カテゴリ:ふたりの山旅( 59 )

スタンレーミッチェル小屋・アイスライン縦走の旅 (8/16/2019)



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ヒロです。今回は東京からお越しのC様、S様を、カナダ山岳協会(以下ACC)の山小屋、スタンレーミッチェル小屋へご案内させていただきました。
ロッキーの数あるハイキングトレイルでも、その景観のよさ、変化にとんだ地形、そして迫力のある氷河を目前に眺めながらハイキングができるコースは他にはありません。アイスラインサーキット、日帰りハイキングで物足りない方は、是非コチラをお勧めします!

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ベリーシーズン到来です。ハックルベリー、ブルーベリーと似ていますが、こちらの方が甘くておいしいですよ!
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入山コースは下回りコースを選択。途中には見ごたえのある滝がお出迎え
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ヤナギラン
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おー!展望が開けました!
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高山植物も沢山咲くコースです。
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小屋に到着後は、時間があまったので氷河までの展望を求めて出かけます。
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地層の褶曲が良く観察できます。氷河からの溶けみずが、見ごたえのある滝となり、ハイキングへアクセントをつけてくれます。
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名無しの滝!
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氷河が削った岩は、歩きやすく、すいすい進みます。
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氷河展望ポイント到着!ここで長い休憩を取り、この景色を独り占めします。
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今回はポーター兼サポートとして、私の甥もツアーにお邪魔させていただきました。
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小屋に帰れば暖炉が付き、とても暖かい空間で夕食、団欒の時間です。
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縦走2日目、今日は天候が回復し、アイスライントレイルでの絶景を期待します!
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霧が晴れてきてー、、
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氷河が突然見の前に現れます、、
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美しい氷河湖もたくさんあります。
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神秘的で、素晴らしい景観が最後まで続きます。

C様、S様、この旅は弊社サービスをご利用いただき、本当にありがとうございました!ロッキーにはまだまだ沢山のコースがございますので、是非とも次回も弊社におまかせください!またお二人とカナダの山で出会えることを、スタッフ一同お待ちいたしております!

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2019-08-21 08:15 | ふたりの山旅 | Comments(0)

フェアビュー山登頂! (8/15/2019)

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ロッキーの中で、ハイキングの延長でトレイルがしっかりと山頂まで続いて、気軽に登頂できる山の数は少ないのが現状です。ここフェアビュー山は標高差は1000mほどあるものの、ユックリと標高を上げていけば登れる山です。
「Fairveiw」その名のとおり、頂上からの眺望は素晴らしく、汗をかいて登った甲斐があったと思わせてくれます。

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高山植物は最盛期を迎えています
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思わず立ち止まり、写真撮影をしました!
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お花畑を楽しみながら、良いペースで登っていきます。
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先日登頂したテンプル山が見えます。お二人にとっては思い出深い山ですね!
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このウサギギク、生き生きとしていて綺麗でした、、。
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ハゼリソウ科
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とってもいいペースで登頂しました!小峰さん、平田さん、おめでとうございます!
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お二人で記念撮影!

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山頂で食事をしていたら、野生の訪問者が現れました。
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マーモットです。
小峰様、平田様、この旅は弊社サービスをご利用いただきまして、心より感謝いたします!超健脚のお二人であれば、ロッキーのコース、ほぼ全てカバーできますね。間違いありません!
またロッキーにお越しの際には是非お声をお掛けください。お二人の山旅のお手伝いがまた出来るのであれば、喜んでサポートさせていただきます!

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから






by ymtours | 2019-08-21 08:07 | ふたりの山旅 | Comments(1)

アシニボインキャンプ2泊3日 ダブルピークハンティングの旅 (8/9/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回も私堀口が小峰様、平田様のお二人をご案内。
前回に引き続きキャンプツアー、今回はアシニボインにて2泊3日です。

前回のレイクオハラキャンプツアーの様子は以下のリンクからブログをご覧ください。

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「ここをキャンプ地とする!」
レイク・メイゴッグキャンプ場にて

キャンモアからヘリで一気に入山したら、レイク・メイゴッグキャンプ場へは約2km。
キャンプサイトは早いもの順で場所が決まります。歩いて入山するハイカーも多い為、ヘリインの場合は比較的好きな場所を選ぶことが出来ます。

それでは早速ハイキングへ行きましょう!

初日は,
Camp Ground > Nublet (オフトレイル) > Nub Peak > Nublet (トレイル)> Camp Ground
のいきなりピークハンティングコースへ。

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オフトレイルにてナブレットを目指します。

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難なくNub Peak 登頂!!

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Nub Peak からの展望

Nublet から Nub Peakまでは切り立ったガレ場が多く、最後のピークまでは急登もありますが、さすがアルパインブラザーズ。
とてもいいペースで登頂することが出来ました。

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キャンプ場に戻ってから景色を堪能する小峰様

どんな表情で山を見ているのでしょう??

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いやぁ~いい表情ですね。
私はお客様のこんな顔が見たくてガイドをしているのかもしれません!

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堀口のテント

テントでの就寝も慣れてきました。
明日もたっぷり丸一日ハイキング。
おやすみなさ~い。

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BC州、AB州の週境ワンダーパスにて

2日目はワンダーパス方面へハイキング。
いきなりワンダーパスからの写真となりました。

事前の天気予報ではこの日は雨となっていましたが、お2人持ってます!
快晴とはいかないまでもほとんど降られず、歩きました。

さて、この日の行程ですが、
Camp Ground > Wonder Pass > Wonder Peak(Peak 手前稜線) > Cautley Meadow(オフトレイル) > Camp Ground
となっています。

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高度感のあるWonder Peak 方面への稜線

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Wonder Peak 付近稜線上からの景色とアシニボイン東壁

何と今まで曇り空だったのが、ここにきてまさか青空が見え、さらにアシニボイン東壁と山頂が顔を見せてくれました。
ここまでも高度感のあるガレ場と急登が多かったのですが、お二人の力強い歩き方は安心してみていられました。

Wonder Peak 山頂はハイキングでは登ることが出来ない為、稜線までとなりますがここまでくれば山頂からの景色とほぼ変わりません。

しかし本当に健脚のお2人です。
素晴らしいの一言です。

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ウエスタン・アネモネ綿毛(ヒッピー・ヘッド)

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Cautley Meadow の高山植物の大群落

Wonder Passに戻ってからは Cautley Meadow のオフトレイル。
何とこの写真の天然の花畑の中を自由に歩くことが出来るのです。

これぞヘリハイキングの醍醐味!

「花を踏みつけるなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、入山できる人が限られているからこそできるハイキングであり、それぞれがマナーをよく歩くことで許されることです。ガイドが安全な場所を選択し、できる限り一列ならないよう散らばって歩くことで自然へのインパクトを最小限に抑えます。

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ここでは何枚写真を撮ったでしょうか(笑)

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アシニボイン・ロッジのテラスで乾杯!

ハイキングの帰りはアシニボイン・ロッジに立ち寄り16時からのティータイムを満喫ししてきました。
テラスでゆったりビールを飲みながら過ごす時間も、贅沢です。

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キャンプ場にて他のハイカーたちと夕食

キャンプ場の楽しみの一つはこのように他のハイカーとの交流できることです。
同じテーブルの夫婦とすっかり仲良くなり、暗くなるまで交流を楽しみました。

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キャンプ最終日の朝食。
ヤムラーメン

「山でのラーメンはどの行列店のものより美味である。」
By Shintaro Horiguchi

私の山が好きになったきっかけと言ってもいいかもしれません。
山で食べるラーメンは本当においしいですね。
ヤムナスカが提供する食事は山の中でも手を抜きません!
トッピングはハムと海苔で盛り付けてみました。

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最終日ヘリパッドにて

最終日はヘリでキャンモアへ下山です。
3日間でとても仲良しとなった、他のハイカーたちと記念撮影。

実はこの2日後にはお二人はMt. Temple登頂の予定で、彼らにそれを伝えるととても驚いていたのが非常に印象的でした。

小峰様、平田様のお2人にはカナディアンロッキーでのキャンプ生活を堪能していただきました。
私が大好きなこの地の山を心から楽しんで頂けて、私も本当に幸せです。

また、必ず戻ってきてくださいね!
まだまだお2人にはお見せしたいカナダの山旅が沢山あります。
もう少しお二人の旅は続きますが、私の案内はここまで。
沢山のお話をさせていただき、私も心から楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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テンプル登頂を祈っています!!
この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-17 01:29 | ふたりの山旅 | Comments(2)

レイクオハラキャンプ1泊2日 アルパインルートブラザーズの旅 (8/6/2019)

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こんにちはガイドの堀口です。

今回はカナダ初上陸の小峰様、平田様のお2人とレイクオハラにて1泊2日のキャンプツアー。
2日間どっぷりとカナディアンロッキーの魅力に浸っていただきました。

前回は西牟田のガイドでアイスラインへご案内しており、今回はその続きとなります。
アイスラインの詳細は以下のリンクから西牟田のブログをチェックしてみてください。

西牟田からは健脚のお2人ということを聞いていたので、私も「これはもしやアルパインルート(上級者ルート)も歩けるのでは!?」とワクワクしておりました。

おなじみの専用バスでレイクオハラキャンプ場に到着したら、まずはテントを設置して早速ハイキングへ。
初日は、
Camp Ground > Wiwaxy Gap(アルパインルート) > Lake Oesa > Lake O'hara > Camp Ground
のループでプランを立てました。

一番上の写真はアルパインルートである Wiwaxy Gapの分岐の看板。
そうですお二人はいきなり急登の上級者コースからのスタートとなりました。

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レイクオハラの名物アルパインルートのペンキ印

アルパインルートは簡単に言うと上級者コースなのですが、
ガレ場や岩場の不明瞭な道が多くハイカーがトレイルを見失わないよう、
上の写真のようなペンキ印でルートがわかるようになっています。

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標高を上げていき、レイクオハラが美しい色に変わっていきます。

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Wiwaxy Gap到着

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Wiwaxy Gap からの展望

レイクオオハラから約 500 M標高を上げ目的地に到着です。
このエリアのハイキングで唯一レイクオハラ、レイクオエサ両方の展望が楽しめます。

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レイクオエサに到着すると日が差し込み湖の色はさらに鮮やかに染まりました。

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レイクオエサからの帰り。
この様に整備されたおかげでハイキングでも美しい景色を見ることが出来るのです。

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初日の夕食はヤムナスカ名物のキャンプ飯、カナダ風ちらし寿司。
スモークサーモン、カニ、アボカドなどカナダで手に入る食材で盛り付けました。

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2日目ハイキング出発の朝


昨夜は雷と雨が激しく降っていましたが、起きてみると快晴の絶好のハイキング日和となっていました。
この日は、
Camp Ground > Odaray Grand View Prospect(アルパインルート) > Lake McArthur > All Soul's Prospect(アルパインルート) > Camp Ground
の豪華アルパイン2本立て、特に前半のOdaray Grand View Prospect は野生動物の生息域として保護されているため、1日4組までと入山が制限されています。そのためこの日は早起きして7時には出発しました。

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早起きは3文の得その1
朝靄のレイクオハラのリフレクション

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早起きは3文の得その2
朝靄とカテドラル・マウンテン

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早起きは3文の得その3
無事に4組までに入る

安全をとって早目に出たつもりでしたが、我々は3組目でした。
写真はマウント・オダレイの登山口。ここで入山申請をしてから歩くことが可能となります。

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やはりアルパインルート高度感があります。

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Grand View Prospectに到着!!

ここはレイクオハラのハイキングで唯一、レイクマッカーサー、レイクオハラの両方の展望が望める場所となります。
しかも抜群の天候!惚れ惚れする景色をしばらく堪能しました。

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カナディアンロッキーで最も美しい氷河湖の一つ
レイク・マッカーサー

もうおなじみとなっていますが、この日のマッカーサーの青は格別でした。
2つと無いこの湖の色を私は「マッカーサー・ブルー」と呼んでいます。

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湖で足をアイシングしてリフレッシュ!

この後は締めにAll Souls' Prospect からもう一度、Lake O'haraを堪能しキャンプ場へと戻りました。

しかし、本当に健脚のお2人!私も2日でこれほどたくさんのアルパインルートをご案内したことは、あまり記憶にないほどです。
2日間レイクオハラエリアを本当に満喫していただきました。
翌日はレストデイ(休息日)にしていただき、次はアシニボイン・キャンプの2泊3日となります!


ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
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by ymtours | 2019-08-17 01:24 | ふたりの山旅 | Comments(2)

おまかせハイキングはベストハイキング!

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おまかせハイキング?
実際のところ、どんなところに連れて行ってくれるの?と、不安を抱く方もいるかと思います。ヤムナスカの一番人気となる「おまかせハイキング」は、当日の天候やトレイルのコンディション、またお客様の体力、目的、などなど色々とお伺いしながら、当日ガイドがベストなトレイルへご案内するものです。
今回はヤムナスカの常連様、橋本様ご夫妻にお越しいただきました!

とは言うものの、当日のカナディアンロッキーでは全体で雨、、、、。高度の精度を持つ天気図や天気予報を駆使して、当日最高の場所を選びました、、。結果は、もちろん当たり!太陽も出て、ぽかぽか陽気でしたが、バンフ周辺では一日中雨だったようですね、。
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モナルダ(シソ科)が満開で、森の中がミントの香りで満ちていました、、。


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太陽も出てきてくれる、幸せなひと時。
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第二展望台からさらに上を目指し、ヤムナスカの岩峰を目指します!
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道の途中には、リスが落とした松ぼっくりと枝が沢山落ちていました。
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誰が並べたわけではなく、リスの仕業です、、。、こんなに綺麗にリスの食事の後が揃っていると、まるで「リスの食事の風景をガイドらしく語りなさい」と木の上から言われているような感じがします(笑)
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そして、イーグルの羽が落ちていました、、。なんて幸せなのでしょうか。

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さて、岩峰がでてきました!
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到着!4億年以上昔に作り上げられた岩にタッチ。
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ここまで登ればヤムナスカの後ろの山々も見えます!
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ランチを取って、下山もユックリ安全に。
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本当に緑が美しいです。
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ここは初夏から盛夏に掛けて、色々な高山植物が観察できます。今は紫、黄色のお花が多いですね。
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雨が降った後の森は空気が新鮮で、森の息吹を感じました。
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今日歩いたルートをもう一度下山後に確認しましたね。本当に楽しいハイキングとなりました。

橋本様、この度は弊社のツアーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました!何度もカナダにお越しいただいていたお二人に、やっとお会いできて本当に光栄でした!ご自身で旅行が問題なく出来るお二人ですが、いつも弊社のガイドサービスをご利用いただき、本当に嬉しい限りです。
また、今年の冬もお越しいただくことが決まっておりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから







by ymtours | 2019-08-14 08:23 | ふたりの山旅 | Comments(2)

ミスタヤロッジ・3連泊の旅 WITH 大塚様、今尾様

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楽園の様な場所でのハイキング
皆様、大変ご無沙汰いたしております。ヤムナスカガイド、ヒロです!ヤムナスカの超常連のお客様である大塚様、今尾様のお二人に今年もロッキーへお越しいただきました。昨年はユーコン準州から北極海までのロングドライブの大冒険のたびでしたが、今年は久々に山でのハイキングをご案内させていただきました。

今回お二人にご紹介させていただきましたのは、バンフ国立公園の境界線のすぐ外に位置する、ミスタヤ小屋です!数ある山小屋の中でも秘境中の秘境で、アクセスはヘリコプターのみとなります。ロッジ滞在者以外、誰もいない広大なエリアには、ハイキングの可能な地形が無限に広がります。

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出発はゴールデンの町。パイロットから直々にヘリコプターの安全講習を受けます。
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10数分の安定したフライトでは、絶景が、、、。
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小屋は山奥に潜み、アクセスできる道路も無ければ、トレイルも無い。まさに秘境です!

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小屋に着き、お部屋の準備を済ませたら早速ハイキングへ!

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この景色、独占ですよ!

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今日は午後からのハイキングなので、半日コースを選択。小屋から1時間でこの景色です、、。
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うっひゃー!数百年であろうモスキャンピオン(ナデシコ科、マンテマ属)
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お花がもうそこらじゅうにありまして、、、。
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本日の最高到達地点で記念撮影!奥にはバンフ国立公園で最高峰のフォーブス山 (3612m)が見えます。

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小屋に帰り、サウナで汗を流し、ビールで喉の渇きを潤し、今日の行程を確認します。
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翌日は氷河展望コースへ。
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岩稜帯は、ルートをしっかり確認しながら進みます。ところどころ、トレイルが不明瞭ですが、ガイド登山なら安心!
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2つの地層が重なり合う、別の惑星の様な場所を歩きます。

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岩だらけ、と思いきやところどころに高山植物が咲き乱れます。本当にユニークな地形です。
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今日の氷河観光コースで一番の見所、WILDCAT氷河。氷河の偉大さと、その溶ける速さに驚きを感じます。
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本当に近くまでハイキングでいけますね。
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帰りも違うルートで。ところどころ、ロッジのスタッフが親切に橋を掛けてくれています。
快晴の朝は、小屋の目の前の池で朝焼けを楽しみます、、、。絶景。
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今日のコースは3つの湖周回コース!
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Mt.Forbs(3612m)
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ベースロックを歩きます!
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今日のコースは昨日と雰囲気が異なり、優しい高原地帯を登ります。
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なんと、小ピークも登頂できます!Misata Vista
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頂上のケルン。
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お二人も、快調に頂上到着!さすが健脚のお二人ですね。笑顔が素敵です。
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ここからが湖めぐりとなります。
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ビューティフル、、。
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それぞれの湖の色が異なり、ワクワクが続きます。
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プライベートだから出来る、ユッタリの時間です。
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ハイキングを満喫し、小屋でのひと時を楽しみます。ロッジライフを満喫できる、これも山小屋の醍醐味ですね。
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素晴らしい仲間に恵まれ、思い出に残るたびとなりました!
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下山も快晴の中、絶景を堪能しながらのヘリコプターライド!

大塚様、今尾様、今年もお越しいただき、誠にありがとうございました!お二人にとって思いで深いたびとなったのではないでしょうか?小屋でであった皆様との貴重な時間と、友情は旅のハイライトとなったことと思います!

またのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております!

ヤムナスカ・ガイド 篠崎洋昭
ガイドプロフィールはこちらから






by ymtours | 2019-08-14 07:59 | ふたりの山旅 | Comments(0)

出会いの山旅!坂井夫妻と行く5日間のロッキーハイキング (8/10/2019)

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テンピークス!
ではなく、5日目!!!

前回に引き続き、テンピークスハンターよし(ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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坂井夫妻のカナダ旅行最終日は、ロッキーの自然を肌で感じることが出来るトレイル。
スタンレーグレイシャーへ行ってまいりました!

このトレイルは最近クマが出没するということで、ベアワーニングの看板がでていました。
こんな危険な看板の前でこんな笑顔の人。
今まで見たことがありません!笑

ヤムナスカのガイドは必ずベアスプレーを持っているので、万が一遭遇した場合も大丈夫。
安心、安全に対応いたします。
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坂井夫妻のカナダ旅行最終日、さっそく行きましょう!!
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旦那さんのこの笑顔!
僕は何回、幸せな気持ちになったか数え切れません!
ロッキーが自然と笑顔を導き出してくれるのでしょう。
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今までのロッキーとは一味違ったトレイルを約2時間。
山火事の話や氷河の話をしながら歩いていき、
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ついに大迫力の氷河!アースを感じる場所へ、無事に到着!!
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ランチタイムはサンドウィッチと甘酸っぱいベリーを。
ここの光景とおいしいランチで、5日間の疲れもひとっ飛び!!
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時の流れはあっという間。
5日間が一瞬のように過ぎてしまいました。
名残惜しいですが
最後に思い出を目と記憶に焼き付け、戻ることにしましょう。
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大地。自然。氷河。
一味違ったロッキーを感じるにはもってこいの場所です。
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何枚も何十枚も。
自然とシャッターを押してしまいます。
何とも言えない感情、神秘的な空間。
ロッキーにはそんな場所が数々と存在します。
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5日間の山旅を過ごし、
最終日は、たまたま個人で旅行に来ていた日本人の方と。
ロッキーの思い出など、自然と会話が弾みました。
旅先での出会いは素晴らしいですね。

最後はみんなで仲良く記念撮影!

あっという間の5日間ハイキング。
坂井夫妻とロッキーの旅は、全日程、晴天に恵まれ、
素敵な思い出を残し、幕を閉じました。


坂井夫妻

5日間のハイキングはいかがだったでしょうか。
私が担当した3日間は素晴らしい景色と、
素晴らしい旅の仲間に恵まれ、最高の思い出になったと思います。
これから日本に戻り、名残惜しい気持ちになると思いますが、
アシニボインロッジが坂井夫妻を待っています。
また是非ロッキーへ戻ってきてください!
楽しい3日間ありがとうございました!!

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】



ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-12 02:11 | ふたりの山旅 | Comments(0)

「アイスライン・トレイル」足慣らしハイキングへ 8/5/2019

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皆様こんにちは、ヤムナスカマウンテンツアーズの西牟田です。
本日はご友人同士の小峰様と平田様をアイスライントレイルへご案内いたしました。
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アイスライントレイルは個人的にすごくお気に入りで、歩きに自信がある方には是非オススメしたいトレイルの一つです。
この大きなU字谷には、氷河、大迫力のある滝、氷河から流れ出す川と素敵なステージが用意されています。
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スナック休憩中でのワンシーンです。素敵な笑顔ですねー。絵になるのでついつい撮っちゃいました。
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タカカウ滝を見ながら森林限界を超えた所をトラバースします。
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途中、氷河の解け水をまたぐシーンもありました。
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ドカーン!!本日の目的地に到着です。こんな間近で氷河を見れるなんて、感動しかありません!!
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そして、反対側は氷河と滝の景観です。これ以上にないカナディアンロッキーの壮大さを目の当たりできる特別な場所ですね。
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そしてハイキングの醍醐味でもあるお昼寝タイム。正面から
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背後から
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小峰様とパシャり2ショットを撮っていただきました。

小峰様、平田様
本日はカナディアンロッキー初日のハイキングをご案内させていただき誠にありがとうございました。
足慣らしハイキングでこれからの山行の良いスタートになっていれば幸いです。
エネルギッシュなお二人にとても感動いたしました。これからも怪我なく、病気なく、山を続けてください。
そして、また山で会いましょう!
明日からキャンプや、登頂楽しんできてください。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2019-08-07 05:54 | ふたりの山旅 | Comments(2)

夢をかなえるプライベートハイキング。清水夫妻と行くレイクオハラの旅 8/1/2019


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Dream Came True !!!!!!!!!!
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皆さんこんちには、こんばんわ、はたまた、おはようございます。
本日のブログ担当は、ハッピー野郎(ヤムナスカガイドの板倉)がお送りします。
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本日は2年連続でヤムナスカのハイキングに参加していただいた、
リピーターでもある、清水夫妻と
「夢をかなえるプライベートハイキング」に行ってまいりました!
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今回、私たちが向かったのは、
レ・イ・ク・オ・ハ・ラ!
一般では、まずバスのチケットを入手することができません!
その激レアチケット争奪戦を勝ち抜き、
さ・ら・に・【プライベート】でのハイキングという
まさにレイクオハラを自分の好きなように歩ける夢のようなハイキングを行いました!

清水夫妻は1年前からこの日をモチベーションにお仕事に励み、夢と希望をもち、
絶好のハイキング日和で当日を迎えました。


出発前にミーティングを行い、希望の場所、目的地、通過点等を話しながら、
限られた時間の中で出来る限り遂行できるよう、調整し、

いよいよ夢と希望に満ち溢れるハイキングに出発です!!!!

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出発して数分でエリザベスパーカーハットに到着。
後ろに見えるオダレイ山が圧巻の光景で私たちを迎え入れてくれます。
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今回、提案して頂いたルートを全て回るため、スタスタと軽快なテンポで登っていきます!
 岩々していますが、トレイルがしっかりしているため、安心安全です!
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歩き始めてあっという間、1時間弱で最初の目的地、レイクマッカーサーが顔をのぞかせてくれます。
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どやーーーーーー!!!

マッカーサーブルーが濃い!
本当に素晴らしすぎる!!

ついにレイクマッカーサーに到着です!
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ここは何度きても飽きることが無い、神秘的な空間です。
その日の気温や天候、光の照射具合によって、毎回表情が違い、同じ光景を見ることは二度と出来ません!
一瞬の間、1秒1秒にドラマがあり、カメラ好きには聖地のようなところです。
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清水様の「レイクマッカーサーは何時間でも見ていたい」
という希望もあったのですが、心を鬼にして、早めに切り上げました。

ここは何度振り返った事でしょうか。
マッカーサーが後ろ髪を引くように何度も振り向かせてきます。
名残惜しいですが、次に向かいましょう。
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今回の旅のハイライトである場所は、
時間的にも、プライベートだからこそできるものだと僕は思います。
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その場所がここ、「ALL Soul's Alpine Route」です。
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ここは急な登りや、崩れている個所、落石などの恐れもあるため
限られた人しか入ることが出来ません。
危険があれば折り返すことを念頭に登りはじめ、



ついに、、、



夢であった場所に、、、



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到着しましたーーーーーーーー!!!!


ここからの景色は言葉では表せません。
本当に素晴らしい場所は言葉はいらず、自然と涙が流れます。
本当に夢のような場所、
来た人にしかわからない感動がここにはあります。



時間も限られているため、長居することはできず、すぐに下山。

ご褒美のキャロットケーキを目指し、安全に下山を開始しました。

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清水夫妻は本当に強運の持ち主。
最近天気の悪かったロッキーを晴れさせ、
キャロットケーキも残り1つだけ!

今回の旅のドラマは一生の思い出になったのではないでしょうか。

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じゃんけーーーーん ポイッ!!!

1個のキャロットケーキを三等分にし、誰が一番おいしいところを食べるか
勝負したところ、、、


ちゃっかりやるときはやる
ハッピー野郎でした。



清水夫妻

今年もヤムナスカのハイキングに参加していただき、誠にありがとうございました。
最高のプライベートハイキングになったのではないでしょうか。
清水夫妻の一生の思い出に携われたこと、夢を叶えるサポートが少しでも出来たことが、
私にとって何よりも価値のあるものでした。
是非、またいつかロッキーで再会しましょう!!!

【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】



ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-06 09:07 | ふたりの山旅 | Comments(0)

憧れのカナディアンロッキーで女子会ピクニック (8/3/2019)

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お久しぶりです、皆さまお元気ですか?
ヤムナスカガイドの西牟田が今回のブログを担当いたします。

カナディアンロッキーの女子山旅をしてみたい方必見です!
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本日はピンクなA様、K様のお二人をラーチバレーハイキングへとご案内いたしました。
ハイキングの最初の登りでは脱いでも脱いでもピンク一色でございました。笑
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女子が大好きなお花畑がドンピシャなタイミングで最盛期を迎えていました。
お二人もお花に負けていませんよー!
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ピクニックランチでは、スイーツやサンドウィッチで豪華に盛り上がりました。
バンフの街中で大変人気のあるWild Flour Bakeryは女子必見です!
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こんな景色の中お花見兼お山見を楽しみました。
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ロッキーの自然では高山植物はもちろんの事、野生動物も顔を出します。
本日は平原の中からミュールディアが姿を現してくれました。
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見てくださいこの爽やかなカップル!
男性の背負子には赤ちゃんがいます。
カナダではアウトドアブランドが出している背負子でハイキングをしている家族姿をよく目にします。
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ハイキングも終盤になり、駐車場へと戻る手前で国立公園によるグリズリーベアのプレゼンテーションがありました。
公園内では観光客やハイカー向けに、こういった勉強になる場所を設けてくれています。
グリズリーベアの生態の特徴、行動パターンについて力説してくれました。

A様、K様
本日は弊社のハイキングツアーにご参加いただき誠にありがとうございます。
歩きながらの3人での女子トーク本当に楽しかったですね。
私は人生の勉強になった一日でした。
次回、ロッジ泊のツアーにご参加いただく際はまた女子トークの花を咲かせましょう!

では、また会う日までどうかご自愛ください。


ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-05 08:27 | ふたりの山旅 | Comments(0)