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カナディアンロッキー 夏のハイキングシーズン到来間近! 高山植物の魅力と種類を大特集します。

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皆さんこんにちは、ヤムナスカガイドの堀口です。

日本もすっかり春の気候となり、低山のハイキングへ出かけている方も多いのではないでしょうか?
私も先日出張で熊野古道を歩く機会があり、満開の桜を見ることができ日本の春を楽しむことが出来ました。
ここカナダ、ホワイトホース周辺でも長い冬が終わり、ようやくクロッカスが咲き始め春の訪れを感じております。

さて、いよいよカナディアンロッキーでも待ちに待ったハイキングのシーズンがやってきます!!
今回の記事ではここロッキーで観察できる高山植物の魅力と代表的な花を、我々ヤムナスカのスタッフが撮影した写真と共に、たっぷりとご紹介していきたいと思います。


まずカナディアンロッキーの高山植物の魅力を2つ挙げます。


カナディアンロッキーの高山植物の魅力その1
「とてつもなく広大な面積に、野生の状態の花々が存在している。」

カナディアンロッキーにある自然公園では自然が本来の姿を保ち続けるために様々なルールが作られ、厳しく管理されています。そのため、ハイキングトレイルには毎年多くのハイカーが訪れるにも関わらず、足元に咲く花々は本来の姿を維持することが出来ています。もちろん盗掘などが起こることもなく、日本では既に希少種となってしまったような非常に希少な花々が、足元にポツポツと咲いている場所も珍しくありません。

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ゆったりとハイキングしながら観察できる高山植物はもちろんすべて野生のもの


カナディアンロッキーの高山植物の魅力その2
「日本に比べ緯度が高い為、低い標高でも高山植物を観察することが出来る。」

カナディアンロッキーの中でも拠点となるバンフ、キャンモア、レイクルイーズといったエリアは、緯度が51度前後に位置します。日本で比較すると北海道よりもさらに北の樺太とほぼ同じくらいです。緯度が高いことにより森林限界も2000m~2100mと日本よりも300m~400mほど低くなり、日本では高山に自生する植物も、ロッキーでは標高1500m~2000m付近でも観察することが出来るのです。

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マウントアシニボイン州立公園
標高2000m付近の天然の花畑

それでは実際に見られる花を写真と共に見ていきましょう!
5月中旬頃から高山植物の開花シーズンとなり、ロッキーの南に位置するウォータートン・レイクス国立公園や、標高の低いジャスパー国立公園の一部では様々な種類の花を見ることができるようになります。

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英名:Venus Slipper(ヴィーナス スリッパー)
学名:Calypso Bulbosa
科:ラン科
属:ホテイラン属
種小名:ホテイラン(布袋蘭)
※種小名は日本で亜種、品種、変種として存在する場合表記

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英名:Shooting Star (シューティング スター)
学名:Dodecatheon pulchellum
科:サクラソウ科
属:Dodecatheon属
種小名:該当なし

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英名:Round leaved Orchid (ラウンド リーブド オーキッド)
学名:Orchis rotundifolia
科:ラン科
属:ハクサンチドリ属 (白山千鳥)
種小名:該当なし





6月上旬~中旬頃からは標高の高い場所での雪が解け始めることで、ほとんどのエリアでハイキングが出来るようになり、観察できる花の種類も一気に増えます! 中でも日本では北海道の礼文島と北見市の一部でしか見ることのできない希少な、アツモリソウの群生を見ることもできます。

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英名:Yellow Lady's Slipper (イエロー レディース スリッパー)
学名:Cypripedium calceolus
科:ラン科
属:アツモリソウ属
種小名:カラフトアツモリソウ(樺太敦盛草)

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英名:Franklin's Lady's Slipper (フランクリンズ レディーススリッパー)
学名:Cypripedium passerinum
科:ラン科
属:アツモリソウ属
種小名:該当なし

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英名:Mountain Lady's Slipper (マウンテン レディース スリッパー)
学名:Cypripedium montanum
科:ラン
属:アツモリソウ属
種小名:該当なし

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マウンテン レディース スリッパーは中々お目にかかれることが少ない貴重な花ですが、カナディアンロッキーでは南部のウォータートンレイクス国立公園で見ることが出来ます。

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カラフトアツモリソウはかつて日本では3株しか発見されておらず、非常に希少価値の高い花です。

こんな大きな株が到る所に!
私がご案内したお客様でも最初はこのアツモリソウの群生に大歓声が上がっていたのですが、あまりにもたくさん見ることが出来るため後半には写真も撮っていないほどでした。(笑)


6月中旬から7月上旬頃は初夏の花の最盛期を迎え、シーズンを通して一番多くの花を見ることが出来る時期になるでしょう。中でもカタクリが雪解け直後に芽吹き花を咲かせます。

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英名:Glacier Lily (グレーシャー リリー)
学名:Erythronium grandiflorum
科:ユリ科
属:カタクリ属
種小名:該当なし


そうです!カナダではグレーシャーリリーと呼ばれている花ですが、何とカナダのカタクリは黄色なんです!
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どうでしょう!この見事なカタクリの群生!もちろんこれはすべて野生のグレーシャーリリー、ここは天然の花畑となっています。
グレーシャーリリーは見ごろの時期が一年の内で10日間前後と短いのですが、この花を目当てに遠くから足を運んでくるハイカーも多いのです。

日本では秋田県仙北市西木町の「八津・鎌足かたくり群生地」や栃木県の「みかも山公園」など名所が多くありますが、バンフ国立公園内のヒーリーメドウではその姿が黄色となり、日本の群生地に負けない一面真っ黄色の景色をご覧いただけます。

それ以外にもこの初夏の時期には様々な高山植物を観察することができます。

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英名:Western Anemone (ウエスタン アネモネ)                                
学名:Anemone occidentalis                                 
科:キンポウゲ科                                 
属:イチリンソウ属                               
種小名:該当なし

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英名:Prickly Rose (プリックリー ローズ)                                 
学名:Rosa acicularis                                
科:バラ科                                 
属:バラ属                           
種小名:オオタカネバラ

こちらはアルバータ州の州花に指定されており、アルバータ州の車のナンバープレートにはこの花がデザインされています。
現地に到着したら早速チェックしてみて下さい!

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英名:Western Wood Lily (ウエスタン ウッド リリー)
学名:Lilium philadelphicum
科:ユリ科
属:ユリ属
種小名:該当なし

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英名:Western Spring Beauty (ウエスタン スプリング ビューティー)
学名:Claytonia lanceolata
科:スベリヒュ科
属:Claytonia 属
種小名:該当なし

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英名:Late Yellow Locoweed (レイト イエロー ロコウィード)
学名:Oxytropis campestris
科:マメ科
属:オヤマノエンドウ属
種小名:リシリゲンゲ(利尻紫雲英)

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英名:White Camas (ホワイト カマス)
学名:Zigadenus elegans
科:ユリ科
属:リシリソウ属(利尻草)
種小名:該当なし

日本の場合、リシリゲンゲは北海道の利尻山礼文島、リシリソウは利尻山夕張岳のみで見ることが出来る貴重な種類です。

この初夏にはヤムナスカとタッグを組む日本の山専門の旅行会社、アルパインツアー社の「初夏のカナディアンロッキー・フラワーハイキング」 が人気です。8日間のツアーでなんと約100種類以上の花に出会えることも珍しくありません。お花好きの方には非常にお勧めのツアーです。

7月中旬からは盛夏のシーズンとなり花の色や姿がガラッと変わります。
白や黄色の花が多い初夏に比べ、盛夏は様々な色の花が咲き乱れ群生地に足を踏み入れると、夢の中の世界のような感覚にとらわれるほど、沢山の花に出会うとこが出来るでしょう。

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ウェルズグレイ州立公園のフラワーハイキングにて

こんなに多くの野生の花の大群生は見事としか言いようがありません。ここはブリティッシュ・コロンビア州ので知る人ぞ知る州立公園、高山植物の宝庫です。

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ミスタヤロッジ周辺のカタクリの群生

ヤムナスカと提携しているアルパインツアー社ではミスタヤロッジに3連泊し、ゆっくりと花を観察しながら歩くことが出来ます。
7月3日出発以下のツアーであれば上のカタクリの群生が見られる可能性も高いでしょう!

このような森林限界を越えた草原エリアの花の群生地。沢山の花に囲まれてのハイキング最高の贅沢と言えるでしょう!




それではここからはカナディアンロッキーの盛夏の代表的な花を一つ一つ見ていきましょう。

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英名:Moss Campion (モス キャンピオン)
学名:Silene acaulis
科:ナデシコ科
属:マンテマ属
種小名:該当なし

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英名:Alpine Forget-Me-Not (アルパイン フォゲットミーノット)
学名:Myosotis alpestris
科:ムラサキ科
属:ワスレナグサ属
種小名:エゾムラサキ(蝦夷紫)

日本でも有名なワスレナグサ(※固有種のエゾムラサキとは微妙な違いがあります。)ですが、実は英名もFoget-Me-Notと直訳すると「私を忘れないで」となり同じ意味を持った素敵な花なのです。

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英名:Alpine Cinqfoil (アルパイン シンクフォイル)
学名:Potentilla nivea
科:バラ科属:キジムシロ属
種小名:ウラジロキンバイ(裏白金梅)

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英名:Red-flowered Columbine (レッドフラワード コロンバイン)
学名:Aquilegia formosa
科:キンポウゲ科
属:オダマキ属 (苧環)
種小名:該当なし

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英名:Common Fireweed (コモン ファイヤーウィード)
学名:Epilobium angustifolium
科:アカバナ科
属:アカバナ属
種小名:ヤナギラン (柳蘭)

日本でもおなじみのヤナギランはカナダでも多く見ることが出来ます。
実はこのこの花は森林の伐採跡や、山火事の跡を好み写真のように群生することが多く、クートニー国立公園のスタンレーグレーシャー・トレイルが有名です。

北米では毎年各地で大なり小なりの山火事が発生しています。その多くが雷が原因となっているのですが、そもそも乾燥した気候に密集した樹林帯が多いことが、火の手が回りやすい条件にもなっています。山火事と聞くとあまり良いイメージだと思いますが、山火事は年を取って酸素を出さなくなった木々を整理します。そして日の当たらない暗い森だった場所の地面に太陽が当ることにより、草花などの新しい生命が誕生しそれらを食べる動物たちが山へ戻ってくるのです。最終的には新しい森の出来上がりです。このように森の再生の役割を担っているのが山火事なのです。

ちなみにこのヤナギランはが住むユーコン準州の州花にも指定されているほど、ユーコンでも多く見ることが出来ます。

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英名:Bear Grass (ベアー グラス)
学名:Zigadenus elegans
科:ユリ科
属:クセロフィルム属
種小名:該当なし

ベアー グラスはカナディアンロッキーでも南部にある、ウォータートンレイクス国立公園に多く自生するレアな花。多くの野生動物がこの花を食料としています。前述のマウンテン レディース スリッパーもそうですが、ウォータートンレイクス国立公園は希少価値の高い花が多いのです。

次の花はカナディアンロッキーで最も有名な盛夏の花と言っても過言ではないでしょう。
「この花の名前だけでも覚えて覚えてもらいたい!」ガイドとしてはそんな風に思える花です。

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英名:Indian Paintbrush (インディアン ペイント ブラシ)
学名:Castilleja species
科:ゴマノハグサ科
属:Castilleja 属
種小名:該当なし

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インディアン ペイントブラシは、カナディアンロッキーの中でも最も色の多い花。色付くのは花弁ではなく包葉で、異種交配しやすいため中間色が生まれやすく分類が困難となっています。他の植物の根に自分の根を寄生して栄養を取ることでも知られています。Paintbrushは絵筆という意味で、カラフルな絵の具が花の先端に付いたことを見立てています。


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非常に珍しい白いインディアン ペイント ブラシ
お気に入りの色を探してみるのもこの花の魅力です。


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実は上の写真はウエスタン アネモネの花が終わり綿毛になった姿なのです。オキナグサのように密集した毛の玉のようになり、こちらではその容姿から「ヒッピーヘッド」という俗名が付いています。

もちろんここで紹介した高山植物はほんの一部に過ぎません。
日本では有名な花の名所や群生地になると人が多く、ゆっくりと観察することは難しい場合もあるかもしれませんが、冒頭でも触れたとおりカナディアンロッキーはとにかく広いエリアで花を観察することが出来ます。
そのため、ゆったりとハイキングしながら花を撮影したり観察することが出来ますので、実際に足を運んで是非ご自身の目でその景色をご堪能ください!


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真剣ですね(笑)。こんな風にゆっくりと人の目を気にすることなく撮影にも力を入れることが出来るのが、フラワーハイキングの魅力と言えるでしょう。

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お花好きの皆様、弊社ヤムナスカのガイドと一緒に沢山の高山植物を見に行きませんか!?
皆さんのお越しをお待ちしてます!

堀口慎太郎

ヤムナスカの日帰りハイキングでは花の開花状況に合わせて、ガイドがコースを選定しご案内することが可能です。↓↓


by ymtours | 2019-05-11 06:14 | お知らせ | Comments(0)

ゴールデンウィークのカナディアンロッキー、ハイキングシーズン始まりです!!


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早朝のレイクミネワンカにて。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

ゴールデンウィークの連休を利用して日本からお越しの藤様と、現在バンクーバーにお住いの山崎様お二人を日帰りハイキングへとご案内しました。
お二人は学生時代からのご友人同士で、高校の修学旅行に訪れたことのあるバンフにもう一度遊びに来られたそうです。
まだ雪が残るカナディアンロッキーですが、春の芽吹きも楽しめるこの時期のカナディアンロッキーには、魅力満載のシーズンです。


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バンフの街からも見えるこの山は、Mtカスケードです。
このアングルは特別迫力があり、私のお気に入りの撮影スポットでもあります。
自分たちだけしかいない素晴らしいこの場所は、実は観光で訪れる人はあまりいません。
巨大な岩山、そこに積もる雪、そして真っ青な空のコントラストが本当に素敵でした。

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前夜に少し降り積もった雪の反射がまぶしい朝、バンフから少し離れた場所のカナナスキスカントリーにあるMtヤムナスカにお二人をご案内しました。
ここはカナディアンロッキーの玄関口で、春先から晩秋までシーズンを通して地元ハイカーにも人気スポットです。

それではさっそく出発しましょう!!

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まず最初の展望地、高台から望むBOW谷の景色です。
今はまだ若草が芽吹く前ですが、あと一ヶ月もしないでこの辺一帯は柔らかい、優しい緑で覆われます。
山崎さん、この森の木々の名前は??・・・・・・「アルペンポパイ!!」じゃありませんよ(笑)

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標高を上げるとさすがにまだ雪景色。
「春先に雪山体験できて楽しい!!」と喜んでいただけて良かったです。
慎重に進めば全く問題なしです。

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目的地までもう少し。
最後の登りを一気に行っちゃいましょう!!

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折り返し地点で休憩をしていると、こんな大型の鳥が姿を現しました。
Blue Grouse という鳥です。
威嚇すると体を大きく膨らませて、毛の中から赤い斑点を見せて逃げていきます。

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そうこうしていると雪がちらつき始めたので、木陰で雪宿りをしつつランチタイムです。
こんな時はやはり暖かい飲み物が欲しいですよね。ってことでさっそくお湯を沸かしました。

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暖かい飲み物は最高でしたね!!
日本から持参したスープでほっと一息。
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フリーズドライの卵スープ、私もついついごちそうになっちゃいました。
本当においしかった!!ごちそうさまでした。

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出発した時とは一転、すっかり雪景色になりました。
これはこれできれいな景色でしたね。
春は寒くもなく、それでいて雪景色も楽しめ春の芽吹きも見ることができる素敵な時期です。
そして、なんといっても人が少ない!!これ最高です。

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下山後、バンフの街に入るところで記念撮影。

いかがでしたでしょうか。
後半は少し雪が降ってきましたが、雪山も楽しんでいただけたようでよかったです。
藤さんは日本でも一人でバックパッキングをするとのこと、ぜひ夏のカナディアンロッキーにもバックパッキングにお越しください。
山崎さんもこれを機にバックパッキング体験しませんか!!

またカナディアンロッキーでお会いしましょう!!
その時はやはり縦走ですかね。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-04-30 05:29 | ふたりの山旅 | Comments(0)

ハイキングシーズン到来!!春のカナディアンロッキーに出発です!!


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朝の気温は-5℃、少し暖かくなるのを待つために、ハイキング前にバンフのLake Minnewankaにて。
暖かい陽気と雄大な自然の風景に男5人が遠くを見つめながら物思いに耽っているひと時の写真です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
ようやくカナディアンロッキーにも春が訪れ、ハイキングシーズンが始まりました。
10連休のゴールデンウィークを利用し日本からお越しいただきました5名のお客様を日帰りハイキングにご案内しました。
まず、3名グループの藤本様、吉崎様、渡辺様、お一人参加の辻様と岡様は全員偶然にも関西方面からのお越しです。

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Lake Minnewankaのすぐ近く、Two Jack Lakeにも立ち寄ってみました。
この日の天気予報は曇りや雪だったのですが、なんとご覧の天気です。
山の天気は本当にわかりませんね。
湖の氷も解け始め、Mtランドルが湖面に映り込むのもあと少しです。
絶景ポイントで記念撮影。

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さて、今回はMtヤムナスカにご案内させていただきました。
巨大な扇型をしたこの岩山は、カナディアンロッキーの玄関口にあたるカナナスキスカントリーに位置しており、
日本から飛行機で来られる方のほとんどはこの山を右手に見てバンフに入ります。
この特徴ある山のふもとからハイキングスタートです。

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雪解けとともに顔を出し、春の訪れを教えてくれるプレーリークロッカスが私たちを出迎えてくれました。
薄い紫の比較的大きな花は雪の大地によく映えます。

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実はこの前々日に結構な雪が降りました。
そのため歩くところにも雪が残っていましたが、まったく問題ありません。
雪道には慣れていない方でもサクサクと軽快に歩き進んでいます。
日の光が暖かく、ぽかぽか陽気の雪山ハイキングとなりました。


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見晴らしのよい展望地に到着です。
Mtヤムナスカを横に見ながら雄大なBOW谷を眼下にランチタイムです。
バンフ方面は曇っているようですが、私たちの上空は実は快晴です!!

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こんなに天気に恵まれて、最高においしいランチタイムでした。

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お昼休憩後、さらに上の尾根付近まで登ってみました。
氷河期のころはここにも巨大が氷河が流れていた痕跡をこの高台から確認することができます。

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下山途中、別の展望地からも雄大なBOW谷を眺めることができます。
刻々と変わる天候でしたが、なぜか我々の上空だけは常に青空が広がっていました。
本当に皆さん、もってましたね。

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最後の展望地にて。
本当に気持ちの良い天気の中のハイキングでした。
冬は白銀の世界、夏は優しい緑の森、そして秋は黄金の輝きを見せるこの場所は、私たちガイドのお気に入りの場所でもあります。
っとのんびりしていると、後ろから怪しい雲が・・・・。

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三脚を持参していいただきました岡様が私も入れて全員で記念撮影。

本当に天候に恵まれたこの日のハイキング、いかがでしたでしょうか。
一日だけのおつきあいでしたが前から知り合いのような雰囲気で和気あいあいと楽しいハイキングをさせていただきました。

また今度カナディアンロッキーで一緒にハイキングしましょう!!
ご連絡お待ちしております。

P.S この後下山し15分後に駐車場に着いたとたん、猛吹雪に見舞われました。本当にラッキーでした!!

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-04-29 03:01 | 出会いの山旅 | Comments(0)

自然を楽しみながらユーコンを体感! 【デイツアー ネイチャーウォーク】


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ヤムナスカガイド 本山です。
オーロラで訪れる場所、その場所がどんな場所かよくわからないで旅行に出た、なーんて方も意外に多いのではないでしょうか?
市内観光などは、よくある手っ取り早いその場所を知る方法ですが、ヤムナスカでは、この【ネイチャーウォーク】、【ディスカバー・ホワイトホース】が断然お勧めです。

今回は、森様、橘様の2名様をネイチャーウォークにご案内させていただきました。
今回は、2名様のみ!ということで、ツアー前にどんな感じに半日を過ごしたいか私の方でお聞きし、ベストプランで、普段の予定を変更してご案内致しました。
これは2様(お仲間だけ)のみの場合にだけできる特別ツアーです。
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まずは、ネイチャーウォークでいつも訪れるコースへ、ご案内。
お二人はスノーシューがご希望でしたが、今年は積雪が多くなくブーツで歩きました。
その分、スピードも速くいろいろなところを回れました。

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綺麗な景観の場所にお連れするのも、私達の役目ですが、ご自身で歩いていて、気が付かないことを如何に興味深くお話しできるかもヤムナスカガイドの大きな役目!
普通に歩いていると通り過ぎてしまうビーバーが切った木々がある斜面。
ええぇーーーー、と驚きの瞬間です。
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しかし、不思議な動物ビーバー
あまりにも興味深い動物なので、この日は、違うコースにもご案内致しました。
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よ~く観察すると、周囲はビーバーに滅多切りにされた林でした。
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あまりにもサラサラの雪なので、サラサラ感を楽しんでみました。
せぇーの!

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さらさらーーーーー。
この日は素晴らしい晴天で、青と白のコントラストが素晴らしかったです。
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気温は、マイナス18度程度、
極北らしいキーンと冷え切った空気です。

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どかーん!広いなぁー!
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写真撮影もしたくなる最高の天気ですね。
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橘さんのなかなかいいアイディア!
携帯にカイロ!
特にi-phone は冗談かと思うくらい、電池の消耗が寒い場所では早いです。
ほんの数分外に出しておくだけで、あっという間に電池がなくなります。
これで、橘さんはかなり電池が長持ちしていました。
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地元の人がアイスフィッシングをした跡も見られました。
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気温も低くなり、寒さも出てきたので、この日は、短めのコースを2つ行きました。
ユーコン河沿いの散策路へ
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見事な青空、薄っすらと樹氷がかかったアスペンの木。
極北らしい美しさです。
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ここは、先ほどの場所よりも、もっとビーバーの活動を見ることができる場所で、もっと深くビーバーについて体感してみました。
結構、大きな切り株、そしてカジリかすも見ることができました。
一撃でこんなに削れるなんて、やるなビーバー
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ビーバーの巣の上にも乗ってみました。
しかし、しかし、よくこれだけ木を運んできたものです。
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気が付くと、日が陰ってきました。
斜光はいつも美しい景観を生んでくれます。

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この日は、少し湿気があり、シモシモになった枝や葉が大変美しかったです。
霜がかかったロッジポールパイン(松)の葉
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カイロ付きの携帯は長く電池が持っていました。
撮影も楽しみます。
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沈もうとする太陽。
斜めに動く太陽を見ると、北緯が高い場所にいることを感じます。
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水温と外気温の差で生まれる蒸気は、極北の定番です。
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寒くとも、笑顔!
自然の中を歩き、色々な発見をしていただきました。
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寒くなったので、地元のカフェで、ほっこり温まりました。

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やはり暖かい飲み物は、冷えた体に格別です。
定番のハート型ラテ
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このカフェはローカル色が強く、地元の人で賑わいます。
地元のアーティストの絵や写真なども飾られていると同時に販売もされています。
ホワイトホースは意外にアーティストが多いんですね。
なかなかセンスのいい絵も飾られています。
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すっかり温まりました。

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さらにさらに、お酒も結構嫌いじゃない!
というお二人の意見があったので、ビール工場にも行きました!
12時頃からスタートしたツアーで、盛りだくさんです。
タイムマネージングもヤムナスカガイドにお任せください。
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色々な種類のビールがあるんですねぇー、自分の好みはどれかなぁー。

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試飲もできるので、楽しさ倍増。これください!
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お互いに飲み比べたりして、楽しみます。
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ビール以外にもTシャツやなどいろいろあり、お土産にもいいかもしれません。
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ここでは1本からのばら売りもあり、少しずつ色々購入できます。
お土産にもいいですよね。
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こんなグラスも買えまーす。
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ユーコンビールのラベルはすべて地元のアーティストのデザイン。
私の好きなアーティストのデザインもラベルになっています。
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ちなみに、ここのビールは賞を取ったこともあるんですよ。

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いやー、遊びました!
自然の中を歩き体感し、地元のカフェや、ビール工場へ、
そこには、ここならではのものがあります。
オーロラで訪れた場所、田舎の小さな町ですが、ヤムナスカガイドはお伝えすることがたくさんあります。

せっかく訪れた場所をもって体感するには、是非、ご参加ください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-01-17 02:26 | オーロラの旅 | Comments(0)

天然のスケートリンクで遊び放題【ネイチャーウォーク】

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明けましておめでとうございます!
ヤムナスカ・ガイドの堀口です。
2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回はインオンザレイクにご宿泊の木越様親子と、ホワイトホース市内のホテルに滞在されていた山口様の3名様で、ネイチャーウォークにご案内したときの様子をご紹介します。

この日に歩いた場所はホワイトホース市内から車で15分ほど離れた場所、Hidden Lakes という場所です。
ダウンタウンから数キロ離れただけで、大自然に入れてしまうのがユーコンの魅力です。

前半は森の中を歩き、針葉樹やアスペンに囲まれて森林浴と行きましょう!

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山口様は趣味のカメラでオーロラはもちろん、様々な景色を写真に収めておりました。
何と10歳の諒君も一眼レフと使いこなし、夜は見事にオーロラもしっかり撮影していました。
とても将来が楽しみですね!

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こんな場所にクリスマスツリーを発見!
北米では日本と違い、クリスマスが終わってもしばらく飾る習慣があるのですが、まさかこんな森の中にあるとはなんだか得した気分でした。

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しばらく歩くと、ここにもありました。
ヤムナスカのブログ通の方ならもうこれが何かわかりますね。
そうです。ビーバーが削ったアスペンの木ですね。
動物好きの諒君は興味深々の様子でした。

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休憩でちょっと一息お茶タイム。
朝淹れてきたジャスミンティーで温まっていただきました。

さて、後半は凍結した湖に降り立って歩きます。
どんな様子かワクワク楽しみです。

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なんと凍結した湖の表面が露出して、スケートリンク状態!?
風が強く、通り道となっており、たまたまこの日はこの様な状態でしたがとても珍しいのです。
これには諒君も私もはしゃいで遊んでしまいました。

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透き通った綺麗な湖の表面。
ひびが入って見えますが、もちろん割れてしまうことはありません。

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諒君が何やら見つけたようです。
2人そろって何を撮っているのでしょうか?

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何とタニシですね。
こんな風に氷に閉じ込められた姿が見れるとは。
10歳の好奇心には驚かされます!

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この日は比較的温暖で天気も良く、とても気持ち良いネイチャーウォークとなりました。
私もこんな日に巡り合うことが出来てとても幸運でした。

この場所は何度も来ていますが、やはり自然はその時々で違う表情を見せてくれるので、何度来ても飽きません。
自分の足で歩き、大自然に向き合っているとまた新たな発見もあります。
今回参加してくれた木越様親子、山口様、そして自然のすべてに感謝です。

ネイチャーウォークにご参加いただき誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから。

by ymtours | 2019-01-04 09:49 | デイツアー | Comments(0)

ヤムナスカ流 ホワイトホース市内観光【デイツアー ディスカバーホワイトホース】

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ヤムナスカガイド 本山 です。
オーロラ鑑賞に来たら、参加してみたいデイツアー!
今回は、ご家族お父さんとお子様3名でご参加されたK岸様を ヤムナスカ流の市内観光的なツアー 【ディスカバー ホワイトホース】でご案内させていただきました。

ツアーの詳細な流れはこちらよりご確認できます。

インフォメーションセンターや、見どころにも立ち寄るものなのですが、ユーコン ホワイトホースと言えば、大自然が町のすぐそばにあることが大きな魅力。
その魅力を感じていただくためにも、ヤムナスカでは自然散策を市内観光にも入れています。
自然解説員の資格を持ったヤムナスカガイドが、普通に歩いていたら気が付かない!ホワイトホースの自然の魅力をお伝えいたします。
いろいろと見るところがございますよ!


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この日は中々低い気温でしたが、11歳のお子様も防寒具のレンタルがございますので、お子様でもご安心してご参加いただけます。
太陽はあがっても、この高さまで、ツアーは12時頃よりスタートします。
前日の夜はオーロラで遅くまで起きていることが多いですが、この辺も体力を気にせずご参加いただけるようになっています。

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寒くないかぁー?などとお互いに確認しあいます。やはりレンタル防寒具はうれしいですね。
この日の気温はマイナス15度程度でしたが、風があり体感としてはもう少し寒く感じました。

本日のブログは、自然散策の様子を中心にお届けいたします。
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市内からすぐ5分程度の場所にある散策路は、ハイキングなどの経験者でなくとも、手つかずの自然を楽しめる場所です。
散策路の多くが舗装されていますので、安心して歩けます。

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この日は、雪が面白し姿を見せてくれました。
乾燥した土地ならではの雪です。
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これにはお父さんも反応!
なかなか日本では見ることができない寒い土地ならではの、自然美を写真に収めます。
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看板も凍てつく感じ・・・・
すでになんて書いてあるのか不明ですね・・

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林の中を観察していると、こんなに寒いのに生き物の気配が・・・・
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これはリスがトウヒの松ぼっくりを食べた跡ですね。
左が食前、真ん中の芯のようなものが食後です。
その周辺には、食べかすがいっぱい!
林にはリスがこんな気温でも冬眠せずにいるんです。
その姿を見ることもできました。

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こちらはなんと!ビーバーの巣です。
町のすぐ近くなのに、ユーコン川をフィールドに生息するビーバーがいるんです。
ビーバーは、カナダを代表する動物で、その生態は非常にユニークなんです。

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大きなビーバーの巣の上で記念撮影!
詳しくその生態を説明させていただきましたが、驚きのことばかりです。

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実は、散策路周辺には、ビーバーにかじられた木々がたくさんあるんです。
帰路は、どれだか木々が倒されているか、どんな風にかじるのか、など観察しながら散策します。
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ばっちり歯型がついていますね。
結構大きな木でさえも倒してしまうんです。
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これは撮影したくなりますね。
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近くによって、削りかすなども見てみます。
結構大きい削りかすにびっくり!
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よく見ると辺りは、ビーバーにかじられた木々ばかり。
本当に不思議な動物で、その生態は、森や他の動物にも大きな影響を与えるほどです。
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気が付くと、太陽が沈んでいました。
この時期は、日没が早いですが、明るい時間はしっかりと楽しめました。

ツアーにご参加いただきまして、ありがとうございました。
なかなか普通に歩いていても気が付かないことが多いのがユーコンの自然、しっかり観察しながら歩くと、この場所に関してより理解を深めていただけると思います。

せっかく訪れた場所、その場所がどんな場所で、人々がどんな生活をしているか知れると、また思い入れが深くなりますし、旅の思い出になります。

ヤムナスカガイド 本山
ヤムナスカのオーロラツアーはこちら
デイツアーはこちらより



by ymtours | 2019-01-03 08:21 | オーロラの旅 | Comments(0)

チェスターレイク 癒しの森林 スノーシューハイキング


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皆様、明けましておめでとうございます。
ヤムナスカガイドの山田です。

今回は、年末にご案内させて頂いたスノーシューハイキングの模様をお伝えします。
お客様はロッキー歴10年以上、最近はヤムナスカの先輩である谷と共に
カナダの名峰を次々と制覇されている森様をご案内させて頂きました。
お決まりのトレイルヘッドで記念撮影してから出発です!

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スノーシューを装着した図です。
日本のワカンよりも浮力があり、ロッキーのサラサラ雪に威力を発揮します。

15ドル程度でレンタルすることもできるので、
日本からわざわざ持ってくる手間もかかりませんよ。

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今回私が森さんの為に選んだ場所はカナナスキスにあるチェスターレイク。
冬にプライベートで何度も来たことのある私の一押しです。

高山植物が綺麗な夏のトレイルとしても人気がありますが、
スノーシューやクロスカントリースキーなど冬も人気があるトレイルです。
人気の理由は沢山あると思いますが、いくつか挙げると。。。

1・往復10㎞、標高差300mと丁度良い行程
2・目的地のチェスターレイクまで雪崩の危険がない
3・雪を纏った森が美しい森林ハイクとロッキーの山々を同時に楽しむことができる

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年末ということもあり、私たちが着いた頃には
沢山の車が停まっていました。
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さあ。ハイキングに出掛けましょう。
最初は結構な急登を登って行きます。
雪を纏ったモミとトウヒの森に癒されますね。
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少し開けたメドウに出るとまだ黄色の葉を付けたラーチがありました。

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更にその奥にはマウントチェスターがドーンと見えます。
山の地層に雪が積もるとこれまた綺麗ですね。
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2時間半のハイキングで目的地であるチェスターレイクに到着。
冬の湖は凍りその上に雪が積もっているので、大雪原へと様変わりしています。
スキーを履いた一行は湖の上を大胆に横断していました。
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バックカントリースキー、クロスカントリースキー、スノーシュー
全ての人達が楽しめる素晴らしいトレイルです。

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新雪が結構積もっていてスノーシューにはもってこいの一日でした。

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森さんも終始笑顔でスノーシューを楽しんで頂きました。
片足を上げての写真撮影は以外に大変。
腹筋をかなり使います。

森さんは10年来のヤムナスカリピーターなので、ロッキーの大先輩です。
ロッキーへの愛情と自身の山に対するモチベーションや挑戦心にガイドとしても元気をもらいました!
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カナナスキスはあまり来たことがないとおっしゃっていた森さん。
でもテルモスにはしっかりとカナナスキスのステッカーが!!
流石、ロッキーラバー。
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最後はチェスターレイクの上で腹筋トレーニング。
冬のロッキー最高!!

森さん、年始からジャスパーでのバックカントリースキー&アイスクライミングツアーも
引き続き思いっきり楽しんで来て下さいね。

今年度もヤムナスカ一同宜しくお願い致します。


ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-12-28 07:51 | カナダの山旅 | Comments(1)

ウィンターハイキング in カナディアンロッキー



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12月でもハイキング可能ですか?

もちろんです!トレイルのコンディション、気候、天気、積雪の状況などの情報を分析し、安全第一で行程をご提案!
ヤムナスカガイドならその日のベストな場所へご案内させていだきます!

今回は大阪(現在カルガリー在住)からお越しの高越美知子さんとご友人の大槻愛さんのお二人をご案内させていただきました!日本の冬山講習会で出会ったお二人は、その後も山友として日本では長野の山へよく出かけていたそうです。
憧れのカナディアンロッキーでのハイキング、12月の冬ということで不安がいっぱいでしたが、ヤムナスカにお任せあれ。

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快晴、気温3度、無風の午前中は夏のトレイルでも人気のヤムナスカへ。トレイルには雪もなく楽しく冬の大自然を満喫!

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第一展望台からの景色を眺めながら、ロッキーの成り立ち、歴史を学んでいただきました。

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撮影会もばっちり決めます!
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アカリスの台所訪問。松ぼっくりの食べたあと(通称: エビフライ)がたくさん落ちています。

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目的地の第二展望台でのランチ、、。暖かい、、。

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そして午後は雰囲気を変え、キャニオンウォークへ、ここはただのキャニオンウォークではないのです、、。

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そうなんです!ここではアイスウォークが楽しめちゃうんです!穴場中の穴場ですね。靴には簡単に装着可能なチェーンをつければサクサクととっても歩きやすい!

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キャニオンの入り口で軽アイゼン装着。
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こんな感じで、ゴム式なので超簡単に装着できちゃいます。

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ワクワクドキドキしながら谷を詰めていきます。また違った角度からロッキーを楽しんでいただけます。

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奥には何があるんだろうと、期待だけが膨らみます!

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なんと!そこには先住民の残した壁画があるのです!
約1300年ほど昔に書かれただろうと言われる壁画。人の形や、カヌーの絵などかなりはっきり見ることができます。

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実は壁画好きだったという美知子さんにとってはサプライズとなったようです!

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岩の隙間から流れ出す水が凍りつき、幻想的な氷の造形物を作り出します。
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つるつるの氷に興奮するお二人(笑)ロッキーでこんな体験ができるなんて、思ってなかったですー!と嬉しいお言葉。
そうです、ヤムナスカガイドはサプライズが好きなんですね。

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さあここが目的地!ここにはなんと、、

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ででーん!大きな氷瀑があります!ここはアイスクライミングのゲレンデとしても有名な場所なんですね。
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天然滑り台!


動画もお楽しみください!

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帰りもサクサクと氷を踏みしめながら帰ります。

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展望の良いベンチに座り、ロッキーに浸ります。あー、帰りたくない、、、。

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帰りはご希望のバンフのサインで記念撮影!

美知子さん、愛さん、今回の山旅はいかがでしたか?お二人にとって思い出深い、ロッキーでの冬体験となりましたでしょうか。
冬でも楽しめるカナディアンロッキー。スノーシュー、アイスクライミング、山スキーと無限に広がるロッキーではたくさんの野外活動が楽しめますが、もちろんハイキングでも、最高の冬山の山旅を演出させていただきます。

この度はヤムナスカをご利用いただき、ありがとうございました!次回は山縦走ですね。約束ですよ?またロッキーにどっぷりつかりましょう!

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2018-12-16 03:23 | ふたりの山旅 | Comments(0)

2018年 初夏から秋のハイキングシーズンを振り返る。今年もたくさんの素敵な場面がありました。

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 皆さん元気ですか! ヤムナスカの石塚です。いきなり変な写真ですみません。これは今年の7月に清水様ご夫妻といったアシニボイン・キャンプツアーの一コマ。私も自分に花が似合わないことは分かっているのですが、あまりにもお花畑が凄まじいので写真を撮っていただいたのです。うーん、やはり決まってないですね。(笑)

 先日の10月末、日本の信越トレイルで行なったカナダ人と行く『SHINETSU TAIL』を最後に、今シーズンの初夏から秋にかけてのハイキングツアーが終了となりました。ツアーの様子はブログでもお届けしていますが、花、湖、紅葉、極地体験、山火事!、そして大雪!!! などなど、本当にたくさんの場面がありました。振り返るとどれも素敵な出来事に思えます。そこで、今シーズンのハイキングツアーを、写真とともに振り返ってたいと思います。ダイジェストでお届けしましょう!

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まずは6月1日に行われたスタッフトレーニングから。
通常、ガイド全員が集合するこの日から、私たちのハイキングシーズンはスタートします。

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初夏を代表する花『カラフトアツモリソウ』の大群落は今年も綺麗でしたね。
日本では本当に希少なこの花も、ロッキーではこれでもか!というぐらいにたくさん見ることができます。
この花を目当てにカナダに来る方もいるくらいですよ。

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6月末から7月頭は黄色のカタクリ『グレーシャーリリー』が見ごろを迎えます。
ここはカタクリの大群生地としても有名なヒーリーメドウ。
花の開花具合は年により変わるものですが、昨年も今年も当たり年でしたね。


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今年は有名な観光地でもあるモレーンレイクの車両規制が強化された年でもありました。
この規制によりマイカーで訪れることは難しくなった代わりに、ラーチバレーの混雑が減ったのは嬉しいことですね。

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盛夏になるとヘリコプターで入山するバックカントリーロッジも賑わい始めます。
カナダはヘリをシャトルバス感覚で利用するのが面白いですね。
ロッキーでのヘリは、皆さんが思っているよりも遥かに手軽な乗り物なのです。

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ヘリ入山で訪れる名峰アシニボイン(3618m)山域。
ここはロッジ、キャンプと二つのスタイルで楽しめるエリアとして人気です。
花の時期だけでなく、紅葉の時期も素晴らしいのです。
2年越しでアシニボインへ訪れたN様、A様の旅は印象的でしたね。

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アシニボインロッジのスタッフたち。
温かいホスピタリーと笑顔には、いつも癒されます。
本当に全員が素敵なメンバーですよ!

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ヘリ入山でもう一つの人気ツアーは『エスプラナーデトラック』
カナダでは珍しい小屋縦走スタイルが最大の魅力。
国際色豊かなメンバーで数日間を過ごす旅は、カナダらしい山行と言えますね。

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日帰りハイキングやキャンプツアーで一番人気は、やはりレイクオハラ。
今年もたくさんのお客様をご案内させていただきました。
特に昨年から始まった一泊二日のキャンプツアーは今年も大好評でした!

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ロッキーで最も美しい氷河湖の一つ『レイクマッカーサー』は、やはり今年も綺麗でした。

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今年の夏は山火事の影響で山が霞む日もありましたが、それでも大自然はやはり素晴らしい!
そんな事を感じさせる旅が多くありましたね。
西牟田がご案内したこの写真のツアーは私のお気に入りです。

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私たちはハイキングだけでなく、ロッククライミング、登山ツアーもご案内しています。
アルパインガイドの谷や、ロックガイドの山田だけでなく、個性的なカナダ人のガイドもたくさん在籍しています!
皆さんもロッキーでロッククライミングへ挑戦してみませんか?

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カナダの大リピーターである森様。
バックパッキングや氷河ウォークなど、毎年新しい旅に挑戦される素敵な方です。
今年はなんとあの有名なテンピークスまで登っちゃいました。ほんと凄いです!

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女性三人組のロッキー縦走ツアーも楽しい旅でした。
バンフのヒーリーパスを越え、エジプトレイクを経由してシャドーレイクへ。
バンフのクラシックルートですね。


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そろそろ秋に入りましょう。
北の大地ユーコンの秋は、ロッキーよりも数週間早くに訪れます。
ホワイトホース近郊には、ツンドラ紅葉の日帰りハイキングが手軽に楽しめるエリアがありますよ!

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こちらもカナダ、ユーコンの大リピーターであるグループ。
ユーコンのあちらこちらを旅してきましたが、今年はついにイヌビックを越えて北極海まで行っちゃいました!
カナダ大陸縦断の旅!!車で行けるカナダ最北の街、Tuktoyaktukの旅は、アドベンチャー旅行好き必見です。

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もちろんオーロラも忘れてはいけません。
秋のユーコンは紅葉ハイクだけでなく、オーロラチャンスもあるのが魅力。
湖に映り込むオーロラの撮影は、秋ならではの楽しみの一つですね。

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ユーコンの紅葉シーズンが終わると、9月中旬から10月がロッキーの紅葉シーズンになります。
カラマツ、ポプラの黄色と雪山、そして青空のコントラストは、まさにロッキーの秋色ですね。

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まるで冬景色のようですが、これは9月末のレイクオハラです。
今年の秋は雪が降りましたねぇ。自然は私たちの想像を軽く越えてきます。
しかし、これはこれで本当に美しい世界でした。

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つい先日に旅を終えた日本の信越トレイルツアー。
今年は天気と紅葉に恵まれ、10名のカナダ人も大満足していただけました。

いかがでしたでしょうか?
本当はもっとたくさん紹介したい写真もありますが、残念ながらスペースが足りません。
しかし、本当に素敵なシーンが多いですね。
ご参加いただきました皆様には、改めましてお礼を申し上げます。

12月からはオーロラとスノーシューのシーズンが始まります。今年はどんな素晴らしいオーロラに出会えることでしょうか。

是非、冬のブログ記事も楽しみにしてください!


by ymtours | 2018-10-31 02:03 | お知らせ | Comments(2)

雪の黄葉 満喫ハイキング

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田利行です。
今回は関東から2名、関西から3名の5名様を
雪の黄葉ハイキングへとお連れしました。
今回の目的地ヤムナスカビューポイントでは、
小林様、水谷様が持ってきてくれた、カナダの国旗を掲げて記念撮影をしました。
「ポプラの黄葉、カエデの赤、お客様の笑顔」と
全てが揃った素晴らしいハイキングに、出発しましょう。

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雪を纏ったポプラ並木からハイキングはスタートしました。
今年のロッキーは例年にない寒い秋。
山の景色は冬景色。
寒さが心配でしたが、風もなく、歩くには丁度良い気候でした。
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思わず写真を撮りたくなる気持ち分かります。
是非今回の写真を家族や友人の方とシェアし下さいね。
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所々立ち止まりながら、自然を眺めたり、インタープリティブをしたり、
ハイキングが進みます。
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展望台での昼食の一コマ。
ヤムナスカ特製のおにぎり弁当を召し上がって頂きました。

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登りと下りでは同じ道でも見える景色が全然違うもの。
一日中、黄葉を楽しむことができました。
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仲良し二人組。
落ち葉とマッチしていい感じです。
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こちらもランドネに投稿できそう。
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ヤムナスカ森のスリーシスターズ
(キャンモアのシンボルの山)
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下りてくるとガスが晴れ、
ヤムナスカ山を綺麗に見ることができました。
一日だけでしたが、ロッキーの自然を大満喫して頂くことができて
本当に良かったです。
まだまだ素晴らしい場所が山ほどあります。
またいつかロッキーの大自然に戻って来て下さいね。
これからも一期一会を大切に、
ヤムナスカ一同お待ちしております。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-29 02:54 | 出会いの山旅 | Comments(0)