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by ymtours
| 2023-09-09 02:24
| 出会いの山旅
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by ymtours
| 2023-09-07 01:09
| 出会いの山旅
実は佐藤様はあの人気アウトドアマガジンである『ランドネ』の元編集長をされていた方であります。ランドネと言えば日本のアウトドア文化に多大な影響を与えており、特に女性に人気の高い情報誌。ページのデザインや雰囲気も本当に素晴らしく、実は私もヤムナスカのWEBサイトをデザインするにあたり、たくさんの影響を受けました。 佐藤様は現在も日本のアウトドア文化の発展や、北アルプスなどの国立公園の利用、マーケティングに関わる仕事に携わっていることもあり、今回は山旅を楽しむだけでなく、カナダの国立公園システムや理念などについても、お話しさせていただきました。 朝は山火事の影響で少し霞んでいたレイクオハラですが、これはここれで幻想的な雰囲気があり素敵でしたね。山慣れしている佐藤様と二人ですので、レイクオエサから岩場のトラバースであるヤクネスレッジスを経由して、オパビンプラトーまで抜けるレイクオハラのフルコースサーキットを歩き切りました。それでは、旅の様子をダイジェストでご覧ください! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by ymtours
| 2023-08-29 02:56
| 出会いの山旅
前編のアシニボインでのテント泊ハイキングに引き続き、「いちげ山の会」の皆さんをご案内した様子をお伝えします。 後編で訪れたのは、レイクオハラとヤムナスカです。 バスを降りると早速美しい湖の姿を見ることができます。 こちらは無人の小屋で食事なども自分で作れないといけません。 1時間ほど湖を目の前にのんびりとランチタイム。 ほとんど人もおらず、まるで我々だけで独占しているかのような贅沢な時間となりました。 この日は「おまかせハイキング」だったため、どこに行くか散々迷いましたが、今までにない景色を楽しんでもらおうと、我々の社名の由来ともなったヤムナスカをご案内してきました。 こちらはブラウンアイドスーザン。 これだけ切り立った場所ですが、風も穏やかで景色を楽しむことができました! 今回の5日間のハイキングは、カナディアン・ロッキーの魅力を余すことなく味わうことができた、濃密な時間となったのではないでしょうか? カナダには魅力的な場所がまだまだあります。 ぜひカナダの山で再会できることの楽しみにしています! いちげ山の会の皆さん、ありがとうございました!
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by ymtours
| 2023-08-06 03:29
| グループの山旅
![]() こんにちは!ヤムナスカ・ガイドの安食です。 今回は、石川県金沢市を拠点として活動している「いちげ山の会」の皆さんをご案内させて頂きました! その日数は5日間。日帰りだけでなく、テント泊で人里離れた山の中をハイキングをし、時にはハプニング?もあり、カナディアンロッキーを堪能した日々となったのではないでしょうか。 同じ山の会の皆さんということもあって仲良しで、自分も「アジ」と呼んで頂いてその輪に加わることができて、とても楽しくガイドをさせて頂きました!どうもありがとうございました。 今回はボリュームもあるので、ブログは前編と後編に分けてお届けします! ![]() まず皆さんと向かったのは、カナダのマッターホルンとも呼ばれる「アシニボイン・標高3618m」という山のあるエリア。尖った美しい山がアシニボインです。ただわざわざ比べるまでもなく、素晴らしい山です。 実はここ、車では近くに入ることができず、歩いてこのエリアに入ろうとすると30km近く歩かなければ辿り着くことができない秘境です。 ![]() そこで我々がとった手段はヘリコプター! ![]() 乗っている時間はわずか10分ほど。 歩いたら果てしないのに、ヘリコプターではあっという間です。 カナダでは歩いて入山するのは困難なエリアが多数あり、ヘリコプターは日本よりはわりと一般的なのです。 ![]() ヘリコプターを降りるとすぐにあるのが、アシニボイン・ロッジ。 3食+午後のおやつ付きの贅沢なロッジです。 ただ我々はテント泊なので立ち寄らず…。 ![]() ロッジの目の前からはアシニボインが見渡せるのですが、この時は残念ながらその姿を見せてくれませんでした。 ![]() まず我々は宿泊先となるテント場へと移動し、設営。 なんと中にはテント泊が初めての方もいました。 初めてのテントがアシニボインでのハイキングとは、素晴らしいですね! ![]() テントの設営も終わったところで、早速ハイキングへと出発。 沢沿いを登って行くと、色とりどりのお花が咲いていました。 ![]() ファイヤーウィード ![]() インディアン・ペイントブラシ ![]() トールパープルフリーベン ![]() ここはトレイルがないところを歩く、いわゆる「オフトレイル」のハイキング。 植物への影響が少ないよう、一列にはならず散らばって歩きます。 ![]() ![]() 翌日は丸一日時間があるので、ちょっと長めのハイキングへと出発。 この日は画像の奥に見えるピークのひとつ、ナブレットへと向かいます。 ![]() 出発直後に我々の前方でモサモサと動くものが…。 なんとグリズリーです。 その距離は50~60mほど。 ドキッとしてベアスプレーを構えましたが、グリズリーはこちらを気にかける様子もなく、横切って歩いていきました。 いやはやワイルドですね、これがカナディアン・ロッキーです。 ![]() ![]() たどり着いたナブレットは大展望が待ち受けるピークです。 風もなく、心地よかったので、ランチをとりながらのんびりとその景色を満喫できました。 ![]() ![]() 水は冷たかったですが、最高に気持ちいいです。 ![]() ![]() 暑かったのでビールが最高でした。 ![]() テント泊では、こうした食事を作りながらワイワイと楽しめるのも魅力の一つですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2泊3日のテント泊でアシニボイン周辺でのハイキング。 天気にも恵まれ、贅沢な時間となったのではないでしょうか。 ブログの前編はここまで。 後編では、レイクオハラやヤムナスカに登った様子をお伝えします! #
by ymtours
| 2023-08-06 03:28
| グループの山旅
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