大人遊びとしてオーロラの旅 クルアニロッジ

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ヤムナスカガイド 本山 です。
本日は、私の絶対勧め!これぞ大人の旅、遊びだというオーロラツアーをご紹介させていただきます。
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元々、この場所はB&Bとして営業していた場所でしたが、夏季しか営業しておらず、冬季はクローズされていました。
私はずっとここでオーロラ見たら、世界遺産の山々が真横にあり、目の前には凍結した広大な湖があり、
なんと言っても自分達だけしかそこにいないという最高の場所なのになぁーっと思っていたのです。
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私も長いことオーロラの仕事や、ガイディングを行っていますが、こんなことを感じることが多くあります。
良い風景に感動するとき、人は単純にその風景だけではなく、その他のいろいろなことを消化しながら風景を見て感動しているんだなっとよく感じます。

◆大自然に囲まれる
ロッジはクルアニ国立公園の真横に位置し、目の前には凍結した湖とクルアニの山々に囲まれます。
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一歩飛び出せば、この風景!
この環境でオーロラを楽しみます。山とオーロラの写真は多くの人が夢見る構図でしょう。

◆最高の環境に宿泊する
宿泊先からオーロラが鑑賞できるのは、近年多くなってきていますが、その風景の素晴らしさはこの場所は本当に素晴らしいです。
撮影が好きな方にもたまらないロケーションであり、そうでない方にも最高と言えるでしょう。
朝焼け、夕焼けもわざわざ移動しないでも、ロッジからすぐ担当できます。
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朝起きてコーヒーを楽しみながら、山の景観とゆっくり流れる時間を堪能します。

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撮影好きな方は、カメラを持ってある程度の防寒をして、
ロッジの目の前から白銀の山々が朝焼けする姿を楽しめます。
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三脚でのしっかりした撮影ももちろん楽しめます。
私もよくやるタイムラプス撮影、三脚にカメラをセットしてコマドリ撮影を行えます。
これが簡単にできて、自分は暖かいロッジの中で待っていられるなんて、撮影経験のある方であればいかに楽かご想像が付くかと思います。

◆自分達だけしかいない
周辺には人も住んでいなく、ツアー中は私達だけの世界になります。
日中はロッジ周辺をスノーシューで楽しみます。
人に会うこともなく、動物の足跡をたどったり、原生の林の中を歩いたり、コースも様々です。
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◆食事は旅の大きな楽しみや思い出の一つ
このロッジは元々冬季の営業はおこなっておらず、周囲にレストランなどもないため、私達がクッキングも担当いたします。
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メニューはさまざま、カナダらしい食事や、日本食っぽいものまで幅広くご提供させていただきます。
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デザートも楽しみます。
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はっきり言いまして、お腹がすいたとは言わせません!
朝食の風景、素晴らしい景観の中、食事を楽しみます。
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ディナー時は、宴会のような盛り上がりを見せます。
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お酒を飲み方には絶対お勧めなのが、ユーコンの地ビール!
事前にホワイトホースで買い込み、参加者全員で楽しみます。
ほどほどにしないとオーロラ鑑賞に起きていられないなんてことになるので、注意です。
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◆人との出会いや共有する時間は旅の大きな要素
この環境で3泊、4泊とすると、共に参加している仲間、ロッジのオーナーともつながりができてきます。
旅の大きな様子である出会いもこのロッジ滞在では楽しみの一つです。
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昨夜撮影したオーロラの写真を皆で楽しみ、前日のオーロラを思い出します。

◆目の前で見られるオーロラ
本当に目の前でオーロラが最高のロケーションで鑑賞できます。
談話室のような本館で皆で待つもよし、ずっと外で待機するのもよし、ちょっと仮眠を取るなんてことも可能になります。

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すぐ目の前でオーロラ鑑賞可能です。
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撮影に没頭する環境もあります。
電池の充電もロッジで可能ですし、寒くなったらちょっと戻るなんてことも可能になります。
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ロッジの真上に現れたオーロラ、この時は大興奮でした!
すごい速さで揺れて、カーテンのように舞っていました。
これも実はちょっとロッジで暖を取っていたら、外にこんなオーロラがでていたので、急いで飛び出て撮影したのを覚えています。
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新月の時期に訪れると、星空もとてつもない数を鑑賞することができます。
オーロラ鑑賞がいい場所は、おのずと星空観賞もいい場所ということになります。
5分も眺めていると流れ星が確認できることでしょう。

このツアーではバランスよくいろいろなことを体験できます。
きっと思い出に残る旅になることでしょう。

今年もツアーがセットアップされ、まだ空きがあるツアーもございますので、是非、ご検討ください。

大人の遊び クルアニロッジツアーは、日本のアルパインツアーサービス様よりご販売させていただいております。
是非ご確認ください。

2018年のツアー (リンクは有効は2018年3月までになります。)

もちろん当社にお問い合わせいただいても問題ございません。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。
ヤムナスカガイド 本山


# by ymtours | 2017-12-23 04:59 | オーロラの旅 | Comments(0)

カナダ バンクーバー国内線乗り継ぎ 情報

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皆様、ヤムナスカガイド 本山 です。
2017年もいよいよ終わりに近づいてきました。
本日はちょっと新しくなったバンクーバーの入国審査に関して、新情報です。

自分でカナダまで来て、国内線の乗り換えがある場合
やはり入国審査って、どこの国に行ってもちょっと心配ですよね。

カナダは eTA 電子渡航認証 の取得が入国前に必須になりましたが、この関係もあってか、イミグレーションで電子化が進んでいます。

今までの流れは、
・飛行機内で税関の申告書が配られる、それに記入
・飛行機を降りる
・入国審査へ (入国審査官により審査、審査官に質問されてスタンプを押してもらうところです。)
・荷物を取る
・税関通過(この時、記入した税関申告書を審査官に提出)
・次の便に向う、(またはバンクーバーで出る)
でしたが、

これが簡素化されています。

ヤムナスカのサイトでもバンクーバーの乗り継ぎの情報を載せています。
http://www.ymtours.com/info-canada/yukon/airport-YVR-transit.html
入国審査のところがタッチパネル化されています。

よく入国審査で審査官に審査される長打の列がありましたが、緩和されたようです。

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こんな感じで、それぞれが入国審査時に必要なタッチパネルがかなり用意されています。
かなり台数があるため、私が行ったときには並ばずにこのタッチパネルまで行きつけました。

入力は非常に簡単でした。
・パスポートをスキャン
・写真を撮る(基本的に機械の前にいるだけ)
・税関の申告書もこれになり、ここで入力します。

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この後、一応パスポートチェックみたいなのがあるようですが、私は移民権を所持しているので、そのまま通過でした。

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操作も非常に簡単、
基本的に質問にタッチパネルで答えを選択し入力していく方式です。

当たり前なのですが、日本語も選択できるため安心です。
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税関申告書がプリントアウトされるので、それを荷物を取った後に審査官がいる場所で渡して、完了。

もともとカナダの入国は比較的ストレスが少なかったですが、さらによくなった印象があります。

ホワイトホースに来る際は、基本的にバンクーバーでこの作業が必要になりますが、スムーズでした。

不安様子の一つでありうる入国審査も簡単になりました、是非、お越しください。

ヤムナスカガイド 本山



# by ymtours | 2017-12-22 07:39 | お知らせ | Comments(0)

冬季 オーロラシーズンスタート スタッフトレーニング 2017-18




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ヤムナスカガイド 本山 です。
12月に入って、皆さんお忙しくお過ごしのことと思います。

写真は私が山スキーに行った際に、夜中にトイレに起きると、、、、オーロラが舞っていたという写真です。
ということで、今年もいよいよオーロラツアーシーズンが始まりました。
今年もなかなか好調で昨夜もオーロラが舞っていましたよー

ヤムナスカ マウンテツンアーズ も冬季のシーズンに入ってきました。
忙しいシーズンに入る前にスタッフトレーニングを行いましたので、その様子をご報告させていただきます。

やはりガイド会社として運営する上で一番重要なこと!
『安全』これが一番テーマとして大きなものになります。
皆さんの安全をしっかりと確保させていただくためにも、シーズン前の色々と確認、そして共有しておいた方がいいことがございます。

特に冬季は、『低温』、『積雪』などにより、夏とは違った要素が加わってきますので、重要になってきます。

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まずは、オフィスでミーティング。
今年はフルタイムでユーコン常駐は2名、私、本山と堀口を中心に過去からのノウハウ、そして新たに共有した情報を確認していきます。
*緊急時の対応
*よくあるトラブル
などを中心に協議していきます。

暖かい室内でみっちりとコミュニケーションを図った後は、冬季ではとても重要な車両に関して作業を行いました。
今回は特に車両のことに関してご報告
まず、非常に寒くなるユーコンでは以下のことを注意しないといけません。
*凍結、積雪のある状況での運転
*極寒の気温に耐えられる車両の整備
これにまつわることがたくさんあるので、実際に外で確認していきます。

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これはオフィス前の道路の様子・・・・
てっかてかのアイスになってしまっています。
特に今年は異常に暖かい日が続き、雪道や道路状況が悪い中での運転も慣れている私も細心の注意が必要な道路状況が続いていました。

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ユーコンでは、質のいいタイヤは厳しい状況になればなるほど違いを見せてくれます。
そして、良いタイヤを装着していてもメンテナンスがしっかりしていないと意味がありません。
空気圧に始まり、すり減り具合をしっかりとチェックすることも非常に重要です。
車両によっては、スパイクタイヤを装備しています。

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極北の常識ですが、これはエンジンルームにつながれたコンセント。
オイルがたまる場所やバッテリーを暖めるカバーがこのように取りまとめられボンネットから出ています。
これで必要な場所を暖めるためにあるんですね。
これがしっかりとつながって稼働するようになっていないと意味がありませんね。
マイナス30度などになると、これがないとエンジンがかからない・・・なんてトラブルも出てきてしまいます。

冬季に入る前には、エンジンオイルを冬季用に交換したり、メンテナンスに出すことはもちろん必要になってくることです。

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さらにこちらでは、車でよく見かけるこのオーバーヒート防止のフロントにもあることをしていきます。
通常ここから風が入り熱くなったエンジンを冷やすのですが、極北では寒すぎるので、なんとここにカバーをしていくのです。
始動前の暖気や、長距離ドライブの際に非常に重要になってきます。

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ボンネットをあけて専用のカバーを装着していきます。
春にはこれを外すのですが、逆に冬季はこれを到着していきます。

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装着し終わると、こんな感じです。
網目状になっていたフロントはこのようにカバーしておきます。

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車両に積んでおいた方がいい緊急グッズの冬季は変わってきます。
左上から順に
●タイヤの下にはめる雪道ではまってしまった場合の脱出器具(とても重要です。)
●土嚢(白い袋) 後輪駆動が多い当社の車両では運転手しか乗っていないときに空回りしやすくなり、重りとしての役割があります。
●ジャンプケーブル バッテリーがもし上がってしまった場合、これは夏も冬も必須ですね。
●牽引ケーブル (黄色)
●ブルーシート タイヤ交換の際などに役立ちます。
●スクライパー 窓が凍りついているときにこれで削ります。安全な視野確保には必須です。
●シャベル  雪道ではまってしまったときに重宝します。先端はとがっていなくまっすぐなものが理想的です。

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冬至が近付いてきたホワイトホースは日照時間も一年で一番短いときですね。
これはなんと昼の12時の写真!
太陽も高く上がらず、もうすぐ日が暮れる・・・・

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しっかり車の整備も終わり、皆さまの受け入れが万全の状態になりました。
年末年始の忙しいシーズンに突入していきます。

今シーズンもよろしくお願いします。

ユーコンでオーロラと共にお待ちしております。

ヤムナスカガイド 本山


# by ymtours | 2017-12-19 08:22 | お知らせ | Comments(0)

この冬最高の旅を、究極のオーロラツアーでこころを震わせる

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オーロラの降る町へ、世界の北の果てへの冒険

こんにちは!ヤムナスカ・ガイドの堀口です。
11月に入りユーコンでは気温もマイナス20°を下回り、
本格的な冬の到来となりました。

これから徐々にオーロラのシーズンインとなりますが、
今シーズンからは新しく極北のイヌビックでオーロラツアーがスタートします。
私たちヤムナスカが満を持して、創ったツアーです。
ご家族や、お仲間と究極の旅へ出かけてみませんか。






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北極圏の北の果てイヌビック

ノースウエスト準州の最北の町の一つ、
イヌビックは北緯68度に位置し、すぐ北は北極海です。
カナダでも秘境の一つされているこのイヌビックで、
人生最大の冒険です。







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人間を拒絶するかのような、圧倒的な自然美

町から一歩外に出るとそこには、手つかずの大自然。
数百キロいや、数千キロ先も同じような景色が続いているのだろうか。







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聖地にてオーロラに包まれる

世界屈指のオーロラがみられるこの町では、
まさに「オーロラが降る」ような体験をすることができます。
連日発生するオーロラは、そのたびに姿、かたちを変え、
その神秘的な姿は直接こころに響き、
震えるような感動を経験することになります。






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温かいキャビンでゆっくりと愉悦に浸る

オーロラは一晩中出ているかもしれません。
そんな空の下で眠るのは、これ以上ない贅沢かも。
寒空の下から戻ってくると安心する温もり。
もう少し夜更かしして、夜の余韻を味わってみては。
 




オーロラを初体験の方も、オーロラマニアの方でも、
究極のオーロラツアーを是非体験してください。

旅の詳細はこちらからご覧いただけます。
⇓⇓
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また、本山のイヌビックブログ3部作もご覧ください。
⇓⇓


この冬は忘れられない感動体験を、皆様にぜひお届けいたします。

堀口慎太郎





# by ymtours | 2017-11-15 04:37 | オーロラの旅 | Comments(0)

ホワイトホースではどんな日本食材が入手できるの!?

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どうもこんにちは!
極北男こと堀口です。

いきなり酸っぱい画像ですみません。。
たまたま酢の写真でしたが、今日はホワイトホースで入手できる日本食材について紹介しようと思います。

「ホワイトホースで長期滞在する予定。」や「これからホワイトホースで生活する予定。」などなど参考にしてみてください。

今回は私がよく利用するダウンタウンのスーパーマーケット「インディペンデント」でチェックしてみました。

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場所はダウンタウンのメインストリートから、北に向かって徒歩10分。
交通量の多い4th Avenue 沿いを行くと右手に見えてきます。

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これが外観です。
オンタリオ州に本社がある食品スーパーチェーンですが、なぜアメリカの国旗があるかは不明です。。

さあそれでは店内を見ていきましょう!

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まずはこれです。

やっぱり日本人としては気になる主食「米」ですよね~!!
しかもなんと「こしひかり」があるじゃないですか!

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裏を見てみると・・・。
えーと「PRODUCT OF USA」ってことはアメリカ産!?

そうなんです、実はこのコシヒカリは「カリフォルニア米」なんです。
1993年の米騒動を経験している方は、覚えていると思いますが「カリフォルニア米」と聞くと細長く粘りのないパサついたコメのイメージが強いのではないでしょうか。

あの時主流だったのはいわゆる、インディカ米という長粒種だったのです。
現在は東アジアで食べられる、ジャポニカ米という短粒種はカリフォルニアでも普通に栽培しており、このような日本の品種であるコシヒカリも作っているのです。

味は、日本で食べるお米と変わらずとてもおいしいです。
これは私たち日本人にとっては非常にありがたいのです。

ちなみにカナディアンは長粒種、短粒種を使い分けています。
日本人にあまり好まれなかった長粒種でも、料理方法によってはその独特の香りを引き出しおいしく食べることができますし、最近は一般家庭でも寿司を作る人が増えてきて、酢飯を作るときは短粒種を用いています。
一番上の写真の酢があったのも寿司が人気がある為です。

日本人にとってコメは毎日食べるものなので、長粒種のように香りがあるものは飽きが来るので、好まれなかった一つの要因でもありますね。

さあ、主食を確保したところで野菜コーナー行ってみよう!

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大根ですね!

しかも値段のところに「DAIKON」と書かれています。
アメリカ産のものですが、おそらく日本の三浦大根に近い品種ではないでしょうか。

サラダや漬物など生で食べてもおいしいですが、煮物やおでんなどの鍋料理にも欠かせないですね。

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こちらも鍋の野菜の王道、「白菜」ですね。

こちらはChinese Cabbage もしくは Nappa として売られています。

さあ、どんどん行きましょう。

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ネギなんですが、こちらは日本で言う「青ねぎ」「万能ねぎ」です。
こちらでは Green Onion と言います。

そしてもう一種類、

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これは「ポロねぎ」とも呼ばれますが西洋のネギで「リーキ」と呼ばれているものです。

日本の特に東日本では一般的な白ねぎはここでは、残念ながら手に入らないのです。
鍋や煮物には白ねぎが使いやすいのですけどね。

リーキだと葉が厚すぎるのと、葉と葉の間に土が詰まっているのでそのままぶつ切りではつかません。
細かく切ってスープなどに使用するとおいしいです。

和食には上の青ネギが使いやすいです。

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きのこ類もありますよ。
シイタケ、エノキダケが手に入ります。

やっぱり鍋ですね~!

ん!?
あれ!?なんかこの記事を書いていて思ってのですが、もしかして自分は鍋しか作れないのでは!?
そ、そんなことないですよ。。

次はこちら。

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豆腐です。

日本を代表する食材の一つですね。
実は豆腐はカナダでもポピュラーな食材で、低カロリー高タンパクなヘルシー食材として認知されています。
カナダ国内に豆腐の工場があるので全国どこでも手に入るのです。
そして原料である大豆はカナダの主要な農産物の一つで、日本で販売されている主な豆乳の原料なんかもカナダ産の大豆であることが多いのです。
お近くのスーパーでご覧になってみてください。

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こんな豆腐もあるんです。
え!?「マンゴー味」、「カスタード味」、「バナナ味」??

これはデザート豆腐のラインナップですね。
甘い豆腐です。
日本人にとってはびっくりですけど、こういうものだと思えば結構おいしいものです。
北米らしい一品ですね。笑

これはさすがの私も鍋には入れません。。

お次は調味料コーナーへ。

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醤油!

そりゃもう日本人にとって欠かせない調味料第一位ですね!
もちろんカナダでもポピュラーなものです。
そしてもちろん、こちらも原料は大豆ですからね。

ちなみにこちらの一般的な大豆が原料の製品も、もちろん遺伝子組み換え大豆は使用していませんのでご安心を。

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なんと「キューピーマヨネーズ」があるんですねー!

昔、バンクーバーの日本食レストランでアルバイトしていた時に、カナダ人から「日本のマヨネーズある?」って聞かれたことがありました。
カナディアンのキューピー好きなようです。

あとは写真一番上の酢、味噌、わさび、なんかもあります。
料理酒はおいてませんが、日本酒が酒屋に行けば手に入ります。
残念ながらみ「みりん」がおいてないんです。
ですからカルガリー、バンクーバーなどの大都市に行くときはみりんは買いだめする必要があります。

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余談ではありますが、こちらはメープルシロップ。
言わずと知れた、カナダの名産品です。

このようにスーパーにも普通に売っていて、写真上段のは1Lと大容量です。
私もこちらで生活していてよく利用するのですが、カナディアンは煮物のようなものや、肉や魚料理のソース、サラダのドレッシングに混ぜて利用しているんです。


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さあ、お次は鮮魚コーナーです。

残念ながらユーコンには海が北極海しかなく、新鮮な魚介類が少ないのです。
この写真は一部ですが、海に囲まれた島国の日本とは違い、魚の種類は豊富ではありません。

なので日本で食べられるような新鮮な刺身が恋しくなってしまいます。

もちろん、東西の海岸沿いの都市はシーフードが豊富ですよ。

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そば
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うどん
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冷凍うどん

麺好きのあなた!

乾麺ですが、そば、うどんもこうやってあります。
以前はソフト麺のうどんがあるだけだったので、年越しはそのうどんをすすっていたのですが、数年前からやっと年越しそばが食べられるようになったのです。もっとも、そば粉、小麦粉はこれらもカナダの主要な農産物です。

鍋の締めには麺ですよね。笑

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なんとサッポロ一番もあるのですよー!

日本で販売されているのとは異なるフレイーバーで、ビーフ、チキン、シュリンプ(エビ)テイストなどがあります。
自炊が得意でない方でも、これで一安心!?

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これはありがたいですね!

カレールーもここ2,3年ぐらいで安定して入手できるようになりました。
以前山の無人小屋に泊まった時に、隣のカナダ人のグループもこのカレールーを使用していました。
日本のカレールーは万人にウケるものなんですね!

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パン粉
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天ぷら粉
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のり

そのほかこのような食材も置いてあります。

どうでしょうか?

ホワイトホースでの生活が想像できますか?
ここで紹介したのは一部ですが、ほかのスーパーにもまた違う日本食材が置いてあります。

ちなみに私はここで生活していて、「コレがないと生活できない!」と困るようなことはありません。
ある程度の調味料があれば和食は作ることができますからね。

それに、足りないもので工夫すれば新しい発見も生まれるのです。

とりあえずここで新しく生活していくには、まずは鍋料理はどうでしょうか。笑

堀口慎太郎
ヤムナスカ・スタッフ

関連サイト

# by ymtours | 2017-11-11 03:59 | ホワイトホース情報 住む | Comments(0)