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ホワイトホース 秋の風物詩 フィッシュレイクハイキング(2018年9月10日)

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ヤムナスカ ガイド本山です。
極北の秋は、いつも駆け抜けるように過ぎ去っていきます。

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本日は、これはもう絶対!
秋のホワイトホースの定番ハイキングと言えるフィッシュレイクのハイキングにメキシコからお越しの佐藤様ご夫妻を案内さえていただきました。

このハイキングは決して難しくありません。
写真の右上の尾根にあがり、後は、爽快で、広大な風景の中を尾根歩きで楽しめます。


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この短い秋に最高のタイミングで佐藤様をハイキングにご案内できました。
森林限界は、すでに真っ赤!
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写真がお好きな佐藤様、もうきれいすぎて、撮影に没頭します。
私も撮影好きなので、よ~くお気持ちがわかります。

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もうすぐ尾根です。
この日は、快晴で青空と紅葉のコントラストが本当に素晴らしかったです。
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「北極カバ」
赤のいろどりは、これらの植物によって鮮やかに飾られます。
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「ヤナギラン」
ユーコン準州の州花です。
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こちらは「アルパインブルーベリー」
ちょっとわかりにくいかもしませんが、

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ちょっと積むだけで、こんなに!今年は大量豊作!

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尾根に出ると、これぞ!ユーコンという風景が広がります。


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足取りも軽い佐藤様は、近くの小ピークまで足を延ばしました。

本当に素晴らしい天気と紅葉でしたね。
なかなか狙っても当らない紅葉ですが、お見事ベストタイミングと晴天の中、ご案内させていただきました。

またロッキーやユーコンに遊びに来てください。
この度は誠に有難うございました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2018-09-19 07:26 | ふたりの山旅 | Comments(0)

カナダ大陸縦断の旅!!車で行けるカナダ最北の街、Tuktoyaktuk(タクトヤクタック)を目指して10日間の旅(8/28/2018)



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皆さんこんにちは。
ヤムナスカガイドの植木です。

 今回は毎年日本からお越しいただいております大塚様、今尾様、島袋様と、バンクーバーから小口様の4名のお友達を、北極圏の町イヌビックと、車で行けるカナダ最北の町タクトヤクタックまでご案内しました。

 去年はカナディアンロッキーの玄関口カルガリーから、ユーコン準州の町ホワイトホースまで約2400㎞を車で縦断しています。そして今年はその続きのホワイトホースから北極海に面している町タクトヤクタックまでの1370㎞を車で大移動する旅にご参加いただきました。
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 去年と比べて1000㎞も短いじゃない??っと思っている皆さん、いえいえ、今回は2/3の道路は未舗装の、しかもドロドロで穴ぼこだらけで一部は雪道で悪路満載、フェリーを2回乗り継いでやっと到着できる超アドベンチャーな行程なのです!!

 これが極北の地か!! と思い知らされた今回のツアー、まさに秘境の冒険ツアーとなりました。しかし、この行程は今までに見たことのない風景が目まぐるしく変わっていく世界を楽しめる素晴らしいルートでした。

 ホワイトホースは何度も来ている皆さんは、空港に到着後、ホワイトホースの町を一切見ることなく初日の宿泊地であるCARMACKS(カーマックス)を目指します。

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 ここのレストランの椅子には、カーマックスからそれぞれの国や町までの距離が書いてありました。その中にTokyo,Japan 6249kmとその下に、Taktoyaktuk,CANADA 829kmが偶然にも書いてありました。

 自分たちが来た国の下に、自分たちがこれから行く最北の地が書いてある、何か運命が引き寄せたような気がします。そして、次の日はドーソンシティーへ一気に向かいました。この4人グループは、普通の観光名所には興味がありません。ん~~、この冒険心が素敵です!!

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 この日はドーソンに宿泊しますが、ドーソンの町に到着後はホテルに入らず、町も素通りして一切目もくれずにユーコン川を渡る船に乗りました。これは予定にはなかった行程で、誰も乗ったことがなかったので非常に楽しんでいただけたようです。写真ではわかりにくいのですが、実は車ごと渡し船に乗っている最中の一コマです。

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ユーコン川を渡り30分ほどTop of The World Highwayを車で走ったところの適当なところでハイキング、この適当~~”な感じがたまりません。(笑) ハイキングに選んだポイントは、ウラシマツツジが最高にきれいな場所で、山肌が真っ赤に紅葉して素晴らしい光景でした。

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 全く登山道のないところを自由に歩けるこの場所は、この時期になるとたくさんのブルーベリーも楽しめ、ふかふかの苔の絨毯の上を飛び跳ねるように歩ける最高に気持ちの良いポイントです。周りの山々も赤く染まりはじめ、紅葉の見ごろを迎えていました。

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翌日、ドーソンの町を出発して、いよいよアドベンチャーな旅のスタート地点、Dempster Highway に立ちます。ここから約1000㎞は完全に未舗装の道路、何が起こるかわからないスリル満点の旅の始まりです。余裕の笑顔、車も新車同様にきれいです!!

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この日の目的地であるイーグルプレインズまでは363km、そして次の目的地は極北の町イヌビックまでは735kmです。完全未舗装道路をひたすら北上するまさにスタート地点での撮影にも力が入ります!!

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 途中、知る人ぞ知る秘境、トゥームストーン準州立公園(Tombstone Territorial Park)を通過します。突然切り立った峰が続き、ツンドラの大地が現れます。

 荒涼とした大地と深い谷に一筋の川が流れるこの風景、太古の地球の姿を見ているような感覚に陥ります。この時は丁度ツンドラの紅葉の最盛期、紅や黄などの様々な色に染まる大地が目を楽しませてくれました。

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 大地が色づくこの季節、一本の道をひたすら北へ進みます。地球上とは思えない光景の中、圧倒されて言葉にもならない感動を覚えました。うっすらと霧がかかり、上空には雲が立ち込め、秘境に入ってきた感じをせずにいられません。

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 これがカナダの秘境、トゥームストーンです。

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 トゥームストーンの看板の前で記念撮影。周りは真っ赤に染まる大地が広がっています。

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 赤いじゅうたんの中を歩いた島袋さん、きっと神秘的なひと時だったことでしょう。

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 トュームストーンを過ぎて標高を下げると針葉樹や広葉樹が姿を現します。さっきまではツンドラの紅葉、そしてここからはアスペンの黄葉が見事な街道を走ります。出発地点では綺麗だった車も、ここまで来るとドロドロです。でもこれはこれで勲章です。

 しかし、旅はまだ序盤、これからが本番でした。

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 どこまでも続くポプラやアスペンの黄葉、北上するにしたがって山一面が黄色く染まっていきます。一筋の川の両岸は、ちょうど最盛期を迎えていました。

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 一台も通らない未舗装の道路、両側の黄葉の中をひた走ります。

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 この日に泊るイーグルプレイズが近づくと、1991年7月に起こった広大なエリアを焼き尽くした山火事の跡、遠くには3日後に通過予定の難所、Richardson Mountain(リチャードソン・マウンテン)そしてフェリーに乗って渡る予定のPeel River(ピールリバー)上流域が姿を現します。

 この山火事は、約1か月間燃え続け、5500ヘクタール(東京ドーム約1100個分、東京都江戸川区よりもやや広い範囲)を焼き尽くしました。今はポプラやアスペンの森に変わり、沢山の花々が咲き乱れ、動物たちのエサが豊富に生い茂る豊かな森に生まれ変わりつつあります。山火事は山の再生には欠かせない重要な自然のサイクルの一つなんだと思い知らされる場所です。

 実は前日までこのピールリバー下流域で乗る予定のフェリーは増水のため運休していました。そして山脈地帯は雪の予報です。

 道路状況は行ってみなければわからない、”なるようになるさ” で進むしかありません。

 このハラハラ感が普通のツアーでは味わえない冒険旅行です。事前の計画は役に立ちません、その場でベストな方法を探して進みます。このアドベンチャー感が楽しすぎます!!!

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 翌日、イーグルプレインズから約1時間ほど北上した北極圏に突入しました。とうとう北緯66°33分の北極圏に到達した瞬間です!!

 この喜びを動画にしたのでどうぞ。


 どうですか、北極圏の舞は!! 日本人初かもしれません。

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 さて、北極圏に入ってすぐの場所でハイキングも忘れちゃいけません。この時点ではすでに雪、しっかり防寒対策をして出発します。

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 この辺りは化石や金が出る??可能性があるような情報を入手!!ってことで足元の岩を探しつつのハイキング。すると、金の鉱脈らしき地層発見!!すでにハイキングではなく金と化石の発掘に没頭しています。

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 紙のように薄い岩が幾重にも積み重なって堆積している場所が至る所にあります。数億年前の地殻変動によって地上に現れた海底の体積物があらわになっているところを歩くと、地球の歴史を感じることができます。

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 急に晴れ間が現れました。いままで真っ白だった風景が、遠くの山並みまではっきりと見ることができ、北極圏の雄大な姿を見ることができた瞬間です。何もない極北の地、そこに我々5人だけが大地を踏みしめ歩きます。地球に感謝!!


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 帰りにまた北極圏のサインを通るころには、素晴らしい青空になりました。北緯66度33分、飛行機では一瞬で通り過ぎるこの北極圏ラインも、車で北上してくることで感動が違いました。

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 この車が道の過酷さを物語っています。元の色が何だったんでしょうね??

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 翌日、ユーコンとノースウェストテリトリーの州境、リチャードソン・マウンテンの峠越えです。完全に雪道で一部アイスバーンの道をさらに北上、一変した風景が広がります。ここが第一関門、次は第二関門のピールリバーのフェリーです。

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 とうとうここまで来ました。そして無事フェリーに乗ることができました。

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 そして第三関門のMackenzie River(マッケンジーリバー)のフェリーです。前日までここも増水のため通過できなかった場所です。

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 来ました!!カナダで最も長い川、マッケンジーリバーをいよいよ渡ります。

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 無事渡り切ったら一気にイヌビックを目指します! 真っ黄色に色づいたポプラやアスペン、何十キロにも伸びる直線道路をいっきに通過しました。道路は泥でぐちゃぐちゃです。でもそれがまた雰囲気を出してくれました。



Inuvik Sign


 そしてとうとう北極圏の町、イヌビックに無事到着しました。ホワイトホースを出発してから約1300㎞、大半が未舗装道路の悪路を3日間かけて走り抜けてきました。そして、今まで走ってきた砂利道のDempster Highwayもここで終わりです。皆さん体調も良く、この道中を本当に楽しんでいただけたようです。

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 翌日、今度は北極海に向けて出発します。完全にツンドラ地帯の背の高い木が一本もない大地を約140㎞車で走ります。当然のように吹き付ける雪、今までとは全く違う冷え切った風、遠くの地平線に向かって悪路を爆走中!!

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 とうとうやって来ました! 最果ての地、Taktyaktuk(タクトヤクタック)! そして北極海(Arctic Ocean)。

 北極海から吹き付ける冷たく強い風の中、ありったけの防寒具を身にまといほんの一瞬だけ車から降りて写真撮影しました。黙って立っているだけで飛ばされそうな風が、最果ての地の過酷さを物語っていました。後ろに見えているのが北極海、あと2か月以内には完全に氷の世界へと姿を変えます。

 今は使われなくなった先住民の住居、ここには3世代の家族が一緒に暮らしていたそうです。

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 先住民族イヌイットの人々が使っていた住居。保温性が優れ、過酷な環境のこの地でも知恵と工夫で快適に生活できる家の作りを直接見ることができます。

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 100年以上前に建てられたこの教会も、この地に暮らす人々には大切な場所。今も大事に保存され、歴史を体験することができました。

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 この地に来た証明として、北緯69°の証明ステッカーをもらいました。これは5ドルを払いますが、このお金はすべてこの町に暮らす子供たちにクリスマスプレゼントやおもちゃや自転車などを買うための寄付金として使われるそうです。過酷な地で暮らす人々への寄付として皆さん買っていかれました。

 TUKとは町の愛称で、TUKTOYAKTUKの頭文字をとってこう呼ばれます。ここまでホワイトホースを出発してから4日かけて1372㎞を走破しました。皆さん、とうとう目指す最果ての地に到着です。

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 帰り道、さっきまでの悪天候が嘘のように青空が姿を現しました。すると一気に雪が解け、真っ赤なツンドラの大地が姿を現しました。

 見える小高い丘は、PINGO(ピンゴ)と呼ばれるツンドラの大地が作り上げた造形です。高い木は全く生えない過酷な地にも、冬が訪れる前の植物の息吹を感じることができる極北の地、それがタクトヤクタックです。

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 まるで大地が燃えているような真っ赤な紅葉を見ながら来た道をイヌビックに向けて走ります。数時間前の真っ白な景色からは想像もできないほどのツンドラ地帯の紅葉でした。

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 永遠と続くツンドラの大地。一面が真っ赤に染まった景色を見れるのも、偶然このタイミングでこの場所に来れた奇跡でした。

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 見る時間、太陽の位置、季節、この光景はこの一瞬だけです。二度と同じ景色に遭遇することはないでしょう。この一瞬を楽しみました。

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 翌日はハイキングに行くことにしました。その前に、犬ぞり用の犬たちと朝の運動がてら、バギーに乗って犬ぞり訓練に連れて行ってもらいました。8頭で一台のバギーと4人の乗客を乗せて出発です。

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 この犬たちともデンプスターハイウェイを走り抜けました。一昨日は車で走り抜け、今日は犬たちとともに走り抜けたこの道とも、明日でお別れです。

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 ハイキングにも犬を連れて一緒に行きました。しっかりと道案内をする非常に賢い犬たちです。人と犬の関係がしっかりと築かれている証ですね。愛情たっぷりに育てられているのが見ていて本当によく分りました。

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 ご主人の言うことは絶対です。危険な場所、行ってはいけない行動範囲をしっかりと教え込まれていました。


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 湿地帯は木道を歩きます。こんな場所にしっかりとした木道の登山道が整備されているのには正直驚きました。

 そして、高台に出た先に見えたのが....
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 世界のトップ10に入る広大なデルタ地帯が目の前に現れます。ここがマッケンジーデルタ地帯です。もちろん全貌を見ることは不可能な広さです。今見えている風景は1000分の1程度の範囲でしょう。人を寄せ付けない自然の過酷さと、動物にとっての楽園が目の前に広がっていました。

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 最終日、イヌビック空港内にある北極圏の世界地図を見ることができます。改めてすごいところに来たことを実感できました。

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 出発の日の朝、空港に行く前にイヌビックの市役所にて到達記念証明書をいただくことができました。北緯68度のこの町は、いつまでもこのままでいてほしい、そう思わせられる素敵で素朴な街です。

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 最後に全員で到達記念写真を撮ってこの旅も終了となりました。

 いかがでしたでしょうか。
 ホワイトホースを出発してから9日間の旅のほんの一部をご紹介しました。この道中もいろいろな珍事もおきましたね(笑)それらもすべて本当に良い思い出になりました。

 皆さん、楽しい旅をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。この度をご一緒出来て本当に良かった、そう思える旅でした。

 来年、今度はカナディアンロッキーですかね??

 いつでも私たちヤムナスカスタッフは皆様をお待ちしております。
 また必ず再会できることを願って。

 ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
 ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-07 06:54 | グループの山旅 | Comments(0)

極北の秋 ツンドラ紅葉 フィッシュ レイク ハイキング


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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
9月と言えば!ユーコンの紅葉、黄葉が美しい時期で、我々ヤムナスカガイドもユーコンで忙しくさせていただいております。

この日は、H松様とU嶋様を ホワイトホース近郊のツンドラ紅葉が楽しめる 『フィッシュ レイク』ハイキングにご案内させていただきました。
森林限界が低いユーコンでは、比較的手軽に森林限界にあがることができます。
ホワイトホースでは、この森林限界線を超えたところに、高山ツンドラ帯があり、見事な赤いカーペットを我々に見えてくれます。

本当に手頃なこのハイキングは、オーロラツアーのオプショナルツアーでもよく利用します。
というのも、オーロラツアーは夜遅くまで起きていることが多く、オプショナルツアーはほとんど午後からスタートなのですが、ここは午後から来ても問題ない距離と標高差です。

皆さん、体力があるのであっという間に森林限界へ
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紅葉は素晴らしく、ばっちりのタイミングでした。

展望台で記念撮影!
ユーコンらしい広大な風景が広がります。
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H松様もパシャリ!
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360度の風景は本当に見事なものです。
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尾根歩きをしながら風景を楽しみます。
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下山時にはアルペンの黄葉も楽しめました。
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黄色にうっとり

オーロラもいいですが、実はそれに負けないくらいの楽しいハイキングがこの時期は楽しめます。


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-20 08:18 | 出会いの山旅 | Comments(0)

秋のホワイトホース 黄葉を満喫

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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
ホワイトホース周辺は、9月の半ば頃になるとアスペンの素晴らしい黄葉が楽しめます。
黄葉のする木々の種類は多くはありませんが、『大迫力』がユーコン準州のキャッチコピーにもなっている『Larger Than Life』にぴったりな感じです。

今回は、インオンザレイクにご宿泊され、夜はオーロラを満喫されたお客様U様2名様をヤムナスカならではの旅で演出させていただきました。

今回のU様は、写真の装備もばっちり!オーロラ撮影から日中の撮影まで楽しまれていました。
私も写真が好きなため、黄葉の時期に、ユーコンらしい『広角』ばえする場所を選択してご案内させていただきました。

まずは、ユーコン自然動物保護地区へ
一般的なツアーでは、5kmある地区内を車で回り、1時間程度で終わってしまうもの・・・・
ヤムナスカでは『歩きます!』
理由は、あまりにも黄葉が綺麗な場所で車で動物見学だけして通りすぎてしまうにももったいな場所だからです。
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これは、歩いた方がいいですよね。
保護地区内は黄葉まっさかりでした。

この日はポカポカで動物たちも日向ぼっこ
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柵内の動物だけではなく、小さな野生のリスも楽しめました。
どこまで近くに寄れるか!
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すがすがしい天気の中、風景写真撮影を楽しみながら、歩きます。
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特にこのアルペンの黄葉は、どの黄葉もそうなのでしょうが、光が入ると『美しく輝きます』
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翌日は、登山道のないハイキングコースへ、
私が自分で撮影をしていたときに、ここから広角で大展望のアスペンの黄葉が撮りたい!と思っていた場所です。
とは、言いつつ、、、利用したのはI-phone パノラマ機能。
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なかなかこの迫力は写真ではお伝えするのが難しいのです。
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高台に上るとやはり違います。ちょっと眺めのいい場所で休憩。
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下山時も黄葉を楽しみました。
時にはちょっと赤っぽい黄葉もあり、撮影者を楽しませてくれます。
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北米に来たら撮影したい!まっすぐにどこまでも伸びるハイウェイ!
私もこれにあこがれたものです。
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その後は、実際に上から眺めていた、アスペンの林の中へ道なき林のアスペンの林の中を散策します。
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見事な黄葉!
青空と黄葉、そして白い幹のコントラストは、いつみても見事です。
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今回のブログは、黄色一色ですが、本当にホワイトホース周辺はこの時期、迫力の黄色に包まれます。

オーロラも鑑賞することのできたU様達、
私も一緒に撮影を楽しませていただきました。
また遊びに来てください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-20 02:30 | オーロラの旅 | Comments(0)

秋から冬の銀世界へ スコーキロッジ滞在4日間

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皆様、こんにちは。ガイドの栗原純子です。またまた行って来ました。スコーキロッジ。
先週から中3日あいてとなりますが、泊まっていたわけではありません(笑)
今回は、関西からお越しのK様ご家族様をご案内させて頂きました。
K様ご家族は、2012年、2014年と何度もロッキーにお越し頂いております。
さて、今回はどんな旅になるのでしょうか!
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レイクルイーズでチェックインを済ませて、専用のシャトルを待ち、ハイキングスタートです。
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あれ?!気づきました?皆様、ザックが紫とお揃いです。
「紫色がお好きなんですか?」ってお伺いしてしまいましたが、聞くと、こうやって家族揃うのは、お正月以外だそうです。実際、集合してみたら、、、
みんな紫を選んでいたという事です。仲が良いですね〜♪ 羨ましくなります!
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歩き始めて、お天気がもつうちに、ということで、通常は帰りに通る、Packer's pass からスコーキーロッジへ向かいます。
峠を越えると、Zigadenus Lake が見えて来ました!
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一瞬の晴れ間が湖を更に引き立ててくれます。
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そして、カラマツの紅葉も日が差すと一段と綺麗です。
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さぁ、ロッジまでもう一息、頑張りましょう!
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到着後は、美味しいスイーツ、 afternoon tea で、まったりと。
この後、猛吹雪となりました。。。。。
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一晩あけると、ロッジ周辺には雪が・・・・
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それでも、頑張って、午前中は、スコーキマウンテンの途中まで頑張りました。
森林限界線を越えると、雪化粧の山々が迎えてくれます。
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そして、午後の部!スコーキマウンテンサーキット。
歩き始めて、可愛い鹿の親子が登場で気持ちがあったかくなります
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Skoki とは、湿地帯という意味がありますが、壮大な湿地帯広がるメドウを歩きます。
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ご家族の写真担当はY様、晴れは絶対逃しません!!
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ロッジに戻るといつも美味しいおやつが待っています。
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いや、おやつだけではなく、お食事もとてもクォリティーが高い!
この日は、チキンと、野菜、ポテト、チーズのビスケットでした。
どれも、本当に美味しく、常に野菜も付いてきますので嬉しいかぎりです。
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ここは、ロッジのキッチン。満面の笑みを返してくれたのは新しい男性のシェフです。
名前を忘れてしまいました・・・・ごめんなさい(汗)
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さて、一晩あけて、ロッジ滞在最終日は「Merlin Lake」へ。
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通常の道は、凍ってしまっている為、森の中から向かいましたが、
一番の核心はそう、上記の木の橋です!
R様は余裕ですね♪
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T様も真剣です!

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Y様も頑張って!!
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ロッジへ戻ったら、夕飯までは自由な時間が流れます。
奥では、1000ピースのパズルに挑むカップルもいました。
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楽しい時間は本当に早く過ぎてしまいます。いよいよ出発の朝。
冬の銀世界から一気に下山です。
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途中は週に1回から2回を目安にロッジへ荷物を運んでいるお馬さんとすれ違います。
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強い番犬も一緒です!!
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遂にゴール!!!
この3泊4日、皆様本当に雪の中頑張りました。
お天気はMother Nature といえども、本当にお疲れ様でした。
スコーキロッジに来られる人の良さや、お食事がシンプルで良かったとご感想を頂いて、私もついつい笑みがこぼれるくらい嬉しくなりました。
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K様、この度は4日間誠にありがとうございました。
本当に皆様仲が良くて羨ましくなるくらいでした。
是非またのお越しを心からお待ちしております。
どうか次回お会いできる日までお元気でいてください。
本当に楽しいお時間をありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 栗原純子


by ymtours | 2017-09-17 05:00 | カナダの山旅 | Comments(0)

おいらく山岳会・極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキング10日間【ロッキー編】

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こんにちは。ヤムナスカガイドの川嶋です。
今回は「おいらく山岳会」木村様グループのツアー、ロッキー編です。(ユーコン編はこちらから)昨晩ホワイトホースでオーロラ観賞をしてから早朝便でユーコンからロッキーにお客様と一緒に飛行機でやって参りました。キャンモアで一泊して休息した次の日からロッキーのハイキングツアーが始まります。
それでは写真と共にロッキー編をお送りします。
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ユーコンから南に下ってくるのでロッキーの方が暖かいと思いきや、ロッキーでは雪が降っていました(笑)
そうです。ロッキーでは9月でも雪が降る事があるのです。特に初日にハイキングに行ったカナナスキスのターミガンサークトレイルは標高2200mからスタートするので登山口から雪に覆われていました。ただ降ったばかりの雪で雪質はパウダースノー!さらさらの雪の中ウィンターハイキングを楽しみました。

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次の日はバンフ国立公園内にあるモレーンレイクへ。この日も天気は最高!


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カラマツ林の中ラーチバレートレイルを標高を上げながら進んで行きます。
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目的地のミネスティマレイクに到着!

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テンピークスと黄葉したカラマツ林をバックに記念撮影。
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ラーチバレーを歩いた後は、専用車にて更に北に進路を向けアイスフィールド・パークウェイを通りクロッシングへ。
途中カナディアンロッキーを代表する湖のひとつ、ペイトーレイクにも立ち寄りました。
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クロッシックで1泊してから、コロンビア大氷原へ。アサバスカ氷河を眺めた後はパーカーリッジへハイキングに。
標高2000mからスタートするこのコースは標高250m程上がるだけで、ご覧のような素晴らしい尾根に上がる事ができます。
ここからはサスカチュワン氷河の眺めが良く、雄大な景色の中ランチタイム。
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次の日はクロッシングからバンフへ。途中レイクルイーズのレイク・アグレストレイルをハイキング。
ミラーレイクにて小休憩。

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目的地のレイクアグネスに到着!
帰りは来た道を戻りレイクルイーズへ。これでユーコン及びロッキーの全行程のハイキングは無事に終了!
グループリーダーの木村さんを始め、ヤムナスカツアーに参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。
カナダにはまだまだたくさんの素晴らしいハイキングエリアがありますので、是非またお越しください!


ヤムナスカ・ガイド 川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2017-09-14 11:13 | カナダの山旅 | Comments(0)

おいらく山岳会・極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキング10日間【ユーコン編】

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こんにちは。ヤムナスカガイドの川嶋です。

この度は「おいらく山岳会」木村様グループを極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキングにご案内させて頂きました。
おいらく山岳会の皆様は前回2011年にもユーコンとロッキーでヤムナスカツアーに参加して頂いており、グループリーダーの木村さんとは実に6年振りの嬉しい再会でした。前回私はユーコンの部分のみをご案内させて頂きましたが、今回はユーコンそれにご一緒に飛行機に乗ってロッキーも続けてご案内させて頂いています。

2011年のブログ

今回もユーコン編とロッキー編と2部構成でお届けします。
それでは早速写真と共に今回のツアー(ユーコン編)をご覧ください!

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ユーコンご到着日の夜は早速ホワイトホース郊外のフィッシュレイクにオーロラ観賞に行きました。
運良く1日目からオーロラ出現!幸先良いスタートです。
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次の日は日中同じくフィッシュレイクに紅葉/黄葉ハイキングに出掛けました。
昨晩の暗さからは想像もできないような光景が広がっていたので皆様もユーコンの雄大な景色に感動されているご様子でした。
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ヤナギの黄葉や北極カバの紅葉の中を歩く。
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ポプラの黄葉が青空のバックに映えます。天気もよく気持ちの良いハイキング。

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2日目の夜もフィッシュレイクへオーロラ観賞へ。この日は粘った甲斐もあり1時過ぎあたりから空一面に大きなオーロラが出現しました。

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もの凄く早くうねりのある動きで、皆大歓声! 写真も撮らずに見とれるくらいのオーロラでした。

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次の日は昨晩のオーロラの余韻に浸りつつ、ユーコン動物保護地区へ。
ここでは広大なエリアにユーコンに生息する動物を見学することができます。
ムース(ヘラジカ)を間近で見るととても迫力がありますが、目はとても優しい目をしています。

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マウンテンゴート(シロイワヤギ、シロカモシカ)の親子

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リンクス(オオヤマネコ)
いつもは休んでいて見れない時もありますが、今回は天気が良いせいかアクティブに動いている姿を見る事ができました。

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ユーコンでは天候にも恵まれて大きなオーロラを眺める事もできましたね!
それでは続けてロッキー編もご覧ください!

ヤムナスカ・ガイド 川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-11 08:59 | グループの山旅 | Comments(0)

秋?冬?のレイクオハラ日帰りハイキング

皆さんこんにちは、ヤムナスカの堀口です。

この度は前日にも参加していただいた藤田様ご夫妻に、現在世界一周中の田嶋様が加わり、3名様をレイクオハラエリアをご案内いたしました。

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▲レイクオハラエリアへは専用バスに乗り込み、パークススタッフ(国立公園スタッフ)による注意点や、
トレイルのコンディションなどの説明を受けます。


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▲今回はレイクオハラエリアの中でも最美しい場所の一つ、レイクマッカーサー方面へ。
数日前に降った雪もトレイル上はだいぶ解けていて、歩きやすい場所が多くありました。
それにしてもカラマツの黄葉は見事!

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▲さすが!若さあふれるこのパーティーにはハイレベルサーキットの難所もこの余裕ぶり。

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▲やっと太陽が顔を出してくれました。光合成をしてここからマッカーサーまで最後の歩きです。

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▲ついにレイクマッカーサーが見えてきました。なんと美しいことでしょう!

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▲コバルトブルーのレイクマッカーサー。この色の氷河湖はロッキー広しと言えどここにしかありません。
つまり選ばれた者のみがこの色に出会うことが出来るのです。

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▲日本大好き、世界一周中の田嶋さん、碧き湖を見ながらおにぎりを頬張り、何を思う?

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▲健脚三人組!最後はアルパインルートの一部、オールソウルプロスペクトまで余裕でたどり着き、
展望からレイクオハラを眺めました。
周りの山々もすっかり雪化粧し、厳しくも美しい山の景色も見事ですね。


藤田さんご夫婦、2日間のご参加ありがとうございました。今度は秋のユーコンでしょうか!?
田嶋さん、これからは南米ですね?大好きなジャマイカを思いっきり楽しんじゃってください。

是非またカナダへ遊びにいらしてください!次はどんな場所へご案内できるか楽しみです。

この度はヤムナスカをご利用いただきまして、誠に有難うございました!

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-25 07:52 | 出会いの山旅 | Comments(0)

プレーン・オブ・シックス・グレーシャーとビッグビーハイブの満喫ハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日は新婚旅行で初めてのカナダにお越しの岡本様ご夫妻を、カナディアンロッキーの有名スポット、レイクルーズから出発する
”プレーン・オブ・シックス・グレーシャー”と、ミルキーブルーが素敵なレイクルイーズを見下ろすことのできる”ビックビーハイブ”
にご案内しました。
数日前に降った雪が山頂付近に被った山並みと、カラマツの黄葉が本当に美しいコントラストでした。
まずは誰もいない湖畔からスタートです。

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切り立った岩山の横を川の上にかかった木道を使って通っていきます。
ロッククライミングのルートも見れましたね。

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樹林帯を抜けるとそこはモレーン地帯、その上を軽快に登っていきます。
そして、後ろにはレイクルイーズと有名なシャトー・レイクルーズが遠くに見えています。
出発地点をいつまでも見ることができる登山道なんて素敵ですね。

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途中のティーハウスを後にして、最終地点のヴィクトリア氷河直下まで到着しました。
それにしてもこの余裕な表情、心強かったですよ。

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トレイルの終点には左手に名峰アバディーン、右手にレフロイがそびえたち、足元にはレイクルーズの水源、ビクトリア氷河があります。
出発の時に遠くに見ていた場所に今到着です!!
さて、ここから折り返して、本日の第二の目標、ビックビーハイブに向かいましょう!!

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っとその前に、ティーハウスで腹ごしらえ。”腹が減っては戦はできぬ” ですね。
目の前にヴィクトリア氷河とMtビクトリアを見ながらランチタイム、そして今日はここからが本番です!!

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もうすぐビッグビーハイブ、その前にカラマツの素晴らしい黄葉樹林帯でしばし一呼吸。
この日は本当にきれいな色付きを楽しむことができました。

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無事ビッグビーハイブ登頂を果たしました!!
お昼前には遠くに見えていた湖とホテルを、今は山頂から同じ湖とホテルを見ることがでました。

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山頂からの景色を堪能した後、一気にレイクアグネスまで下りてきました。
最後はこのレイクアグネスでカナディアンロッキーの雄大な風景を堪能して下山です。

この日は2つの有名な登山道をご案内させていただきました。変化に富んだ今回のロングコースはいかがでしたか?
ぜひまた違うカナディアンロッキーのトレイルを歩きにお越しください。

このたびはヤムナスカをご利用いただきありがとうございました。
またのお越しをガイド一同お待ちしております。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-24 03:17 | ふたりの山旅 | Comments(1)

秋の "Mt.ヤムナスカ" 日帰りハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日は皆さん偶然にも福岡出身のお二組、もう7回ほどカナディアンロッキーにお越しいただいております北橋様と、今回のご旅行が新婚旅行のとってもお似合いの藤田様ご夫妻を名峰、"Mt.ヤムナスカ"にご案内いたしました。
北橋様はこの6月にもお越しいただいており、夏のヤムナスカ山と今回の秋のヤムナスカ山を一年のうちに来ていただけるほどカナディアンロッキーをこよなく愛しておられます。
前日までの雪と雨が山の風景を一変させたようで、すっかり晩秋の雰囲気が感じられるハイキングとなりました。
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最初に到着した展望地から下界を見ると、黄葉の葉がとってもきれいです。
ボウバレーの広大な景色を堪能できたでしょうか?

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カナディアンロッキーの色付きは、黄色がほとんどですが、黄色でもいろんな色があるんですね。
松の緑とのコントラストがとても素敵でした。

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小雨が降る中、目的地の森林限界に到着しました。
さすが若くて普段から山登りをされている皆さん、良いスピードでここまで余裕で到着しました。

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ここから先はまた今度ですね。

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途中で、リスが松の実を一生懸命食べているかわいい姿を見ることができましたね。
癒される瞬間でした。

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最後に駐車場でヤムナスカ山を入れて記念撮影。
ご主人様申し訳ありません、山ガールのみとさせていただきました。笑


秋の"Mt.ヤムナスカ"はいかがでしたか。
もうすぐ雪景色となるカナディアンロッキーの最後の色付きをご堪能されたことと思います。
まったく人がいない静かな登山を楽しめるこのカナディアンロッキーにまたぜひお越しください。
いつでも私たちガイドはお待ちしております。

この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-22 02:37 | 出会いの山旅 | Comments(0)