カテゴリ:グループの山旅( 25 )

大塚さまグループ スコーキーロッジ滞在ハイキング 

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ヤムナスカガイド谷です。

カナダ14回目というベテラン大塚様をはじめ、スペシャルなグループを
カナダで一番古い歴史を持つ、スコーキーエリアに案内させていただきました。
カラマツの黄葉が本当に綺麗だった今年のシルバーウィーク。

ロッキーの超リピーターとして、数々のトレイルを歩かれている皆さま、さて今回の山行はいかに!

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ターミガンレイクの畔にて。噂は聞いていましたが、晴れ女の力をみせていただきした。
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冒頭の写真と共に。Mtテンプルをバックに黄金の中を上がっていきます。
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デセプションパスの下りもなんとまあ見事なこと。
夢のような景色が広がります。
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小屋に着けばアフタヌーンティーが待ってます。食べすぎ注意です。
でも食べちゃうんですね。美味しいですから。
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翌日も快晴ということでスコーキーマウンテン(2697m)にトライしました。
皆さんさすがバックパキングで馴らした経験者。素晴らしいペースで上がっていきます。
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そして無事登頂です。楽しみ方を知っている大塚さんグループ。登頂できなくても
きっと満足していただけたとは思いますが、やっぱり高いところも悪くないですよね、皆さん。
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ここは携帯電話やインターネットはありません。もちろん混み合うこともありません。ロウソクとオイルランプを使った生活、ユタりとした時間だけが流れていきます。日本、ヨーロッパでは失われてしまったものそれがここカナダにはあります。

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さてもう一日はマーリンレイクに向かいましょう。
昨日頂上から見下ろした景色が、今目の前にあります。
この喜びもまた一塩ですね。
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お昼を湖畔にて。昨日しっかり登頂しましたので今日はのんびり。
大人の登山はメリハリが重要ですね。

皆様。
この度はロッキーへお越しくださいまして、誠にありがとうございました。
初めての秋のロッキーはどうだったでしょうか?
笑顔を見れば一目瞭然ですよね。

来年、再来年のプランも色々話せてよかったです。
それまでに僕も自分の技術を鍛えておきますのでまたよろしくお願いします。
年一回の再会を楽しみに、お元気にお過ごしください。
またお会いしましょう!

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2015-09-19 05:12 | グループの山旅 | Comments(0)

神原様、末次様 シャドウレイクロッジ2泊3日

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ヤムナスカガイドのヒロです。
今回はヤムナスカリピーター様、神原様とそのお友達ご夫婦末次様の4名様をシャドウレイクロッジへご案内させていただきました。
神原様とは今から4年前に、ヨーホー国立公園のスタンレイミッチェルハットへご一緒させていただきまして、久々の再会となりました。
神原様ご夫妻と、末次様は大学からのご友人。大学では獣医学を共に学び、同じ苦しみを味わった仲間。本当に仲の良い皆様で、楽しい数日間となりました。
天候は生憎でしたが、山小屋で出逢った素晴らしい仲間達と過ごした2日間は、忘れられない思い出となった事でしょう。

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少しずつ色づく木々。
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ぬかるみの中、しっかり歩きましたね。
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シャドウレイクロッッジは現在でもパックホースが滞在者達の食料を運んでいます。オーナーのブライアン自ら馬を率いてロッジへと向かいます。
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ロッジへ到着後はティータイム。日替わりでスタイルが変わり、山小屋滞在の楽しみの1つですね。
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ディナー、朝食は全て手作り。今回は名物女将の娘、モーガンがその腕を振るいます!正直、お母さん以上かも!!美味かったです。
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翌日は天候も回復せず、標高を上げず、森林の中を楽しく歩けるコースを選択。目指すは名も無き滝です。こちら、見事な滝ですが、名無しのゴンベイ。滝が造りあげた自然の屋根の下でランチを取ります。

シャドウレイクの湖畔で暫し休息。

滝の横で昼食です。

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そして今夜はレイ子さんの誕生日!滞在者、スタッフの皆でお祝いしてくれました!
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旅の大切な要素「出会い」。素晴らしい仲間達との出会いは、山旅を一層思い出深い物にしてくれます。この夜は遅くまで語り合い、唄いあいましたね。
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無事に下山!長い道のりを無事に歩ききりました!お疲れさまでした。

明日は楽しい一日ハイキングへご案内させていただきます。
乞うご期待。

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから


↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-09-18 23:54 | グループの山旅 | Comments(0)

ハイカークラブ・こぐまグループ御一行様 ミスタヤロッジ&アイスフィールドの旅 

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 ガイドの石塚です。今回はハイカークラブ・こぐまグループの9名様と、(自称)ロッキー最後のオアシスと呼ぶミスタヤ・エリアで、大自然独占の山行を楽しんできました。こぐまグループ様はなんと創立1958年、40名を超えるメンバーで構成される伝統あるハイカークラブであり、旅の間には会のメンバーでの山行歴など、楽しい話をたくさん伺うことができました!
 今回はミスタヤ・ロッジ4泊に加え、アイスフィールド・パークウェイをコロンビア大氷原まで往復するボリューム感のある旅でした。ミスタヤ・エリア最大の特徴は、ロッキーらしい大自然に包まれる広大なエリアを、ロッジの定員14名で独占することにあります。どこへ歩いてもまったく人に会わないという贅沢。日本では決して味わうことのできない山旅と言えますね。
 毎日、変化に富んだコースを楽しめるのもミスタヤ・エリアの特徴の一つ。初日は全員で3つの湖をコースを歩き、オフトレイルの魅力も体験していただきました。中日の1日はグループを二つに分け、健脚組6名+カナダ人4人でウエスト・ペイトーピーク登頂を目指しましたが、なんと鞍部まで上がったところで夏には珍しいほどの吹雪にあい、7月とは思えないような厳しい天候を体験しました。ロッキーは一日に四季があるといいますが、この時の体感温度はマイナス10度を下回っていたでしょう。このまま稜線に留まれば低体温症の危険があるため、残念ながら登頂を断念しました。 しかし、最終日はこれ以上ないほどの天気に恵まれ、ダイナミックな氷河を巡るコースを満喫。文句なしの1日で締めくくれたのは最高の展開でしたね。
 ミスタヤ・ロッジでは、私たち10名に加え、カナダ人4名と、ロッジスタッフ3名のインターナショナルなロッジライフを満喫。彼らは5日間、食事も山行も共にした仲間であり、最終日の別れの時は本当に寂しいものがありました。良く『実際に体験しないとわからない』『行ってみないとわからない』と言いますが、このミスタヤ・エリアほど、この言葉がぴったりくる場所はないのではないでしょうか。ブログだけで伝えなくてはいけないのがもどかしいです。
 こぐまグループの皆様、今回はヤムナスカをご利用いただきましたありがとうございました。今回、ロッキーでの山小屋の旅の魅力を知っていただけたのではと感じていますが、ロッキーにはアシニボイン・エリアやエスプラナーデ縦走コースなど、グループ向けのエリアはたくさんあります。再びカナダでお会いできる日を楽しみにしております!


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広大なエリアを自由に歩く、オフトレイル・ハイキングも魅力の一つ。

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花の撮影はやはりローアングルが一番ですね!

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逆さロッキー体験中。雄大なロッキーは逆さに見ても大迫力ということです(笑

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カナダ人グループと夜な夜なカードゲームで盛り上がる29歳メンバーのTさん。物怖じしない性格で、積極的にコミュニケーションをとり、みるみる英語力が上達していました! 

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インディアンペイントブラシや、リバービューティーなど、成果の花々が見事でした。

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ロッキーには数々のお花スポットがありますが、一箇所にこれだけのカラーバリエーションのペイントブラシが集まる場所はここしか知りません。まるで花束のようで、本当に見事です!

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心ゆくまでお花畑を堪能。旅のクライマックスの一つでした。

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吹雪のウエスト・ペイトーピーク鞍部から生還した日本、カナダ合同隊メンバー。この写真からはあの極寒の尾根が想像できません...

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無事にロッジに戻り、皆でビールで乾杯。登頂できないのは残念でしたが、下山後にこうやって笑顔でいられること、これが一番大切なことですね。

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最終日は全員で氷河を巡るグレーシャービュー・サーキットへ。

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今まで歩いたすべてのコースを見渡せる尾根に登り、ミスタヤエリアを締めくくりました。

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最後はコロンビア大氷原を目指し、ボウレイク、ペイトーレイクなどの湖巡りの旅も楽しみました。

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最後に歩いたパーカーリッジのコース。人気のコースですが、朝一でスタートしたため、誰もいない展望地を独占できました。

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こぐまグループの皆様、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-07-26 21:36 | グループの山旅 | Comments(7)

土居さま レイクオハラ、スタンレーミッシェル小屋2泊、特選ハイキング

ヤムナスカガイド谷です。
今回は九州からいらした仲良し女性三人組である土居さまグループを、レイクオハラへご案内致しました。 お申し込みの時からレイクオハラのハイキングをご希望でしたが、事前予約は取れていなかったため、前日予約に挑戦、運良く席を確保することができました!!
もし前日予約が駄目でもラーチバレーにも行きたいとおっしゃられていたとても前向きチーム。
レイクオハラの日帰りハイキングの後はタカカウ滝から始まる山小屋泊の3日間特選ハイキングです。せっかくのカナダですから何でも欲張りたいですよね。
さて土居まチームのハイキングの旅が始まりです!!

 

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まずはレイクオハラ、バスのりばにて。今日はレイクオエサにご案内。
なぜなら、こちらはマッカーサーと違い沢山の湖が見ることが出来、天候の変化予想される場合でも
どこかの湖に必ず光が当たり、美しい色を見ることが出来るからです。
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レイクオエサですね。本当に溜息しか出ません!!
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三人でパシャリ。この日は降ったりやんだりの天気でしたが、雨具装着のいい練習になりました。
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展望台からレイクオハラを望む。初日の足慣らしにレイクオハラ、最高でしたね。
装備の確認、歩き方の練習。雨への対応など。カナディアンロッキーは山を始めるのに最適な場所です。
さて準備は整いました。いよいよリトルヨーホーバレーへ出発です。
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朝日を浴びながらタカカウ滝を背に歩き出します。今回下山日の天気予報がよくないので
最初にアイスライントレイルを走破します。荷物の重みも考慮してゆっくりゆっくり。
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疲れた時は花を見て休みましょう!!
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アイスラインのハイライトでもある氷河をまじかに歩いていきます。
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モレーン地形の展望台で。楽しさが伝わりますね。
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スタンレーミッシェルハットに到着。
カナディアンログの素朴な小屋です。
実は土居さまは山で泊まるのが初めてということ。
カナダは山小屋泊をするには世界で一番最適な場所です。
日本で経験してないなら尚更カナダでやってくださいませ!!
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夕食はヤムナスカ特製サーモンちらし寿司で決まり。みんなで作るとホント楽しいですよね。
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翌日はクウェティノックレイクへ足を延ばします。標高2500mまで上がると
素晴らしい展望が広がります。

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湖をバックに。笑顔しか出ませんね。

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プレジデント氷河手前のお花畑にて。満開のインディアンペイントブラシが迎えてくれました。

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夕食を今日もみんなで作ります。協力すると早くて美味しい。
これも素泊まりの山小屋の良さですね。
今日のこんだてはなんでしょうか?
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川に水くみに~。後姿が楽しそうです。
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今日はシチューです。寒い夜は薪ストーブにシチュー。これカナダの基本です(笑)
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ゴールのタカカウ滝にて。最終日、朝は雪がちらつく天気になりましたが、
無事歩ききることが出来ました。おめでとうございます!!

土居さま。今回はヤムナスカを選んでいただきまして、ありがとうございました。三人にとってカナディアンロッキーが特別な場所になっていただけたなら幸いです!!またカナダでお逢いしましょう。



ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-07-13 21:53 | グループの山旅 | Comments(4)

タカネバラの会 スコーキーロッジへ

ヤムナスカガイドの難波です。
1999年からグループでカナダへお越しの、タカネバラ会の皆様をご案内させて頂きました。

昨年のレイクオハラ・ロッジに続き、今年はカナダで一番古い歴史を持つ、スコーキーロッジへ行ってきました。到着してから3泊はキャンモアに泊まり、時差と気候、標高に慣れるために、足慣らしハイキングを行います。初日は成田からカルガリーへの直行便で早く着いたので、メニースプリングの散策を行いました。初夏の花は終わってますが、ウエスタン・ウッドリリーなど、夏の花々が咲き始めていました。

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翌日はグレーシャーリリーなど、まだ初夏の花々が残る、ターミガン・サークへ行ってきました。州立公園のインタープリターがグリズリーベアーの頭骨を持ってハイカーに熊の説明をしていました。早速、我々のランチスポットへ招いて、特別講習です。

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さらに暑い日が続いたので、翌日も2000mを超えたところから歩き出す、ジミーシンプソン・ルックアウトへ。

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体が慣れたら、スコーキーロッジまでの山旅に出発です。ロッジは11km先、約5時間のハイキングです。途中は見どころいっぱいのルートです。ヤムナスカのガイド山行ですので、花を楽しみ、景色を楽しみ、おにぎりで元気をつけながら、ロッジまでの長い距離を満喫しました。

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最高齢78歳のグループですが、みなさんはまだまだ元気。ガイドは栄養と水分補給に注意しながら、ペース配分を調整しながらガイドしました。

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スコーキーロッジへ到着です。

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ここでは携帯電話やインターネットはありません。ロウソクとオイルランプを使った生活は、最初の数時間だけ不便さを感じますが、そのあとはゆったりした時間の中で、最高のリフレッシュが可能です。

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お客様が泊まったキャビンは1930年に建設されました。ミュールディアが遊びに来てくれました。

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翌朝からこのロッジを起点に山歩きを楽しみます。

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今年は雪解けが早く、トレールコンディションも大変良かったため、上級者コースを案内致しました。

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タカネバラグループは水彩画を趣味にしている方が多く、湖では十分に時間を作り、それぞれ作品作りに没頭します。

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歴史のあるスコーキーロッジ周辺には、趣にのある目印があります。アフタヌーン・ティーに合わせて下山してきた我々を、迎えてくれたのは。。。。。。。

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毎日、こんなおやつが準備されてます。ティーからコーヒー、そしてワインからビールまで。今日を振り返りながら、楽しい時間を過ごしましたね。

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夕食までの時間は絵を描いたりと、有意義な時間を過ごします。

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そして3時間後に夕食です。さきほどスナックを食べたばかりですが、山を歩くと自然にお腹が空いてくるので不思議です。。

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翌日も素晴らしい天気になりました。今日も上級者コースに挑戦です。

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ヘッドフォールの隙間にある、チムニーを登り、チェックストーンのトンネルを抜けると。。。

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こんな素晴らしい湖がありました。難しいルートを一緒に歩いてきた、カナダ人女性グループと仲良くなりました。

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帰りのダウンクライミングは少し緊張しますが、岩にもだいぶ慣れてきましたね。笑顔がたくさんです。

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ゴールデン・フリーベンの群生地を見つけました!

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ハイキング後は冷たい川に足を漬けて疲れを取ります。

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今夜は18年クックを務めるケイティーがローストビーフを作ってくれました。
実は2011年にイギリス王室のウイリアム王子とケイト妃(キャサリン)がスコーキーロッジに訪れた時に作った夕食と同じものでした。だからどうなの?って感じですが、皇室好きの方には面白いネタだったと思います。王子様と姫様がどのような過ごし方をしたなど、いろいろ聞いてきましたので、ガイドネタ帳にキープさせていただきます。。(笑)

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下山日の朝です。タンポポ刈りに忙しいブロディーとクックのケイティとの思い出写真です。

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下山はデセプション・パスを使いました。素晴らしい景色に堪能しながら進みます。

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あとは下りを残すだけとなった御一行様。。。少し緊張が取れて笑顔が見れます。3時のシャトルバスにぴったり到着するようにするのが、ガイドの腕の見せどころです。「お任せください!」

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今年も充実したタカネバラ会の山行になったと思います。カナダへお越しいただき有難うございました。

以上。
by ymtours | 2015-06-30 11:04 | グループの山旅 | Comments(0)

晴々サークル様御一行・ロッキー縦断の旅 【14.09.13】

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岡山の登山グループの有志で結成された"晴々サークル"の皆様8名を、棚川と平木がご案内させて頂きました。

9月13~18日 ロッキーを南北に縦断して、さまざまなハイキングを楽しみました。(ガイド・棚川)
9月19~21日 シャドウレイクロッジに滞在し、周辺のハイキングを楽しみました。(ガイド・平木)
”晴々サークル”の名の通り、素晴らしい山行になりました!

13日:カナダ到着初日はカルガリーからレイクルイーズへVANで移動。レイクルイーズ湖畔を散策しました。

14日:翌日からは、アイスフィールドパークウェイを北上し、ジャスパーを目指しました。
途中で「ボウサミットルックアウト」のハイキングへご案内。数日前の雪がトレイルにも残っており、景色も一段と綺麗でした。
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ボウレイクをバックにポーズ!みなさん決まってますね。

15日:ジャスパー到着翌日も歩きます!
この日は車を1時間ほど走らせ、Mount Robson Provincial Park へ。
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この通り、カナディアンロッキーの最高峰ロブソン山(3954m)もばっちり見えました!
ここでは、「キニーレイク」まで往復14kmのハイキングへ行きました。

16日:ジャスパー中日。この日はジャスパーの町からもひと際目立つ山、エディスキャベル山の山腹にあるエンジェル氷河を展望するハイキングへご案内。
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高低差520mもなんのその!このカナダ旅行のためにトレーニングしてきた甲斐がありますね。

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尾根上の展望地まで足を延ばし、みんなでエンジェルのポーズ!


17日:ジャスパーから再びバンフまで南下します。途中「パーカーリッジ」へハイキング。
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稜線上は風が強かったのですが、みんなで固まってランチタイム。この旅では自分たちでパン屋さんでパンを買ったり、スーパーで果物を量り売りで買ってみたり、食料調達もいい経験になりましたね。
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サスカチュワン氷河を一望して一枚。

18日:バンフに宿泊し、レイクルイーズ近くのモレーンレイクから「ラーチバレー」ハイキングへ。
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健脚のメンバー。全員でセンチネルパスまで無事到達!当日は小雨がふったり、風も強かったりですが、みなさん余裕のこの笑顔。

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20日:舞台はシャドーレイクロッジに移ります。快適なロッジで2泊しました。ロッジから見られる秀峰、Mt Ball (3311m)をバックに。
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21日:翌日の日帰りハイキングはマウントボール・アンフィシアターのハイキングを行いました。皆さん、後半になるにつれて益々調子が良くなっていきました。

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22日:ツアーのハイライトの一つ、ツインレイクス・トレイルを使って縦走しました。ギボンパスのカラマツの黄葉もピークを迎えていました。
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ラーチバレーと勝負!のギボンパス周辺。
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ギボンパスの標識を囲んで絶好調の晴々サークルの皆さん

カナディアンロッキー縦断の旅。みなさんの力で素晴らしい山行になりました。私たちガイドもとても楽しい旅でした。
今回はヤムナスカをご利用頂き、ありがとうございました。
またロッキーで、ユーコンでお待ちしています!

ヤムナスカガイド
平木裕実子(ひらき ゆみこ)

棚川 幸子 (たながわ ゆきこ)
ガイドプロフィールはこちらから

**** 本日、グループのリーダー様からメッセージをいただきました。 ****

カナダでは今週の始めに積雪があり、美しい雪景色のカナディアンロッキーを各所で見ることができました。
しかも、晴々サークルが到着する日に合わせたように天気が回復したのはとてもラッキーでした。

初日はレイクルイーズに宿泊。Mt.テンプルと美しい湖に興奮しながら散策を楽しみました。

2日目はアイスフィールドパークウェイを北上し、次々に目に飛び込んでくる雄大な山々と美しい湖・
川を目の当たりにしてカナディアンロッキーの真っ只中にいることを実感することができました。
途中で雪道のボウ・サミット・ルックアウトハイキング。初冬の雰囲気を味わうことができました。
神秘的なボウレイク、氷河湖独特の青白く美しいペイトーレイク。シマリス、ジリス、ピカ、
マーモット、スノーシューヘアーにも次々に出会えました。カナダの自然の豊かさを感じ、
明日から始まる本格的なハイキングに胸が高鳴りました。 

3日目からはジャスパーを拠点にしてのハイキング。快晴に恵まれたため、キニーレイクハイキングを選択し、
マウント・ロブソン州立公園へのロングドライブ。カナディアンロッキー最高峰Mt.ロブソンの雄姿をはっきりと
目に焼き付けることができました。そして、風も無く鏡面のようなキニーレイクにホワイトホーンなどの山々が
映る光景に息をのみました。湖畔では美しい絵葉書や写真では感じられない、大自然に包み込まれたように
感じられる素敵な時間を過ごしました。 

4日目はキャベル・メドウズハイキング。ジャスパーの街から朝日に白く輝くMt.エディスキャベルを見ながら
車でトレイルヘッドへ。モレーンの岩上では日向ぼっこをしているのか、岩と同化したようなマーモットと
小さくて敏捷なピカに挨拶をした後、高度を上げながらエンジェル氷河を見る。氷河の姿が徐々に変化する度に
写真撮影。キャベル・メドウズを越えた尾根上の展望地の絶景に、子供のようにはしゃぎ、様々なポーズで
またまた写真を撮りまくっていました。 

5日目はアイスフィールドパークウェイを南下。途中でパーカー・リッジハイキング。尾根上での周囲の
山並みやサスカチュワン氷河も素晴らしかったのですが、個人的には、トレイル周辺に見られる石灰岩に興奮。
フズリナと思われる化石や網目状の様々な形をした正体不明の化石(古生代オルドビス紀の貝形虫と思われる)、
ゴカイのような生物が住み跡を残した化石。地元にある博物館に是非行きたいと思った瞬間でした。

6日目は小雨の中をラーチ・バレー&センチネル・パスハイキング。始めて見る黄葉したカラマツの群生と
その前のメドウ。配石された岩が自然にできた大規模な庭園のようでした。風の強いセンチネル・パスも
晴天続きの旅行にアクセントをつけてくれたように思われて楽しめました。持ってきた雨具が使えて喜ぶ人も。

7日目はレッドアース・クリーク・トレイルを通ってシャドウレイクロッジ入山。この日は小雨が降ったり
止んだりの繰り返し。雨の多かった入門講座での実習登山を思い出しました。山ではこのような天気が当たり前。
明日からの晴天とロッジでの生活に期待しながらのハイキングでした。

8日目はMt.ボールが間近に見えるU字谷(Mt.ボールアンフィシアター)までのハイキング。途中で急流の中に
素早く潜っては出てくるカワガラスを発見。また、ドンドンと木をつつきながら幹をらせん状に移動していく
黒いキツツキも発見。夕食はクイズで最も近い数値を当て、メインディッシュを真っ先に食べることができました。
昨日のリベンジを達成。夕食後は、星空ウオッチング。9時過ぎでもまだ薄明るく、10時頃から満天の星空となりました。
寒いが星空写真も撮ることができ大満足。

9日目はハイキング旅行の最終を飾るロングトレイル。2泊分の重い荷物をかつぎ、ロッジからギボンパスを越え、
ツインレイク、アーニカレイク、ビスタレイクを通過し、93号線に出るアップダウンのある13.9km。
レジェンドガイド平木さんが絶妙のタイミングでレクチャー休憩、体力に合ったペース配分のおかげで8名全員が
完歩できました。カラマツの黄葉はラーチ・バレー以上との声もありました。国道の駐車場に出るとヤムナスカ代表の
難波さんがビールで迎えてくれるというサプライズ。普段はお酒を飲まないメンバーまでもが一気に
のどをうるおすことができました。うまい!

最終日には更に2つのサプライズがありました。カナダ出国の朝、ホテルまで平木さんが見送りに来てくださったこと、
会えないとあきらめていた栗原純子さんとキャンモアでお話ができたことです。心残りは窓越しでも握手すればよかったと
後悔していることです。どんなカナダ旅行になるのか分かりませんが是非再訪したいと思っています。
その際はよろしくお願いいたします

今回の旅行では、計画で期待していた何倍もの喜びを晴々サークルに与えてくれました。
初々しいガイドの棚川幸子さん、ベテランの平木裕実子さん、違った持ち味で旅に変化を加味してくれたと思っています。
9ヶ月前から、我々の旅行計画の要望や変更に丁寧に答えてくださった栗原さんには本当に感謝しています。

スーパーやベーカリーでの購入も街の住人に加えていただいたようで楽しかったです。出国前夜には、わざわざバンフの
スーパーで様々な買い物をしたメンバーも。夕食は各国の名物料理を食べることができ、グルメ旅に来たようで
おおむね好評でした。驚いたことはメインディッシュの選択で必ずビーフを選択し、しかもほぼ完食していたことです。


by ymtours | 2014-09-13 03:16 | グループの山旅 | Comments(0)

田崎様御一行 秋のユーコンへ【2014.9.2-10】

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こんにちは、ヤムナスカガイドの棚川です。
8月終わりから9月あたまにかけては、カナダの北側、ユーコン準州で美しいツンドラ紅葉が楽しめます。
今回は、以前からヤムナスカをご利用頂いている田崎様とご友人からなる8名様をご案内させて頂きました。

旅の前半のテーマは「ゴールドラッシュの浪漫を感じて」

1日目。ユーコンの玄関口ホワイトホースに到着。
2日目。ゴールドラッシュをきっかけに設置された「ホワイトパス・ユーコンルート」の一部分を蒸気機関車に乗り、米国アラスカ・スカグウェイへ。
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スカグウェイはゴールドラッシュへ向かう人々が押し寄せた港町。
ここから山を越え、ユーコン川を下り、金を目指したのです。
いまでも建物は当時のままの佇まい。映画のセットのようでした。

3日目は金が発見され、最盛期は人口4万人にまで膨れ上がった夢の町「ドーソンシティ」へ。
ホワイトホースからは530kmのドライブです。
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ゴールドラッシュ後にはこのような後部外輪船がたくさんユーコン川を行き来していました。
※今はユーコン川沿いに展示

4日目はトゥームストーン準州立公園にてハイキング
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ここで、カリブーを発見!
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ツンドラの紅葉は少し終わりはじめていましたが、カナダの原野というにふさわしい景色を堪能しました。
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ビジターセンターに立ち寄ると、レンジャーが公園内で採れた植物でつくったハーブティーをごちそうしてくれました。


帰りにユーコンゴールドラッシュの発端となった、最初の金が発見された場所。
「ボナンザクリーク」へ立ち寄りました。
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採金船「Dredge No. 4」
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この日の夜は、町の裏手にある「DOME」という丘の上でオーロラ鑑賞。
皆さん、きちんとその目にオーロラを見て頂きました。

5日目。もう一つの紅葉の穴場「TOP OF THE WORLD HIGHWAY」へ。
ここには整備されたトレイルはありません、開放的なツンドラエリアを自由気ままに歩きます。これがふかふかでとても気持ちが良いのです。日本ではなかなか体験できません。
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ここで、カリブーの落し物=角を発見!みんなでカリブーになってみました。
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次に見つけたのは野生のブルーベリー。みなさん無心になって小さなブルーベリーを摘みます。
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気づいたら手が真っ赤!になるほど夢中になっていました。

6日目は再びホワイトホースへ向けて530Kmを車で南下。紅葉・黄葉がさらに鮮やかになっていました。

旅の後半のテーマは「湖畔の隠れ家ロッジでのんびり」。
一行はホワイトホースから60kmほど離れた、マーシュ湖のほとりにたたずむロッジInn On The Lake
に3泊。ここを基点に日帰りハイキングにご案内しました。

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7日目はホワイトホース近郊のFISH LAKEへご案内。湖を臨む稜線までのハイキングを楽しみました。紅葉・黄葉絶好調でした。

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途中のポプラ並木は黄色で眩しいほど!



8日目。ハイキング最終日のこの日はホワイトホースから2時間ほど車を走らせ、「クルアニ国立公園」へ。
アラスカとの国境に接するこの国立公園内には、カナダの最高峰「マウント・ローガン」(5959m)が聳えます。国立公園内もさることながら、道中の景色も色鮮やかな景色が続き、最高のドライブでした。
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Rock Glacier Trail へご案内。距離は短いですが、短時間で素晴らしい眺望を得ることができます。

9日目。早朝の送迎で空港へ。名残惜しいですがお別れの時です。
8名様は6時発の便でバンクーバー~成田へと家路へつきました。

この度はヤムナスカをご利用頂き、ありがとうございました。
いろいろな楽しいお話が聞けて、私自身もとても楽しかったです。
次回は夏のロッキーでしょうか?またお待ちしています!


ヤムナスカ・ガイド棚川 幸子 (たながわ ゆきこ)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2014-09-02 00:56 | グループの山旅 | Comments(0)

エスプラナーデ縦走 3泊4日の旅【14.08.08】

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ヤムナスカ ガイド の 本山 です。

今回は、ヤムナスカツアーでも人気のツアー!エスプラナーデ縦走のツアーをご報告いたします。
ヘリを使って入山し、3つの山小屋を縦走するなんともロマンあるこのツアー!
11名様のご参加がございました。

今回は、11名様
小田様 ご家族 3名様、
栗原様 ご夫婦2名様(すでに特選ハイク、ミスタヤロッジで数日前に私がガイドさせていただきました。)
久保田様 ご夫婦 2名様 (こちらもサンシャインメドーを本山がガイドさせていただいております。)
米津様 1名様
森様 1名様 (この後、2日間 ハイキングをご案内させていただきました。)
橋本様 ご夫婦 2名様

年齢も 30からまんべんなく70歳まで!

皆様非常にまとまりがあり、大いに盛り上がりました!

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すべてのロッジはこのように湖の横の静かなロケーションに設置されています。

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ヘリで入山します。
このエリアは私達だけしかいないことになります。
なんとも贅沢、

やはり、カナダのウィルダネスを感じるときに、この自然の中に自分しかいないという感情は非常に大きなものですね。

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ヘリで到着後、早速足慣らしのハイキング開始!

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ロッジライフは、快適で!自分達だけで静かに過ごすことができます。
もちろん遊び道具などもありますよ。

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多くのお花が、私達の目を楽しませてくれました。

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2日目からは縦走開始!
尾根に出ると今まで見えていなかった、コロンビア山系の大きな氷河を抱いた山々が見えてきます。
ツアーでも、大いに盛り上がるところです。

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ワカビピークにも立ち寄り、上からの景観を満喫しました。

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時間があるときは、ゆっくりと休憩し、その景観を満喫します。

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最高の休憩時間です。

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昼寝もしましょう!これが最高の贅沢なのです。

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なんとこの日!誕生日だった森様!
健脚なだけにどうしても、この日はワカビピークまでのハイキングをプレゼントさせていただきたく、一緒に登頂しました!

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比較的静かな性格の森様ですが、ヤムナスカガイドが、ロッジでの誕生祝を盛り上げます。

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ロッジの朝は、もう一人のカナディアンガイド テリーさんの、ヨガ教室で一日が初めります。
これで体もすっきり、ハイキングにのぞみます。

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山小屋とは思えない、栄養たっぷりのおいしい食事が提供されます。

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エスプラナーデの最高峰!カポーラ山にも登頂しました。

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近くで見るとこんな感じ、
ここはガイドがしっかりとサポートさせていただき、登頂します。

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時には登山道がないところを歩くなんてことも、ここではございます。

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最終日に宿泊するサンライズ小屋は、その名の通り、朝日が見事な場所、

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最終日には、軽い散策へ、なんと!この時期には奇跡の かたくりを私、発見いたしました。

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今回で2度目のカナディアンロッキーの栗原様、念願のかたくりですので、撮影にも気合が入っています。

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もっと宿泊してもいいな、皆さんともっと時間を過ごしてもいいな、
と、後ろ髪をひかれる思い出、ヘリでエスプラナーデを後にしました。

11名様、皆様素晴らしい方で、旅の出会いも、景観も、楽しい旅になったかと思います。

またカナディアンロッキーに是非、お越しください。

ヤムナスカ ガイド 本山
by ymtours | 2014-08-08 04:18 | グループの山旅 | Comments(2)

大阪ファミリー様 エスプラナーデ縦走。【14.07.06】

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ヤムナスカガイド谷です。

世界で最も美しい尾根歩き、エスプラナーデトラックを
大阪ファミリー山岳会の方々と歩いてきました。

このグループはカナダ4回目、毎回ヤムナスカを選んでいただきありがとうございます。

本当に仲のいいグループで、歩いているときも、小屋のなかでも笑いが絶えない、
素敵な時間をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。
僕も将来こんな友達と山を歩いてみたいなと思いました。
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ヘリにて入山します。ベル407 この山域では山岳救助にも使われる主力ヘリです。

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雪解けの場所からアネモネが綺麗に咲いていました。毎日素晴らしい展望でした。

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エスプラナーデ最高峰、カポーラマウンテン(2632m)に全員登頂!!
やはり登頂できるのがこのエスプラナーデの魅力でもあります。
夢かなって僕も本当にうれしかったです。
ただ皆さん、カポーラですよ。カルボナーラちゃいまっせ!!
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グレイシャーリリーもちょうどいい時期でした。残雪に高山植物、最高でしたね。
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毎日本当にいい天気が続きました。皆さん晴れ男、晴れ女認定ですね。
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ガイドのテリーさんとの朝ヨガの一コマ。こういう出会いが海外旅行の魅力の一つでもあります。
山のエネルギーをもらって、しっかり登れましたね。


このエスプラナーデはプライベート感がたまりません。
ヘリコプターで入山し三軒ある山小屋を縦走していくのですが、
食事、山小屋、いや山そのもの、すべてが貸切なのです。
歩いているときはもちろんのこと、山小屋に帰ってのティータイム、
食事や歓談の時間がすべてプライベート、まさにグループにもってこいですね。

大阪ファミリーのみなさん、
是非またカナダにいらしてくださいね。日本の梅雨時期はカナダで決まりです!!
ほな、また会いましょう!!

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから





エスプラナーデから下山し谷からバトンを受け取ったガイドの堀口です。
ハイキング最終日はモレーンレイク湖畔から出発しエッフェルレイクを目指します。


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歩き出して途中まではロッキーの定番コース、ラーチバレーの名物スイッチバックで高度を上げます。


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休憩はもちろんこれ、「あめちゃん」でしょ!


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ラーチバレーとの分岐を過ぎると視界が開けてテンピークスの全貌が明らかになります。


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チョウノスケソウ(Whitedryad)手前とフェイ氷河


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コバルトブルーに輝くエッフェルレイク、荒々しいテンピークスの山々。ここでランチ休憩。


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休憩中にサッと書き上げた水彩絵葉書は秀逸!!


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帰るのがためらわれるほど美しい景色に大満足!


大阪ファミリーの皆さん、我々ヤムナスカガイドはいつでもカナダでお待ちしていますよ!
この度は本当にありがとうございました!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎(ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2014-07-06 19:54 | グループの山旅 | Comments(4)

タカネバラ・グループ  レイクオハラへの山旅  【14.06.21】

昨年のユーコンに続き、タカネバラ・グループ様をレイクオハラへご案内してきました。

当社のお客様の中では一番長いお付き合いとなります。
最初にご案内した1998年から、グループメンバーは少しずつ入れ替わっておりますが、こちらのホテルや山小屋、レストランの間では、有名なグループ名になりました。カナダのロッジはリピーターのお客様を大事にする気持ち強く、今回訪れたレイクオハラ・ロッジのサービスは、カナダ最高峰だと私は思います。

通常レイクオハラ・ロッジは、グループでの予約は取りません。ヤムナスカの野外救急資格を3年に1度受講してくれる間柄である、ロッジ経営者のアリソンとブルースに無理を聞いてもらいました。当社は多くのロッジと良い関係にあり、これからも大事にしていきたいです。
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最初の2日間はキャンモアに2泊しながら、初夏の花々を楽しみました。日本から来て、すぐに高山へ入るより、ゆっくりとした行程から始めるほうが、順応がうまく行きます。

イエロー・レディ・スリッパー (アツモリソウの仲間)
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ビーナス・スリッパー(ホテイランの仲間) めずらしい背中撮りです。
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エメラルド・レイクではベイスンまで足を伸ばしてみました。
だんだん気候や標高にも慣れ、益々元気になる皆様です。
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待ちに待った、レイクオハラ・ロッジへの入山です。
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ロッジ目の前にこんな景色が。。。
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少し雨が降った日もありましたが、
タカネバラの女子はいつも元気です。
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雨の日こそ、より楽しみます。
懐かしのヒゲダンス、旅の良い思い出になりましたね。
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自然のシェルターでひと休み。
このあと、天気が回復してきました!
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3時からのアフタヌーンティーに間に合わないと、、あとで怖い怖い。。
ハイキングの時間配分はガイドの腕の見せ所です。
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美味しいケーキを頂いた後は、それぞれロッジ・ライフを楽しみました。
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レイクオハラには著名な画家が多く訪れてます。
タカネバラ・グループも負けてはいません。あっという間にロッジの人気者になりました。
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この笑顔からもわかりますが、食事は素晴らしいの一言に尽きます。
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翌日、天気は回復、さらに標高の高いところへ。
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ロッジの背後にはOdaray Mtが。
やはり残雪のある時期が奇麗ですね。 「ここに泊まったわ〜。」
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目的地のレイク・オエサでマーモットの気持ちになりました。
今回のお気に入り写真はこれ。
題名「なでしこマーモット」
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マーモットも変な日本人がいると思ったことでしょう。
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ロッジのお弁当は日替わりサンドイッチです。
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こんな景色を見ながら食べるランチ。ミシェラン5つ星より上です。
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メインロッジにて。
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ロッジでは、洗練された上品なカナディアン・ガールズが支給してくれます。
びっくりするほど、よく教育されたスタッフでした。みんな学生で在学中は毎年戻ってくるそうです。「ここでの仕事は人気があり、良い学生を雇えるのでラッキーよ。」と、経営者のアリソンは話してくれました。
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下山日は旅程には含まれていない、ピートゥー・レイクの散策を行いました。
途中に寄ったクローフット氷河に、カラス番人と魔女帽子をかぶった女性が。。
ベタな写真ですみません。。
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ピートゥー・レイクの散策では、一般観光客のいないところまで歩き、この時期のみの色を静かに満喫しました。ちなみに日本ではペイト・レイクと紹介されてますが、正確には有名なアウトフィッターだったビル・ピートゥーさんの名と取って付けた湖なので、ピートゥー・レイクと呼ぶようにしています。
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今年のタカネバラ山行、楽しんでいただけたと思います。

また、お会いできる日まで、ごきげんよう。
さようなら。。 

あっちなみに、
今ツアーのテーマは品格でした。。。。


追記: レイクオハラ・ロッジ料理をご紹介します。
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by ymtours | 2014-06-21 11:35 | グループの山旅 | Comments(0)