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ミスタヤロッジ・3連泊の旅 WITH 大塚様、今尾様

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楽園の様な場所でのハイキング
皆様、大変ご無沙汰いたしております。ヤムナスカガイド、ヒロです!ヤムナスカの超常連のお客様である大塚様、今尾様のお二人に今年もロッキーへお越しいただきました。昨年はユーコン準州から北極海までのロングドライブの大冒険のたびでしたが、今年は久々に山でのハイキングをご案内させていただきました。

今回お二人にご紹介させていただきましたのは、バンフ国立公園の境界線のすぐ外に位置する、ミスタヤ小屋です!数ある山小屋の中でも秘境中の秘境で、アクセスはヘリコプターのみとなります。ロッジ滞在者以外、誰もいない広大なエリアには、ハイキングの可能な地形が無限に広がります。

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出発はゴールデンの町。パイロットから直々にヘリコプターの安全講習を受けます。
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10数分の安定したフライトでは、絶景が、、、。
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小屋は山奥に潜み、アクセスできる道路も無ければ、トレイルも無い。まさに秘境です!

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小屋に着き、お部屋の準備を済ませたら早速ハイキングへ!

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この景色、独占ですよ!

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今日は午後からのハイキングなので、半日コースを選択。小屋から1時間でこの景色です、、。
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うっひゃー!数百年であろうモスキャンピオン(ナデシコ科、マンテマ属)
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お花がもうそこらじゅうにありまして、、、。
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本日の最高到達地点で記念撮影!奥にはバンフ国立公園で最高峰のフォーブス山 (3612m)が見えます。

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小屋に帰り、サウナで汗を流し、ビールで喉の渇きを潤し、今日の行程を確認します。
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翌日は氷河展望コースへ。
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岩稜帯は、ルートをしっかり確認しながら進みます。ところどころ、トレイルが不明瞭ですが、ガイド登山なら安心!
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2つの地層が重なり合う、別の惑星の様な場所を歩きます。

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岩だらけ、と思いきやところどころに高山植物が咲き乱れます。本当にユニークな地形です。
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今日の氷河観光コースで一番の見所、WILDCAT氷河。氷河の偉大さと、その溶ける速さに驚きを感じます。
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本当に近くまでハイキングでいけますね。
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帰りも違うルートで。ところどころ、ロッジのスタッフが親切に橋を掛けてくれています。
快晴の朝は、小屋の目の前の池で朝焼けを楽しみます、、、。絶景。
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今日のコースは3つの湖周回コース!
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Mt.Forbs(3612m)
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ベースロックを歩きます!
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今日のコースは昨日と雰囲気が異なり、優しい高原地帯を登ります。
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なんと、小ピークも登頂できます!Misata Vista
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頂上のケルン。
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お二人も、快調に頂上到着!さすが健脚のお二人ですね。笑顔が素敵です。
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ここからが湖めぐりとなります。
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ビューティフル、、。
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それぞれの湖の色が異なり、ワクワクが続きます。
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プライベートだから出来る、ユッタリの時間です。
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ハイキングを満喫し、小屋でのひと時を楽しみます。ロッジライフを満喫できる、これも山小屋の醍醐味ですね。
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素晴らしい仲間に恵まれ、思い出に残るたびとなりました!
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下山も快晴の中、絶景を堪能しながらのヘリコプターライド!

大塚様、今尾様、今年もお越しいただき、誠にありがとうございました!お二人にとって思いで深いたびとなったのではないでしょうか?小屋でであった皆様との貴重な時間と、友情は旅のハイライトとなったことと思います!

またのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております!

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから






by ymtours | 2019-08-14 07:59 | ふたりの山旅 | Comments(0)

カナダの山小屋の食事で、フレッシュな野菜や食材がたくさん提供される理由とは?

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 皆さん元気ですか!ヤムナスカの石塚です。ちなみに上の写真は私ではなくエスプラナーデ小屋のクックを勤めていたブルーさんです。

 今日は特集記事としてカナディアンロッキーの山小屋の食事事情をお伝えしたいと思います。私たちのツアーではカナディアンロッキーの山小屋、いわゆるバックカントリーロッジに滞在するスタイルが特に人気があり、まさにカナダらしい山旅の形の一つと言えます。これらツアーを通して日本のお客様と山小屋に滞在していると、本当に大げさではなく皆さん口を揃えて言います。

『カナダの山小屋の食事は凄い!』

と。

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人気のない山域にポツンと建つミスタヤロッジ。


 実際、カナディアンロッキーの山小屋の食事では、これでもか!というぐらい野菜やフルーツが提供され、山奥のロケーションであることを感じさせません。エスプラナーデ小屋、アシニボインロッジ、ミスタヤロッジ、これらは人気の3大ロッジですが、いずれも共通するのはヘリで入山するロッジということです。実はこのヘリ入山と食材の搬送システムに答えがあるのです。

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 日本ではヘリで山小屋へ入山するとなると非常に高額となりそうですが、カナディアンロッキーのこれらの山小屋では決して高額なヘリ料金はかかりません。ヘリで入山するカナダの山小屋では、燃費を抑え、低コストで効率的にゲストを搬送するため、ステージングという仮説ヘリパットを使い、入下山の曜日を指定することで効率化を図っていることが低コストの理由の一つです。


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 一般的にロッキーのヘリ入山で使われる機種は上の写真のタイプです。パイロットを除き6人まで乗車が可能。ヘリ後部の荷物スペースに食材などの荷物を詰め込みます。

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 また、ヘリの右外側にはカーゴと呼ばれる搬送用スペースがあり、ここも活用します。フライト時間は小屋や航路により多少の違いはありますが、基本的に片道が約10分ほどになるようにステージングとの距離を調整しているようです。一度のフライトで6人のゲストと荷物を運び、その便を数回ピストンします。人の搬送と荷物の搬送を同時に行うことにより効率化を図っているのですね。これにより多くのフレッシュな食材を低コストで搬送できる。これが山小屋で贅沢に野菜や果物を使える理由なのです。

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それでは、小屋でどのような食事が提供されているのでしょうか? 実際のツアー写真からギャラリー形式でご紹介しましょう。

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この日のメインはポークテンダーロイン。

 小屋での食事はどこも共通しており、大皿に肉料理、サラダ、サイドなどが盛り付けられ、各自で好きな量を取り分けるスタイルが一般的です。自分の食べたい量を調節できるのも有り難いですね。

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シーザーサラダとBC産のトウモロコシ。

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 カナダといえばやはりサーモン。小屋でもサーモンディナーは人気です。

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こちらはタラをオーブンで焼いた一品。色味が食欲をそそりますね。

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こちらはエスプラナーデ小屋のとある朝食。
フルーツが嬉しいですね。カナダの山小屋ではオーブンを非常によく活用します。
実はこのクロワッサンも小屋で焼いているのです。

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こちらはアシニボインロッジの朝食で出て来た焼きたてのパン。
山小屋でのクックには、制限のある環境でもオーブンを巧みに活用するスキルが求められるのですね。

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 こちらはアシニボインロッジの朝食後の風景です。ロッキーの山小屋では、朝食後、写真のようにテーブルにパン、ハム、野菜、フルーツ、行動食などが並び、自分好みのランチを作るスタイルが一般的です。

それではお待ちかねのデザートをご紹介しましょう!

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フルーツ盛りだくさんのソルベ!
これが本当に山小屋??と思われることでしょう。本当に山小屋です。

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焼きたてのブルーベリーパイ。カナダ産ブルーベリーをふんだんに使っているのです!

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 ちなみにミスタヤロッジでは自家製の温室を使い、レタス、人参、ハーブ類などの自家栽培をしています。それぞれの小屋でのちょっとした一工夫が嬉しいですね。

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アシニボインロッジへのヘリ入山。

 いかがでしたか? カナディアンロッキーの山小屋食の魅力が少しでも伝わりましたでしょうか? カナディアンロッキーの山小屋は、ヘリ入山の効率的なシステムを確立することで、広大な原生自然の中でもより快適で充実した山旅の形を実現してくれました。

 日本では味合うことのできないような山小屋ライフを、カナディアンロッキーで体験してみませんか? 

 山小屋滞在のツアーを楽しむならエスプラナーデ・トラックアシニボインロッジミスタヤロッジの3つのロッジが不動の人気となっています。ご検討ください。
 
 お待ちしています!

by ymtours | 2019-02-14 05:04 | 山旅の豆知識や魅力 | Comments(0)

谷口様ご夫妻 サンシャイン・メドウズとミスタヤロッジ滞在 プライベート・ハイキング 

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ガイドの石塚です。今回は東京からお越しの谷口様ご夫妻を、プライベートな山旅へとご案内させて頂きました。初日に快晴のサンシャイン・メドウズで大展望を楽しんだ後は、ミスタヤ・ロッジで3泊4日のロッジ・ライフを満喫。残念ながらミスタヤ・エリアではあまり天気に恵まれなかったものの、カナダの山小屋ならではのアットホームな雰囲気に包まれた、非常にゆったりとした時間を過ごすことができました。 
 ご主人の照生さんが、今回の旅はのんびりと二人の時間を楽しむことが目的の一つと言われていましたが、プライベート旅行だからこそ味わえる、優雅な時間の流れる旅を楽しんでいただけたのではと感じています。 
 5日間の旅の間は、本当にたくさんのお話をさせていただきましたが、海外生活や人生経験の豊富なお二人のお話は、とても勉強になることばかりでした。私もお二人のような素敵な結婚生活を送れるよう、頑張りたいと強く思いました。照生さん、空代さん、ありがとうございました!


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スタンディッシュ展望台からは名峰アシニボインを望む大展望を満喫。サンシャイン・メドウズは素晴らしい天気に恵まれました。

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プライベート感たっぷりのミスタヤロッジ。

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カナダ人との交流も旅の魅力の一つ。私たちを除く12人のゲストは皆カナダ人でしたが、なんとカナダ生まれの純粋なカナダ人は2人のみ。後はスイス、オーストリア、ニュージーランド、香港からの移民の方達で、さすが移民大国カナダといった感じでした。

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入山日はモーホーク・リッジまでの展望ハイキング。ここからはミスタヤエリア全体を見渡せます。

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ミスタヤエリアにベリーシーズンが到来しました。この写真のハックルベリーは見た目通りブルーベリーと非常によく似た味で、とっても美味。グラウスベリーも食べごろでした。

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二日目は残念ながら雨でしたので、午前中はロッジでのんびりと過ごしました。ご主人は最近iPadを入手したばかりでしたので、ヤムナスカ一番のAppleファンである私が、基本操作とちょっとした小技を伝授させていただきました! 

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午後からは雨具を着てワイルドキャット氷河へ。視界50〜80mほどの中を歩き、展望は無理か?? と思われましたが、氷河の目の前まで来ると奇跡的にガスが上がり始め、氷河を見ることができました。

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二日目もガスがかかる中のスタートとなりましたが、午後から天気は回復に向かうことを信じ、展望ハイキングへ出発。

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ロッキーではあまり見ることのない花の一つ『Dwarf Mountain Ragwort(サワギクの一種)』。ミスタヤエリアはけっこう珍しい花の宝庫だったりします。

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今回はかなりの雷鳥に出会いました。三日間で15羽ぐらいみたのではないでしょうか... 夢中で植物やベリーを食べる雷鳥達。きっと出会いやすい時期なのでしょうね。

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予想通り、午後から徐々にガスは上がり始め、最後には見事な展望を楽しませてくれました。本当に良かった...

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珍しいほど歪み褶曲する地層帯を眺める。

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最後の晩は夕焼けも楽しむことができました。

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 照生さん、空代さん、この旅はヤムナスカをご利用いただき、ありがとうございました。次はやはりエスプラナーデででょうか?? 再びお会いできることを楽しみにしております。

ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-08-13 07:08 | ふたりの山旅 | Comments(2)

ハイカークラブ・こぐまグループ御一行様 ミスタヤロッジ&アイスフィールドの旅 

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 ガイドの石塚です。今回はハイカークラブ・こぐまグループの9名様と、(自称)ロッキー最後のオアシスと呼ぶミスタヤ・エリアで、大自然独占の山行を楽しんできました。こぐまグループ様はなんと創立1958年、40名を超えるメンバーで構成される伝統あるハイカークラブであり、旅の間には会のメンバーでの山行歴など、楽しい話をたくさん伺うことができました!
 今回はミスタヤ・ロッジ4泊に加え、アイスフィールド・パークウェイをコロンビア大氷原まで往復するボリューム感のある旅でした。ミスタヤ・エリア最大の特徴は、ロッキーらしい大自然に包まれる広大なエリアを、ロッジの定員14名で独占することにあります。どこへ歩いてもまったく人に会わないという贅沢。日本では決して味わうことのできない山旅と言えますね。
 毎日、変化に富んだコースを楽しめるのもミスタヤ・エリアの特徴の一つ。初日は全員で3つの湖をコースを歩き、オフトレイルの魅力も体験していただきました。中日の1日はグループを二つに分け、健脚組6名+カナダ人4人でウエスト・ペイトーピーク登頂を目指しましたが、なんと鞍部まで上がったところで夏には珍しいほどの吹雪にあい、7月とは思えないような厳しい天候を体験しました。ロッキーは一日に四季があるといいますが、この時の体感温度はマイナス10度を下回っていたでしょう。このまま稜線に留まれば低体温症の危険があるため、残念ながら登頂を断念しました。 しかし、最終日はこれ以上ないほどの天気に恵まれ、ダイナミックな氷河を巡るコースを満喫。文句なしの1日で締めくくれたのは最高の展開でしたね。
 ミスタヤ・ロッジでは、私たち10名に加え、カナダ人4名と、ロッジスタッフ3名のインターナショナルなロッジライフを満喫。彼らは5日間、食事も山行も共にした仲間であり、最終日の別れの時は本当に寂しいものがありました。良く『実際に体験しないとわからない』『行ってみないとわからない』と言いますが、このミスタヤ・エリアほど、この言葉がぴったりくる場所はないのではないでしょうか。ブログだけで伝えなくてはいけないのがもどかしいです。
 こぐまグループの皆様、今回はヤムナスカをご利用いただきましたありがとうございました。今回、ロッキーでの山小屋の旅の魅力を知っていただけたのではと感じていますが、ロッキーにはアシニボイン・エリアやエスプラナーデ縦走コースなど、グループ向けのエリアはたくさんあります。再びカナダでお会いできる日を楽しみにしております!


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広大なエリアを自由に歩く、オフトレイル・ハイキングも魅力の一つ。

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花の撮影はやはりローアングルが一番ですね!

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逆さロッキー体験中。雄大なロッキーは逆さに見ても大迫力ということです(笑

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カナダ人グループと夜な夜なカードゲームで盛り上がる29歳メンバーのTさん。物怖じしない性格で、積極的にコミュニケーションをとり、みるみる英語力が上達していました! 

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インディアンペイントブラシや、リバービューティーなど、成果の花々が見事でした。

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ロッキーには数々のお花スポットがありますが、一箇所にこれだけのカラーバリエーションのペイントブラシが集まる場所はここしか知りません。まるで花束のようで、本当に見事です!

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心ゆくまでお花畑を堪能。旅のクライマックスの一つでした。

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吹雪のウエスト・ペイトーピーク鞍部から生還した日本、カナダ合同隊メンバー。この写真からはあの極寒の尾根が想像できません...

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無事にロッジに戻り、皆でビールで乾杯。登頂できないのは残念でしたが、下山後にこうやって笑顔でいられること、これが一番大切なことですね。

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最終日は全員で氷河を巡るグレーシャービュー・サーキットへ。

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今まで歩いたすべてのコースを見渡せる尾根に登り、ミスタヤエリアを締めくくりました。

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最後はコロンビア大氷原を目指し、ボウレイク、ペイトーレイクなどの湖巡りの旅も楽しみました。

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最後に歩いたパーカーリッジのコース。人気のコースですが、朝一でスタートしたため、誰もいない展望地を独占できました。

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こぐまグループの皆様、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-07-26 21:36 | グループの山旅 | Comments(7)

京都洛中勤労者山岳会10名様 カナディアンロッキー山行編 1/4

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 ガイドの石塚です。今回は京都からお越しの「京都洛中勤労者山岳会」メンバー10名様をご案内させて頂きました。京都洛中勤労者山岳会は会員数70名を越え、あと3年で50周年を迎えるほどの大変に歴史のある山岳会です。今回ご案内させていただいた10名様の旅程は、カナディアンロッキーだけでなく、なんとユーコン準州まで足を伸ばす、完全オーダーメイドツアーの9日間なのです!
 ユーコン編はガイドの堀口が担当しましたので、後日別途アップされる予定ですので、私の方は前半戦のロッキー編をご紹介させて頂きます。ロッキー編の行程は、ロッキーで今、最も注目されている山小屋の一つである「ミスタヤ・ロッジ」に3泊し、その後に日帰りハイキングを一日行う山三昧の毎日! 連日好天に恵まれた素晴らしいツアーでしたので、全4回に分けてたくさんの写真をアップしました。
 まずはミスタヤ・ロッジでの魅力的なロッジ・ライフをご紹介します!


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ロッジはヘリで入山! ロッジへは歩いて入ることができないため、ロッジだけでなく周辺の山域全体が、ロッジ滞在者だけの完全プライベート・エリアとなります。

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ロッジは最大で14名ほどしか宿泊できないのですが、今回は私も入れて11名であり、ラッキーにも完全貸し切り状態でした。

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ロッジの魅力の一つはやはり食事! ハイキング後は毎日変わる手作り軽食と、ティータイムが待っています。

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この日の朝食手作りのスコーン。

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こちらはチーズ入り卵焼き。

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今晩のメニューは何だろう? 毎日の楽しみですね。

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夜はローストビーフなどのクラシックなカナディアン料理から、インド風チキンカレー、サーモン料理などバラエティーゆたか。

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もちろん毎日サラダもあります。カナダの山小屋では、生野菜がたくさん出るのがいいですね。

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ロッジ裏にある野菜栽培用の小屋。

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ロッジ・オーナーのデイブ自らその日に使う野菜を収穫します。ファミリービジネスならではですね。

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レタス、人参、ほうれん草などを作っていますが、個人的にはレタスが絶品ですね。

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ロッジ周辺はまさに絶景! 巨大な氷河を抱いたマウント・ベイカーなどの名峰に囲まれた、最高のロケーションです。

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窓から見える景色を描くのが流行っていました! 皆さん絵が上手なんですよね。

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大自然に抱かれた最高のロケーション、ファミリー経営ならではの温かみのあるサービス。本当に素晴らしいロッジです。


では、次は山行編のその2をご覧下さい。
http://ymtours.exblog.jp/19618553/


by ymtours | 2013-08-29 07:31 | グループの山旅 | Comments(0)