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地球を感じる山旅「ターミガンサーク」8/8/2019

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大勢での登場です!
見てくださいこのサンサン太陽!!そして太陽に負けてはいない皆様の笑顔!
本日は総勢10名でのターミガンサークハイキングでした。

最近よく登場しております、ヤムナスカは西牟田がお送りいたします。

翌日から「エスプラナーデトラック」(山小屋縦走)を控えており、足慣らしが目的でご参加いただいた方や、
色々な日帰りハイキングスポットを歩いてみたいという目的だったりと、目的は様々ですが誰もが最高のカナダの山旅経験になった一日でした〜!
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ターミガンサークの登山口はすでに海抜2200メートルを超えており、樹林帯を少し歩くとすぐにメドウ(平原)に出ることができます。
暖かい太陽の光の中、気持ちの良い風を感じながらとジブリの世界に浸っちゃいました。
ここだと「風立ちぬ」ですね。
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メドウを過ぎると、ロッキーらしい岩肌が目の前に現れます。
ここではスナックタイムと滝で水遊びです!
夏日は水場が嬉しいです!!
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最後の急登を登り終えると、そこはかつて氷河があった地形(すり鉢状)が目の前に出てきました。
皆様が今座っているところも、昔は氷河の底だったんですね。

ここで優雅にランチタイムをとりました。
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お寿司のお弁当、美味しそうですね!
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帰りは、まだ通っていないループの反対側を通ります。
小さな小川を渡ったり、小さな滝を横目にメルヘンなトレイルを楽しみました。

ご参加いただいた皆様
本日は弊社のおまかせハイキングにご参加いただき誠にありがとうございました。
褶曲している地層には地球の力強さを感じましたね。
最盛期を迎えているお花畑で全く疲れを感じなかった山歩きになりましたね。

カナディアンロッキーが見せたい地球上での究極を思う存分堪能できる場所でした!!

是非またカナディアンロッキーにお越しください!それでは、また会う日まで!


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-12 01:42 | 出会いの山旅 | Comments(0)

坂井夫妻、安達様と行く。レイクオハラの秘境を求めて(8/6/2019)

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こ・れ・ぞ・秘境!!!
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皆さんナマステ~!!
今回のブログ担当は、元ファイヤーファイター
現ヤムナスカガイドの板倉がお届けします!

本日は、昨年からレイクオハラに行くことが念願だった坂井夫妻と
現役ファイヤーファイター安達様と、秘境を求め、
レイクオエサに行ってまいりました!

さっそく出動です!!!
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しっかし構えて放水はじめ!!!
おふざけはこの辺までにしましょう。

坂井さんの旦那さん!
良い笑顔!!!

レイクオハラは絶景ばかりなのでシャッターを押す機会がかなり増えます。
充電は必須なので忘れないように!

娘さんのカメラ、シャッター押しすぎて壊さないようにしてくださいね~。笑

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岩々していますが、トレイルは明瞭。
ゆっくり焦らず進みます。
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少し歩くと滝の音。
ビクトリアフォールが目の前に現れます!
ここの迫力もすごいです!
マイナスイオンをたくさん浴びて秘境に向かいます。
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トレイル脇にひっそりたたずむレフロイレイク。
なんともいえないこの表情。
是非オエサに足を運んでみて下さい!
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景色を見てたら、あっという間!
2時間かからずにレイクオハラの秘境、レイクオエサに到着です!!!
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秘境を見つめながらランチタイム。

険しい山々に囲まれ、ふと出てきた湖。
ここでの感動は来た人にしかわかりません。

こんな素晴らしい場所にはずーーっといたいと誰もが思うはずです。
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名残惜しいですが、最後にしっかり目に焼き付けて引き返すことにしましょう。
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少し寂しい気持ちになったので、みんなで石でも転がしますか!!
坂井さんの奥様は石に吸い込まれて行ってしまいました。笑
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帰りは帰りで違った光景を見ることが出来ます。
レイクオハラが一望できるポイントで記念撮影!
皆さん良い表情ですね!
安達さんのキラースマイル、素敵です!
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天候や光、風、見る角度によって一瞬一瞬、
光景が違うので、飽きることはありません。
人も少ないため、無音の時間を長く感じられます。
こんな素晴らしいトレイルは世界でもトップクラスだと私は思います。
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最後は奥さんに内緒でオハラ名物「キャロットケーキ」をいただいて、
レイクオハラは素敵な思い出を私たちに届けてくれました。


坂井夫婦

念願であったレイクオハラはどうでしたか。
期待をはるかに超える絶景が見られたと思います!
天候も良く、素晴らしいハイキングになりましたね。
まだツアーは続くので、いろんなロッキーを楽しんでください!


安達様

はじめてのロッキーはいかがでしたか。
実際にロッキーを肌で感じ、何か得るものがあったと思います。
人生は一度きりなので、後悔することなく、チャレンジしてください!
元同業種として、心から応援しています!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-09 06:48 | 出会いの山旅 | Comments(0)

神秘を求め何度でも!出会いの山旅。清水夫妻、高木ファミリーと行くレイクオハラハイキング (08/05/2019)


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出会いの山旅!!

皆さまボンジュール!
本日のブログ担当はヤムナスカガイドの板倉がお送りします。

今回は清水様、高木様の2組で、
神秘の湖を求め、レイクオハラハイキングに行ってまいりました!
絶好ハイキング日和であったため、写真好きの皆様のボルテージは出発前から全開です!

さあ、さっそくレイクオハラの旅に出発しましょう!!
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出発地であるデイシェルターを背景に記念撮影!
楽しい山旅のはじまりはじまり~。
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レイクオハラは到着から1分でこのような
スッバラシイ湖が出てきます!!
リピーターの方でもこの湖は何回見てもいいと口をそろえて言います。
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少し登っただけでもこの背景。
ここのハイキングは他の場所とは一味も二味も違います!
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最初の目的地に向かい、ラーチ(カラマツ)の中をあるいていくと~
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ハワァーーーーーーイ!!!
写真でこの景色!!

これを実際に目で見ると、、、

今すぐヤムナスカに申し込み!
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この絶景を前にしてランチタイム。
至福の時とは、まさにこのこと!
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「本当に素晴らしい」
の一言に尽きます。
ここには他の言葉なんていりません。
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数多くある湖は毎回違う表情をだし、
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人生最高の思い出になるでしょう。
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この少年も、レイクオハラは別格だったと、
こっそり私に話してくれました。
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歩いていても疲れない。
そんなトレイルがここにはあります。

ついに神秘の湖、レイクオパビンに到着です!
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みんなでハイッチーーーーーーズ!!!!

自然と最高の笑顔が生まれます。
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初めてあった人でも関係なし。
大自然が自然に心の壁を取り払ってくれます。
はじめは緊張しますが、大丈夫。
ここでの感動を体験しに訪れてみて下さい。
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ずっといたい。
誰もがそう思うでしょう。

しかし、時間は有限です。
人生は一度きり。
楽しんだもん勝ちでしょう!
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大人から子供まで。
レイクオハラは全員に最高の思い出をお届けできる場所です!
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楽しい山旅は、ほんっとうにあっという間。

最後にレイクオハラ名物
「キャロットケーキ」を頂き、
素敵な出会いの山旅は、素敵な思い出を心に残し、幕を閉じました。



清水夫妻

プライベートハイキングと合わせて2日間、
本当に楽しい時間を共にして頂き、心から感謝いたします。
清水夫妻の仲の良さや、素敵な笑顔に毎回癒されました。
念願のレイクオハラ三大湖制覇おめでとうございます!
素敵な写真はたくさん撮れたでしょうか。
ブログの投稿、楽しみにしていますね!
またカナダで再会しましょう!
その時を楽しみにしています!

高木様

プライベートハイキングと合わせて3日間、
ロッキーハイキングはいかがだったでしょうか。
たくさんの動物と素敵な景色。
きっとお母さんにもコタロウ君にも感動を届けられたと思います。
家族の幸せな雰囲気を感じることが出来、私も幸せでした!
彼が大きくなって、カナダのガイドとして戻ってくることを心よりお待ちしています。
来年も是非、カナダに戻ってきてください!
スタッフ一同心よりお待ちしています。

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-07 23:30 | 出会いの山旅 | Comments(0)

カナダ歴20年以上、H様と行く、常連だからこそできるハイキング!(07/28.29/2019)


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ほらほらっ!あそこです!!!

どうもー!
ヤムナスカのブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
本日のブログ担当はスーパーサイヤ人もどき(ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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本日はカナダ歴20年以上、ロッキー通算10回以上お越しの、
超リピーターH様と2日間ハイキングいたしました!

1日目は【ロッキーの宝石】レイクルイーズからリトルビーハイブ、プレインオブシックスグレイシャー。
2日目は常連のH様でもまだ訪れたことがない、スタンレーグレイシャーに行ってまいりました。

さあ、さっそくカナダの旅に出かけましょう!
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今回はH様が何度、訪れても良いとおっしゃっていた、レイクルイーズから出発です!
気合い入れていきましょー!
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少し登っただけでも湖が違った表情を見せてくれます。
ペースも素晴らしく、軽快に登っていきます!
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この時期は、ロッキーを代表する花、
インディアンペイントブラシをはじめ、
たくさんの高山植物がみることができます!

奥のほうに少し映っているのはレイクルイーズですよー!
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ここも素晴らしい景色ですねー!
リトルビーハイブの少し手前の絶景ポイント。
レイクルイーズ周辺の山々や、3つの湖が見られる、写真好きにはもってこいのポイントです。
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途中、お馬さんたちがやってきました。
ここのトレイルはお馬さんも歩くので、間近で見ることができるんです!

もう少しで最初の目的地!
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はい!ここがリトルビーハイブでっ、、、
と思ったら、
あっという間に通過してしまい、次の目的地、レイクアグネスにスキップ!

あまりの軽快さに、リトルビーハイブでのシャッターチャンスをつい逃してしましました。
さすが強心臓!

この湖もとてもきれいで、ゆっくりランチ休憩を、、と思いきや、
レイクアグネスで昼食をサクッと食べ、
次の目的地、プレインオブシックスグレイシャーまで突っ走ります!
行動がはやい!
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見て下さい、この圧巻の光景。
自然が生み出すドラマと迫力に圧倒されます!
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あらっ。
もう目的地のティーハウスについてしまいました!

写真を数枚とって、すぐに引き返します。
このメリハリが今回はとてもすごかったです!
何度も訪れているだけあって、絶景ポイントでは思い出のシャッターと記憶のシャッターを取り、
短時間で済ませ、次の目的地へ。

このメリハリがあるからこそ、今回の行程をクリアできたと思います。
長い道のりですが、初めて訪れる方は分割して楽しむことをおすすめします。
この地のストーリーを時間をかけて感じてほしいからです。

今回は常連だからなせる業だと、僕は思います。
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プレインオブシックスグレイシャーからの帰り道、レイクルイーズが顔をのぞかせてくれます。
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ここはH様イチオシのポイント。
ビクトリア氷河から流れてくる水がレイクルイーズに注がれる場所。
写真では伝わりにくいですが、この光景や感動は、来た人のみ味わうことが出来る。
特別な空間です。
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18キロと長い行程でしたが、軽快に進み、あっという間に出発地点に戻りました。
最後にレイクルイーズをもう一度眺め、記憶のシャッターに思い出を留め、無事に1日目を終えました。
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パシャパシャパシャ!

カナダ歴20年の常連さんでも来たことのない場所は、まだまだたくさんありますよー!
2日目はバンフを一望できるポイントからスタートです!
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2日目は、ロッキーの生態系や重要な自然のプロセスである、
【山火事】を間近で経験できる珍しいトレイル
スタンレーグレイシャーに訪れました。

この写真にあるピンクのお花は、山火事のあとに最初に咲く花。
ヤナギランという植物です。
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多様な植物、ロッキーの自然のプロセス。

きれいな湖に目が行きがちですが、リアルなロッキーを感じるならこの場所はおすすめです。
僕はよく常連さんにここを紹介するのですが、H様もここはまだ来たことがなく、
いつもとは違ったロッキーを楽しんで頂きました!
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ここは川の音や、氷河から吹く風。
小鳥のさえずりを聞きながら数億年前の地層を感じることができる
特別な場所です。
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行程も昨日の半分程度で、短時間で多くのポイントに行く1日目と違い、
ゆっくり時間をかけてロッキーの歴史やハイキングを楽しんでいただきました。
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かめはめー波ーーーー!!!
つい、この光景に「かめはめ派」を打たずしてはいられませんでした。

なぜだか気になる方はぜひここ、スタンレーグレイシャーを訪れてみて下さい。
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今日は、雄大な光景を前にして1時間ランチタイムを取りました。
なんとも優雅な景色。

おいしいごはんと紅茶を飲みながら、大自然を満喫中のH様。
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スタンレーと言えば、わかる人にはわかる。
化石発掘タイム!

H様も少女時代にタイムスリップ。
化石探しに夢中です!!
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おっしゃーーーーーー!!!!
あったドーーーー!!!

とは言ってないですね。
言ってるのは僕かよ〇この浜口だけですね。

H様からは上品な「やったー!」
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ついに化石発見です!!
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化石の次はなんでしょう。
何かにカメラを向けていますね!
これも来た人だけのお楽しみ!
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 かーめーはーめーはーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ついにH様からもウインパー山に向けて放たれました!

山々が【Uの字】に吹っ飛んでいきました!

このウインパー山の手前がなぜ、Uの字に削られているかは、、、
是非、来た時にお話ししましょう!!

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帰り途中、熱中症対策に手を川で冷やします。

これは「手のひら冷却法」と言って、よくアスリートの方が取り入れているのですが、
一般の人にも有効です!
暑い日はこまめに水分を取り、川はあれば少し手を冷やして、熱中症対策しましょう!
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最後にもう一度、H様の大好きな川の音を聞いて、2日間のロッキーハイキングを無事に終えることが出来ました。



H様

今年もロッキーに戻ってきてくださり、本当に感謝いたします。
今回のハイキングでは今まで見たことのある場所、無い場所を含め、新たなロッキーを楽しんでいただけたと思います!
私も一緒に楽しいハイキングをすることができ、本当に楽しかったです!
終始、楽しいお話をしていただき、ありがとうございました!
また来年、是非ロッキーでお会いしましょう!
スタッフ一同お待ちしております!

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-02 15:18 | 出会いの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ、秘境の景色を求めて!!07/20/2019~07/21/2019)

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Victoria Fallsから望む名峰, Mt Lefroy (3423m)

約5億年前の地層が隆起して形成された3000m 級の山々、氷河からの水をたたえる神秘的な色の無数の湖、そこに住む数多くの動物たち、短い夏を懸命に生きる植物たち、そのどれもが人間の想像を超える場所、地球の息吹を直に体験できるスポット、レイクオハラとはそういう場所です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

今回はキャンプだからこそ体験できる場所に、”自分たちだけの特別な新婚旅行をしたい”との希望でご参加いただきました小口様と、カナダを一人で20日間かけて旅行し、旅のフィナーレにこのオハラを選んだK様を夢の世界へとご案内しました。
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今回は一泊二日のキャンプで、Lake O'Haraを中心に、垂直に聳え立つ3000m を超える山々に囲まれた谷にひっそりとある3つの湖(Lake Oesa, Opabin Lake, Lake McArtheur)やその周辺の数多くの湖を巡る場所を楽しんでいただきました。

オハラの前に、この3名様は別のハイキングも行かれています。
その時のガイド、板倉がブログをアップしておりますのでぜひそちらもご覧ください。


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さて、ここオハラには素晴らしいキャンプサイトがあります。
炊事場、キャンプファイヤー、薪ストーブ、トイレ、そして区画整備されたフラットなテント場、そのどれもが一級品です!!
レイクオハラはまず、専用バスの予約がプレミアムチケット並み困難ですが、このキャンプ場を予約することはもっともっと大変です。そんなキャンプ場でのテント生活は快適そのもの。ここを拠点にハイキングスタート!!

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到着日はLake McArtheurにご案内しました。
少し曇り空で時おり小雨も降る天候でしたが、湖の色はまさに神秘的。
氷河から流れる水をたたえるこの湖は、レイクオハラエリアで最も大きな湖です。
そしてこの独特な素晴らしい青い色を「マッカーサーブルー」と称賛する声もあります。
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鏡のように湖面に移る山々、吸い込まれそうな景色は本当に幻想的な世界でした。
「なんだこれ!!」、小口様が言う最上級の感動の言葉が何度も聞けて嬉しかったです。

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遠くにはマウンテンゴート??(山ヤギ)かなと思われる動物たちを発見しました。
遠くてはっきりと確認できませんが、子連れの親子が11頭でエサを食べているのを発見、湖と動物を交互に見る一幕も。
写真の中心の草原に白い点が見えますか??


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この日は沢山のマーモットを発見しました。
あまりの至近距離に自分たちがどうしてよいのか分からず、ただ動かずマーモットたちを見ていました。
正直言ってこんなに近くに見たことがない私も、思わず撮影を楽しませてもらっていた瞬間です。

ちなみにこの日の朝から小口様のご主人様が、移動途中の道路際でクマを発見、続いてシカを発見、
オハラに着いたらナキウサギ、マウンテンゴート、マーモット、これらの動物の第一発見者はすべてご主人様です。
視野が広すぎません??それともハンター??(笑)

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モスキャンピオンがようやく咲き始めました。
今年は冷夏のせいか開花が遅い感じがしますが、この時は丁度満開に近い状態で咲いていました。
ここオハラ周辺では2200m付近でたくさん見ることができます。
10㎝角までに成長するのに約50年かかると言われているこの植物、大切に保護していきたいです。

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数億年前に堆積した地層がいま目の前にあります。
非常に薄い層で形成されたこの巨岩がカナディアンロッキーを作り出しています。
人間の想像を超える現実がまじかに見れるこの場所は、地球が生きている証拠を確認できる貴重な場所です。

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約5億年前の地層から鼓動を感じ取ることができたのでしょうか?
岩にそっと耳を寄せ、”地球”を感じた時の表情が素敵です。

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さて、キャンプ場に戻りました。
この日は沢山のキャンパーが宿泊していました。
でも、入山に人数制限があるこの場所は、決してテーブルを取り合うなんて事態にはなりません。
ゆったりと4人でテーブルを囲みご飯にしました。

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YAMNUSKA名物のスモークサーモン丼、山で寿司なんて、さすが日本人でしょ?
日本人魂はここレイクオハラでも忘れません。

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まるでリスのようにホッペタ一杯にほおばってます。
美味しそうにたくさん食べてくれて、見ている方も嬉しかったです!!

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食前のティータイム、前菜からデザートまで、フルコースを堪能していただきました。

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夜11時、まだ真っ暗にならない時間に月が輝き始めました。
空は快晴、この後、深夜0時頃から満天の星空を眺めて就寝しました。
翌日のハイキングが楽しみです。


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翌朝、やはりドピーカン!!
雲一つない澄みきった空気の気持ちの良い朝を迎えました。
暖かく見えるでしょ??でも、この日の朝は放射冷却現象で、なんと気温-5℃、まじかよっ!!ってくらい寒かったです。
でもこんなのはレイクオハラでは当たり前、皆さんは事前準備をしっかりしていたので全く問題ありません!!(でもちょっと寒かったかな??)

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2日目は風一つないレイクオハラに映るOdaray Mt、湖畔にひっそりと建つレイクオハラロッジのキャビン、
雲一つない青空を背に満々と雪を湛える3000m級の山々、こんな景色を見ながらのハイキングスタートです。


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まだ歩き始めて10分、もう、動けません、、、、、、この先どうしましょう!!
でも、この感動的な景色は余興です。
想像を超える感動がこの先いくつも待ってますよ!!


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少し歩くともうそこは森林限界線、いきなり目の前に巨大な岩山Mt Huber(3368m)が、
そしてその奥にはMt Victoria(3464m)も姿を現します。
標高差1200m以上の岩壁が目の前に垂直に聳え立ち、その裾野に立つことのできるこのルートは、
山歩きを愛する者にとっては鳥肌がたつほど興奮する場所でもあります。

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目前にそそり立つMt Huber(3368m)、この素晴らしい景色をいまこの瞬間に見ているのは私たちのグループだけです。
限られた人しか入山できないこの場所に来ることができて本当に良かった!!

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豪快に流れ落ちるVictoria Fallsの真横を通過しふと顔を上げると、そこは切り立った岩壁で囲まれる場所に到達します。
巨大な岩山に見下ろされている気がしました。
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到着した湖は、紺碧の水をたたえるLake Oesa(2270m)、
目の前にはMt Victoria(3464m), Mt Lefroy(3423m), Glacier Peak(3283m)などがすぐそこに。
鳥肌が立つほど美しい!!

っとここで、
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ランチ!!
すいません、つい食べかけちゃいました(笑)
世界最高のレストランといっても過言じゃないでしょう!!
これ以上の贅沢はない、、、、、そう言っていただけたお昼ご飯タイムでした。

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さて、ランチの後はアルパインルートを歩きます。
ここから先は気象条件、体力レベル、歩行技術、コース状況など、いくつもの条件がそろわないと行けない、
ごくごく限られた人だけが通過を許される場所です。
今回のメンバーはもちろん大丈夫、でも慎重に気を抜かず絶景を楽しみましょう!!

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この日の最大の見どころ、Lake O'HaraとMary Lakeを一望できるポイントにご案内しました。
これだけの景色を見れる場所に我々だけしかいないんです。
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信じられないくらい、本当に鳥肌が立つくらい大絶景です!!
朝から歩いてきたルートがすべて確認できるこの場所は、ほんの一握りの人しか到達することができません。
天気に感謝、メンバーに感謝。

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このあとOpabin Lake, Hungabee Lake を経由して

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まるで庭園の中を歩いているかのようなフラットなルートも経由して、
最後に
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Opabin ProspectからのLake O'Hara大展望を楽しんでいただき一泊二日のキャンプツアーを終了しました。

毎回こんなに素晴らしい景色を見れるとは限りません。
毎回このコースをご案内できるとも限りません。
しかし、できることなら、可能な限りこの素晴らしい絶景を多くの方にご覧いただきたい、いつもそう願っています。

小口さん、新婚旅行にこの場所を選んでいただき本当にありがとうございました。
「なんだこれ!!」、最高に感動した時のこのフレーズ、大好きです!!

Kさん、カナダ旅行のフィナーレを飾る場所に選んでいただき、本当にありがとうございました。
「天国にいるみたい!!」その言葉が本当に嬉しかったです。

いつかまた、カナディアンロッキーでお会いすることができ、素敵な山旅をご一緒できることを楽しみにしています。

私たちヤムナスカのメンバー一同、いつでもお待ちしてます!!


ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-24 03:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)

ロッキーならではの天候。ラーチバレー、フェアビューマウンテン登頂の旅 (07/17.18/2019)


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テンピークスどこやーーーーー!!!


今回は新婚旅行でカナディアンロッキーを訪れた小口夫妻。
世界を一人旅している、ロッキー2回目のK様。
計3名でラーチバレー、フェアビューマウンテンに行ってまいりました!

ブログ担当はヤムナスカガイドの板倉がお送りします。

今回のメンバーはラーチバレー、フェアビューマウンテン登頂、レイクオハラキャンプの三本立てという
カナディアンロッキーを満喫できる素晴らしいプランを組んでくださいました!


さあ、さっそくカナダの旅に出かけましょう!


まず、1日目はラーチバレー。

ここはモレーンレイクとテンピークスの美しい光景が見られるロッキー定番のコースです。
一枚目の写真にあるように今回はテンピークスが雨雲に隠れ、どこかに行ってしまいました。
しかーし、テンピークスは見れなくてもモレーンレイクの光景は圧巻!
ここはテンピークス以外にも見どころがたくさんあるルート。
青く澄み渡る美しいモレーンレイクを見てから、目的地に向けて出発です!

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皆さんスタートからノリノリです!

ここは最初にスイッチバックと言われる急勾配を緩和するために、ジグザグの形をしたルートを登っていきます。

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腹が減ってはハイキングは出来ぬ。とのことなので道中、お菓子タイムを取りました。
小口さんの奥さん、顔芸が達者です!笑
K様もいい顔してますねー!!
今回の旅は芸人さんたちとハイキングしているようでした。

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スイッチバックを抜けると今度はラーチ(カラマツ)の林が出てきます。
ラーチは落葉針葉樹。
触ってみると、フッワフワ。
針葉樹の予想を覆してくれます。
ほんといい笑顔!!

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ラーチの林を抜けると、今度はピナクルマウンテンとエッフェルピークがお出迎え。
むき出しの地層はド迫力!
これもカナディアンロッキーならではの光景です!

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歩くこと約3時間、目的地のミネスティマレイクに到着!


ここを振り返ると絶景のテンピークスが、、、

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見れませーん!!!笑

これもロッキーの天気事情なので仕方ありませんね。
テンピークスは見れませんでしたが、それ以外でも、ロッキーならではの体験をたくさんして頂けたと思います。


変顔のスペシャリストたちとランチを取るため、休憩所に引き返します。

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秘密基地を作って暖を取り、おいしいランチとコーヒーを頂きました。

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帰り道でも皆さん元気です!
カナダのお天気事情などを話しながら楽しく下山しました。

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楽しい時間はあっという間!
皆さまでワイワイ話していると、もう出発地点に到着していました。

明日はフェアビューマウンテン登頂!

天気予報は非常に悪いです。
さあどうなるでしょうか。

テルテル坊主を作って、次に備えましょう。


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ドーン!
2日目は晴れましたーーー!!!

独特のエメラルド色をしているレイクルイーズ、雲の下に見えるビクトリアマウンテンの氷河が圧巻!
こんなにも素晴らしい光景のレイクルイーズからスタートです!

ここでテータイムを取ってゆっくり時間を過ごしたいところですが、今日は登頂プランです。
天候も回復し、フェアビューマウンテン登頂に向け、良い兆しが見えてきました。

この山は2,744mありますが、手を使わずに登ることが出来る貴重な山のひとつです。

レークルイーズを眺めながら出発していきます。
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道中、きれいなイエローコロンバイン(オダマキ)を発見!
ここからの景色と植物のコントラスト、皆様もつい笑顔になりますね。

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振り返ると雪化粧のロッキーが!
この光景は圧巻ですね。
絵に書いたような光景が目の前にあるなんて素晴らしいですよね。
これも来た人の特権!

皆さまのボルテージも全開です!
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ロッキーらしい景観、ロッキーの動物、ピカやマーモットを見ながらテンポよく登っていきます。

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フェアビューマウンテン登頂の前におにぎりタイム!
K様の素敵な笑顔!!
小口夫妻はいつもの顔芸です。笑

おにぎりはおいしく、目の前は絶景!!
まさに最高のロケーションですね。


ここからは先は森林限界。
ロッキーの天候の変化は著しいため、この日は先にランチを取りました。

ここから山頂に向け一気に登ります!

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山頂手前で雪が降ってきました。
目的地まではあと少し、
安全を考慮しつつ目的地に向かいます!


一歩一歩、山頂に向け近づいていき、

ついに、、、
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とうちゃーーーーーく!!!

Congratulation !!!

フェアビューマウンテン登頂です!!!

雪に打たれながら記念撮影。
山頂からの景観は一望することは出来ませんでしたが、目まぐるしい天候の変化の中
登頂できたことは本当に素晴らしいです!
ここまで頑張った甲斐がありましたね。


天候が悪いため、素早く下山の準備。
雪が積もる前に安全に下山を始めます。

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ロッキーの天気は本当に興味深いですね。
さっきまで何も見えなかったのに、もうこの景観。
この天候の変化も、来た人にしかわからないリアルなロッキーを感じることが出来る貴重な体験ですね。

想像を超える体験がここには待っています。

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下山途中、フェアビュールックアウトに立ち寄って記念撮影。
レイクルイーズとロッキーのコントラストが絶妙ですね。
ここからの景色もオススメです!

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最後は自然にできたゴールテープをくぐり、無事に戻ってきましたー!!


今回、私の担当はここまで。

皆さん本当にお疲れ様でした!
この2日間で体験した感動は一生ものだと思います!

最終日のオハラキャンプは皆さまの旅の締めくくりには最高の場所です。
存分に楽しんできてくださいね!



K様

またロッキーに戻ってきてくださり、本当にありがとうございます!
今回の旅は、狭く深いロッキーを味わえたと思います。
目まぐるしい環境変化の中、貴重な経験ができたのではないでしょうか。
これからも将来の目標に向かって頑張ってくださいね!
ロッキーから応援しています。
また会いましょう!!

小口夫妻

ご結婚おめでとうございます!
新婚旅行でロッキーを選んだことは大正解だったのではないでしょうか。
3日間と短い期間したが、色々なロッキーをハイキングすることができ、感謝しています。
この旅は一生の思い出になったと思います。
またロッキー地に戻ってきてくださいね!
末永くお幸せに!



【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-21 05:17 | 出会いの山旅 | Comments(0)

こまめな水分補給で安全登山。化石発掘ハイキング(7/16/2019)


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ニーッコニコニコニッコニコ!
笑顔満開!お花も満開!

今回も笑顔が絶えません!

ブログ担当は私、ハイキング給水係(別名:ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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なぜ今回、私が給水係になったかというと、
ハイキング中に水分補給をしないと脱水症状や高山病にかかりやすくなり、
安全に遂行できなくなるためです。

特にロッキーでは日本からカナダに入国した翌日にハイキングする方が多いです。
すると、時差ボケや環境の変化によって自分が思っているよりも身体にストレスがかかっています。
また、トイレ事情も日本とは違い、トレイルに整備されたトイレはほとんどありません。
その結果、トイレを我慢するために水分を取らなくなり、高山病や脱水症状にかかる可能性が高くなります。

今回は皆さまの安全を守るためにも、ガイドが給水係となり、適切に水分補給を取りながらハイキングに行ってきました!

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ノリノリですねー!!!
まだ登山口ですよ。笑

今回はロッキー5回目の超リピーター、池内様と新婚旅行で来られた小口夫妻
計3名で化石が発掘できるスタンレーグレイシャーにいってきました。

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ここは化石も発掘出来ますが、
1968年と2003年に大きな山火事が起きた場所で、山火事の跡を見ながら歩くことができる
ロッキーでも貴重なトレイルのひとつです。

「ロッキーと山火事」

これは切っても切り離せない、カナディアンロッキーでの重要な作用なのです。

これも現地に来た人だからこそ、ロッキーの実態を目で見て、肌で感じることが出来るのです。

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みんなで仲良くクッキータイム!

その日初めて会った人たちとは思えないくらい
いい写真ですね。

これもすべてロッキー圧巻の大自然が、心を豊かにし、最高の雰囲気を作り出してくれるのです。




化石の話や山火事の話をしていると、あっという間に目的地に到着。

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ズッドーン!

氷河が生み出した絶景。
スタンレーグレーシャーです。

ここには多くのドラマがあります。


山火事、化石、氷河


バラエティに富んだこのルートは本当に素晴らしいです。

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ランチタイム中にちょっと小雨が。

これもロッキーならではの天気。

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秘密基地の中で久しぶりのおにぎり!

ん~、うますぎ!!!

その気持ちわかります!



外を見ると、あっという間に晴れ間が来ました。

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食後のコーヒータイム。

塩ようかんとコーヒーという絶妙な組み合わせ!
優雅なひと時です。

ここまで来た人の最高のご褒美ですね。




さて、ここからが化石発掘タイム!
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周辺の岩をのぞいてみると、、、
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ありましたー!!!

小口さんのご主人!
立派な三葉虫を発見です。

こんなに簡単に見つかってしまうのもこの場所の特権です。

素晴らしいロケーションでのこの体験は、
きっと心に残る感動を生み出してくれると思います。



池内さん、小口さんの奥様も無事発見できることができ、みなさんウキウキで下山を開始しました!

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途中、氷河からの溶け水で心を清めている方々。笑
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下山中も絶好調!
ノリノリです!

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話が尽きることなく約2時間

楽しい時間は本当にあっという間。

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総員3名、事故なし、現在員3名
異状なく下山いたしました!

との終了報告を受け。
無事、安全にハイキングを終えることが出来ました!



池内様

ロッキー5回目の旅に、まだ知らないロッキーを紹介することが出来て光栄です。
ここは毎回違うドラマを生み出してくれるので、また近いうちに帰ってきてくださいね!
まだまだ体験していないものがたくさんありますよ。
池内様から頂いた、塩ようかんは最高においしかったです!
またカナダで再会しましょう!

小口夫妻

新婚旅行、第一日目はあっという間に終わってしまいましたね。
とても楽しく、素敵な二人とハイキングが出来、感謝します。
残りの行程は今日とはまた違うロッキーを肌で感じることが出来ますよ。
新婚旅行でロッキーを選択したことは大正解です!!
残りのハイキングも楽しみましょう!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-21 05:08 | 出会いの山旅 | Comments(0)

解氷間近の美しすぎる期間限定 レイクオハラ(7/13/2019)


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こんにちは!ヤムナスカ ハイキングガイドの服部です。
今回は日本から遥々カナディアンロッキーに遊びに来て下さった、山と写真がとっても好きな杉野様ご夫妻と、世界を又にかけて仕事をする植松様と一緒に、レイクオハラに行ってきました。
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まずは人数限定!プレミアチケットであるこのバスに乗り20分程揺られ、カナディアンロッキーの秘境と呼ばれる静かなレイクオハラへと向かいます。
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バスを降りるといきなりこの景色!!
素敵な色を放つレイクオハラが待っていてくれました。
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レイクオハラを右手に見ながらレイクオエサへと向かいます。
つづら折りの道を20分程登った先には・・・
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レイクオハラを上から見下ろす事ができる絶景スポットが現れます。
上から見ると更に濃いブルーに見えて、本当に美しいです。
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こんな岩場を歩いていきますが、とても歩きやすく整備されていて、何より360°絶景なので全く疲れません。
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少し歩くと今度は豪快な音で流れる滝の傍を歩いていきます。
後ろを振り返ると遠くに小さく見えるレイクオハラ。
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途中に現れるビクトリアレイク。
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レイクオエサへのトレイルは、出発地点のレイクオハラ含め途中4つの湖を見る事ができます。
どの湖も色が違って美しいので、写真好きな方は要注意!なかなか進めませんよ(笑)
岩場あり、滝あり、湖4つもあり・・・様々な景色と変化を見せてくれるレイクオエサへのトレイル、毎日来ても飽きません。
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そして遂にレイクオエサ到着です!
解氷間近の薄いブルーの氷が神秘的過ぎる景色でした。
こんなとてつもなく素晴らしい景色を見られたのは、この日レイクオハラへと来る決断をして下さった杉野様と植松様のお陰です。
本当に有難う御座います。こんな表情のレイクオエサは間違いなく今日しか見られませんでした。
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素敵な景色を見ながらのおにぎりは最高ですよね!
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ランチを食べ終わって帰ろうとした頃、さっきまで湖の上にあった薄いブルーの氷は風に流されて殆ど消えてしまいました。
多種多様な表情を見せてくれるレイクオエサトレイル、最後まで私達を様々な変化で楽しませてくれましたね。

大絶景過ぎてなかなか進まなかった(笑)レイクオエサ、十分に楽しんで頂けましたでしょうか。
次は是非レイクマッカーサーやオパビンレイクに行きましょう!

この度は本当に楽しい時間をご一緒させて頂き、誠に有難う御座いました。
またカナディアンロッキーで一緒にハイキングできる日を心よりお待ち申し上げております。

ヤムナスカ・ガイド服部 沙織里 (はっとり さおり)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-18 06:44 | 出会いの山旅 | Comments(0)

この感動はこの場所で!幸せに溢れたプレミアムハイキング(07/12/2019)


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全力笑顔!
いいですねー!!
笑顔の素敵な方々と出会うことができ、日々幸せを感じます。


今回はレイクオハラチケット争奪戦の激戦を勝ち抜き、晴れてプレミアムチケットを入手した岡本夫妻と
仲の良い友人である小林様、高橋様の4名でオパビンレイクに行ってまいりました!

ブログ担当は私、ライケンヨシ(別名:ヤムナスカガイドの板倉)がお送りいたします。
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この写真、自己主張 強めの私が載っていますが、本当は他の方を載せる予定でした。
しかし、顔出しNG。
こんなおふざけが開始5分でできるくらい全員が仲良く、楽しいハイキングを行うことが出来ました。


登山口から約20分、バスに揺られ到着した目の前には
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ズドーン!
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こんなにも素敵なレイクオハラが待っていてくれました。

何とも言えないこの神秘的な空間。
ここは来た人にしかわからない、特別感を感じることのできる湖です。


この湖の近くにはレイクオハラロッジが併設されており、扉を開けた目の前がこの光景という超贅沢な場所もあるんです。

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小林様、高橋様はこのロッジに宿泊していたのでしょうか?!
いつかこのロッジに宿泊できるといいですね。

この湖を起点に3つの代表的なルート(レイクマッカーサー、オパビンレイク、レイクオエサ)があり、今回はオパビンレイクを案内いたしました。

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オパビンレイクは向かう道中、たくさんの湖を見たり、植生の変化や、風景の変化も肌で感じることができるため、
とてもオススメのルートです。

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みんなで写真を撮っていますね。
何がいるのでしょうか。

これも来た人にしかわからない、特別な空間です。


レイクオハラから数キロ歩くと、景観の良い展望地に到着します。
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それがここ、オパビンプロスペクトです!


今日はここでランチ休憩を取りました。
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んん~。
この絶景を見ながら食べるおにぎり。
贅沢ですねー!
格別な味、間違いなしです!

久しぶりの日本食のようで、とてもおいしそうに召し上がっていました。

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このような場所で大切な方と時間を過ごすのも、素敵ですね。

心に残る感動を少しでも感じていただけたら、ありがたいです。


さ、ここまでくればオパビンレイクは目と鼻の先!
どんどん行きましょう!

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オパビンレイク手前のトレイルには、まだ少し雪がありました。

ここで転びそうになった人は、、、
はたしていたのでしょうか。

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ズッドーン!!!
自己主張2回目!

ついにオパビンレイク到着です!

山々に囲まれた湖。
まさに秘境の地にふさわしい場所です。


ここで写真を撮り、休憩をしていたのですが、
ツアーに参加して頂いた岡本夫妻は、なんと今回が結婚30周年のアニバーサリー!!!

奥様はケーキが食べたいと言っている。
何としてもレイクオハラ名物の【キャロットケーキ】を召し上がってもらいたい。
心の中で、ケーキよ残っていてくれ。
と祈りつつ、出発地点に向け、下山を開始しました。

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皆さん帰りもこの笑顔!
最高ですね。素敵です!!


下山開始から1時間強、ケーキが売られている売店に戻ると、、、、

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ラスト2個だけ残ってましたー!!!

下山後のキャロットケーキは強運のメンバーだからこそ勝ち取れたものだと思います!

ラスト2個という絶妙な数もまた、プレミア感を演出してくれました。

この味も忘れられない思い出として心に残っていて欲しいです。


岡本夫妻
結婚30周年おめでとうございます。
この貴重な機会に一緒にハイキングできたこと、感謝いたします。
次は是非、レイクマッカーサーに足を運んでみて下さい。
今回とは違ったレイクオハラが楽しめますよ!
また再会できることを心よりお待ちしています。
結婚31周年にカナディアンロッキーハイキング、オススメします!

小林様、高橋様
道中、お二人の仲の良さからたくさんの幸せを感じることができ、
ハッピーな気持ちでハイキングが出来ました。
冗談を交えながら会話ができ、とても楽しかったです。
次はカナダの山を登頂しに戻ってきてくださいね!
お二人の末永い幸せを祈っています。
またカナダで会いましょう!



【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-14 01:15 | 出会いの山旅 | Comments(2)

ハイキングシーズン到来!!春のカナディアンロッキーに出発です!!


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朝の気温は-5℃、少し暖かくなるのを待つために、ハイキング前にバンフのLake Minnewankaにて。
暖かい陽気と雄大な自然の風景に男5人が遠くを見つめながら物思いに耽っているひと時の写真です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
ようやくカナディアンロッキーにも春が訪れ、ハイキングシーズンが始まりました。
10連休のゴールデンウィークを利用し日本からお越しいただきました5名のお客様を日帰りハイキングにご案内しました。
まず、3名グループの藤本様、吉崎様、渡辺様、お一人参加の辻様と岡様は全員偶然にも関西方面からのお越しです。

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Lake Minnewankaのすぐ近く、Two Jack Lakeにも立ち寄ってみました。
この日の天気予報は曇りや雪だったのですが、なんとご覧の天気です。
山の天気は本当にわかりませんね。
湖の氷も解け始め、Mtランドルが湖面に映り込むのもあと少しです。
絶景ポイントで記念撮影。

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さて、今回はMtヤムナスカにご案内させていただきました。
巨大な扇型をしたこの岩山は、カナディアンロッキーの玄関口にあたるカナナスキスカントリーに位置しており、
日本から飛行機で来られる方のほとんどはこの山を右手に見てバンフに入ります。
この特徴ある山のふもとからハイキングスタートです。

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雪解けとともに顔を出し、春の訪れを教えてくれるプレーリークロッカスが私たちを出迎えてくれました。
薄い紫の比較的大きな花は雪の大地によく映えます。

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実はこの前々日に結構な雪が降りました。
そのため歩くところにも雪が残っていましたが、まったく問題ありません。
雪道には慣れていない方でもサクサクと軽快に歩き進んでいます。
日の光が暖かく、ぽかぽか陽気の雪山ハイキングとなりました。


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見晴らしのよい展望地に到着です。
Mtヤムナスカを横に見ながら雄大なBOW谷を眼下にランチタイムです。
バンフ方面は曇っているようですが、私たちの上空は実は快晴です!!

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こんなに天気に恵まれて、最高においしいランチタイムでした。

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お昼休憩後、さらに上の尾根付近まで登ってみました。
氷河期のころはここにも巨大が氷河が流れていた痕跡をこの高台から確認することができます。

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下山途中、別の展望地からも雄大なBOW谷を眺めることができます。
刻々と変わる天候でしたが、なぜか我々の上空だけは常に青空が広がっていました。
本当に皆さん、もってましたね。

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最後の展望地にて。
本当に気持ちの良い天気の中のハイキングでした。
冬は白銀の世界、夏は優しい緑の森、そして秋は黄金の輝きを見せるこの場所は、私たちガイドのお気に入りの場所でもあります。
っとのんびりしていると、後ろから怪しい雲が・・・・。

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三脚を持参していいただきました岡様が私も入れて全員で記念撮影。

本当に天候に恵まれたこの日のハイキング、いかがでしたでしょうか。
一日だけのおつきあいでしたが前から知り合いのような雰囲気で和気あいあいと楽しいハイキングをさせていただきました。

また今度カナディアンロッキーで一緒にハイキングしましょう!!
ご連絡お待ちしております。

P.S この後下山し15分後に駐車場に着いたとたん、猛吹雪に見舞われました。本当にラッキーでした!!

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-04-29 03:01 | 出会いの山旅 | Comments(0)