キャッスル・ルックアウトの大展望ハイキング!モレーンレイクとレイクルイーズ巡り

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 みなさん元気ですか!ヤムナスカ・ガイドの石塚です。今回は中嶋様、重枝様の2名様を、春満開&ど快晴の中の絶景・展望ハイキングへご案内してきました!お二人は同郷のお友達で、お二人ともカナダ発上陸。本来はラーチバレーをご希望だったのですが、今年は雪解けが遅く、ラーチバレーにはまだまだ非常に多くの雪が残り、安全快適に楽しめるコンディションではないので残念ながら断念。しかし、今日がカナダ旅行最終日ということもあり、カナダの山を登りたいという想いを汲んで、旅のハイライトにふさわしい大展望ハイキングである、キャンスル・ルックアウトコースへとご案内してきました。雪と岩肌の壮大なカナディアンロッキーの景観だけでなく、たくさんの花々との出会いもあり、お二人とも大満足の1日となったと嬉しいお言葉をいただきました!それでは、旅のハイライトをどうぞ!
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まずはロッキーを代表する超有名な湖、レイクルイーズへ。
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名峰マウント・ビクトリア(3,464m)もばっちりです。
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つづいてモレーンレイクのロックパイル展望地へ。
残雪ががっつりと残るテンピークスは大迫力でしたね。
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解氷したての湖の色彩は、この時期ならではの独特のものです。
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このエリアの最高峰、マウント・テンプル(3,544m)の眺め。
氷河を抱いた山頂が迫力の存在感で聳えます!
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料理で例えるなら、ここまででもまだまだ前菜!
旅はここからが本番なのです。
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誰もいないピクニックエリアで、手作りベーグル・サンドイッチの贅沢なランチタイム。
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いよいよ旅のハイライト。
キャッスル・ルックアウトへのハイキングの開始です。
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自然観観察も楽しみながら樹林帯を登っていきます。
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お酒のジンの香料になるジュニパーベリー。
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ホテイラン(ヴィーナス・スリッパ)の群生を発見!
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花弁もピンとして、まさに盛期ですね。
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ロッキーでは珍しい、つる植物のクレマティス。
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本来はもう終わっていてもおかしくないプレイリー・クロッカスですが、
見頃なものが数株も残っていました。
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徐々に標高があがり、展望が一気に開け...
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ついに大展望地のキャッスル・ルックアウトに到着です!
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残雪を抱いた壮大なロッキー山脈の連なりと、広大な針葉樹林で埋め尽くされたU字谷の大絶景!
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眼前に聳えるストーム・マウンテン(3,158m)のスケールも迫力があります。
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旅のハイライトにふさわしい、最高のクライマックスになりました。
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1日の締めくくりとしてフードゥー展望地にも立ち寄りました。
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例えるならデザートですね(笑
最後の最後まで楽しむのがヤムナスカ流なのです。

中嶋様、重枝様
この度ヤムナスカをご利用いただきまして、ありがとうございました。
初のカナダ旅行が思い出深いものになったのでしたら、嬉しいです。
次は秋のカナディアンロッキーにもぜひお越しください!
再びご案内できる日を楽しみにしています。


# by ymtours | 2024-06-10 10:37 | ふたりの山旅

新緑のMt.ヤムナスカで展望ハイキング!

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こんにちは!ヤムナスカ・ガイドの安食です。
今回はカナディアンロッキーを初めて訪れるというO様ご家族を案内してきました。
行ったのは、ロッキーの東端に位置するMt.ヤムナスカです。
ここは西側にはロッキーの荒々しい山並みが広がり、東側にはカルガリー方面の大平原が続く様子が見られる大展望の山です。
O様ご家族の息子さんがカナダに留学中ということで、日本からご両親が訪ねてこられて3週間ほどカナダを回っているそうです。
普段は全く登山はされないということですが、今回はヤムナスカ・ショルダーと呼ばれる展望地まで行って楽しんできました!

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まずは目指す山を前に写真を1枚。
奥に見える岩山がヤムナスカですが、今回向かうのはこの頂上ではなく中腹までです。

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途中には様々お花が咲き出していました。
こちらはハートリーフ・アーニカ。キクの仲間です。

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この実はジュニパーベリーです。
お酒のジンの香り付けに使われるもので、すーっといい匂いがします。

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植物を見ながら歩いているとあっという間に展望地に到着。
思わずうっとりする絶景です。

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見渡すと新緑の緑が青々としていて爽やかな森が広がっていました。
ロッキー山脈は圧倒的に針葉樹が多いのですが、この辺りはポプラなどの広葉樹があり、春は緑がとても綺麗です。

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登山初心者ということでゆっくり、休みながら歩いて、ヤムナスカ・ショルダーに到着!
ここまでくるとヤムナスカの岩山がより迫って見えるので大迫力です。

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そして逆を向くと岩壁からの大展望です。
ご家族の仲のいい様子が伺えますね!

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帰り際、駐車場近くにはタンポポがたくさん咲いていました。
タンポポは熊の好物でもあるので、この時期注意が必要です!

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そして、最後にバンフにお送りする前には私のお気に入りの場所である、バンフを見下ろす展望台に寄りました。
ここまでは車で上がってこれるのでおすすめです。

今回は長い旅の中でカナディアンロッキーにお越しくださり、ありがとうございました。
山でのひと時、いかがでしたでしょうか?

またお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました!


# by ymtours | 2024-06-03 02:50 | 家族の山旅

あいにくの雨でも大丈夫!山好きの女子旅2名様をご案内!

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こんにちは!ヤムナスカ、ガイドの安食です。
今回は四国からお越しのC様、I様をご案内してきました!
お二人は地元の山のクラブのお友達とのこと。トレイルランニングや残雪期の登山もされているそうで、健脚なお二人でした。
「おまかせハイキング」にお申し込みくださり、『たくさん歩きたい!』とご希望だったのでどこに行こうか色々と前日まで思案していましたが…なんと当日は雨模様。
そんな時でも楽しめる場所をご案内するのがガイドの腕の見せ所です。
雨を避けながらロッキーの山の魅力を味わってもらいました!

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まず向かったのは、ジョンストン・キャニオンです。
ここは渓谷とそこに流れる滝を眺めることができるスポット。
遊歩道が整備されているので、比較的お手軽に楽しめるんです。

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雨がちらつく中でしたが、渓谷や樹林の中を歩くためそれほど気になりません。

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山から流れ出す水は美しく、滝は迫力のある流れでした。

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上流部にある二つ目の滝の周りには、いまだに溶け残っている雪がありました。
この日は気温が5℃程度。
雪が残っているのも納得です。

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昼過ぎからは雨も弱くなり、晴れ間も見えそうだったので、これは景色がいいところに行くしかない!ということで、キャッスルマウンテンのルックアウトを目指しました。
樹林の中を登っていくのですが、次第に青空も見えてきて、気分が高まります!

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途中にはプレーリークロッカスがいくつも咲いていて、雨に濡れたみずみずしい姿を見せてくれました。

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そして登ること約2時間…。たどり着きました!ここがキャッスルマウンテン・ルックアウトです。
眼下には谷に広がる針葉樹の森と、谷の奥に広がる山々も雲の合間から望むことができました。
なかなかの眺めです。

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所属している山のクラブのSNSでも発信をされるそうで、撮影にも力が入っていました!

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そして最後に訪れたのは、バンフの街を見下ろす展望地。
ここからは街並みだけでなく、周囲に広がる山や湖を見渡すことができるのでおすすめの場所です。

今回は短い滞在でまだ残雪も多い時期だったため、ご案内をできる場所が限られていました。
山好きのお二人には、カナディアンロッキーで歩いてもらいたい場所がまだまだたくさんあります。
ぜひまたカナダの山へお越しください!
お会いできることを楽しみにしています!
ありがとうございました。

安食

# by ymtours | 2024-05-24 06:28 | ふたりの山旅

家族で巡る思い出のカナディアンロッキー

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こんにちは!ヤムナスカ、ガイドの安食です。
5月になりだいぶ暖かくなってきましたが、今年のカナディアンロッキーは例年通り?の雪解けで、山の上を見渡すとまだまだ雪が残っています。
日本は気温がすでに30度近くになる日もあるようです…そう考えるとカナディアンロッキーはまるで別世界。

今回は、以前もカナダにいらしたことのあるO様とそのお孫さんであるN君を3泊4日でご案内してきました!
N君はなんとカムループスにある高校に留学していて、この夏に卒業とのこと。
まだカナディアンロッキーを見た事がないというN君に山々を見せてあげたいとO様から依頼があり、今回のツアー実現に至りました!
自分も高校時代に海外留学をしていたら、きっと違う人生があったのではないか…と色々考えてしまいました。


旅のスタートは、N君が住むカムループスです。
ここからまずは北上して、国立公園の中にあるジャスパーへと移動。
ジャスパーに2泊したのち、カナディアンロッキーの山の中にある宿に一晩泊まり、終着地はロッキーを代表する観光地であるバンフです。
その距離は700km以上に及ぶ北米らしいロードトリップとなりました!

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初日はカムループスを出発してジャスパーまでの移動。
ハイウェイの途中には休憩スポットがあり、ピクニックランチを楽しみました。
日本から持ってきてくださったレトルトのカレーとご飯を私もご馳走になり、日本の味のクオリティの高さに改めて感動しました。

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ジャスパーまでの途中にはMt.ロブソン州立公園があります。
あいにくの空模様で頂上を見ることはできませんでしたが、カナディアンロッキー最高峰のロブソン(3,954m)の山体の大きさは感じることができました。写真の右奥にロブソンがそびえているのです。

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2日目はジャスパー滞在で、周辺のハイキングを楽しみました。
こちらは街から10分ほどで訪れることのできる、オールド・フォート・ポイントという場所。

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30分ほど歩くと、ジャスパーの街を見渡すことができる展望地です!

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すぐ近くにはビッグホーンシープも姿を現してくれ、ロッキーの自然の豊かさを感じることができました。

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その距離は、わずか5mほどです。

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その後に向かったのは、マリーンレイク。
ここは標高が少し高いため、まだ湖が凍っていました。
実は20年以上前にO様はご家族でレンタカーを借りてカナディアンロッキーを回ったことがあり、マリーンレイクはご主人やお子さんたち訪れた思い出の場所とのこと。
その時も3月で湖が凍っていたそうです。
きっと変わらない自然が残っていたのではないでしょうか。

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マリーンレイクのあとに向かったのは、マリーンキャニオン。
マリーンレイクから流れ出る川が削った渓谷を覗き込むことができ、水量がまだ少ないながらも迫力のある流れでした!

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3日目は、ジャスパーからカナディアンロッキーを南下していきます。
朝イチで歩きに行ったのは、バレー・オブ・ザ・ファイブ・レイクス。
名前の通り5つの美しい湖を眺めることができる癒しのハイキングです。

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湖の色は透き通った緑色で思わず見惚れてしまうひとときでした。
この碧い湖と針葉樹の森は、カナディアンロッキーを代表する景色です。

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さらにカナディアンロッキーを南下した次の目的地は、轟音が響き渡るアサバスカ・フォールズです。

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この滝は駐車場から徒歩数分で眺めることができるお手軽なスポットです。

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アサバスカ・フォールズのすぐ近くにあるピクニックテーブルでランチにしました。

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今回もO様が持参された日本の味を堪能させてもらいました!
この日は気温が低くダウンジャケットが必要なくらいだったので、温めたぜんざいが身体に染みる美味しさでした。
ありがたい限りです。

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そして、この日の最後に訪れたのは、カナディアンロッキーを代表する観光地でもあるコロンビア・アイスフィールドです。
画像の奥に白い雪のようなものが見えますが、実はこれは氷河です。
山の上から氷河が流れ出していて、間近まで迫れる場所なのです。
そして注目をしもらいたいのが、私たちの間にある2006という看板。
これは、2006年には氷河の末端がここまであったことを示しています。
わずか18年ほどで氷河が画像の後方まで後退してしまっています。
自然環境が厳しい場所に行くほど、地球温暖化、気候変動の影響が大きく感じられます。
この先、氷河はどうなってしまうのか…。

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今回は乗りませんでしたが、コロンビア・アイスフィールドではこの大きな雪上車に乗って、氷河の上まで行くこともできるんです。
タイヤだけでも人の背丈ほどあります。

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そして、最終日。
この日は標高2000m近くの峠を越していきますが、なんと周りは雪景色。
氷河湖として有名なペイトーレイクもまだ凍っていました。

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残念ながら湖を見ることができなかったので、せめても写真で見てもらえればと思います。
こちらは夏のペイトーレイクです。
N君、いつか自分の目でこの景色を見にきてください!

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そのあとは、ロッキーで誰もが一度は訪れるレイク・ルイーズに立ち寄りました。
こちらは湖面が少しずつ溶けていて、その青さを垣間見ることができました。

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そしていよいよ旅の終着地であるバンフに到着。

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カナダといったらハンバーガー!ということで、アルバータビーフとバイソンのお肉を使ったハンバーガーをそれぞれ味わいました。
ロッキーの旅を締めくくる食事として、ふさわしかったのではないでしょうか!

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O様は二十数年前に訪れた思い出の場所を巡る旅。
N君は初めて目にするカナディアンロッキーの旅。
思い出深いひと時となっていれば幸いです。

今回はお越しくださり、ありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみにしております!

安食

# by ymtours | 2024-05-23 00:18 | 家族の山旅

ジャスパーからバンフまでのロッキー縦断の旅【2日間】

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皆さん元気ですか!ヤムナスカ・ガイドの石塚です。今回は岡山からお越しのK様ご夫妻を、ジャスパーからバンフまでのロッキー縦断の旅にご案内してきました。ツアーの始まりは5月1日。ロッキーではちょうど新緑が始まる時期で、まだまだ残雪も多くの残る季節ですが、この時期はとにかく人が少ないのが最大のメリット。ひと気のない静寂の森を体感する二日間でした。残念ながら前半は天気に恵まれず、ツアーの前日はなんと季節外れの大雪に見舞われたロッキーでしたが、最後にはこれぞカナディアンロッキー!というほどの素晴らしい大自然を全身で感じることができました。それでは旅の様子をハイライトでご覧ください!
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初日はジャスパーを1日ご案内。昨晩はかなり雪が積もったこロッキーはすっかり冬景色。
まずはマリーンレイク湖畔まで足を伸ばしました。
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うーん、なんという銀世界。しかし、夏は大混雑するマリーンレイクを3人で独占できたのは贅沢でした。
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続いてマリーンキャニオンのショートウォークへ。
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渓谷に流れ込む風情ある滝。
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夏のキャニオンも良いですが、雪と凍りのコントラストはこの時期ならではの魅力がありますね。
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青く輝く氷瀑はどこか神秘的な美しさがあります。
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レイク・エディスでランチタイムをとっていると、徐々に天気が回復し始めました。


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雲が上がり始めたことで、オールドフォート・ポイントへやってきました。
高台の展望地を目指します。
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ロッキーに春を告げる花。プレイリークロッカスが咲き始めました!
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ジャスパーの街を一望する展望地に到着!
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山が見えなかったのは残念でしたが、それでも素晴らしい景色でしたね。
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この日の最後はジャスパーを代表する名瀑布、アサバスカの滝へ。
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まだ水量が少ない時期にも関わらず、かなりの大迫力で流れ落ちていました。
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二日目はいよいよバンフまでのロッキー大縦断。
昨日よりも雲が高く、がっつりと深雪を抱いた山々が顔を出してくれました。
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コロンビア大氷原はガスがかかり、気温もマイナス2度で寒い!
しかし、氷河の侵食と大自然の作り出した壮大な世界を肌で感じることができました。
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出ました。ブラックベアー!
春から初夏の時期は道路脇で最も熊に遭遇する確率が高いのも、この時期のメリットの一つです。
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いよいよ旅のハイライトの一つ。ペイトーレイクの展望地を目指します。
標高2150mを超えているだけあって、完全に冬のロッキーの世界です。
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そしてこの天気!スーパーラッキーです!
さっきまではまだまだ雲が多かったのに、展望地につくなり一気に晴れ出しました!
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これは誰でもテンション上がりますよ!
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いやはや、本当に信じられない絶景でした。
こんなにも綺麗な雪景色はなかなか見れるものじゃありません。
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夏は大混雑する展望地ですが、まだまだ人も少なく、のんびりと景色を楽しむことができましたね。
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最後はレイクルーズへ。写真ではちゃんと写っていませんが、幸運にも名峰Mtビクトリアもばっちり見えたので素晴らしいハイライトになりました。

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例年であればあと二週間もしないで解氷するレイクルイーズですが、この時期はまだ凍った湖面を横断することができました。
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対岸の氷瀑が旅の終着点。
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ここはアイスクライミングの名所でもあります。
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そして旅の終着点のバンフに到着!
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最後にボウ滝の展望地へ。
今回の旅では渓谷と滝にたくさん訪れました!
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K様。この度はヤムナスカをご利用いただきまして、ありがとうございます。
天気もなかなかすっきりしない二日間でしたが、初めてのカナダ旅行でカナディアンロッキーの魅力を感じてもらえたのなら嬉しく思います。
ぜひ、次は夏か秋のロッキーへお越しください。
今回訪れた湖や渓谷の様相の違いに、きっと感動されると思います!



# by ymtours | 2024-05-05 02:59 | ふたりの山旅