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アシニボインキャンプ2泊3日 ダブルピークハンティングの旅 (8/9/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回も私堀口が小峰様、平田様のお二人をご案内。
前回に引き続きキャンプツアー、今回はアシニボインにて2泊3日です。

前回のレイクオハラキャンプツアーの様子は以下のリンクからブログをご覧ください。

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「ここをキャンプ地とする!」
レイク・メイゴッグキャンプ場にて

キャンモアからヘリで一気に入山したら、レイク・メイゴッグキャンプ場へは約2km。
キャンプサイトは早いもの順で場所が決まります。歩いて入山するハイカーも多い為、ヘリインの場合は比較的好きな場所を選ぶことが出来ます。

それでは早速ハイキングへ行きましょう!

初日は,
Camp Ground > Nublet (オフトレイル) > Nub Peak > Nublet (トレイル)> Camp Ground
のいきなりピークハンティングコースへ。

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オフトレイルにてナブレットを目指します。

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難なくNub Peak 登頂!!

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Nub Peak からの展望

Nublet から Nub Peakまでは切り立ったガレ場が多く、最後のピークまでは急登もありますが、さすがアルパインブラザーズ。
とてもいいペースで登頂することが出来ました。

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キャンプ場に戻ってから景色を堪能する小峰様

どんな表情で山を見ているのでしょう??

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いやぁ~いい表情ですね。
私はお客様のこんな顔が見たくてガイドをしているのかもしれません!

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堀口のテント

テントでの就寝も慣れてきました。
明日もたっぷり丸一日ハイキング。
おやすみなさ~い。

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BC州、AB州の週境ワンダーパスにて

2日目はワンダーパス方面へハイキング。
いきなりワンダーパスからの写真となりました。

事前の天気予報ではこの日は雨となっていましたが、お2人持ってます!
快晴とはいかないまでもほとんど降られず、歩きました。

さて、この日の行程ですが、
Camp Ground > Wonder Pass > Wonder Peak(Peak 手前稜線) > Cautley Meadow(オフトレイル) > Camp Ground
となっています。

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高度感のあるWonder Peak 方面への稜線

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Wonder Peak 付近稜線上からの景色とアシニボイン東壁

何と今まで曇り空だったのが、ここにきてまさか青空が見え、さらにアシニボイン東壁と山頂が顔を見せてくれました。
ここまでも高度感のあるガレ場と急登が多かったのですが、お二人の力強い歩き方は安心してみていられました。

Wonder Peak 山頂はハイキングでは登ることが出来ない為、稜線までとなりますがここまでくれば山頂からの景色とほぼ変わりません。

しかし本当に健脚のお2人です。
素晴らしいの一言です。

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ウエスタン・アネモネ綿毛(ヒッピー・ヘッド)

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Cautley Meadow の高山植物の大群落

Wonder Passに戻ってからは Cautley Meadow のオフトレイル。
何とこの写真の天然の花畑の中を自由に歩くことが出来るのです。

これぞヘリハイキングの醍醐味!

「花を踏みつけるなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、入山できる人が限られているからこそできるハイキングであり、それぞれがマナーをよく歩くことで許されることです。ガイドが安全な場所を選択し、できる限り一列ならないよう散らばって歩くことで自然へのインパクトを最小限に抑えます。

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ここでは何枚写真を撮ったでしょうか(笑)

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アシニボイン・ロッジのテラスで乾杯!

ハイキングの帰りはアシニボイン・ロッジに立ち寄り16時からのティータイムを満喫ししてきました。
テラスでゆったりビールを飲みながら過ごす時間も、贅沢です。

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キャンプ場にて他のハイカーたちと夕食

キャンプ場の楽しみの一つはこのように他のハイカーとの交流できることです。
同じテーブルの夫婦とすっかり仲良くなり、暗くなるまで交流を楽しみました。

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キャンプ最終日の朝食。
ヤムラーメン

「山でのラーメンはどの行列店のものより美味である。」
By Shintaro Horiguchi

私の山が好きになったきっかけと言ってもいいかもしれません。
山で食べるラーメンは本当においしいですね。
ヤムナスカが提供する食事は山の中でも手を抜きません!
トッピングはハムと海苔で盛り付けてみました。

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最終日ヘリパッドにて

最終日はヘリでキャンモアへ下山です。
3日間でとても仲良しとなった、他のハイカーたちと記念撮影。

実はこの2日後にはお二人はMt. Temple登頂の予定で、彼らにそれを伝えるととても驚いていたのが非常に印象的でした。

小峰様、平田様のお2人にはカナディアンロッキーでのキャンプ生活を堪能していただきました。
私が大好きなこの地の山を心から楽しんで頂けて、私も本当に幸せです。

また、必ず戻ってきてくださいね!
まだまだお2人にはお見せしたいカナダの山旅が沢山あります。
もう少しお二人の旅は続きますが、私の案内はここまで。
沢山のお話をさせていただき、私も心から楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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テンプル登頂を祈っています!!
この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-17 01:29 | ふたりの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ1泊2日 アルパインルートブラザーズの旅 (8/6/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回はカナダ初上陸の小峰様、平田様のお2人とレイクオハラにて1泊2日のキャンプツアー。
2日間どっぷりとカナディアンロッキーの魅力に浸っていただきました。

前回は西牟田のガイドでアイスラインへご案内しており、今回はその続きとなります。
アイスラインの詳細は以下のリンクから西牟田のブログをチェックしてみてください。

西牟田からは健脚のお2人ということを聞いていたので、私も「これはもしやアルパインルート(上級者ルート)も歩けるのでは!?」とワクワクしておりました。

おなじみの専用バスでレイクオハラキャンプ場に到着したら、まずはテントを設置して早速ハイキングへ。
初日は、
Camp Ground > Wiwaxy Gap(アルパインルート) > Lake Oesa > Lake O'hara > Camp Ground
のループでプランを立てました。

一番上の写真はアルパインルートである Wiwaxy Gapの分岐の看板。
そうですお二人はいきなり急登の上級者コースからのスタートとなりました。

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レイクオハラの名物アルパインルートのペンキ印

アルパインルートは簡単に言うと上級者コースなのですが、
ガレ場や岩場の不明瞭な道が多くハイカーがトレイルを見失わないよう、
上の写真のようなペンキ印でルートがわかるようになっています。

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標高を上げていき、レイクオハラが美しい色に変わっていきます。

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Wiwaxy Gap到着

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Wiwaxy Gap からの展望

レイクオオハラから約 500 M標高を上げ目的地に到着です。
このエリアのハイキングで唯一レイクオハラ、レイクオエサ両方の展望が楽しめます。

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レイクオエサに到着すると日が差し込み湖の色はさらに鮮やかに染まりました。

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レイクオエサからの帰り。
この様に整備されたおかげでハイキングでも美しい景色を見ることが出来るのです。

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初日の夕食はヤムナスカ名物のキャンプ飯、カナダ風ちらし寿司。
スモークサーモン、カニ、アボカドなどカナダで手に入る食材で盛り付けました。

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2日目ハイキング出発の朝


昨夜は雷と雨が激しく降っていましたが、起きてみると快晴の絶好のハイキング日和となっていました。
この日は、
Camp Ground > Odaray Grand View Prospect(アルパインルート) > Lake McArthur > All Soul's Prospect(アルパインルート) > Camp Ground
の豪華アルパイン2本立て、特に前半のOdaray Grand View Prospect は野生動物の生息域として保護されているため、1日4組までと入山が制限されています。そのためこの日は早起きして7時には出発しました。

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早起きは3文の得その1
朝靄のレイクオハラのリフレクション

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早起きは3文の得その2
朝靄とカテドラル・マウンテン

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早起きは3文の得その3
無事に4組までに入る

安全をとって早目に出たつもりでしたが、我々は3組目でした。
写真はマウント・オダレイの登山口。ここで入山申請をしてから歩くことが可能となります。

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やはりアルパインルート高度感があります。

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Grand View Prospectに到着!!

ここはレイクオハラのハイキングで唯一、レイクマッカーサー、レイクオハラの両方の展望が望める場所となります。
しかも抜群の天候!惚れ惚れする景色をしばらく堪能しました。

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カナディアンロッキーで最も美しい氷河湖の一つ
レイク・マッカーサー

もうおなじみとなっていますが、この日のマッカーサーの青は格別でした。
2つと無いこの湖の色を私は「マッカーサー・ブルー」と呼んでいます。

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湖で足をアイシングしてリフレッシュ!

この後は締めにAll Souls' Prospect からもう一度、Lake O'haraを堪能しキャンプ場へと戻りました。

しかし、本当に健脚のお2人!私も2日でこれほどたくさんのアルパインルートをご案内したことは、あまり記憶にないほどです。
2日間レイクオハラエリアを本当に満喫していただきました。
翌日はレストデイ(休息日)にしていただき、次はアシニボイン・キャンプの2泊3日となります!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-17 01:24 | ふたりの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ、秘境の景色を求めて!!07/20/2019~07/21/2019)

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Victoria Fallsから望む名峰, Mt Lefroy (3423m)

約5億年前の地層が隆起して形成された3000m 級の山々、氷河からの水をたたえる神秘的な色の無数の湖、そこに住む数多くの動物たち、短い夏を懸命に生きる植物たち、そのどれもが人間の想像を超える場所、地球の息吹を直に体験できるスポット、レイクオハラとはそういう場所です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

今回はキャンプだからこそ体験できる場所に、”自分たちだけの特別な新婚旅行をしたい”との希望でご参加いただきました小口様と、カナダを一人で20日間かけて旅行し、旅のフィナーレにこのオハラを選んだK様を夢の世界へとご案内しました。
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今回は一泊二日のキャンプで、Lake O'Haraを中心に、垂直に聳え立つ3000m を超える山々に囲まれた谷にひっそりとある3つの湖(Lake Oesa, Opabin Lake, Lake McArtheur)やその周辺の数多くの湖を巡る場所を楽しんでいただきました。

オハラの前に、この3名様は別のハイキングも行かれています。
その時のガイド、板倉がブログをアップしておりますのでぜひそちらもご覧ください。


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さて、ここオハラには素晴らしいキャンプサイトがあります。
炊事場、キャンプファイヤー、薪ストーブ、トイレ、そして区画整備されたフラットなテント場、そのどれもが一級品です!!
レイクオハラはまず、専用バスの予約がプレミアムチケット並み困難ですが、このキャンプ場を予約することはもっともっと大変です。そんなキャンプ場でのテント生活は快適そのもの。ここを拠点にハイキングスタート!!

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到着日はLake McArtheurにご案内しました。
少し曇り空で時おり小雨も降る天候でしたが、湖の色はまさに神秘的。
氷河から流れる水をたたえるこの湖は、レイクオハラエリアで最も大きな湖です。
そしてこの独特な素晴らしい青い色を「マッカーサーブルー」と称賛する声もあります。
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鏡のように湖面に移る山々、吸い込まれそうな景色は本当に幻想的な世界でした。
「なんだこれ!!」、小口様が言う最上級の感動の言葉が何度も聞けて嬉しかったです。

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遠くにはマウンテンゴート??(山ヤギ)かなと思われる動物たちを発見しました。
遠くてはっきりと確認できませんが、子連れの親子が11頭でエサを食べているのを発見、湖と動物を交互に見る一幕も。
写真の中心の草原に白い点が見えますか??


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この日は沢山のマーモットを発見しました。
あまりの至近距離に自分たちがどうしてよいのか分からず、ただ動かずマーモットたちを見ていました。
正直言ってこんなに近くに見たことがない私も、思わず撮影を楽しませてもらっていた瞬間です。

ちなみにこの日の朝から小口様のご主人様が、移動途中の道路際でクマを発見、続いてシカを発見、
オハラに着いたらナキウサギ、マウンテンゴート、マーモット、これらの動物の第一発見者はすべてご主人様です。
視野が広すぎません??それともハンター??(笑)

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モスキャンピオンがようやく咲き始めました。
今年は冷夏のせいか開花が遅い感じがしますが、この時は丁度満開に近い状態で咲いていました。
ここオハラ周辺では2200m付近でたくさん見ることができます。
10㎝角までに成長するのに約50年かかると言われているこの植物、大切に保護していきたいです。

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数億年前に堆積した地層がいま目の前にあります。
非常に薄い層で形成されたこの巨岩がカナディアンロッキーを作り出しています。
人間の想像を超える現実がまじかに見れるこの場所は、地球が生きている証拠を確認できる貴重な場所です。

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約5億年前の地層から鼓動を感じ取ることができたのでしょうか?
岩にそっと耳を寄せ、”地球”を感じた時の表情が素敵です。

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さて、キャンプ場に戻りました。
この日は沢山のキャンパーが宿泊していました。
でも、入山に人数制限があるこの場所は、決してテーブルを取り合うなんて事態にはなりません。
ゆったりと4人でテーブルを囲みご飯にしました。

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YAMNUSKA名物のスモークサーモン丼、山で寿司なんて、さすが日本人でしょ?
日本人魂はここレイクオハラでも忘れません。

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まるでリスのようにホッペタ一杯にほおばってます。
美味しそうにたくさん食べてくれて、見ている方も嬉しかったです!!

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食前のティータイム、前菜からデザートまで、フルコースを堪能していただきました。

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夜11時、まだ真っ暗にならない時間に月が輝き始めました。
空は快晴、この後、深夜0時頃から満天の星空を眺めて就寝しました。
翌日のハイキングが楽しみです。


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翌朝、やはりドピーカン!!
雲一つない澄みきった空気の気持ちの良い朝を迎えました。
暖かく見えるでしょ??でも、この日の朝は放射冷却現象で、なんと気温-5℃、まじかよっ!!ってくらい寒かったです。
でもこんなのはレイクオハラでは当たり前、皆さんは事前準備をしっかりしていたので全く問題ありません!!(でもちょっと寒かったかな??)

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2日目は風一つないレイクオハラに映るOdaray Mt、湖畔にひっそりと建つレイクオハラロッジのキャビン、
雲一つない青空を背に満々と雪を湛える3000m級の山々、こんな景色を見ながらのハイキングスタートです。


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まだ歩き始めて10分、もう、動けません、、、、、、この先どうしましょう!!
でも、この感動的な景色は余興です。
想像を超える感動がこの先いくつも待ってますよ!!


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少し歩くともうそこは森林限界線、いきなり目の前に巨大な岩山Mt Huber(3368m)が、
そしてその奥にはMt Victoria(3464m)も姿を現します。
標高差1200m以上の岩壁が目の前に垂直に聳え立ち、その裾野に立つことのできるこのルートは、
山歩きを愛する者にとっては鳥肌がたつほど興奮する場所でもあります。

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目前にそそり立つMt Huber(3368m)、この素晴らしい景色をいまこの瞬間に見ているのは私たちのグループだけです。
限られた人しか入山できないこの場所に来ることができて本当に良かった!!

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豪快に流れ落ちるVictoria Fallsの真横を通過しふと顔を上げると、そこは切り立った岩壁で囲まれる場所に到達します。
巨大な岩山に見下ろされている気がしました。
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到着した湖は、紺碧の水をたたえるLake Oesa(2270m)、
目の前にはMt Victoria(3464m), Mt Lefroy(3423m), Glacier Peak(3283m)などがすぐそこに。
鳥肌が立つほど美しい!!

っとここで、
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ランチ!!
すいません、つい食べかけちゃいました(笑)
世界最高のレストランといっても過言じゃないでしょう!!
これ以上の贅沢はない、、、、、そう言っていただけたお昼ご飯タイムでした。

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さて、ランチの後はアルパインルートを歩きます。
ここから先は気象条件、体力レベル、歩行技術、コース状況など、いくつもの条件がそろわないと行けない、
ごくごく限られた人だけが通過を許される場所です。
今回のメンバーはもちろん大丈夫、でも慎重に気を抜かず絶景を楽しみましょう!!

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この日の最大の見どころ、Lake O'HaraとMary Lakeを一望できるポイントにご案内しました。
これだけの景色を見れる場所に我々だけしかいないんです。
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信じられないくらい、本当に鳥肌が立つくらい大絶景です!!
朝から歩いてきたルートがすべて確認できるこの場所は、ほんの一握りの人しか到達することができません。
天気に感謝、メンバーに感謝。

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このあとOpabin Lake, Hungabee Lake を経由して

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まるで庭園の中を歩いているかのようなフラットなルートも経由して、
最後に
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Opabin ProspectからのLake O'Hara大展望を楽しんでいただき一泊二日のキャンプツアーを終了しました。

毎回こんなに素晴らしい景色を見れるとは限りません。
毎回このコースをご案内できるとも限りません。
しかし、できることなら、可能な限りこの素晴らしい絶景を多くの方にご覧いただきたい、いつもそう願っています。

小口さん、新婚旅行にこの場所を選んでいただき本当にありがとうございました。
「なんだこれ!!」、最高に感動した時のこのフレーズ、大好きです!!

Kさん、カナダ旅行のフィナーレを飾る場所に選んでいただき、本当にありがとうございました。
「天国にいるみたい!!」その言葉が本当に嬉しかったです。

いつかまた、カナディアンロッキーでお会いすることができ、素敵な山旅をご一緒できることを楽しみにしています。

私たちヤムナスカのメンバー一同、いつでもお待ちしてます!!


ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-24 03:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)

レイクオハラをこれでもか!というぐらいに楽しむには、やはりキャンプツアーが最高ですね。

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えー!ここもレイクオハラなんですか?
そうなんです。ここもレイクオハラのトレイルの一つです!

ガイド、ヒロです。今回は神奈川県からお越しの大西様ご夫妻と一緒に、レイクオハラのキャンプへ行ってきました!テント、寝袋、マット、もちろん食料も全てツアーに含まれていますので、気軽にキャンプ体験が出来る、なんとも贅沢なツアーです!今回は健脚のお二人でしたので、普段は行かないコースへご案内、、、。
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青空が、、、。山火事の影響も無く、とても美しい姿を見せてくれました。
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今日は、一日4グループのみの入山規制がかかる、オダレーハイラインへ向かいました。
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とても気持ちの良い斜度を上がり、展望が広がります。
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マーモットは定番ですね!
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レイクオハラを見下ろしながら更に登っていきます。今日は約500mの標高をあげます。
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南の方角の山々も、すっきりと見れました!
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到着ー!2535mの標高は、レイクオハラのトレイル上で最も高いところですね。展望はそれはもう、言葉では表せません、、、。
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やったー!

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思い切り、自然を体で感じます!
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キャンプ場では定番のヤムナスカチラシ丼です!
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食後は、夕焼けを見に、湖畔まで散策、、、、。言葉を失う美しさ。

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翌日は健脚のお二人でしたので、急登で知られる、Wiwaxy Gapへ向かいます!
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登りからはレイクオハラをいつもと違う角度から見下ろします!

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光が神がかっていました、、、。
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これまで見上げてみていたフーバー山が目前まで迫ります!
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奥にはレイクオエサと、その他の湖が一望できます!
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約2時間であっという間に峠に到着!さすが健脚のお二人は、笑顔が絶えません!

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一息ついた後は、アルパインルートを通って、レイクオエサを目指します!このルート、絶景の連続です、、。
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アルパインルート、と言ったものの、トレイルはしっかり整備され、健脚であれば問題なく歩けますよ。
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迫力満点!
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レイクオエサを見下ろしながらランチタイム。この優越感ったらないですね、、。
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下りはユッタリと湖を巡りながらキャンプ場へ戻りました!最後まで笑顔で、楽しい旅になりました!

念願のレイクオハラ、いかがでしたか?お二人にとって思い出深い旅になったでしょうか?まだまだ秘境が多く残るカナディアンロッキー、また是非お越しください!2日間、本当に楽しい時間でしたね、、、。あっという間に過ぎ去った貴重な時間、これは写真でも、言葉でも伝え切れません。
ここに来て初めて体で感じられるものがここにはありますね。

タカヒロさん、サクラコさん、また絶対に一緒に歩きましょう!そのときを心からお待ちいたしております!



ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-13 04:01 | ふたりの山旅 | Comments(2)

アシニボインとレイクオハラを巡るロッキー2大キャンプツアー!

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 皆さん元気ですか! ガイドの石塚です。 今回は神奈川県からお越しの清水様ご夫妻をご案内させていただきました。今回、清水様はアシニボインとレイクオハラという、ロッキーでも最も人気のある山域2箇所でキャンプツアーを行います。前半のアシニボインエリアを私が担当させていただきました。

 しかし、今回のアシニボインキャンプは凄かったです。何がすごいかと言いますと... いやいや、言葉で説明するより写真を見てもらいましょう。

 今回、レイク・メイゴッグ湖畔のキャンプサイトに2泊しましたが、やはりロッキーでのキャンプは楽しいですね。ハイキングだけでなく、キャンプサイトでのティータイムや食事。何もしないボーッとした時間。一緒に大自然の中で過ごしていると会話も弾みますね。たった3日間ご一緒しただけですが、凄く長い時間を一緒にいた気がするのは、やはりキャンプという旅のスタイルだからこそでしょうか。

 では、今回の旅の様子をご紹介しましょう。後で登場するクライマックスの展望地の写真は、きっと驚きますよ!
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 アクセス道路のないアシニボインの山域まではヘリでひとっ飛び。歩いたら約30kmの行程ですが、わずか7分で到着です。清水さんご夫妻はヘリ初体験でしたが、非常に気に入ったそうですよ。往復2回とも助手席に座ることができたのはラッキーでしたね。
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 アシニボイン到着! 朝は雲が下がっていたため、いつもはヘリ乗り場からも見えるアシニボイン山頂も隠れていたのですが、ヘリを待つ間にみるみると天候は回復。到着後はご覧のように素晴らしい景色が待っていました。ヘリ到着地からキャンプ場までは約1.8km、徒歩30分ほど歩きます。この区間だけは重い荷物を運びますが、こんな素敵な道を歩いていたら、重量の苦労なんてまったく感じないはずです。
 
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 まずはキャンプ場でテント設置後、いよいよハイキングの開始です。ご覧のようにアシニボインエリアは高山植物の宝庫。これでは、なかなか前に進みませんね。
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 初日の目的地は3つの湖を望むニブレットの展望地。ここはアシニボインエリアで最も有名な写真撮影地と言っても良いでしょう。実は清水さにとって、この場所は夢の撮影地でもあります。写真が趣味の清水さんは、昔偶然に見たこの景色の写真を見て、今回の旅を計画されたそうです。

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 初日からこんなに楽しめるのは、アシニボイン山域の凄いところですね。天気にも感謝です。

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 二日目の朝は、5時半から行動開始。朝焼けを狙いに湖畔まで降りてみました。朝日の出る方向の雲のためか、山肌はあまり焼けませんでしたが、湖畔に写り込む山容は見事の一言。誰もいない静寂の世界での時間は、本当に特別な体験です。
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 おっと、キャンプの楽しみの一つである食事風景を飛ばしてしまいましたね。今回、2泊3日の旅でご提供した食事を一部ご紹介しましょう!
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初日の夕飯はソーセージ入りのスープパスタ&ベーグル。ソーセージはキャンモアの地元店の手作りソーセージです。
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冷えるキャンプの朝はラーメンがいいですね。ハムを炒め、ネギをたっぷり入れてみました。
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こちらはカナダ産の鮭缶をこれでもかと入れた炊き込みご飯(お焦げ付き)。生姜が決めてなのです。
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ヤムナスカのキャンプといえば、ヤムナスカのり弁! この日はネギツナマヨに梅干し付きです。
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 では、ハイキングに戻りましょう! 二日目は知る人ぞ知るカタリーメドウへのオフトレイル・ハイキングです。道無き道、見渡す限りのお花畑を歩く贅沢なハイキングは、カナディアンロッキーならでの遊びと言えるでしょう。ここはトレイルの存在しないエリアなため、ルートはすべてガイド任せ。こんな旅も面白いですよ。

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 カラフルなインディアンペイントブラシやサワギクの黄色。本当にすごいお花畑でした。清水さんの奥様も思わず感動で涙ぐんでいらっしゃいましたが、それを見て私もうるっと来ました。この仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。
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 湧き水の流れる場所で給水と一息。冷たい水で顔を洗いリフレッシュ。本当に気持ちが良かったですね!
 
 さあ、お待ちかね。いよいよ今回の旅のクライマックスの展望地に到着です。

 皆さん準備は良いですか?

 
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 どうですかこの景色! 

 こんなにカラフルで多様なペイントブラシの群生地する展望地は、ロッキー広しといえどもなかなかお目にかかれません。高山植物も開花のタイミングは年によって変わるため、ここまでドンピシャで最盛期に当たるのは凄いことなんですよ。実際、私も大興奮で写真を撮りまくりでした。

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 3人でこれでもかと言うぐらいに写真を撮影した後は、この大絶景を見ながらのランチタイム。こんな贅沢はないですね。
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 この日のお弁当はハムづくしのり弁。写真を撮ろうと思っていたのですが、思わず先に一口食べてしまいました(笑)

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 帰路もとにかく花、花、花! 山、山、山。いったい何百枚の写真をとったことでしょうか....
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 いよいよ最終日の朝。再び朝焼けを期待したながら、キャンプ場から20分ほど歩いた場所にあるリフレクションポンドへ。朝出発した時は雲ひとつないど快晴であったため、写真としては少し物足りないかなと思っていたところ、ご覧のように池に着くとみるみるひつじ雲が到来。なんてラッキーなんでしょうか。
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 清水さん、旅の初日にきっと『凄い!』という言葉を100回ぐらいは言いますよ。とお話したことを覚えていますか? たぶん100回どころじゃなかたかったですね。天気にも恵まれ、本当に素晴らしい3日間でした。

 清水さんは本当に仲の良いご夫婦で微笑ましく、私ももっと妻を大切にしたいと思いました(笑) 今回はヤムナスカをご利用いただきまして、ありがとうございました。次は秋のアシニボインにも是非お越しください!

 では、次は旅の後半戦のレイクオハラです。続きは担当ガイドの植木のブログをご覧ください。


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-07-25 03:42 | 家族の山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキーの聖地レイク オハラで体験 山でのキャンプ ツアー


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ヤムナスカガイド 本山 です。
今回は、あのレイクオハラでのキャンプツアーをご報告です。
ヤムナスカでも多くの日帰りレイクオハラツアーは毎年このブログでもご報告させていただいおりますが、今回はキャンプです!

カルガリーに在住のU田様ご家族をご案内させていただきました。

U田様ご家族は、日本では登山などしていたわけではなく、自分達が住むカルガリーが世界的にも美しく有名なカナディアン・ロッキーに近いということで、ご自身でハイキングや、オートキャンプをご経験された後にこのツアーにご参加いただきました。

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デイハイクと同じように事前予約が必要で、同じようにバスで入山します。
カナダにはキャンプと言っても色々なタイプのキャンプがあります。
●カー・キャンピング
これは、いわゆるオートキャンプ、車でつけられる場所で、好きなだけ物を持って行けるタイプです。
●バックカントリー キャンプ
自分で担げるだけザックに入れて山の中に入り、山の中でキャンプする。日本の縦走などがこれに当たります。

今回は、その中間になり、キャンプ道具はこのスクールバスで運んでもらいます。
それでもカー・キャンピングとは異なり、やはり何でも持って行けるわけではなく荷物の量に制限があります。

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キャンプ場にはこのように水道も完備されて、非常に便利です。
カナダではキャンプの時に明確なルールがあります。
・食事はテントで作らずに、テントから離れた決められた場所で行う
・食糧はテントの中に置かず決められた場所に置く
こちらの条件も施設が整っていて大変助かります。

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これがクッキングする共同の場所、木々に囲まれた中々素敵な雰囲気です。この近くに食糧を閉まっておく場所もあります。

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私がリーダーになり、テントを設営、リョウ君も手伝ってくれて、スムーズに設営完了。

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まずはコーヒーが飲みたいという奥様のご要望にお応えしてコーヒータイム。
私もかなりコーヒーが好きですが、やはり山で飲むコーヒーは格別です!

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ふぅ~む、香るコーヒーに針葉樹と氷河を抱いたするどい岩峰達の景観!
文句なし!

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設営が済むと早速ハイキングへ、まずは、レイクオハラを見物!
いつきてもさわやかすこやかレイクオハラ!
(やらせっぽいポーズは私が逆光だったので、顔を向ける方向をお願いしたためです。)


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レイクオハラを代表するレイク・マッカーサーにまずはハイキング。
道中夏のお花たちが迎えてくれました。
アーニカ(うさぎ菊)の群生

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岩場だってなんのその快調に標高をあげていきます。

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じゃーん、レイク マッカーサーに到着!
いつものことならが、何とも言えないブルーの色!

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早速、おにぎり弁当をこの景色で楽しみます。
うまいねぇー、

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早めにキャンプサイトに到着し、ディナーの準備、
なんとリョウ君は、クモンで勉強!たぶん世界初レイクオハラキャンプ場で公文!

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ディナーはヤムナスカの自信メニュー!
サーモンチラシ丼!
うまし!

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なかなか冷え込んだキャンプの翌日
朝食食べて、テント場と撤収したらまたハイキングに繰り出せます。


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撤収も家族の共同作業、もう皆様慣れたものです。
キャンプ中は、私の方で道具の説明、どんなときにどんなものが必要かなどもアウトドアの色々をご説明させていただきました。


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2日目は、レイクオエサへ
少し雲があり、小雨が少しありましたが、そんな天気に負けずに行きます!
まずはエリザベス滝で記念撮影

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どんどん標高をあげると眼下にはレイクオハラが見えてきます。
さらに行くぜ!
10歳のリョウ君もやる気満々です!

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レイクオエサに到着
ここの迫りくる岩峰の迫力と氷河に美しい湖はやはり迫力があります。


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自然と笑顔も出てきます!やったね!

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下山してきたら、レイクオハラの周回も楽しみました。
元気なU田家の皆さん!

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定番の石投げ!やはり男の子は特にこれをしたくなりますね。
私も旦那さんもこれには参戦!
童心に帰る瞬間です。


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2日間でたっぷりレイクオハラを満喫!
デイハイクではどうしてもレイクオハラの2つのエリアをハイキングするのは難しいですが、宿泊したものならではのメリット。
そしてプチ・バックカントリーキャンプも体験してレイクオハラを2倍以上楽しみました。

キャンプを体験したい方、
もっとレイクオハラで時間を過ごしたい方に非常にお勧めです。
ハイキング、キャンプはお任せください!


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-19 09:57 | カナダの山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキーで3連泊キャンプ&ロブソン、ジャスパーハイキング!

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皆さんこんにちは。ガイドの石塚です。
今回はカナダリピーターであるS様を中心とした4人組グループと一緒に、
Mt.ロブソンとジャスパーのある北部ロッキーエリアで、キャンプツアーを楽しんできました。
メンバーのS様とF様は2年前に弊社のレイクオハラツアーにもご参加いただきましたが、(ブログはこちら
今回はF様のお孫さんで中学生のJ君と、F様の山岳会仲間であるS様もお越しいただきました。

目指した先はMt.ロブソンエリアのオートキャンプサイト。
このキャンプ場に3連泊しながら、周辺のハイキングを楽しみ、
夜はゆったりとお酒を酌み交わしながら語り合うキャンプライフを満喫です。
アイスフィールド・パークウェイを使ってのロッキー縦断も加えた、まさに盛りだくさんの旅の様子をご覧ください!

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まずは世界一美しい道路と言われるアイスフィールド・パークウェイを北上。
この日のボウレイクはまるで水彩画のようで、幻想的な景色を楽しませてくれました。
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道中、ウィルコックスパスのトレイルでショートハイキング。
氷原から吹き下ろす風は非常に冷たく、まさに天然のクーラー!
しかし、皆さん楽しそうですよね?
こんな氷河の風も日本では絶対にできない経験なのです。
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キャンプサイトはもちろんロッキーの美しい森の中。
初日は雨でしたが、タープとテーブルクロスがあれば、あっという間に快適な空間の出来上がり。
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今回は皆さんお酒を嗜むメンバーでしたので、毎晩の細やかな宴も楽しみの一つとなりました。
もちろん中学生のJ君はジュースで乾杯ですよ(笑
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この日はロブソンの麓に広がる巨木の森を歩き、キニーレイクキャンプ場までの往復14kmを歩きました。
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森では実際にレッドシダー(ヒノキの仲間)の巨木に触れてみましょう。
手から伝わる木のぬくもりから、大自然と生命の息吹を感じる瞬間です。
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こちらは巨大なハリブキの葉っぱ。まるで天狗のうちわですね。
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キニーレイクの展望地。この日は周囲の山々と湖面に霧がかかり、
まるで妖精が住むような、幻想的な世界を見せてくれました。
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毎日のランチはヤムナスカのキャンプツアーの目玉でもある『ヤムナスカ弁当』
この日はサーモンづくし丼です。
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ちなみにこちらはツナマヨとペパロニ弁当。
今回はS様自家製の信州味噌によるお味噌汁もご提供いただいたことで、
毎日のお弁当がさらに美味しいものとなりました。本当に最高のお味噌汁でしたよ。
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次の日はジャスパーエリアのサルファースカイラインへ。
ここはロッキーでも数少ないハイキングで登頂ができる山なのです。
ジャスパーにあるミエッテ温泉が登山口となります。
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トレイルで見かけたウメバチソウ。たくさんの盛夏の花々も楽しませてくれましたね。
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今はベリーシーズンも始まり、熊の大好物であるバッファローベリーは真っ盛り!
まさに完熟トマトのように熟れて、とても美味しそうに見えませんか?
熊は夢中で食べるこのベリーですが、実は人間にはもの凄い苦いだけで、まったく美味しくないベリーなのです。
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サルファー山の山頂到着!
冷たい強風が吹いていましたが、風除けができる斜面でのんびりとランチタイムも楽しかったですね。
下山後は全員でミエッテ温泉に立ち寄り、お待ちかねの温泉テイム!これは癒されましたね。
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最終日は再びアイスフィールドパークウェイを南下。
北上の日は雲が多く、イマイチ山頂まで見せてくれなかった山々ですが、
この日は天気に恵まれて、素晴らしい氷河の展望を楽しませてくれました。
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道路沿いで見かけたエルクの群れ。
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J君はペイトーレイク展望地の岩に登り、記念のバックショット撮影にトライ。
決まってますよね!
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いよいよ旅も終わり。楽しい時間は早く過ぎると感じますが、まさにあっという間の4日間の旅でしたね。
よく笑い、語り合う。
キャンプツアーの醍醐味が詰まった時間でした。

皆様、今回もヤムナスカのツアーにご参加いただきましてありがとうございました。
次は皆さんでエスプラナーデ縦走の旅ですね。
再びロッキーで会える日を楽しみしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-11 13:03 | カナダの山旅 | Comments(0)