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寒い日でもお楽しみいただける『ディスカバー・ホワイトホース』

寒い日でもお楽しみいただける『ディスカバー・ホワイトホース』_d0112928_15553987.jpg
みなさん、こんにちは〜
極寒のユーコンで元気に働くヤムナスカガイドの西牟田です☆

ほんの数分外にいただけで髪の毛が白髪になりましたー笑
今日はマイナス35度の世界からお送りいたします!
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本日は『ディスカバーホワイトホース』に行ってきました。

さて、寒い日はどのようにホワイトホースを楽しめるのでしょうか?
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今日は2歳のお子様がいらっしゃいました。
寒い外に出ると、「なんでこんな寒い思いをしないといけないの?」と言わんばかりの表情に私も納得です…
今日はほとんど屋内で過ごしましょう!
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まずはお馴染み、ビジターセンターからユーコンを学びましょう!
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ユーコンと言えば、広大な自然
広大な自然と言えば、植物
植物と言えば、アロマですね!

アロマと言えば、ユーコンで21年続く「アロマ・ボリアリス」というオーガニックアロマ専門店が大人気です!
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ここでは主に、地元で取れる草花や木々を使ったヘア、ボディーケアグッズが揃っています。
パッケージがとてもカラフルで可愛く、女性の心をくすぐります!
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本日の女性のお客様はお二人ともお土産を購入!
何を買ったのでしょうか〜?
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ユーコン名物のバーチシロップ(白樺の樹液が煮詰められたもの)はメープルシロップとは味が異なります。
甘過ぎず、少し酸味があり、バルサミコっぽいです。
パンケーキというよりかは、料理に使うのが一般的です。
メープルシロップよりかはカロリー控えめなのでおすすめです!

それとフェイスクリームです。
お土産にちょうど良いサイズの品が揃っています。
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お子さんには、ユーコンならではの極北で生きる動物の絵本がおすすめです!
ここ、「コレクティブ・グッズ」では沢山の絵本が置いてあり、英語を勉強する良い教材になるのでは!?
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最後は地元でも人気のカフェ「ベイクドカフェ」に立ち寄りました。
おやつの時間にはちょうど良いです!
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ここではサンドイッチ、キッシュ、ピザ、サラダ、菓子パンなど幅広い種類の食事が楽しめます。
何時に来てもお目当のものがいただけちゃうのは嬉しいですね〜
あとは、冷えた体をあったかい飲み物で温めましょう!

後藤様、葛谷様

本日は『ディスカバーホワイトホース』にご参加いただき誠にありがとうございます。

ショッピングが楽しめる街なんて思いもよらぬ展開だったのでは?
寒い日ならではの過ごし方を楽しんでいただけていれば嬉しいです。

このツアーに興味のある方は、横のリンクをクリックしてください。ディスカバーホワイトホース

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2020-01-15 16:34 | デイツアー | Comments(0)

ハネムーンはユーコンで決まり!

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みなさん、こんにちは!ヤムナスカの西牟田です。
暖冬だった気温だったホワイトホースにも過酷な冬が訪れました。
本日はハネムーンでお越しのご夫婦を極寒ならではの素晴らしい世界へとお連れいたしました。

ここからは極寒の地ならではの世界です!!
ユーコンは寒いからこそ魅力的な場所でもあります。
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カメラ好きな旦那様にとってはこの街全てのものがアートに見えますね〜
この凍てつく気温だと、空気中の水滴が過冷却して樹氷となります。
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こんな寒い日は、凍っていない川から水蒸気が上がります。
これこそがホワイトホースの極寒ならではの幻想的な景色です。

街の中心地にユーコン川が流れています。
なので、谷底にある中心地は薄い霧に覆われるのです。
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少し標高をあげると、あら、さっきとは全然違うピーカンな空が広がっています。
日の入前にダイヤモンドスノー!ハネムーンのお二人へプレゼントです!!

冷えた日は晴れになる日が多いです。寒いからこその特権ですね〜

サラサラな雪は、まるで砂のようです。
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ビール好きな方におすすめスポット言えば…
地ビール大国カナダに来たからには地ビール工場です!

ここでは生ビールをその場で飲むことができます。
お試しサイズのグラスで興味のある味を4種選びました。
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ココナッツの味がするビールも面白いです。
期間限定のビールもあり、味わってみたいものですね!
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湖ではエンジェルスノーを作りました。
おくさま、だんなさま、にしむた〜♬
ラブラブなお二人の隣にお邪魔させていただきました。笑

横からお二人のご結婚を祝福させていただきました〜!
末長くお幸せに♡


松原様

極寒のユーコン旅いかがでしたか?
この旅では人生の初体験が色々あったと思います。
お二人でお楽しみいただけましたら嬉しいです!!

お二人のオーロラへの頑張りは実に感動しました。
最終日はオーロラを見れる事心から祈っております!!

最後のウィスラーでのスキーも存分に楽しんできてください。
結婚おめでとうございます、これからも末長く仲良くお過ごしください。

またお二人に会える日をカナダでお待ちしております!

関連リンク
ディスカバー・ホワイトホース

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2020-01-14 01:34 | デイツアー | Comments(0)

なかなか寒かった ミート・ザ・ワイルド マイナス30度

なかなか寒かった ミート・ザ・ワイルド マイナス30度_d0112928_00360655.jpg
ヤムナスカ ガイド 本山です。
カリブー、寒いのに、よく大丈夫だなぁー、と極北に10年以上住んでいても、いつも思います。
私達は、とてつもなく防寒具しないと寒いのに・・・・

本日は、A岡様ご家族をユーコン自然動物保護地区にご案内させていただきました。
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今年はずっと暖かかったのですが、来ました!マイナス30度・・・・
オーロラツアーに来られて、オプショナルツアー や 日中のデイツアーにご参加される方も多いと思いますが、『寒くてもツアーやれるの?』と疑問に思う方も多いかもしれませんね。

夜のオーロラツアーは、問題なく寒くても行われることが基本です。
日中のオプショナルツアー・デイツアーの場合は、外に長くいる、犬ぞり、スノーモービル、アイスフィッシングなどは、寒いと中止になることもあります。
その基準が マイナス30度 です。

ヤムナスカの場合でも、やはり安全面を考慮して、この気温になるとツアーを行うかどうか判断する気温になります。
この日は、太陽も出そうで、日中になると気温が上がりそう、風がない、ツアー自体が外にずっといるものではない、など様々な要素を考慮して、ツアーを行えると判断しました。

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車にコードがつながっていますが、このマイナス30度は、こちらでも極寒の気温と言われ、このように車を動かさないとき(長時間駐車している場合)電源ケーブルでつないでおかないとバッテリーが弱ったり、循環系のオイルの周りが悪くなる気温になります。エンジンがかからないことがある気温です。

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こちらは、ユーコン自然動物保護地区のツアー車両、動物保護地区自体でもツアーを行っているのですが、この日は、寒さのため中止になっていました。
理由は、寒いためなのですが、一般の方がご参加されることが多く、参加される方が防寒具が十分かどうかなど事前に確認ができず、全員の安全を確保するのが難しいためということでした。

幸い、今回のお客様は、
・防寒具をレンタルされていた
・事前にお会いして防寒具、装備がどんなものか把握してできていた
・少人数で、私自身ガイドとして十分お客様に配慮できるグループサイズであった
という、背景がありツアーを行うことができました。

やはりこの極寒の寒波はいつ訪れるかわからないため、防寒具はレンタルするなどして、しっかり準備したいですね。
様々あるツアーでは、防寒が十分でない場合、現地であえなくお断りしないといけないというケースもあります。


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今日も、バイソン君は、寒いのに元気でした。
こういう風がないけど、寒い日は、多くの動物は、太陽にあたるため、日当たりのいい場所にいることが多いです。

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唯一、日陰にいた、じゃこう牛、マスコックス。
このくらいの気温は彼らには、大した気温には感じないのでしょうか?・・・

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今回は、1歳児、5歳のお子様とご旅行のご家族をご案内させていただきました。

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ヤムナスカでは、お子様が一緒でも安心のチャイルドシートをご用意させていただいております。
安心してご参加いただけます。
カナダでは日本とは、チャイルドシートの規制が異なります、商業者はルールが、また異なりますが、安全第一!
やはりチャイルド シートは安心です。

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寒い中でしたが、1歳児の赤ちゃんも終始ご機嫌でした!
私も子供がいるので、よくわかりますが、乳幼児は細心の注意が必要です。

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さすがに、本日は寒さのため、長く外にいて説明を行うというよりは、状況を見て、車内で説明を行うこともありました。
しかし車ってすごい、中は非常に暖かいです。

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吐く息が白くなります。
それでも、太陽が出てくると太陽の暖かさを感じました。

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本当にすごい動物達、この寒さで外にずっといるというのは、体感するとすごいと感じるはずです。
北極きつね

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最後に記念撮影を行った後、いつの間にか心地よさそうに寝ていました。
動物もすごいが、子供もすごい!

なかなか寒い日でしたが、楽しんでいただけだでしょうか?
しっかり準備すれば、寒さも対応できます。
A岡様は、動物保護地区の後、タキーニ温泉で温まれました。

皆様も、防寒はしっかりとご準備ください。
難しいのは、いつ何時、この寒波が来るかわからないところです。
装備に不安がある方は、是非、レンタル防寒具をご利用ください。

機会がございましたら、またユーコンにお越しください。
ご参加いただきましてありがとうございました。

ヤムナスカガイド 本山
プロフィールはこちらから



by ymtours | 2020-01-05 01:09 | デイツアー | Comments(2)

極寒の中生きる動物を見に行こう!ミート・ザ・ワイルド

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みなさんこんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です。
ホワイトホースでは厳しい寒さが到来です。
みなさんは風邪などひかないように身体を大事にしてください。

さて、今回は2日目のツアーにご参加いただいた難波様、伊藤様と動物保護区に行ってまいりました!
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この施設は、日本では見れない極北に生ける動物たちについて、『学ぶ』目的として運営されています。
ユーコン準州にはウィルダネスの広大な原野が広がっています。
その中で人間が住み始め、もともとこの原野にいた野生動物たちに害を与える事なく、どのように共存できるか、
私たちも日々考えながら生きていかなければなりません。

全てにおいて、リスペクトを忘れずにですね〜。
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ここでは、野生に住む動物たちに可能な限り野生に近い環境を提供しています。
そしてスケジュールに合わせて、餌を与えています。
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食事の時間になると、このように餌場に寄ってきます。
腹時計があるのですかねー?笑
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そして伊藤様のお気に入りの動物『マウンテンゴート』。
なんと愛らしい顔つきなのでしょうか。

体つきは長老ですが、顔はなぜか童顔…
そんなとこが可愛らしいですね。
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そんな愛らしい顔つきの反面、このような崖登りが得意な動物!
このギャップも萌えますね〜!!
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シカ科で最大の動物『ヘラジカ』は残念ながら今回はどこにも見当たりませんでした…
巨大な敷地のあるこの施設では、それぞれの動物の快適さが優先されています。
なので、見つからないこともあります。でも、動物たちが幸せならそれで良いですね〜

なかなか重い角を両手に持ち、頑張って持ち上げましたー!!
これで女子からモテモテですね〜
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この日は寒く、森の中にある隠れ家的なカフェに立ち寄りました!
冷えた身体を温めましょう!
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ホットドリンクでホットしましょう。
席からは森が眺める事ができ、雰囲気は最高です!
すごく落ち着く空間で、話に花が咲きました。
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このカフェはコーヒー焙煎をしていて、コーヒー豆をお土産にするのもいいですね。

難波様、伊藤様

この度は2日間ツアーにご参加いただき誠にありがとうございます。
年明けオーロラに続き、素晴らしいオーロラが見えた事本当にラッキーでした!

この広大なカナダはまだまだ見るものが沢山あります!
もっともっと見せたい景色があります!
また同じ時期にイヌビックでオーロラでも良いですし、季節を変えて素晴らしい風景を新しく買ったカメラにおさえましょう!!

日本に帰ったらお忙しい毎日を送ると思いますが、どうかお体は大事にしてください。
ではまた年末か来年カナダでお待ちしております。イヌビック行きましょう!!

このツアーが気になるかたは横にあるリンクをクリックしてください。ミート・ザ・ワイルド

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2020-01-03 04:41 | デイツアー | Comments(0)

ホワイトホースをもっと知ろう!「ディスカバー・ホワイトホース」

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皆さまこんにちは、本日はヤムナスカガイドの西牟田がお送りします。
ホワイトホースを一番深く知れるツアー「ディスカバーホワイトホース」に行ってきました。
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まずは、ビジターセンターに向かいました。
ユーコンの全体地図からユーコンを紹介していきましょう。

冬のユーコンはオーロラだけではないです。
ユーコンに来たからには極北体験として「楽しめることが」事がたくさんございます。
まずは、ビジターセンターでどんなアクティビティが楽しめるのかを見ていきましょう。

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そして、高台に登って来ました。
車から15分歩くと、このような景色が広がるのはユーコンならではです!

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久しぶりの下りを歩いたので、ストレッチをみんなでします。
運動後の体のケアは大事ですね〜
私も毎日体を動かしているので、ケアする大切さを感じています。
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いっぱい歩いた最後には、極め付きの地ビールで決まりです。
お気に入りのビールが見つかるでしょうか?
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お土産選びも楽しいですね。
こんなに種類があると迷います。カナダの地ビールはラベルが個性的で、すごい可愛いんですよ!

坂井様、難波様
この度は「ディスカバーホワイトホース」にご参加いただき誠にありがとうございます。
この一日でユーコンの歴史、魅力について学べたのではないでしょうか?

次は同じ季節に来ても、現地ならではのアクティビティーに参加したり、
季節を変えてのユーコンにも訪れてみてください。
また違った角度からユーコンを好きになれますよ。

ツアーの詳細は⇨「ディスカバーホワイトホース」

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2020-01-02 13:29 | デイツアー | Comments(0)

極北の住む動物を観察 ミート・ザ・ワイルド

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ヤムナスカガイド 本山 です。
オーロラツアーでユーコン・ホワイトホースをご訪問中のN原様 ご家族をYukon Wildlife Preserve ユーコン自然動物保護地区 にご案内してきました。

この動物保護地区は
・怪我した動物を保護して、自然に返す
・自然に返せない動物は、ここで保護する
・動物園的な鑑賞の目的
として運営されています。

我々、自然解説員の資格を持ったヤムナスカガイドが、動物のどうして?を紐解いたり、この風土とどうやって溶け込んで生きているのか、を説明させていただいています。ここに来ると、より極北の自然を理解できると言えるでしょう。

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こちらは、バイソン
バイソンは、野球場2個分ほどのとても広いエリアに放たれています。
ここの魅力は、その大きな敷地!それぞれの動物が、ストレスの少ない、動物が本来好む生息域に放たれています。
なかなか野生では出会えないバイソンをじっくり観察します。


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園内は、ヤムナスカの専用車で、10種類程度の動物の前で停車して、観察する方法で回ります。
ヤムナスカでは、動物保護地区のトレーニングを受けて、専用車で回れるようになっております。
近年、お子様の参加も多く、楽しさももちろん学習面でも興味深い場所であります。

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ミュール・ディナーの雄が、喧嘩なのか、遊びなのか、戦っていました。

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最近は動画と撮られる方も多いです。
決定的瞬間は、動画で収めておきたいものです。

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カリブーは、この極北で原住民の生活と密接な関係がある生き物。

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生息域は、スカンジネビアも含まれる北緯の高い場所だけです。
春・秋にそれぞれ大移動をします。
河さえも越えていきます。

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この大移動が、ファーストネーション(原住民)の生活と密接にかかわっています。
これは、看板の写真を撮ったものですが、カリブーの移動の空撮、虫が群がっているように見えるのが、カリブーの大移動です。
すごい大移動、星野 道夫さんの写真でも有名なものですが、なかなか見ることはできません。
一説には、近づいてくると地響きがするということです。
一度見てみたい、

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崖を生息域として、好んで生息する動物がいます。
どこに動物がいるかわかりますか?
どの動物でしょう。


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正解は、マウンテンゴート君
なぜ、こんな崖を好んで生活するのでしょうか?

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こちらは、レッド・フォックス

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リンクス
大きな山猫ですが、耳の形、足の大きさ、顔の周囲の厚い毛、短いしっぽ、
厳しい冬は、食べ物が少なくなりますが、この体の特徴に、厳しい冬を生き抜くノウハウがいっぱいです。

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今回のお客様は、日本でも暖かいエリアからお越しになられて、お子様にとって雪が珍しく、非常に楽しまれていました。
確かにサラサラの雪は、ユーコンならではのもの。

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雪の上に寝転がっても、べちゃべちゃになることはありません。

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さらに、サラサラの雪を体験!
いくぞーーーー

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それーーーーー
サラサラの雪が舞います!

私が、どうしても見ていただきたかった動物!
ムース!おおへら鹿!
極北エリアを代表する、愛嬌ある世界最大の鹿です。
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始め隠れていて、その姿を見ることができかったのですが、最後に顔を出してくれました。
このムースは、非常にかわいらしい顔をしています。

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この足の長さ、鼻の形状、その生息域、など不思議がいっぱい。
厳しい極北で生きていくシステムを持っています。
座っている雄は、ちょうど角が落ちたところで、しっかりと跡が残っていました。

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ツアーが終わる頃には、日が沈みかけてきました。
ご主人が、この風景を眺められている姿が印象的でした。
どこまでも続く山並み、そこにはまだまだ健康的な生態系がユーコンには残っています。
様々な動物を見て、その後ろにあるストーリーを知ると、風景の見え方も変わってくることでしょう。

N原様、ツアーにご参加いただきまして、ありがとうございました。
お子様が雪の中を楽しそうに駆け回っている姿がとても印象的でした。

またユーコンに是非、お越しください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

【関連リンク】
ヤムナスカのオーロラツアー


by ymtours | 2019-12-31 05:37 | デイツアー | Comments(0)

子供も大人も楽しめるユーコン動物保護区

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極北に生きる野生動物を見に行こう!
『ミートザワイルド』は子供連れの方に大変人気なツアーです。
ヤムナスカガイドの西牟田と本日も出発です!
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本日のお客様はちびっこちゃんを含め、家族3世代のおじいちゃんとお父さんでご参加の下津浦様をご案内しました。
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目と目があっているこの動物はシカ科の『ミュールジカ』です。
ミュールとは英語でロバと言う意味があり、直訳するとロバジカです。

なぜ、シカなのにロバの名前が付いているのでしょうか?

これは耳の形がロバにそっくりだからなのです。
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耳にはたくさんの血管が詰まっており、寒い地域ではエネルギーを必要以上に使わないといけないので、実はあまり寒い所には適していない身体なのです。
なので、ホワイトホースよりも北にはなかなか生息していません。
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敷地内の面積は広いので、望遠鏡は持っておくと良いですね〜
今日は色んな動物がよ〜く見えました!
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最後にホワイトホースの街中を流れるユーコン川沿いを散策しました。
なんと、向こう側にはさっき動物保護区で見たのと同じ『レッドフォックス』がいるではありませんか!!

野生で会えるとはなんとラッキーな!
ちょっと近づいて見ましょう。
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川の流れが遅い所は凍っていて、狐が乗っても崩れません。
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かなり近いですね〜
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私たちに警戒しながらも、餌を探っていました。
今日は動物に満足した一日でした!!

下津浦様
本日は『ミートザワイルド』にご参加いただき誠にありがとうございます。

次回は家族みんなで動物とオーロラを見に来てみてください。
次回は野生動物に出会えるでしょうか。

また会う日まで〜

このツアーにご興味ある方は横のリンクより詳細をご確認ください。
ミートザワイルド

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-12-29 14:33 | デイツアー | Comments(0)

オーロラの町ホワイトホースってどんなところ?ディスカバー・ホワイトホースでより深く知ろう!

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皆さんどうもガイドの堀口です。

今シーズンは雪が本当に少なかったのですが、先週やっとまとまった雪が降り冬らしくなってきました。
やはり雪景色は美しいです!

さて今回はイン・オンザレイクにご宿泊された3名様がデイツアーのディスカバー・ホワイトホースにご参加していただきましたので、その様子を一部ご紹介です。

トップの写真はホワイトホースの町の由来となった場所であるマイルズ・キャニオン
冬の間は道路が閉鎖されるため、ちょっとお散歩がてらこの場所まできました。

え?ここが何故ホワイトホースの由来となったか?
ふふふ。それは是非来てからのお楽しみに!

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少し歩いたら小腹が空いてきたので、地元で人気のカフェ「ベイクドカフェ」にてちょっと一息。
ホリデーシーズンに入ったこの日の店内は、たくさんのお客さんで賑わっていました。

ロッジで飲んだ地ビール「Yukon Brewing」がお気に入りの皆さん。せっかくなのでビール工場までお連れしました。
たくさんの季節限定メニューがあり迷ってしまいます。

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最近できたテーブル席で落ち着いて一杯だけ楽しんでいただきました!
それにしても美味しそうに飲みましたね。私も隣でよだれを垂らしていたのは秘密です(笑)

日中のデイツアー、ディスカバー・ホワイトホースでは、現地で生活しているガイドだからこそできる町の魅力を皆様にお伝えいたします。
滞在している町の事をより深く知ることで、楽しみも思い出もより味わいのあるものになるでしょう!

矢野間様、松永様、今回はヤムナスカのデイツアーにご参加いただき誠にありがとうございました。
また、是非ホワイトホースへ遊びにいらしてくださいね!

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)                              
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by ymtours | 2019-12-27 15:16 | デイツアー | Comments(0)

ユーコンの日中を遊び尽くす旅

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こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田(にしむた)です。
野島様と古田様3名の女子旅ツアーに同行させていただきました!

Day1
ネイチャーウォーク

皆さん元気いっぱいで初日はネイチャーウォークのデイツアーから始まりました。
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本日は3箇所の湖を巡りました!その3つの湖は流石のユーコン、凍っています。
まずは、最近やっと凍った「ヒドゥンレイクス」から。
上の写真は地元の人が作った湖上のスケートリンクですね。

極寒の極北では自然の中で優雅にスケートできちゃいます!
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ホワイトホースの近くにあるシュワツカレイク。
同じ凍った湖でも、全くの別世界です!
湖大国のカナダでは訪れるべき湖が無限にあります!
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そして、ティータイムにはここ「フィッシュレイク」にやってきました。
ここはホワイトホースの町から離れており、山々に囲まれた絶景が広がっています。
この湖はかなり深くまで凍っていました。

Day2
ミートザワイルド
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だーるまさんが転んだ。をしているマウンテンゴート。
本日のショットです!!
これで動かずにずっと固まっていたんです。
今日もかわいいなー
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そして、ミュールディアの親子。
絵になるショットですね。
ここ、ユーコン野生動物保護区は動物好きは必見です。
数多くの極北に住む動物達に出会えますよ〜
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今日はバイソンの背中の謎解きをしていきたいと思います。
バイソンのプロポーションって少し変わっていますよねー?
猫背気味と言うか。笑

この猫背の丸い部分なんだと思いますか?
ラクダのように脂肪を蓄えてるって?

残念でした・・・不正解です。

正解はこれ、筋肉なのです。バイソンは大きいので1トンもの巨大な身体を持っています。
そんな重い身体を持ち上げている筋肉は巨大なのですねー。

なので、雪が降り積もっても、背中に乗った雪は直ぐに溶けます!!

さて、次回は何を学びましょうか?
どうぞ、お楽しみに〜
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動物保護区での恒例の映え映え写真です!

野島様、古田様、この度は弊社のツアーにご参加いただきありがとうございました。
連日デイツアーにご参加いただき、ユーコンを満喫していただけたのではないでしょうか?
雄大なユーコンを少しでも楽しんでいただけていれば嬉しいです。

オーロラ鑑賞については、また季節を変えて秋にお越しください。
オーロラに加え、紅葉が美しいですよ。
まだ見た事のない別世界がみなさまを迎え入れてくれますよ〜

また会う日まで、どうかお元気にお過ごしください。

今回ご案内させていただいたツアー
「ネイチャーウォーク」のツアーページはこちら
「ミートザワイルド」のツアーページはこちら


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-12-10 14:25 | デイツアー | Comments(0)

マウンテンゴートとは?ユーコン動物保護区

本日は11月も最後の日となりました。
ホワイトホースの厳しい寒さはまだ到来していません。

本日はマイナス4度のポカポカ日和の中、ユーコン動物保護区へのツアーとなりました。
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今回はなんと現在保護区にいる全種類(14種)の動物を見ることができました〜!

その中でも今日は、とても興味深いある動物の生態系についてちょいと覗いてみましょう。
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その名も『マウンテン・ゴート』
真っ白な長い毛を纏った『シロイワヤギ』です。
名前の中には「ヤギ」と入っているのですが、実は私ウシ科なのです…

日本の山岳地帯に生息するカモシカの仲間なのです。
顔を近くで見るとどことなくカモシカに似ています。
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「マウンテン・ゴート」ということもあり、カナディアンロッキーでも生息しています。

「ようこそ、あなたはどうやってここまで登ってくるんだい?」と言わんばかりの顔つきで、岸壁の上から下の様子を覗いてきます。

マウンテンゴートはプロ級のロッククライマーとして知られています。

なぜマウンテンゴートは皆に認められるロッククライマーになったのでしょうか?
その凄さの秘密は蹄(ヒヅメ)にあったのです。

一本の足に2枚の爪があり、V字型に並んでいるのです。
①蹄の真ん中部分は柔らかく柔軟性があり、クライミングシューズのように滑り止めとしての役割を果たしています。
②そしてもう一つ、ヒヅメの周りが硬くコーティングされているのです。
この硬い部分は岩の角を挟みこむことができるのです。

この二つを兼ねろ萎えていることが、プロクライマーとして生き続ている秘訣なのです!
(世の中のクライマーはこのヒヅメが欲しくて仕方ないのでは?笑)

野生のマウンテンゴートに出会えるチャンスはそう多くないので、一度垂直の岩場を軽々と登る勇士を見たい方は、是非ユーコン動物保護区に来てみてください。

私たちヤムナスカのガイドが一つ一つの動物の生態系について詳しく説明いたします!

では、ホワイトホースでお会いしましょう!

今回ご参加いただいた、長谷川様御一行と福島様ご家族、本日はありがとうございました。
ポカポカ太陽を浴びながらのお散歩も楽しんでいただけていれば嬉しいです。
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次回はまた季節を変えて、秋の紅葉を歩くツアーに是非ご参加ください。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-11-30 13:44 | デイツアー | Comments(0)