ユーコンでアウトドア満喫カヌーにハイキングの巻

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こんにちはヤムナスカガイドの堀口です。
今回は先日ご案内させて頂いた東京からお越しのアウトドア大好き三浦様ご夫婦が、新婚旅行にこのユーコンを選んで頂き2日間ガイドさせて頂きました。
その様子をどうぞご覧ください!

新婚旅行でユーコン。
ナイスチョイスです!!

今回は、
1日目にカヌー体験
2日目にネイチャー・ウォーク
に参加して頂きました。

まずは初日のユーコン川のカヌーの様子からどうぞ。
私は通訳としてユーコン川半日カヌーに同行させて頂きました。

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タンデム(二人乗りのカヌー)はチームワークがキーとなります。さすがご夫婦!
時間が経つに連れどんどん良くなります。(でしたよね?笑)

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すぐに息が合い余裕も出てきます。

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カヌーの聖地ユーコン川で静かに二人だけの時間を楽しみます。
さすが!お二人は旅行前に水曜どうでしょうを観て予習をされてきた為、最後の方は完全にパドリングもモノにしていました。
私も北海道出身なので漏れ無く水曜どうでしょうファンです!まさか、ここでこんなトークができるとは!

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カヌーガイドのダフネと一緒に思い出の一枚です。
彼女のホスピタリティーもとても素晴らしかったです。
カヌーの本場ユーコンでの本格的な体験はいかがでしたでしょうか?これでカヌーにハマってしまうのでは!?

そして2日目はネイチャー・ウォークにご参加されました。
この日はホワイトホース近郊でツンドラの景色が楽しめるフィッシュレイクへご案内しました。

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やっぱりフィッシュレイクはこの景色でしょう!
どこまでも続くツンドラ(永久凍土)は極北でしか見ることができません。

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是非この景色はこの場に来て体験して頂きたいものです。
この手付かずの自然がホワイトホースから車で20分ほど離れた場所にあるというのが、ユーコンの素敵ところ。
アウトドアが大好きなお二人にとってとても、お気に入りの場所になってのではないかと思います。

今回はユーコンで自然を満喫して頂きましが、次回はカナディアンロッキーでもまた違うカナダを体験して頂ければと思います。
色んなお話もとても楽しかったです!
また是非カナダでお会いしましょう!

今回はヤムナスカのツアーをご利用いただき誠にありがとうございました。
そして、どうぞお二人末長くお幸せに!

ヤムナスカ・ガイド 堀口慎太郎 (ほりぐちしんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-09-24 06:16 | オーロラの旅 | Comments(0)

黄葉散策して、秋の動物達をチェック!ミート・ザ・ワイルド


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ヤムナスカガイド 本山 です。
秋が終わろうとしています!そうです!今日は『秋分の日』
昼の時間と夜の時間がほぼ12時間ずつになるこの日は、極北人には、大きな意味のある日です。
明日より、暗い時間の方が長くなる日です。がーーーーーん・・・冬至までぐんぐん日が伸びていきます。
日照時間が移り変わるこの時期は、時は間違いなく進んでいるのだとかんじますねー。
気分は、山口 百恵 コスモスです。

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気を取り直して、明るい河津様2名様をユーコン動物保護地区にご案内してきました。
動物園的な意味合い、動物保護(傷ついた動物を保護、再生)など行っているこの保護地区は、秋はとてつもなく、黄葉が綺麗になります。
例年9月中ごろから下旬まで素晴らしい黄葉が楽しめます。
車で回るツアーもありますが、それではもったいないので、ヤムナスカでは5㎞の周回コースを散策し、
ユーコンに住む動物からいろいろなことを体感し、学習しちゃいます!

今回は、色々な意味で秋を感じる散策になりました。

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バイソン!ちょっと遠くでしたが、その大きさには驚かされます。この日は、日差しが心地よかったので、日向ぼっこしていました。

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保護地区には、鹿の類が何種類かいますが、このツノが毎年落ちて、生え変わります。
不思議発見!
冬に落ちて、すぐに生え変わってきますが、この秋の時期にベルベットという毛でおおわれた表面が剥げ落ちて、皆様見慣れた白いツノになっていきます。
なんで、毎年落ちるの?など、観察しながら、答えを考えてみましょう!

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ムース!大ヘラジカ!世界最大の鹿は、意外にもシャイなのですが、今日はその姿を見せてくれました。
非常にユニークな愛嬌ある顔をしています。なんでこんな顔の形なのでしょう!
生き物の形体には、生き残っていくためにできた理由のあるものばかり、観察していろいろ考えます。

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この時期、シカ類は交尾の季節で、雄は特に「いきりだっている」ことが多く、野生で遭遇したときは、要注意です!
慎重派のムースの雄はなかなか近づいてきてくれませんでした。
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これは、白鳥!
ここで保護されているわけではなく、池に勝手に舞い込んできたやつですね。
この時期は、V字飛行で、どんどんと南に飛び立っていきます。
この姿を見ると、、、、、秋だなぁー、とちょっと寒しくなりますね・・・
しかし、なんでわざわざメキシコとかから、こんな遠いところまで飛んでくるんでしょうね。
脳みそ小さいのに、なんで方向とかわかるのでしょうね・・・不思議いっぱい・・・

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黄葉は終盤だったのですが、まだ綺麗な黄葉が残っていました!
やはり落葉樹はいいものですね。

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見事な色!
アスペンという木です。

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天敵から逃れるために、高所に生息するようになったマウンテンゴート、
とんでもない崖の上で、こちらも日向ぼっこ

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カリブー、こちらも角からベルベットが剥げ落ちて、冬の準備に入っていました。

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展望台で、パノラマ撮影!
そうです!ユーコンはでかいので、パノラマ映えしますよ!
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あまりの綺麗さに!記念撮影!
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今夜最終日のオーロラチャンスを残す 河津様!オーロラが出現したことを祈ります。
この日は、秋分の日だけあって、色々と秋を感じる散策となりました。

イン・オンザレイクにご宿泊されていたお二人、滞在も気に入っていただけたようです。
アクティブなお二人は、この前の日に、ネイチャーウォークにもご参加いただきました。
また、次回は是非お母様と一緒にお越しください!

またお会いできる日を楽しみにしております。



# by ymtours | 2019-09-23 05:57 | デイツアー | Comments(0)

カナディアンロッキー、縦断の旅 4日間



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秋のカナディアンロッキー、雪をまとった山々とカラマツの黄葉が素敵なこの時期に、九州からお越しのオモシロ美女軍団と引率者(二上様)をカナディアンロッキー縦断の旅にご案内させていただきました。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
秋も深まったカナディアンロッキーには、前日までに降り積もった雪が見事なコントラストとなり、カラマツの黄葉とのコラボを楽しむことができます。

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最初のハイキングはカラマツの黄葉で有名なラーチバレートレイル、
見ごろを迎えているこの時期にも人影がすくない、これもまた魅力です!!
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黄葉とテンピークス、見事な黄色と白のコントラスト、このコントラストは本当に素晴らしい!!

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翌日は、アイスフィールドパークウェイを北上し、ジャスパーを目指します。
途中のボウレイク、山には前日に降った雪がベールのように積もっていました。
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ここでは二上様(左)と私(右)も入れての記念撮影、これが今回のフルメンバーです。
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轟音を響かせるアサバスカフォールでの大迫力も体感していただきました。
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カナディアンロッキーの地層をまじかに見ることのできる細い通路を通って、”地球を体感” しました。
ジャスパーの街近くでは、大型のシカ(エルク)にも出会えることができました。
これは雄、雌を数頭引き連れて道路際で陣取っている優美な姿、見習いたいです(笑)

さて、ご一行様はこの後、カナダの東に飛び、メープル街道とナイアガラフォールとその周辺を3日間かけて回り日本に帰国する予定とのこと。きっと素晴らしい景色が待っているのでしょうね。

いつかまたカナダにお越しの際は、オーロラなんていかがでしょうか。

3泊4日のロッキー縦断の旅をご一緒出来て本当に楽しかったです。
次回もお会いできる日を楽しみにしています。


ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-09-22 02:26 | グループの山旅 | Comments(0)

黄葉のラーチバレーに舞い降りたライケンガール

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センチネルパスに降り立つライケンガール
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皆さま、こんにちは!
ライケンヨシ(ヤムナスカガイドの板倉)です。
今回は2人のライケンガールと黄葉真っ盛りのラーチバレーに行ってきました!
ライケンガールこと、サバちゃん、チヅちゃんと素敵な山旅をしてきましたので、どうぞ暖かく見守り下さい。
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丸の内OLとモントリオールOLの2人。
もうこの旅の楽しが伝わってきますね!

少しのどが渇いたサバちゃん。水分補充をしているのをよーく見ていると
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日本の麦茶!しかも2リットル!
どうやって持ってきたんですかねー。笑

どうもザックが大きいと思ったら、こういうことだったんですね。

芸人ですか!っと突っ込みたくなる場面が今回はたくさんありました。
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本当に仲の良い2人と話をしていたら、あっという間にラーチの森へ。

黄葉真っ盛りのカラマツとライケンガールは本当に絵になりますね。
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モデルになりきる2人。笑
後ろに広がるテンピークスと黄葉がさらに気分を高揚させてくれます!


ここ、つっこむところです!笑
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3,000m級の山々と黄葉を目の前に、日本のおにぎり弁当が食べれるなんて、
もー、顔から笑みがこぼれちゃいますね。

ヤムナスカのハイキングに参加した際は、この 【おにぎり弁当】 を頼まずにはいられません!
とっても大好評ですよー!
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おにぎり弁当を食べた2人は、その後も絶好調!!
今回の目的地に向かって順調に進んでいきます。


歩くこと数時間。


2人のライケンガールはついに

この場所に
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到着しましたーーーー!!!
Congratulations!!!

天気も良く、頑張った2人には最高のご褒美が待っていましたね。
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ここに来た人しかわからない感情。風景。ドラマ。
今回の山旅は思い出に残る、最高の一日になったのではないでしょうか。
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テンションが上がりピカになりきる2人。
日本では味わえない ワクワク感 や 大人になって忘れてしまった気持ちをロッキーは思い出させてくれます。
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写真ですべては伝わらない。
自分の目で見るロッキーが、きっと人生の財産になるでしょう。
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やりきった。笑
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最後は、最高の感動を与えてくれたロッキーに感謝して。


サバちゃん、チヅちゃん

初ロッキーはいかがだったでしょうか。
自然の力や、地球の広さ。
すべては、ここに来た人にしかわからないものです。
ロッキーは他にもたくさん素晴らしいところがあるので、
また是非、この地に戻って来てくださいね!!
その時をこころよりお待ちしています。
また柿の種、よろしくです!!

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから



# by ymtours | 2019-09-22 00:31 | 出会いの山旅 | Comments(0)

ユーコン&カナディアンロッキーを巡る贅沢旅

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皆さんごきげんよう!ヤムナスカガイドの西牟田です。
今回はヤムナスカのリピーターの久保田様とご友人の上原様と福井様のご夫婦3組をお迎えして、
10日間かけてユーコンとカナディアンロッキーを巡るツアーを担当させていただきました。

ユーコン、カナディアンロッキーを巡る山好きにはたまらない贅沢旅でした。
一度は訪れた事のあるリピーターなら是非オススメのツアーです!

今回の参加者皆様が共通の大好きな物、「山、お酒」を堪能しました。

それではこれより旅が始まります。
まずはユーコン編から始めたいと思います。

Day 1 〜 Day4
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ハイキング初日、「スピリット・キャニオン」から始まります。
ここはユーコン準州の州都のホワイトホースからアラスカハイウェイを西に走り、雄大なアイベックス谷にある小さな丘です。
初日の足慣らしには最適の場所です。

スピリットキャニオンという名が付いている渓谷は地元のクライマーの憩いの場として知られている場所です。
眼下には巨大な渓谷があり、道中からは想像のできない景色が出迎えてくれます。
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ここは2日間お世話になったクルアニ国立公園周辺にある「マウント・ローガンロッジ」です。
このロッジは私達のグループで貸切で、大自然を取り囲むこのロッジでのんびりと過ごすことができました。
このロッジからはオーロラ鑑賞ができ、自分の好きな時間に鑑賞する事が出来ます。
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左から2人目がロッジのオーナーです。
彼女の食事は野菜をふんだんに使用した、体に嬉しい食事でした。ありがとうございます。
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翌日、シープクリーク1日ハイキングに行きました。
トレイルの名前になっている「ドールシープ」が群れを成し、急斜面から出迎えてくれました!
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大きな氷河によって削られたスリムス谷。ある程度登ると背後には絶景が広がってきます。
こんな絶景を独り占めです。ユーコンではあまり人に合わないのも特別ですね。
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そして、飛行観光!カナダの最高峰のマウント・ローガンを見に出発です!!
極地を除いては地球で最大の大氷原を見に行く事が出来ます。ここまで足を運んだからには是非体験してみてください。
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グッドラック!!
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パイロットを入れて5人乗りの小さなセスナ機で真っ青な空へ羽ばたいていきます。
ナイスフライト!
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ユーコンの締めくくりはやはりビールでしょう。
という事でホワイトホースに戻り、ビール工場へ寄りました。
数種類の試飲をするだけでもほろ酔いになります。なので、ほどほどにしましょう。笑

ここからロッキー編が始まります!
Day 5 〜 Day 10
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みなさん、「ロッキーマウンテンハウス」という町をご存知ですか?
ロッキーに足を踏み入れた方でも聞いたことがないかもしれません。

ここはカナディアンロッキーの開拓の始まりとなった場所です。
今となっては登山客、観光客で賑わいを見せているカナディアンロッキーの歴史を振り返ります。

ここはロッキーを知っているリピーターの方に是非行ってもらいたい場所の一つです。新たな一面を見ることができます。
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ロッキーの開拓は、国立公園のロゴになっているビーバーの毛皮交易が始まりだったのです…
今ではデパートになっている「ハドソンズ・ベイ」はこの毛皮貿易から始まり、この現代社会でも形として残っている由緒正しい会社です。
ここはその交易所だったところです。
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そして昔、交易会社で働く家族が住んでいたテントにお邪魔させていただきました。
色々と解説をしてくれた現地の若いお兄さん。
とってもイケメンで周りには女性が飛びついておりました。笑

女性陣、わかりやすいですよー。笑
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急に雪!?
そうなんです。ここからは9月の雪降るロッキーの山岳地帯に入ります。
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この日はかなりの雪が降り、ガイドが安全をしっかりと判断し、その日に行けるベストな場所へとご案内!
安全かつ雪景色を楽しめる所へと案内しました。
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ロッキーを南下し、あの有名なレイクルイーズからのハイキングを堪能しました。
ここも雪が降り、黄葉と雪景色で2倍綺麗でしたね。
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本日のベスト写真!
これで堂々と「カナダでは雪山を登ってきたよ」と日本への土産話が出来ますね。
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トレイルのコンディションはベストでは無かったですが、ランチはゆったりと景色の良い所で食べたいですね。
目の前にはビーハイブ「蜂の巣山」です。
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ロッキーではハイキングだけではなく、是非やってみたい観光。
何回も名前が変わっている歴史ある山「キャッスルマウンテン」のストーリーを語りました。
ここでは山一つとってもとても面白い背景があるんですよ。
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そして、かの有名なバンフの中でも一際目立つお城のようなホテル「バンフスプリングスホテル」
おとぎ話の世界へようこそです。
見る場所を選ぶと、ヨーロッパにあるお城に見えますね。

これで10日間の旅もフィナーレです。

久保田様、上原様、福井様
この度はヤムナスカのツアーにご参加いただき誠にありがとうございました。
北はユーコンからカナディアンロッキーまで長旅本当にお疲れ様でした。
今回は季節の移り変わりを肌で感じることが出来た旅になりましたね。
日に日に皆様の一致団結力が増し、私自身は皆様の家族の一員になった気持ちになりました。
皆様との晩酌はこのツアーの一番のハイライトですね〜

次回は7月、8月のハイキングベストシーズンにカナダにいらしてください。
安定した気候、お花畑が皆様をお待ちしております。
その時はまたご一緒させてください。

またお会いできる日を楽しみにしております。

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-09-21 00:20 | グループの山旅 | Comments(0)