タグ:体験してみた ( 4 ) タグの人気記事

北アルプス縦走と安曇野市視察トリップ

d0112928_05381714.jpg
 皆さん元気ですか! ヤムナスカガイドの石塚です。この写真ですぐに場所が分かった方は、きっと日本の北アルプスで縦走経験のある方ですね。 そうです、ここは日本の北アルプスの山小屋の中でも、最も人気のある山小屋の一つ『燕山荘』です。真ん中に立っている方が燕山荘オーナーの赤沼さんですね。
 
 先月、9/23から9/27までの5日間、安曇野市と北アルプス縦走の視察旅行に行ってきました。近年の日本は急激に外国人の旅行者が増え、日本の旅行業(インバウンド業)がとても盛り上がりを見せていることは、ご存知の方も多いと思います。インバウンド旅行業に取り組む地方自治体は多くあり、今回訪れた安曇野市もその一つ。実は今回の視察旅行は、安曇野市側がヨーロッパと北米の旅行会社から一社ずつ招待をする形で行われ、弊社ヤムナスカを北米代表として選んでいただいたのです。ヤムナスカの日本ツアーは2015年に始まり、秋の信越トレイルツアーと、春の熊野古道ツアーを中心に行っていますが、これらの実績を認めていただけたことは本当に嬉しく、大変に光栄なことです。

 今回のトリップメンバーは計8名。ヤムナスカから1名、ヨーロッパからはフランス最大手の旅行会社『アリベール・トレッキング』から1名。『山と渓谷社』から2名。フリーライター1名。訪日外国人向け雑誌『OUTDOOR JAPAN』のスタッフ1名、現地山岳ガイド1名、アルパインツアーから1名という構成で、皆が山の仕事に関わるプロの方達であり、本当に素晴らしいメンバーでした。 

 初日は安曇野市で1日サイクリングツアーを体験し、翌日から燕山荘へ入山。その後、燕山荘から常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテを経て上高地に下るルートを小屋泊3泊4日で歩きました。このルートは日本屈指の縦走路と言えるほど素晴らしい場所ですが、実はルート自体に名前が作られていません。(有名な表銀座は燕岳から東鎌尾根を経て槍ヶ岳へと通じるルートですので、一部のルートは共有しています。)最近、このルートは『パノラマ銀座』と名付けられ、一般的になりつつあるようです。

 今回の視察旅行では、安曇野市役場の観光課の方々との濃密なミーティングや、山小屋オーナーや地元の方々との出会いもあり、トリップ中のメンバー間での意見交換も大いに白熱しました。私個人としては北アルプスの縦走が14、5年ぶりでして、何よりも久しぶりの日本の山を心から満喫しました。やはり日本の山は素晴らしいですね。それではトリップの様子をダイジェストでお届けします。

d0112928_05381731.jpg
中房温泉から燕山荘への上り。合戦小屋はスイカの販売で有名ですが、この時期は既に終わっていました(泣)

d0112928_05381788.jpg
d0112928_05381854.jpg
どうですかこの紅葉!ダケカンバの黄色とナナカマドの赤は、これぞ北アルプスといった感じですね。

d0112928_05381878.jpg
燕山荘到着後は燕岳へ往復。花崗岩の岩肌が見せる独特の景観。私も大好きな山の一つです。

d0112928_05382863.jpg
標高2704mに位置する燕山荘。本当に素晴らしいロケーションですね。

d0112928_05390238.jpg
いつも思いますが、尾根上にある高山帯の山小屋で『生ビール』が飲めるのは日本ぐらいではないでしょうか?
(もしかしたらスイスも??)

一番左の『メガ』サイズに注目!! 最近は居酒屋でもこのメガサイズが流行っているとか。知らなかった...

d0112928_05390296.jpg
どうですかこのサイズ!
もちろん、これはメガサイズのスケール感を実際に体感するための取材です。これも仕事なのです。
しかし、これで1200円は絶対に安いですよね。だって山小屋ですよ。

d0112928_07491175.jpg
燕山荘はオリジナルTシャツの種類が豊富と聞いていたのですが、
実際の販売規模は私の想像の3段ぐらい上を行きました(笑)

d0112928_05390260.jpg
自家製ケーキセットなどもあったりします。クオリティー高すぎです。

d0112928_05382977.jpg
昔はあまり思いませんでしたが、高山帯の尾根沿いにこれだけの設備を完備した小屋があるって、本当に凄いことですよね。
ここにカナダ人を連れてきたらどんなに盛り上がることか....

d0112928_05382823.jpg
燕山荘から望む槍ヶ岳!

d0112928_07495580.jpg
燕山荘の宿泊スペース。最大でなんと500人以上が宿泊可能な小屋ですが、
この日は秋分の日の連休最終日ということもあり、とても空いていました。

d0112928_05382907.jpg
燕山荘のディナー。『チーズハンバーグ定食』といった感じですね。
小屋では荷物の管理方法、トイレ、水、食事時間など、独特のルールが良く作られており、終始感心しっぱなしでした。

d0112928_07491147.jpg

翌日、燕山荘から常念小屋の日は1日雨。なので写真は一枚のみご紹介します。

鎖場とハシゴも日本の山歩きって感じですね。

d0112928_05390245.jpg
縦走3日目。常念小屋から蝶ヶ岳ヒュッテへ向かいます。
この日は終日最高の天気で、これぞ日本の山歩き!という素晴らしい山行を楽しみました。

d0112928_05382966.jpg
まずは常念小屋から常念岳へ標高差約400mの上りです。

d0112928_05383814.jpg
見てください。見事なブロッケン現象。
ちなみに英語では『Brocken spectre』と呼ぶそうです。

d0112928_05383976.jpg
d0112928_05383990.jpg
早朝はガスがかかっていたの槍ヶ岳ですが、常念岳に上る途中にはすっきりと顔を出してくれました。

d0112928_05383902.jpg
常念岳山頂。東側(雲海側)が安曇野市と松本市ですが、この時は雨だったようです。
まさにここは天上界ですね。

d0112928_05385032.jpg
常念岳から蝶ヶ岳方面を望む。

d0112928_05383830.jpg
森林限界を超えた尾根ルートでは、がれ場や不明瞭な場所が多く、
写真のようなペイントで目印が付けられている箇所がたくさんあります。
これらの登山道整備は山小屋の方々が行なっており、登山者の安全のために頑張ってくれているのです。

d0112928_05385010.jpg
大股で岩棚を降りる箇所もたくさんあります。

d0112928_05390700.jpg
コメツガの香りも日本的に感じるのは、やはり私が日本人だから何でしょうか...

d0112928_05385104.jpg
d0112928_05385187.jpg
d0112928_05390797.jpg
メンバーの方とはフィールドや山小屋で、本当にたくさんの意見交換を行いました。
参加者は皆それぞれの分野のプロの方達ですので、私も学びが沢山ありました。

d0112928_05385673.jpg
いよいよ旅の最終日の蝶ヶ岳ヒュッテ。

d0112928_07491003.jpg

清潔感のある小屋のドミトリールーム。

d0112928_05390716.jpg
高山帯の小屋に自動販売機があるのは日本の山小屋ぐらいじゃないでしょうか?
この話をカナダ人にするといつもビックリされます。(笑)

d0112928_05385751.jpg
上高地に下山。やはり上高地の自然は他とは大きく違いますね。
これが本来の日本の自然林の姿なのでしょう。

d0112928_05385752.jpg
徳沢のカフェで一息。

d0112928_05385719.jpg
どうですこの表情! 日本のスイーツのクオリティーの高さは世界に誇れるのです。
d0112928_05385884.jpg
明神池から河童橋へと抜ける木道。

d0112928_05385130.jpg
いかがでしたでしょうか。

私自身も久しぶりに日本の山小屋縦走を歩き、カナダや北米の山小屋やトレイルシステムの違いに新しい発見も沢山ありました。
そして何より今回のメンバーが素晴らしい方であったこともあり、素敵な時間を過ごさせていただきました。

もちろんカナダの自然は雄大ですが、日本の山も本当に素晴らしいものです。

今後もカナダの自然の魅力を日本人の方々へ発信していくことだけなく、
日本の自然の素晴らしさを北米の人々へ伝えるため、頑張って行きたいと思います。

ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-10-10 07:48 | 日本の山旅 | Comments(0)

ロッキーでロッククライミング

d0112928_13301483.jpg

こんにちは。ヤムナスカガイドの山田です。
先日のレイクオハラに続きまして
佐藤さまのロッククライミング編を担当しました。

カナディアンロッキーは読むがごとくカナダにある岩山のこと。
至る所に皆様が「おおっ」と見上げる険しい山々が存在します。
ハイキングに来られた方も、実際に岩と戯れて、より高みから景色を楽しむことのできる
ロッククライミングにも挑戦して欲しいと思っています。

今回、ベテランクライマーの佐藤さまと目指した岩壁は写真中央の壁
イーストエンドオブランドル(通称EEOR)の「True grid 10a , 160m」です。

水野が担当したレイクオハラのブログへのリンクです。

ハイキングとロッククライミングのコンビネーションは
ロッキーを100%満喫できること間違いなし。

d0112928_13300195.jpg

でもこの日は生憎の小雨。
少し登った所で佐藤さまと相談した結果下りることに。
生粋の山屋であるお客様は自然との向き合い方も紳士でした。

d0112928_13455161.jpg

さてここからが、私の腕の見せ所になります。
現地人ならではの経験で次の目的地へとご案内しました。

雨量が少なく乾燥しているロッキーは
全く登れないことは滅多にありません。

ローカルに人気の「クーガークリーク」へ移動。
高さ20m程の岩壁を沢山登って頂きました。

d0112928_13304044.jpg
登ります。

d0112928_13443175.jpg

クライミングには笑顔が付き物。
身体一つで高みを目指します。

佐藤さまの満面の笑顔を見ると楽しさが伝わってきますね。

d0112928_13310977.jpg
壁のてっぺんからクーガークリークを一望できました。
高度感が素晴らしい。
小さくハイカーも見えますね。

d0112928_13453938.jpg

対面には別のクライマーが登っていました。

d0112928_13313451.jpg

ロッキーの山々が隆起したことを物語る地層がありました。
太古の堆積物を肌で感じるという経験も素晴らしい。
これも手掛かりとして登ります。

d0112928_13302909.jpg

ロッキーのクライマーやハイカーは犬連れが多いです。
パックの中身が気になるのかな??

d0112928_13294765.jpg

一日の最後に岩峰の頂上で記念撮影しました。
今回、一緒にロープをシェアできたこと嬉しく思います。

佐藤さま、来年も夏のロッキーに戻って来て下さい。
ヤムナスカ一同お待ちしております。


ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-12 15:07 | 登頂 / クライミング | Comments(0)

雪の楽園・冬のアシニボインロッジに滞在!2018年2月11日



d0112928_07075961.jpg
アシニボインロッジって、予約が取りにくいと聞いたんですけど、、?
皆さん、ヤムナスカガイド、ヒロです!その通り、アシニボインロッジはカナディアンロッキーにあるロッジで最も人気のあるロッジで、さらに予約をするのが最も困難なロッジの一つとして知られています。旅行計画は最低でも一年前にはじめる必要がありますがしかーーし!
冬は週末を除けば、夏に比べると比較的に予約が取りやすいという「裏技」があるのです、、、。
そして、「山は冬山が一番美しい」とお考えの皆さん、冬のアシニボインロッジでの滞在で、人生観が変わることをお約束します。

d0112928_07305506.jpg
ヘリコプターで入山後、早速出発!



初日のスノーシューの様子


d0112928_07322031.jpg
サマートレイルの標識の頭の部分がぎりぎり出ていてます

d0112928_07472835.jpg
I Phone 5s(古い!?)でちょこっと編集で撮ってみました。携帯でも十分に美しい景色が撮影できます!

絶景なり。
d0112928_07493295.jpg
もう少しでロッジ!温かいドリンクと、日替わりで変わる午後の紅茶の時間が待っています。

d0112928_07512500.jpg
夕食の前、食べすぎ注意!といつも自分に言い聞かせながら、摘んでいきます(笑)

d0112928_07551977.jpg
ラウンジでは絶景を眺めながら、スナック、、。贅沢すぎます、、。

d0112928_07553976.jpg
1928年に始まった歴史のあるスキーロッジ、アシニボインロッジ。滞在者の殆どがリピーターの方々。

d0112928_07575931.jpg
部屋はそれぞれ高山植物の名前がついています。このお部屋は神原さんのお部屋
Mountain Avens=チョウノスケソウ

d0112928_07561735.jpg
ディナーも日替わりです。今回は1日目がサーモン、2日目がチキン、3日目がラム肉。もちろんベジタリアンの方にも対応可能!

d0112928_08071646.jpg
ド快晴の朝を迎えます、、、、。

d0112928_08081226.jpg
日陰はマイナス28度と、真冬の気温です。

d0112928_08100413.jpg
クロカンスキー、バックカントリースキー、スノーシュー、それぞれの体力や趣向に合わせてグループに分かれます。われわれは勿論、プライベートでスノーシューへ。

d0112928_08133790.jpg
ワンダーパス(峠)への道は往復貸切!雪質が最高で、とても軽いパウダーはラッセルも全く疲れません(笑)

d0112928_08260342.jpg


ワンダーパス到着!絶景なり。

d0112928_08290551.jpg
サンバーストレイクへの途中

d0112928_08300742.jpg
この日は強風で、体が冷える前にロッジへ帰ることを決断。無理をせずとも、ロッジでのゆったりとした時間を楽しめるのも、長期滞在の醍醐味です。

d0112928_08313090.jpg
1日の締めくくりは専属のシェフが腕を振るった料理とワインで乾杯。同じテーブルに着いた各国のゲストと共に過ごす夜は、忘れられない思い出です。

d0112928_08323042.jpg
最終日の夜はロッジ専属のガイドのMarcと。オーストリア出身の彼はとても気さくで、ホスピタリティーにあふれています。

d0112928_08335842.jpg
ロッジオーナーのアンドレ(中央)とほかの滞在者の方々と。

d0112928_08354256.jpg
ミネソタ州から来たMarkさん(2人とも同じ名前)が、日本のモンベルを愛用。神原さんも愛用のモンベルジャケットで記念撮影!

あっという間の4日間、、、、。素晴らしい体験でした、、。

d0112928_08375122.jpg
神原様、今回でお二人とご一緒させていただいたのは3回目。一度目はスタンレーミッチェルハット縦走、2度目はシャドーレイクロッジ、そして今回は憧れのアシニボインロッジ、、、。いつもいつも本当に楽しい時間をありがとうございます!お二人とまたお会いできることを、心より楽しみにしております!

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2018-02-16 08:58 | ふたりの山旅 | Comments(0)

【カナダで指圧】ヤムナスカ派 落合流 指圧術を体感しました!

d0112928_06071956.jpg
皆さん、肩こっていませんか? 原因不明の手の痺れに悩んだりしていませんか?

こんにちは、ヤムナスカガイドの石塚です。
実はわたくし、冬の間この手の症状に悩まされていました。

え?『山のガイドのくせに肩こりなんてあるの??(笑 』

そう思いますよね。
私の場合、冬の間はもっぱらオフィスでのデスクワークが中心となるため、
ウェブサイトの締め切り間近にもなると朝から晩まで座りっぱなし....
冬の時期は少なからず身体に問題が生じたりするんですね。

d0112928_06185530.jpg

愛用の iMacはデザインワークに最適で、仕事の環境は良いと思うのですが、
やはり長時間のパソコン作業は身体にダメージを蓄積していくのです。

マウスを使う側の手が痺れたりする「マウス症候群」というのを聞いたことありますか?
パソコンでの仕事で、特に細かくマウスを動かす作業が必要なデザイナーの人には多いそうです。
たぶん私もこの手のものじゃないかなぁ... ぐらに軽く考えていたんですね。

夏は山歩きやMTBでバリバリ身体を動かすため、あまり気にしていなかったのですが、どうにも今年の冬は辛いのです。
やはりオーロラサイトのリニュアール作業が堪えましたね... おかげで山スキーにはほとんど行けなかったし....ブツブツ

症状は特に朝が酷く、肩の張りや痺れが酷いため、鍼治療かカイロプラクティックでも行くべきかと悩んでいたのですが、
そんな中、なんとオフィスに救世主が現れました。


ヤムナスカ、レジェンドガイドの 落合圭太(オチアイケイタ)がやってきたのです!

d0112928_06071982.jpg

彼は知る人ぞ知る プロフェッショナル指圧師
今回は休暇でロッキーに遊びに来ていたのですが、オフィスにも寄ってくれたのでした。

彼のことを知らない方のために簡単に紹介しましょう。
ヤムナスカ登山学校卒業後、ヤムナスカガイドとして働いた彼。私の先輩でもあります。

d0112928_06075808.jpg
指圧修行時代にキャンモアに来た時の貴重なスリーショット(笑

ヤムナスカ退社後はバンクーバーで2年間指圧を学び卒業し、指圧学校の講師の経験を経て独立。
現在はカナダ、BC州のケロウナで指圧診療所を開業しています。

ちなみに趣味の極真空手はかなりのもの。
軽量級で全カナダ春1回優勝など、数々の大会で好成績を残すほどの腕前でして、
グリズリーをも一撃する.........と、噂の癒し系ガイドとして評判でした。
d0112928_00263728.jpg

さて、話を戻しましょう。

オフィスに遊びに来てくれた圭太先生は、まさに私にとっての救世主。
さっそく身体の不調を相談しました。
d0112928_06071506.jpg

私『いやー実は最近、肩の張りや原因不明の手の痺れがあって、けっこう辛いんですよ...』
圭太『あー その手の人は珍しくないよ。どれどれ、ちょっと手を見せてみて。』


圭太『ほほーー やっぱりね.... では、ちょっと背骨もチェックしようか。』


圭太『ははーー。 背骨はそうでもないけど、ちょっと頚椎が左に歪んでいるかな。
どれどれ、診療所から寝台を持ってきているから、ちょっと一発(指圧を)やってみるか。』


私『え! そんな、いいですか!

...

あ、でも休暇中じゃ...

...

あれ? というか、なんで寝台もっているんですか??...』


といった感じで、急遽ヤムナスカオフィスで指圧コースを体験させてもらいました。
なんともありがたいことです。やはり持つべきはプロ指圧師の先輩ですね。

d0112928_06071588.jpg

突然ヤムナスカのガイドルームで始まった指圧。
立ち寄るカナダ人ガイドたちからは『What are you guys doing meeeeen!』みたいな感じで珍しがれます。
ですよねー(笑

d0112928_06071604.jpg
圭太氏”秘伝”の背骨補正術。ちょっとしたコツで背骨のゆがみを正す技で、カナダではまだ誰も知らないテクニックだとか。
これ、かなり気持ち良かったです。

d0112928_06071541.jpg
私の場合、首周り、肩周りに問題を抱えているのですが、そこだけケアしてもダメなんだそうです。
どうやら手首や足首のマッサージが大切だとか。
手首、足首、それぞれ『首』が付くように、みんな繋がっているらしいです。
身体全体の血液の循環が大切なんですね。


圭太『体一ももっと身体をいたわらないと。(いつまでも若くないんだから...)』

私『え、やっぱり、実は俺も最近、このままじゃまずいかなぁって思ってたんですよ....』


ちなみに話は変わりますが、
私、2014年のスキルアップイベントでケロウナに行った時に、彼には一度マッサージしてもらったことがあります。
(2014年スキルアップの記事はこちら
d0112928_06075985.jpg
d0112928_06075993.jpg
今から3年前のことですが、この時は今のように酷い肩こりや手の痺れはまったくありませんでした。
しかし、マッサージ後に彼に言われた一言は良く覚えています。


圭太『ちょっとヤバいね。もっと身体はいたわらないと...』


この時から身体は悲鳴をあげていたんでしょうね.... 反省です。

d0112928_06071654.jpg
いやはや。軽く2〜30分と言いながら、50分ぐらいじっくりやってもらっちゃいました。
おかげさまで信じられないほど、身体が楽になりましたよ。
いや、これ本当です。

と言っても、この一回だけで完全に蘇るほど甘くはありません。

やはり、日頃のストレッチを継続するのことが大切なんだそうですね。
彼に効果的なストレッチ法を教わったのですが、これが本当にめちゃくちゃ効くんです。

ちょっと代表的なのを二つだけお見せしますと、

手を捻り、それぞれ20秒ほどキープ。 とか....
d0112928_07211976.jpg


頚椎(特にC5とC7の直下)のツボ押しを寝る前にする技とか
d0112928_07211969.jpg
こんなことを含め、全部で5種類ぐらいを毎日やっているだけなのですが、これがビックリ。
あんなに悩まされていた手の痺れがかなり緩和されたんですね。


やっぱり行き着くところはストレッチなんですねー


わたくし、過去に何度もストレッチを習慣にしようとトライしてきましたが、どうにも続かず断念してきたタイプです。
やはり人間、痛い目を見ないと頑張らないんですね(笑

d0112928_00445791.jpg

お陰様で身体はすこぶる良くなり、先日は10時間ほどオフトレイルで山を歩いてきましたが、もの凄く快調でした。
健康であることが一番大切なんですね。


d0112928_00310650.jpg

さすがレジェンドガイド 落合圭太!
本当に感謝感激です。


皆さんもストレッチしましょうね!(経験者談)


BC州ケロウナに立ち寄る際は、是非『キアイ指圧』をお試しください。


KIAI SHIATSU
【ADDRESS】#219-1789 Harvey Avenue, Kelowna BC V1Y 6G4



by ymtours | 2017-06-22 06:45 | ガイドの素顔 | Comments(2)