カテゴリ:出会いの山旅( 53 )

雪の黄葉 満喫ハイキング

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田利行です。
今回は関東から2名、関西から3名の5名様を
雪の黄葉ハイキングへとお連れしました。
今回の目的地ヤムナスカビューポイントでは、
小林様、水谷様が持ってきてくれた、カナダの国旗を掲げて記念撮影をしました。
「ポプラの黄葉、カエデの赤、お客様の笑顔」と
全てが揃った素晴らしいハイキングに、出発しましょう。

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雪を纏ったポプラ並木からハイキングはスタートしました。
今年のロッキーは例年にない寒い秋。
山の景色は冬景色。
寒さが心配でしたが、風もなく、歩くには丁度良い気候でした。
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思わず写真を撮りたくなる気持ち分かります。
是非今回の写真を家族や友人の方とシェアし下さいね。
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所々立ち止まりながら、自然を眺めたり、インタープリティブをしたり、
ハイキングが進みます。
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展望台での昼食の一コマ。
ヤムナスカ特製のおにぎり弁当を召し上がって頂きました。

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登りと下りでは同じ道でも見える景色が全然違うもの。
一日中、黄葉を楽しむことができました。
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仲良し二人組。
落ち葉とマッチしていい感じです。
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こちらもランドネに投稿できそう。
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ヤムナスカ森のスリーシスターズ
(キャンモアのシンボルの山)
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下りてくるとガスが晴れ、
ヤムナスカ山を綺麗に見ることができました。
一日だけでしたが、ロッキーの自然を大満喫して頂くことができて
本当に良かったです。
まだまだ素晴らしい場所が山ほどあります。
またいつかロッキーの大自然に戻って来て下さいね。
これからも一期一会を大切に、
ヤムナスカ一同お待ちしております。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-29 02:54 | 出会いの山旅 | Comments(0)

選べるトレイルが嬉しいレイクオハラ - レイクオエサハイキング

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みなさん、夏の太陽楽しんでますかぁー!?
どうも、ヤムナスカガイドの西牟田です。

カナディアンロッキーの夏もいよいよ後半戦に突入いたしました!
短い夏のこの太陽を最後まで思う存分楽しんでいきましょう〜

そしてこのポーズは私がリクエストさせて頂きました。恒例のどすこいポーズです!!笑
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本日はデイハイク2日目のY様ご夫婦とハイキング初日の長嵜様をお迎えしましてレイクオハラエリアのレイクオエサにお連れしました。
レイクオハラエリアには、バスの人数制限があり、個人で予約をするのが困難な場所です。
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この特別なエリアには数多くの整備されたトレイルがあり、体力や目的に応じて選ぶことができます。
そして、人気があるにも関わらず、入山を制限しているため、ハイカーが少なく、特別感があります!
どのトレイルを選んでも素晴らしい景色が私たちを出迎えてくれます!
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燦燦と降り注ぐ太陽の中で水遊びもしましたね。
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レイクオエサまでの道には滝や幾つかの小さな湖が出てきて全く飽きさせないです!!
無風と太陽で素晴らしいレイクビクトリアが出迎えてくれました!
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ランチは最終地点のレイクオエサです!
湖を目の前にしてのランチタイムは格別です!!
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戻りは別のルートからです。このマークを辿ってアルパインルートから帰ることにしました!
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往路で見た湖の反対側から見るとまた色が違って見えます。太陽の角度によっていろんな顔を見せてくれます
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アルパインルートはこのように岩がゴロゴロしたところを歩きます。足場はすごくしっかりしてるので歩きやすいです!
幼少期のジャングルジム思い出しますね〜
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今日は特に静かな湖面でした。
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そして、レイクオハラと言えば、名物『キャロットケーキ』です!
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これはMustですねー
みなさんで仲良く分けて頂きました〜
少し大きいのでシェアするのが一番いいです。
凄く美味しかったです!

Y様
今回は2日間のハイキングをご一緒させて頂きありがとうございます。
お二人の溢れんばかりの感動をシェアしていただいき、こちらも嬉しい気持ちになりました!
4年前から山に行き始め、この素晴らしい地に辿り着き、山歩きをしてきた甲斐がありましたね。
次回はキャンプなどの山行もお二人は楽しめると思います。
またこの地で素晴らしい瞬間を一緒に過ごしましょう!
お待ちしております。

長嵜樣
本日はご参加ありがとうございました。
バンクーバーとはまた別の自然を楽しめたことと思います。
自然豊かな夏のカナダディアンロッキーにまた足を運んでください。
いろんな写真にポーズをとってくださってありがとうございます!
お陰様でいい写真がいっぱい撮れました!!


by ymtours | 2018-08-22 11:29 | 出会いの山旅 | Comments(0)

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ

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皆さんこんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回は、<レイクオハラからオパビン~オエサー>ルートをガイドさせて頂きました。
山火事の影響もあり、スモーキーでしたが、とてもポジティブな山崎さん、竹井さん、野口さん3名様です。

皆さんアシニボイン、ロブソンのバックパッキングツアーに参加されるツワモノ揃いでした!
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まずは、カナダではなじみ深いスクールバスです。
このバスに乗るには、激戦の電話予約で席を獲得する必要があります。

スタッフ総出で勝ち得た価値のあるバスですね。
10時30分出発でいざ、乗り込んで行きましょう!
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あのロッジに泊まりたいですね!
朝は風も穏やかで、湖が反射してます。
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では、オパビンルートを歩いて行きましょう!
さっそく花!花!花!

ロッキーは色とりどりの花を咲かせる為、より素晴らしい景色を演出してくれます。
ウメバチソウ、ウサギギク、インディアンペイントブラシ、シオガマギク
など、とにかく綺麗ですよね!
ここは、水が豊富で、しかも森林限界付近で高い木がないので、花がいっぱい咲いているのです!
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私が好きなウェスタンアネモネです。
この綿帽子がかわいい!

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あ!地リスです。
あの手がなんてかわいいのでしょうか。
我々を迎え入れてくれていますね。

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では、アネモネ畑を歩いて行きましょう!

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オパビンへ到着。
これもまた神秘的で、遠くに氷河が見えます。

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これから、ヤクネスアルパインルートへ向かいます。
しっかりルートが出来ているので安心して歩くことができます。


下から見るとすごいルートのように感じますが、トレイルが整備されているので、安心!
皆さんも驚いていました。
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さっそく、山崎さんが発見!
マーモットです。

のんびりしていて、あのふさふさした前足、ぷくっと太ったお尻がかわいいですね。

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この幻想的な場所で記念撮影です。
はい、ポーズ!

皆さんかっこいいです。
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ふと下を見ると、池の一部が白く濁っていました。
この白いのは、氷河によって削られ出来た岩の粉が沈殿して出来た泥です。
この成分が湖の中に浮遊すると、独特の氷河湖の青さが放たれるのです。

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がれ場を歩くこと1時間、遠くにオエサを発見!
Oesa(オエサ)とは、先住民スト―二ー語の言葉で氷[ice]という意味です。

ちなみに、Opabin(オパビン)はロッキー[Rocky]
Yakness(ヤクネス)は山場[Sharpened]
という、意味です。

発音はかわいらしいですが、意味もちゃんとあるのです。
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ウメバチソウの群生とオエサ。
これだけ群生しているとは、とても驚きです。

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では、メインディッシュも終わり下って行きましょう!
オエサ渋滞中に、はいポーズ!

皆さんとても余裕で、スムーズすぎなくらいです。
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え?こんなにいたの?

今日は、週末ということもあり、たくさんの人がいました。
でも、トレールを歩いているときは、数組しか会わず、静寂の中を歩くことができました。

これだから、レイクオハラのツアーは素晴らしいですね。

人数制限があるからこそ、このピークシーズンでも静かにあるくことが出来ました。

山崎さん、竹井さん、野口さん、お3名とも山への造詣が深く、とても勉強になりました。
次はこの3名様で、バックパッキングに行きたいですね!

ロッキーにはまだまだ素晴らしいルートがたくさんありますよ。

とても楽しくガイドすることができたのは、皆さんのおかげです。
この度は、ツアーご参加頂き、大変ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 水野 達也(ミズノ タツヤ)
プロフィールはこちらから

by ymtours | 2018-08-18 12:31 | 出会いの山旅 | Comments(2)

カナディアンロッキーの地形を目の当たりに出来る エメラルドベイスン

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こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です!
本日は、大木様ご夫婦、河渕様、塚原様ご夫婦の5名をエメラルドベイスンへとご案内しました。
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エメラルドベイスンは標高差があまり無く、
初心者の方でもカナディアンロッキーが形作られたダイナミックな山々を近くで見る事の出来るオススメのトレイルです。
まずは、緑の恵みを感じる樹林帯を進みます。
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出て来ました!このゴツゴツとした岩山はロッキーらしいですね〜
ここまで来ると、トレイルの最終地点までもう少しです。
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本日の動物
ホーリーマーモット。
私達の目の前で立つ姿や、草を食べる姿など、色々と披露してくれてありがとう!
皆さんもいい写真が撮れたはずです!
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お次は、私達のエサの時間です。
山では恒例のおにぎりタイム。
ゆったりとした時間が流れました〜
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大木様は4日目の最終日、今まで行った場所のおさらいです。
そして他の皆様も今いる場所を知ってもらう為にお勉強しますよー
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本日の皆んなでのワンショット。
エメラルドベイスンでの見所のこの褶曲している地形をバッグにグループ撮影です!

カナディアンロッキーは長い時間を経て海の底で堆積した地形がプレートとプレートがぶつかり合い、
海の底にあった地層が地上へと隆起し、それらの山々は氷河によって侵食され、今の形になりました。

そして「褶曲」とは、
プレートとプレートとがぶつかり合った時に双方から圧力がかかり地層が曲がりくねった事を現してます。

15億年を経て作り上がった造山活動を目の当たりにすると自然の驚異 "ワオ!(WOW)"の一言です!
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本日の皆様
最後にカナダ第二の落差があるタカカウ滝を見に行きました。
案内させて頂きありがとうございました。

大木様
4日間のハイキングも本日で最終日となりました。
良いフィナーレを迎えられましたでしょうか?
今回の4日間はレイクルイーズエリアとヨーホーエリアでしたが、まだまだロッキーには数多くのトレイルがあります。
次回来ていただいた時にはまた違う表情の山歩きにご案内させて下さい。
4日間ありがとうございました。

河渕様
最初はハプニングからの始まりでしたが、最終日ご一緒に山を歩く事ができて本当に嬉しかったです。
短い旅もあっという間に終わってしまいましたね。
次回の夏休みもこの場所に戻って来てくださる事をスタッフ一同心待ちにしてます。

塚原様
いろんな海外の山の経験を経てカナディアンロッキーに足を運んで下さってありがとうございます。
まだまだお二人を興奮させてくれる場所が数多くあるので、日本でも山歩きを続けてまた戻って来て下さい。
その時はまたお会いしましょう。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-16 04:37 | 出会いの山旅 | Comments(0)

国際色豊かな10名のチーム! エスプラナーデ縦走の4日間

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 皆さん元気ですか! ヤムナスカの石塚です。どうですかこの写真!これはエスプラナーデ山脈のサンライズ小屋近くのお花畑で8月13日に撮影したものです。8月も中旬になり、高山植物のシーズンは既にお終わったと思われがちですが、標高の高い場所や残雪の多い場所では、ご覧のようにまだまだお花を楽しむことができるのです。

 今回はヤムナスカの人気ツアーで、カナダでも数少ない山小屋縦走が楽しめるコース『エスプラナーデトラック縦走ツアー』を担当しました。お客様はとても国際色豊かで、日本人3名、カナダ人2名、アメリカ人2名の7名。そこに私とカナダ人ガイドのディラン、クックのジェシカを加えた10名で縦走の旅を楽しんできました。

 参加者は知らないもの同士であり、英語でのコミュニケーションということもあるため、初めはお互いに距離感がありましたが、ハイキングや山小屋での時間を通して日に日に仲良くなり、最後の別れは全員がハグをし合いながらの感動的なものとなりました。やはり出会いの旅はいいですね。それでは旅の写真をご覧ください。

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入山はヘリで行います。今回の参加者全員がヘリ初体験でしたが、思ったよりも安全な乗り物だと感じたのではないでしょうか?
私も仕事柄ヘリは頻繁に乗りますが、カナダの山小屋ツアーではヘリをシャトルバス感覚で使うのです。

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初めの小屋であるビスタ小屋到着後、2時間ほどの周辺の散策へ出かけます。

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BC州で多発している山火事の影響があり、この日の山は霞んでいました。
それでもお花畑もあり、初日から気持ちの良い散策ができましたね。

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縦走はビスタ小屋から始まり、メドウ小屋、サンライズ小屋の3つの小屋に宿泊します。
1日の行程は約7km、標高差は300mほどなので、数字だけを見ると決して難しくはありません。
しかし、岩場など、天気が悪いときは歩きにくくなる区間もありますので、中級クラスのハイキングとしてご案内をしています。

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この山域では雪渓がピンク色に染まるウォーターメロンスノウを良く見かけます。
このピンクの正体はバクテリアで、匂いを嗅ぐとウォーターメロン(スイカ)の匂いがするのです。
日本では見かけない珍しいものの一つですね。

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ここはメドウ小屋への下山途中にあったお花畑。
メドウ小屋の周辺は日当たりの良い湿地が広がり、全行程の中でも最もお花が多いエリアの一つです。

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こちらはパーナサス(ウメバチソウ属)の花。高山植物の中でも最も遅く咲く種類の一つです。
日本のウメバチソウとは少し違いますが、葉っぱに特徴がありますね。

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メドウ小屋からサンライズ小屋へ行く縦走最終日の朝はガス雲が立ち込め、何とも幻想的でした。
尾根に上がると徐々に天気が回復し、小屋に着く頃はとても清々しい空を見せてくれました。

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サンライズ小屋到着前にグループを分け、希望者の方とアバランチピークへ登頂。
実際、この時もガス雲が多かったので、山頂で何が見えるかは運任せでしたが、
エスプラナーデ最高峰のカポーラやロッキーも少しの時間ですが顔を出してくれました。

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尾根からみたコメディー氷河。ガス雲の切れ間から見えた時は皆から歓声が上がりましたね。

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小屋縦走ツアーの楽しみの一つはやはり食事!
クックのジェシカ(左上)は本当に多彩で食事はどれも最高でした。
個人的には最終日のポークテンダーロインが一番好みでしたね。
ちなみに一番奥にいるのがカナダ人ガイドのディラン。彼の祖母は日本人なのです。

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食事はすべて手作りのバッフェスタイル。
個人で食べたい量を好きなように調整できるのが良いですね。

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食後の団欒も小屋泊ツアーの大切な時間。本当にいろいろな話をしましたね。

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いよいよツアー最終日。残念ながら縦走日はあまり天気に恵まれなかったのですが、
最終日は最高の天気を楽しませてくれました。

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最終日はヘリの下山前に2時間ほどのショートハイクを楽しみます。
景色、花、どれも本当に素晴らしかったですね。

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サンライズ小屋の近くにあるシークレットトレイルを使い、お花が咲き誇るメドウへ。
ロッキーエリアではあまり見ることのない珍しい花の一つ、ピンクモンキーフラワーが大群生でピークシーズンを迎えていました!

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ロッキーを代表する花の一つ、インディアン・ペイントブラシの群生地。
この花はカラーバリエーションがとても豊富ですが、
それぞれ別々の色が1箇所で群生する場所というのはあまり多くはないのです。
本当に素晴らしいお花畑でした。

それでは最後に今回の参加者の方をご紹介しましょう!


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中村さまご夫妻。トロントにお住まいで、なんと40年以上もカナダで生活をされています。
カナダ移民としては私の大先輩ですね。
オンタリオにある有名なロングトレイルの一つブルーストレイル(BRUCE TRAIL)のメンバーでもあり、
全長約890kmを4年間かけて踏破しているのです。
本当に仲の良い、素敵なご夫婦でした。

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日本からお一人で参加の平野さん。
もとエンジニアでボストンやシアトルへも出張され、国際経験も豊富な方でした。
スマホのGPSアプリで今回の行程をすべて記録し、ツアー後に全員へ送ってくれました。
次はオーロラ旅行を計画されているとか。是非ユーコンへお越しください!

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カルガリーにお住まいのマリアンとアイリーン。
お二人とも元教員で、なんと30年以上も付き合いのあるベストフレンド!
カナダ人らしいノリの良さとユーモアに溢れ、今回の旅ではまさにムードメーカーでしたね。
本当に愉快なお二人でした。

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最後はアメリカ人のクラークとエイミー。
オレゴンのポートランド近郊に住んでいる、これまた本当に仲の良いご夫婦。
ソフトウェアの会社を経営しており、まだまだ現役なので一年に一回の休暇旅行としてカナダへ来ました。
カナダで小屋縦走の旅が出来る場所をインターネットで探し、唯一見つけたのがエスプラナーデのツアーでした。
カナダでも小屋縦走ツアーができる場所って実は少ないのです。

さて、いかがでしたか?
本当に楽しいメンバーで、最後の別れは少し寂しかったですね。

全員でEメールを交換したので、これから写真交換などで盛り上がりそうです。
再会を楽しみにしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-16 02:56 | 出会いの山旅 | Comments(0)

この感動は忘れられない、また来たくなる絶景ハイキング

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こんにちは、タイトルにあるように日々感動のハイキングをシェアしている
ヤムナスカガイドの西牟田です!

私が楽しくガイディングしているように、このブログを読んで一緒に行ってるかのように楽しんで頂けると嬉しいです。
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さて、今回は2日連続で岡田様親子、大木様ご夫婦の4名を素敵なハイキングコース
「レイクオエサ」(レイクオハラ)と「プレイン・オブ・シックス・グレイシアーズ」(レイクルイーズ)へご案内しました。

1日目「レイクオエサ」(レイクオハラ)
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入場制限があり、なかなか入れないエリアのレイクオハラに運良く入ることができました。
ここからは一般車両もツアーバスも入れなく、専用バスのみのアクセスです。
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岡田さんは去年にもラッキーな事に入る事ができ、その感動が忘れられなくて今年も再チャレンジ!
前回とは別の世界へとご案内いたしました〜
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レイクオエサは5つの湖を見渡し歩けるパラダイスです。
全く疲れを感じさせないトレイル、かなりオススメです!!
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本日は曇りでしたが、その中でも素晴らしい色を輝かせていました。
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貸切状態のこの絶景に囲まれてのお昼でした。
皆さんのカラフルウェアがこのキャンバスに綺麗に色付けしてくれました!!
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本日の動物
滅多に会えない動物マウンテンゴートが姿を表しました。
どこにいるかと言うと、
緑が広がる左上の大きな岩の上でリラックスしています。

2日目「プレイン・オブ・シックス・グレイシアーズ」(レイクルイーズ)
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ここをゴールとして目指しました!
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とは裏腹に、このような景色からのスタートでした…笑

あのかの有名な観光では絶対に立ち寄る人気スポット、レイクルイーズからの出発でした。
この霧まみれの景色には負けてはいられないですよ〜
テンションマックスからのスタートです!!
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霧はどんどんと引いて行き、太陽が顔を見せてくれました!
待ってましたー
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あんなに近かった湖もかなり遠くなって来ましたね。
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氷河を目の前に感じ歩く
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氷河を後ろに感じ歩く
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見てください、この氷河尽くしのこの光景。
ここにしか無いこのダイナミックさを体で感じれます
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こんな山奥にティーハウスがあるのです。
可愛い石造りの小さな小屋はメルヘンですね〜
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本日の動物
ナキウサギの「ピカ」です!
この子は撮影に凄く協力的でじっとしてくれました。
ありがとう。
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そしてお宅訪問までさせていただきました。
ピカはカナディアンロッキーでも珍しく冬眠しないのです。
この短い夏の期間にせっせと冬支度で草を玄関に干しておき、干し草を冬の間食べます。

その仕事っぷりをじっくりと観察することができました。
またまた、ありがとう。
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そして最後に、朝には真っ白だったレイクルイーズ
観光では行けない反対側からみる湖。最高ですなー

みなさんかっこいいショットですねー

自然の景色は二度と同じ表情を見せてくれません。
1分1秒、その瞬間を一緒に見に行きましょう!

岡田様
今回は2日間の山行を共にでき光栄です。
またお盆休みにカナディアンロッキーに遊びに来てくださいね。
その時はまた素敵な笑顔に会えることを楽しみにしています。

大木樣
ご主人のカメラを撮る姿は何か可愛らしさを感じています。
引き続き最後の2日間一緒に山歩き楽しみましょう。
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ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-12 07:20 | 出会いの山旅 | Comments(2)

花と湖を周る絶景ハイキング - ヘレンレイク

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皆さん、こんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回、昨日に続き、リピーターの柴田様ご夫婦、そして、リピーターのN様、A様の4名様を
ヘレンレイク(Helen Lake)へ案内させて頂きました。

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クロウフット氷河とボウレイクです。
氷河がこんな身近に見れるなんてカナダはすごいです。
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山火事跡を発見。
その焼けた木々の中にきれいなランの花畑がありました。

この火事も生態系の中で重要な役割をもたらしていますね。

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いざ、ドロミテ山を見ながら、ヘレンレイクへ向かいます。
山火事で、少し煙っぽいですが、ロッキーらしいごつごつした山がそそり立っています。

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赤、黄、紫など色とりどりの花畑。
インディアンペイントブラシ、アーニカ、アネモネの咲き終わった綿毛など
自然にこういった花が群生していることに驚きです。
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360度絶景が広がっています。
川を渡れば、もうすぐヘレンレイクです。
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無事ヘレンレイク到着です。
お疲れ様でした。
正面に見える山もいつかは登りたいですね。

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帰路へ向かいます。
名残惜しいですが、ヘレンレイクを後にし、メドウを抜けていきましょう。
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ベストショットはどこからでしょうか?
ドロミテ山をバックに花の撮影会です。

素晴らしい景色が広がっていました。
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岩の上にマーモット発見!
サプライズは後半にとっておくものですね。


ツアーの始めにマーモットが見たいというご要望があったので、
当初の予定通り、撮影タイムです。笑
マーモットさん、2分ほど、岩の上で止まって頂きました。


4名全員何度もカナダへ、また、ヤムナスカのツアーにご参加頂いているお客様で
カナダの様々な地名、花などご存知の方々ばかりで、
私自身、色々と勉強させて頂きました。

また、来年お会いできることを楽しみにしております。
ツアーにご参加ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 水野達也(ミズノタツヤ)
プロフィールはこちら


by ymtours | 2018-08-09 11:50 | 出会いの山旅 | Comments(2)

まさか7月に雪!? ラーチバレーの旅  【18.07.01】

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ご無沙汰しております!一年振りに戻ってきました、ヤムナスカガイドの西牟田春陽です。
2018年の夏のカナディアンロッキーはまだまだ雪に覆われております。
本日はI様、M様のお二人をラーチバレー/センチネルパスへご案内いたしました。

本日は7/1のカナダデイという祝日で、バンフの街ではパレードやお祭り騒ぎの中、我々は雪の中でのハイキング、興奮した日になりました。
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ラーチバレーはクマがよく出没するスポットの一つです。しっかりとトレイルヘッドで安全確認をして目的地を目指します。
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カナディアンロッキーでは日本で珍しい植物や動物を発見することができます。
ハイキングではここならではのネイチャーウォークを楽しみながら山歩きを堪能できます!
一つ一つの生態を知ることによってそれぞれの命の存在に感謝の気持ちや感情が生まれてきます!
私たちは一つ一つの発見を楽しみながら徐々に標高を上げていきました〜
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I様はラーチバレーハイキングは2度目ということで7月の雪を堪能しながらもう少し上のセンチネルパスを目指す事にしました。

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センチネルパスに到着する頃には青空が広がっていました!

私たちマウントテンプル(3,544M)を見上げています。
ここからハイキングよりもクライミング要素の技術がいるスクランブルという方法をお二人にお伝えしてもっとカナダでの山の可能性を知っていただきました。

まだまだ登るところがいっぱいあるカナディアンロッキーの地では血が騒ぎますね〜
ワクワクが止まりません!!
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帰りは雪をなるべく避け歩きやすい場所から帰ります。
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I様、M様本日は楽しんでいただけましたか?
ロッキーで大人気のラーチバレーハイキングはこれからのハイキングの第一歩として可能性を広げられたかなと思います。
また次の夏に山で会いましょう!その際はスタッフ一同心よりお待ちしております。



ヤムナスカ・ガイド西牟田春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-07-01 09:18 | 出会いの山旅 | Comments(0)

極北の秋 ツンドラ紅葉 フィッシュ レイク ハイキング


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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
9月と言えば!ユーコンの紅葉、黄葉が美しい時期で、我々ヤムナスカガイドもユーコンで忙しくさせていただいております。

この日は、H松様とU嶋様を ホワイトホース近郊のツンドラ紅葉が楽しめる 『フィッシュ レイク』ハイキングにご案内させていただきました。
森林限界が低いユーコンでは、比較的手軽に森林限界にあがることができます。
ホワイトホースでは、この森林限界線を超えたところに、高山ツンドラ帯があり、見事な赤いカーペットを我々に見えてくれます。

本当に手頃なこのハイキングは、オーロラツアーのオプショナルツアーでもよく利用します。
というのも、オーロラツアーは夜遅くまで起きていることが多く、オプショナルツアーはほとんど午後からスタートなのですが、ここは午後から来ても問題ない距離と標高差です。

皆さん、体力があるのであっという間に森林限界へ
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紅葉は素晴らしく、ばっちりのタイミングでした。

展望台で記念撮影!
ユーコンらしい広大な風景が広がります。
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H松様もパシャリ!
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360度の風景は本当に見事なものです。
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尾根歩きをしながら風景を楽しみます。
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下山時にはアルペンの黄葉も楽しめました。
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黄色にうっとり

オーロラもいいですが、実はそれに負けないくらいの楽しいハイキングがこの時期は楽しめます。


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-20 08:18 | 出会いの山旅 | Comments(0)

続・ゆっくりと秋の足音が聞こえてきた レイクオハラの旅編

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田トシです。今回は私のかわいい後輩である永谷に引き続き、
赤木ファミリーと生粋の山ガールである久野様を、ロッキーの聖地であるレイクオハラへとご案内致しました。
トモちゃんはなんとまだ4歳です。
この年齢のお子様をガイドするのは初めてで、とても新鮮で経験深いガイディングとなりました。
平坦な道ならば大人顔負けで歩くその姿に、驚かされました。
足場が高い所、崖などの難所は私が手を握って一緒に歩いたり、お父さんに力を借りたりして頑張って歩きました。

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皆様のご希望でレイクマッカサーを今回の目的地に定めました。
まず見えて来たのはシェイファーレイクとマウントフーバーの大絶景でしたね。
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ラーチの紅葉は標高の高い所で50%くらい。秋の足音が聞こえてくるハイキングでした。
緑と黄色の色合いがこれまた美しい。
バックにはオダレイマウンテン。
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ほぼコースタイム通りにレイクマッカーサーに到着しました。
トモちゃんは本当に健脚で将来有望です。
雲行きが心配な天候でしたが、青く美しい湖をお見せできて良かったです。
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頑張って歩いた後は大好きなおにぎりとチョコレート?
お母さんと一緒に食べるお昼ご飯は最高だね。
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最後は、ちょっと疲れちゃったね。厳しく見守るお父さんと、優しく見守るお母さんと久野さん
素晴らしいチームワークで歩き切ることができました。皆様グッジョブでした。

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よく頑張ったトモちゃんとお父さんが、デイシェルターでくつろいでいる間に、
まだまだ元気いっぱいなチームレディースを、レイクオハラの展望台までご案内しました。
時間や体力に応じて、プランを臨機応変に調整できるのも、レイクオハラの魅力です。
ガイドの腕の見せ所でもあります。
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少しだけ登るだけでもこの景色。
さすがハイキングの聖地レイクオハラですね。
赤木ファミリー。これからも仲良くハイキングを続けて下さいね。
久野さん。ロッキーではたくさん素晴らしい景色や体験が待ってます。
自分の目で見て、感じて、素晴らしい年にして下さい。

この度は、ヤムナスカをご利用頂き誠にありがとうございました。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-12 22:36 | 出会いの山旅 | Comments(0)