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T澤ファミリーと行く! ロッキー満喫ハイキング2日間!(入門編!?) (8/29, 8/30, 2019)

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とっても素敵な笑顔です!

皆様こんにちは。ヤムナスカガイドの栗原純子です。
8月も下旬となり、朝晩と日中の寒暖差がでてきて、秋の訪れを感じる今日この頃です。
今回は、バンクーバーの学校に通っているお嬢様に会いに来られたご両親様の合計3名様、T澤様ご家族と2日間楽しんで参りました!!

皆様、カナディアンロッキーは初めてという事で、やはり入門編としては、欠かせない「ラーチバレー」のハイキングへ初日は行ってきました。

バンフから車を走らせる事、1時間。ラーチバレーの登山口、モレーンレイクへ到着です。ハイキングが始まる前に、まずは、展望台へ レッツゴー!

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 本当に3名様は仲が良いご家族なんです!
カメラを向けるこちらまで、笑顔になっちゃいます(笑)

普段歩かれていないと仰る皆様、不安なお気持ちを抱えながら、ゆっくりと
ハイキングスタートです。
九十九折りの道をゆっくりと進み、徐々に高度を上げていきます。
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ロッキーの高山植物もまだまだ綺麗に咲いてました。
こちら、実は、お嬢様がお花のお写真を取っている所なのです。
九十九折りの道から落ちないように、お母様のK様がザックを引っ張っているところです。
お優しい!!

そして、その後、更に歩を進めて、
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「見えてきたーーー!テンピークス!」
お父様のM様のテンションも最高潮です!
まだゴールではございませんが、、、、、
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プチ休憩です。小腹も空いたので、エナジー補給!みんなでおにぎりを作成中
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この景色の中のおにぎりは最高ですね〜!
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プチ休憩後は、もう少し歩きましょう!の、前にシャッターチャンス!
三人三様のポーズに思わず、私もシャッターチャンスです(ふふふ)

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ぐんぐん高度を上げていきます。ゴールまであとちょっとですよー
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「着きました!」今日のゴールのミネスティマレイクです。
距離にして、片道4.5k 標高差500m 頑張りました!!
お嬢様のK様の若さと、M様、K様の普段から鍛えている、
バレーボールと卓球パワーで、お見事です!

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普段は風もあって、あまり湖でご飯を食べることができないのですが、今日は微風。
のんびりランチにしましょう♪

そして、お嬢様のK様が、、、、
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挑戦!
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「んーーー!冷たい!」って声が聞こえて聞こえてきそう、、笑

そして、、、、
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お母様のK様も恐々挑戦!「冷たいよ〜」ってお嬢様の笑顔が。
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「以外と大丈夫?!」
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「最高!!」足の疲れも吹っ飛んでいきますね。
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どこをみても本当に360度の良い景色。
「映画みたい、、、」って終始仰っていましたね。
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お名残惜しいですが、帰り道も素晴らしい景色の中、下山開始です。

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Day1 お疲れ様でした〜!
また、明日もよろしくお願い致します!!


さて、明けて2日目。今日は、いざ、レイクオハラへ!
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プレミアムチケットを見事に獲得したT様ファミリー。
猫バスにのって、出発!!
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20分ほど揺られて、デイシェルターに到着です。
ここで、オハラグッズや、オハラの地図も購入可能なのです。
また、有名なキャロットケーキもこちらでお求め頂けます。
ハイキング後のお楽しみ♪♪

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さぁ、今日も頑張るぞーーー!!!

今日の行き先は、レイクマッカーサー、初めて来られた方には是非!見て頂きたいので、
ガイドの独断と偏見にて、ご案内させて頂きます。

歩き始めて10分。
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カナダ山岳会の小屋、エリザベスパーカーハットがあります。中を覗いてみましょう。
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完全予約制の小屋なので、快適に過ごせます。次回の旅の参考にされてください。
きっと、T澤ファミリーでしたら、楽しんで頂けます!

小屋の脇を通って、レイクマッカーサーを目指します。
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シェーファーレイクを経由して
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ぐんぐん登りますよーー!
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そして、目の前にまた違う光景が、、、、
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モレーン地帯を慎重に進めていきます。
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スリル感のある岩場も慎重に!
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慎重に慎重に!昨夜はお父様のM様が時差ボケであまり眠れなかったそうですが、
眠気が吹っ飛んだそうです(笑)

そして、ついに、、、
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レイクマッカーサー到着!!
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青い、、、、
皆様、しばらく、見入ってましたね。
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お嬢様のK様は、何を想うのでしょうか。
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お父様のM様が教えてくれました。ここは本当に自然のままだと。
ワイルドさを感じると。

今回もあまり人がいなくて、ほぼ貸し切りでした。
さて、頑張って登ったので、頑張って下山です。
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手袋して、靴紐しめて。
今回の為に装備もしっかりと準備して頂いて、パーフェクトです!
山は装備が本当に大事なので、これで安心して何処へでもご案内が可能なのです。
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最後にレイクオハラの前で、一枚。
長かったようで、あっという間の2日間でした。
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T澤ご家族様
この度は2日間、大変お世話になりました。とてもよく笑った2日間で、本当に楽しいお時間を一緒に過ごせた事に心からお礼申し上げます。
皆様とても仲が良くて、私まで心が温かくなりました。
これから、日本とバンクーバと家族が離れ離れとなってしまいますが、どうか、お身体に気をつけて皆様頑張ってください。そして、また是非、ロッキーにお越しください。

まだまだ、ご紹介した場所が沢山ございます。また次回お目にかかれるのをスタッフ一同心からお待ちしております。
それまでどうかお元気で、お身体をご自愛ください。
この度は誠にありがとうございました。

栗原純子


by ymtours | 2019-09-03 03:02 | 家族の山旅 | Comments(2)

オパビンレイクへ行こう!レイクオハラ・ハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの川嶋です。この度は富所様ご家族をレイクオハラエリアにあるオパビンレイクにご案内させて頂きました。
お話をお伺いすると以前ご家族でレイクマッカーサーには訪れた事があるとの事で、それでは別の湖のオパビンレイクをご紹介させて頂きました。オパビンレイクも美しい湖で奥にはオパビン氷河を望む事ができ、途中のオパビンプロスペクトでは素晴らしい展望を楽しむ事ができます。
兄弟のソウスケ君とタケハル君もとっても元気で、お父さんとお母さんと一緒に山の奥にあるオパビンレイクを目指します!
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ひっそりと森の中にあるメアリー湖
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途中の急登もすいすい登ってソウスケ君のマーモットポーズ101.png

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オパビンプロスペクト到着!
ここからは眼下にレイクオハラやメアリーレイクを望む事ができます。
ここでランチ休憩180.png
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氷河湖の素晴らしいエメラルドグリーン色
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かわいいマーモットが2匹います。わかるかな?
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マーモットごっこをして遊んでいると、すぐ近くに本当のマーモットが現れました!
マーモットかわいいよねー
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ちなみにマーモットはこのような野生動物で、山岳地帯に生息するリス科の齧歯類。
基本的には巣穴の中で生活していて冬には冬眠します。ヨーロッパやヒマラヤにも生息しますが毛の色が若干異なります。
日本には生息していません。
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ダブルピース!YEAH!!
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この登りを過ぎると、、、
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オパビンレイク到着!!
ソウスケ君とタケハル君はここで水切り(石投げ)をするのが待ちきれません174.png
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家族みんなで目的地に到着!
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帰りに見たインディアンペイントブラシ
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富所様、この度はヤムナスカのレイクオハラツアーにご参加頂きまして誠にありがとうございました。もう一つの湖レイク・オエサのコースも素晴らしいコースですので是非またカナダの山旅にご家族でお越しください!
ソウスケ君、タケハル君、楽しい夏休みの思い出になったかな? 学校で「そんなの関係ねぇーハイ、オパビン!」流行らせてみんなにも紹介してね〜101.png


ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮(かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-21 01:41 | 家族の山旅 | Comments(0)

みんなで仲良くオハラポーズ!レイクオハラハイキング (8/15/2019)

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「オエサ軍団現る」
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どうもー!
ヤムナスカガイドの板倉です!
今回は前回のブログに引き続き、前川夫妻、木村様、
前々回に登場した北山様の4名でレイクオハラハイキングに行ってきました!

今日、私たちが目指すのはオーエッサッ!
知る人ぞ知る場所へオエサ音頭を歌いながら行ってきました。
早速行きまっしょい!!

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オエサに向かって歩いていくと、約30分でオエサを一望できる展望地へ。
前川さんの旦那さんは写真家です。
今回のカナダ旅では、なっなんと3,000枚以上も写真を撮られたようです!
恐るべしカナダの光景。
何枚とっても飽きることがありませんね~。

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クマよけのためにみんなで即興オエサソングを歌っていきます。
作詞作曲:前川組長
「♬オーエッサーオエサー、オオエッサオエサ、オ・エ・サ!オ・エ・サ!!」
東洋人が不気味な歌を歌っているため、クマも人間も寄せ付けませんでした。笑
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しばらく不気味な歌を歌っていくと、滝が出てきました!
ここはマイナスイオンがたくさん出ていて、お肌もツヤツヤに!と話していると、、。
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ここら中のマイナスイオンをすべて持っていこうとする組長がいました。笑
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お肌もツヤツヤ、心もウキウキになったところで、
あっという間に
レイクオエサに到着でーーーーーす!

若干1名意味深なポーズ。
北山さんもナイスガッツ!
ほんとに皆さん良い笑顔!!
雨にも降られず、時より射す光が、オエサをさらに神秘的に仕上げてくれました。

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神秘的なオエサを見ながらランチタイム。
ずっとここにいたいですねー。
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お腹もいっぱいになったところで記念撮影!
今日はたくさんのマーモットにも出会え、木村さんも大満足!
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帰りはアルパインルートと呼ばれるルートを通って異なる高台へ。
途中に見えるレフロイレイクは神秘の湖です。

ここでなにやら後ろで金の斧を思い浮かべたようなお話が。
「あなたが落としたのは、この汚いキャロットケーキですか、それとも金のキャロットケーキですか」
「黄金のキャロットケーキです」
「グッキィッィ!!!」
皆さん、ここはアルパインルートなので気を抜かずに歩いてくださいね。
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絶景を見るには少しの辛抱も必要です。
それを乗り越えた皆さんには、絶景のプレゼントが届けられました!
みんなでオーエッサポーズ!!!
最高の仲間たちと出会えるのも、この出会いの醍醐味ですね。
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楽しい時間はあっという間!
同じ時間を過ごした仲間と
最後は仲良くハイチーズ!

レイクオハラは素敵な思い出を皆さんに残し、今回の山旅は幕を閉じました。



前川夫妻

今回はエスプラナーデからデイハイク、レイクオハラと
ロッキーを満喫して頂けたと思います!
終始笑顔に絶えないハイキングでとても楽しかったです。
ロッキーは、まだまだ他にも良いところがあるので、
是非、またいつか戻ってきてくださいね!
その時は4,000枚写真をとる場所へご案内させていただきます。
お仕事頑張ってくださいね!

北山様

ラーチバレー、レイクオハラと2日間、
楽しいハイキングをありがとうございました!
肉体的にも体力もかなりあるようですので、次は是非、
登頂系のツアーに参加してくださいね!
スタッフ一同お待ちしています!

木村様

デイハイク、レイクオハラとあっという間に過ぎて行ってしまいましたね。
次はサンシャインを楽しみましょー!!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-18 01:22 | 出会いの山旅 | Comments(0)

レイクオハラキャンプ1泊2日 アルパインルートブラザーズの旅 (8/6/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回はカナダ初上陸の小峰様、平田様のお2人とレイクオハラにて1泊2日のキャンプツアー。
2日間どっぷりとカナディアンロッキーの魅力に浸っていただきました。

前回は西牟田のガイドでアイスラインへご案内しており、今回はその続きとなります。
アイスラインの詳細は以下のリンクから西牟田のブログをチェックしてみてください。

西牟田からは健脚のお2人ということを聞いていたので、私も「これはもしやアルパインルート(上級者ルート)も歩けるのでは!?」とワクワクしておりました。

おなじみの専用バスでレイクオハラキャンプ場に到着したら、まずはテントを設置して早速ハイキングへ。
初日は、
Camp Ground > Wiwaxy Gap(アルパインルート) > Lake Oesa > Lake O'hara > Camp Ground
のループでプランを立てました。

一番上の写真はアルパインルートである Wiwaxy Gapの分岐の看板。
そうですお二人はいきなり急登の上級者コースからのスタートとなりました。

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レイクオハラの名物アルパインルートのペンキ印

アルパインルートは簡単に言うと上級者コースなのですが、
ガレ場や岩場の不明瞭な道が多くハイカーがトレイルを見失わないよう、
上の写真のようなペンキ印でルートがわかるようになっています。

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標高を上げていき、レイクオハラが美しい色に変わっていきます。

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Wiwaxy Gap到着

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Wiwaxy Gap からの展望

レイクオオハラから約 500 M標高を上げ目的地に到着です。
このエリアのハイキングで唯一レイクオハラ、レイクオエサ両方の展望が楽しめます。

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レイクオエサに到着すると日が差し込み湖の色はさらに鮮やかに染まりました。

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レイクオエサからの帰り。
この様に整備されたおかげでハイキングでも美しい景色を見ることが出来るのです。

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初日の夕食はヤムナスカ名物のキャンプ飯、カナダ風ちらし寿司。
スモークサーモン、カニ、アボカドなどカナダで手に入る食材で盛り付けました。

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2日目ハイキング出発の朝


昨夜は雷と雨が激しく降っていましたが、起きてみると快晴の絶好のハイキング日和となっていました。
この日は、
Camp Ground > Odaray Grand View Prospect(アルパインルート) > Lake McArthur > All Soul's Prospect(アルパインルート) > Camp Ground
の豪華アルパイン2本立て、特に前半のOdaray Grand View Prospect は野生動物の生息域として保護されているため、1日4組までと入山が制限されています。そのためこの日は早起きして7時には出発しました。

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早起きは3文の得その1
朝靄のレイクオハラのリフレクション

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早起きは3文の得その2
朝靄とカテドラル・マウンテン

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早起きは3文の得その3
無事に4組までに入る

安全をとって早目に出たつもりでしたが、我々は3組目でした。
写真はマウント・オダレイの登山口。ここで入山申請をしてから歩くことが可能となります。

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やはりアルパインルート高度感があります。

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Grand View Prospectに到着!!

ここはレイクオハラのハイキングで唯一、レイクマッカーサー、レイクオハラの両方の展望が望める場所となります。
しかも抜群の天候!惚れ惚れする景色をしばらく堪能しました。

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カナディアンロッキーで最も美しい氷河湖の一つ
レイク・マッカーサー

もうおなじみとなっていますが、この日のマッカーサーの青は格別でした。
2つと無いこの湖の色を私は「マッカーサー・ブルー」と呼んでいます。

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湖で足をアイシングしてリフレッシュ!

この後は締めにAll Souls' Prospect からもう一度、Lake O'haraを堪能しキャンプ場へと戻りました。

しかし、本当に健脚のお2人!私も2日でこれほどたくさんのアルパインルートをご案内したことは、あまり記憶にないほどです。
2日間レイクオハラエリアを本当に満喫していただきました。
翌日はレストデイ(休息日)にしていただき、次はアシニボイン・キャンプの2泊3日となります!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-17 01:24 | ふたりの山旅 | Comments(2)

カナディアンロッキーからコバルトブルーをお届け (8/7/2019)

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本日は皆様にコバルトブルーをお届けしております。
ヤムナスカマウンテンツアーズの西牟田です。

上の写真の湖を見るとどの湖かわかる方もいらっしゃるかと思います…
そうです、本日はレイクオハラエリアにある、レイクマッカーサーに坂井様ご夫婦、山田様、川本様、安達様をご案内いたしました。

レイクオハラはその名が年々広まっているカナディアンロッキーの秘境の地です。
人気の場所ですが、専用バスのみのアクセスとなり、席を取るのが大変困難な場所となります。
そのような現状から、プレミアのつく大変レア感のある山旅になること間違いないです!
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本日は晴れ間が続き、氷河湖を見るのに最適な1日となりました。
皆様も軽快な足取りとなりました。
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美しい湖を見るには、道中、この様な場面も出てきます。
頑張った者のみご褒美が待っています。
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皆様真剣にカメラを持ち出しました。ここはレイクマッカーサーが最初に見えるポイントです。
大興奮する事、間違いありません!
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ここではやはり笑顔がこぼれちゃいます!
鮮やかなブルーが皆様の心を豊かにしてくれました。
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レイクオハラの締めくくりはやはりキャロットケーキです。
本日もラッキーな事に残りわずか6つの中から勝ち取ることができました!

ご参加者様
本日はレイクオハラにご参加いただき誠にありがとうございます。
レイクオハラ地域は最低でも3度来ないと見切れません。
毎回新たな景色との出会いがある場所なので、次回もまたプレミアチケットを勝ち取りましょう!
明日のおまかせハイキングに参加される方も乞うご期待です。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-14 08:58 | 出会いの山旅 | Comments(0)

三浦ファミリーと行く、レイクオハラキャンプの旅! (8/8/2019)

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皆様、こんにちは!ヤムナスカガイドのヒロです!またまた、やってまいりましたレイクオハラキャンプ!今回は東京都からお越しの三浦ファミリーの皆様をご案内させていただきました!ご両親とお子様のご年齢は3歳のタッ君と8歳のヨシ君
家族でカナダでの山旅を考えるも、どうしても不安だったけれど、昨年のブログを見て、子供連れでも安心して参加できる事を知り、今回の参加を決断してくれたそうです!因みにそのときのブログも私が作成しました。
子供連れでも安心して参加できるキャンプツアーです!

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キャンプ場到着後は、手分けしてテントの設営!ヨシ君はマットを膨らましてもらいました!
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タックン!テント設営完了!
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出発前にランチをしっかり食べてハイキングへ!
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ハイキング装備にテンション上がりっぱなしの二人!
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ウォー!綺麗過ぎるーー!
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写真:三浦様提供
展望台ではしっかりと休憩時間を。水分補給がとても重要です!
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滝の大はしゃぎの二人!

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タックンは写真の腕もプロ並み(笑)!
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レイクオエサまでしっかりと歩きました!素晴らしい!
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良いですねー、家族団らんのひと時。
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イェーイ!
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絶景の連続、、。
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写真:三浦様提供
タックンは良く頑張りました!まだまだ時差ぼけで少し眠くなってきたので、私の背中をレンタルです!ヤムナスカガイドはこんな状況でも色々とテクニックを知っていますよ!バックパックがチャイルドキャリアーに大変身です。
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キャンプ場に戻ったら、全員で手分けして夕食の準備。準備をしていると、おつまみも出来ちゃうのが、キッチン担当の特典ですね(笑)
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お父さんも料理の手伝いをしていただきました!
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盛り付けも自分で。自分でやるから楽しいし、食事全般に対する責任感も生まれます。
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そしてサプライズのケーキ!完全にネタばれしましたけど(爆笑!)!内緒と言ったら、言いたくなっちゃうよねー。
この日はご両親にとって特別な日。結婚記念日なのでした。ケーキを用意し、ヨシ君におめでとうと書いてもらいましたーー。
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イェーイ!おめでとうございます!
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ミノムシターイム!
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初めてのキャンプ。楽しくて仕方ありません!
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翌日はマッカーサーへ!兄弟助けあいながらむかいます!
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お花畑ー。
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絶景ですねー。
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岩場もユックリ歩けば問題ありません!
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写真:三浦様提供
3歳のタックン!ここまで自力で歩きました!すごい!

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自作のお弁当は、元気100倍にしてくれます!
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ヨシ君の海苔弁、うまそう!
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ボーイズで記念撮影!
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なんと、レイクマッカーサーの往復、タックンも歩ききりました!本当におめでとう!良く頑張ったと、ご両親も驚きと喜びで胸が一杯でしたね!
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最後はお父さんの大好きなロックンロールでイェーイ!
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帰りはぐっすりのふたり。良く頑張りました!

三浦様、この旅は弊社のキャンプツアーにご参加いただき、本当にありがとうございました!子供との思い出が多く出来たのではないでしょうか?
私も、皆様の貴重な山旅をご案内ができて光栄です、、。
また是非カナダへお越しくださいね。スタッフ一同、また再会できますことを心より願っております。

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから





by ymtours | 2019-08-14 08:12 | 家族の山旅 | Comments(2)

坂井夫妻、安達様と行く。レイクオハラの秘境を求めて(8/6/2019)

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こ・れ・ぞ・秘境!!!
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皆さんナマステ~!!
今回のブログ担当は、元ファイヤーファイター
現ヤムナスカガイドの板倉がお届けします!

本日は、昨年からレイクオハラに行くことが念願だった坂井夫妻と
現役ファイヤーファイター安達様と、秘境を求め、
レイクオエサに行ってまいりました!

さっそく出動です!!!
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しっかし構えて放水はじめ!!!
おふざけはこの辺までにしましょう。

坂井さんの旦那さん!
良い笑顔!!!

レイクオハラは絶景ばかりなのでシャッターを押す機会がかなり増えます。
充電は必須なので忘れないように!

娘さんのカメラ、シャッター押しすぎて壊さないようにしてくださいね~。笑

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岩々していますが、トレイルは明瞭。
ゆっくり焦らず進みます。
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少し歩くと滝の音。
ビクトリアフォールが目の前に現れます!
ここの迫力もすごいです!
マイナスイオンをたくさん浴びて秘境に向かいます。
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トレイル脇にひっそりたたずむレフロイレイク。
なんともいえないこの表情。
是非オエサに足を運んでみて下さい!
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景色を見てたら、あっという間!
2時間かからずにレイクオハラの秘境、レイクオエサに到着です!!!
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秘境を見つめながらランチタイム。

険しい山々に囲まれ、ふと出てきた湖。
ここでの感動は来た人にしかわかりません。

こんな素晴らしい場所にはずーーっといたいと誰もが思うはずです。
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名残惜しいですが、最後にしっかり目に焼き付けて引き返すことにしましょう。
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少し寂しい気持ちになったので、みんなで石でも転がしますか!!
坂井さんの奥様は石に吸い込まれて行ってしまいました。笑
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帰りは帰りで違った光景を見ることが出来ます。
レイクオハラが一望できるポイントで記念撮影!
皆さん良い表情ですね!
安達さんのキラースマイル、素敵です!
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天候や光、風、見る角度によって一瞬一瞬、
光景が違うので、飽きることはありません。
人も少ないため、無音の時間を長く感じられます。
こんな素晴らしいトレイルは世界でもトップクラスだと私は思います。
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最後は奥さんに内緒でオハラ名物「キャロットケーキ」をいただいて、
レイクオハラは素敵な思い出を私たちに届けてくれました。


坂井夫婦

念願であったレイクオハラはどうでしたか。
期待をはるかに超える絶景が見られたと思います!
天候も良く、素晴らしいハイキングになりましたね。
まだツアーは続くので、いろんなロッキーを楽しんでください!


安達様

はじめてのロッキーはいかがでしたか。
実際にロッキーを肌で感じ、何か得るものがあったと思います。
人生は一度きりなので、後悔することなく、チャレンジしてください!
元同業種として、心から応援しています!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-09 06:48 | 出会いの山旅 | Comments(0)

神秘を求め何度でも!出会いの山旅。清水夫妻、高木ファミリーと行くレイクオハラハイキング (08/05/2019)


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出会いの山旅!!

皆さまボンジュール!
本日のブログ担当はヤムナスカガイドの板倉がお送りします。

今回は清水様、高木様の2組で、
神秘の湖を求め、レイクオハラハイキングに行ってまいりました!
絶好ハイキング日和であったため、写真好きの皆様のボルテージは出発前から全開です!

さあ、さっそくレイクオハラの旅に出発しましょう!!
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出発地であるデイシェルターを背景に記念撮影!
楽しい山旅のはじまりはじまり~。
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レイクオハラは到着から1分でこのような
スッバラシイ湖が出てきます!!
リピーターの方でもこの湖は何回見てもいいと口をそろえて言います。
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少し登っただけでもこの背景。
ここのハイキングは他の場所とは一味も二味も違います!
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最初の目的地に向かい、ラーチ(カラマツ)の中をあるいていくと~
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ハワァーーーーーーイ!!!
写真でこの景色!!

これを実際に目で見ると、、、

今すぐヤムナスカに申し込み!
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この絶景を前にしてランチタイム。
至福の時とは、まさにこのこと!
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「本当に素晴らしい」
の一言に尽きます。
ここには他の言葉なんていりません。
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数多くある湖は毎回違う表情をだし、
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人生最高の思い出になるでしょう。
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この少年も、レイクオハラは別格だったと、
こっそり私に話してくれました。
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歩いていても疲れない。
そんなトレイルがここにはあります。

ついに神秘の湖、レイクオパビンに到着です!
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みんなでハイッチーーーーーーズ!!!!

自然と最高の笑顔が生まれます。
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初めてあった人でも関係なし。
大自然が自然に心の壁を取り払ってくれます。
はじめは緊張しますが、大丈夫。
ここでの感動を体験しに訪れてみて下さい。
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ずっといたい。
誰もがそう思うでしょう。

しかし、時間は有限です。
人生は一度きり。
楽しんだもん勝ちでしょう!
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大人から子供まで。
レイクオハラは全員に最高の思い出をお届けできる場所です!
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楽しい山旅は、ほんっとうにあっという間。

最後にレイクオハラ名物
「キャロットケーキ」を頂き、
素敵な出会いの山旅は、素敵な思い出を心に残し、幕を閉じました。



清水夫妻

プライベートハイキングと合わせて2日間、
本当に楽しい時間を共にして頂き、心から感謝いたします。
清水夫妻の仲の良さや、素敵な笑顔に毎回癒されました。
念願のレイクオハラ三大湖制覇おめでとうございます!
素敵な写真はたくさん撮れたでしょうか。
ブログの投稿、楽しみにしていますね!
またカナダで再会しましょう!
その時を楽しみにしています!

高木様

プライベートハイキングと合わせて3日間、
ロッキーハイキングはいかがだったでしょうか。
たくさんの動物と素敵な景色。
きっとお母さんにもコタロウ君にも感動を届けられたと思います。
家族の幸せな雰囲気を感じることが出来、私も幸せでした!
彼が大きくなって、カナダのガイドとして戻ってくることを心よりお待ちしています。
来年も是非、カナダに戻ってきてください!
スタッフ一同心よりお待ちしています。

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-07 23:30 | 出会いの山旅 | Comments(0)

夢をかなえるプライベートハイキング。清水夫妻と行くレイクオハラの旅 8/1/2019


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Dream Came True !!!!!!!!!!
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皆さんこんちには、こんばんわ、はたまた、おはようございます。
本日のブログ担当は、ハッピー野郎(ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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本日は2年連続でヤムナスカのハイキングに参加していただいた、
リピーターでもある、清水夫妻と
「夢をかなえるプライベートハイキング」に行ってまいりました!
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今回、私たちが向かったのは、
レ・イ・ク・オ・ハ・ラ!
一般では、まずバスのチケットを入手することができません!
その激レアチケット争奪戦を勝ち抜き、
さ・ら・に・【プライベート】でのハイキングという
まさにレイクオハラを自分の好きなように歩ける夢のようなハイキングを行いました!

清水夫妻は1年前からこの日をモチベーションにお仕事に励み、夢と希望をもち、
絶好のハイキング日和で当日を迎えました。


出発前にミーティングを行い、希望の場所、目的地、通過点等を話しながら、
限られた時間の中で出来る限り遂行できるよう、調整し、

いよいよ夢と希望に満ち溢れるハイキングに出発です!!!!

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出発して数分でエリザベスパーカーハットに到着。
後ろに見えるオダレイ山が圧巻の光景で私たちを迎え入れてくれます。
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今回、提案して頂いたルートを全て回るため、スタスタと軽快なテンポで登っていきます!
 岩々していますが、トレイルがしっかりしているため、安心安全です!
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歩き始めてあっという間、1時間弱で最初の目的地、レイクマッカーサーが顔をのぞかせてくれます。
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どやーーーーーー!!!

マッカーサーブルーが濃い!
本当に素晴らしすぎる!!

ついにレイクマッカーサーに到着です!
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ここは何度きても飽きることが無い、神秘的な空間です。
その日の気温や天候、光の照射具合によって、毎回表情が違い、同じ光景を見ることは二度と出来ません!
一瞬の間、1秒1秒にドラマがあり、カメラ好きには聖地のようなところです。
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清水様の「レイクマッカーサーは何時間でも見ていたい」
という希望もあったのですが、心を鬼にして、早めに切り上げました。

ここは何度振り返った事でしょうか。
マッカーサーが後ろ髪を引くように何度も振り向かせてきます。
名残惜しいですが、次に向かいましょう。
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今回の旅のハイライトである場所は、
時間的にも、プライベートだからこそできるものだと僕は思います。
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その場所がここ、「ALL Soul's Alpine Route」です。
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ここは急な登りや、崩れている個所、落石などの恐れもあるため
限られた人しか入ることが出来ません。
危険があれば折り返すことを念頭に登りはじめ、



ついに、、、



夢であった場所に、、、



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到着しましたーーーーーーーー!!!!


ここからの景色は言葉では表せません。
本当に素晴らしい場所は言葉はいらず、自然と涙が流れます。
本当に夢のような場所、
来た人にしかわからない感動がここにはあります。



時間も限られているため、長居することはできず、すぐに下山。

ご褒美のキャロットケーキを目指し、安全に下山を開始しました。

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清水夫妻は本当に強運の持ち主。
最近天気の悪かったロッキーを晴れさせ、
キャロットケーキも残り1つだけ!

今回の旅のドラマは一生の思い出になったのではないでしょうか。

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じゃんけーーーーん ポイッ!!!

1個のキャロットケーキを三等分にし、誰が一番おいしいところを食べるか
勝負したところ、、、


ちゃっかりやるときはやる
ハッピー野郎でした。



清水夫妻

今年もヤムナスカのハイキングに参加していただき、誠にありがとうございました。
最高のプライベートハイキングになったのではないでしょうか。
清水夫妻の一生の思い出に携われたこと、夢を叶えるサポートが少しでも出来たことが、
私にとって何よりも価値のあるものでした。
是非、またいつかロッキーで再会しましょう!!!

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】



ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-06 09:07 | ふたりの山旅 | Comments(0)

レイクオハラキャンプ、秘境の景色を求めて!!07/20/2019~07/21/2019)

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Victoria Fallsから望む名峰, Mt Lefroy (3423m)

約5億年前の地層が隆起して形成された3000m 級の山々、氷河からの水をたたえる神秘的な色の無数の湖、そこに住む数多くの動物たち、短い夏を懸命に生きる植物たち、そのどれもが人間の想像を超える場所、地球の息吹を直に体験できるスポット、レイクオハラとはそういう場所です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

今回はキャンプだからこそ体験できる場所に、”自分たちだけの特別な新婚旅行をしたい”との希望でご参加いただきました小口様と、カナダを一人で20日間かけて旅行し、旅のフィナーレにこのオハラを選んだK様を夢の世界へとご案内しました。
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今回は一泊二日のキャンプで、Lake O'Haraを中心に、垂直に聳え立つ3000m を超える山々に囲まれた谷にひっそりとある3つの湖(Lake Oesa, Opabin Lake, Lake McArtheur)やその周辺の数多くの湖を巡る場所を楽しんでいただきました。

オハラの前に、この3名様は別のハイキングも行かれています。
その時のガイド、板倉がブログをアップしておりますのでぜひそちらもご覧ください。


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さて、ここオハラには素晴らしいキャンプサイトがあります。
炊事場、キャンプファイヤー、薪ストーブ、トイレ、そして区画整備されたフラットなテント場、そのどれもが一級品です!!
レイクオハラはまず、専用バスの予約がプレミアムチケット並み困難ですが、このキャンプ場を予約することはもっともっと大変です。そんなキャンプ場でのテント生活は快適そのもの。ここを拠点にハイキングスタート!!

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到着日はLake McArtheurにご案内しました。
少し曇り空で時おり小雨も降る天候でしたが、湖の色はまさに神秘的。
氷河から流れる水をたたえるこの湖は、レイクオハラエリアで最も大きな湖です。
そしてこの独特な素晴らしい青い色を「マッカーサーブルー」と称賛する声もあります。
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鏡のように湖面に移る山々、吸い込まれそうな景色は本当に幻想的な世界でした。
「なんだこれ!!」、小口様が言う最上級の感動の言葉が何度も聞けて嬉しかったです。

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遠くにはマウンテンゴート??(山ヤギ)かなと思われる動物たちを発見しました。
遠くてはっきりと確認できませんが、子連れの親子が11頭でエサを食べているのを発見、湖と動物を交互に見る一幕も。
写真の中心の草原に白い点が見えますか??


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この日は沢山のマーモットを発見しました。
あまりの至近距離に自分たちがどうしてよいのか分からず、ただ動かずマーモットたちを見ていました。
正直言ってこんなに近くに見たことがない私も、思わず撮影を楽しませてもらっていた瞬間です。

ちなみにこの日の朝から小口様のご主人様が、移動途中の道路際でクマを発見、続いてシカを発見、
オハラに着いたらナキウサギ、マウンテンゴート、マーモット、これらの動物の第一発見者はすべてご主人様です。
視野が広すぎません??それともハンター??(笑)

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モスキャンピオンがようやく咲き始めました。
今年は冷夏のせいか開花が遅い感じがしますが、この時は丁度満開に近い状態で咲いていました。
ここオハラ周辺では2200m付近でたくさん見ることができます。
10㎝角までに成長するのに約50年かかると言われているこの植物、大切に保護していきたいです。

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数億年前に堆積した地層がいま目の前にあります。
非常に薄い層で形成されたこの巨岩がカナディアンロッキーを作り出しています。
人間の想像を超える現実がまじかに見れるこの場所は、地球が生きている証拠を確認できる貴重な場所です。

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約5億年前の地層から鼓動を感じ取ることができたのでしょうか?
岩にそっと耳を寄せ、”地球”を感じた時の表情が素敵です。

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さて、キャンプ場に戻りました。
この日は沢山のキャンパーが宿泊していました。
でも、入山に人数制限があるこの場所は、決してテーブルを取り合うなんて事態にはなりません。
ゆったりと4人でテーブルを囲みご飯にしました。

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YAMNUSKA名物のスモークサーモン丼、山で寿司なんて、さすが日本人でしょ?
日本人魂はここレイクオハラでも忘れません。

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まるでリスのようにホッペタ一杯にほおばってます。
美味しそうにたくさん食べてくれて、見ている方も嬉しかったです!!

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食前のティータイム、前菜からデザートまで、フルコースを堪能していただきました。

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夜11時、まだ真っ暗にならない時間に月が輝き始めました。
空は快晴、この後、深夜0時頃から満天の星空を眺めて就寝しました。
翌日のハイキングが楽しみです。


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翌朝、やはりドピーカン!!
雲一つない澄みきった空気の気持ちの良い朝を迎えました。
暖かく見えるでしょ??でも、この日の朝は放射冷却現象で、なんと気温-5℃、まじかよっ!!ってくらい寒かったです。
でもこんなのはレイクオハラでは当たり前、皆さんは事前準備をしっかりしていたので全く問題ありません!!(でもちょっと寒かったかな??)

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2日目は風一つないレイクオハラに映るOdaray Mt、湖畔にひっそりと建つレイクオハラロッジのキャビン、
雲一つない青空を背に満々と雪を湛える3000m級の山々、こんな景色を見ながらのハイキングスタートです。


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まだ歩き始めて10分、もう、動けません、、、、、、この先どうしましょう!!
でも、この感動的な景色は余興です。
想像を超える感動がこの先いくつも待ってますよ!!


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少し歩くともうそこは森林限界線、いきなり目の前に巨大な岩山Mt Huber(3368m)が、
そしてその奥にはMt Victoria(3464m)も姿を現します。
標高差1200m以上の岩壁が目の前に垂直に聳え立ち、その裾野に立つことのできるこのルートは、
山歩きを愛する者にとっては鳥肌がたつほど興奮する場所でもあります。

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目前にそそり立つMt Huber(3368m)、この素晴らしい景色をいまこの瞬間に見ているのは私たちのグループだけです。
限られた人しか入山できないこの場所に来ることができて本当に良かった!!

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豪快に流れ落ちるVictoria Fallsの真横を通過しふと顔を上げると、そこは切り立った岩壁で囲まれる場所に到達します。
巨大な岩山に見下ろされている気がしました。
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到着した湖は、紺碧の水をたたえるLake Oesa(2270m)、
目の前にはMt Victoria(3464m), Mt Lefroy(3423m), Glacier Peak(3283m)などがすぐそこに。
鳥肌が立つほど美しい!!

っとここで、
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ランチ!!
すいません、つい食べかけちゃいました(笑)
世界最高のレストランといっても過言じゃないでしょう!!
これ以上の贅沢はない、、、、、そう言っていただけたお昼ご飯タイムでした。

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さて、ランチの後はアルパインルートを歩きます。
ここから先は気象条件、体力レベル、歩行技術、コース状況など、いくつもの条件がそろわないと行けない、
ごくごく限られた人だけが通過を許される場所です。
今回のメンバーはもちろん大丈夫、でも慎重に気を抜かず絶景を楽しみましょう!!

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この日の最大の見どころ、Lake O'HaraとMary Lakeを一望できるポイントにご案内しました。
これだけの景色を見れる場所に我々だけしかいないんです。
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信じられないくらい、本当に鳥肌が立つくらい大絶景です!!
朝から歩いてきたルートがすべて確認できるこの場所は、ほんの一握りの人しか到達することができません。
天気に感謝、メンバーに感謝。

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このあとOpabin Lake, Hungabee Lake を経由して

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まるで庭園の中を歩いているかのようなフラットなルートも経由して、
最後に
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Opabin ProspectからのLake O'Hara大展望を楽しんでいただき一泊二日のキャンプツアーを終了しました。

毎回こんなに素晴らしい景色を見れるとは限りません。
毎回このコースをご案内できるとも限りません。
しかし、できることなら、可能な限りこの素晴らしい絶景を多くの方にご覧いただきたい、いつもそう願っています。

小口さん、新婚旅行にこの場所を選んでいただき本当にありがとうございました。
「なんだこれ!!」、最高に感動した時のこのフレーズ、大好きです!!

Kさん、カナダ旅行のフィナーレを飾る場所に選んでいただき、本当にありがとうございました。
「天国にいるみたい!!」その言葉が本当に嬉しかったです。

いつかまた、カナディアンロッキーでお会いすることができ、素敵な山旅をご一緒できることを楽しみにしています。

私たちヤムナスカのメンバー一同、いつでもお待ちしてます!!


ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-24 03:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)