美しき銀世界「レイクオハラ」ハイキング

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皆様こんには。ヤムナスカガイドの栗原純子です。本日は、美しき銀世界「レイクオハラ」へ
A様ご夫妻、O様、3名様をご案内させて頂きました!
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到着時のレイクオハラです。ハイキングをスタートする前にちょっと湖畔沿いを散策。
鏡のように写っています。1日の入山者を制限している場所なので、とても静かで平和な時間が流れます。
奥に見えるのは、Lake Ohara Lodge です。
皆さん、いつか泊まりましょうね!!!
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本日の行き先は、「Lake MacArthur」へ。途中は上記のようなカナダ山岳会の山小屋があります。
プロパンガス、食器が装備されており、寝袋と食料さえもってくれば、快適に泊まれます。
完全予約制ならではの特権です!
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歩き始めると、あれあれ、、、少しお天気が、、、雨とみぞれに変わってきました。
でも、こんな笑顔が素敵です!
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マッカーサーに到着しましたが、ちょっと霧が、、、笑
霧が晴れるまで「Cafe MacArthur」でゆっくりランチしましょう♪
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待った甲斐がありましたーーー!!!
霧が晴れて、雪も止んで、この通り!
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マッカーサーを色をご覧頂けて本当に本当に良かったです!
本当に皆様楽しみにされていたんですからね。
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5分後にはこうなってしまいましたが、、、、(笑)
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ラーチ(カラマツ)にも雪が積もりましたが、綺麗でしたね。
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名残惜しいですが、さてさて、ゆっくり気をつけて戻りましょうか。石の階段も慎重に。
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再び、ハット近くまで戻って来ると、雪も止んできて、綺麗な山が顔を出してくれました。
これぞ、「ロッキー!」ですね!
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本日は、雨あり、みぞれあり、雪あり、晴れ間ありと、本当にいろんな山のお天気を体感して頂きました。
柔軟に対応して頂きまして、誠にありがとうございました!
いつでも、素敵な笑顔の3名様です!

O様
今回は短めのロッキー滞在でしたが、また是非お越しください。カナダのキャンプツアーもお薦めです!
A様
5度目のロッキー滞在を是非お待ちしております!サンシャインメドウも楽しめているのを祈っております。

この度は誠にありがとうございました。またロッキーにお越し頂ける日を心よりお待ちしております。

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
栗原純子

# by ymtours | 2018-09-10 00:24 | カナダの山旅 | Comments(2)

カナダ大陸縦断の旅!!車で行けるカナダ最北の街、Tuktoyaktuk(タクトヤクタック)を目指して10日間の旅(8/28/2018)



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皆さんこんにちは。
ヤムナスカガイドの植木です。

 今回は毎年日本からお越しいただいております大塚様、今尾様、島袋様と、バンクーバーから小口様の4名のお友達を、北極圏の町イヌビックと、車で行けるカナダ最北の町タクトヤクタックまでご案内しました。

 去年はカナディアンロッキーの玄関口カルガリーから、ユーコン準州の町ホワイトホースまで約2400㎞を車で縦断しています。そして今年はその続きのホワイトホースから北極海に面している町タクトヤクタックまでの1370㎞を車で大移動する旅にご参加いただきました。
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 去年と比べて1000㎞も短いじゃない??っと思っている皆さん、いえいえ、今回は2/3の道路は未舗装の、しかもドロドロで穴ぼこだらけで一部は雪道で悪路満載、フェリーを2回乗り継いでやっと到着できる超アドベンチャーな行程なのです!!

 これが極北の地か!! と思い知らされた今回のツアー、まさに秘境の冒険ツアーとなりました。しかし、この行程は今までに見たことのない風景が目まぐるしく変わっていく世界を楽しめる素晴らしいルートでした。

 ホワイトホースは何度も来ている皆さんは、空港に到着後、ホワイトホースの町を一切見ることなく初日の宿泊地であるCARMACKS(カーマックス)を目指します。

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 ここのレストランの椅子には、カーマックスからそれぞれの国や町までの距離が書いてありました。その中にTokyo,Japan 6249kmとその下に、Taktoyaktuk,CANADA 829kmが偶然にも書いてありました。

 自分たちが来た国の下に、自分たちがこれから行く最北の地が書いてある、何か運命が引き寄せたような気がします。そして、次の日はドーソンシティーへ一気に向かいました。この4人グループは、普通の観光名所には興味がありません。ん~~、この冒険心が素敵です!!

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 この日はドーソンに宿泊しますが、ドーソンの町に到着後はホテルに入らず、町も素通りして一切目もくれずにユーコン川を渡る船に乗りました。これは予定にはなかった行程で、誰も乗ったことがなかったので非常に楽しんでいただけたようです。写真ではわかりにくいのですが、実は車ごと渡し船に乗っている最中の一コマです。

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ユーコン川を渡り30分ほどTop of The World Highwayを車で走ったところの適当なところでハイキング、この適当~~”な感じがたまりません。(笑) ハイキングに選んだポイントは、ウラシマツツジが最高にきれいな場所で、山肌が真っ赤に紅葉して素晴らしい光景でした。

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 全く登山道のないところを自由に歩けるこの場所は、この時期になるとたくさんのブルーベリーも楽しめ、ふかふかの苔の絨毯の上を飛び跳ねるように歩ける最高に気持ちの良いポイントです。周りの山々も赤く染まりはじめ、紅葉の見ごろを迎えていました。

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翌日、ドーソンの町を出発して、いよいよアドベンチャーな旅のスタート地点、Dempster Highway に立ちます。ここから約1000㎞は完全に未舗装の道路、何が起こるかわからないスリル満点の旅の始まりです。余裕の笑顔、車も新車同様にきれいです!!

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この日の目的地であるイーグルプレインズまでは363km、そして次の目的地は極北の町イヌビックまでは735kmです。完全未舗装道路をひたすら北上するまさにスタート地点での撮影にも力が入ります!!

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 途中、知る人ぞ知る秘境、トゥームストーン準州立公園(Tombstone Territorial Park)を通過します。突然切り立った峰が続き、ツンドラの大地が現れます。

 荒涼とした大地と深い谷に一筋の川が流れるこの風景、太古の地球の姿を見ているような感覚に陥ります。この時は丁度ツンドラの紅葉の最盛期、紅や黄などの様々な色に染まる大地が目を楽しませてくれました。

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 大地が色づくこの季節、一本の道をひたすら北へ進みます。地球上とは思えない光景の中、圧倒されて言葉にもならない感動を覚えました。うっすらと霧がかかり、上空には雲が立ち込め、秘境に入ってきた感じをせずにいられません。

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 これがカナダの秘境、トゥームストーンです。

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 トゥームストーンの看板の前で記念撮影。周りは真っ赤に染まる大地が広がっています。

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 赤いじゅうたんの中を歩いた島袋さん、きっと神秘的なひと時だったことでしょう。

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 トュームストーンを過ぎて標高を下げると針葉樹や広葉樹が姿を現します。さっきまではツンドラの紅葉、そしてここからはアスペンの黄葉が見事な街道を走ります。出発地点では綺麗だった車も、ここまで来るとドロドロです。でもこれはこれで勲章です。

 しかし、旅はまだ序盤、これからが本番でした。

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 どこまでも続くポプラやアスペンの黄葉、北上するにしたがって山一面が黄色く染まっていきます。一筋の川の両岸は、ちょうど最盛期を迎えていました。

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 一台も通らない未舗装の道路、両側の黄葉の中をひた走ります。

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 この日に泊るイーグルプレイズが近づくと、1991年7月に起こった広大なエリアを焼き尽くした山火事の跡、遠くには3日後に通過予定の難所、Richardson Mountain(リチャードソン・マウンテン)そしてフェリーに乗って渡る予定のPeel River(ピールリバー)上流域が姿を現します。

 この山火事は、約1か月間燃え続け、5500ヘクタール(東京ドーム約1100個分、東京都江戸川区よりもやや広い範囲)を焼き尽くしました。今はポプラやアスペンの森に変わり、沢山の花々が咲き乱れ、動物たちのエサが豊富に生い茂る豊かな森に生まれ変わりつつあります。山火事は山の再生には欠かせない重要な自然のサイクルの一つなんだと思い知らされる場所です。

 実は前日までこのピールリバー下流域で乗る予定のフェリーは増水のため運休していました。そして山脈地帯は雪の予報です。

 道路状況は行ってみなければわからない、”なるようになるさ” で進むしかありません。

 このハラハラ感が普通のツアーでは味わえない冒険旅行です。事前の計画は役に立ちません、その場でベストな方法を探して進みます。このアドベンチャー感が楽しすぎます!!!

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 翌日、イーグルプレインズから約1時間ほど北上した北極圏に突入しました。とうとう北緯66°33分の北極圏に到達した瞬間です!!

 この喜びを動画にしたのでどうぞ。


 どうですか、北極圏の舞は!! 日本人初かもしれません。

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 さて、北極圏に入ってすぐの場所でハイキングも忘れちゃいけません。この時点ではすでに雪、しっかり防寒対策をして出発します。

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 この辺りは化石や金が出る??可能性があるような情報を入手!!ってことで足元の岩を探しつつのハイキング。すると、金の鉱脈らしき地層発見!!すでにハイキングではなく金と化石の発掘に没頭しています。

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 紙のように薄い岩が幾重にも積み重なって堆積している場所が至る所にあります。数億年前の地殻変動によって地上に現れた海底の体積物があらわになっているところを歩くと、地球の歴史を感じることができます。

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 急に晴れ間が現れました。いままで真っ白だった風景が、遠くの山並みまではっきりと見ることができ、北極圏の雄大な姿を見ることができた瞬間です。何もない極北の地、そこに我々5人だけが大地を踏みしめ歩きます。地球に感謝!!


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 帰りにまた北極圏のサインを通るころには、素晴らしい青空になりました。北緯66度33分、飛行機では一瞬で通り過ぎるこの北極圏ラインも、車で北上してくることで感動が違いました。

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 この車が道の過酷さを物語っています。元の色が何だったんでしょうね??

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 翌日、ユーコンとノースウェストテリトリーの州境、リチャードソン・マウンテンの峠越えです。完全に雪道で一部アイスバーンの道をさらに北上、一変した風景が広がります。ここが第一関門、次は第二関門のピールリバーのフェリーです。

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 とうとうここまで来ました。そして無事フェリーに乗ることができました。

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 そして第三関門のMackenzie River(マッケンジーリバー)のフェリーです。前日までここも増水のため通過できなかった場所です。

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 来ました!!カナダで最も長い川、マッケンジーリバーをいよいよ渡ります。

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 無事渡り切ったら一気にイヌビックを目指します! 真っ黄色に色づいたポプラやアスペン、何十キロにも伸びる直線道路をいっきに通過しました。道路は泥でぐちゃぐちゃです。でもそれがまた雰囲気を出してくれました。



Inuvik Sign


 そしてとうとう北極圏の町、イヌビックに無事到着しました。ホワイトホースを出発してから約1300㎞、大半が未舗装道路の悪路を3日間かけて走り抜けてきました。そして、今まで走ってきた砂利道のDempster Highwayもここで終わりです。皆さん体調も良く、この道中を本当に楽しんでいただけたようです。

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 翌日、今度は北極海に向けて出発します。完全にツンドラ地帯の背の高い木が一本もない大地を約140㎞車で走ります。当然のように吹き付ける雪、今までとは全く違う冷え切った風、遠くの地平線に向かって悪路を爆走中!!

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 とうとうやって来ました! 最果ての地、Taktyaktuk(タクトヤクタック)! そして北極海(Arctic Ocean)。

 北極海から吹き付ける冷たく強い風の中、ありったけの防寒具を身にまといほんの一瞬だけ車から降りて写真撮影しました。黙って立っているだけで飛ばされそうな風が、最果ての地の過酷さを物語っていました。後ろに見えているのが北極海、あと2か月以内には完全に氷の世界へと姿を変えます。

 今は使われなくなった先住民の住居、ここには3世代の家族が一緒に暮らしていたそうです。

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 先住民族イヌイットの人々が使っていた住居。保温性が優れ、過酷な環境のこの地でも知恵と工夫で快適に生活できる家の作りを直接見ることができます。

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 100年以上前に建てられたこの教会も、この地に暮らす人々には大切な場所。今も大事に保存され、歴史を体験することができました。

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 この地に来た証明として、北緯69°の証明ステッカーをもらいました。これは5ドルを払いますが、このお金はすべてこの町に暮らす子供たちにクリスマスプレゼントやおもちゃや自転車などを買うための寄付金として使われるそうです。過酷な地で暮らす人々への寄付として皆さん買っていかれました。

 TUKとは町の愛称で、TUKTOYAKTUKの頭文字をとってこう呼ばれます。ここまでホワイトホースを出発してから4日かけて1372㎞を走破しました。皆さん、とうとう目指す最果ての地に到着です。

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 帰り道、さっきまでの悪天候が嘘のように青空が姿を現しました。すると一気に雪が解け、真っ赤なツンドラの大地が姿を現しました。

 見える小高い丘は、PINGO(ピンゴ)と呼ばれるツンドラの大地が作り上げた造形です。高い木は全く生えない過酷な地にも、冬が訪れる前の植物の息吹を感じることができる極北の地、それがタクトヤクタックです。

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 まるで大地が燃えているような真っ赤な紅葉を見ながら来た道をイヌビックに向けて走ります。数時間前の真っ白な景色からは想像もできないほどのツンドラ地帯の紅葉でした。

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 永遠と続くツンドラの大地。一面が真っ赤に染まった景色を見れるのも、偶然このタイミングでこの場所に来れた奇跡でした。

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 見る時間、太陽の位置、季節、この光景はこの一瞬だけです。二度と同じ景色に遭遇することはないでしょう。この一瞬を楽しみました。

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 翌日はハイキングに行くことにしました。その前に、犬ぞり用の犬たちと朝の運動がてら、バギーに乗って犬ぞり訓練に連れて行ってもらいました。8頭で一台のバギーと4人の乗客を乗せて出発です。

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 この犬たちともデンプスターハイウェイを走り抜けました。一昨日は車で走り抜け、今日は犬たちとともに走り抜けたこの道とも、明日でお別れです。

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 ハイキングにも犬を連れて一緒に行きました。しっかりと道案内をする非常に賢い犬たちです。人と犬の関係がしっかりと築かれている証ですね。愛情たっぷりに育てられているのが見ていて本当によく分りました。

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 ご主人の言うことは絶対です。危険な場所、行ってはいけない行動範囲をしっかりと教え込まれていました。


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 湿地帯は木道を歩きます。こんな場所にしっかりとした木道の登山道が整備されているのには正直驚きました。

 そして、高台に出た先に見えたのが....
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 世界のトップ10に入る広大なデルタ地帯が目の前に現れます。ここがマッケンジーデルタ地帯です。もちろん全貌を見ることは不可能な広さです。今見えている風景は1000分の1程度の範囲でしょう。人を寄せ付けない自然の過酷さと、動物にとっての楽園が目の前に広がっていました。

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 最終日、イヌビック空港内にある北極圏の世界地図を見ることができます。改めてすごいところに来たことを実感できました。

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 出発の日の朝、空港に行く前にイヌビックの市役所にて到達記念証明書をいただくことができました。北緯68度のこの町は、いつまでもこのままでいてほしい、そう思わせられる素敵で素朴な街です。

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 最後に全員で到達記念写真を撮ってこの旅も終了となりました。

 いかがでしたでしょうか。
 ホワイトホースを出発してから9日間の旅のほんの一部をご紹介しました。この道中もいろいろな珍事もおきましたね(笑)それらもすべて本当に良い思い出になりました。

 皆さん、楽しい旅をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。この度をご一緒出来て本当に良かった、そう思える旅でした。

 来年、今度はカナディアンロッキーですかね??

 いつでも私たちヤムナスカスタッフは皆様をお待ちしております。
 また必ず再会できることを願って。

 ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
 ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2018-09-07 06:54 | グループの山旅 | Comments(0)

女性3人旅・エジプトレイク・シャドーレイクロッジ縦走の旅

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ヤムナスカの篠崎です。
よっしゃー!快晴!煙フリー!最高の天気の中、ヤムナスカリピーターの皆さま(K様、T様、M様)と、エジプトレイク経由、シャドウレイクの縦走に行って来ました!イヤー、なんともあっという間の、笑いの絶えない、思い出深い旅になりました、、、。重い荷物を背中に背負い、一歩一歩「禅」の境地で歩きました。
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キャンモアのオフィスにて荷物・装備チェック後、いざ出発!
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いやー、本当に気持ちのいいハイキングですね(^^)
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Healy Pass到着!快調快調!
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エジプトレイクシェルターに到着。皆さん笑顔がいいですねー、
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ヤムナスカ定番・特製のアレ(サーモン丼)ですよー(笑)
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朝はマイナスまで冷え込み、秋の漂いを感じます。
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しっかり霜も降りました!
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ちょっと寄り道でエジプトレイクへ
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今日の峠、Whistling Passへ向かいます!
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今日も文句なしの天気、、、。
しかも殆ど人に会うことの無い、この隠れた名コースは絶対にお勧めです。
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峠までもう少し!
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到着!反対側の景色も見事で、明峰マウント・ボール3311mが見えますね
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ガレ場もゆっくり、足元に集中しながら下っていきます
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先ほどの峠があんなに後ろに!
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長い道のりでしたが、シャドウレイクへ到着!
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ロッジ到着後はシャワーで汗を流し、お待ちかねのリラックスタイムです。
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翌日もまたまた素晴らしい天候、、。
今日はギボン峠から小ピークを目指します!
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ゆっくり、ゆっくり、一歩一歩登ります。
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頂上!ここでゆっくりランチと、昼寝タイムです(笑)

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今日はいよいよ下山日。
心地の良い滞在を約束してくれる、シャドウレイクロッジに別れを告げます。
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この雷鳥、道の真ん中に出没、、。見事な体つきです!
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すると森の置くから家族総出でお出ましです!
なんとも素晴らしい思い出となりましたね(笑)

皆様、今回の山小屋・ロッジ経由の縦走のたびはいかがでしたか?去年とはまた一味違った山の楽しみ方を出来たのではないでしょうか?
日帰りハイク以上の荷物を担いで、長時間歩く、非日常的な行動は、いろいろと考えさせられたことと思います。荷物のパッキング一つとっても、コツがあり、ヒントがあります。ちょっとした工夫で、ハイキングが数倍楽しくなったのではないでしょうか?

皆さん!また絶対にロッキーで一緒に歩きましょう!次回はステップアップし、アシニボインキャンプに挑戦!?
その時を心からお待ちいたしております。

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから



# by ymtours | 2018-09-02 05:59 | グループの山旅 | Comments(0)

おまかせハイキング 湖巡りの終日 

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皆様、こんにちは!ヤムナスカガイドの栗原純子です。
本日は、前の日にロブソンバックパッキングからお戻りになられた、竹井様、野口様を日帰りハイキングにご案内させて頂きました。
5泊6日という長い行程にも関わらず、とてもお元気なお二人様でした!

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昨夜の雨で、山火事の煙も少し収まりましたので、
早速始めに、ロッキーの宝石と呼ばれる湖の1つ、「モレーンレイク」へまずはご案内させて頂きました。
Ten Peaks も綺麗に見えています。
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そして、とても仲の良いご夫婦様!睦まじく歩かれる姿を隠し撮り!(笑)

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モレーンレイク観光のあとは、もう一つのロッキーの宝石である、レイクルイーズへ。
今まで人のいないロブソン地区で6日間を過ごされていたので、人の多さに少し圧倒されました。でも、これだけ綺麗な湖です。
みなさん、見たいですよね!
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途中のミラーレイクもこの通り!まさに鏡のように写っています。

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そして、やって来ました、来ました!
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こちらは私が近づいたのではありません。向こうから来たのです(笑)
野生動物なので、絶対に餌を与えてはいけませんね。

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さてさて、「雲上の湖」と別名をもつ、レイクアグネスに到着です。
この湖は奥へいけばいくほど、湖の蒼さが引き立ちます。
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お腹もすき、待ちに待ったランチタイムです。
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ランチ場所にはヒメヤナギランが綺麗に咲いていました!!
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高山植物が大好きなお二人様です。ここではオダマキを写真をとっています。
一番お好きなお花はコマクサと教えて頂きました。次回は是非、ロッキーのお花の時期にもお越しください!
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帰りは少し寄り道をして、レイクルイーズが綺麗に見える展望台へ。
とても仲良しのお二人様。これからもどうかお元気でいてくださいね。
下りも登りも全く問題ない歩きに脱帽でございます。

まだまだ、ご紹介したい景色が沢山ありますので、是非カナダにお越しください。
お待ちしております!

この度は楽しい1日を誠にありがとうございました!!

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
栗原純子


# by ymtours | 2018-08-25 09:56 | カナダの山旅 | Comments(1)

選べるトレイルが嬉しいレイクオハラ - レイクオエサハイキング

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みなさん、夏の太陽楽しんでますかぁー!?
どうも、ヤムナスカガイドの西牟田です。

カナディアンロッキーの夏もいよいよ後半戦に突入いたしました!
短い夏のこの太陽を最後まで思う存分楽しんでいきましょう〜

そしてこのポーズは私がリクエストさせて頂きました。恒例のどすこいポーズです!!笑
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本日はデイハイク2日目のY様ご夫婦とハイキング初日の長嵜様をお迎えしましてレイクオハラエリアのレイクオエサにお連れしました。
レイクオハラエリアには、バスの人数制限があり、個人で予約をするのが困難な場所です。
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この特別なエリアには数多くの整備されたトレイルがあり、体力や目的に応じて選ぶことができます。
そして、人気があるにも関わらず、入山を制限しているため、ハイカーが少なく、特別感があります!
どのトレイルを選んでも素晴らしい景色が私たちを出迎えてくれます!
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燦燦と降り注ぐ太陽の中で水遊びもしましたね。
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レイクオエサまでの道には滝や幾つかの小さな湖が出てきて全く飽きさせないです!!
無風と太陽で素晴らしいレイクビクトリアが出迎えてくれました!
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ランチは最終地点のレイクオエサです!
湖を目の前にしてのランチタイムは格別です!!
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戻りは別のルートからです。このマークを辿ってアルパインルートから帰ることにしました!
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往路で見た湖の反対側から見るとまた色が違って見えます。太陽の角度によっていろんな顔を見せてくれます
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アルパインルートはこのように岩がゴロゴロしたところを歩きます。足場はすごくしっかりしてるので歩きやすいです!
幼少期のジャングルジム思い出しますね〜
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今日は特に静かな湖面でした。
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そして、レイクオハラと言えば、名物『キャロットケーキ』です!
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これはMustですねー
みなさんで仲良く分けて頂きました〜
少し大きいのでシェアするのが一番いいです。
凄く美味しかったです!

Y様
今回は2日間のハイキングをご一緒させて頂きありがとうございます。
お二人の溢れんばかりの感動をシェアしていただいき、こちらも嬉しい気持ちになりました!
4年前から山に行き始め、この素晴らしい地に辿り着き、山歩きをしてきた甲斐がありましたね。
次回はキャンプなどの山行もお二人は楽しめると思います。
またこの地で素晴らしい瞬間を一緒に過ごしましょう!
お待ちしております。

長嵜樣
本日はご参加ありがとうございました。
バンクーバーとはまた別の自然を楽しめたことと思います。
自然豊かな夏のカナダディアンロッキーにまた足を運んでください。
いろんな写真にポーズをとってくださってありがとうございます!
お陰様でいい写真がいっぱい撮れました!!


# by ymtours | 2018-08-22 11:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)