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カナダ大陸縦断の旅!!車で行けるカナダ最北の街、Tuktoyaktuk(タクトヤクタック)を目指して10日間の旅(8/28/2018)



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皆さんこんにちは。
ヤムナスカガイドの植木です。

 今回は毎年日本からお越しいただいております大塚様、今尾様、島袋様と、バンクーバーから小口様の4名のお友達を、北極圏の町イヌビックと、車で行けるカナダ最北の町タクトヤクタックまでご案内しました。

 去年はカナディアンロッキーの玄関口カルガリーから、ユーコン準州の町ホワイトホースまで約2400㎞を車で縦断しています。そして今年はその続きのホワイトホースから北極海に面している町タクトヤクタックまでの1370㎞を車で大移動する旅にご参加いただきました。
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 去年と比べて1000㎞も短いじゃない??っと思っている皆さん、いえいえ、今回は2/3の道路は未舗装の、しかもドロドロで穴ぼこだらけで一部は雪道で悪路満載、フェリーを2回乗り継いでやっと到着できる超アドベンチャーな行程なのです!!

 これが極北の地か!! と思い知らされた今回のツアー、まさに秘境の冒険ツアーとなりました。しかし、この行程は今までに見たことのない風景が目まぐるしく変わっていく世界を楽しめる素晴らしいルートでした。

 ホワイトホースは何度も来ている皆さんは、空港に到着後、ホワイトホースの町を一切見ることなく初日の宿泊地であるCARMACKS(カーマックス)を目指します。

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 ここのレストランの椅子には、カーマックスからそれぞれの国や町までの距離が書いてありました。その中にTokyo,Japan 6249kmとその下に、Taktoyaktuk,CANADA 829kmが偶然にも書いてありました。

 自分たちが来た国の下に、自分たちがこれから行く最北の地が書いてある、何か運命が引き寄せたような気がします。そして、次の日はドーソンシティーへ一気に向かいました。この4人グループは、普通の観光名所には興味がありません。ん~~、この冒険心が素敵です!!

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 この日はドーソンに宿泊しますが、ドーソンの町に到着後はホテルに入らず、町も素通りして一切目もくれずにユーコン川を渡る船に乗りました。これは予定にはなかった行程で、誰も乗ったことがなかったので非常に楽しんでいただけたようです。写真ではわかりにくいのですが、実は車ごと渡し船に乗っている最中の一コマです。

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ユーコン川を渡り30分ほどTop of The World Highwayを車で走ったところの適当なところでハイキング、この適当~~”な感じがたまりません。(笑) ハイキングに選んだポイントは、ウラシマツツジが最高にきれいな場所で、山肌が真っ赤に紅葉して素晴らしい光景でした。

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 全く登山道のないところを自由に歩けるこの場所は、この時期になるとたくさんのブルーベリーも楽しめ、ふかふかの苔の絨毯の上を飛び跳ねるように歩ける最高に気持ちの良いポイントです。周りの山々も赤く染まりはじめ、紅葉の見ごろを迎えていました。

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翌日、ドーソンの町を出発して、いよいよアドベンチャーな旅のスタート地点、Dempster Highway に立ちます。ここから約1000㎞は完全に未舗装の道路、何が起こるかわからないスリル満点の旅の始まりです。余裕の笑顔、車も新車同様にきれいです!!

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この日の目的地であるイーグルプレインズまでは363km、そして次の目的地は極北の町イヌビックまでは735kmです。完全未舗装道路をひたすら北上するまさにスタート地点での撮影にも力が入ります!!

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 途中、知る人ぞ知る秘境、トゥームストーン準州立公園(Tombstone Territorial Park)を通過します。突然切り立った峰が続き、ツンドラの大地が現れます。

 荒涼とした大地と深い谷に一筋の川が流れるこの風景、太古の地球の姿を見ているような感覚に陥ります。この時は丁度ツンドラの紅葉の最盛期、紅や黄などの様々な色に染まる大地が目を楽しませてくれました。

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 大地が色づくこの季節、一本の道をひたすら北へ進みます。地球上とは思えない光景の中、圧倒されて言葉にもならない感動を覚えました。うっすらと霧がかかり、上空には雲が立ち込め、秘境に入ってきた感じをせずにいられません。

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 これがカナダの秘境、トゥームストーンです。

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 トゥームストーンの看板の前で記念撮影。周りは真っ赤に染まる大地が広がっています。

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 赤いじゅうたんの中を歩いた島袋さん、きっと神秘的なひと時だったことでしょう。

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 トュームストーンを過ぎて標高を下げると針葉樹や広葉樹が姿を現します。さっきまではツンドラの紅葉、そしてここからはアスペンの黄葉が見事な街道を走ります。出発地点では綺麗だった車も、ここまで来るとドロドロです。でもこれはこれで勲章です。

 しかし、旅はまだ序盤、これからが本番でした。

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 どこまでも続くポプラやアスペンの黄葉、北上するにしたがって山一面が黄色く染まっていきます。一筋の川の両岸は、ちょうど最盛期を迎えていました。

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 一台も通らない未舗装の道路、両側の黄葉の中をひた走ります。

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 この日に泊るイーグルプレイズが近づくと、1991年7月に起こった広大なエリアを焼き尽くした山火事の跡、遠くには3日後に通過予定の難所、Richardson Mountain(リチャードソン・マウンテン)そしてフェリーに乗って渡る予定のPeel River(ピールリバー)上流域が姿を現します。

 この山火事は、約1か月間燃え続け、5500ヘクタール(東京ドーム約1100個分、東京都江戸川区よりもやや広い範囲)を焼き尽くしました。今はポプラやアスペンの森に変わり、沢山の花々が咲き乱れ、動物たちのエサが豊富に生い茂る豊かな森に生まれ変わりつつあります。山火事は山の再生には欠かせない重要な自然のサイクルの一つなんだと思い知らされる場所です。

 実は前日までこのピールリバー下流域で乗る予定のフェリーは増水のため運休していました。そして山脈地帯は雪の予報です。

 道路状況は行ってみなければわからない、”なるようになるさ” で進むしかありません。

 このハラハラ感が普通のツアーでは味わえない冒険旅行です。事前の計画は役に立ちません、その場でベストな方法を探して進みます。このアドベンチャー感が楽しすぎます!!!

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 翌日、イーグルプレインズから約1時間ほど北上した北極圏に突入しました。とうとう北緯66°33分の北極圏に到達した瞬間です!!

 この喜びを動画にしたのでどうぞ。


 どうですか、北極圏の舞は!! 日本人初かもしれません。

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 さて、北極圏に入ってすぐの場所でハイキングも忘れちゃいけません。この時点ではすでに雪、しっかり防寒対策をして出発します。

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 この辺りは化石や金が出る??可能性があるような情報を入手!!ってことで足元の岩を探しつつのハイキング。すると、金の鉱脈らしき地層発見!!すでにハイキングではなく金と化石の発掘に没頭しています。

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 紙のように薄い岩が幾重にも積み重なって堆積している場所が至る所にあります。数億年前の地殻変動によって地上に現れた海底の体積物があらわになっているところを歩くと、地球の歴史を感じることができます。

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 急に晴れ間が現れました。いままで真っ白だった風景が、遠くの山並みまではっきりと見ることができ、北極圏の雄大な姿を見ることができた瞬間です。何もない極北の地、そこに我々5人だけが大地を踏みしめ歩きます。地球に感謝!!


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 帰りにまた北極圏のサインを通るころには、素晴らしい青空になりました。北緯66度33分、飛行機では一瞬で通り過ぎるこの北極圏ラインも、車で北上してくることで感動が違いました。

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 この車が道の過酷さを物語っています。元の色が何だったんでしょうね??

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 翌日、ユーコンとノースウェストテリトリーの州境、リチャードソン・マウンテンの峠越えです。完全に雪道で一部アイスバーンの道をさらに北上、一変した風景が広がります。ここが第一関門、次は第二関門のピールリバーのフェリーです。

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 とうとうここまで来ました。そして無事フェリーに乗ることができました。

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 そして第三関門のMackenzie River(マッケンジーリバー)のフェリーです。前日までここも増水のため通過できなかった場所です。

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 来ました!!カナダで最も長い川、マッケンジーリバーをいよいよ渡ります。

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 無事渡り切ったら一気にイヌビックを目指します! 真っ黄色に色づいたポプラやアスペン、何十キロにも伸びる直線道路をいっきに通過しました。道路は泥でぐちゃぐちゃです。でもそれがまた雰囲気を出してくれました。



Inuvik Sign


 そしてとうとう北極圏の町、イヌビックに無事到着しました。ホワイトホースを出発してから約1300㎞、大半が未舗装道路の悪路を3日間かけて走り抜けてきました。そして、今まで走ってきた砂利道のDempster Highwayもここで終わりです。皆さん体調も良く、この道中を本当に楽しんでいただけたようです。

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 翌日、今度は北極海に向けて出発します。完全にツンドラ地帯の背の高い木が一本もない大地を約140㎞車で走ります。当然のように吹き付ける雪、今までとは全く違う冷え切った風、遠くの地平線に向かって悪路を爆走中!!

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 とうとうやって来ました! 最果ての地、Taktyaktuk(タクトヤクタック)! そして北極海(Arctic Ocean)。

 北極海から吹き付ける冷たく強い風の中、ありったけの防寒具を身にまといほんの一瞬だけ車から降りて写真撮影しました。黙って立っているだけで飛ばされそうな風が、最果ての地の過酷さを物語っていました。後ろに見えているのが北極海、あと2か月以内には完全に氷の世界へと姿を変えます。

 今は使われなくなった先住民の住居、ここには3世代の家族が一緒に暮らしていたそうです。

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 先住民族イヌイットの人々が使っていた住居。保温性が優れ、過酷な環境のこの地でも知恵と工夫で快適に生活できる家の作りを直接見ることができます。

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 100年以上前に建てられたこの教会も、この地に暮らす人々には大切な場所。今も大事に保存され、歴史を体験することができました。

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 この地に来た証明として、北緯69°の証明ステッカーをもらいました。これは5ドルを払いますが、このお金はすべてこの町に暮らす子供たちにクリスマスプレゼントやおもちゃや自転車などを買うための寄付金として使われるそうです。過酷な地で暮らす人々への寄付として皆さん買っていかれました。

 TUKとは町の愛称で、TUKTOYAKTUKの頭文字をとってこう呼ばれます。ここまでホワイトホースを出発してから4日かけて1372㎞を走破しました。皆さん、とうとう目指す最果ての地に到着です。

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 帰り道、さっきまでの悪天候が嘘のように青空が姿を現しました。すると一気に雪が解け、真っ赤なツンドラの大地が姿を現しました。

 見える小高い丘は、PINGO(ピンゴ)と呼ばれるツンドラの大地が作り上げた造形です。高い木は全く生えない過酷な地にも、冬が訪れる前の植物の息吹を感じることができる極北の地、それがタクトヤクタックです。

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 まるで大地が燃えているような真っ赤な紅葉を見ながら来た道をイヌビックに向けて走ります。数時間前の真っ白な景色からは想像もできないほどのツンドラ地帯の紅葉でした。

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 永遠と続くツンドラの大地。一面が真っ赤に染まった景色を見れるのも、偶然このタイミングでこの場所に来れた奇跡でした。

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 見る時間、太陽の位置、季節、この光景はこの一瞬だけです。二度と同じ景色に遭遇することはないでしょう。この一瞬を楽しみました。

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 翌日はハイキングに行くことにしました。その前に、犬ぞり用の犬たちと朝の運動がてら、バギーに乗って犬ぞり訓練に連れて行ってもらいました。8頭で一台のバギーと4人の乗客を乗せて出発です。

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 この犬たちともデンプスターハイウェイを走り抜けました。一昨日は車で走り抜け、今日は犬たちとともに走り抜けたこの道とも、明日でお別れです。

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 ハイキングにも犬を連れて一緒に行きました。しっかりと道案内をする非常に賢い犬たちです。人と犬の関係がしっかりと築かれている証ですね。愛情たっぷりに育てられているのが見ていて本当によく分りました。

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 ご主人の言うことは絶対です。危険な場所、行ってはいけない行動範囲をしっかりと教え込まれていました。


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 湿地帯は木道を歩きます。こんな場所にしっかりとした木道の登山道が整備されているのには正直驚きました。

 そして、高台に出た先に見えたのが....
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 世界のトップ10に入る広大なデルタ地帯が目の前に現れます。ここがマッケンジーデルタ地帯です。もちろん全貌を見ることは不可能な広さです。今見えている風景は1000分の1程度の範囲でしょう。人を寄せ付けない自然の過酷さと、動物にとっての楽園が目の前に広がっていました。

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 最終日、イヌビック空港内にある北極圏の世界地図を見ることができます。改めてすごいところに来たことを実感できました。

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 出発の日の朝、空港に行く前にイヌビックの市役所にて到達記念証明書をいただくことができました。北緯68度のこの町は、いつまでもこのままでいてほしい、そう思わせられる素敵で素朴な街です。

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 最後に全員で到達記念写真を撮ってこの旅も終了となりました。

 いかがでしたでしょうか。
 ホワイトホースを出発してから9日間の旅のほんの一部をご紹介しました。この道中もいろいろな珍事もおきましたね(笑)それらもすべて本当に良い思い出になりました。

 皆さん、楽しい旅をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。この度をご一緒出来て本当に良かった、そう思える旅でした。

 来年、今度はカナディアンロッキーですかね??

 いつでも私たちヤムナスカスタッフは皆様をお待ちしております。
 また必ず再会できることを願って。

 ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
 ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2018-09-07 06:54 | グループの山旅 | Comments(0)

女性3人旅・エジプトレイク・シャドーレイクロッジ縦走の旅

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ヤムナスカの篠崎です。
よっしゃー!快晴!煙フリー!最高の天気の中、ヤムナスカリピーターの皆さま(K様、T様、M様)と、エジプトレイク経由、シャドウレイクの縦走に行って来ました!イヤー、なんともあっという間の、笑いの絶えない、思い出深い旅になりました、、、。重い荷物を背中に背負い、一歩一歩「禅」の境地で歩きました。
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キャンモアのオフィスにて荷物・装備チェック後、いざ出発!
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いやー、本当に気持ちのいいハイキングですね(^^)
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Healy Pass到着!快調快調!
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エジプトレイクシェルターに到着。皆さん笑顔がいいですねー、
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ヤムナスカ定番・特製のアレ(サーモン丼)ですよー(笑)
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朝はマイナスまで冷え込み、秋の漂いを感じます。
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しっかり霜も降りました!
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ちょっと寄り道でエジプトレイクへ
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今日の峠、Whistling Passへ向かいます!
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今日も文句なしの天気、、、。
しかも殆ど人に会うことの無い、この隠れた名コースは絶対にお勧めです。
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峠までもう少し!
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到着!反対側の景色も見事で、明峰マウント・ボール3311mが見えますね
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ガレ場もゆっくり、足元に集中しながら下っていきます
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先ほどの峠があんなに後ろに!
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長い道のりでしたが、シャドウレイクへ到着!
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ロッジ到着後はシャワーで汗を流し、お待ちかねのリラックスタイムです。
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翌日もまたまた素晴らしい天候、、。
今日はギボン峠から小ピークを目指します!
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ゆっくり、ゆっくり、一歩一歩登ります。
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頂上!ここでゆっくりランチと、昼寝タイムです(笑)

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今日はいよいよ下山日。
心地の良い滞在を約束してくれる、シャドウレイクロッジに別れを告げます。
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この雷鳥、道の真ん中に出没、、。見事な体つきです!
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すると森の置くから家族総出でお出ましです!
なんとも素晴らしい思い出となりましたね(笑)

皆様、今回の山小屋・ロッジ経由の縦走のたびはいかがでしたか?去年とはまた一味違った山の楽しみ方を出来たのではないでしょうか?
日帰りハイク以上の荷物を担いで、長時間歩く、非日常的な行動は、いろいろと考えさせられたことと思います。荷物のパッキング一つとっても、コツがあり、ヒントがあります。ちょっとした工夫で、ハイキングが数倍楽しくなったのではないでしょうか?

皆さん!また絶対にロッキーで一緒に歩きましょう!次回はステップアップし、アシニボインキャンプに挑戦!?
その時を心からお待ちいたしております。

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2018-09-02 05:59 | グループの山旅 | Comments(0)

おいらく山岳会・極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキング10日間【ユーコン編】

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こんにちは。ヤムナスカガイドの川嶋です。

この度は「おいらく山岳会」木村様グループを極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキングにご案内させて頂きました。
おいらく山岳会の皆様は前回2011年にもユーコンとロッキーでヤムナスカツアーに参加して頂いており、グループリーダーの木村さんとは実に6年振りの嬉しい再会でした。前回私はユーコンの部分のみをご案内させて頂きましたが、今回はユーコンそれにご一緒に飛行機に乗ってロッキーも続けてご案内させて頂いています。

2011年のブログ

今回もユーコン編とロッキー編と2部構成でお届けします。
それでは早速写真と共に今回のツアー(ユーコン編)をご覧ください!

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ユーコンご到着日の夜は早速ホワイトホース郊外のフィッシュレイクにオーロラ観賞に行きました。
運良く1日目からオーロラ出現!幸先良いスタートです。
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次の日は日中同じくフィッシュレイクに紅葉/黄葉ハイキングに出掛けました。
昨晩の暗さからは想像もできないような光景が広がっていたので皆様もユーコンの雄大な景色に感動されているご様子でした。
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ヤナギの黄葉や北極カバの紅葉の中を歩く。
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ポプラの黄葉が青空のバックに映えます。天気もよく気持ちの良いハイキング。

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2日目の夜もフィッシュレイクへオーロラ観賞へ。この日は粘った甲斐もあり1時過ぎあたりから空一面に大きなオーロラが出現しました。

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もの凄く早くうねりのある動きで、皆大歓声! 写真も撮らずに見とれるくらいのオーロラでした。

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次の日は昨晩のオーロラの余韻に浸りつつ、ユーコン動物保護地区へ。
ここでは広大なエリアにユーコンに生息する動物を見学することができます。
ムース(ヘラジカ)を間近で見るととても迫力がありますが、目はとても優しい目をしています。

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マウンテンゴート(シロイワヤギ、シロカモシカ)の親子

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リンクス(オオヤマネコ)
いつもは休んでいて見れない時もありますが、今回は天気が良いせいかアクティブに動いている姿を見る事ができました。

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ユーコンでは天候にも恵まれて大きなオーロラを眺める事もできましたね!
それでは続けてロッキー編もご覧ください!

ヤムナスカ・ガイド 川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-11 08:59 | グループの山旅 | Comments(0)

初夏のロッキーを満喫! アシニボインロッジ滞在とロッキーハイキング 8泊9日の旅


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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田利行です。今年もシーズンに入り忙しいガイド生活が始まりました。今回はロッキーのリピーターである浅田様グループを初夏のお花が溢れるハイキングそして旅のハイライトであるアシニボインロッジ滞在ツアーへとご案内致しました。

写真はアシニボインはナブリッジでの集合写真です。現地のスタッフと一緒にハイキングを楽しみました。
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アシニボインに入る前にまずは足慣らし。静かなハイキングとロッキーの大パノラマを目当てに「キャッスルルックアウト トレイル」へ出かけました。
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はい到着です。ルックアウトからの展望は最高でしたね。バンフからレイクルイーズの大パノラマが広がっていました。
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ハイキング後に登ったトレイルを見るのも格別です。いつも道路から見えるキャッスルマウンテンが身近な存在になりましたね。
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ハイキング二日目はカタクリの群生を探しにヒーリーメドウを歩きました。頑張って歩いた先には黄色に咲くカタクリの大群落が皆様を待ってくれていましたね。
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地面を埋め尽くすカタクリの群生。こんなお花畑が手軽に楽しめるのもロッキーの魅力です。
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ここからが旅のハイライトアシニボイン編です。ヘリコプターで入山しロッジを起点に東西南北隅から隅まで歩き回りました。
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朝少しだけ早起きをして朝焼けに染まるアシニボインとミラーリングをカメラに収めました。
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ハイキング中の一枚です。メドウの中に綺麗なポンドを見つけました。ハイキングで少し疲れた足を癒して頂きました。ヤムナスカのハイキングはただ歩くだけではなく全身でロッキーを感じて頂きます(笑)。
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ウェスタンアネモネの家族です。高山地帯ではまだまだ初夏のお花も楽しむことができました。
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雷鳥も見ることができて良かったですね。写真で改めてみると上手くカモフラージュしてますね。
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ロッジ滞在は食事も楽しみの一つです。昼食は用意された食材で自分の好みに合わせてサンドイッチやスナックを詰め込んでハイキングに出かけます。
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ハイキング最終日はウィンディーリッジへ向かいました。広大なメドウの先にある尾根を目指します。
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ウィンディリッジ上部で休憩中。アッシニボインを遠望しながらの一時はとても贅沢な時間でしたね。
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最終日、ヘリアウト前にレイクメイゴックでの集合写真です。ロッキーで一番有名な山域と言っても過言ではないアシニボイン州立公園を5日間遊び尽くした皆様の笑顔は最高ですね。全日晴天、初夏のお花、ロッキーの山々、アッシニボインでの5日間どれもが素晴らしいツアーとなりました。
是非、また皆様でロッキーに戻って来られることをスタッフ一同お待ちしております。この度はヤムナスカをご利用頂き本当にありがとうございました。


ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-07-02 04:17 | グループの山旅 | Comments(2)

むらいさち と行く 秋の黄葉・紅葉ツアー

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ヤムナスカガイド 本山 です。毎年、冬にお越しいただく 写真家 むらいさち さん、
以前から、ずっと秋のツアーもやろう!と話していたのですが、遂に実現!

Yukon は大きかった。

ユーコン準州のキャッチフレーズ 『Larger Than Life』 が随所に感じられるツアーとなりました。

今回は、私、ガイド本山 と むらいさん で細かい内容は決定していくという初回ならではのラフな行程。
天気や、オーロラの状況により、予定をどんどん入れ替えて、その時のベストを感じられるものにしました。

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まずは、インフォメーションセンターで、ユーコンの説明。
あまりにもでかいユーコンでは、ガイドの私もまずこのご説明をさせていただくことが非常に大切だと感じます。

Yukon は想像するよりもはるかに大きい!まさに Lager Than Life

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なんと到着して翌日は雨、、、、、、
早速、ガイドの私には一日をどう作り上げるか!チャレンジングな日になりました。
が、お任せください!こんな日でもうまく一日をまとめ上げます。

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ビーバーの生態を体感する一日にしてみました。
ホワイトホースは、街のすぐそばにたくさんのビーバーが生息しています。
ウィルダネス シティー ホワイトホースを体感する一日です。

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ビーバーの巣を観察、よくできています。
しかし、しかし、不思議な生き物、ビーバー君。
そこには、驚きに習性が盛りだくさんです。

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ここは立ち寄りたい、ユーコン地ビール工場。
種類は豊富なので、きっとお気に入りのビールが見つかることでしょう。
様々な種類のビールがありますが、意外にグッズもかわいいものが多く、お土産にも最適です。

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早速、Tシャツを吟味されている方が多くいらっしゃいました。
翌日には、多くの方がここで購入されたTシャツを着ていました。

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しかし、非常に珍しく一日中雨な、この日のホワイトホース。
ディナーの時間でも雨はポツポツと降り、曇天です。
いったいどうなるの今夜のオーロラ鑑賞・・・・・ガイドの私には頭が痛い感じ、、、、、

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ディナーは、ホワイトホースの名店!
『クロンダイク リブ & サーモン』 に来ました。

ここは、一切の事前予約を受けないお店、どんな人でも並ばないといけません。
この一徹な感じが、また魅力的ですね。

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かんぱーい!
もちろん地ビールもありますので、好きな方は是非どうぞ

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ここのお勧めは、なんと言っても、フィッシュ&チップス オヒョウを使っています。
ホクホクで最高です。

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サーモンもなかなかのお味

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誕生日ガールには、特大ブラウニー&アイスクリームです。
しかしでかい!

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この夜は、降り続く雨、そして天気予報もよくなく、翌日は天候回復の期待が持てたため、
一気に予定変更!

ビーバーに会いに行こう!ツアー

小雨が降る中、ビーバーに会いに繰り出しました。

ビーバーは夜行性、夕暮れ時によく行動しているのですが、はたして出会えるかな?

ガイドの腕の見せ所です。

先頭を行く私には、後ろから、『本当にビーバーになんて会えるの?』という雰囲気を感じつつ、ビーバーの特性をよく考えて、あやしそうな場所をくまなくつぶして徘徊していきます。

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じゃじゃーーん、
見事、ビーバーを発見。
暗い中なので、いい写真が撮れず恐縮です。

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見事!私の予想が的中!
あまり驚かせないように、静かに写真に収めます。

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オーロラツアーを前日なしにして、たくさん寝た翌日は、フルデイのハイキング。
実際に、前日オーロラを見に行っていたら、ここに来るのは体力的に難しかっただけに、恵みの雨だったかもしれません。

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ハイキングは、黄葉と上からの景色が素晴らしいサムマギーへ!
美しいアスペンの黄色い林を抜けていきます。

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元々は海カメラマンのむらいさん、山でもいい写真撮ります。
道中の黄葉は見事でした。

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なんと標高をあげると前日に降った雪が出てきました。
ハイキング初心者の方もいらっしゃいましたが、ご安心ください。
安全に目的地までお連れいたします。

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目的地に全員で無事に到着

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スケールのでかい風景に黄葉がいいアクセントになります。
まさしく Lager Than Life

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夜はオーロラ鑑賞へ
ツアー用に用意された鑑賞地だと被写体として写真好きには十分でないことがあるので、なんと言っても、秋の黄葉は、『湖面に映るオーロラ』 これを狙える場所に行きました。

到着すると、もうすぐにオーロラが出ていて、撮影で忙しく過ごしました。

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実は、オーロラ撮影に適した場所は、星空撮影も素晴らしいのです。
ちょっと余裕を出して、ミルキーウェイの撮影も楽しみました。

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私とむらいさんでツアーは数多く行ってきましたが、、、、
まだオーロラ空振りしたことがないんです!
お客さんも、むらいさんも 『持ってますね』

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秋のオーロラ撮影は、冬とは違った楽しさがあります。

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翌日はオーロラ明けでしたので、ゆっくり目のスタートで、簡単だけと、すごい風景が見られる場所へ
いやぁー、でかいユーコン、どこまでも広がるアスペンの黄葉です。

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プロは、撮影への集中力はものすごいものがあります。
雪をかぶった山と広大な黄葉にうっとり

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こんなところにカフェがあるの?という感じの、森の隠れたカフェも楽しみました。
自家焙煎のおいしいコーヒーが飲めますし、、、、

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こんな感じで、芝生でのんびりもできちゃいます。

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最終夜のオーロラは、『キャンプファイヤー アウトドアクッキング & オーロラ鑑賞 』をしました。
まずは、薪割り
今回の料理はすべてキャンプファイヤーのみを使用!
クッキングや買い物は私が中心になり行いました。

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皆さんにも手伝っていただき、着々と準備を進めていきます。

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食べ終わる頃にちょうど暗くなり、オーロラモードに入っていきます。

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この日は、なかなか雲が取れず、マショマロ焼きなども楽しみました。

キャンプファイヤーとは、不思議な雰囲気を作り出す力があり、オーロラを待機している間、数日一緒に過ごした仲間で語らいました。

予定は、大まかにしか決まっていなかったこのツアー、雨もあったが、オーロラも出てくれて、晴天もよいところで得ることができ、楽しいツアーになりました。

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そして、大きな手付かずのユーコンの大自然を皆さんに感じていただけたのではないと思っております。

Larger Than Life

やはり自然は大きかった!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この旅行はトラベルプロさんにご協力いただきました。

もう冬のオーロラツアーも募集開始しております。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-09-08 01:08 | グループの山旅 | Comments(0)

大塚様グループ in バカブー

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ヤムナスカガイド谷です。

今回は去年のスコーキーロッジの旅に引き続き僕が大塚さまグループをガイドさせていただきました。
気になる今年の目的地は!!バカブーです。
え、それどこ?って方もいると思うんで簡単に説明するとキャンモアから車で3時間半、カナディアンロッキーの隣の山域にある、エスプラナーデと同じコロンビア山脈に位置し北米のパタゴニアと称される世界最高のクライミングエリアの一つです。
大塚さん達が旅した鋭鋒と氷河が織りなす大自然の芸術をとくとご覧あれです。


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初日は雪上車観光で有名なコロンビアアイスフィールドでアイゼンのトレーニング。
氷河の成り立ちをしっかり説明させていただきました。
初めてみるクレバスに大興奮。雪上車観光では決して見れない景色をご覧いただけますよ。

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皆さん初めてのアイゼンもばっちり楽しんでくれました。
ちなみにロープを使ってヘルメットかぶって危なそう、大丈夫?って方いますよね。
大丈夫です。氷河や雪山が初めての方、ぜひ安心してカナダの氷河歩いてみてください。
きっと今まで体験したことのない世界にお連れしますよ。
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さて、もう2日目にバカブーへ入山です。上の山小屋に3泊するんですね。
これは何をしているかというと、山嵐の仲間ポーキュパイン(ヤマアラシ)にタイヤなどのゴム製品を
かじられないように柵で囲っているところです。
みんなで作業は楽しい!!
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歩き始めて1時間もすると見えてきましたバカブー氷河と花崗岩の岩塔が!!
こんな場所に一時間でいけちゃいます。

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鎖場の通過もあります。下りはザイルでしっかり確保させていただきました。
北アルプスの奥穂に登ったことのある方なら楽しめること間違いなし。高度感抜群ですよ。
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はしご場も余裕ですね。こういうとこの方が好きなんじゃないですか皆さん?
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到着しました!!小屋の前のテーブルにて。見てくださいこのスケール。大きい!!
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翌朝みんなで大きな岩の上で談笑中。『あっちはロッキーかな』なんて話してましたよね。
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さあ登山スタートです。
バックに見えるのは今回泊まったケインハットという素泊まりの山小屋です。
でも電気もあるし、お湯も出るんですよ。

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さて今回の目的クレセント氷河とクレセント・レイクスを目指します。
素晴らしい天気!!バックの氷河も美しいです。
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では初日のコロンビア大氷原で練習したとおり、アイゼン、ハーネス、ヘルメットを付けて。
ロープを結べば、このロケーションに自分たちの足で登って立っているんですよ。こんな贅沢他にないですね。。。

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満面の笑み。本当に嬉しそうですね。

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バカブースパイアとクレセントレイクス。

改めて写真で振り返ると、すごいことしてるなって思いますよね。
気軽に氷河の上を歩く事ができることが出来るのは、カナダならではの山の楽しみ方の一つです!

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さて氷河登山の終着は氷河湖を上から眺めましょう。
見下ろせば自分たちが登ってきた道のりが見えますね。感動的なフィナーレでした。

初めてのアイゼン、初めての氷河、カナダで出来ることまだまだたくさんありますよ。
僕ももっと精進して来年、皆さんの帰りをお待ちしています。

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最後になりましたが本当に最高の天気と最高の仲間でバカブーの氷河を登れたこと、本当におめでとうございます。
僕もガイドさせていただき幸せでした。

では来年もお逢いしましょう!!

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-07-24 19:13 | グループの山旅 | Comments(1)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / エジプトレイク・シャドーレイク縦走編

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S様 山仲間 ロッキーどっぷりの 第三弾は!

サンシャイン 
 → ヒーリーパス
    → エジプトレイク (シェルター泊)
       → シャドーレイク ロッジ泊
          → レッドアース駐車場へ

という縦走!

今まで、ロッキーでも色々な山行を楽しんできました皆様、

寂しい、これが最後です。

縦走は、とにかく次に進まないといけないので、やはり緊張感があります。

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まずは、樹林帯の中をヒーリーメドーに向けて進みます。

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ヒーリーメドーは、私達ガイドを裏切りません。いつ行っても、とてももない花の数なんです。

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これすべて天然の花なんですよ。もう写真でも表現できない!これは来ないとわかりません。

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とにかくすごいんです。
もうどうやって撮影したら、このすごさが伝わるのか、、、、
私の技術とセンスでは、限界が、、、、、

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そりゃー、写真撮りたくなりますよね。

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とにかくいっぱいなんですよー

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そうこうしているうちに快調に峠に到着しました。
頂上が雲で隠れいているのは、昨日までいた名峰アシニボイン!

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やったー、無事にヒーリー峠に到着!
これは往復するデイハイクだと、なんと20km弱にも距離がなってしまいますが、縦走すれば!
10km強の行程でエジプトレイクまでいけるのです!

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峠の反対側を見ると、、、、
こちらも名峰ボール山が見えてきます。明後日の宿はあの山の近く!

こうやって、峠を越えて、谷をつめて、と歩いていくのが、カナダの縦走。
北米のバックパッキングといえるでしょう。

峠に登ったとき、次にどんな風景が待っているのか、ロマンは広がります。

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なんと、峠を越えた反対側も、ヒーリーメドーに負けない!お花だらけぇー、

どっしぇー、すごかったです。

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こんなですから、歩くのも楽しいですね。
荷物の重さも忘れます、、、、

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峠も越えたし、後は基本的に下り、そうですよね。写真など撮りながら楽しんで進みましょう。

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エジプトレイク シェルターは、今夜の宿!
国立公園が運営する非難小屋のような場所です。

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中はこんな感じ、
寝袋とスリーピングマットが必要です。

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ウッドストーブがあるので、まず夜寒くて寝れないということはありませんね。
安心安心

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今回、ずっと私がクッキングしていますが、あまり食べ物の写真を載せてきませんでした。
今夜は、歩いたので、カレー!皆さんに大好評いただきました。

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任せてください!
ヤムナスカガイドは、クッキングできる男ばかりです。
これは、ショウガ と イワシの炊き込みご飯、翌日のランチです。こちらも今回の人気メニューでした!

エジプトシェルターからは、シャドーレイクへ移動します。

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シャドーレイクは商業ロッジで、ベットあり、個室、水道、電気あり、タオルあり、シャワーあり、で今回最後の山中での宿泊は、贅沢です。

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ロッジからは名峰ボール山が見えます。

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こんな時間の使い方もいいですよね。
ポカポカの日差しの中、昼寝です。

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朝食です。町のレストランにも負けず劣らず何とも旨い!

シャドーレイクロッジには2泊したので、フルデイのハイキングが一日ありました。

旅のハイライトになる一日!
ガイドの腕の見せ所です。

最後のデイハイクは、やはり高い場所に行っていい景観をと思いました。

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ギボン峠から、ギボン山 登頂を目指しました。峠までは非常に、軽快に皆さん歩かれました。

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森林限界から尾根をまずは目指して

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一気に登頂!シャドーレイク、ボール山、アシニボインまで、非常に素晴らしい景観です。

しかし、この日は午後から雷雨の予報!
天気がいいように思えても、ヤムナスカガイドはしっかり予測しています。

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午後の暗雲が立ち込めてきました。

しかし、ここまでテンポよくきましたので、後は峠から下るだけ!
こうやって、一日のテンポを作り、雨など避けていくのも私共の役割です。

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最後に峠より、自分達が登った、ギボン山の頂上を確認して、一気に下山です。

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滑り込みセーフ、この日も、私の読みが当たり!
ロッジに到着してから、ものすごい雨、なんと雹も降りました。

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そんな雨の中でも私達は、ロッジで、チーズ、、、、

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ビール!

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などを楽しみながら、今日の一日を振り返ります。

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そして、ディナー!野菜いっぱいです。さっぱりして美味しかったぁー、
カナダのロッジは健康的な、野菜多めの食事が多いんです。

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2週間のカナディアンロッキーの山行を振り返ります。

色々なことがありました。話題を欠くことがない、2週間という長さ、色々なことがありました。

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翌朝は、最後の朝ということで、湖まで、ボール山の朝焼けを狙いに行きました。
見事!靄もかかり幻想的でした。

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うっとりします。

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鏡のように映りこむボール山

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後ろを向いても、美しく、幻想的なご来光でした。

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帰路は一気に駆け抜けて、あっという間に駐車場に到着

2週間、3部構成からなる山旅が終わりました。
怪我、体調が崩れる方もいらっしゃらず、本当に様々な山旅を楽しんでいただけたかと思っております。

次の大冒険はどちらへご案内しましょうか?またお越しいただける日を心からお待ちしております。
この度は、ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-21 23:38 | グループの山旅 | Comments(4)

西宮 明昭山の会様 エスプラナーデ縦走とロッキー日帰りハイキングの旅

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 ガイドの石塚です。今回は関西からお越しの西宮 明昭山の会12名様を、エスプラナーデ縦走&ロッキー・ベストハイキングの旅へとご案内させて頂きました! 西宮 明昭山の会は総会員数800人を超える日本最大規模の山岳会。2008年には同じく会の別グループ12名様を、弊社の本山がご案内させて頂いております。(その時の記事はこちら
 旅の前半はコロンビア山脈にあるエスプラナーデ山脈を縦走し、すぐ隣に広がる壮大なロッキー山脈を眺めながら、世界一美しいと称される尾根歩きを満喫。後半は舞台をロッキー山脈へと移し、コロンビア大氷原や美しい氷河湖を望む展望ハイキングをこれでもかと言うくらいに楽しみました。今回のハイキングコースはエスプラナーデの行程以外は事前にコースが決まっておらず、毎日ガイドがベストと思う場所へとご案内させて頂きましたが、皆様からは連日素晴らしいハイキングであったと嬉しいお言葉を頂きました! 雨にも降られた日もありましたが、エスプラナーデの最高峰カポーラ登頂や、後半のラーチバレーやレイクルイーズのハイキングは見事な天気に恵まれ、本当に素晴らしい10日間の旅となりました。それでは旅のハイライトをご覧ください!
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どこまでも広がるコロンビア山脈と巨大な氷河。
エスプラナーデ山脈を縦走した4日間は私たちのグループ以外、誰にも会うことがありませんでした。
そうです!山域全体が貸し切りだったのです!
世界一贅沢な尾根歩きとも言えますね。
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縦走二泊目に滞在したメドウ小屋。雲海を挟んで奥にはロッキー山脈が広がります。
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とにかくお花が凄かった! 
特にホワイト・マウンテン・ヘザー(イワヒゲ)の大群生は圧巻で、
今回の縦走で一生分のイワヒゲを見たと言っても過言ではありません。
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ジリスが冬に備えてせっせと集めた干草を発見。
ジリス作エスプラナーデ・サラダと命名!
今回の旅は野生動物との出会いにも恵まれ、リス類はもちろん、
ブラックベア、ビッグホーンシープ、マーモット、ライチョウなど、本当にたくさん遭遇しました。
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エスプラナーデ最高峰 Mt.カポーラへの登り。青空も広がり、頂上からの景色への期待が膨らみます。
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カポーラ登頂! 360度の大パノラマは身震いがするほど、とにかく凄い!
これほど素晴らしい景色は世界広しと言えどもなかな観れるものではありません。
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右奥に見えているのがエスプラナーデ山脈の最高峰 Mt.カポーラ(2632m)。
全員でカポーラ登頂も果たし、カポーラをバックに記念撮影!
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広々とした尾根には登山道がない場所も多く、こういったエリアでは植物を痛めないように皆でバラバラに歩きます。
こんなに贅沢な山行はなかなかありません。カナダのバックカントリーの醍醐味ですね。
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この日はさらにもう一座 コーンピーク(2400m)にも登頂!
天気良し、山良し、仲間良し! 文句無しの笑顔ですね。
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尾根に残る巨大な雪渓を渡り、最後の小屋であるサンライズ小屋を目指します!
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サンライズ小屋で縦走成功を祝って乾杯!
現地ガイドのマーティン(右)とシェフのトゥリッサ(左)を含め、15人の楽しいチームでした!
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エスプラナーデ下山後はロッキーパノラマ街道と称されるアイスフィールド・パークウェイを北上。
コロンビア大氷原、ペイトーレイク、レイクルイーズ、モレーンレイクなどの名所を絡めた、ロッキー山脈のいいとこ取りベストハイクを満喫!
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コロンビア大氷原から流れ出る氷河の中で最大の規模を誇るサスカチュワン氷河。
この景色を見る度に自然の偉大さを感じます。
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ラーチバレーの一枚。 この日も天気に恵まれました!
まだまだ紹介したい写真はあるのですが、ブログ制限の関係で残念ながらここまで。

西宮 明昭山の会の皆様、この度はヤムナスカをご利用いただきましてありがとうございました!
今回の旅は会報に掲載されるとのことですので、是非、他のメンバーの方にもヤムナスカをアピールください(笑
エスプラナーデの山域のデータはこちらのウェブサイトが参考になります。
よろしかったら会報製作にお役立てください。

エスプラナーデ・トラック SPECIAL SITE
http://www.esplanadetrack.com

それでは、再びカナダをご案内する日を楽しみしております!

ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-13 05:04 | グループの山旅 | Comments(0)

柏市山岳協会様 ロッキーパノラマ街道とスコーキロッジの旅8日間 

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 ガイドの石塚です。今回は千葉県からお越しの『柏市山岳協会グループ』8名様をオリジナルのプライベートツアーへとご案内させて頂きました。私も千葉県銚子市出身ですので、同県人の集まる本当に賑やかな山行でした! 旅の序盤は『ロッキーパノラマ街道』と名付けられたアイスフィールズ・パークウェイ沿いの日帰りハイキングを楽しみ、旅の後半は今回の旅のメインとなるスコーキーロッジに2泊して、カナダのバックカントリーを満喫。天気の不安定な週でしたが、連日の雨の予報を見事に覆し、なんと最終の下山日以外は見事な晴れ! 皆さんの晴れパワーには心から感服いたしましたよ。たくさんの花々と野生動物との出会い、フレンドリーなカナダの人々とのふれあいなど、まさにカナダの山旅の魅力が詰まった8日間でした。それでは旅のハイライトをご覧ください!
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序盤はボウサミット・ルックアウトとウィルコックス・メドウのハイキング。
朝は天気がイマイチなものの、目的地に着く頃は見事に晴れるというパターンが続きました。皆さん本当に『持ってます』ね!
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スコーキーロッジへの入山ルートにあるターミガンレイクでの一枚。
この入山ルート自体が一つのコースとしてかなり楽しめるのです。
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インディアン・ペイトブラシ、エレファントヘッドなどのシオガマ類、ワスレナグサなどなど。
今回の旅では本当にたくさんの高山植物を楽しみました。さすがフラワーハイキングのスコーキーバレーです!
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雲が徐々に上がり始め、マウント・リチャードソンが顔を出す。
壮大な景色に言葉を失う瞬間です。
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アカリス、ジリス、マーモット、ピカ、ミュールディア、ビッグホーンシープ、ライチョウなどなど。
毎日、何かしらの動物と出会いがありましたが、やはり動物には癒されますね。
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スコーキーロッジのメインダイニング。
ロッジマネージャー兼シェフのケイティーを始め、ホスピタリティー溢れるスタッフのおもてなしを写真で伝えられないのが残念です。
他のロッジ客とのふれあいも旅を楽しいものにしてくれますね。
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★アルバータ牛のロースト★ 
赤身の肉なのに信じられないほど柔らかいのです!

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カナダのロッジはどこも料理は素晴らしいですが、このスコーキーロッジも本当に絶品!!
パンやクッキーなどすべて手作りでロッジで焼くのはもちろんですが、野菜やフルーツも豊富です。
今回のメンバーで、アメリカ生活の経験もあり、カナダも数回来ているリピーターの方が言っていました。
今回食べた食事はどれも、
今まで北米で食べた料理の中で一番素晴らしい!!
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ロッジからの日帰りハイキングはマーリンレイクからさらに足を伸ばし、秘密の絶景ポイントへご案内。
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ドラゴン・ドリンクと呼ばれるシークレットポイントでランチタイムタイム。
自分たちだけで景色を独占する贅沢。これぞカナダのバックカントリーです!
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旅のクライマックであるマーリンレイクの展望地に到着。
コバルトブルーに輝く神秘の色彩には歓声が上がりました!
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帰路はマーリンメドウへと抜けるサーキットルートを選択。
最後には一本の丸太で作られたスリリング橋が待っていました。
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ロッジに戻りのんびりとしたティータイムもロッジライフの楽しみの一つ。
ブーツを脱ぎ、ビールで乾杯。ガイドが楽しみすぎ?? 
いやいや、こんなに素晴らしい仕事はないと心から思っています(笑
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実に、本当に楽しい8日間でした。
柏市山岳協会の皆様、この度はカナディアンロッキーにお越しいただきまして、ありがとうございました!
次は再来年のエスプラナーデ縦走ですね。再びロッキーをご案内できる日を楽しみにしています。
またロッキーでお会いしましょう!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-07-06 02:07 | グループの山旅 | Comments(0)

斎藤様、高田様、増田様 2座登頂 ハイキング

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皆様こんにちは。ヤムナスカガイドの山田です。今回は光栄にもロッキーのシーズンエンドハイキングを担当させてもらいました。お客様はとっても仲良しな3人のレディです。ロッキーの隠れ家的なロッジ「ストームマウンテンロッジ」に滞在されている皆様を2つのピークへとご案内しました。
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初日はレイクルイーズにある『フェアビューマウンテン』へ向かいます。先日降った雪が残るコンディションでしたが、歩行のアドバイスをしながら安全に頂上へ立つことができました!
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どこまでも続くボウ谷にロッキーの雄大さを感じることができます。
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快晴の頂上で思い思いに記念撮影です。
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個性が光ります。どのショットもロッキーに似合いますね。
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頑張って登った後のランチは最高!!
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2日目はこのピークを目指します。皆様お分かりですね。キャンモアを代表する『ハーリンピーク』です。
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頂上からキャンモアの町を見下ろしました。
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登山口に着く1分前。最後まで最高に楽しいハイキングでした。
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楽しい時間が過ぎるのは早いですね。名残惜しく川べりに座ってその瞬間を感じました。

斎藤様、高田様、増田様 また、3人でロッキーに戻ってきて下さいね。
ヤムナスカ一同心よりお待ちしております。この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
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↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-10-11 01:31 | グループの山旅 | Comments(0)