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冬のカナディアンロッキーで絶対にやるべきアクティビティ 【スノーシュー&アイスウォーク】

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ヤムナスカ・ガイドの篠崎ヒロです。

突然ですが皆さん、夏山派?冬山派?
どっちかで言うと私は断然、冬山派です⛄️

カナディアンロッキーへの旅行も夏はハイキングや観光で有名が、あまり冬の時期はピンとこない方も多いのではないでしょうか?

そこで、今日は私の好きなロッキーの冬の魅力とオススメの楽しみ方を紹介したいと思います。まずは冬山、雪山の5つの魅力をお話しましょう!

魅力1. 空気が澄んでいる。

冬は空気が澄んでいるため、遠くの山稜もクリアに見渡せます。
カナディアンロッキーの雄大な景色を楽しむなら、雪の銀世界が絶対にオススメ。
山の存在感が違いますね。山岳風景に関しては、夏よりも冬の景色のほうが美しいと思います。
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魅力2. 静寂。とにかく静か。

雪山は入る人が少ないだけでなく、動物や植物の活動も少なくなるため、とにかく静か。
大自然の中で真の静寂を体感できるのです。
現代の生活においては、静寂を感じられること自体にとても価値があると言えますね。
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魅力3. 光の演出。マジックアワー。

冬は夏に比べて日の出、日の入りの時間帯「マジックアワー」が圧倒的に美しいです。
日本よりも緯度の高いカナディアンロッキーでは、夏は日照時間が長く太陽の位置もゆっくりと変化をするため、あまり山が焼けません。
しかし冬は違いますね。空がピンクや紫に染まるマジックアワー。真っ赤に焼ける雪山の景観は涙が出るほど感動的です。
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魅力4. 冬ならではの自然造形美。

厳しい冬の気温だからこそ生まれる自然美。
雪の結晶やダイヤモンドダストなどの神秘的な現象。
白と黒のモノトーンの世界。
いつも見れるとは限りませんが、だからこそ美しいと思えるものが多くあります。

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魅力5. 山道具を駆使する楽しさ。

冬は気温も低く、本来、雪山は人間にとっても厳しい環境です。
しかし、適切な服装や道具、ギアを使うことで自然の奥深くへと入り込むことができるのです。
雪山での山行では、道具を使うことで自然を克服する喜びがありますね。

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いかがですか?

この魅力的な冬山、雪山を楽しむには、スキーやアイスクライミングなど様々なアクティビティーがあります。その中でも最も手軽に誰でも楽しめる2つの人気アクティビティー、スノーシュー&アイスウォークを紹介しましょう。

バンフキャンモアの街を起点に、日帰りで楽しめるスノーフィールドは沢山あります。もちろん冬山の未経験者でも全く心配なし! 冬にカナディアンロッキーの旅行を計画している人、スキー旅行で訪れた人も、ぜひ雪山体験の1日を楽しんでほしいと思います。


スノーシューとは?

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スノーシュー?? 知っているけど実際にはやったことはない、という方も多いのではないでしょうか?

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写真の上がスノーシュー、左下がかんじき、右下がワカンと言う道具です。
見た目は違いますが、どれも雪の上で浮力を得て歩くことができる山道具ですね。

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スノーシューの大きな特徴として、カカト部分がクロスカントリースキーのようにパカパカと浮きます。
そのため、平地であれば普通の歩行とほとんど変わらずに歩くことが可能です。雪山初心者の方でも全く心配はいりません。底面にはギザギザした歯がついているため、凍結した雪面でもスリップをせずに歩くことが出来るのです。ストックやスキーのポールを使うことで、よりバランスを保ち安定して歩くことが出来ます。

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ボウ・レイク周辺でのスノーシュー

スノーシューは雪面に対しての設置面が多いため、大きな浮力を得てフカフカの新雪でもハマらず楽々歩けます。新雪の中を歩く楽しさは、味わうと病みつきになりますよ。

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雪山にはトレイルがないため、凍結した湖の上や夏場は行くことが出来ないような森の奥深くへ入り込めるのも楽しいですね。誰も歩いていない新雪に自分達だけの足跡を残し、自然と一体になる感覚を味わってみて下さい。


アイスウォークとは?

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小渓谷でのアイスウォーク。


アイスウォークはあまり日本では馴染みがないかもしれませんが、その名の通り氷の上を歩く遊びです。

ロッキー山脈には上の写真のような渓谷(キャニオン)が多くあり、そこに流れる沢が凍結して氷の川となります。氷の上ですからツルツル滑って歩けないのでは?と思いますが、そこはやはり特別な山道具が活躍します。

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このスパイク(チェーン)はゴムで嵌めるタイプですが、ブーツにしっかりとフィットしてグリップも十分に効くため、滑る氷の上でも安全に歩くことが出来ます。軽アイゼンでも良いですが、ゴム装着タイプのスパイクはどんなブーツにも簡単に装着できるので、断然オススメのアイテムですね。


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スパイクを装着して是非アイスウォークに挑戦してみてはいかがですか!? 

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滝が凍結した氷瀑。
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岩壁に描かれた象形文字
1300年〜500年ほど前に先住民族によって描かれたと考えられています。

バンフやキャンモア周辺でも楽しめるアイスウォーク。カナディアンロッキーの地形だからこそ出来るアクティビティーの一つ!沢の下流から上流に歩くに連れ変化する景色も楽しめますよ。



スノーシューやアイスウォークでの服装
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ロッキーでは日本の冬よりも気温が低くなることが多いため、一枚余分にレイヤーがあると安心です。一番外側のジャケットは、スキー、スノーボード用のウェアでも良いですが、汗をかいても体温調整できるようなレイヤリングが大切です。

・ベースレイヤー(肌着上下)
 冬山、雪山では一番大切なウェアの一つ。綿の素材は避け、肌にぴったりとフィットした化繊やスマートウールなどの速乾性のものを選びましょう。

・ミドルレイヤー(中間着)
 フリースや化繊で保温性のある素材のもの。伸縮性のあるものだとベター。

・アウター(ジャケット、パンツ)
 ゴアテックス素材のジャケットやスキー、スノーボードのウェア。休憩時に着用するダウンジャケット。

・ブーツ
 冬用の登山靴やウインターブーツ。バンフやキャンモアの街にはレンタルショップもあります。

・帽子、手袋、靴下
 帽子はニット帽、手袋はスキー用でOK!(テムレスでもいいですね!) 靴下はスキー用厚手のウールや化繊のもの。


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寒さが苦手.... と言う人も多いと思います。実は冬派と断言した私も寒さに強いわけではありません。しかし、ちゃんとした装備、服装を心がければ、ロッキーの冬でも本当に快適に楽しことができるのです。
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雪山って難しいのでは?

冬山、雪山と聞くだけで敷居が高く、ハードコアなイメージがあるかもしれません。しかし、冬山と言っても様々です。たしかにアイスクライミングや雪山縦走などは体力、技術、経験、知識が必要とされる厳しい山行です。しかし、スノーシューやアイスウォークは特別な技術も知識も必要としないため、初心者でも楽しめるアクティビティです。

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天気の良い日であれば、小さな子供連れでも安心して楽しめます!


ロッキーは何と言っても雄大な大自然が魅力。せっかくのカナダですので、一般の観光だけでは勿体ありません。是非、大自然に足を踏み入れ、ロッキーの真の魅力を体験してください! 日本では決して体験することができないようなスケールの大きなアウトドア体験が待っているはずです。

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歩くことで見えてくる世界

実際に山へ入り、歩いて見ないと出会うことが出来ないモノや景色も沢山あります。雪面で見かける動物の足跡もその一つ。足跡や歩き方から、どんな動物が生息し、どんな暮らしをしているかを想像するのも楽しいですよ。

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真っ白な雪面に残る野生動物のトレース跡。

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美しい景色はもちろんですが、フカフカの新雪でしかできない体験も、アクティビティーを楽しいものにしてくれることでしょう。

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魅力たっぷりの冬のカナディンロッキーですが、どこでも歩けてしまうスノーシューだからこそ現地に精通したガイドにお任せください。
安全な地形やガイドだからこそ知る最高のビューポイントへご案内します。

お問い合わせは以下のページよりお気軽にご連絡ください。

最後にアルバータ州観光局が制作したバンフでのスノーシューの映像です。
是非ご覧ください!




by ymtours | 2020-01-25 14:47 | カナダの山旅 | Comments(0)

3つの湖とお花畑と氷河を巡る、絶景三昧のハイキング


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こんにちは!ヤムナスカ ハイキングガイドの服部です。
今回はとっても山好きな石田様ご夫妻を、レイク・ルイーズ&レイク・アグネス&ビッグビーハイブへとご案内させて頂きました。
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まずはレイク・ルイーズの前で。
今日も素晴らしいエメラルドグリーンです!
レイクルイーズ周辺は観光客の方々が本当に多いのですが、ハイキングトレイルに入るとさっきまでの喧騒はどこへやら・・・。
静かなトレイルを登っていきます。
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少し標高を上げると、そこには2つ目の湖、ミラーレイク!
そして今日の目的地、ビッグビーハイブ!!
ミラーレイクと共にここから見るビッグビーハイブは只ならぬ存在感を放ち、蜂の巣どころの騒ぎではありません(笑)
とても威圧感があります。
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ミラーレイクからまた少し歩みを進めると、3つ目の湖、レイク・アグネスに到着しました。
あまりの美しさに・・・かどうかは分かりませんが、最高の山ポーズを頂きました。
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レイク・アグネスの脇のトレイルは見事なお花畑で、赤・黄色・青・白・・・色とりどりのお花が咲き乱れていました。
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深い青緑色のレイク・アグネス。
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レイク・アグネスを左手に見下ろしながら、ビッグビーハイブへ登っていくと・・・
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ビッグビーハイブ山頂で待っていたのは、レイク・ルイーズの最高の眺め。
登った疲れも一気に吹き飛びますね。
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ビッグビーハイブ山頂でランチタイムです。
今回の山旅は、なんと、ご新婚旅行!!という事で、ささやかですがケーキとコーヒーをご用意させて頂きました。
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私直筆のHappy Weddingイラストもご用意させて頂いちゃいました。
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ランチを食べたら下山です。
正面に見える圧巻の山々と氷河を見ながらビッグビーハイブを下ります。
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雨が降ってきましたが、青い絨毯の様に広がる、スティックシードのお花畑に大感動!
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レイク・ルイーズに戻ってくる頃には雨も上がり、湖の水を触ったりして遊びました。
ご主人様、あぶなーい!!(笑)
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お二人の大切なご新婚旅行の一日を担当させて頂き、誠に有難う御座いました!

また是非カナディアンロッキーに遊びにいらして下さい。
山好きなお二人に見て頂きたい絶景が、まだまだ沢山カナダには御座います。
次にお会いできる日を、心から楽しみにしております。


ヤムナスカ・ガイド服部 沙織里 (はっとり さおり)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-10 01:01 | カナダの山旅 | Comments(0)

久我様 雪解けの季節にも訪れたいレイクオハラハイキング

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皆様ご無沙汰しております、ヤムナスカマウンテンツアーズのガイドの西牟田です。
2019年第1発目のレイクオハラハイキングは久我様ご夫婦をご案内いたしました。
今年もレイクオハラは大好評です!!

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レイクオハラと言えば、バスのチケットを入手することが困難なことで知られ、まさにプレミアチケットです。
このエリアは、観光客で賑わいを見せている場所とは離れ、特別に動植物が保護されている地域なのです。
1日で入場できる人数が限られている為、今ではカナディアンロッキーでは珍しい秘境の地とも言えます。
このチケットを勝ち取った勝者のみ行くことが許されるのです。

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カナディアンロッキーの6月は夏が始まり、雪解けの季節です。
天気はまだまだ安定はしていませんが、薄い雲をすり抜けて聳え立つ山々は格別です!
幻想的な風景を目の当たりにできる絶好の季節なのです。
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雪解けの水は、寒い冬を耐え抜いた植物に元気を与えます。
新緑の植物と水の恵を見ていると何故か心が安らぎます。
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ハイキングの醍醐味と言えばランチタイムです。
ランチタイムなしではハイキングと言えないです。

この素晴らしい笑顔にさせているのは…

羊羹です。糖質バンザーイですね。笑
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雲の動きや、移り変わる天気によって景色の見え方が違います。
この大自然では、一瞬一秒がかけがえのない思い出作りになる事間違えございません!

久我様
この度はレイクオハラ・ハイキングにご参加いただき誠にありがとうございます。お二人をご案内出来た事とても嬉しく思っております。
天気の移り変わりで四季を感じれた山旅となり、いろんな面を持つカナディアンロッキーの姿が見れた1日となりましたね。
日本でも歩く楽しみを忘れず、また今回見た景色が恋しくなったらいつでも戻ってきてください。

またお会いしましょう!


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-06-28 12:54 | カナダの山旅 | Comments(0)

チェスターレイク 癒しの森林 スノーシューハイキング


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皆様、明けましておめでとうございます。
ヤムナスカガイドの山田です。

今回は、年末にご案内させて頂いたスノーシューハイキングの模様をお伝えします。
お客様はロッキー歴10年以上、最近はヤムナスカの先輩である谷と共に
カナダの名峰を次々と制覇されている森様をご案内させて頂きました。
お決まりのトレイルヘッドで記念撮影してから出発です!

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スノーシューを装着した図です。
日本のワカンよりも浮力があり、ロッキーのサラサラ雪に威力を発揮します。

15ドル程度でレンタルすることもできるので、
日本からわざわざ持ってくる手間もかかりませんよ。

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今回私が森さんの為に選んだ場所はカナナスキスにあるチェスターレイク。
冬にプライベートで何度も来たことのある私の一押しです。

高山植物が綺麗な夏のトレイルとしても人気がありますが、
スノーシューやクロスカントリースキーなど冬も人気があるトレイルです。
人気の理由は沢山あると思いますが、いくつか挙げると。。。

1・往復10㎞、標高差300mと丁度良い行程
2・目的地のチェスターレイクまで雪崩の危険がない
3・雪を纏った森が美しい森林ハイクとロッキーの山々を同時に楽しむことができる

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年末ということもあり、私たちが着いた頃には
沢山の車が停まっていました。
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さあ。ハイキングに出掛けましょう。
最初は結構な急登を登って行きます。
雪を纏ったモミとトウヒの森に癒されますね。
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少し開けたメドウに出るとまだ黄色の葉を付けたラーチがありました。

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更にその奥にはマウントチェスターがドーンと見えます。
山の地層に雪が積もるとこれまた綺麗ですね。
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2時間半のハイキングで目的地であるチェスターレイクに到着。
冬の湖は凍りその上に雪が積もっているので、大雪原へと様変わりしています。
スキーを履いた一行は湖の上を大胆に横断していました。
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バックカントリースキー、クロスカントリースキー、スノーシュー
全ての人達が楽しめる素晴らしいトレイルです。

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新雪が結構積もっていてスノーシューにはもってこいの一日でした。

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森さんも終始笑顔でスノーシューを楽しんで頂きました。
片足を上げての写真撮影は以外に大変。
腹筋をかなり使います。

森さんは10年来のヤムナスカリピーターなので、ロッキーの大先輩です。
ロッキーへの愛情と自身の山に対するモチベーションや挑戦心にガイドとしても元気をもらいました!
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カナナスキスはあまり来たことがないとおっしゃっていた森さん。
でもテルモスにはしっかりとカナナスキスのステッカーが!!
流石、ロッキーラバー。
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最後はチェスターレイクの上で腹筋トレーニング。
冬のロッキー最高!!

森さん、年始からジャスパーでのバックカントリースキー&アイスクライミングツアーも
引き続き思いっきり楽しんで来て下さいね。

今年度もヤムナスカ一同宜しくお願い致します。


ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-12-28 07:51 | カナダの山旅 | Comments(1)

絶景が見れるキャンパー憧れのデンプスタ―ハイウェイ


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皆さんこんにちは!
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

あっという間に夏も終わり、紅葉の季節となって参りました。

突然ですが、デンプスターハイウェイ<Dempster Highway>という道路をご存知でしょうか?


下記、地図をご参照下さい。




知らないのは本当に勿体ないと思えるほど、そして冒険心をくすぐられる素晴らしいルートでした。

未知の世界が広がっており、日本にいたら味わえない絶景がそこには広がっていました。
多くのキャンパーやバイカーがここを3-5日ほど掛け、走り抜けます。
そして、アラスカや北極海へと向かうようです。

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幸運なことに、この「デンプスターハイウェイ」を仕事で運転する機会がありましたので、皆さんと共有したいと思います。

まず、(飛行機で)私が降り立ったのは、極北に位置する「イヌビック」という町です。
人口3,485人の小さな町で、
ファーストネイション(先住民)の方が多く住んでいる歴史的背景を色濃く残した町と言えます。
実は150㎞ほど北に進めば、もうそこは北極海へも訪れることができるのです。

では、方角を南に向けて出発していきましょう!
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まず最初の関門は、フェリーです!
マッケンジーリバー、ピールリバーをフェリーで、通過します。
スケジュールはないので、来るのをただ待つのみ。カナダらしいですね。

水位が上がると運航できないので、ハラハラを楽しみながら行きましょう。

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このハイウェイはイヌビックへ物資を運ぶ重要なパイプラインとなっており、
大型トラックが多く行き来していました。

すれ違う時に多くのドライバーが手で挨拶してくれます。

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ここからは、カナダの雄大な大自然を満喫しながらの移動です。
カナダは世界で2番目に大きな国土を持つということにも納得がいきます。
先が見えません。
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ロッキーでは見れない植物もここではたくさん見れます。
ツンドラ(永久凍土)ならではの生態系が広がっています。

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もちろん峠もあります。
標高を上げると雪、霧も少しずつ濃くなり、数十メートル前が見えなくなるくらいです。

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そして、30分ほど走ると晴れ間が急に出てきました。
様々な表情を見せてくれるデンプスターハイウェイを楽しみましょう!
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ここは、北極圏の境界線(北極線)です。
冬至になると、太陽は昇らず、夏至になると、太陽が沈まないエリアになります。

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トゥームストーン州立公園に入ってきました。
トレールも徐々に整備され、多くのキャンパー、ハイカーがハイキングを楽しめるようになりました。

この場所ならではの景色が広がっており、違う星にいるのではないかと思うほど、
不思議で、魅力的な景色です。
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運転していると、虹が出てきました。
絶景と虹の組み合わせは最高です。

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スケールの大きさを感じさせてくれるエリアでした。
ロッキーとは違う魅力がたくさん詰まっていて、ずっといて飽きない景色がそこにはありました。

いかがだったでしょうか。約737kmを走破し、各所特徴的な景色でした。
ホワイトホースから「デンプスターハイウェイ」北上するツアーもあり、紅葉のシーズンは大満足できるルートになっています。

先日、弊社のガイド植木が、まさにこのルートをご案内させていただきました。
「カナダ大陸縦断の旅!!車で行けるカナダ最北の街、Tuktoyaktuk(タクトヤクタック)を目指して10日間の旅」
こちらも宜しければご覧ください。

このような未知の世界を楽しむ、アドベンチャーツアーも旅の醍醐味ですね!

ヤムナスカ・ガイド 水野達也(ミズノタツヤ)
プロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-13 02:27 | カナダの山旅 | Comments(0)

美しき銀世界「レイクオハラ」ハイキング

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皆様こんには。ヤムナスカガイドの栗原純子です。本日は、美しき銀世界「レイクオハラ」へ
A様ご夫妻、O様、3名様をご案内させて頂きました!
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到着時のレイクオハラです。ハイキングをスタートする前にちょっと湖畔沿いを散策。
鏡のように写っています。1日の入山者を制限している場所なので、とても静かで平和な時間が流れます。
奥に見えるのは、Lake Ohara Lodge です。
皆さん、いつか泊まりましょうね!!!
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本日の行き先は、「Lake MacArthur」へ。途中は上記のようなカナダ山岳会の山小屋があります。
プロパンガス、食器が装備されており、寝袋と食料さえもってくれば、快適に泊まれます。
完全予約制ならではの特権です!
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歩き始めると、あれあれ、、、少しお天気が、、、雨とみぞれに変わってきました。
でも、こんな笑顔が素敵です!
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マッカーサーに到着しましたが、ちょっと霧が、、、笑
霧が晴れるまで「Cafe MacArthur」でゆっくりランチしましょう♪
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待った甲斐がありましたーーー!!!
霧が晴れて、雪も止んで、この通り!
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マッカーサーを色をご覧頂けて本当に本当に良かったです!
本当に皆様楽しみにされていたんですからね。
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5分後にはこうなってしまいましたが、、、、(笑)
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ラーチ(カラマツ)にも雪が積もりましたが、綺麗でしたね。
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名残惜しいですが、さてさて、ゆっくり気をつけて戻りましょうか。石の階段も慎重に。
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再び、ハット近くまで戻って来ると、雪も止んできて、綺麗な山が顔を出してくれました。
これぞ、「ロッキー!」ですね!
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本日は、雨あり、みぞれあり、雪あり、晴れ間ありと、本当にいろんな山のお天気を体感して頂きました。
柔軟に対応して頂きまして、誠にありがとうございました!
いつでも、素敵な笑顔の3名様です!

O様
今回は短めのロッキー滞在でしたが、また是非お越しください。カナダのキャンプツアーもお薦めです!
A様
5度目のロッキー滞在を是非お待ちしております!サンシャインメドウも楽しめているのを祈っております。

この度は誠にありがとうございました。またロッキーにお越し頂ける日を心よりお待ちしております。

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
栗原純子

by ymtours | 2018-09-10 00:24 | カナダの山旅 | Comments(2)

おまかせハイキング 湖巡りの終日 

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皆様、こんにちは!ヤムナスカガイドの栗原純子です。
本日は、前の日にロブソンバックパッキングからお戻りになられた、竹井様、野口様を日帰りハイキングにご案内させて頂きました。
5泊6日という長い行程にも関わらず、とてもお元気なお二人様でした!

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昨夜の雨で、山火事の煙も少し収まりましたので、
早速始めに、ロッキーの宝石と呼ばれる湖の1つ、「モレーンレイク」へまずはご案内させて頂きました。
Ten Peaks も綺麗に見えています。
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そして、とても仲の良いご夫婦様!睦まじく歩かれる姿を隠し撮り!(笑)

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モレーンレイク観光のあとは、もう一つのロッキーの宝石である、レイクルイーズへ。
今まで人のいないロブソン地区で6日間を過ごされていたので、人の多さに少し圧倒されました。でも、これだけ綺麗な湖です。
みなさん、見たいですよね!
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途中のミラーレイクもこの通り!まさに鏡のように写っています。

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そして、やって来ました、来ました!
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こちらは私が近づいたのではありません。向こうから来たのです(笑)
野生動物なので、絶対に餌を与えてはいけませんね。

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さてさて、「雲上の湖」と別名をもつ、レイクアグネスに到着です。
この湖は奥へいけばいくほど、湖の蒼さが引き立ちます。
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お腹もすき、待ちに待ったランチタイムです。
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ランチ場所にはヒメヤナギランが綺麗に咲いていました!!
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高山植物が大好きなお二人様です。ここではオダマキを写真をとっています。
一番お好きなお花はコマクサと教えて頂きました。次回は是非、ロッキーのお花の時期にもお越しください!
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帰りは少し寄り道をして、レイクルイーズが綺麗に見える展望台へ。
とても仲良しのお二人様。これからもどうかお元気でいてくださいね。
下りも登りも全く問題ない歩きに脱帽でございます。

まだまだ、ご紹介したい景色が沢山ありますので、是非カナダにお越しください。
お待ちしております!

この度は楽しい1日を誠にありがとうございました!!

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
栗原純子


by ymtours | 2018-08-25 09:56 | カナダの山旅 | Comments(1)

絶対一度は訪れたい ラーチバレー

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こんにちは、ヤムナスカガイドの西牟田です。
日本の夏はエンジョイできていますか?
山に出かけたくても気温が高くてなかなか気分にならないのでは?

是非、この避暑地のカナディアンロッキーに足を運んでみて下さい。
快適で涼しい夏日の中、ハイキングを思う存分楽しんで頂けると思います!
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本日、N様をラーチバレー/センチネルパスへとご案内させていただきました。
見てください、このブルー!!
これがカナディアンロッキーならではの氷河湖が醸し出す色です。
このような氷河湖がこのロッキーの至る所に点在しています。

先日、過去にカナディアンロッキーに住んでいた私の友人から連絡が入りました。
夏の終わりにこっちに遊びに来たいと話していて、
この写真に映るモレーン湖に連れいってほしいとの事でした…

過去に何回も行ったはずなのに、また訪れたいところナンバーワンのようです、
改めて日々人々を魅了するこの場所をご案内できる素晴らしさを実感している今日この頃です!!
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お花畑が綺麗な時期です!その背後にそそり立つ山々はかっこいいです〜
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うっすらと雲がかかる山々、この場限りの景色でどこか幻想的です
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トレイルは奥に進むとミネスティマレイクが現れます。
本日は無風で鏡になっています。
この山の凹んでいる部分の峠、センティネルパスまで足を伸ばしました!
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この絶景があるからこそ人は歩くんでしょうね〜
峠なので、景色は両方に広い谷と壮絶な景色が私たちを待っています!
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本日のランチは自前のうなぎ飯です!おむすびころりん♪にご注意!!
絶景を見ながらののおむすびは世界一です!

N様、今まで一度は足を踏み入れたかったラーチバレートレイルをご案内させていただきありがとうございました。
次回はお好きな「山脈」の景色を見渡せるトレイルに是非お連れしたいです!
数多くのトレイルがあるこの地でお好きな景色や、行ってみたい場所などがあれば是非私たちハイキングガイドにご一報ください。
私たちの持っている知識でご紹介させていただければと思います。
リクエスト大歓迎です!!
心よりお会いできることを楽しみにしています。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-08-05 04:29 | カナダの山旅 | Comments(0)

花と湖を周る絶景ハイキング【18.7.24&26】

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皆さん、こんにちは!
ヤムナスカマウンテンガイドの水野です。

7月も後半になり、ロッキーも夏らしくなってきました。


今回は、毎年、弊社ツアーに申込頂いている、H様を2日に分けて、ご案内させて頂きました。
初日はアイスフィールドパークウェイへ行き、ペイトー湖&ボウレイクサミット。
2日目はラーチバレー&センチネルパスへ。

どちらも花と湖が綺麗に見れるおすすめルートです。
H様は特にチョウノスケソウがお好きで、両日とも見れたのは、とてもラッキーでした。

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一日目は、大人気スポットペイトー湖です。
朝から湖はエメラルドグリーンに輝いていました。
周りには標高3000m前後の山々が並び、圧巻の景色です。

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ロッキーならではの色とりどりの花たちがお出迎えしてくれました。
特に、モスキャンピヨンがこれだけ鮮やかに咲いていたのには、驚きです!

そのほかには、インディアンペイントブラシ、アルパインアーニカ、ツツジ科のホワイトマウンテンヘザーなどが咲いていました。

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登山道は、しっかりしているので、迷う心配なしですね。
もうすぐボウ湖がお出迎えです。
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無事到着しました。
ボウ湖の目の前にも、展望スポットがありますが、
ここから見た方が断然綺麗!
とH様も感動していました。
上から見た方が湖が鮮やかに見えて、写真の撮りがいがあります。


2日目は、ラーチバレー&センチネルパスです。
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最初は、樹林帯を2・4kmほど歩きます。
そこから、カラマツの林を歩きながら森林限界まで上がって行きます。
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今日は地リスとマーモットに何度も遭遇しました。
これもロッキーの風物詩ですね。

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無事到着!
3000m級の山と氷河がお出迎えです。
通常、風の通り道になっており、強風が吹くことが多いですが、
今日は無風でゆっくりランチすることが出来ました!

ちなみに
真ん中の柱のようなものは、人工物ではありません。
浸食によって自然にできた、地層です。
ここは、ロッククライミングできるコースになっています。
いつかやってみたいです。


今回は、2日間ガイドさせて頂きました。
H様は、20回以上カナダに来たことがあり、絶景はたくさん見ているので、
私としても、ご満足頂けたか、プレッシャーにはなりましたが、
ツアーの中で「様々な新発見」があったようで、とてもよかったです。


またお会いすることを楽しみにしております。
この度は、誠にありがとうございました。

ヤムナスカマウンテンガイド 水野 達也(ミズノタツヤ)



by ymtours | 2018-07-24 13:40 | カナダの山旅 | Comments(1)

モレーンレイク&ラーチバレーから見る絶景ツアー【18.07.13】

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皆さん、こんにちは!
ヤムナスカガイドの水野です。


今回は、A様ご夫妻をラーチバレーへご案内させて頂きました。
天気にも恵まれ、テンピークスの絶景をまじかで見る事ができました。

ロッキーを代表するこの景色は、とても価値があると思います。
また、モレーンレイクは朝6時から夕方まで交通規制がかかり、一般車では入りにくい状況となっております。

実際、多くの一般車が断られていくなか、当社では特別な証明書があるので、9時過ぎに行っても、スムーズにゲートを開けてくれました。
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到着してすぐにこの景色が見られます。テンピークスとモレーンレイク。
この湖の色にA様ご夫婦も驚いていました。

これは、氷河によって削られた岩の粉(ロックフラワー)によって、太陽の光が乱反射し、このような青色になっています。
そのため、ロックフラワーの量、日の光により、色合いが様々に変化します。
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モレーンレイクを後にすると、まず樹林帯を歩いて行きます。
湖の周りはたくさんの人がいましたが、トレールを進んでいくと、鳥のさえずり、風の音、リスの鳴き声だけになります。

とても心地よいハイキングができました。
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樹林帯を1.5時間ほど進んでいくと、すでに標高は、2200mを越えてます!
距離にして、3kmほど歩くと、開けた場所が出てきます。
テンピークスが一望できる絶景ポイントです。

青空と白い雲と岩山。
地層やごつごつしたロッキーらしい岩山は印象的です。
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左から2番目に見える山には、大きな氷河があります。
何度見てもすばらしい景色です。

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下の方では、アネモネがすでに咲き終わっていたのですが、ミネスティマ(Minnestimma) レイク付近に
ウェスタンアネモネ、バターカップが群生していて、とてもきれいでした。
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目的地だったミネスティマ(Minnestimma)レイクに無事到着。
今日のヤムナスカランチは、人気のおにぎり弁当。

やはり絶景を見ながらのランチは最高です。
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ランチを終え、帰路へ向かう為、ふと振り返るとテンピークスがずらっと並んでいました。
同じ道を通って帰るのですが、何度見ても感動できる景色がラーチバレーにはありました。

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岩の上にマーモット発見。
近くに巣があるのか、3匹が走り回ってました。
身近に動物が見れるのもカナディアンロッキーの醍醐味ですね。

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無事到着し、モレーンレイクの脇で記念撮影!
今回は、ラーチバレートレイルをハイキングしました。
総距離11km、約5時間で歩きました。

弊社ツアーにご参加頂き、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしております。


ヤムナスカ・ガイド水野 達也(みずの たつや)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-07-13 05:24 | カナダの山旅 | Comments(0)