アシニボインキャンプ2泊3日 ダブルピークハンティングの旅 (8/9/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回も私堀口が小峰様、平田様のお二人をご案内。
前回に引き続きキャンプツアー、今回はアシニボインにて2泊3日です。

前回のレイクオハラキャンプツアーの様子は以下のリンクからブログをご覧ください。

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「ここをキャンプ地とする!」
レイク・メイゴッグキャンプ場にて

キャンモアからヘリで一気に入山したら、レイク・メイゴッグキャンプ場へは約2km。
キャンプサイトは早いもの順で場所が決まります。歩いて入山するハイカーも多い為、ヘリインの場合は比較的好きな場所を選ぶことが出来ます。

それでは早速ハイキングへ行きましょう!

初日は,
Camp Ground > Nublet (オフトレイル) > Nub Peak > Nublet (トレイル)> Camp Ground
のいきなりピークハンティングコースへ。

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オフトレイルにてナブレットを目指します。

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難なくNub Peak 登頂!!

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Nub Peak からの展望

Nublet から Nub Peakまでは切り立ったガレ場が多く、最後のピークまでは急登もありますが、さすがアルパインブラザーズ。
とてもいいペースで登頂することが出来ました。

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キャンプ場に戻ってから景色を堪能する小峰様

どんな表情で山を見ているのでしょう??

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いやぁ~いい表情ですね。
私はお客様のこんな顔が見たくてガイドをしているのかもしれません!

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堀口のテント

テントでの就寝も慣れてきました。
明日もたっぷり丸一日ハイキング。
おやすみなさ~い。

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BC州、AB州の週境ワンダーパスにて

2日目はワンダーパス方面へハイキング。
いきなりワンダーパスからの写真となりました。

事前の天気予報ではこの日は雨となっていましたが、お2人持ってます!
快晴とはいかないまでもほとんど降られず、歩きました。

さて、この日の行程ですが、
Camp Ground > Wonder Pass > Wonder Peak(Peak 手前稜線) > Cautley Meadow(オフトレイル) > Camp Ground
となっています。

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高度感のあるWonder Peak 方面への稜線

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Wonder Peak 付近稜線上からの景色とアシニボイン東壁

何と今まで曇り空だったのが、ここにきてまさか青空が見え、さらにアシニボイン東壁と山頂が顔を見せてくれました。
ここまでも高度感のあるガレ場と急登が多かったのですが、お二人の力強い歩き方は安心してみていられました。

Wonder Peak 山頂はハイキングでは登ることが出来ない為、稜線までとなりますがここまでくれば山頂からの景色とほぼ変わりません。

しかし本当に健脚のお2人です。
素晴らしいの一言です。

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ウエスタン・アネモネ綿毛(ヒッピー・ヘッド)

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Cautley Meadow の高山植物の大群落

Wonder Passに戻ってからは Cautley Meadow のオフトレイル。
何とこの写真の天然の花畑の中を自由に歩くことが出来るのです。

これぞヘリハイキングの醍醐味!

「花を踏みつけるなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、入山できる人が限られているからこそできるハイキングであり、それぞれがマナーをよく歩くことで許されることです。ガイドが安全な場所を選択し、できる限り一列ならないよう散らばって歩くことで自然へのインパクトを最小限に抑えます。

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ここでは何枚写真を撮ったでしょうか(笑)

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アシニボイン・ロッジのテラスで乾杯!

ハイキングの帰りはアシニボイン・ロッジに立ち寄り16時からのティータイムを満喫ししてきました。
テラスでゆったりビールを飲みながら過ごす時間も、贅沢です。

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キャンプ場にて他のハイカーたちと夕食

キャンプ場の楽しみの一つはこのように他のハイカーとの交流できることです。
同じテーブルの夫婦とすっかり仲良くなり、暗くなるまで交流を楽しみました。

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キャンプ最終日の朝食。
ヤムラーメン

「山でのラーメンはどの行列店のものより美味である。」
By Shintaro Horiguchi

私の山が好きになったきっかけと言ってもいいかもしれません。
山で食べるラーメンは本当においしいですね。
ヤムナスカが提供する食事は山の中でも手を抜きません!
トッピングはハムと海苔で盛り付けてみました。

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最終日ヘリパッドにて

最終日はヘリでキャンモアへ下山です。
3日間でとても仲良しとなった、他のハイカーたちと記念撮影。

実はこの2日後にはお二人はMt. Temple登頂の予定で、彼らにそれを伝えるととても驚いていたのが非常に印象的でした。

小峰様、平田様のお2人にはカナディアンロッキーでのキャンプ生活を堪能していただきました。
私が大好きなこの地の山を心から楽しんで頂けて、私も本当に幸せです。

また、必ず戻ってきてくださいね!
まだまだお2人にはお見せしたいカナダの山旅が沢山あります。
もう少しお二人の旅は続きますが、私の案内はここまで。
沢山のお話をさせていただき、私も心から楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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テンプル登頂を祈っています!!
この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
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# by ymtours | 2019-08-17 01:29 | ふたりの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ1泊2日 アルパインルートブラザーズの旅 (8/6/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回はカナダ初上陸の小峰様、平田様のお2人とレイクオハラにて1泊2日のキャンプツアー。
2日間どっぷりとカナディアンロッキーの魅力に浸っていただきました。

前回は西牟田のガイドでアイスラインへご案内しており、今回はその続きとなります。
アイスラインの詳細は以下のリンクから西牟田のブログをチェックしてみてください。

西牟田からは健脚のお2人ということを聞いていたので、私も「これはもしやアルパインルート(上級者ルート)も歩けるのでは!?」とワクワクしておりました。

おなじみの専用バスでレイクオハラキャンプ場に到着したら、まずはテントを設置して早速ハイキングへ。
初日は、
Camp Ground > Wiwaxy Gap(アルパインルート) > Lake Oesa > Lake O'hara > Camp Ground
のループでプランを立てました。

一番上の写真はアルパインルートである Wiwaxy Gapの分岐の看板。
そうですお二人はいきなり急登の上級者コースからのスタートとなりました。

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レイクオハラの名物アルパインルートのペンキ印

アルパインルートは簡単に言うと上級者コースなのですが、
ガレ場や岩場の不明瞭な道が多くハイカーがトレイルを見失わないよう、
上の写真のようなペンキ印でルートがわかるようになっています。

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標高を上げていき、レイクオハラが美しい色に変わっていきます。

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Wiwaxy Gap到着

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Wiwaxy Gap からの展望

レイクオオハラから約 500 M標高を上げ目的地に到着です。
このエリアのハイキングで唯一レイクオハラ、レイクオエサ両方の展望が楽しめます。

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レイクオエサに到着すると日が差し込み湖の色はさらに鮮やかに染まりました。

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レイクオエサからの帰り。
この様に整備されたおかげでハイキングでも美しい景色を見ることが出来るのです。

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初日の夕食はヤムナスカ名物のキャンプ飯、カナダ風ちらし寿司。
スモークサーモン、カニ、アボカドなどカナダで手に入る食材で盛り付けました。

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2日目ハイキング出発の朝


昨夜は雷と雨が激しく降っていましたが、起きてみると快晴の絶好のハイキング日和となっていました。
この日は、
Camp Ground > Odaray Grand View Prospect(アルパインルート) > Lake McArthur > All Soul's Prospect(アルパインルート) > Camp Ground
の豪華アルパイン2本立て、特に前半のOdaray Grand View Prospect は野生動物の生息域として保護されているため、1日4組までと入山が制限されています。そのためこの日は早起きして7時には出発しました。

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早起きは3文の得その1
朝靄のレイクオハラのリフレクション

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早起きは3文の得その2
朝靄とカテドラル・マウンテン

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早起きは3文の得その3
無事に4組までに入る

安全をとって早目に出たつもりでしたが、我々は3組目でした。
写真はマウント・オダレイの登山口。ここで入山申請をしてから歩くことが可能となります。

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やはりアルパインルート高度感があります。

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Grand View Prospectに到着!!

ここはレイクオハラのハイキングで唯一、レイクマッカーサー、レイクオハラの両方の展望が望める場所となります。
しかも抜群の天候!惚れ惚れする景色をしばらく堪能しました。

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カナディアンロッキーで最も美しい氷河湖の一つ
レイク・マッカーサー

もうおなじみとなっていますが、この日のマッカーサーの青は格別でした。
2つと無いこの湖の色を私は「マッカーサー・ブルー」と呼んでいます。

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湖で足をアイシングしてリフレッシュ!

この後は締めにAll Souls' Prospect からもう一度、Lake O'haraを堪能しキャンプ場へと戻りました。

しかし、本当に健脚のお2人!私も2日でこれほどたくさんのアルパインルートをご案内したことは、あまり記憶にないほどです。
2日間レイクオハラエリアを本当に満喫していただきました。
翌日はレストデイ(休息日)にしていただき、次はアシニボイン・キャンプの2泊3日となります!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
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# by ymtours | 2019-08-17 01:24 | ふたりの山旅 | Comments(2)

栃木 山の会 エスプラナーデとカナディアンロッキー 9日間 山小屋縦走 エスプラナーデ編

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ヤムナスカガイド 本山です。
全編の カナディアンロッキー編に続き!
世界一美しい尾根歩き 《エスプラナーデ 山小屋縦走編》をこちらの後半ではお送りいたします!
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どこまでも続く山脈、小川の流れを聞きながら歩く、誰もいない静けさ、自分達だけの山小屋、
私達ヤムナスカガイドが、多くの日本の方に伝えたい ウィルダネス!原生の自然!が、ここエスプラナーデにはあります。

すっかり、カナディアンロッキーの見どころを満喫した皆様と、ヘリコプターで、ウィルダネスの世界に行ってきました。
次の山小屋まで行かないといけない!というチャレンジ!
登頂!
時にはハイキング中にお昼寝
とても贅沢な時間を過ごせました。

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ヘリ入山で一気にテンションがあがります!
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エスプラナーデの山小屋は3つの山小屋の縦走になり、こんな感じで湖の真横にそれぞれの山小屋が位置します。
貸切なんです!
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ヘリでまずはVista 小屋へ!10分程度のフライトであっという間です。
縦走と言っても、荷物は、ヘリコプターで核小屋に運んでくれますので、基本的にデイパックで歩けるのが、このエスプラナーデのうれしいところ!
暗しくは、ヤムナスカのエスプラナーデサイトを是非、一度ご確認ください。

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山小屋は、12名程度が宿泊できる小さなものですが、この貸切感が、たまりません。
朝日や、夕焼けの時間も静かに楽しむことができます。

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今回は、天気も素晴らしく、毎日朝日を楽しむことができました。
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毎日次の小屋に向けて縦走に出ます。
小屋は、カールのような地内の下に位置し、毎日、山小屋のメドーを通り抜け、尾根に出て、また次の小屋まで歩くようになります。
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お花畑も時期により、様々な高山植物を楽しむことができます。

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足元で何か音がするなと思ったら、雷鳥が目の前にいました。
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尾根を歩き、次の山小屋に向う途中、翌日に登頂する予定のカポーラ山が見えてきました。
翌日の好天を祈り!明日は登るぞー。
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このツアーでは、私(ヤムナスカガイド)の他に、もう一人のガイド、そして歩けるシェフも縦走に同行してながら進んでいきます。
写真がボケボケですみません(汗)、、、もう一人のガイドのタイラーと、元気なシェフのケリーさん。
ケリーさんは、私達より先に次の小屋に入り、到着した私達にスナックや、サウナの準備をしていてくれます。快適快適!

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次の山小屋に到着すると、男女分かれて、順番にサウナに入り、予めヘリコプターで送っておいたビールなど楽しみます。
このゆったり時間もエスプラナーデの楽しいところ!
各山小屋には、ギターがあり!ギタリストの私には非常にうれしいものです!
この日は、私のギターとお酒で大いに盛り上がりました。
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完全貸切、リラックスモード!他の人を気にせず、自分達だけの山小屋です。

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ゆっくり寝転んだり、仲間と今日の一日を振り返ったり、楽しいひと時が流れます。
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料理は山小屋とは思えない、野菜多めのもので、日替わりでいろいろと出てきます!
この日はポーク・テンダーロイン、やわらかくて最高でした。
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お酒も会話も弾み、仲間での楽しい時間が流れます。

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しかしおいしかったポーク、、、、
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絶えない笑い、最高のひと時です。
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シェフのケリーさんは、いかにもカナダ西部の明るい女性という感じ、彼らとのふれあいも旅の楽しさの一つです。
私もテンションは高いですが、彼女も相当でした!
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翌日は縦走最終日!メドーを抜けて、尾根を目指します。
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アネモノの見事な群生にうっとり・・・
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尾根に取り付いて、皆で記念撮影
この日も、快晴で素晴らしい尾根からの景観を楽しむことができました。
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天気もよかったので、エスプラナーデ最高峰のカポーラを目指すことにしました。
ここは、ガラ場もあるので、グループを2つにわけて、順番に、慎重に登頂します。

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360度の大絶景、
奥にはカナディアンロッキーの山々をしっかりと見ることができました。
やったー!

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ここからは、最後の尾根歩きを満喫します。
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山好きには最高のひと時です。氷河を抱く山々が綺麗に見ることができました。

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同時にこれも最後なのかという寂しさも少し感じながら、最後のロッジに向います。

ガイドのタイラーと相談して、「日本では味わえない山での時間」を皆さんに感じてもらえればということで!
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湖で泳ぎまーす!なかなか冷たい!私も泳いで、お客様も泳がれている方がいらっしゃりました。
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昼寝もよし!こんなのんびりな山の時間は最高ですね!
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泳がなくても、ブーツと靴下を脱いで、冷たい湖に足をつけると最高です!

本当に大人の遊びという感じ。

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最後の夜は、撒き割り体験をして、、、、
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タイラーが、キャンプファイヤーゲームをしてくれて、特別な夜となりました。
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翌朝は、フルーツ多めの朝食をいただき、山小屋をでます。
楽しかったひと時もこれで終わり、、、名残惜しさを感じずいにはいられません。
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ヘリコプターで、下山です。

多いに笑い、静けさを楽しみました。
皆様にも、きっとカナダのウィルダネスがどんなものなのか、感じていただけたでしょう。
なかなか味わえない、手つかずの自然と静けさ、そんな楽しみがエスプラナーデにはあります。

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また皆様に、カナダでお会いできることを楽しみにしておりまーす。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから
# by ymtours | 2019-08-15 08:57 | グループの山旅 | Comments(0)

栃木 山の会 エスプラナーデとカナディアンロッキー 9日間 カナディアンロッキー編 (7/28/2019)


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ヤムナスカガイド 本山 です。
今回は、「栃木の山の会」の皆様を 《カナディアンロッキー》と《エスプラナーデ》でご案内させていただきました。
まずは、カナディアンロッキー編とこちらではお届けします。
エスプラナーデ編はこちらより

前半は、ホテルに宿泊しながら、カナディアンロッキーの名所へ、後半は世界一美しい尾根歩きと言われるエスプラナーデの山小屋縦走へ、私がすべてご案内させていただきました。大いに盛り上がりましたよ!

Jasper まで、列車の旅をされた皆様と、Jasperでお会いし、一気にバンフまで南下。
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まずは、Jasper の名所、ウィスラー山へゴンドラで上がり、ロッキーの山々を楽しみました。

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ゴンドラからは、ロッキーの谷がよく見渡せます。

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ゴンドラ終着地は、簡単な散策が楽しめます。

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ロッキーの名所を回りながら、バンフへ南下します。
是非、立ち寄りたいPeyto Lake 素晴らしい晴天の下、鮮やかな色の湖です。

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翌日は、ここは歩いておきたい!ラーチバレーへ、
まずは、登山口のモレインレイクへ立ち寄ります。さすがの絶景!
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目まぐるしく変わる天気でしたが、要所要所では、青空が顔を出してくれました。

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道中も盛夏のお花が楽しめます。アーニカが咲き乱れていました。


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小雨が降ってきましたが、皆様装備もばっちり!ミネスティマレイクで折り返しました。
この後、山小屋縦走なので、どんな装備が必要か、気温はどの程度かなど、
ロッキーの山事情がわかるので、お客様もわかるので安心ですね。

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下山は、テンピークスを眺めながら、ロッキーでも最高の下山道の一つです。
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唐松の間から見える、テンピークスの名峰 Mtフェイ!
翌日は、カナディアンロッキーでは、なかなかない!ハイキングで登頂できる山 「フェアビュー山へ」

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登頂するので、ガツガツ歩くかと思いきや!お花も楽しませてくれます。

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これは皆さん、撮影したくなりますね。
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森林限界を抜けると、素晴らしい展望の中、高度を稼いでいきます。
なかなかの登りですが、振り替えるとレイクルーズエリアの名峰!Mtテンプルが見えてきます。
すごい迫力!

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全員見事に登頂!ここからの360度のパノラマは、最高の一言です。
尚、グループは13名様でしたので、国立公園の決まりにより、
ヤムナスカガイドも2名体制で、グループを2つに分けての登山になりました。

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さらに翌日は、【山火事後の林がどうなるのか】観察できる、スタンレーグレイシャーへ!
元々は違う場所に行く予定でしたが、グループの皆様の趣向、ツアーの流れを考えて、私が提案させていただきました。
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毎日のハイキングでは、私が登山口で、地図を広げ、本日のテーマ!
距離・標高差、どんなハザードがあるか、など説明させていただいてからのスターです。
そう!ここは熊も多く出没するエリアですよ!
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ここは数十年前に山火事があった場所!私もガイド歴が10年以上ですので、
その移り変わりを見てきましたが、山火事がもたらす生態系の役割を感じることができます。
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かつては、焼け残った木々がたくさん立っていましたが、それも倒れて、次の世代が育ち始めています。
あたかも、誰かが植林したような見えますが、皆、自然の状態です。
ヤムナスカガイドが、わかりやすく、林にある物語をお伝えしていき、歩きながら、それを体感していきます。
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しかし、景観も見事なんですよ!
標高をあげると絶壁が見えてきます。圧倒される迫力!
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素晴らしい景観の中で、ランチを取ります。
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決して難しいハイキングではありませんが、素晴らしい景観が楽しめる登山道です。
氷河から流れてくる「滝」もすごい迫力!
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ホテル滞在しながらのハイキングは、カナダ人ハイカーとの振れあいも楽しみの一つ!私はすぐに話しかけてしまいますが、子ずれのファミリーと交流し、なんと赤ちゃんまで抱っこさせてもらいました。いかにアウトドアがカナダ人にとって身近なものか、感じる瞬間ですね!

まずは、ホテルに滞在しながら、足慣らし、カナディアンロッキーの名所めぐりをして、この後、いよいよヘリで入山!世界一美しい尾根歩き「エスプラナーデ」に旅は続きます!

後半のエスプラナーデ編はこちらより

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-15 08:51 | グループの山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキーからコバルトブルーをお届け (8/7/2019)

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本日は皆様にコバルトブルーをお届けしております。
ヤムナスカマウンテンツアーズの西牟田です。

上の写真の湖を見るとどの湖かわかる方もいらっしゃるかと思います…
そうです、本日はレイクオハラエリアにある、レイクマッカーサーに坂井様ご夫婦、山田様、川本様、安達様をご案内いたしました。

レイクオハラはその名が年々広まっているカナディアンロッキーの秘境の地です。
人気の場所ですが、専用バスのみのアクセスとなり、席を取るのが大変困難な場所となります。
そのような現状から、プレミアのつく大変レア感のある山旅になること間違いないです!
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本日は晴れ間が続き、氷河湖を見るのに最適な1日となりました。
皆様も軽快な足取りとなりました。
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美しい湖を見るには、道中、この様な場面も出てきます。
頑張った者のみご褒美が待っています。
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皆様真剣にカメラを持ち出しました。ここはレイクマッカーサーが最初に見えるポイントです。
大興奮する事、間違いありません!
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ここではやはり笑顔がこぼれちゃいます!
鮮やかなブルーが皆様の心を豊かにしてくれました。
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レイクオハラの締めくくりはやはりキャロットケーキです。
本日もラッキーな事に残りわずか6つの中から勝ち取ることができました!

ご参加者様
本日はレイクオハラにご参加いただき誠にありがとうございます。
レイクオハラ地域は最低でも3度来ないと見切れません。
毎回新たな景色との出会いがある場所なので、次回もまたプレミアチケットを勝ち取りましょう!
明日のおまかせハイキングに参加される方も乞うご期待です。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-14 08:58 | 出会いの山旅 | Comments(0)