ユーコンの日中を遊び尽くす旅

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こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田(にしむた)です。
野島様と古田様3名の女子旅ツアーに同行させていただきました!

Day1
ネイチャーウォーク

皆さん元気いっぱいで初日はネイチャーウォークのデイツアーから始まりました。
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本日は3箇所の湖を巡りました!その3つの湖は流石のユーコン、凍っています。
まずは、最近やっと凍った「ヒドゥンレイクス」から。
上の写真は地元の人が作った湖上のスケートリンクですね。

極寒の極北では自然の中で優雅にスケートできちゃいます!
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ホワイトホースの近くにあるシュワツカレイク。
同じ凍った湖でも、全くの別世界です!
湖大国のカナダでは訪れるべき湖が無限にあります!
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そして、ティータイムにはここ「フィッシュレイク」にやってきました。
ここはホワイトホースの町から離れており、山々に囲まれた絶景が広がっています。
この湖はかなり深くまで凍っていました。

Day2
ミートザワイルド
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だーるまさんが転んだ。をしているマウンテンゴート。
本日のショットです!!
これで動かずにずっと固まっていたんです。
今日もかわいいなー
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そして、ミュールディアの親子。
絵になるショットですね。
ここ、ユーコン野生動物保護区は動物好きは必見です。
数多くの極北に住む動物達に出会えますよ〜
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今日はバイソンの背中の謎解きをしていきたいと思います。
バイソンのプロポーションって少し変わっていますよねー?
猫背気味と言うか。笑

この猫背の丸い部分なんだと思いますか?
ラクダのように脂肪を蓄えてるって?

残念でした・・・不正解です。

正解はこれ、筋肉なのです。バイソンは大きいので1トンもの巨大な身体を持っています。
そんな重い身体を持ち上げている筋肉は巨大なのですねー。

なので、雪が降り積もっても、背中に乗った雪は直ぐに溶けます!!

さて、次回は何を学びましょうか?
どうぞ、お楽しみに〜
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動物保護区での恒例の映え映え写真です!

野島様、古田様、この度は弊社のツアーにご参加いただきありがとうございました。
連日デイツアーにご参加いただき、ユーコンを満喫していただけたのではないでしょうか?
雄大なユーコンを少しでも楽しんでいただけていれば嬉しいです。

オーロラ鑑賞については、また季節を変えて秋にお越しください。
オーロラに加え、紅葉が美しいですよ。
まだ見た事のない別世界がみなさまを迎え入れてくれますよ〜

また会う日まで、どうかお元気にお過ごしください。

今回ご案内させていただいたツアー
「ネイチャーウォーク」のツアーページはこちら
「ミートザワイルド」のツアーページはこちら


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-12-10 14:25 | デイツアー | Comments(0)

神秘のユーコン旅 歴史、カルチャー、自然を学ぶツアー

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みなさんこんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田(にしむた)です。
今回のメンバーをご紹介いたします。私の右側には辻様ご夫婦、左側には樋口様ご夫婦です。

このメンバーをインオンザレイク滞在中の内2日間を日中のデイツアーにご案内いたしました
2カップルの旅の記録を以下にシェアさせていただきます。

デイツアー1
ネイチャーウォーク
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ヒドゥンレイクスをぐるりと一周しました。
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11月、12月は気温が不安定な時があり、トレイルが滑りやすい事があります。
それでも大丈夫です、皆さんしっかりと軽アイゼンを装着してもらいました。
軽アイゼン未経験者でも歩き方をしっかりとご案内しますので、初心者でも楽しんでいただけます。
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12月上旬になると湖が凍り始めます。
凍った湖の上を歩けるのは極寒の地ユーコンならではの体験ですね。
ウキウキするものですよ。
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そして、ユーコン川とユーコン川を繋ぐシュワツカレイクを一望できる高台に行ってきました。
波打ったまま湖が凍っていました。圧巻です!!

凍った湖を下から、上からと角度を変えると、変化に富んだ景色を楽しんでいただけます。

デイツアー2
ディスカバーホワイトホース
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ホワイトホース市内を巡りながら、ユーコンの歴史を歩きながら体感していただきました。

ユーコンの歴史に大きく貢献しているのがクロンダイク・ゴールドラッシュ
その面影を残す街をユーコン川の川沿いを歩いて体感していただきました。
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街のど真ん中にあるトーテンポール(先住民の家紋)
上にはワタリガラスが乗っています。
カナダではカラスは愛されているのです!
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そして旅の極め付きは地ビール大国であるビール工場巡りです。
ユーコンブリューイングではクリスマス限定のボトルが売られています。
カナダの地ビール工場のほとんどのお店では、グラスボトルに独自のロゴが入っており、お店の生ビールを入れてくれるのです。
空になったボトルをお店に持っていくと、また入れてくれるこのシステム、エコですよね〜。
しかもいつでも生ビールを飲めるこのシステムは住んでいる地元民には最高ですよ。
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幸せ溢れる表情の樋口様。この時間を待っていましたと言わんばかりです。笑
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センスの良いお土産も手に入ります。ビールを飲まない方でも、ここでしか手に入らないものが手に入ります。
最近日本でも流行っているトレーナー、コレクターにもお気に入りの品が見つかるはずです!
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みなさまご満足いただける買い物ができたようです!

樋口様、辻様5泊6日の「豪華イン・オンザレイク」にご参加いただき誠にありがとうございます。
今回の滞在で良い思い出ができていれば嬉しいです。

また秋の紅葉の時期に違った景色を見せてくれるユーコンにいらしてください。
オーロラ鑑賞も再チャレンジしてみてください。
その時お会いできることを心待ちにしております。
それまでお元気にお過ごしください!

今回ご案内させていただいたツアー
ネイチャーウォーク」のツアーページはこちら
ディスカバーホワイトホース」のツアーページはこちら


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
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# by ymtours | 2019-12-07 08:23 | 出会いの山旅 | Comments(0)

マウンテンゴートとは?ユーコン動物保護区

本日は11月も最後の日となりました。
ホワイトホースの厳しい寒さはまだ到来していません。

本日はマイナス4度のポカポカ日和の中、ユーコン動物保護区へのツアーとなりました。
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今回はなんと現在保護区にいる全種類(14種)の動物を見ることができました〜!

その中でも今日は、とても興味深いある動物の生態系についてちょいと覗いてみましょう。
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その名も『マウンテン・ゴート』
真っ白な長い毛を纏った『シロイワヤギ』です。
名前の中には「ヤギ」と入っているのですが、実は私ウシ科なのです…

日本の山岳地帯に生息するカモシカの仲間なのです。
顔を近くで見るとどことなくカモシカに似ています。
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「マウンテン・ゴート」ということもあり、カナディアンロッキーでも生息しています。

「ようこそ、あなたはどうやってここまで登ってくるんだい?」と言わんばかりの顔つきで、岸壁の上から下の様子を覗いてきます。

マウンテンゴートはプロ級のロッククライマーとして知られています。

なぜマウンテンゴートは皆に認められるロッククライマーになったのでしょうか?
その凄さの秘密は蹄(ヒヅメ)にあったのです。

一本の足に2枚の爪があり、V字型に並んでいるのです。
①蹄の真ん中部分は柔らかく柔軟性があり、クライミングシューズのように滑り止めとしての役割を果たしています。
②そしてもう一つ、ヒヅメの周りが硬くコーティングされているのです。
この硬い部分は岩の角を挟みこむことができるのです。

この二つを兼ねろ萎えていることが、プロクライマーとして生き続ている秘訣なのです!
(世の中のクライマーはこのヒヅメが欲しくて仕方ないのでは?笑)

野生のマウンテンゴートに出会えるチャンスはそう多くないので、一度垂直の岩場を軽々と登る勇士を見たい方は、是非ユーコン動物保護区に来てみてください。

私たちヤムナスカのガイドが一つ一つの動物の生態系について詳しく説明いたします!

では、ホワイトホースでお会いしましょう!

今回ご参加いただいた、長谷川様御一行と福島様ご家族、本日はありがとうございました。
ポカポカ太陽を浴びながらのお散歩も楽しんでいただけていれば嬉しいです。
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次回はまた季節を変えて、秋の紅葉を歩くツアーに是非ご参加ください。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
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# by ymtours | 2019-11-30 13:44 | デイツアー | Comments(0)

大自然の中にゴールドラッシュあり ディスカバー・ホワイトホース極北体感!

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こんにちは!ガイドの堀口です。
ユーコン冬のオーロラツアーが始まり、続々とお客様が北の地にいらっしゃっています!

今回は松原様ご夫婦がご参加されたデイツアーの「ディスカバー・ホワイトホース」の様子をご紹介!

まずはユーコンの歴史や地理をご説明するため、に上記の写真にもあるホワイトホースのビジターセンターをご案内。
ユーコンを知る上で一番重要な歴史は「ゴールド・ラッシュ」
今から約120年前に起こったこの出来事は、現在のホワイトホースの街並みにもその面影をあちこちに見る事ができます。

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ホワイトホースのシンボルSSクロンダイク号

例えばこの船はまさにゴールドラッシュ時代に活躍したものですが、現在は国定史跡としてカナダの国立公園局によって管理、保護されています。

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SSクロンダイク号が航行したユーコン 川

そして、ユーコンといえば手付かずの大自然というイメージが強いと思いますが、「ユーコン 川」といえば名前だけでも聞いた事がある方が多いのでは!?

そうです!

この川はカヌーの聖地なんですよね。

そしてゴールドラッシュが起こったドーソンシティまで、続くこの川を利用してスタンピーダーと呼ばれるパイオニア達は一攫千金を目指したものです。

ちなみにカヌーが盛んなのはもちろん『夏』です。。

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ホワイトホース郊外にあるフィッシュレイク

現在はカルフォルニア州にお住まいのご夫婦、お二人ともご出身は九州という事でこのような景色は日常的ではないため、凍結した湖の上でとても喜んでいただきました。

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ダウンタウン人気のカフェ「ベイクドカフェ」

少し外ではしゃぎ過ぎて体が冷えちゃいましたので、少しカフェで温かい飲みもので一息つきました。

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地ビール工場「Yukon Brewing」

ビール好きのお二人。

工場で飲むフレッシュなビールをテイスティング。

ここにはオシャレなグッズも販売しているんですよ。
お二人はオリジナルグラスを購入されました。

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ホワイトホースダウンタウンが一望できる高台にて

最後はマジックアワーになりちょっと素敵な風景も見る事ができました。
緯度が61度もあるホワイトホースでは太陽がゆっくりと傾いていくため、黄昏時が長くこのような風景に出会いやすいのも特徴です。

お二人にはたっぷりとホワイトホースを体感していただきました!

是非またカナダに遊びにいらしてくださいね!

この度はディスカバー・ホワイトホースへのご参加誠にありがとうございました。


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)                              
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# by ymtours | 2019-11-28 16:43 | デイツアー | Comments(0)

【ヤムナスカガイド】2020年夏シーズンのハイキングガイドを募集! 

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皆さんこんにちは、ガイドの堀口です。

突然ですが、
「ガイドという仕事に興味を持ったことはありますか?」

ヤムナスカでは2020年夏シーズンのハイキングガイドを求人・募集をしています。

本記事では、我々ヤムナスカのハイキングガイドの仕事の魅力や、ガイドに求められる資質について語ってみようと思います。
さらに今回はヤムナスカガイド2年目を終えた西牟田へ、ガイド業の魅力についてインタビューもしてみました。


ハイキングガイドの魅力とは?

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この職業に興味を持つ多くの人は、自然の中で遊び、過ごすことが好きな「アウトドア派」だと思います。好きな自然の中で仕事が出来る事は、山のガイド業の最も大きな魅力ではないでしょうか。そして、自分がガイドをすることでお客様へ新しい価値観や驚きを伝え、雄大な大自然の体験を心から楽しんでいただくこと。これこそがハイキングガイドの醍醐味と言えるでしょう。



カナダでガイドするということ。


英語で「Wilderness」という言葉がありますが、日本語では「手付かずの自然」や「原生自然」を意味します。世界第2位の面積を誇るカナダには圧倒的な「Wildernees」が圧倒的なスケールで広がり、一度足を踏み入れると辺りの山や木々、湖などの自然と自分が同化するような感覚を味わうことができるんです。こんな北米ならではの広大なスケールの自然でガイドをするのは、いつになってもワクワクします。




ハイキングガイドに求められる資質とは?


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「自然を愛する気持ち」

自然を愛するとはどんな事でしょうか? エコを考え環境を保護するという事は分かり易いですが、他にはどんな表現があるのでしょうか。ガイドはそれぞれが思う自然を愛する気持ちを持っています。経験によってその形は変わっていくのだと思いますが、まずは「自然と真っ直ぐに向き合う」という事が第一歩かもしれません。


「向上心がある事」

自分の仕事をより良いものにしたいと思う気持ちは大切です。実際のハイキングガイドの現場では山のスキル以外に、多岐に渡る分野の技術が求められます。その中でも自分の得意とするところと苦手なところに向き合い、技術を磨きながら自分の理想とするガイド像へ向かうモチベーションが必要です。


「本質を見抜く能力」

物事の本質とは何か? 仕事にはある程度の決められたマニュアルやルールが必要です。しかし、マニュアルやルールに縛られると考える力が失われ、想定外のイレギュラーなケースに対応が出来なくなるものです。自然を舞台とする山のガイド業は予定調和にいかず、刻々と環境が変化する中での出来事は、時に大きく想像を超えてくるものです。ガイドにはどのような状況でも的確な判断が求められるため、本質に従った判断基準を持たなくてはなりません。


「コミュニケーション能力」

これはどんな職場に置いても大切な能力ですが、安全確保が重要な現場においては尚更です。お客様とのコミュニケーション、ガイド仲間とのコミュニケーション、地元のハイカーや住民とのコミュニケーションをとり、良い人間界を構築することが大切です。困ったときに自分で考えることも大切ですが、周囲の人との連携から最良の方法を見つけるが重要ですね。


「よく遊ぶこと」

ハイキング、スキー、クライミング、バイク、キャンプなどなど。幸運なことに我々が暮らすカナダでは、身近に無数のアウトドア・アクティビティーが溢れています。自分が心から楽しんで遊ぶことで、お客様を楽しませる事ができると信じています。


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ヤムナスカガイドとして働くこと



ヤムナスカでガイドになる為にはいくつかの資格をクリアする必要がありますが、ここでは我々が「ヤムナスカガイド」というものについて、どのように向き合っているかをお話ししたいと思います。

(※資格についての詳細はヤムナスカのホームページ「ガイドになるためには?」をご覧下さい。)


ヤムナスカのスタッフに共通して言えることは、ガイドという仕事を「天職」であると思っていることでしょう。


では、天職とはどのような仕事でしょうか? 私が思うに「自分がこの仕事をするために生まれてきた。」と実感できるものではないでしょうか。誰になんと言われようと、自分がやりたいと思えるもの。そして、その仕事を通して自分と人に喜びを与えられるもの。そんな仕事が天職だと思います。



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ヤムナスカガイドはそれぞれ個性の強い人間の集まりですが、ヤムナスカのガイドであることに誇りを持ち、理念に基づいた共通の意識を持って働いています。その為、「仲間意識」というものは強く持っていると言えるでしょう。チームだからこそ発揮できる力は必ずあり、それを体感できるからこそ仲間を大切にする気持ちが強くなります。



それでは最後に今シーズンからユーコンが拠点となったガイド、西牟田春陽へのインタビューの内容をご覧ください。


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堀口

「春陽が思うガイドの魅力って?」


西牟田

達成感を感じられることだと思います。」


堀口

「達成感?」


西牟田

「はい、私は14歳の頃初めてカナダでハイキングツアーに参加しました。その時はゲストだったのが、今はガイドとしてお客様と一緒に歩き、皆さんがが喜んでいる姿を見ることで達成感を得ることが出来るんです。」


堀口

「なるほどね。それはゲストとして参加した経験が活きているんだろうね。自分が感じた事を共有できることは嬉しいよね。」

「では、春陽が感じるガイドに求められる資質とは?」


西牟田

「そうですね。いろいろあると思いますが、私の場合は健康管理ができる事エンターテイナーであること車の運転が苦ではないこと。ですかね。」


堀口

「ふむふむ。確かに体が資本の仕事だから健康管理は大事だよね。エンターテイナーについても、ここで一発盛り上げたい!というタイミングはあるよね。グループの士気を上げるという意味でも必要なテクニックとも言えるかもしれないね。車の運転については?」


西牟田

「運転はガイドの仕事の割合として大きいので、運転が苦手だったりするのは大変なんじゃないかなと思うんです。」


堀口

「特にカナダは広いからね。一日に数百キロ走ることもザラにあるもんね。運転に関しては、きちんとした点検を行う、時間に余裕を持つ、そしてお客さんが乗っていたとしても疲れたらしっかりと休息をとること。これは大事だね。」

「ではヤムナスカのガイドって春陽にとってどんなイメージかな?」


西牟田

「みんな仲間意識がとても強い。そして、全員が仕事に対するモチベーションが高いです。これは本当にヤムナスカのガイドになって良かったと思えることですね。みんなの意識が高いから自分も頑張らなきゃと思えるし、チーム一丸となって高みを目指しているという感じがすごく好きです。」


堀口

「これはチームの強みとも言えるよね。逆にチームであるからには1+1=2ではダメで、それぞれの良さを引き出して何倍にもできる力があるからね。」

「では最後に、ズバリ、カナダの自然の魅力とは!?」


西牟田

「ズバリ、自由であること。です!」


堀口

「お!来た来た!」


西牟田

「広大なカナダの自然では、山の中に入るとほとんど人に出会わないんです。人が大勢いるとどうしてもマナーを守れない人が出てくるから、自然を保護するためにはある程度のルールが必要になってきてしまいます。そのルールが少ないのがカナダの良さじゃないかなと思います。自然の中で自由に過ごせるというか。でもだからと言ってなんでも許されるわけじゃない。ずっと自由で過ごせるために、自然を守る為に私達ガイドが出来る努力があるんじゃないかなと思います。」


堀口

「その通りだね。北米ならではとも言えるかもしれないけど、自分達だけが良いだけじゃダメだからね。この自然は後世に引き継いでいかないとね。」

「今日はありがとうございました。またよろしくです!」


西牟田

「ありがとうございました!また呼んでください。」


って隣に座ってるんですけどね(笑)


さて、ここまで読んでいただきありがとうございました。

ヤムナスカでは熱意のある仲間を募集しています。


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経験が重要視される世界だと思うかもしれません。しかし、もっと大切なことはガイドという仕事に対する情熱や資質です。


山のガイド業を天職と感じる方、カナダを舞台に私たちと一緒に働きませんか?


2020年の夏シーズンは、ビザ(ワーホリ、就労ビザ)を所持した方を対象として、ハイキングガイドのポジションを募集しています。

詳しくは下記の募集要項をご覧ください。



2020年ハイキングガイド募集要項


自然を愛する方からのお便りを待っています!



ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)                              
ガイドプロフィールはこちらから




# by ymtours | 2019-11-27 07:01 | お知らせ | Comments(0)