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バンフ国立公園でヴィア・フェラータ体験。一味違った登山をカナディアンロッキーで楽しみます。

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 皆さん元気ですか! ヤムナスカ・ガイドの石塚です。今回はいきなり凄い写真での登場となりました。凄い絶景の中、空中に張られたワイヤーを渡る。実はこれ、バンフ国立公園に夏の間にオープンしている『ヴィア・フェラータ』を楽しんでいるところです。

 ヴィア・フェラータ??

 あまり聞きなれない単語ですが、簡単に説明するとクライミングとスクランブリングの中間にあるような山の登攀スタイルでして、ちょっと他では体験できないような登山を楽しむことができるのです。

 ハイキングは経験があるけど、道具を使うクライミングは敷居高く、少し不安.... だけど、一度はカナディアンロッキーの岩山を登ってみたい!

 このように思っている方は多いのではしょうか? ヴィア・フェラータはまさにこの手の方にもってこいのアクティビティーなのです。

 『ヴィア・フェラータ』はイタリア語で「鉄の道」を意味しています。その名が示すように山の岩肌に鉄のワイヤーやハシゴが設置され、ハーネスやカラビナを使ってクライミングのように安全を確保しながら楽しむ登山なのです。

 今回、ヤムナスカの新人ガイド「サオリ」と共に、若いカナダ人女性に混じってヴィア・フェラータを楽しんできました。それでは、体験レポートをご覧ください!

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 ヴィア・フェラータ・ツアーは、専属のガイドと一緒にコースを巡ります。ツアーには登攀に必要な以下の4点ギアセットが含まれています。


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〜〜〜〜〜〜〜〜 ツアーに含まれるギア(用具) 〜〜〜〜〜〜〜

1:ハーネス
2:ヴィア・フェラータ・クリップセット(2本の短いカラビナ付きロープ)
3:ヘルメット
4:ワイヤーを掴む時に使える簡易手袋

 
 よって個人で用意するものは、小さなデイパック、レインギア、サングラス、ブーツ、カメラなどとなりますね。

 
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 今回はヴィア・フェラータのガイド資格を持つ後藤さんが、私たちを案内してくれました。 まずはギアの使い方と歩き方のレクチャーを受けます。 

ヴィア・フェラータが安全に楽しめるのは、この専用のギアの使い方と登山システムに理由があります。

 そのため、ここでしっかりと道具の使いかたと登攀の方法を確認しておくことはとても大切なのです。英語だと理解するのが難しいかもしれませんが、日本人ガイドの説明であれば安心ですね。

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 2本のカラビナ付きロープをワイヤーに接続して歩くのですが、所々でワイヤーからカラビナを外さないと進めない場所があるのですね。なので、ヴィア・フェラータの約束事はたった一つ。

 常に2本のうち1本のカラビナがワイヤーに付いている状態を維持するということです。
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 ワイヤーからカラビナを外す際は、まず1本を外して新しい場所に取り付け、次に2本目を移動させる。常時1本が付いていれば安全は確保されているといことですね。

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 カラビナはロック式タイプで、親指でロックを解除すると開けることができます。

 さあ、準備の話はここへんにして、いよいよヴィア・フェラータ登攀レポートへ進みましょう!
 
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 まずは岩場のステップを一人づつ登って行きます。写真でみると急に見えますが、まだまだ序盤。易しめのスクランブルパートで身体を慣らして行きます。

 
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 岩場では足場や手をかける鉄のパーツが等間隔で埋め込まれているため、ロッククライミングのように手の位置や足場を探すのに苦労することはありません。ですので、クライミング経験がない、まったくの初心者でも心配はいりませんよ。必要なのはそれなりの体力登ること楽しむスピリットなのです!

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 いや、大切なことを忘れていました。初心者でも安心と書きましたが、やはりこの遊びがダメな方もいるようです。

 それは「高所恐怖症」の方です。
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 ご覧のように高度感は半端ないです。しかも、登れば登るほど高度感は増していきます。いくらロープで安全を確保しているとはいえ、高所が苦手な方はキツイでしょうね.... しかし、ほとんどの方にとっては、心地よいスリルと冒険を楽しめる最高のアトラクションだと思いますよ。

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 このワイヤーの綱渡りもヴィア・フェラータの有名なギミックの一つ。ここは崖下まで30m以上はあったでしょうか。かなりの高度感ですが、ワイヤーに繋がっていると安心感が違うものですね。ロープで繋がっていなかったら、絶対にこの写真のような笑顔はできない場所ですよ(笑

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 垂直のハシゴを登って行く場面。

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 クリップを外して次の箇所に接続するのにちょっとコツがいるところですが、こういった場所を乗り越えて行くのもヴィア・フェラータならではの楽しみの一つ。ワイヤーからクリップを外し、再びつける際に絡まらないように、次の装着位置や体の使い方を工夫します。

 高度感もあり、焦って失敗してしまいそうな場面ですが、ガイドが足の置き場所やクリップを付ける位置などを説明してくれるので、その通りにクリップと体を動かしていきましょう。

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ここが上下一本づつのワイヤーをつたる、まさにヴィア・フェラータ版カニの横ばい。
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吊り橋もなかなかの揺れでスリルがあります。
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どうですかこの景色と高度感!

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いよいよ山頂へ向けての最後の登りです!

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山頂到着! 周囲にはロッキー山脈の大パノラマが広がり、眼下にはバンフの街が!
やはり山頂は達成感が違います。

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うーん 絵になりますね。インスタ映え間違いなし!
マウント・ランドルとボウ・バレーの景観は素晴らしいの一言です。
この日は天気も良く、ロッキーの名峰の一つ「マウント・アシニボイン(3618m)」もバッチリ拝むことができました。

山頂を満喫したあとは、もちろん下りがまっています。(笑

山は登ったら下る。下山までが登山の楽しみなのです。
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下りはサクサク....とは行かず、登り以上に高度感のあるセクションも楽しめるのです。
まさに2倍楽しい。(笑

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下山後は一緒に登ったチームメンバーと乾杯!!
下山後のビールが山に登るモチベーションだ!なんてけしからん方はいますか?
私もそんなけしからん人間の一人です。(笑
登頂の後のビール。最高ですよね!

 
 今回、私が参加したツアーは最長の6時間コースであり、イースト・ピークの登頂をします。また、6時間コースのみにランチと下山後のビール(ワイン)、アピタイザーが含まれているのです! 後藤さんもこのコースが一番オススメとのことでした。

 もう一つ人気のコースは5時間コース。ランチ、アピタイザー、ドリンクは含まれませんが、登りがいがあり、達成感のあるコースです。

 
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 今回は、私たちヤムナスカのガイドも所属するカナダ山岳ガイド協会(ACMG)の後藤さんに、新しい遊びであるヴィア・フェラータについていろいろ教えていただきました。彼の完全に対する意識はとても高く、しかもエンターテイナーで本当に楽しい6時間となりました。

 皆さんもカナディアンロッキーで、このちょっと変わった山のアトラクションである「ヴィア・フェラータ」を使って山を登ってみませんか?

 ヤムナスカでは特別にACMG山岳ガイドの後藤さんをギャランティしたツアーのみを販売します。指名できるツアーは一番楽しい6時間コース5時間コースです。 

 お気軽にお問い合わせください!

 ヴィア・フェラータのお問い合わせはこちらから

by ymtours | 2019-07-03 06:18 | 登頂 / クライミング | Comments(0)

2019 スキルアップ・イベント 「ゴルフ」in Windermere  


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「ナイスショット!」

皆さんお元気ですか!?ガイドの堀口です。

「あれ?これヤムナスカ のブログ!?」
上の写真を見てこう思った方が多いのではないでしょうか。

2019年の「スキルアップ・イベント」は何とゴルフ!!

ヤムナスカで行っているスキルアップ・イベントとは毎年のシーズンに突入する前に、ガイド技術の向上とチームワークの再確認、そして、新しい事への飽くなき探求心を鍛えるため、山岳ガイド業とは縁のない新しい分野への挑戦を試みるイベントです。
※スキルアップのコンセプトを詳細はこちらから

今回はスタッフトレーニングの直後にBC州、コロンビアバレーにあるWindermereで2日間行われたスキルアップ・イベントについて紹介しちゃいましょう!

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今年で第8回目となったスキルアップですが過去のイベントを振り返ってみると、

2012年はユーコン、ユーコンリバーでカヌートリップ
2013年はアルバータ、ダイナソー州立公園で化石探索
2014年はBC、オカナガンバレーでマウンテンバイク
2015年はBC、コロンビアリバーでカヌートリップ
2016年はBC、サンシャインコーストでシーカヤックサバイバルキャンプ
2017年はBC、デゾリューションサウンド州立公園でシーカヤックサバイバルキャンプ
2018年はBC、ケロウナでマウンテンバイク
※過去のブログは年代のリンクをクリック

そして今回はゴルフとなると、今までのものと何やら雰囲気が違いますね。
これまではメンバーに一人は各分野に精通した人間がいたのですが、今回は全員がド素人!
どうなるのかが本当に楽しみな未知の領域に突入しくイベントとなりました。

今回のイベントのテーマは、
・登山とは異なる自然の遊びゴルフを体験し学んでみる。
・自然破壊=ゴルフと言う印象がある中、他のアスペクトからゴルフが自然保護と共存できるか考える。
・人々はなぜゴルフに夢中になるか考察し、我々の仕事に生かせるか考える。

そして各スタッフに与えられたサブジェクトは、
【難波】ゴルフクラブの握り方とスウイングの基本
【石塚】ルール、安全の心得について
【本山】ゴルフビジネスから我々が生かせること
【篠崎】ゴルフビジネスの本質について
【川島】ゴルフのマナーおよびエチケットの基本
【堀口】ゴルフと自然保護について
【植木】ゴルファーを観察しての考察、ゴルフの魅力とは
となっており、それぞれが事前に調査し、実際にイベントを通じて感じたことをディスカッションします。

2日間の主な日程は、
Day1 
午前中 打ちっぱなしで練習
午後  9ホールのコースで練習

Day2
9ホール(パー3)で第一回ヤムナスカカップ開催
となっています。

さて、前置きが長くなってしまいました。
それでは2日間の様子をご覧ください!

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スイングの基本を学ぶ

Day1、ウィンダミアに到着すると午前中は難波からスイングの基礎のレクチャーを受けます。
※ 念の為もう一度言っておきますが、数名の経験者はいますが、それを含めても全員が完全なる初心者です。

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打ちっ放しでスイングの練習

初めは空振りしたり、思いっきりダフったりと苦戦していましたが。
「何故、ミートで出来ないのか」、「腕が曲がっているから?」、「腰が使えてない?」、「頭がブレている?」初心者なりの飽くなき探究心が実り徐々に飛ぶようになってきます。

午後は早速コースに出ます。
利用したFairmount Creek Side Golf Clubパー3の9ホールというビギナー向けのコース。
コロンビア山脈と、ロッキー山脈に挟まれた谷で、景観は抜群!
そして天気にも恵まれ、まさにゴルフ日和となりました!

それでは各スタッフのスイングを見てみましょう。
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植木
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川島
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石塚
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篠崎
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本山
難波
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堀口


・・・どうでしょうか?
それぞれ特徴(クセというのでしょうか)がありますが、何とか無事に初日のコースを周り終えました。
序盤はダブルボギー、+3もしくはそれ以上が多かったのですが、各スタッフ持ち前の修正能力でスコアを伸ばしていきました。


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フェアモント・ホットスプリングス

プレイ後はゴルフ場近くのフェアモント・ホットスプリングで温泉に浸かりました。
ここコロンビアバレーには実はこのような温泉も多いのです。

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クートニー国立公園 レッドストリークキャンプ場

そしてこの日の宿泊はもちろんキャンプ!
山であろうと、海であろうと、川であろうと、ゴルフであろうとスキルアップの宿泊はキャンプです。
キャンプを思いっきり楽しむことこそが、実際にガイドに出た時にお客様に「楽しさ」を提供できるのです。
実際ガイドがこれだけ揃うと、テント張り、食事、焚火、片づけなど素晴らしい手際の良さです。

キャンプにてディナーの様子を貴重な動画でどうぞ!

                         


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今回も篠崎が良い火を起こしてくれました。

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火を囲みながら初日の反省とスイングの復習に余念がありません。
また、サブジェクトにあった、
「ゴルフビジネスから我々が生かせること」
「ゴルフビジネスの本質について」
「ゴルフと自然保護について」
「ゴルファーを観察しての考察、ゴルフの魅力とは」
を各スタッフが事前に調査した内容を発表し、全員で意見を出し合い、真剣にディスカッションしました。
これぞスキルアップ。

単にゴルフを楽しむのは社員旅行と変わりません。
自分たちのフィールドと別の場所に足を踏み入れたからこそ見える景色があり、山のフィールドで、我々のビジネスに活かすことが出来るのかをたっぷりと話し合いました。

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さあ、Day2はいよいよ第一回ヤムナスカカップ開催です!
優勝者には商品も出るということで、ますます燃えてきます!

それでは2日目の様子をご覧ください。
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パーパットを沈める植木
入念に芝を読む石塚
篠崎のアプローチショット
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バンカーから抜け出せるか堀口
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ロングパットを何とか沈めたい川島
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最終9ホールのロングパットを沈めパーの本山

いよいよ結果が出ました!

第3位
スコア43
同率で難波と堀口

第2位
スコア40
植木

そして栄えある第1位は・・・
スコア37


本山の優勝!

実際本山はメンバーの中で一番良いスイングをしていたので、全員納得の結果となりました。

さて、今回初めてゴルフという未知の領域を体験しました。
正直なところ自然保護の観点からゴルフに対して偏見があったメンバーもいましたが、こうして真剣にプレーし考えることによってゴルフというスポーツの素晴らしさを体感し、人々がなぜゴルフというスポーツにハマるのかということがわかりました。しかし本当に楽しむにはもっと練習を積み、ボールが真っ直ぐ飛ばせるようにいけませんね。

ここで得た経験とメンバーで行った意見交換は、今後の我々のガイディングに活かしていきたいと思います!

来年の記念すべき第10回目となるスキルアップは、からどんなアクティビティになるのか楽しみでなりません!

ヤムナスカ・ガイド
堀口慎太郎
ガイドプロフィールはこちらから










by ymtours | 2019-06-20 08:23 | イベント情報 | Comments(0)

北アルプス縦走と安曇野市視察トリップ

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 皆さん元気ですか! ヤムナスカガイドの石塚です。この写真ですぐに場所が分かった方は、きっと日本の北アルプスで縦走経験のある方ですね。 そうです、ここは日本の北アルプスの山小屋の中でも、最も人気のある山小屋の一つ『燕山荘』です。真ん中に立っている方が燕山荘オーナーの赤沼さんですね。
 
 先月、9/23から9/27までの5日間、安曇野市と北アルプス縦走の視察旅行に行ってきました。近年の日本は急激に外国人の旅行者が増え、日本の旅行業(インバウンド業)がとても盛り上がりを見せていることは、ご存知の方も多いと思います。インバウンド旅行業に取り組む地方自治体は多くあり、今回訪れた安曇野市もその一つ。実は今回の視察旅行は、安曇野市側がヨーロッパと北米の旅行会社から一社ずつ招待をする形で行われ、弊社ヤムナスカを北米代表として選んでいただいたのです。ヤムナスカの日本ツアーは2015年に始まり、秋の信越トレイルツアーと、春の熊野古道ツアーを中心に行っていますが、これらの実績を認めていただけたことは本当に嬉しく、大変に光栄なことです。

 今回のトリップメンバーは計8名。ヤムナスカから1名、ヨーロッパからはフランス最大手の旅行会社『アリベール・トレッキング』から1名。『山と渓谷社』から2名。フリーライター1名。訪日外国人向け雑誌『OUTDOOR JAPAN』のスタッフ1名、現地山岳ガイド1名、アルパインツアーから1名という構成で、皆が山の仕事に関わるプロの方達であり、本当に素晴らしいメンバーでした。 

 初日は安曇野市で1日サイクリングツアーを体験し、翌日から燕山荘へ入山。その後、燕山荘から常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテを経て上高地に下るルートを小屋泊3泊4日で歩きました。このルートは日本屈指の縦走路と言えるほど素晴らしい場所ですが、実はルート自体に名前が作られていません。(有名な表銀座は燕岳から東鎌尾根を経て槍ヶ岳へと通じるルートですので、一部のルートは共有しています。)最近、このルートは『パノラマ銀座』と名付けられ、一般的になりつつあるようです。

 今回の視察旅行では、安曇野市役場の観光課の方々との濃密なミーティングや、山小屋オーナーや地元の方々との出会いもあり、トリップ中のメンバー間での意見交換も大いに白熱しました。私個人としては北アルプスの縦走が14、5年ぶりでして、何よりも久しぶりの日本の山を心から満喫しました。やはり日本の山は素晴らしいですね。それではトリップの様子をダイジェストでお届けします。

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中房温泉から燕山荘への上り。合戦小屋はスイカの販売で有名ですが、この時期は既に終わっていました(泣)

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どうですかこの紅葉!ダケカンバの黄色とナナカマドの赤は、これぞ北アルプスといった感じですね。

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燕山荘到着後は燕岳へ往復。花崗岩の岩肌が見せる独特の景観。私も大好きな山の一つです。

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標高2704mに位置する燕山荘。本当に素晴らしいロケーションですね。

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いつも思いますが、尾根上にある高山帯の山小屋で『生ビール』が飲めるのは日本ぐらいではないでしょうか?
(もしかしたらスイスも??)

一番左の『メガ』サイズに注目!! 最近は居酒屋でもこのメガサイズが流行っているとか。知らなかった...

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どうですかこのサイズ!
もちろん、これはメガサイズのスケール感を実際に体感するための取材です。これも仕事なのです。
しかし、これで1200円は絶対に安いですよね。だって山小屋ですよ。

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燕山荘はオリジナルTシャツの種類が豊富と聞いていたのですが、
実際の販売規模は私の想像の3段ぐらい上を行きました(笑)

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自家製ケーキセットなどもあったりします。クオリティー高すぎです。

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昔はあまり思いませんでしたが、高山帯の尾根沿いにこれだけの設備を完備した小屋があるって、本当に凄いことですよね。
ここにカナダ人を連れてきたらどんなに盛り上がることか....

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燕山荘から望む槍ヶ岳!

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燕山荘の宿泊スペース。最大でなんと500人以上が宿泊可能な小屋ですが、
この日は秋分の日の連休最終日ということもあり、とても空いていました。

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燕山荘のディナー。『チーズハンバーグ定食』といった感じですね。
小屋では荷物の管理方法、トイレ、水、食事時間など、独特のルールが良く作られており、終始感心しっぱなしでした。

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翌日、燕山荘から常念小屋の日は1日雨。なので写真は一枚のみご紹介します。

鎖場とハシゴも日本の山歩きって感じですね。

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縦走3日目。常念小屋から蝶ヶ岳ヒュッテへ向かいます。
この日は終日最高の天気で、これぞ日本の山歩き!という素晴らしい山行を楽しみました。

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まずは常念小屋から常念岳へ標高差約400mの上りです。

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見てください。見事なブロッケン現象。
ちなみに英語では『Brocken spectre』と呼ぶそうです。

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早朝はガスがかかっていたの槍ヶ岳ですが、常念岳に上る途中にはすっきりと顔を出してくれました。

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常念岳山頂。東側(雲海側)が安曇野市と松本市ですが、この時は雨だったようです。
まさにここは天上界ですね。

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常念岳から蝶ヶ岳方面を望む。

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森林限界を超えた尾根ルートでは、がれ場や不明瞭な場所が多く、
写真のようなペイントで目印が付けられている箇所がたくさんあります。
これらの登山道整備は山小屋の方々が行なっており、登山者の安全のために頑張ってくれているのです。

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大股で岩棚を降りる箇所もたくさんあります。

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コメツガの香りも日本的に感じるのは、やはり私が日本人だから何でしょうか...

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メンバーの方とはフィールドや山小屋で、本当にたくさんの意見交換を行いました。
参加者は皆それぞれの分野のプロの方達ですので、私も学びが沢山ありました。

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いよいよ旅の最終日の蝶ヶ岳ヒュッテ。

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清潔感のある小屋のドミトリールーム。

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高山帯の小屋に自動販売機があるのは日本の山小屋ぐらいじゃないでしょうか?
この話をカナダ人にするといつもビックリされます。(笑)

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上高地に下山。やはり上高地の自然は他とは大きく違いますね。
これが本来の日本の自然林の姿なのでしょう。

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徳沢のカフェで一息。

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どうですこの表情! 日本のスイーツのクオリティーの高さは世界に誇れるのです。
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明神池から河童橋へと抜ける木道。

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いかがでしたでしょうか。

私自身も久しぶりに日本の山小屋縦走を歩き、カナダや北米の山小屋やトレイルシステムの違いに新しい発見も沢山ありました。
そして何より今回のメンバーが素晴らしい方であったこともあり、素敵な時間を過ごさせていただきました。

もちろんカナダの自然は雄大ですが、日本の山も本当に素晴らしいものです。

今後もカナダの自然の魅力を日本人の方々へ発信していくことだけなく、
日本の自然の素晴らしさを北米の人々へ伝えるため、頑張って行きたいと思います。

ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-10-10 07:48 | 日本の山旅 | Comments(0)

ロッキーでロッククライミング

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田です。
先日のレイクオハラに続きまして
佐藤さまのロッククライミング編を担当しました。

カナディアンロッキーは読むがごとくカナダにある岩山のこと。
至る所に皆様が「おおっ」と見上げる険しい山々が存在します。
ハイキングに来られた方も、実際に岩と戯れて、より高みから景色を楽しむことのできる
ロッククライミングにも挑戦して欲しいと思っています。

今回、ベテランクライマーの佐藤さまと目指した岩壁は写真中央の壁
イーストエンドオブランドル(通称EEOR)の「True grid 10a , 160m」です。

水野が担当したレイクオハラのブログへのリンクです。

ハイキングとロッククライミングのコンビネーションは
ロッキーを100%満喫できること間違いなし。

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でもこの日は生憎の小雨。
少し登った所で佐藤さまと相談した結果下りることに。
生粋の山屋であるお客様は自然との向き合い方も紳士でした。

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さてここからが、私の腕の見せ所になります。
現地人ならではの経験で次の目的地へとご案内しました。

雨量が少なく乾燥しているロッキーは
全く登れないことは滅多にありません。

ローカルに人気の「クーガークリーク」へ移動。
高さ20m程の岩壁を沢山登って頂きました。

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登ります。

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クライミングには笑顔が付き物。
身体一つで高みを目指します。

佐藤さまの満面の笑顔を見ると楽しさが伝わってきますね。

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壁のてっぺんからクーガークリークを一望できました。
高度感が素晴らしい。
小さくハイカーも見えますね。

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対面には別のクライマーが登っていました。

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ロッキーの山々が隆起したことを物語る地層がありました。
太古の堆積物を肌で感じるという経験も素晴らしい。
これも手掛かりとして登ります。

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ロッキーのクライマーやハイカーは犬連れが多いです。
パックの中身が気になるのかな??

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一日の最後に岩峰の頂上で記念撮影しました。
今回、一緒にロープをシェアできたこと嬉しく思います。

佐藤さま、来年も夏のロッキーに戻って来て下さい。
ヤムナスカ一同お待ちしております。


ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-12 15:07 | 登頂 / クライミング | Comments(0)

雪の楽園・冬のアシニボインロッジに滞在!2018年2月11日



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アシニボインロッジって、予約が取りにくいと聞いたんですけど、、?
皆さん、ヤムナスカガイド、ヒロです!その通り、アシニボインロッジはカナディアンロッキーにあるロッジで最も人気のあるロッジで、さらに予約をするのが最も困難なロッジの一つとして知られています。旅行計画は最低でも一年前にはじめる必要がありますがしかーーし!
冬は週末を除けば、夏に比べると比較的に予約が取りやすいという「裏技」があるのです、、、。
そして、「山は冬山が一番美しい」とお考えの皆さん、冬のアシニボインロッジでの滞在で、人生観が変わることをお約束します。

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ヘリコプターで入山後、早速出発!



初日のスノーシューの様子


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サマートレイルの標識の頭の部分がぎりぎり出ていてます

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I Phone 5s(古い!?)でちょこっと編集で撮ってみました。携帯でも十分に美しい景色が撮影できます!

絶景なり。
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もう少しでロッジ!温かいドリンクと、日替わりで変わる午後の紅茶の時間が待っています。

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夕食の前、食べすぎ注意!といつも自分に言い聞かせながら、摘んでいきます(笑)

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ラウンジでは絶景を眺めながら、スナック、、。贅沢すぎます、、。

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1928年に始まった歴史のあるスキーロッジ、アシニボインロッジ。滞在者の殆どがリピーターの方々。

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部屋はそれぞれ高山植物の名前がついています。このお部屋は神原さんのお部屋
Mountain Avens=チョウノスケソウ

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ディナーも日替わりです。今回は1日目がサーモン、2日目がチキン、3日目がラム肉。もちろんベジタリアンの方にも対応可能!

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ド快晴の朝を迎えます、、、、。

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日陰はマイナス28度と、真冬の気温です。

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クロカンスキー、バックカントリースキー、スノーシュー、それぞれの体力や趣向に合わせてグループに分かれます。われわれは勿論、プライベートでスノーシューへ。

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ワンダーパス(峠)への道は往復貸切!雪質が最高で、とても軽いパウダーはラッセルも全く疲れません(笑)

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ワンダーパス到着!絶景なり。

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サンバーストレイクへの途中

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この日は強風で、体が冷える前にロッジへ帰ることを決断。無理をせずとも、ロッジでのゆったりとした時間を楽しめるのも、長期滞在の醍醐味です。

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1日の締めくくりは専属のシェフが腕を振るった料理とワインで乾杯。同じテーブルに着いた各国のゲストと共に過ごす夜は、忘れられない思い出です。

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最終日の夜はロッジ専属のガイドのMarcと。オーストリア出身の彼はとても気さくで、ホスピタリティーにあふれています。

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ロッジオーナーのアンドレ(中央)とほかの滞在者の方々と。

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ミネソタ州から来たMarkさん(2人とも同じ名前)が、日本のモンベルを愛用。神原さんも愛用のモンベルジャケットで記念撮影!

あっという間の4日間、、、、。素晴らしい体験でした、、。

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神原様、今回でお二人とご一緒させていただいたのは3回目。一度目はスタンレーミッチェルハット縦走、2度目はシャドーレイクロッジ、そして今回は憧れのアシニボインロッジ、、、。いつもいつも本当に楽しい時間をありがとうございます!お二人とまたお会いできることを、心より楽しみにしております!

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2018-02-16 08:58 | ふたりの山旅 | Comments(0)

【カナダで指圧】ヤムナスカ派 落合流 指圧術を体感しました!

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皆さん、肩こっていませんか? 原因不明の手の痺れに悩んだりしていませんか?

こんにちは、ヤムナスカガイドの石塚です。
実はわたくし、冬の間この手の症状に悩まされていました。

え?『山のガイドのくせに肩こりなんてあるの??(笑 』

そう思いますよね。
私の場合、冬の間はもっぱらオフィスでのデスクワークが中心となるため、
ウェブサイトの締め切り間近にもなると朝から晩まで座りっぱなし....
冬の時期は少なからず身体に問題が生じたりするんですね。

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愛用の iMacはデザインワークに最適で、仕事の環境は良いと思うのですが、
やはり長時間のパソコン作業は身体にダメージを蓄積していくのです。

マウスを使う側の手が痺れたりする「マウス症候群」というのを聞いたことありますか?
パソコンでの仕事で、特に細かくマウスを動かす作業が必要なデザイナーの人には多いそうです。
たぶん私もこの手のものじゃないかなぁ... ぐらに軽く考えていたんですね。

夏は山歩きやMTBでバリバリ身体を動かすため、あまり気にしていなかったのですが、どうにも今年の冬は辛いのです。
やはりオーロラサイトのリニュアール作業が堪えましたね... おかげで山スキーにはほとんど行けなかったし....ブツブツ

症状は特に朝が酷く、肩の張りや痺れが酷いため、鍼治療かカイロプラクティックでも行くべきかと悩んでいたのですが、
そんな中、なんとオフィスに救世主が現れました。


ヤムナスカ、レジェンドガイドの 落合圭太(オチアイケイタ)がやってきたのです!

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彼は知る人ぞ知る プロフェッショナル指圧師
今回は休暇でロッキーに遊びに来ていたのですが、オフィスにも寄ってくれたのでした。

彼のことを知らない方のために簡単に紹介しましょう。
ヤムナスカ登山学校卒業後、ヤムナスカガイドとして働いた彼。私の先輩でもあります。

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指圧修行時代にキャンモアに来た時の貴重なスリーショット(笑

ヤムナスカ退社後はバンクーバーで2年間指圧を学び卒業し、指圧学校の講師の経験を経て独立。
現在はカナダ、BC州のケロウナで指圧診療所を開業しています。

ちなみに趣味の極真空手はかなりのもの。
軽量級で全カナダ春1回優勝など、数々の大会で好成績を残すほどの腕前でして、
グリズリーをも一撃する.........と、噂の癒し系ガイドとして評判でした。
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さて、話を戻しましょう。

オフィスに遊びに来てくれた圭太先生は、まさに私にとっての救世主。
さっそく身体の不調を相談しました。
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私『いやー実は最近、肩の張りや原因不明の手の痺れがあって、けっこう辛いんですよ...』
圭太『あー その手の人は珍しくないよ。どれどれ、ちょっと手を見せてみて。』


圭太『ほほーー やっぱりね.... では、ちょっと背骨もチェックしようか。』


圭太『ははーー。 背骨はそうでもないけど、ちょっと頚椎が左に歪んでいるかな。
どれどれ、診療所から寝台を持ってきているから、ちょっと一発(指圧を)やってみるか。』


私『え! そんな、いいですか!

...

あ、でも休暇中じゃ...

...

あれ? というか、なんで寝台もっているんですか??...』


といった感じで、急遽ヤムナスカオフィスで指圧コースを体験させてもらいました。
なんともありがたいことです。やはり持つべきはプロ指圧師の先輩ですね。

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突然ヤムナスカのガイドルームで始まった指圧。
立ち寄るカナダ人ガイドたちからは『What are you guys doing meeeeen!』みたいな感じで珍しがれます。
ですよねー(笑

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圭太氏”秘伝”の背骨補正術。ちょっとしたコツで背骨のゆがみを正す技で、カナダではまだ誰も知らないテクニックだとか。
これ、かなり気持ち良かったです。

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私の場合、首周り、肩周りに問題を抱えているのですが、そこだけケアしてもダメなんだそうです。
どうやら手首や足首のマッサージが大切だとか。
手首、足首、それぞれ『首』が付くように、みんな繋がっているらしいです。
身体全体の血液の循環が大切なんですね。


圭太『体一ももっと身体をいたわらないと。(いつまでも若くないんだから...)』

私『え、やっぱり、実は俺も最近、このままじゃまずいかなぁって思ってたんですよ....』


ちなみに話は変わりますが、
私、2014年のスキルアップイベントでケロウナに行った時に、彼には一度マッサージしてもらったことがあります。
(2014年スキルアップの記事はこちら
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今から3年前のことですが、この時は今のように酷い肩こりや手の痺れはまったくありませんでした。
しかし、マッサージ後に彼に言われた一言は良く覚えています。


圭太『ちょっとヤバいね。もっと身体はいたわらないと...』


この時から身体は悲鳴をあげていたんでしょうね.... 反省です。

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いやはや。軽く2〜30分と言いながら、50分ぐらいじっくりやってもらっちゃいました。
おかげさまで信じられないほど、身体が楽になりましたよ。
いや、これ本当です。

と言っても、この一回だけで完全に蘇るほど甘くはありません。

やはり、日頃のストレッチを継続するのことが大切なんだそうですね。
彼に効果的なストレッチ法を教わったのですが、これが本当にめちゃくちゃ効くんです。

ちょっと代表的なのを二つだけお見せしますと、

手を捻り、それぞれ20秒ほどキープ。 とか....
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頚椎(特にC5とC7の直下)のツボ押しを寝る前にする技とか
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こんなことを含め、全部で5種類ぐらいを毎日やっているだけなのですが、これがビックリ。
あんなに悩まされていた手の痺れがかなり緩和されたんですね。


やっぱり行き着くところはストレッチなんですねー


わたくし、過去に何度もストレッチを習慣にしようとトライしてきましたが、どうにも続かず断念してきたタイプです。
やはり人間、痛い目を見ないと頑張らないんですね(笑

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お陰様で身体はすこぶる良くなり、先日は10時間ほどオフトレイルで山を歩いてきましたが、もの凄く快調でした。
健康であることが一番大切なんですね。


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さすがレジェンドガイド 落合圭太!
本当に感謝感激です。


皆さんもストレッチしましょうね!(経験者談)


BC州ケロウナに立ち寄る際は、是非『キアイ指圧』をお試しください。


KIAI SHIATSU
【ADDRESS】#219-1789 Harvey Avenue, Kelowna BC V1Y 6G4



by ymtours | 2017-06-22 06:45 | ガイドの素顔 | Comments(2)