![]() 今回は、若い人から、人生の大先輩、登山を始めて数年の方からベテランまで! 様々な人が一緒になったツアーで、エスプラナーデ 縦走 山小屋から山小屋への旅をご案内させていただきました。 やはり、山旅で出会う仲間には当たり前ですが、『自然』が好きだという共有できる価値観があるので、改めて素晴らしいと感じました。 山小屋から山小屋へ、着替えなどの荷物はヘリコプターで運んでもらえるために、デイパックで縦走できるこのツアーは非常にお勧めです。 くわしくはこちらより まずはヘリコプターで最初の山小屋に入山します。 そして、山小屋とは思えない料理が楽しめるのも、このツアーの大きな魅力! 焼きたてクロワッサン! ![]() エッグ・ベネディクト! うまし! ![]() お皿に盛りつけると・・・・ 尾根歩きを楽しみます。 このツアーは、ガイド2名体制なのもうれしい特典! こりゃー、写真撮りたくなりますね。 女性なら誰でもこんな中で写真を撮りたくなりますね。 カナダらしいメニューでおもてなしです。 ![]() デザートもいつも付きますよ! しかも、シェフはカナダ人なのに甘さ控えめにしてくれました。 焼きたてブラウニー ディナーの後は、なんと!お客様の中で『ボディー・トーク 大脳皮質』のインストラクターの方がいらっしゃったので、レクチャーをしてもらいました。 体のケアも登山の後は大切ですね!川澄先生!ありがとうございました! あいにくの雨のスタート、 そうです。縦走ですので、雨でも先に進まないといけません。この辺はデイハイクと大きな違いですね。 しかし、それでこそ体感する自然の摂理があると私は思います。 それでも、氷河の景観が私達を迎えてくれました。 遠くに見えるロッキー山脈 ガイド・マーティンが『秘密の花園』に連れて行ってくれました。 見事なお花畑! 花の子ルンルンになりたくなりますねぇー 自然と顔もほころんできます。 以前にレイク・オハラツアーにご参加いただいた猪俣様もにっこり! 見事! 最後の朝食もおいしかったぁー! 写真撮りたくなりますね、これは! この頃には、皆さんすっかり打ち解けて、『山の仲間』になっていました。 後2泊くらいしてもいいような感じ、 目指すはロッジ近くの山に登頂! ばんざーい!全員で登頂できました。 左下には小さく山小屋が見えるのがわかるでしょうか? 私はいつも思うのですが、風景などを見ているときに人は見ている風景だけではなく、その他の情報も消化しながら、その風景を味わっていると思います。 人がいない静けさの中で自然を味わえることは、近年稀になってきていることではあります。 今回は、12名様、リピーター様も多くご参加いただきました。 様々な年齢、バックグランドの人がご参加いただいた今回のツアー 最後には、皆さん本当に『山の仲間』になっていました。 私もその『山の仲間』にご参加させていただいて、楽しい思い出になりました。 『自然が好きだ』という価値観を共有できる山旅の素晴らしさを感じる今回のツアーでした。 また皆さん!山で会いましょう! ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2017-08-10 14:40
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![]() こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。 この度は、井上様、阿久津様、内田様、東海林様、田中様をカナナスキスカントリーのターミガンサークへとご案内させていただきました。 サークとは、氷河の浸食作用により、山肌がすり鉢状に削られた地形のことを指します。 日本ではカール地形と呼ばれています。 このカール地形にターミガン(ライチョウ)が生息していることから、ターミガンサークと名付けられました。 ここは、スタート地点で既に標高2200mあるので、わずか200mほど高度を上げるだけで、手軽に森林限界を超えることができます。 ![]() ![]() ![]() 早めに登り終えたので、ハイキング後、カナナスキスレイクへ行きました。 ここからの眺めも綺麗です。 ![]() 井上様、阿久津様、内田様、東海林様、田中様、本日はありがとうございました! 今回は、大迫力なカールと色々な動物、巨大な湖など内容盛りだくさんのツアーでしたね! カナナスキスカントリーにはまだまだいくつものハイキングエリアが存在します。 またハイキングしにお越しください!お待ちしております!!! ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2017-08-10 07:36
| 出会いの山旅
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![]() 今日は、ハイキング3日目となる新婚旅行でお越しの中嶋様ご夫妻と、毎年カナダにお越しいただいておりますお二人のN様、A様の計4名様を、カナディアンロッキーの中でもっとも有名なスポット、レイクルイーズと、ここからスタートする人気のハイキングコースのレイクアグネス、ビックビーハイブの周遊コースをご案内いたしました。絶好のハイキング日和の中、皆様ご満足いただけるような絶景をご覧いただくことができたのでしょうか。 こうご期待!!では、ハイキングスタートです!! この目の前にそびえたっている岸壁は、そう、目的地のビックビーハイブです。 垂直に切り立つ絶壁を、首が痛くなるような角度で見上げて、「こんなとこ登るの~~!!」と。 「大丈夫です、なんとなく楽しみながら登らせるのもガイドです。」といった言葉のなんと説得力のないことか(笑) まあ、行ってみましょう。 この神秘的な湖に、ほんの1時間30分ほどで到着です。 近くにこんな素敵な山上湖が至る所に存在するのがカナディアンロッキーの魅力でもあります。 そして、湖畔沿いを歩くとお花畑も点在していました。 お花好きな皆様、写真撮影が忙しくて、全く進みません(笑) 「急だな~と思ってたけど、来れるもんだね!!」、はい、ガイドにとってはそう言っていただけることが一番の喜びです。 皆さんなら、難なく来れると思ってました。 3時間前は、あのホテルからスタートしたんですよ。来てますね~~!! それにしてもここから見るレイクルーズは本当に美しかったですね。この絶景はここまで歩いた人しか楽しむことができません。 この絶景を楽しみながら、ランチタイムを取りました。 これがあの神秘的な湖を作っている川ですよと説明したところ、「えっ、こんな泥水が??」って率直な感想。そうですよね、自然て本当に不思議です。 こうして氷河湖に流れ込む川を触れるところってそんなに多くないんです。 直接触り、体験していただくことはどんな説明よりわかりやすかったのではないですか? これもハイキングの楽しみ方の一つですね。 今度は流れ込みを見学です。 どことなく、南国のビーチにいるような景色でしたね。 ![]() 最後にレイクルイーズの流れ込みにちょっとだけ足を延ばし、さっきの泥水??が神秘的な湖の色を作り出す現場をご覧いただきました。 ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2017-08-07 15:25
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1日目
![]() こんにちは、ヤムナスカガイドの難波です。 16年以上のお客様となるHさんをご案内しました。 せっかくお越しいただいたのに、ちょうど特選日帰りツアーが催行されない日と当たってしまいました。なかなかお客様おひとりではツアーを出せないのですが、これだけ長い間、弊社をご贔屓にして下さるお客様のご依頼を断るわけにはいきません。そんな時は、夏休み中の息子に親父の仕事を見せるためというか、実際は家族ハイキングに参加して頂きました。。。Hさん、こんな家族サービスの延長のような日に一緒に山へ行くことを承諾くださり有難うございます。 ![]() ほんの少し山火事の煙で霞んでいますが、ほとんど気にならずハイキングが出来ました。山火事というのは自然再生の源です。これ無くして、食物多様性を維持できないわけですから、少しぐらいは我慢です。 ![]() このエリアはウエスタンアネモネが多いことで知られています。花の終わった後の綿毛(タネ)が一面にあります。実は私、綿毛のフェチでして、特にアネモネの綿毛を逆光で撮るのが大好きです。もしレフ板を使う余裕があれば、、、つまりお客様を待たせることができるなら、、、、突如と「休憩!!」と号令をかけて、撮影に入ります。綿毛って人間みたいなんですよ。最初は坊主頭の赤ちゃん。少しづつ毛が伸びて来ると可愛い小学生。そのあとは親の言うことを聞かないロン毛の高校生から大学生になります。それからは、悲しいかな毛が風で飛んでいきます。最後は? もうご想像がつきますね。ツルツル頭。。いや、そのスキンヘッドがカッコいいのです。 ウエスタンアネモネは初夏から夏の終わりまで楽しめる花なのですよー。 ![]() 今日はガイドとして、少し楽をした日になってしまいました。。妻とHさんは女性同士ということで、歩き出しから終わりまで世間話に花を咲かせてくれましたし。。10歳の息子は、ドラえもんのポケットから出て来て欲しい未来のハイキングスティックに想像を膨らまして、元気に歩いてくれるし。。私がやったことと言えば、湖畔でコーヒーを沸かしたぐらいです。。これも自分が飲みたかったからと言われましたが。 ![]() Hさん、こんな普通のなんでもない私の山遊びに付き合ってくださり有難うございました。これに懲りずまたお越しくださいね。 1日目おしまい。 2日目 レイクアグネスはレイクルイーズ周辺のハイキングコースの中でも非常に人気のあるコースの一つで、レイクルイーズとはまた別の雰囲気を持つ美しい氷河湖です。平日にもかかわらずたくさんの人で賑わっていました。 ![]() ![]() 最終目的地のティーハウスに到着しました! ティーハウスの前は広場になっていて、眼前には大迫力の氷河を眺めることができます。 ![]() 今まで自分たちが歩いてきた道のりを振り返ると、達成感が湧いてきます! いや〜今日は歩きました! 景色が次々と変化していく見所盛りだくさんの1日でした! H様、今回はありがとうございました。 秋のカナディアンロッキーにも訪れてみたいとのこと、ぜひいらしてください! 秋の黄葉も綺麗ですよ! ▲
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| 2017-07-26 12:17
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![]() ヤムナスカガイドの永谷です。 この度は、M.J様、新井様をラーチバレーハイキングにご案内させていただきました。 天気は快晴で風もなく、モレーン・レイクの水面に背後の山が写っていて、とても綺麗です。 森林帯を抜けると気持ちの良い開けた場所に出ました。テンピークスと呼ばれる3000m級の山々の迫力に圧倒されます。 ![]() ![]() ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2017-07-18 12:01
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![]() ヤムナスカガイドの永谷です。 この度は、阿戸様ご夫妻、麻美様、M.J様をレイクオハラエリアのレイクマッカーサーハイキングにご案内させていただきました。 本日は快晴!まずはレイクオハラの前で記念撮影。 その後、カナディアンロッキーの中でも最も美しい湖の一つと呼ばれているレイクマッカーサーを目指しました。 ![]() ![]() ついにレイクマッカーサーに到着!湖が見えた瞬間、みなさん感嘆の声をあげていました。 快晴の下、レイクマッカーサーは青く光り輝いているように見えました。 ▲
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| 2017-07-17 11:24
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![]() ヤムナスカガイドの永谷です。 この度は、三根様をレイクオハラエリアへご案内させていただきました。 レイクオハラの中でも最も人気のあるトレイルの一つ、レイクマッカーサーへ向かいました。 レイクオハラは、植生保護のため1日の入山者数を制限しているので、静かなハイキングを堪能することができます。 レイクオハラの色合いも遠くから見るのと近くで見るのとは、少し違って見えますね。 ![]() レイクマッカーサーの特徴であるこの独特な青!カナディアンロッキーの中でも最も美しい湖の一つと呼ばれているだけあって、素晴らしい色です。 この日は風も少なく人もまばらで鳥の声もない、まさに静寂の世界でした。 草を食んでいる様子がとても可愛らしかったです。 ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2017-07-15 09:42
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皆さんこんにちは、ヤムナスカの堀口です。
この度は前日にも参加していただいた藤田様ご夫妻に、現在世界一周中の田嶋様が加わり、3名様をレイクオハラエリアをご案内いたしました。 ![]() ▲レイクオハラエリアへは専用バスに乗り込み、パークススタッフ(国立公園スタッフ)による注意点や、 トレイルのコンディションなどの説明を受けます。 ![]() ▲今回はレイクオハラエリアの中でも最美しい場所の一つ、レイクマッカーサー方面へ。 数日前に降った雪もトレイル上はだいぶ解けていて、歩きやすい場所が多くありました。 それにしてもカラマツの黄葉は見事! ![]() ▲さすが!若さあふれるこのパーティーにはハイレベルサーキットの難所もこの余裕ぶり。 ![]() ▲やっと太陽が顔を出してくれました。光合成をしてここからマッカーサーまで最後の歩きです。 ![]() ▲ついにレイクマッカーサーが見えてきました。なんと美しいことでしょう! ![]() ▲コバルトブルーのレイクマッカーサー。この色の氷河湖はロッキー広しと言えどここにしかありません。 つまり選ばれた者のみがこの色に出会うことが出来るのです。 ![]() ▲日本大好き、世界一周中の田嶋さん、碧き湖を見ながらおにぎりを頬張り、何を思う? ![]() ▲健脚三人組!最後はアルパインルートの一部、オールソウルプロスペクトまで余裕でたどり着き、 展望からレイクオハラを眺めました。 周りの山々もすっかり雪化粧し、厳しくも美しい山の景色も見事ですね。 藤田さんご夫婦、2日間のご参加ありがとうございました。今度は秋のユーコンでしょうか!? 田嶋さん、これからは南米ですね?大好きなジャマイカを思いっきり楽しんじゃってください。 是非またカナダへ遊びにいらしてください!次はどんな場所へご案内できるか楽しみです。 この度はヤムナスカをご利用いただきまして、誠に有難うございました! ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2016-09-25 07:52
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![]() こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。 本日は皆さん偶然にも福岡出身のお二組、もう7回ほどカナディアンロッキーにお越しいただいております北橋様と、今回のご旅行が新婚旅行のとってもお似合いの藤田様ご夫妻を名峰、"Mt.ヤムナスカ"にご案内いたしました。 北橋様はこの6月にもお越しいただいており、夏のヤムナスカ山と今回の秋のヤムナスカ山を一年のうちに来ていただけるほどカナディアンロッキーをこよなく愛しておられます。 前日までの雪と雨が山の風景を一変させたようで、すっかり晩秋の雰囲気が感じられるハイキングとなりました。 ![]() 最初に到着した展望地から下界を見ると、黄葉の葉がとってもきれいです。 ボウバレーの広大な景色を堪能できたでしょうか? ![]() カナディアンロッキーの色付きは、黄色がほとんどですが、黄色でもいろんな色があるんですね。 松の緑とのコントラストがとても素敵でした。 ![]() 小雨が降る中、目的地の森林限界に到着しました。 さすが若くて普段から山登りをされている皆さん、良いスピードでここまで余裕で到着しました。 ご主人様申し訳ありません、山ガールのみとさせていただきました。笑 秋の"Mt.ヤムナスカ"はいかがでしたか。 もうすぐ雪景色となるカナディアンロッキーの最後の色付きをご堪能されたことと思います。 まったく人がいない静かな登山を楽しめるこのカナディアンロッキーにまたぜひお越しください。 いつでも私たちガイドはお待ちしております。 ▲
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| 2016-09-22 02:37
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![]() こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。 本日は夏休みを利用してお越しいただきました朝倉様と、定年を迎えられましたお父さんのためにカナダ旅行を企画していただきました加賀様ご家族を聖地レイクオハラにご案内いたしました。 朝倉様は2回目のカナディアンロッキーで、前回もオハラに来られておりますが、今回も大好きなオハラにご参加です。また、加賀様は初めてのカナディアンロッキーという事で、このご旅行では最後のカナディアンロッキーとなる日をレイクオハラにご参加いただきました。 出発はスクールバスに乗り換えて、レイクオハラへ向かいます。さて、今回はレイクオエサまでご案内することにいたしました。 全ての湖の色が違うように見えるのがこのレイクオエサの素晴らしいところです。 ![]() 途中の緩やかな登りが終わった後、急にこうしたガレ場が現れます。 歩きなれた皆さん軽快に通過していきましたね。 加賀さん、この日の為にしっかりそろえてこられて大正解でした!! ![]() 小さな湖が点在するこのコースは、こうした素敵な自然美を存分に楽しませてくれます。 ![]() 到着したレイクオエサです。 なんと美しいブルーをしているのでしょう。こんな色の湖を間近に見れるなんて最高ですね。 ![]() お昼休憩の後、レイクオハラを上から展望できるところにご案内しました。 ガレ場の途中からコースが分かりにくくなってきます、こういう時は私の腕の見せ所です、 皆さん安心して私に着いてきてください。 ![]() 断崖絶壁のすぐ横を通過、こんなところもスリリングで楽しいですね。 ![]() 突然目の前に見えたのがレイクオハラ、下から見る景色と全然違う、また別の顔をもつ素敵な湖でしたね。 ここがヤクネスリッジというところです。 全部は行けませんが、ここからの景色だけでも十分行った価値があります。 ![]() 帰りは朝来た道を戻ります。 でも天気がすっかり晴れて太陽が出るとまったく違う景色に大喜び!!それにしても水が冷たい。 「あんな所に登ってたなんてすご~い!!」と感激させていました。 ![]() レイクオハラに帰ってきたときには、ほとんど雲もなくレイクオハラの色も神秘の湖にふさわしい色でした。 いかがでしたか、一日のうちに何度も違う表情を見せてくれるレイクオハラ、楽しんでいただけましたか。 ”また絶対に来る”と言っていただけて本当に良かったです。 いつでもカナディアンロッキーで待っています。 その時はぜひまたご案内させてください、お待ちしております。 この度は素敵な一日をご一緒させていただき、ありがとうございました、本当に楽しかったです。 またお逢いできる日を楽しみにしています。 ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき) ガイドプロフィールはこちらから ▲
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| 2016-08-18 00:42
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