世界一美しい尾根歩き エスプラナーデ・トラック縦走の旅 インターナショナル

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こんにちは、ヤムナスカガイドの川嶋です。今回は日本人のお客様7名、カナダ人のお客様2名、イギリス人(中国出身)のお客様1名をエスプラナーデのツアーにご案内させて頂きました。
エスプラナーデ山脈はカナディアンロッキーの西隣のコロンビア山群に位置しています。今回はこの山脈にある3つの山小屋を北から南まで3泊4日で縦走するというツアーです。
ツアー前の天気予報では初日以外は雨の予報でしたが、無事に縦走する事ができたのでしょうか? それでは早速写真と共にツアーを見て行きましょう!
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初日は天気予報通り快晴!ゴールデンの町の先にあるヘリパッドからエスプラナーデ山脈のビスタ小屋へ。ヘリで約10分で到着です。
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山小屋滞在中、今日が一番天気が良いと言う予報が出ていたのでビスタ小屋(2150m)に着くなり早速ベアリングポイント(2530m)のピークを目指しました。天気の良い中無事に登頂!ここからの景色は素晴らしく東にはカナディアンロッキー、西にはコメディー氷河やアイコノクラスト山を眺める事ができました。
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早速の尾根歩き
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奥にはビスタピークも見えます。
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ビスタ小屋と手前のティールレイク。湖の色がとても綺麗です。
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帰りはオフトレイルで道無き道を自由に歩きます。本当に貴重で贅沢な体験ですね。
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この広大な山脈に私たちだけしかいないって素晴らしい!
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おっとこれは珍しい!ヨコヤマ・リンドウ君です。
この絶妙な燻んだ青色をした高山植物は中々他では見る事ができません。
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ビスタレイクのサンセット。とてもグラデーションが綺麗でした。夜9時頃撮影。
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ワタスゲも咲いています。
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2日目は天気予報が変わり雨から曇りへ。
これは本当にラッキーでした!この日はビスタ小屋からメドウ小屋までの縦走です。
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途中、エレクトリックブルーレイクで休憩中。とてもエキセントリックな名前の湖ですね。
バンクーバーからお越しのカナダ人ご夫妻はとても仲が良く、この湖をとても気に入っていました。
奥様はなんとこの湖に水着でダイブイン!さすがカナディアンですね!
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もう一人のガイド、タイラーが湖畔をご案内。
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インディアンペイントブラシも最盛期でした。
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こんなお花畑を見るとつい笑顔になってしまいますね:)

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中国出身のイギリス人Hongさんはとても明るいチャーミングな方でした。
お一人参加でしたが、すぐに皆様とも打ち解けツアー中笑顔が絶えませんでした:)
ツアー中どんどん日本語が上手になりみんなびっくり!
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男性陣も女性陣に勧められお花の前でハイポーズ。
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マーモッちゃん発見!
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メドウ小屋までのオフトレイル。奥には次の日に登頂予定のカポーラ山が見えます。
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水汲み隊長(私)頑張ります!
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3日目も雨の予報が少しずれ込んで、まずまずの天気。
これならばカポーラ山も登れるかもと期待が膨らみます。
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カポーラ山の稜線を歩く。次第に霧が濃くなって来ました。
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ガレ場も慎重に歩く。
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無事にカポーラ山(2632m)登頂!おめでとうございます!
登頂後少ししたら雨が降って来たので、本当に良いタイミングで登る事ができました。
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最後の小屋サンライズ小屋へ。
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小屋でのくつろぎの時間。
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シェフのメルは料理が本当に上手で皆様にもとても好評でした。
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小屋での最後の晩餐。山小屋縦走&カポーラ山登頂に乾杯!!
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浜田さんのサプライズバースデイケーキ。お誕生日おめでとうございます!
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カナダ流にお誕生日の人が皆にケーキを切り分けてくれました。
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ツアー前は天候が心配でしたが、実際は雨に降られたのは少しだけで無事に皆様と一緒に3つの山小屋を縦走する事ができました。本当に国際色豊かなメンバーで山を通じて文化交流ができたのはとても貴重な体験になりました。皆様にとっても楽しい思い出になって頂けたら幸いです。是非またカナダの山行にお越しください!この度はありがとうございました。


ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮(かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-18 01:30 | 出会いの山旅 | Comments(0)

みんなで仲良くオハラポーズ!レイクオハラハイキング (8/15/2019)

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「オエサ軍団現る」
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どうもー!
ヤムナスカガイドの板倉です!
今回は前回のブログに引き続き、前川夫妻、木村様、
前々回に登場した北山様の4名でレイクオハラハイキングに行ってきました!

今日、私たちが目指すのはオーエッサッ!
知る人ぞ知る場所へオエサ音頭を歌いながら行ってきました。
早速行きまっしょい!!

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オエサに向かって歩いていくと、約30分でオエサを一望できる展望地へ。
前川さんの旦那さんは写真家です。
今回のカナダ旅では、なっなんと3,000枚以上も写真を撮られたようです!
恐るべしカナダの光景。
何枚とっても飽きることがありませんね~。

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クマよけのためにみんなで即興オエサソングを歌っていきます。
作詞作曲:前川組長
「♬オーエッサーオエサー、オオエッサオエサ、オ・エ・サ!オ・エ・サ!!」
東洋人が不気味な歌を歌っているため、クマも人間も寄せ付けませんでした。笑
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しばらく不気味な歌を歌っていくと、滝が出てきました!
ここはマイナスイオンがたくさん出ていて、お肌もツヤツヤに!と話していると、、。
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ここら中のマイナスイオンをすべて持っていこうとする組長がいました。笑
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お肌もツヤツヤ、心もウキウキになったところで、
あっという間に
レイクオエサに到着でーーーーーす!

若干1名意味深なポーズ。
北山さんもナイスガッツ!
ほんとに皆さん良い笑顔!!
雨にも降られず、時より射す光が、オエサをさらに神秘的に仕上げてくれました。

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神秘的なオエサを見ながらランチタイム。
ずっとここにいたいですねー。
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お腹もいっぱいになったところで記念撮影!
今日はたくさんのマーモットにも出会え、木村さんも大満足!
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帰りはアルパインルートと呼ばれるルートを通って異なる高台へ。
途中に見えるレフロイレイクは神秘の湖です。

ここでなにやら後ろで金の斧を思い浮かべたようなお話が。
「あなたが落としたのは、この汚いキャロットケーキですか、それとも金のキャロットケーキですか」
「黄金のキャロットケーキです」
「グッキィッィ!!!」
皆さん、ここはアルパインルートなので気を抜かずに歩いてくださいね。
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絶景を見るには少しの辛抱も必要です。
それを乗り越えた皆さんには、絶景のプレゼントが届けられました!
みんなでオーエッサポーズ!!!
最高の仲間たちと出会えるのも、この出会いの醍醐味ですね。
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楽しい時間はあっという間!
同じ時間を過ごした仲間と
最後は仲良くハイチーズ!

レイクオハラは素敵な思い出を皆さんに残し、今回の山旅は幕を閉じました。



前川夫妻

今回はエスプラナーデからデイハイク、レイクオハラと
ロッキーを満喫して頂けたと思います!
終始笑顔に絶えないハイキングでとても楽しかったです。
ロッキーは、まだまだ他にも良いところがあるので、
是非、またいつか戻ってきてくださいね!
その時は4,000枚写真をとる場所へご案内させていただきます。
お仕事頑張ってくださいね!

北山様

ラーチバレー、レイクオハラと2日間、
楽しいハイキングをありがとうございました!
肉体的にも体力もかなりあるようですので、次は是非、
登頂系のツアーに参加してくださいね!
スタッフ一同お待ちしています!

木村様

デイハイク、レイクオハラとあっという間に過ぎて行ってしまいましたね。
次はサンシャインを楽しみましょー!!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-18 01:22 | 出会いの山旅 | Comments(0)

前川組長、木村様と行く。おまかせノリノリハイキング(8.13,14.2019)

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前川組参上!!!
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皆さんお久しぶりです!
ライケンヨシ(ヤムナスカガイドの板倉)が帰ってまいりました!
本日は前川組総長、旦那様、木村様を引き連れ、ヘレンレイク、フェアビューマウンテンに行って参りました!
早速行きましょう!!!

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1日目はヘレンレイク。
組長ポールを掴んでポールダンス!笑
今日初めて会った人たちでも問題なし!!
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このトレイルはボウレイクの向かいにあり、
クロウフット氷河を目の前で見ることが出来ます。
大迫力の氷河とボウリバーのコントラストがたまりませんね!
皆さん今回は何枚の写真を撮るのでしょう。
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少し進むと16年前に起きた山火事のあとを歩くことが出来ます。
ここでロッキーと山火事のお話を。
ストーリー性にあふれたトレイルは飽きることがありません。
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ヘレンレイクはお花がきれいでも有名です!
花好きの皆さまの気分は最高潮!
「もう天国!!」
と組長から頂きました!
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ワッシャーーーーい!!!
ノリノリの皆さんはもう止めることが出来ません!
コースタイムよりかなり早く目的地のリッジサミットに到着しました!
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ここで記念のハイチー!
もう、この笑顔が楽しさを物語っていますね。
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リッジサミット付近からヘレンレイクを眺めます。
遺跡に来たような雰囲気と、お花、湖。

ブログを見ている皆さん!
もう来るしかないでしょう!!
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1日目の最後はドロミテピークを眺めながらのんびーーーり帰っていきました。


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2日目はフェアビューマウンテン。
みんなでテッペン指さし、気合い十分!
旦那さんの顔からもミナギルパワーが!

テッペン取ったるぞー!!!
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さっそく登り始めたが、組長は年齢的にお暑いよう。笑
皆さんは快適快適~。
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途中、少し雨が降ってきましたが、
お花に雨のしずくが付いて神秘的な光景に!
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テンポよく進んでいき、最後の登りの前でランチタイム。
山頂まで約1時間強!
また雨が降る前に一気に行きますよーーー!!
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途中、組長の動きがおかしくなり、スーパーエナジードリンクを投入!
少し休憩すると回復したのか、スッタスタスッタスタと。
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登り始めて3時間半。

フェアビュー、トッタドーーーー!!!!
天気も晴れ、最高の景色が私たちを祝福してくれました。
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ここからのレイクルイーズや周辺の景色は最高以外の何物でもありません!!
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ビクトリアをバックにハイチーー!!!
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超ご機嫌の組長と愉快な仲間たちは、
2日間のデイハイクで最高の仲間と、最高の思い出を作り幕を閉じました。

明日は皆さんお待ちかねのレイクオハラです!
最高の思い出を更新していきましょうーーー!!!!!

【人生の思い出として、わすかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-17 01:38 | 出会いの山旅 | Comments(0)

アシニボインキャンプ2泊3日 ダブルピークハンティングの旅 (8/9/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回も私堀口が小峰様、平田様のお二人をご案内。
前回に引き続きキャンプツアー、今回はアシニボインにて2泊3日です。

前回のレイクオハラキャンプツアーの様子は以下のリンクからブログをご覧ください。

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「ここをキャンプ地とする!」
レイク・メイゴッグキャンプ場にて

キャンモアからヘリで一気に入山したら、レイク・メイゴッグキャンプ場へは約2km。
キャンプサイトは早いもの順で場所が決まります。歩いて入山するハイカーも多い為、ヘリインの場合は比較的好きな場所を選ぶことが出来ます。

それでは早速ハイキングへ行きましょう!

初日は,
Camp Ground > Nublet (オフトレイル) > Nub Peak > Nublet (トレイル)> Camp Ground
のいきなりピークハンティングコースへ。

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オフトレイルにてナブレットを目指します。

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難なくNub Peak 登頂!!

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Nub Peak からの展望

Nublet から Nub Peakまでは切り立ったガレ場が多く、最後のピークまでは急登もありますが、さすがアルパインブラザーズ。
とてもいいペースで登頂することが出来ました。

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キャンプ場に戻ってから景色を堪能する小峰様

どんな表情で山を見ているのでしょう??

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いやぁ~いい表情ですね。
私はお客様のこんな顔が見たくてガイドをしているのかもしれません!

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堀口のテント

テントでの就寝も慣れてきました。
明日もたっぷり丸一日ハイキング。
おやすみなさ~い。

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BC州、AB州の週境ワンダーパスにて

2日目はワンダーパス方面へハイキング。
いきなりワンダーパスからの写真となりました。

事前の天気予報ではこの日は雨となっていましたが、お2人持ってます!
快晴とはいかないまでもほとんど降られず、歩きました。

さて、この日の行程ですが、
Camp Ground > Wonder Pass > Wonder Peak(Peak 手前稜線) > Cautley Meadow(オフトレイル) > Camp Ground
となっています。

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高度感のあるWonder Peak 方面への稜線

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Wonder Peak 付近稜線上からの景色とアシニボイン東壁

何と今まで曇り空だったのが、ここにきてまさか青空が見え、さらにアシニボイン東壁と山頂が顔を見せてくれました。
ここまでも高度感のあるガレ場と急登が多かったのですが、お二人の力強い歩き方は安心してみていられました。

Wonder Peak 山頂はハイキングでは登ることが出来ない為、稜線までとなりますがここまでくれば山頂からの景色とほぼ変わりません。

しかし本当に健脚のお2人です。
素晴らしいの一言です。

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ウエスタン・アネモネ綿毛(ヒッピー・ヘッド)

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Cautley Meadow の高山植物の大群落

Wonder Passに戻ってからは Cautley Meadow のオフトレイル。
何とこの写真の天然の花畑の中を自由に歩くことが出来るのです。

これぞヘリハイキングの醍醐味!

「花を踏みつけるなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、入山できる人が限られているからこそできるハイキングであり、それぞれがマナーをよく歩くことで許されることです。ガイドが安全な場所を選択し、できる限り一列ならないよう散らばって歩くことで自然へのインパクトを最小限に抑えます。

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ここでは何枚写真を撮ったでしょうか(笑)

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アシニボイン・ロッジのテラスで乾杯!

ハイキングの帰りはアシニボイン・ロッジに立ち寄り16時からのティータイムを満喫ししてきました。
テラスでゆったりビールを飲みながら過ごす時間も、贅沢です。

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キャンプ場にて他のハイカーたちと夕食

キャンプ場の楽しみの一つはこのように他のハイカーとの交流できることです。
同じテーブルの夫婦とすっかり仲良くなり、暗くなるまで交流を楽しみました。

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キャンプ最終日の朝食。
ヤムラーメン

「山でのラーメンはどの行列店のものより美味である。」
By Shintaro Horiguchi

私の山が好きになったきっかけと言ってもいいかもしれません。
山で食べるラーメンは本当においしいですね。
ヤムナスカが提供する食事は山の中でも手を抜きません!
トッピングはハムと海苔で盛り付けてみました。

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最終日ヘリパッドにて

最終日はヘリでキャンモアへ下山です。
3日間でとても仲良しとなった、他のハイカーたちと記念撮影。

実はこの2日後にはお二人はMt. Temple登頂の予定で、彼らにそれを伝えるととても驚いていたのが非常に印象的でした。

小峰様、平田様のお2人にはカナディアンロッキーでのキャンプ生活を堪能していただきました。
私が大好きなこの地の山を心から楽しんで頂けて、私も本当に幸せです。

また、必ず戻ってきてくださいね!
まだまだお2人にはお見せしたいカナダの山旅が沢山あります。
もう少しお二人の旅は続きますが、私の案内はここまで。
沢山のお話をさせていただき、私も心から楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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テンプル登頂を祈っています!!
この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-17 01:29 | ふたりの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ1泊2日 アルパインルートブラザーズの旅 (8/6/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回はカナダ初上陸の小峰様、平田様のお2人とレイクオハラにて1泊2日のキャンプツアー。
2日間どっぷりとカナディアンロッキーの魅力に浸っていただきました。

前回は西牟田のガイドでアイスラインへご案内しており、今回はその続きとなります。
アイスラインの詳細は以下のリンクから西牟田のブログをチェックしてみてください。

西牟田からは健脚のお2人ということを聞いていたので、私も「これはもしやアルパインルート(上級者ルート)も歩けるのでは!?」とワクワクしておりました。

おなじみの専用バスでレイクオハラキャンプ場に到着したら、まずはテントを設置して早速ハイキングへ。
初日は、
Camp Ground > Wiwaxy Gap(アルパインルート) > Lake Oesa > Lake O'hara > Camp Ground
のループでプランを立てました。

一番上の写真はアルパインルートである Wiwaxy Gapの分岐の看板。
そうですお二人はいきなり急登の上級者コースからのスタートとなりました。

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レイクオハラの名物アルパインルートのペンキ印

アルパインルートは簡単に言うと上級者コースなのですが、
ガレ場や岩場の不明瞭な道が多くハイカーがトレイルを見失わないよう、
上の写真のようなペンキ印でルートがわかるようになっています。

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標高を上げていき、レイクオハラが美しい色に変わっていきます。

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Wiwaxy Gap到着

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Wiwaxy Gap からの展望

レイクオオハラから約 500 M標高を上げ目的地に到着です。
このエリアのハイキングで唯一レイクオハラ、レイクオエサ両方の展望が楽しめます。

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レイクオエサに到着すると日が差し込み湖の色はさらに鮮やかに染まりました。

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レイクオエサからの帰り。
この様に整備されたおかげでハイキングでも美しい景色を見ることが出来るのです。

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初日の夕食はヤムナスカ名物のキャンプ飯、カナダ風ちらし寿司。
スモークサーモン、カニ、アボカドなどカナダで手に入る食材で盛り付けました。

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2日目ハイキング出発の朝


昨夜は雷と雨が激しく降っていましたが、起きてみると快晴の絶好のハイキング日和となっていました。
この日は、
Camp Ground > Odaray Grand View Prospect(アルパインルート) > Lake McArthur > All Soul's Prospect(アルパインルート) > Camp Ground
の豪華アルパイン2本立て、特に前半のOdaray Grand View Prospect は野生動物の生息域として保護されているため、1日4組までと入山が制限されています。そのためこの日は早起きして7時には出発しました。

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早起きは3文の得その1
朝靄のレイクオハラのリフレクション

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早起きは3文の得その2
朝靄とカテドラル・マウンテン

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早起きは3文の得その3
無事に4組までに入る

安全をとって早目に出たつもりでしたが、我々は3組目でした。
写真はマウント・オダレイの登山口。ここで入山申請をしてから歩くことが可能となります。

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やはりアルパインルート高度感があります。

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Grand View Prospectに到着!!

ここはレイクオハラのハイキングで唯一、レイクマッカーサー、レイクオハラの両方の展望が望める場所となります。
しかも抜群の天候!惚れ惚れする景色をしばらく堪能しました。

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カナディアンロッキーで最も美しい氷河湖の一つ
レイク・マッカーサー

もうおなじみとなっていますが、この日のマッカーサーの青は格別でした。
2つと無いこの湖の色を私は「マッカーサー・ブルー」と呼んでいます。

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湖で足をアイシングしてリフレッシュ!

この後は締めにAll Souls' Prospect からもう一度、Lake O'haraを堪能しキャンプ場へと戻りました。

しかし、本当に健脚のお2人!私も2日でこれほどたくさんのアルパインルートをご案内したことは、あまり記憶にないほどです。
2日間レイクオハラエリアを本当に満喫していただきました。
翌日はレストデイ(休息日)にしていただき、次はアシニボイン・キャンプの2泊3日となります!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-08-17 01:24 | ふたりの山旅 | Comments(2)