タグ:デイハイキング ( 78 ) タグの人気記事

ホワイトホース 秋の風物詩 フィッシュレイクハイキング(2018年9月10日)

d0112928_03182445.jpg
ヤムナスカ ガイド本山です。
極北の秋は、いつも駆け抜けるように過ぎ去っていきます。

d0112928_03221637.jpg
本日は、これはもう絶対!
秋のホワイトホースの定番ハイキングと言えるフィッシュレイクのハイキングにメキシコからお越しの佐藤様ご夫妻を案内さえていただきました。

このハイキングは決して難しくありません。
写真の右上の尾根にあがり、後は、爽快で、広大な風景の中を尾根歩きで楽しめます。


d0112928_03204295.jpg
この短い秋に最高のタイミングで佐藤様をハイキングにご案内できました。
森林限界は、すでに真っ赤!
d0112928_03240617.jpg

写真がお好きな佐藤様、もうきれいすぎて、撮影に没頭します。
私も撮影好きなので、よ~くお気持ちがわかります。

d0112928_03252379.jpg
もうすぐ尾根です。
この日は、快晴で青空と紅葉のコントラストが本当に素晴らしかったです。
d0112928_03262985.jpg

「北極カバ」
赤のいろどりは、これらの植物によって鮮やかに飾られます。
d0112928_03273770.jpg

「ヤナギラン」
ユーコン準州の州花です。
d0112928_03284447.jpg
こちらは「アルパインブルーベリー」
ちょっとわかりにくいかもしませんが、

d0112928_03293335.jpg
ちょっと積むだけで、こんなに!今年は大量豊作!

d0112928_03304598.jpg
尾根に出ると、これぞ!ユーコンという風景が広がります。


d0112928_03315737.jpg
足取りも軽い佐藤様は、近くの小ピークまで足を延ばしました。

本当に素晴らしい天気と紅葉でしたね。
なかなか狙っても当らない紅葉ですが、お見事ベストタイミングと晴天の中、ご案内させていただきました。

またロッキーやユーコンに遊びに来てください。
この度は誠に有難うございました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2018-09-19 07:26 | ふたりの山旅 | Comments(0)

おまかせハイキング 湖巡りの終日 

d0112928_09275315.jpeg
皆様、こんにちは!ヤムナスカガイドの栗原純子です。
本日は、前の日にロブソンバックパッキングからお戻りになられた、竹井様、野口様を日帰りハイキングにご案内させて頂きました。
5泊6日という長い行程にも関わらず、とてもお元気なお二人様でした!

d0112928_09281074.jpg
昨夜の雨で、山火事の煙も少し収まりましたので、
早速始めに、ロッキーの宝石と呼ばれる湖の1つ、「モレーンレイク」へまずはご案内させて頂きました。
Ten Peaks も綺麗に見えています。
d0112928_09282371.jpg
そして、とても仲の良いご夫婦様!睦まじく歩かれる姿を隠し撮り!(笑)

d0112928_09284530.jpg
モレーンレイク観光のあとは、もう一つのロッキーの宝石である、レイクルイーズへ。
今まで人のいないロブソン地区で6日間を過ごされていたので、人の多さに少し圧倒されました。でも、これだけ綺麗な湖です。
みなさん、見たいですよね!
d0112928_09290646.jpg
途中のミラーレイクもこの通り!まさに鏡のように写っています。

d0112928_09292152.jpg
そして、やって来ました、来ました!
d0112928_09293204.jpg
こちらは私が近づいたのではありません。向こうから来たのです(笑)
野生動物なので、絶対に餌を与えてはいけませんね。

d0112928_09301978.jpg
さてさて、「雲上の湖」と別名をもつ、レイクアグネスに到着です。
この湖は奥へいけばいくほど、湖の蒼さが引き立ちます。
d0112928_09295259.jpg
お腹もすき、待ちに待ったランチタイムです。
d0112928_09443980.jpg
ランチ場所にはヒメヤナギランが綺麗に咲いていました!!
d0112928_09453033.jpg
高山植物が大好きなお二人様です。ここではオダマキを写真をとっています。
一番お好きなお花はコマクサと教えて頂きました。次回は是非、ロッキーのお花の時期にもお越しください!
d0112928_09304651.jpg
帰りは少し寄り道をして、レイクルイーズが綺麗に見える展望台へ。
とても仲良しのお二人様。これからもどうかお元気でいてくださいね。
下りも登りも全く問題ない歩きに脱帽でございます。

まだまだ、ご紹介したい景色が沢山ありますので、是非カナダにお越しください。
お待ちしております!

この度は楽しい1日を誠にありがとうございました!!

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
栗原純子


by ymtours | 2018-08-25 09:56 | カナダの山旅 | Comments(1)

必ずリベンジしたくなる山歩き ラーチバレー

d0112928_05590018.jpg
毎回読んで下さってる方、初めて読もうとしてくださる方こんにちは!
今回もヤムナスカガイドの西牟田がこのブログでカナディアンロッキーの最新情報をシェアしていきたいと思います。
皆様にはブログを読んで思う事や、もっと知りたい事などございましたらお気軽にコメントをお送りください!
d0112928_05525261.jpg
本日は仲良しY様ご夫妻をお連れしてラーチバレー/センチネルパスに登りました。

山火事の煙の影響でテンピークスの絶景はお預けとなりましたが、初めて歩くカナディアンロッキーは新鮮ですね!
d0112928_05525433.jpg
ある程度上に登ってから山々が全貌を出してくれていた事には嬉しさが倍増しましたね。
d0112928_05525410.jpg
やっと来られた海外のハイキング、嬉しさのあまり食欲全開!
センチネルパスまでの最後の登りの前に早弁してしまいました~
エネルギーをつけて最後まで行っちゃいましょう!!
d0112928_05525523.jpg
これから、写真中央に見える峠を目指します!
d0112928_05553784.jpg
先ほどのおにぎりのエネルギーはここで発揮します🍙
d0112928_05553890.jpg
もう少しです!
さっき私達のいた湖ももうあんな下に見えてます。
d0112928_05581523.jpg
到着しました。残しておいたおにぎりです。笑
d0112928_05581506.jpg
両方の谷を見下ろしながらのランチです。
こういう時はイマジネーションでどんな景色が広がっているか想像してみましょう!
d0112928_05581680.jpg
少しブルースカイが広がってますね。
このような日でもバッチリいい写真が撮れます!
d0112928_05553681.jpg
この黄色の小さなテルテル君。めっちゃ可愛い〜
てるてる坊主がニコッとしてるんです。

北海道へ行ったら必ず買います!!

Y様
カナディアンロッキーの1日目の旅をご一緒させていただきありがとうございました。
ここはまたリベンジしたいですねー!

これから気温はどんどん下がっていきます、8/22のハイキングまでに煙が無くなる事を願いましょう。
テルテル君、頑張って煙に打ち勝って!!

ではまた次のハイキングで!


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-21 19:27 | ふたりの山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン

d0112928_03581151.jpg
こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です!
本日は、大木様ご夫婦、河渕様、塚原様ご夫婦の5名をエメラルドベイスンへとご案内しました。
d0112928_03581086.jpg
エメラルドベイスンは標高差があまり無く、
初心者の方でもカナディアンロッキーが形作られたダイナミックな山々を近くで見る事の出来るオススメのトレイルです。
まずは、緑の恵みを感じる樹林帯を進みます。
d0112928_03581152.jpg
出て来ました!このゴツゴツとした岩山はロッキーらしいですね〜
ここまで来ると、トレイルの最終地点までもう少しです。
d0112928_04004449.jpg
本日の動物
ホーリーマーモット。
私達の目の前で立つ姿や、草を食べる姿など、色々と披露してくれてありがとう!
皆さんもいい写真が撮れたはずです!
d0112928_04042064.jpg
d0112928_04004603.jpg
お次は、私達のエサの時間です。
山では恒例のおにぎりタイム。
ゆったりとした時間が流れました〜
d0112928_04042080.jpg
大木様は4日目の最終日、今まで行った場所のおさらいです。
そして他の皆様も今いる場所を知ってもらう為にお勉強しますよー
d0112928_04042191.jpg
本日の皆んなでのワンショット。
エメラルドベイスンでの見所のこの褶曲している地形をバッグにグループ撮影です!

カナディアンロッキーは長い時間を経て海の底で堆積した地形がプレートとプレートがぶつかり合い、
海の底にあった地層が地上へと隆起し、それらの山々は氷河によって侵食され、今の形になりました。

そして「褶曲」とは、
プレートとプレートとがぶつかり合った時に双方から圧力がかかり地層が曲がりくねった事を現してます。

15億年を経て作り上がった造山活動を目の当たりにすると自然の驚異 "ワオ!(WOW)"の一言です!
d0112928_04042243.jpg
本日の皆様
最後にカナダ第二の落差があるタカカウ滝を見に行きました。
案内させて頂きありがとうございました。

大木様
4日間のハイキングも本日で最終日となりました。
良いフィナーレを迎えられましたでしょうか?
今回の4日間はレイクルイーズエリアとヨーホーエリアでしたが、まだまだロッキーには数多くのトレイルがあります。
次回来ていただいた時にはまた違う表情の山歩きにご案内させて下さい。
4日間ありがとうございました。

河渕様
最初はハプニングからの始まりでしたが、最終日ご一緒に山を歩く事ができて本当に嬉しかったです。
短い旅もあっという間に終わってしまいましたね。
次回の夏休みもこの場所に戻って来てくださる事をスタッフ一同心待ちにしてます。

塚原様
いろんな海外の山の経験を経てカナディアンロッキーに足を運んで下さってありがとうございます。
まだまだお二人を興奮させてくれる場所が数多くあるので、日本でも山歩きを続けてまた戻って来て下さい。
その時はまたお会いしましょう。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-16 04:37 | 出会いの山旅 | Comments(0)

山岳救助の一部始終を見た ラーチバレー

d0112928_03120630.jpg
こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です。
本日は人気のあるラーチバレーハイキングに大木様ご夫婦をお連れしました。
山火事の影響で霞がかった景色が広っていますが、
山ではなかなか見る事のできない山岳救助の一部始終を見る事ができたツアーになりました。
写真を混じれつつ何が起こったかをお見せします。
d0112928_03093228.jpg
ある程度登った場所にテンピークスが見渡せるスポットがあり、シルエットを見ることができました!
d0112928_03093356.jpg
d0112928_03120630.jpg
煙の中でモノクロの世界かと思いきや、カラフルなお花畑が出迎えてくれました!
フラワーウォーキングを楽しむ事ができました!
d0112928_03153666.jpg
目的地のミネスティマレイクスに到着すると…
d0112928_03153714.jpg
d0112928_03153768.jpg
なんと、ラーチバレーにそびえ立つマウントテンプルで滑落事故があり、救助隊がヘリコプターでやってきました。
マウントテンプルに登頂途中の男性が滑落し、足を骨折。自力で下山できないためヘリ救助を呼んだそうです。
d0112928_03180718.jpg
この絶壁と絶壁との間の溝の部分でヘリ救助を待つ男性…
d0112928_03180608.jpg
ヘリはこの急斜面には降り立つ事ができない為、一旦救助隊をヘリコプターが男性の近くまで降ろし、
再び平らな所に戻ってワイヤーで男性を吊り下げる作業となりました。

d0112928_03135074.jpg
d0112928_03153862.jpg
d0112928_03180898.jpg
私達はこの一部始終を休憩をしながらじっくりと見る事ができました。

事故が起きた時、最初に駆けつけたハイカーが救護処置が出来る方で、その場で処置をしたそうです。

その方とも下山時に話す事が出来ました。
怪我人はしっかりとした山のギアの準備が無く、トレイルから外れた所を登っていたそうだです。

安全の為にも、事前に山の情報を調べて、知識、技術を大切さを改めて知る事が出来ました。

山は楽しくも常に危険との隣り合わせです。
このような事故を目の当たりにして再び身を引き締めて行こうと思った瞬間になりました。
d0112928_03180819.jpg
最後に私達もテンピークスと同様シルエットで旅の思い出を飾りました!

大木様
本日は山旅3日目ご一緒できて素晴らしい経験となりましたね。
翌日の最終日が旅のフィナーレです。
最後まで安全かつ楽しんで行きましょう!


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-15 03:53 | ふたりの山旅 | Comments(0)

気軽に行ける絶景ハイキング ターミガンサーク

d0112928_11115687.jpg
皆さん、こんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

本日は、岡田様親子2名をご案内させて頂きました。
山火事の影響による霞もなく、快晴で、私も驚きの青空でした。

お二人の晴れ女ぶりが見れましたね!
ありがとうございます。


このターミガンサークの見どころは、気軽に高山植物や小動物が見れるところです。
駐車場出てすぐですが、もうすでに標高2100m!

気軽に絶景が楽しめるハイキングルートが、まさにターミガンサークです。
目的地の展望地まで、距離が短いので、誰でも楽しく景色を楽しみにながら歩けますね。

では、出発しましょう!

d0112928_11144776.jpg

駐車場から早1分。
ピーピーと鳴き声が聞こえます。

何でしょうか??
d0112928_11323086.jpg
地リスでした!
辺りを見渡せば、リスが頭をひょっこりだして、ピーピー鳴いています。
ここは、地リスの楽園でした。

岡田さん親子は地リスが大好きで、いきなりの歓迎ぶりにとても感動しておりました。
d0112928_11152525.jpg
今の時期はヤナギランが咲き乱れています。
ぜひ、この絶景を見に来てください。

d0112928_11154565.jpg
ここは、ウエスタンアネモネの大規模群生地です。
今は綿毛になっていますが、この景色もロッキーらしい景色ですね。
d0112928_11160212.jpg
青空とのコントラストは絶妙です!
ヤナギランと白い石灰岩の山、そして、快晴。

この時期になかなか見れない組み合わせにとても大満足されていました。

d0112928_11170743.jpg
小さな滝が流れていました。
この水はどこから来るのでしょうか。

辺りには、氷河もないし、雨も降っていないです。
とにかく、
ロッキーは水が至る所から、水が湧きだして、水には困らないですね。
d0112928_11175220.jpg
第2関門の急な砂利道。
あともう少しです。頑張りましょう!

ここを過ぎれば、ランチタイムです。

d0112928_11113251.jpg
無事、ポイントに到着です!
ほんとに仲いいですね。
うらやましいです。

絶景と共に美人親子の2ショットです。
d0112928_11174024.jpg
おいしいヤムナスカ特別手配のおにぎりを食べていると・・・・・

地リスがぴょっこり!
おにぎりはあげられません!
d0112928_11191623.jpg
名残惜しいですが、降りていきます。
またしても何か発見ですか?
d0112928_11210391.jpg
「ピカ」発見!
かわいい鳴き声が特徴で、一度見たら虜になること間違いなしのかわいい小動物です。


今回は、かわいい小動物特集になりました。
岡田親子も気軽なハイキングで、かわいい動物も見れたので、本当に楽しかった!
とコメントをいただきました。

これだから、ロッキーはすごいですね。
今回は、ヤムナスカデイハイクツアーにご参加頂き、大変ありがとうございました。

日本では見れない絶景が、目の前に広がり、大変満足されたのではないでしょうか。

私もお二人の笑顔にとても癒されました。
この度はツアーご参加ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイドの水野達也(ミズノタツヤ)
プロフィールはこちら

by ymtours | 2018-08-14 13:50 | ふたりの山旅 | Comments(2)

この感動は忘れられない、また来たくなる絶景ハイキング

d0112928_06183144.jpg
こんにちは、タイトルにあるように日々感動のハイキングをシェアしている
ヤムナスカガイドの西牟田です!

私が楽しくガイディングしているように、このブログを読んで一緒に行ってるかのように楽しんで頂けると嬉しいです。
d0112928_06300951.jpg
d0112928_06293998.jpg
さて、今回は2日連続で岡田様親子、大木様ご夫婦の4名を素敵なハイキングコース
「レイクオエサ」(レイクオハラ)と「プレイン・オブ・シックス・グレイシアーズ」(レイクルイーズ)へご案内しました。

1日目「レイクオエサ」(レイクオハラ)
d0112928_06194984.jpg
入場制限があり、なかなか入れないエリアのレイクオハラに運良く入ることができました。
ここからは一般車両もツアーバスも入れなく、専用バスのみのアクセスです。
d0112928_06241209.jpg
岡田さんは去年にもラッキーな事に入る事ができ、その感動が忘れられなくて今年も再チャレンジ!
前回とは別の世界へとご案内いたしました〜
d0112928_06260239.jpg
d0112928_06263927.jpg
レイクオエサは5つの湖を見渡し歩けるパラダイスです。
全く疲れを感じさせないトレイル、かなりオススメです!!
d0112928_06262362.jpg
本日は曇りでしたが、その中でも素晴らしい色を輝かせていました。
d0112928_06440358.jpg
貸切状態のこの絶景に囲まれてのお昼でした。
皆さんのカラフルウェアがこのキャンバスに綺麗に色付けしてくれました!!
d0112928_06444956.jpg
本日の動物
滅多に会えない動物マウンテンゴートが姿を表しました。
どこにいるかと言うと、
緑が広がる左上の大きな岩の上でリラックスしています。

2日目「プレイン・オブ・シックス・グレイシアーズ」(レイクルイーズ)
d0112928_06171727.jpg
ここをゴールとして目指しました!
d0112928_06523536.jpg
とは裏腹に、このような景色からのスタートでした…笑

あのかの有名な観光では絶対に立ち寄る人気スポット、レイクルイーズからの出発でした。
この霧まみれの景色には負けてはいられないですよ〜
テンションマックスからのスタートです!!
d0112928_06530999.jpg
d0112928_06531073.jpg
霧はどんどんと引いて行き、太陽が顔を見せてくれました!
待ってましたー
d0112928_06531022.jpg
あんなに近かった湖もかなり遠くなって来ましたね。
d0112928_06563817.jpg
氷河を目の前に感じ歩く
d0112928_06563875.jpg
氷河を後ろに感じ歩く
d0112928_06563900.jpg
見てください、この氷河尽くしのこの光景。
ここにしか無いこのダイナミックさを体で感じれます
d0112928_06584644.jpg
こんな山奥にティーハウスがあるのです。
可愛い石造りの小さな小屋はメルヘンですね〜
d0112928_06583020.jpg
本日の動物
ナキウサギの「ピカ」です!
この子は撮影に凄く協力的でじっとしてくれました。
ありがとう。
d0112928_06583164.jpg
そしてお宅訪問までさせていただきました。
ピカはカナディアンロッキーでも珍しく冬眠しないのです。
この短い夏の期間にせっせと冬支度で草を玄関に干しておき、干し草を冬の間食べます。

その仕事っぷりをじっくりと観察することができました。
またまた、ありがとう。
d0112928_07064965.jpg
そして最後に、朝には真っ白だったレイクルイーズ
観光では行けない反対側からみる湖。最高ですなー

みなさんかっこいいショットですねー

自然の景色は二度と同じ表情を見せてくれません。
1分1秒、その瞬間を一緒に見に行きましょう!

岡田様
今回は2日間の山行を共にでき光栄です。
またお盆休みにカナディアンロッキーに遊びに来てくださいね。
その時はまた素敵な笑顔に会えることを楽しみにしています。

大木樣
ご主人のカメラを撮る姿は何か可愛らしさを感じています。
引き続き最後の2日間一緒に山歩き楽しみましょう。
d0112928_07120337.jpg
d0112928_07113336.jpg

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-12 07:20 | 出会いの山旅 | Comments(2)

3000m級の山々が目の前に見える絶景ハイキング

d0112928_11565104.jpg

皆さんこんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回は、大西様ご夫婦を「ラーチバレー&センチネルパス」へ
ご案内させて頂きました。
d0112928_12022007.jpg
まずは、スイッチバックしながら、樹林帯を抜けていきます。
何か発見でしょうか?

地リスが立って待っていました。
d0112928_11572789.jpg
標高2200mほど上げるとカラマツ(ラーチ)の林を歩いていきます。
秋は黄色に紅葉し、とてもきれいなので、ぜひまたお越しください!

d0112928_11582482.jpg
何か聞こえますね。
地リスの巣がたくさんあります。
みんなで、地リス探し大会です。
d0112928_11583985.jpg
目の前には、エイフェルピーク3,084m、ピナクル山3067mが
ドーンとそびえたっています。
大迫力の山に大西ご夫妻も驚いていました。
d0112928_11591096.jpg
ミネスティマレイクに到着です。
12時前に到着し、余裕のお二人。

いざ、センチネルパスへ向かいましょう!
d0112928_11595417.jpg
センチネルパスへ無事到着です!

岩の上から余裕のガッツポーズ!
仲睦まじいですね。
d0112928_11593534.jpg
我々はこんなところを歩いてきたのですね。
日帰りハイキングでもこれだけの絶景が見れるのがロッキーの良さです。

d0112928_12004571.jpg
無事、登山口に到着です。
お疲れ様でした。

この度は、デイハイクにご参加頂き、ありがとうございました。
お二人はとても仲が良く、とても楽しいハイキングになりました。

オハラキャンプも楽しんでください!
また、来年お会いできることを楽しみにしております。


ヤムナスカ・ガイド 水野達也(ミズノタツヤ)
プロフィールはこちら


by ymtours | 2018-08-10 12:16 | ふたりの山旅 | Comments(2)

車両規制により、今やロッキーで最もプレミア感の高い日帰りハイキングコースとなったラーチバレー。

d0112928_02592143.jpg

 皆さんこんにちは。ヤムナスカの石塚です。この写真の景色を見てください! これは決して画像を加工して色味を増しているわけではありません。ここはロッキーで最も美しい湖の一つと言われるモレーンレイク。独特の色彩で輝くこの湖は、個人的にロッキー3大氷河湖の一つだと思っています。

d0112928_05183147.jpg

 モレーンレイクはレイクルイーズと並ぶ観光地であり、車で湖畔近くまでアクセスできることから、多くの観光客が訪れる場所です。しかし、この場所が今やロッキーの中でも個人で行くにはとても困難になっていることをご存知でしょうか? その理由は、駐車場へと続く唯一のアクセス道路であるモレーンレイクロードに車両規制が敷かれ、駐車場が満車になるとこの道路に入ることができなくなるためです。観光バスや商用車、専用のシャトルバスには特別な許可証が発行されるため、規制後でも入ることができますが、許可証のない個人の車両やレンタカー利用者は道路に入ることができません。

d0112928_05183112.jpg

 モレーンレイクは超一級の観光名所であるにも関わらず、実は駐車場が非常に小さいのですが、これは湖が谷あいを上り詰めた先の山奥ににあるためです。よくよく考えると、この場所にしっかりとした駐車場が整備されているだけでも凄いことなんですね。

d0112928_05185011.jpg

 もともとこの駐車場はそれほど大きくないためにすぐに満車となり、規制が敷かれる以前はモレーンレイクロードにずらっと路上駐車をされることが日常茶飯事でした。これら駐車場から溢れた縦列駐車の列は2km以上先まで延びることもあったんですね。この道路は山間部に伸びる一本道であるため、ここで事故や渋滞が発生すると大きな問題になり兼ねません。そこで国立公園局は、昨年より道路の入り口で入場規制を始めたのです。

d0112928_05185179.jpg


 車両規制の場所は、レイクルイーズへと続く道「レイクルイーズドライブ(Lake Louise Drive)」と「モレーンレイクロード(Morain lake Road)」の分岐点となります。モレーンレイクロードはこの分岐点から湖畔の駐車場まで約12kmも続く一本道であるため、途中で規制をかける場所がありません。そのため、この道の入り口で制限をするようにしているのですね。


d0112928_05185623.jpg


 こちらは車両規制のなかった時代の分岐点です。Googleストリートビューから画像を拝借しました。現在はこの場所に国立公園局の職員が立ち、簡易バリケードを建てることで車両をコントロールしています。


d0112928_05183133.jpg


 車両規制は早朝6:00から敷かれ、以後は駐車場が満車になるとすべての一般車両は通行禁止となります。駐車場が大きくないため、7:00前には満車となってしまうことも珍しくはありません。

d0112928_05184274.jpg

 この規制により駐車場や道路の混雑はなくなりましたが、基本的にいつも満車状態であることが多く、よっぽどタイミングが良くないと規制を通過することができないように感じます。先日、私も家族とプライベートで訪れたのですが、やはり満車状態であったため、モレーンレイクへ行くことができませんでした(泣) 観光バスや商用車、専用のシャトルバスには特別な許可証が発行されるため、規制後でも入ることができるのですが、今の状況を考えるとこれら専用車を利用するのが一番現実的な方法と言えるでしょうか。 私たち地元の人間にとっても、個人で行くには非常に面倒な場所になってしまったというが正直な気持ちですね。


d0112928_05184209.jpg


 レイクルイーズビレッジからモレーンレイク駐車場までのシャトルバスは数社により運行され、ご覧のような中古のスクールバスが利用されています。値段と運行スケジュールは会社により違いますが、片道$15~$25が目安となるようです。
 

d0112928_05185188.jpg


 何かと不便なこの道路規制ですが、良いこともあります。それはモレーンレイク湖畔から始まる人気のハイキングコース、ラーチバレーの混雑が劇的に減ったことです。規制が敷かれる3年前までは、週末ともなると数珠つなぎに人が連なるほどの混雑も珍しくはありませんでした。しかし、今年の夏はトレイルを歩く人も少なくなり、まさにカナダらしい、ゆったりとしたハイキングを楽しめるようになりました。
 

d0112928_05184390.jpg


 この写真は規制初年度の2017年(昨年)9月のものです。ラーチバレーが一年で最も混雑するのが秋の黄葉シーズンなため、他のロッキーのコースと比較したら人は多い方なのですが、それでも規制前に比べたら本当に人の数は少なくなったと感じます。

d0112928_05185042.jpg


 一面が黄色やオレンジに染まるラーチ(カラマツ)の世界。ここはロッキーの中でも本当に特別な場所だと思います。


d0112928_05185027.jpg


 人が少ないのは素晴らしいことですが、そうなると不安なのはやはりクマ問題ですね。このラーチバレーコースはもともとグリズリーベアーの生息地であるため、ロッキーでも珍しく人数規制が敷かれる場所でもありました。このコースは、クマの活動状況により4人以上のグループで歩くことが義務付けられることがあります。この夏は今のところ規制は敷かれていませんが、トレイルの入り口に看板があるのでチェックが必要です。2年前はこの規制を無視して歩いていたハイカーが高額の罰金を課せられたという話もありますので、必ずチェックをしましょう。


d0112928_06322296.jpg


 車両規制により人が少なくなったことで、クマにとってはより住みやすい場所になりつつあるのではないでしょうか。車両規制前の人の混雑を知っているだけに、自然保護という点で考えても今回の車両規制は必要なことだと感じます。


d0112928_05183170.jpg


 3000m級の山々が10座連なるテンピークスと、広々としたU字谷の景観。氷河、湖、岩山、高山植物など、このコースにはカナディアンロッキーのハイキングの魅力がすべて詰まっていますね。季節により初夏から秋まで様々な様相を楽しませてくれるのです。

 
d0112928_06370819.jpg

 いかがですか。今やラーチバレーはロッキーの中でも最もプレミア感の高い日帰りコースと呼べるのではないでしょうか? ヤムナスカのガイドハイキングなら、車両規制の心配もありません。個人ではなかなか行くことが難しくなりつつあるラーチバレーのハイキングを、是非一緒に楽しみましょう! 最後にきっちりとセールストークを交え、この記事を終わりたいと思います。(笑)

ラーチバレーのハイキングツアーはヤムカナのページをご覧ください。

by ymtours | 2018-08-10 06:23 | 山旅の豆知識や魅力 | Comments(0)

花と湖を周る絶景ハイキング - ヘレンレイク

d0112928_11450238.jpg

皆さん、こんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回、昨日に続き、リピーターの柴田様ご夫婦、そして、リピーターのN様、A様の4名様を
ヘレンレイク(Helen Lake)へ案内させて頂きました。

d0112928_05414970.jpg
クロウフット氷河とボウレイクです。
氷河がこんな身近に見れるなんてカナダはすごいです。
d0112928_05422302.jpg
山火事跡を発見。
その焼けた木々の中にきれいなランの花畑がありました。

この火事も生態系の中で重要な役割をもたらしていますね。

d0112928_05423935.jpg
いざ、ドロミテ山を見ながら、ヘレンレイクへ向かいます。
山火事で、少し煙っぽいですが、ロッキーらしいごつごつした山がそそり立っています。

d0112928_05452085.jpg
赤、黄、紫など色とりどりの花畑。
インディアンペイントブラシ、アーニカ、アネモネの咲き終わった綿毛など
自然にこういった花が群生していることに驚きです。
d0112928_11322311.jpg
360度絶景が広がっています。
川を渡れば、もうすぐヘレンレイクです。
d0112928_05303989.jpg
無事ヘレンレイク到着です。
お疲れ様でした。
正面に見える山もいつかは登りたいですね。

d0112928_11331551.jpg
帰路へ向かいます。
名残惜しいですが、ヘレンレイクを後にし、メドウを抜けていきましょう。
d0112928_05454472.jpg
ベストショットはどこからでしょうか?
ドロミテ山をバックに花の撮影会です。

素晴らしい景色が広がっていました。
d0112928_05460477.jpg
岩の上にマーモット発見!
サプライズは後半にとっておくものですね。


ツアーの始めにマーモットが見たいというご要望があったので、
当初の予定通り、撮影タイムです。笑
マーモットさん、2分ほど、岩の上で止まって頂きました。


4名全員何度もカナダへ、また、ヤムナスカのツアーにご参加頂いているお客様で
カナダの様々な地名、花などご存知の方々ばかりで、
私自身、色々と勉強させて頂きました。

また、来年お会いできることを楽しみにしております。
ツアーにご参加ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 水野達也(ミズノタツヤ)
プロフィールはこちら


by ymtours | 2018-08-09 11:50 | 出会いの山旅 | Comments(2)