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ロッキーならではの天候。ラーチバレー、フェアビューマウンテン登頂の旅


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テンピークスどこやーーーーー!!!


今回は新婚旅行でカナディアンロッキーを訪れた小口夫妻。
世界を一人旅している、ロッキー2回目のK様。
計3名でラーチバレー、フェアビューマウンテンに行ってまいりました!

ブログ担当はヤムナスカガイドの板倉がお送りします。

今回のメンバーはラーチバレー、フェアビューマウンテン登頂、レイクオハラキャンプの三本立てという
カナディアンロッキーを満喫できる素晴らしいプランを組んでくださいました!


さあ、さっそくカナダの旅に出かけましょう!


まず、1日目はラーチバレー。

ここはモレーンレイクとテンピークスの美しい光景が見られるロッキー定番のコースです。
一枚目の写真にあるように今回はテンピークスが雨雲に隠れ、どこかに行ってしまいました。
しかーし、テンピークスは見れなくてもモレーンレイクの光景は圧巻!
ここはテンピークス以外にも見どころがたくさんあるルート。
青く澄み渡る美しいモレーンレイクを見てから、目的地に向けて出発です!

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皆さんスタートからノリノリです!

ここは最初にスイッチバックと言われる急勾配を緩和するために、ジグザグの形をしたルートを登っていきます。

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腹が減ってはハイキングは出来ぬ。とのことなので道中、お菓子タイムを取りました。
小口さんの奥さん、顔芸が達者です!笑
K様もいい顔してますねー!!
今回の旅は芸人さんたちとハイキングしているようでした。

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スイッチバックを抜けると今度はラーチ(カラマツ)の林が出てきます。
ラーチは落葉針葉樹。
触ってみると、フッワフワ。
針葉樹の予想を覆してくれます。
ほんといい笑顔!!

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ラーチの林を抜けると、今度はピナクルマウンテンとエッフェルピークがお出迎え。
むき出しの地層はド迫力!
これもカナディアンロッキーならではの光景です!

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歩くこと約3時間、目的地のミネスティマレイクに到着!


ここを振り返ると絶景のテンピークスが、、、

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見れませーん!!!笑

これもロッキーの天気事情なので仕方ありませんね。
テンピークスは見れませんでしたが、それ以外でも、ロッキーならではの体験をたくさんして頂けたと思います。


変顔のスペシャリストたちとランチを取るため、休憩所に引き返します。

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秘密基地を作って暖を取り、おいしいランチとコーヒーを頂きました。

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帰り道でも皆さん元気です!
カナダのお天気事情などを話しながら楽しく下山しました。

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楽しい時間はあっという間!
皆さまでワイワイ話していると、もう出発地点に到着していました。

明日はフェアビューマウンテン登頂!

天気予報は非常に悪いです。
さあどうなるでしょうか。

テルテル坊主を作って、次に備えましょう。


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ドーン!
2日目は晴れましたーーー!!!

独特のエメラルド色をしているレイクルイーズ、雲の下に見えるビクトリアマウンテンの氷河が圧巻!
こんなにも素晴らしい光景のレイクルイーズからスタートです!

ここでテータイムを取ってゆっくり時間を過ごしたいところですが、今日は登頂プランです。
天候も回復し、フェアビューマウンテン登頂に向け、良い兆しが見えてきました。

この山は2,744mありますが、手を使わずに登ることが出来る貴重な山のひとつです。

レークルイーズを眺めながら出発していきます。
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道中、きれいなイエローコロンバイン(オダマキ)を発見!
ここからの景色と植物のコントラスト、皆様もつい笑顔になりますね。

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振り返ると雪化粧のロッキーが!
この光景は圧巻ですね。
絵に書いたような光景が目の前にあるなんて素晴らしいですよね。
これも来た人の特権!

皆さまのボルテージも全開です!
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ロッキーらしい景観、ロッキーの動物、ピカやマーモットを見ながらテンポよく登っていきます。

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フェアビューマウンテン登頂の前におにぎりタイム!
K様の素敵な笑顔!!
小口夫妻はいつもの顔芸です。笑

おにぎりはおいしく、目の前は絶景!!
まさに最高のロケーションですね。


ここからは先は森林限界。
ロッキーの天候の変化は著しいため、この日は先にランチを取りました。

ここから山頂に向け一気に登ります!

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山頂手前で雪が降ってきました。
目的地まではあと少し、
安全を考慮しつつ目的地に向かいます!


一歩一歩、山頂に向け近づいていき、

ついに、、、
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とうちゃーーーーーく!!!

Congratulation !!!

フェアビューマウンテン登頂です!!!

雪に打たれながら記念撮影。
山頂からの景観は一望することは出来ませんでしたが、目まぐるしい天候の変化の中
登頂できたことは本当に素晴らしいです!
ここまで頑張った甲斐がありましたね。


天候が悪いため、素早く下山の準備。
雪が積もる前に安全に下山を始めます。

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ロッキーの天気は本当に興味深いですね。
さっきまで何も見えなかったのに、もうこの景観。
この天候の変化も、来た人にしかわからないリアルなロッキーを感じることが出来る貴重な体験ですね。

想像を超える体験がここには待っています。

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下山途中、フェアビュールックアウトに立ち寄って記念撮影。
レイクルイーズとロッキーのコントラストが絶妙ですね。
ここからの景色もオススメです!

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最後は自然にできたゴールテープをくぐり、無事に戻ってきましたー!!


今回、私の担当はここまで。

皆さん本当にお疲れ様でした!
この2日間で体験した感動は一生ものだと思います!

最終日のオハラキャンプは皆さまの旅の締めくくりには最高の場所です。
存分に楽しんできてくださいね!



K様

またロッキーに戻ってきてくださり、本当にありがとうございます!
今回の旅は、狭く深いロッキーを味わえたと思います。
目まぐるしい環境変化の中、貴重な経験ができたのではないでしょうか。
これからも将来の目標に向かって頑張ってくださいね!
ロッキーから応援しています。
また会いましょう!!

小口夫妻

ご結婚おめでとうございます!
新婚旅行でロッキーを選んだことは大正解だったのではないでしょうか。
3日間と短い期間したが、色々なロッキーをハイキングすることができ、感謝しています。
この旅は一生の思い出になったと思います。
またロッキー地に戻ってきてくださいね!
末永くお幸せに!



【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-18 05:17 | 出会いの山旅 | Comments(0)

こまめな水分補給で安全登山。化石発掘ハイキング


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ニーッコニコニコニッコニコ!
笑顔満開!お花も満開!

今回も笑顔が絶えません!

ブログ担当は私、ハイキング給水係(別名:ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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なぜ今回、私が給水係になったかというと、
ハイキング中に水分補給をしないと脱水症状や高山病にかかりやすくなり、
安全に遂行できなくなるためです。

特にロッキーでは日本からカナダに入国した翌日にハイキングする方が多いです。
すると、時差ボケや環境の変化によって自分が思っているよりも身体にストレスがかかっています。
また、トイレ事情も日本とは違い、トレイルに整備されたトイレはほとんどありません。
その結果、トイレを我慢するために水分を取らなくなり、高山病や脱水症状にかかる可能性が高くなります。

今回は皆さまの安全を守るためにも、ガイドが給水係となり、適切に水分補給を取りながらハイキングに行ってきました!

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ノリノリですねー!!!
まだ登山口ですよ。笑

今回はロッキー5回目の超リピーター、池内様と新婚旅行で来られた小口夫妻
計3名で化石が発掘できるスタンレーグレイシャーにいってきました。

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ここは化石も発掘出来ますが、
1968年と2003年に大きな山火事が起きた場所で、山火事の跡を見ながら歩くことができる
ロッキーでも貴重なトレイルのひとつです。

「ロッキーと山火事」

これは切っても切り離せない、カナディアンロッキーでの重要な作用なのです。

これも現地に来た人だからこそ、ロッキーの実態を目で見て、肌で感じることが出来るのです。

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みんなで仲良くクッキータイム!

その日初めて会った人たちとは思えないくらい
いい写真ですね。

これもすべてロッキー圧巻の大自然が、心を豊かにし、最高の雰囲気を作り出してくれるのです。




化石の話や山火事の話をしていると、あっという間に目的地に到着。

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ズッドーン!

氷河が生み出した絶景。
スタンレーグレーシャーです。

ここには多くのドラマがあります。


山火事、化石、氷河


バラエティに富んだこのルートは本当に素晴らしいです。

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ランチタイム中にちょっと小雨が。

これもロッキーならではの天気。

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秘密基地の中で久しぶりのおにぎり!

ん~、うますぎ!!!

その気持ちわかります!



外を見ると、あっという間に晴れ間が来ました。

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食後のコーヒータイム。

塩ようかんとコーヒーという絶妙な組み合わせ!
優雅なひと時です。

ここまで来た人の最高のご褒美ですね。




さて、ここからが化石発掘タイム!
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周辺の岩をのぞいてみると、、、
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ありましたー!!!

小口さんのご主人!
立派な三葉虫を発見です。

こんなに簡単に見つかってしまうのもこの場所の特権です。

素晴らしいロケーションでのこの体験は、
きっと心に残る感動を生み出してくれると思います。



池内さん、小口さんの奥様も無事発見できることができ、みなさんウキウキで下山を開始しました!

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途中、氷河からの溶け水で心を清めている方々。笑
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下山中も絶好調!
ノリノリです!

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話が尽きることなく約2時間

楽しい時間は本当にあっという間。

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総員3名、事故なし、現在員3名
異状なく下山いたしました!

との終了報告を受け。
無事、安全にハイキングを終えることが出来ました!



池内様

ロッキー5回目の旅に、まだ知らないロッキーを紹介することが出来て光栄です。
ここは毎回違うドラマを生み出してくれるので、また近いうちに帰ってきてくださいね!
まだまだ体験していないものがたくさんありますよ。
池内様から頂いた、塩ようかんは最高においしかったです!
またカナダで再会しましょう!

小口夫妻

新婚旅行、第一日目はあっという間に終わってしまいましたね。
とても楽しく、素敵な二人とハイキングが出来、感謝します。
残りの行程は今日とはまた違うロッキーを肌で感じることが出来ますよ。
新婚旅行でロッキーを選択したことは大正解です!!
残りのハイキングも楽しみましょう!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-16 05:08 | 出会いの山旅 | Comments(0)

解氷間近の美しすぎる期間限定 レイクオハラ


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こんにちは!ヤムナスカ ハイキングガイドの服部です。
今回は日本から遥々カナディアンロッキーに遊びに来て下さった、山と写真がとっても好きな杉野様ご夫妻と、世界を又にかけて仕事をする植松様と一緒に、レイクオハラに行ってきました。
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まずは人数限定!プレミアチケットであるこのバスに乗り20分程揺られ、カナディアンロッキーの秘境と呼ばれる静かなレイクオハラへと向かいます。
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バスを降りるといきなりこの景色!!
素敵な色を放つレイクオハラが待っていてくれました。
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レイクオハラを右手に見ながらレイクオエサへと向かいます。
つづら折りの道を20分程登った先には・・・
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レイクオハラを上から見下ろす事ができる絶景スポットが現れます。
上から見ると更に濃いブルーに見えて、本当に美しいです。
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こんな岩場を歩いていきますが、とても歩きやすく整備されていて、何より360°絶景なので全く疲れません。
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少し歩くと今度は豪快な音で流れる滝の傍を歩いていきます。
後ろを振り返ると遠くに小さく見えるレイクオハラ。
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途中に現れるビクトリアレイク。
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レイクオエサへのトレイルは、出発地点のレイクオハラ含め途中4つの湖を見る事ができます。
どの湖も色が違って美しいので、写真好きな方は要注意!なかなか進めませんよ(笑)
岩場あり、滝あり、湖4つもあり・・・様々な景色と変化を見せてくれるレイクオエサへのトレイル、毎日来ても飽きません。
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そして遂にレイクオエサ到着です!
解氷間近の薄いブルーの氷が神秘的過ぎる景色でした。
こんなとてつもなく素晴らしい景色を見られたのは、この日レイクオハラへと来る決断をして下さった杉野様と植松様のお陰です。
本当に有難う御座います。こんな表情のレイクオエサは間違いなく今日しか見られませんでした。
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素敵な景色を見ながらのおにぎりは最高ですよね!
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ランチを食べ終わって帰ろうとした頃、さっきまで湖の上にあった薄いブルーの氷は風に流されて殆ど消えてしまいました。
多種多様な表情を見せてくれるレイクオエサトレイル、最後まで私達を様々な変化で楽しませてくれましたね。

大絶景過ぎてなかなか進まなかった(笑)レイクオエサ、十分に楽しんで頂けましたでしょうか。
次は是非レイクマッカーサーやオパビンレイクに行きましょう!

この度は本当に楽しい時間をご一緒させて頂き、誠に有難う御座いました。
またカナディアンロッキーで一緒にハイキングできる日を心よりお待ち申し上げております。

ヤムナスカ・ガイド服部 沙織里 (はっとり さおり)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-13 06:44 | 出会いの山旅 | Comments(0)

この感動はこの場所で!幸せに溢れたプレミアムハイキング


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全力笑顔!
いいですねー!!
笑顔の素敵な方々と出会うことができ、日々幸せを感じます。


今回はレイクオハラチケット争奪戦の激戦を勝ち抜き、晴れてプレミアムチケットを入手した岡本夫妻と
仲の良い友人である小林様、高橋様の4名でオパビンレイクに行ってまいりました!

ブログ担当は私、ライケンヨシ(別名:ヤムナスカガイドの板倉)がお送りいたします。
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この写真、自己主張 強めの私が載っていますが、本当は他の方を載せる予定でした。
しかし、顔出しNG。
こんなおふざけが開始5分でできるくらい全員が仲良く、楽しいハイキングを行うことが出来ました。


登山口から約20分、バスに揺られ到着した目の前には
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ズドーン!
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こんなにも素敵なレイクオハラが待っていてくれました。

何とも言えないこの神秘的な空間。
ここは来た人にしかわからない、特別感を感じることのできる湖です。


この湖の近くにはレイクオハラロッジが併設されており、扉を開けた目の前がこの光景という超贅沢な場所もあるんです。

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小林様、高橋様はこのロッジに宿泊していたのでしょうか?!
いつかこのロッジに宿泊できるといいですね。

この湖を起点に3つの代表的なルート(レイクマッカーサー、オパビンレイク、レイクオエサ)があり、今回はオパビンレイクを案内いたしました。

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オパビンレイクは向かう道中、たくさんの湖を見たり、植生の変化や、風景の変化も肌で感じることができるため、
とてもオススメのルートです。

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みんなで写真を撮っていますね。
何がいるのでしょうか。

これも来た人にしかわからない、特別な空間です。


レイクオハラから数キロ歩くと、景観の良い展望地に到着します。
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それがここ、オパビンプロスペクトです!


今日はここでランチ休憩を取りました。
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んん~。
この絶景を見ながら食べるおにぎり。
贅沢ですねー!
格別な味、間違いなしです!

久しぶりの日本食のようで、とてもおいしそうに召し上がっていました。

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このような場所で大切な方と時間を過ごすのも、素敵ですね。

心に残る感動を少しでも感じていただけたら、ありがたいです。


さ、ここまでくればオパビンレイクは目と鼻の先!
どんどん行きましょう!

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オパビンレイク手前のトレイルには、まだ少し雪がありました。

ここで転びそうになった人は、、、
はたしていたのでしょうか。

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ズッドーン!!!
自己主張2回目!

ついにオパビンレイク到着です!

山々に囲まれた湖。
まさに秘境の地にふさわしい場所です。


ここで写真を撮り、休憩をしていたのですが、
ツアーに参加して頂いた岡本夫妻は、なんと今回が結婚30周年のアニバーサリー!!!

奥様はケーキが食べたいと言っている。
何としてもレイクオハラ名物の【キャロットケーキ】を召し上がってもらいたい。
心の中で、ケーキよ残っていてくれ。
と祈りつつ、出発地点に向け、下山を開始しました。

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皆さん帰りもこの笑顔!
最高ですね。素敵です!!


下山開始から1時間強、ケーキが売られている売店に戻ると、、、、

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ラスト2個だけ残ってましたー!!!

下山後のキャロットケーキは強運のメンバーだからこそ勝ち取れたものだと思います!

ラスト2個という絶妙な数もまた、プレミア感を演出してくれました。

この味も忘れられない思い出として心に残っていて欲しいです。


岡本夫妻
結婚30周年おめでとうございます。
この貴重な機会に一緒にハイキングできたこと、感謝いたします。
次は是非、レイクマッカーサーに足を運んでみて下さい。
今回とは違ったレイクオハラが楽しめますよ!
また再会できることを心よりお待ちしています。
結婚31周年にカナディアンロッキーハイキング、オススメします!

小林様、高橋様
道中、お二人の仲の良さからたくさんの幸せを感じることができ、
ハッピーな気持ちでハイキングが出来ました。
冗談を交えながら会話ができ、とても楽しかったです。
次はカナダの山を登頂しに戻ってきてくださいね!
お二人の末永い幸せを祈っています。
またカナダで会いましょう!



【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-12 01:15 | 出会いの山旅 | Comments(2)

ハイキングシーズン到来!!春のカナディアンロッキーに出発です!!


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朝の気温は-5℃、少し暖かくなるのを待つために、ハイキング前にバンフのLake Minnewankaにて。
暖かい陽気と雄大な自然の風景に男5人が遠くを見つめながら物思いに耽っているひと時の写真です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
ようやくカナディアンロッキーにも春が訪れ、ハイキングシーズンが始まりました。
10連休のゴールデンウィークを利用し日本からお越しいただきました5名のお客様を日帰りハイキングにご案内しました。
まず、3名グループの藤本様、吉崎様、渡辺様、お一人参加の辻様と岡様は全員偶然にも関西方面からのお越しです。

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Lake Minnewankaのすぐ近く、Two Jack Lakeにも立ち寄ってみました。
この日の天気予報は曇りや雪だったのですが、なんとご覧の天気です。
山の天気は本当にわかりませんね。
湖の氷も解け始め、Mtランドルが湖面に映り込むのもあと少しです。
絶景ポイントで記念撮影。

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さて、今回はMtヤムナスカにご案内させていただきました。
巨大な扇型をしたこの岩山は、カナディアンロッキーの玄関口にあたるカナナスキスカントリーに位置しており、
日本から飛行機で来られる方のほとんどはこの山を右手に見てバンフに入ります。
この特徴ある山のふもとからハイキングスタートです。

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雪解けとともに顔を出し、春の訪れを教えてくれるプレーリークロッカスが私たちを出迎えてくれました。
薄い紫の比較的大きな花は雪の大地によく映えます。

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実はこの前々日に結構な雪が降りました。
そのため歩くところにも雪が残っていましたが、まったく問題ありません。
雪道には慣れていない方でもサクサクと軽快に歩き進んでいます。
日の光が暖かく、ぽかぽか陽気の雪山ハイキングとなりました。


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見晴らしのよい展望地に到着です。
Mtヤムナスカを横に見ながら雄大なBOW谷を眼下にランチタイムです。
バンフ方面は曇っているようですが、私たちの上空は実は快晴です!!

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こんなに天気に恵まれて、最高においしいランチタイムでした。

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お昼休憩後、さらに上の尾根付近まで登ってみました。
氷河期のころはここにも巨大が氷河が流れていた痕跡をこの高台から確認することができます。

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下山途中、別の展望地からも雄大なBOW谷を眺めることができます。
刻々と変わる天候でしたが、なぜか我々の上空だけは常に青空が広がっていました。
本当に皆さん、もってましたね。

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最後の展望地にて。
本当に気持ちの良い天気の中のハイキングでした。
冬は白銀の世界、夏は優しい緑の森、そして秋は黄金の輝きを見せるこの場所は、私たちガイドのお気に入りの場所でもあります。
っとのんびりしていると、後ろから怪しい雲が・・・・。

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三脚を持参していいただきました岡様が私も入れて全員で記念撮影。

本当に天候に恵まれたこの日のハイキング、いかがでしたでしょうか。
一日だけのおつきあいでしたが前から知り合いのような雰囲気で和気あいあいと楽しいハイキングをさせていただきました。

また今度カナディアンロッキーで一緒にハイキングしましょう!!
ご連絡お待ちしております。

P.S この後下山し15分後に駐車場に着いたとたん、猛吹雪に見舞われました。本当にラッキーでした!!

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-04-29 03:01 | 出会いの山旅 | Comments(0)

雪の黄葉 満喫ハイキング

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田利行です。
今回は関東から2名、関西から3名の5名様を
雪の黄葉ハイキングへとお連れしました。
今回の目的地ヤムナスカビューポイントでは、
小林様、水谷様が持ってきてくれた、カナダの国旗を掲げて記念撮影をしました。
「ポプラの黄葉、カエデの赤、お客様の笑顔」と
全てが揃った素晴らしいハイキングに、出発しましょう。

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雪を纏ったポプラ並木からハイキングはスタートしました。
今年のロッキーは例年にない寒い秋。
山の景色は冬景色。
寒さが心配でしたが、風もなく、歩くには丁度良い気候でした。
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思わず写真を撮りたくなる気持ち分かります。
是非今回の写真を家族や友人の方とシェアし下さいね。
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所々立ち止まりながら、自然を眺めたり、インタープリティブをしたり、
ハイキングが進みます。
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展望台での昼食の一コマ。
ヤムナスカ特製のおにぎり弁当を召し上がって頂きました。

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登りと下りでは同じ道でも見える景色が全然違うもの。
一日中、黄葉を楽しむことができました。
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仲良し二人組。
落ち葉とマッチしていい感じです。
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こちらもランドネに投稿できそう。
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ヤムナスカ森のスリーシスターズ
(キャンモアのシンボルの山)
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下りてくるとガスが晴れ、
ヤムナスカ山を綺麗に見ることができました。
一日だけでしたが、ロッキーの自然を大満喫して頂くことができて
本当に良かったです。
まだまだ素晴らしい場所が山ほどあります。
またいつかロッキーの大自然に戻って来て下さいね。
これからも一期一会を大切に、
ヤムナスカ一同お待ちしております。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-29 02:54 | 出会いの山旅 | Comments(0)

選べるトレイルが嬉しいレイクオハラ - レイクオエサハイキング

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みなさん、夏の太陽楽しんでますかぁー!?
どうも、ヤムナスカガイドの西牟田です。

カナディアンロッキーの夏もいよいよ後半戦に突入いたしました!
短い夏のこの太陽を最後まで思う存分楽しんでいきましょう〜

そしてこのポーズは私がリクエストさせて頂きました。恒例のどすこいポーズです!!笑
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本日はデイハイク2日目のY様ご夫婦とハイキング初日の長嵜様をお迎えしましてレイクオハラエリアのレイクオエサにお連れしました。
レイクオハラエリアには、バスの人数制限があり、個人で予約をするのが困難な場所です。
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この特別なエリアには数多くの整備されたトレイルがあり、体力や目的に応じて選ぶことができます。
そして、人気があるにも関わらず、入山を制限しているため、ハイカーが少なく、特別感があります!
どのトレイルを選んでも素晴らしい景色が私たちを出迎えてくれます!
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燦燦と降り注ぐ太陽の中で水遊びもしましたね。
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レイクオエサまでの道には滝や幾つかの小さな湖が出てきて全く飽きさせないです!!
無風と太陽で素晴らしいレイクビクトリアが出迎えてくれました!
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ランチは最終地点のレイクオエサです!
湖を目の前にしてのランチタイムは格別です!!
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戻りは別のルートからです。このマークを辿ってアルパインルートから帰ることにしました!
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往路で見た湖の反対側から見るとまた色が違って見えます。太陽の角度によっていろんな顔を見せてくれます
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アルパインルートはこのように岩がゴロゴロしたところを歩きます。足場はすごくしっかりしてるので歩きやすいです!
幼少期のジャングルジム思い出しますね〜
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今日は特に静かな湖面でした。
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そして、レイクオハラと言えば、名物『キャロットケーキ』です!
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これはMustですねー
みなさんで仲良く分けて頂きました〜
少し大きいのでシェアするのが一番いいです。
凄く美味しかったです!

Y様
今回は2日間のハイキングをご一緒させて頂きありがとうございます。
お二人の溢れんばかりの感動をシェアしていただいき、こちらも嬉しい気持ちになりました!
4年前から山に行き始め、この素晴らしい地に辿り着き、山歩きをしてきた甲斐がありましたね。
次回はキャンプなどの山行もお二人は楽しめると思います。
またこの地で素晴らしい瞬間を一緒に過ごしましょう!
お待ちしております。

長嵜樣
本日はご参加ありがとうございました。
バンクーバーとはまた別の自然を楽しめたことと思います。
自然豊かな夏のカナダディアンロッキーにまた足を運んでください。
いろんな写真にポーズをとってくださってありがとうございます!
お陰様でいい写真がいっぱい撮れました!!


by ymtours | 2018-08-22 11:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ

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皆さんこんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回は、<レイクオハラからオパビン~オエサー>ルートをガイドさせて頂きました。
山火事の影響もあり、スモーキーでしたが、とてもポジティブな山崎さん、竹井さん、野口さん3名様です。

皆さんアシニボイン、ロブソンのバックパッキングツアーに参加されるツワモノ揃いでした!
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まずは、カナダではなじみ深いスクールバスです。
このバスに乗るには、激戦の電話予約で席を獲得する必要があります。

スタッフ総出で勝ち得た価値のあるバスですね。
10時30分出発でいざ、乗り込んで行きましょう!
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あのロッジに泊まりたいですね!
朝は風も穏やかで、湖が反射してます。
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では、オパビンルートを歩いて行きましょう!
さっそく花!花!花!

ロッキーは色とりどりの花を咲かせる為、より素晴らしい景色を演出してくれます。
ウメバチソウ、ウサギギク、インディアンペイントブラシ、シオガマギク
など、とにかく綺麗ですよね!
ここは、水が豊富で、しかも森林限界付近で高い木がないので、花がいっぱい咲いているのです!
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私が好きなウェスタンアネモネです。
この綿帽子がかわいい!

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あ!地リスです。
あの手がなんてかわいいのでしょうか。
我々を迎え入れてくれていますね。

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では、アネモネ畑を歩いて行きましょう!

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オパビンへ到着。
これもまた神秘的で、遠くに氷河が見えます。

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これから、ヤクネスアルパインルートへ向かいます。
しっかりルートが出来ているので安心して歩くことができます。


下から見るとすごいルートのように感じますが、トレイルが整備されているので、安心!
皆さんも驚いていました。
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さっそく、山崎さんが発見!
マーモットです。

のんびりしていて、あのふさふさした前足、ぷくっと太ったお尻がかわいいですね。

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この幻想的な場所で記念撮影です。
はい、ポーズ!

皆さんかっこいいです。
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ふと下を見ると、池の一部が白く濁っていました。
この白いのは、氷河によって削られ出来た岩の粉が沈殿して出来た泥です。
この成分が湖の中に浮遊すると、独特の氷河湖の青さが放たれるのです。

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がれ場を歩くこと1時間、遠くにオエサを発見!
Oesa(オエサ)とは、先住民スト―二ー語の言葉で氷[ice]という意味です。

ちなみに、Opabin(オパビン)はロッキー[Rocky]
Yakness(ヤクネス)は山場[Sharpened]
という、意味です。

発音はかわいらしいですが、意味もちゃんとあるのです。
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ウメバチソウの群生とオエサ。
これだけ群生しているとは、とても驚きです。

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では、メインディッシュも終わり下って行きましょう!
オエサ渋滞中に、はいポーズ!

皆さんとても余裕で、スムーズすぎなくらいです。
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え?こんなにいたの?

今日は、週末ということもあり、たくさんの人がいました。
でも、トレールを歩いているときは、数組しか会わず、静寂の中を歩くことができました。

これだから、レイクオハラのツアーは素晴らしいですね。

人数制限があるからこそ、このピークシーズンでも静かにあるくことが出来ました。

山崎さん、竹井さん、野口さん、お3名とも山への造詣が深く、とても勉強になりました。
次はこの3名様で、バックパッキングに行きたいですね!

ロッキーにはまだまだ素晴らしいルートがたくさんありますよ。

とても楽しくガイドすることができたのは、皆さんのおかげです。
この度は、ツアーご参加頂き、大変ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 水野 達也(ミズノ タツヤ)
プロフィールはこちらから

by ymtours | 2018-08-18 12:31 | 出会いの山旅 | Comments(2)

カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン

カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン_d0112928_03581151.jpg
こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です!
本日は、大木様ご夫婦、河渕様、塚原様ご夫婦の5名をエメラルドベイスンへとご案内しました。
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エメラルドベイスンは標高差があまり無く、
初心者の方でもカナディアンロッキーが形作られたダイナミックな山々を近くで見る事の出来るオススメのトレイルです。
まずは、緑の恵みを感じる樹林帯を進みます。
カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン_d0112928_03581152.jpg
出て来ました!このゴツゴツとした岩山はロッキーらしいですね〜
ここまで来ると、トレイルの最終地点までもう少しです。
カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン_d0112928_04004449.jpg
本日の動物
ホーリーマーモット。
私達の目の前で立つ姿や、草を食べる姿など、色々と披露してくれてありがとう!
皆さんもいい写真が撮れたはずです!
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カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン_d0112928_04004603.jpg
お次は、私達のエサの時間です。
山では恒例のおにぎりタイム。
ゆったりとした時間が流れました〜
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大木様は4日目の最終日、今まで行った場所のおさらいです。
そして他の皆様も今いる場所を知ってもらう為にお勉強しますよー
カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン_d0112928_04042191.jpg
本日の皆んなでのワンショット。
エメラルドベイスンでの見所のこの褶曲している地形をバッグにグループ撮影です!

カナディアンロッキーは長い時間を経て海の底で堆積した地形がプレートとプレートがぶつかり合い、
海の底にあった地層が地上へと隆起し、それらの山々は氷河によって侵食され、今の形になりました。

そして「褶曲」とは、
プレートとプレートとがぶつかり合った時に双方から圧力がかかり地層が曲がりくねった事を現してます。

15億年を経て作り上がった造山活動を目の当たりにすると自然の驚異 "ワオ!(WOW)"の一言です!
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本日の皆様
最後にカナダ第二の落差があるタカカウ滝を見に行きました。
案内させて頂きありがとうございました。

大木様
4日間のハイキングも本日で最終日となりました。
良いフィナーレを迎えられましたでしょうか?
今回の4日間はレイクルイーズエリアとヨーホーエリアでしたが、まだまだロッキーには数多くのトレイルがあります。
次回来ていただいた時にはまた違う表情の山歩きにご案内させて下さい。
4日間ありがとうございました。

河渕様
最初はハプニングからの始まりでしたが、最終日ご一緒に山を歩く事ができて本当に嬉しかったです。
短い旅もあっという間に終わってしまいましたね。
次回の夏休みもこの場所に戻って来てくださる事をスタッフ一同心待ちにしてます。

塚原様
いろんな海外の山の経験を経てカナディアンロッキーに足を運んで下さってありがとうございます。
まだまだお二人を興奮させてくれる場所が数多くあるので、日本でも山歩きを続けてまた戻って来て下さい。
その時はまたお会いしましょう。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-16 04:37 | 出会いの山旅 | Comments(0)

国際色豊かな10名のチーム! エスプラナーデ縦走の4日間

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 皆さん元気ですか! ヤムナスカの石塚です。どうですかこの写真!これはエスプラナーデ山脈のサンライズ小屋近くのお花畑で8月13日に撮影したものです。8月も中旬になり、高山植物のシーズンは既にお終わったと思われがちですが、標高の高い場所や残雪の多い場所では、ご覧のようにまだまだお花を楽しむことができるのです。

 今回はヤムナスカの人気ツアーで、カナダでも数少ない山小屋縦走が楽しめるコース『エスプラナーデトラック縦走ツアー』を担当しました。お客様はとても国際色豊かで、日本人3名、カナダ人2名、アメリカ人2名の7名。そこに私とカナダ人ガイドのディラン、クックのジェシカを加えた10名で縦走の旅を楽しんできました。

 参加者は知らないもの同士であり、英語でのコミュニケーションということもあるため、初めはお互いに距離感がありましたが、ハイキングや山小屋での時間を通して日に日に仲良くなり、最後の別れは全員がハグをし合いながらの感動的なものとなりました。やはり出会いの旅はいいですね。それでは旅の写真をご覧ください。

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入山はヘリで行います。今回の参加者全員がヘリ初体験でしたが、思ったよりも安全な乗り物だと感じたのではないでしょうか?
私も仕事柄ヘリは頻繁に乗りますが、カナダの山小屋ツアーではヘリをシャトルバス感覚で使うのです。

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初めの小屋であるビスタ小屋到着後、2時間ほどの周辺の散策へ出かけます。

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BC州で多発している山火事の影響があり、この日の山は霞んでいました。
それでもお花畑もあり、初日から気持ちの良い散策ができましたね。

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縦走はビスタ小屋から始まり、メドウ小屋、サンライズ小屋の3つの小屋に宿泊します。
1日の行程は約7km、標高差は300mほどなので、数字だけを見ると決して難しくはありません。
しかし、岩場など、天気が悪いときは歩きにくくなる区間もありますので、中級クラスのハイキングとしてご案内をしています。

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この山域では雪渓がピンク色に染まるウォーターメロンスノウを良く見かけます。
このピンクの正体はバクテリアで、匂いを嗅ぐとウォーターメロン(スイカ)の匂いがするのです。
日本では見かけない珍しいものの一つですね。

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ここはメドウ小屋への下山途中にあったお花畑。
メドウ小屋の周辺は日当たりの良い湿地が広がり、全行程の中でも最もお花が多いエリアの一つです。

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こちらはパーナサス(ウメバチソウ属)の花。高山植物の中でも最も遅く咲く種類の一つです。
日本のウメバチソウとは少し違いますが、葉っぱに特徴がありますね。

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メドウ小屋からサンライズ小屋へ行く縦走最終日の朝はガス雲が立ち込め、何とも幻想的でした。
尾根に上がると徐々に天気が回復し、小屋に着く頃はとても清々しい空を見せてくれました。

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サンライズ小屋到着前にグループを分け、希望者の方とアバランチピークへ登頂。
実際、この時もガス雲が多かったので、山頂で何が見えるかは運任せでしたが、
エスプラナーデ最高峰のカポーラやロッキーも少しの時間ですが顔を出してくれました。

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尾根からみたコメディー氷河。ガス雲の切れ間から見えた時は皆から歓声が上がりましたね。

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小屋縦走ツアーの楽しみの一つはやはり食事!
クックのジェシカ(左上)は本当に多彩で食事はどれも最高でした。
個人的には最終日のポークテンダーロインが一番好みでしたね。
ちなみに一番奥にいるのがカナダ人ガイドのディラン。彼の祖母は日本人なのです。

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食事はすべて手作りのバッフェスタイル。
個人で食べたい量を好きなように調整できるのが良いですね。

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食後の団欒も小屋泊ツアーの大切な時間。本当にいろいろな話をしましたね。

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いよいよツアー最終日。残念ながら縦走日はあまり天気に恵まれなかったのですが、
最終日は最高の天気を楽しませてくれました。

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最終日はヘリの下山前に2時間ほどのショートハイクを楽しみます。
景色、花、どれも本当に素晴らしかったですね。

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サンライズ小屋の近くにあるシークレットトレイルを使い、お花が咲き誇るメドウへ。
ロッキーエリアではあまり見ることのない珍しい花の一つ、ピンクモンキーフラワーが大群生でピークシーズンを迎えていました!

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ロッキーを代表する花の一つ、インディアン・ペイントブラシの群生地。
この花はカラーバリエーションがとても豊富ですが、
それぞれ別々の色が1箇所で群生する場所というのはあまり多くはないのです。
本当に素晴らしいお花畑でした。

それでは最後に今回の参加者の方をご紹介しましょう!


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中村さまご夫妻。トロントにお住まいで、なんと40年以上もカナダで生活をされています。
カナダ移民としては私の大先輩ですね。
オンタリオにある有名なロングトレイルの一つブルーストレイル(BRUCE TRAIL)のメンバーでもあり、
全長約890kmを4年間かけて踏破しているのです。
本当に仲の良い、素敵なご夫婦でした。

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日本からお一人で参加の平野さん。
もとエンジニアでボストンやシアトルへも出張され、国際経験も豊富な方でした。
スマホのGPSアプリで今回の行程をすべて記録し、ツアー後に全員へ送ってくれました。
次はオーロラ旅行を計画されているとか。是非ユーコンへお越しください!

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カルガリーにお住まいのマリアンとアイリーン。
お二人とも元教員で、なんと30年以上も付き合いのあるベストフレンド!
カナダ人らしいノリの良さとユーモアに溢れ、今回の旅ではまさにムードメーカーでしたね。
本当に愉快なお二人でした。

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最後はアメリカ人のクラークとエイミー。
オレゴンのポートランド近郊に住んでいる、これまた本当に仲の良いご夫婦。
ソフトウェアの会社を経営しており、まだまだ現役なので一年に一回の休暇旅行としてカナダへ来ました。
カナダで小屋縦走の旅が出来る場所をインターネットで探し、唯一見つけたのがエスプラナーデのツアーでした。
カナダでも小屋縦走ツアーができる場所って実は少ないのです。

さて、いかがでしたか?
本当に楽しいメンバーで、最後の別れは少し寂しかったですね。

全員でEメールを交換したので、これから写真交換などで盛り上がりそうです。
再会を楽しみにしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-16 02:56 | 出会いの山旅 | Comments(0)