カテゴリ:その他( 99 )

初夏、グラッシーレイクス

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こんにちは、栗原です。初夏のハイキングとロッククイミングでお馴染みのグラッシーレイクス。ぽかぽかと日差しの降り注ぐ中クライミングをしてきました。平日にも関わらず岩場、ハイキング道ともになかなかの人出。グラッシーの何とも言えない深い色に癒されました。クライミングのほうも成果あり!初夏らしくなってきました。

栗原治郎(Yamnuska Guide)


by ymtours | 2009-06-12 23:01 | その他 | Comments(2)

Shadow Lake ハイキング道下見。

こんにちは カナディアンロッキーガイドの深田忠です。

 6月7日にShadow Lake 地区を歩いてきましたので報告します。主な目的は雪の残り具合、花の開花状況を見るためです。登山口は標高1400m、すぐに松林の中に入る。ヒメホテイランがちょうど見ごろで暗い林床をところどころ独特の紫で飾っていた。1700mごろからトレイル上でも雪が出てき始めた。おそらく冬に厚く吹きだまったところだろう。標高1840mの湖の下流側にはあちこちにホワイトグローブ(キンポウゲ科キンバイソウ属)が。湖の先まで行くとだんだん雪の量が増え始め、ひざまでつかることも。ただ日当たりの良い雪がなくなったばかりのところにはカタクリ(黄色)が咲き始めており、おそらくはこの日唯一のハイカーだった我々の眼を十分楽しませてくれた。

 以下に今回の写真を添付します。
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ヒメホテイラン

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湖の奥からMt. Ball(3312m)を望む

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雪解け後すぐに咲くカタクリ

                   2009年6月8日 ガイド 深田 忠
by ymtours | 2009-06-09 10:47 | その他 | Comments(2)

パノラマ写真

最近はプロの写真家でもデジタル写真をパノラマに合成して巨大な画素数を持った一枚の写真を作ったりしてますね。手持ちでぐるっと撮ったものでも,そこそこのソフトがあれば簡単に合成できるので、最近は頂上に登ったときには適当にぐるっと一回り撮ってます。
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これはヨーホー国立公園にあるMT.FIELDの頂上からのパノラマ。撮影も合成も適当なのでエッジががたがたですが何となく雰囲気は伝るでしょうか?左から西へと伸びて行くトランスカナダハイウェイ、エメラルドレイク、プレジデントとバイスプレジデントのピーク、ワプタマウンテン、ヨーホー氷河、マウントナイル、東へと延びるトランスカナダハイウェイ、マウントステファンが確認できます。昔の探検家、地図制作者はこうやって山頂から次なるエリア、未知のピークを見つけていったそうですよ。こんな風景みたら気が遠くなりそうなぐらい山だらけです。

栗原治郎(Yamnuska Guide)


by ymtours | 2009-03-17 14:14 | その他 | Comments(0)

週末の過ごし方

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▲ボルダリングマットを背負って岩場へ。亀の甲羅のようで面白い。

栗原治郎のクライミング話しに続いて、、、
今シーズンは週末の休みは山スキーへ行く目的であえてスキー場のシーズンパスは買いませんでした。そんな冬の予定は少しずつ変わっていくもので、今年はスキーも楽しいけどインドアクライミングにハマっております。先週までは3週続けて山スキーへ行きましたが、今週はクライミング仲間と外のボルダリング*へ行ってきました。

*ボルダリング(Bouldering)・・・フリークライミングの一種で2mから4m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツである(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

ボルダリングエリアはWhite Budda (ホワイトブッダ)というエリアでカナナスキス州立公園にあり、日当たりが良いこのエリアは冬でも暖かければ十分登れます。

本日の気温0度、、、これをロッキーの人はこの時期では暖かいと言うのです。
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▲この日は週末という事もあり他のクライマーもいた。登っていない時は完全防寒。

岩場につくと時折日は射すものの、初めに取り付いた岩は氷のように冷たかったです。慣れというのは怖いもので手の冷たさも慣れて、数ルート登る事ができました。でも今日の天気は雪もちらついたり味方してくれませんでした、、、やっぱり寒かったですね。

それでも夕方まで登り楽しい週末となりました。
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▲ab氏の華麗なクライミング。難易度V6の課題を攻略。

Kaoru Iwata (Yamnuska Guide)

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by ymtours | 2009-03-09 05:17 | その他 | Comments(0)

ヤムナスカガイドのblog紹介

ヤムナスカガイドの中でもそれぞれblog(ブログ)を発信している人が増えてきました。ここでブログを公開している人をリストアップしてみました。カナディアンロッキーやユーコンの情報など楽しい記事が盛りだくさん。皆さんの「お気に入り」の一つにしてはいかがですか?

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本山直人(モトヤマ ナオト)
「北米・アウトドアかぶれの小言」
筆者の趣味がふんだんに詰まったブログ


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秋山裕司(アキヤマ ユウジ)
「キャンモア日記」
ロッキーを24時間エンジョイしているブログ


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石塚体一(イシヅカ タイチ)
「カナダ・キャンモア通信 ブログ版」
ライフスタイルにこだわりが感じられるブログ


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栗原治郎(クリハラ ジロウ)
「Tao in the world ~自然と旅を巡る徒然日記~」
クライマーでもありアーティストでもあるブログ


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川嶋亮(カワシマ リョウ)
「mellow life」
メローな生き方を教えてくれるブログ


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Brad Towle (ブラッド トール)
「adventarian アドベンタリアン」
日本の素晴らしさを再発見させてくれるサイト


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篠崎洋昭(シノザキ ヒロアキ)
「Going with the flow」
新しいカメラを買って今後の投稿が期待されているブログ


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岩田薫(イワタ カオル)
「It's a Wonderful Life 」
写真でインパクトを与えたらいいなと思っているブログ


岩田薫(Yamnuska Guide)


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by ymtours | 2009-01-24 04:54 | その他 | Comments(0)

掲載されました(その2)

2010年にバンクーバーで冬季オリンピックが開催されます。そのようなバンクーバーのローカル情報誌にユーコンのオーロラツアーが紹介されました。オーロラ鑑賞だけでなく日中はヤムナスカの特性を生かしてネイチャーツアーが盛りだくさんです!寝る時間はまったくありませんよ(笑)!皆さまのお越しをお待ちしております。
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▲バンクーバーのお役立ち情報満載「OOPS!

岩田薫(Yamnuska Guide)

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by ymtours | 2009-01-17 08:59 | その他 | Comments(0)

掲載されました(その1)

健康機器の会社として知られている「オムロン」のウォーキング総合情報サイトにヤムナスカのツアーが掲載されました。ウォーキングとハイキングはとても通じるものがあり、少しでも多くのウォーキングをされている方にもロッキーのハイキングの楽しさを知っていただきたいですね。
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Walking Style.com(ウォーキングスタイル.com)
※掲載は1月23日までですが、それ以降はバックナンバーからも確認できます。

岩田薫(Yamnuska Guide)

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by ymtours | 2009-01-17 07:35 | その他 | Comments(0)

第6回ガイドインタビュー(Jiro Kurihara)

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久々にガイドインタビュー第6弾を行います。今回は栗原治郎をインタビューしました。いろいろと面白い話を聞くことができました。

薫:
まずは自己紹介からお願いします。

治郎:
2007年からヤムナスカでハイキングガイドとして働き始めました、栗原治郎です。
1977年生まれの31歳。カナダに来たときは29歳だったのですが、いつの間ににかもう31になってます。時がたつのは早いものですね。

薫:
2007年からスタートしたんだ。既にもっといるような感じをするのは自分だけでしょうか?いつも冷静沈着なイメージからそう感じるのかな?

治郎:
中学生のころから、床屋に行く度に”大学生?”と言われていました。単純に老け気味、枯れ気味といわれることもありますが、基本的に根は何事にも冷静なほうかもしれませんね。あくまで表面的には、ですが…。

薫: 
なるほど面白いエピソードだね(笑)。。。
これも山の仕事ではとても有効な気質だと思うな。そのような治郎の「山との出会い」を聞かせてくれるかな?いつから始めたの?

治郎:
始めたのは大学4年の時です。山と出会う少し前から話しましょう。。。
自分は中学、高校、大学と部活動はほとんどしない、運動もほとんどしない、時間さえあれば本を読んでいる、ちょっと根暗な学生時代を過ごしていました。その間、山に目を向けたことはおそらくなかったと思います。

薫:
へー文化系だったんだ。それは驚きだね。

治郎:
大学4年のGWがすべての始まりでした。東京の方なら皆さんご存知の雲取山に行ったんですね。
目的は山頂ではなく麓にある三条の湯という温泉兼キャンプサイトでした。山のやの字も知らない友人と行って、「ついでだから上まで行ってみよう。」というわけで、快晴の中山頂へ行きました。つらいとかそういうことはなくて、ただ楽しかった。

薫:
初めての印象も良かったんだね。

治郎:
そして、何故か次の週にはバックパック、テント、炊事道具など出来る限りそろえて、今度は一人で雲取山に行ったんですよ。これから山をやっていく、という強い確信があったんですよね。

薫:
初めて登った山をきっかけにハマッてしまったようだね。もしこれが天候が悪かったりしたら今の治郎はないのかな??

治郎:
いや、そうは思いません。最初に強い印象を受けた、という感覚はないんですよ。不思議なことですけど。感覚的な言い方ですけど、それまで探していたものがそこに(町から山頂までの行程に)あった、というのが正しいかもしれない。

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薫:
直感的に宿命を感じたんだね。それは大きなターニングポイントになったんじゃない?
だって文化系だった人がいきなり道具を揃えてしまうんだから。戸惑い見たいのはなかったの?

治郎:
アウトドアギアって結構高価ですからね。でもあまり躊躇はなかったですね。だって山でこれがないと命に関わるものって色々あるじゃないですか。しかも、始めはまったく一人で試行錯誤しながらの登山だったから、とりあえず必要そうなものはどんどん買いました。正しいギア選択も登山のなかのひとつですから。その中には、すぐに使わなくなったものも沢山ありますけど。

薫:
そっかあ、はじめから山への危機管理というものも意識できたんだね。はじめはテント泊の縦走とかやってたの?

治郎:
はじめはテント泊の縦走を奥多摩でやり、次は大学の夏休みに入ったので、今で言うところの”ロードトリップ”に行きました。旅と山をいっぺんに楽しもうと思って。スクーターに荷物を全部載せて北アルプスをぐるぐると。ついでに能登半島の知人を訪ねたり、富山の友人宅に居候したり。疲れたら無料の温泉のそばにテントを張り、気が向いたらあっちこっちの山に登りました。山初心者だったからどこかで気負いはあったと思います。でも心底楽しみました。

薫:
冒険心がどんどん湧き上がってきた時期なのかな?

治郎:
もともと旅への憧れがあり、自転車で遠くへ行ったり、バイクで知らない所へいくのが好きだったんです。そこへ山を入れたらとても相性が良いことに気づいたんですね。。

薫:
俺も自転車から山へ移っていったので何だか近い感じがします。体力もどんどんついてきた頃時じゃない?

治郎:
もともと体育会系じゃないので、登り始めるとどんどん体力がついてきて面白かった。自分の知らない一面を見つけた気がしました。「お、わりといけるじゃん」って感じでしたね。アルパインクライミングにも興味が出てきて、これには仲間が必要ですから、都内の山岳会に入会しました。そこでトラッドクライミングを真剣にやっている師匠にあったのは大きかったですね。

薫:
へー、ますますアルピニストの道へ躍進していったんだ。海外でも登ったりしたことも聞いたことがあるけど。

治郎:
都内の山岳会に入って一年経つ頃、仕事を辞めてフランスのシャモニーへ行きました。モンブランとシャモニ針峰、グランドジョラスの麓ですね。

薫:
アルピニストの聖地といっても過言ではないところだね。どうだった実際に訪れてみて?

d0112928_9265390.jpg治郎:
日本の山や壁もまだあまり知らなかったから、日本と比べて、という感想はあまりありませんでした。でもやはり氷河があって、壁が大きくて、夏でも氷があって、というのは新鮮でした。モンブランでは初めて富士山より高いところに登ったので、ちょっと頭がふらふらするのすら楽しかったですね。

薫:
話少し戻るけど、スポーツクライミングはどのように知っていったの?なかなかその当時知られていなかったんじゃない?

治郎:
まずは近所の公園にある人口ボルダーから始まり、スポーツ会館のウォールでしょうか。あと一人のときは、五日市の岩場に行って、裏から登りトップロープを掛けて練習してました。今思うと怖いですね。何も知らなかったから。

薫:
ロッキーを含めて海外登山は他にはどこへ?

治郎:
あとはアメリカの岩場(ヨセミテ、ユタ、レッドロックス)です。岩登りばかりです。。
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薫:
そして今はこうしてロッキーに移り住んでいるけどロッキーの魅力はどこにあったのかな?

治郎:
ガイドになる前にしばらくロッキーでバックパッキングをしていました。その時は秋で景色もいい頃なのに歩いていると全然人に会わないんです。キャンプサイトでは他にキャンパーがいるのに歩いているときはまったくの一人。ピークを登りきってもやはり一人。ハイウェイからすぐに行けるところには沢山人がいました。でも少し奥地に足を伸ばすと、そこには自分ひとりで自然と向き合える余地がありました。この余地がとても心地よいです。

薫:
ホント同感だよ。一人ひとりの空間があるよね。その分自然と向き合える空間も得られるような感覚わかるな~

治郎:
あと、そんな場所には熊がいて、ムースがいて、狼がいる。そして自分がそこに踏み込む。フロントカントリーとバックカントリーという分け方をしますが、この界隈ではその境界をまたぐのが本当に簡単。町やハイウェイを離れればすぐにバックカントリーが待っている。そのある種の"便利さ"は山遊び人の自分にはとてもありがたいものです。ここに住もうと思ったのもそんな便利な土地を自分のホームベースにしたいと思ったからです。
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▲学生時代は美術大学で写真を専攻していた栗原は写真では一目置かれる存在である

薫:
自分の居場所を見つけたような発見だね。

治郎:
そうですね。キャンモアは、町をあるけばクライマーに当たる、というぐらいですから。ちょっと言い過ぎかな。

薫:
今年も大活躍の治郎だったけど。。。今年の大イベントの一つにアシスタントロックガイド合格があげられるんじゃない?
本当におめでとう!日本人としては初の快挙だよね!

治郎:
ありがとうございます。こちらに来てから考えていた目標を一つ達成できました。ただこれはACMGのガイドとしてただの入り口に過ぎないので、これからもさらに上の資格を目指していこうと思ってます。日本人として初めて、というのは大層聞こえがいいですが、たまたまいなかった、ということもありますから。

薫:
今回のでハイキングガイドとロッククライミングガイドと幅が広がったことになるけど、ガイドの魅力を聞かせてください。

治郎:
お客様との出会いがやっていて一番楽しいことです。山はいつも違う表情をみせてくれますが、お客様と自分の組み合わせもそれ以上に千差万別ですからね。余暇を楽しむことは人生の一部分ですが、そこには仕事には持ち込まない”本音”があります。そのお客様の”本音”の部分と関係を結べるのは、他の仕事にはないこのガイドという仕事の特徴だと思っています。しばらく共に山を歩き、食事をし、時間を過ごすうちに最初の印象ががらりと変ったりもしますからね。上手く言えませんが、素晴らしいことだと思います。

薫:
もっと色々な話を聞きたいとこだけど、、、
それでは今後やってみたい事や目標などはあるかな?

d0112928_9171880.jpg治郎:
今年は新たなガイド資格に挑戦して無事アシスタント・ロック・ガイドという資格を取得しました。自分が今まで精力を傾けて来たロッククライミング、アルパインクライミングをガイドのレベルに高めてゆく、最初の一歩を踏み出すことができました。今後はさらに資格レベルを上げ、アシスタントアルパインガイド、そしてフル・アルパインガイド資格を目指していきたいと思っています。同時に自分のクライミングを通してアルパインクライミング的カナディアンロッキーを発信していけたら、と思っています。

薫:
いやー楽しみだね。現実問題、時間もお金もかかる目標だけど今回の合格を弾みに一歩一歩がんばってね。
それでは、最後にロッキーに訪れようと思っている方にメッセージをどうぞ!

治郎:
カナダという安全な国のカナディアンロッキーという妙に耳慣れた場所。綺麗な湖があって氷河があって…。そんなイメージばかりが先走るカナディアンロッキー。しかし、少しアプローチを変え、いつもよりもう少し遠くに歩いたり、いつもは登らない壁を登ると、ステレオタイプなイメージにはないワイルドさ、優しさ、神秘を分けてくれるのがカナディアンロッキーです。広く、深いカナディアンロッキーの魅力を味わいに是非一度お越しください。あと2009年夏からはロッククライミングのプログラムを発足させますので、ご興味のある方はぜひコンタクトを取ってくださいね。

薫:
治郎の益々の活躍を期待してるよ!
今日はインタビューに協力してくれてありがとう!

治郎:
ありがとうございました!

【関連ページ】
栗原治郎のガイド紹介ページ
ヤムナスカガイド一覧

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by ymtours | 2008-12-24 02:37 | その他 | Comments(1)

「荒涼と 広がる大地に 隠れたる はるか昔の 生の証が」

前回のレポートに引き続き、キャロットケーキ夫妻からのレポートをお知らせいたします。後編は「ロイヤルティレル博物館」と「恐竜州立公園」へご案内しました。
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▲The Hoodoos

ドラムヘラーのRoyal Thyrell Museum は恐竜ファンにとっては何度訪れても飽きない所で、日本語の解説を聴きながらたっぷり2時間半かけて見て回りました。翌朝は州立公園へ向かいましたが、途中の大平原は麦が刈り取られて、見渡す限り薄茶色になって、天と地を分ける地平線がぐるっと360度取り囲んで、車で走る私たちはその円の中心に居るという、日本では到底できない経験をさせてもらいました。

化石発掘現場の光景は想像を絶する荒々しい風景が展開され、その中で地面をよく見ると、化石が転がり・大きな脚の骨の一部が露出しているではありませんか、太古の時代に恐竜と言われる生物がこの地上を跋扈していたことを実感させられました。童心に帰って化石を探しまわる間に2時間はあっという間に過ぎていました。

時間は少しかかりますが、この地域もいくつもの感動をくれました、企画して下さった岩田さん・案内して下さった川嶋さんに心から感謝いたします。
来年もよろしくお願いいたします。
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▲T-Rex
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▲Dinosaur Provincial Park

【関連リンク】
担当ガイド川嶋からの山旅記録 「スコーキーロッジ前編」「恐竜州立公園後編」

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by ymtours | 2008-10-07 01:51 | その他 | Comments(1)

「岩壁の 奥に隠れる 湖は 黄葉映す 緑濃き水面」

先日、ツアーに参加されたキャロットケーキ夫妻からお喜びのメールをいただきました。このようなメールは私達ガイドにとっては、とても嬉しく改めてガイド業をしていて良かったと思う瞬間です。また来年もお会いできる日を楽しみにしております!
この度は誠に有難うございました。!
以下がキャロットケーキさんからのレポートです!後編はこちらから
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▲Skoki Lake

Wall of Jerichoという何となくそそられる名前の岩山の北側麓にスコーキーロッジは静かに佇んで居り、一昔前の日本の山小屋と同じく電気を用いない素朴さを今も保っています。

ここからのハイキングコースは数多くあるようですが、ロッジに滞在中の二日間はWall of Jericho の西側と東側のトレールを案内していただきました。どちらのコースもトレールの途中で行く手を岩壁にさえぎられて、どこを登るか考えさせたあげくケルンを辿ると、ロッククライミング気分を味わわせてくれる路が準備されていて、それをよじ登ると湖が視界に飛び込んで来て歓声をあげる仕組みになっていました。岸辺の黄葉したラーチが緑の湖面に映って新鮮に感じられました、「やるなあ、スコーキー」って感じです。

このスコーキーは野生動物の多い地域とされており、私たちは熊には遭遇しませんでしたがビッグホーンシープの雄の群れと出くわしました。覚束ない私たちの足取りをさりげなく注意しながら慎重にリードして、最後までハイキングを楽しませて下さった川嶋さん有難うございました。
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▲Redoubt Mt.(2902m)
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▲Merlin Lake
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▲Wall of Jericho

【関連リンク】
担当ガイド川嶋からの山旅記録 「スコーキーロッジ前編」「恐竜州立公園後編」

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by ymtours | 2008-10-07 01:44 | その他 | Comments(1)