2019年 08月 09日 ( 3 )

バンフの裏山トンネルマウンテンでクライミング。Le Soulier (5.7 100m)

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ヤムナスカガイド谷です。
今回はカナダ大好きっ子森さんが帰ってきて来れました。
森さんはカナダ15回目、13年連続来ていて僕がガイドさせていただき始めてからから6年目になるヘビーリピーターさんです。

去年、テンピークス登った後色々話し合って、今回はアシニボインにトライすることになりました。
初日、二日目はそのトレーニングとしてロッククライミングと日帰り登山で足を鳴らします。

森さんの常宿はバンフ。世界的観光地のバンフですが、ロッククライミングが素晴らしくアクセスがいいのはご存知ですか?
徒歩でマルチピッチがいけますし、車10分以内(またはバスを使う)で登山にクライミングにすべて町の中ですることができるの場所なのです。
なので今回は森さんも自分の散歩で行ったトンネルマウンテンに100mを超える岩壁を登ってもらいます。
バンフ再発見。

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サルファー山から見るトンネルマウンテン。
大きいのはカスケードで町の右側にある丘がトンネル山です。
カスケードも登りましたね。森さん。
ちなみにボウ川が見えてますがそのすぐ脇にある岩壁を登ります。
切り立ってますね。
さていきますか?森さん。
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今回登るルートはLe Soulier というフランス語のルートで英語ではザ・シューといい、靴という意味ですね。
グレードは5.7 100mです。
さてもう始まってますね。手を挙げる余裕がすごい。
成長した姿、母鳥の心境です。
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3ピッチ目は高度感のあるスラブをグイグイ登っていきます。

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アシニボインのトレーニングなので荷物を背負って登ります

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下りはハイキングでも降りれるのですが、練習を兼ねて懸垂下降で降りて来ました。

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登った後の遅昼はバーミリオンレイクでMtランドルと。
あれも登りましたね森さん。
自分が登った山は一目見ればわかります。これこそ至福のランチではないでしょうか。

みなさんもバンフで一日クライミングぜひトライして見てください。


ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-09 02:23 | 登頂 / クライミング | Comments(0)

テンピークスの絶景を求め。大山様、坂井夫妻と行く、ラーチバレーハイキング

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テンピークス取ったどー!!!
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毎度おおきに!
テンピークスハンターよしです。(ヤムナスカガイドの板倉)

今回はアシニボインに挑戦したレジェンド大山様と、
ロッキー3回目の常連、坂井夫妻と
テンピークスの絶景を楽しみにラーチバレーに行ってまいりました!
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最近ロッキーは「蚊」が多くなったので虫よけスプレーを。
ちょっちょっと!!
坂井さん!!
その方は蚊じゃないですよ!!!笑
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大山さんに虫よけスプレーをまいて、皆さん仲良く出発です!
今日初めて会った人たちとは思えない雰囲気。
これもヤムカナハイキングの特徴です!
ロッキーの地にいれば、きっと誰でも仲良くなれますよ!
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おやつを食べながら過去の山旅や、今回の思い出などを実に真剣に話しています。
皆さん本当に山が好きな方々。
山好きには悪い人はいませんね。
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今日はミネスティマレイクにつく前にお腹が減ったのでランチにしました!
皆さん仲良くハイチーーー!!!
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腹ごしらえも終わったとことで、さらに先へ。
皆さんバンフ国立公園最高峰「マウントテンプル」を指さしてます!
果たして何人挑戦しに戻ってくるでしょう!?
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今回の目標であったミネスティマレイクにも着き、テンピークスの絶景を満喫しました!!
この光景と笑顔。
是非ここに足を訪れてみて下さい!!
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存分に絶景を楽しんだ後はゆっくり下山します。
帰り道でもテンピークスを見ながら降りれるのがラーチバレーの良いところ!
何とも贅沢な場所でしょう。
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楽しくお話をしていたらあっという間にもう出発地に戻ってきましたー!
皆さんケガもなく、無事にゴールです!
ナイス笑顔!!!
最高の山旅になりましたね!
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最後は坂井さんの奥さん一番のお気に入り
モレーンレイクを展望できる場所へ。
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もう何も言葉はいりませんね。
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大山さんは今日で20日間のカナダ旅、最終日のため記念撮影!
最高のカナダ旅でしたね。
また必ずロッキーに戻ってきてくださいね!

坂井夫妻は明日で最終日です!
最終日のロッキーも楽しみましょう。


大山様

アシニボイン挑戦から、ロッククライミング、ハイキングなど
パワフルすぎる行動で、私も元気を頂きました!
一緒にハイキングをすることが出来て光栄です。
また地元に帰った時は山登りでも、クライミングでも
一緒に行きましょう!!
手ぬぐい大切に使わせていただきます。
お身体に気を付けて、生涯現役で頑張ってください!


坂井様

初日に引き続き、天候の良いロッキーを満喫することができ、
最高の思い出になったと思います!
また明日はおまかせハイキング。
最高の場所を紹介いたしますね!
是非、楽しみにしていてください!!


【人生の思い出として、わずかな一瞬ですが、一緒にハイキングをしていただき ありがとうございました!】


ヤムナスカ・ガイド板倉 由浩 (いたくら よしひろ)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-09 02:06 | 出会いの山旅 | Comments(2)

アシニボインキャンプ2泊3日 ダブルピークハンティングの旅

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こんにちはガイドの堀口です。

今回も私堀口が小峰様、平田様のお二人をご案内。
前回に引き続きキャンプツアー、今回はアシニボインにて2泊3日です。

前回のレイクオハラキャンプツアーの様子は以下のリンクからブログをご覧ください。

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「ここをキャンプ地とする!」
レイク・メイゴッグキャンプ場にて

キャンモアからヘリで一気に入山したら、レイク・メイゴッグキャンプ場へは約2km。
キャンプサイトは早いもの順で場所が決まります。歩いて入山するハイカーも多い為、ヘリインの場合は比較的好きな場所を選ぶことが出来ます。

それでは早速ハイキングへ行きましょう!

初日は,
Camp Ground > Nublet (オフトレイル) > Nub Peak > Nublet (トレイル)> Camp Ground
のいきなりピークハンティングコースへ。

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オフトレイルにてナブレットを目指します。

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難なくNub Peak 登頂!!

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Nub Peak からの展望

Nublet から Nub Peakまでは切り立ったガレ場が多く、最後のピークまでは急登もありますが、さすがアルパインブラザーズ。
とてもいいペースで登頂することが出来ました。

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キャンプ場に戻ってから景色を堪能する小峰様

どんな表情で山を見ているのでしょう??

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いやぁ~いい表情ですね。
私はお客様のこんな顔が見たくてガイドをしているのかもしれません!

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堀口のテント

テントでの就寝も慣れてきました。
明日もたっぷり丸一日ハイキング。
おやすみなさ~い。

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BC州、AB州の週境ワンダーパスにて

2日目はワンダーパス方面へハイキング。
いきなりワンダーパスからの写真となりました。

事前の天気予報ではこの日は雨となっていましたが、お2人持ってます!
快晴とはいかないまでもほとんど降られず、歩きました。

さて、この日の行程ですが、
Camp Ground > Wonder Pass > Wonder Peak(Peak 手前稜線) > Cautley Meadow(オフトレイル) > Camp Ground
となっています。

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高度感のあるWonder Peak 方面への稜線

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Wonder Peak 付近稜線上からの景色とアシニボイン東壁

何と今まで曇り空だったのが、ここにきてまさか青空が見え、さらにアシニボイン東壁と山頂が顔を見せてくれました。
ここまでも高度感のあるガレ場と急登が多かったのですが、お二人の力強い歩き方は安心してみていられました。

Wonder Peak 山頂はハイキングでは登ることが出来ない為、稜線までとなりますがここまでくれば山頂からの景色とほぼ変わりません。

しかし本当に健脚のお2人です。
素晴らしいの一言です。

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ウエスタン・アネモネ綿毛(ヒッピー・ヘッド)

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Cautley Meadow の高山植物の大群落

Wonder Passに戻ってからは Cautley Meadow のオフトレイル。
何とこの写真の天然の花畑の中を自由に歩くことが出来るのです。

これぞヘリハイキングの醍醐味!

「花を踏みつけるなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、入山できる人が限られているからこそできるハイキングであり、それぞれがマナーをよく歩くことで許されることです。ガイドが安全な場所を選択し、できる限り一列ならないよう散らばって歩くことで自然へのインパクトを最小限に抑えます。

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ここでは何枚写真を撮ったでしょうか(笑)

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アシニボイン・ロッジのテラスで乾杯!

ハイキングの帰りはアシニボイン・ロッジに立ち寄り16時からのティータイムを満喫ししてきました。
テラスでゆったりビールを飲みながら過ごす時間も、贅沢です。

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キャンプ場にて他のハイカーたちと夕食

キャンプ場の楽しみの一つはこのように他のハイカーとの交流できることです。
同じテーブルの夫婦とすっかり仲良くなり、暗くなるまで交流を楽しみました。

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キャンプ最終日の朝食。
ヤムラーメン

「山でのラーメンはどの行列店のものより美味である。」
By Shintaro Horiguchi

私の山が好きになったきっかけと言ってもいいかもしれません。
山で食べるラーメンは本当においしいですね。
ヤムナスカが提供する食事は山の中でも手を抜きません!
トッピングはハムと海苔で盛り付けてみました。

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最終日ヘリパッドにて

最終日はヘリでキャンモアへ下山です。
3日間でとても仲良しとなった、他のハイカーたちと記念撮影。

実はこの2日後にはお二人はMt. Temple登頂の予定で、彼らにそれを伝えるととても驚いていたのが非常に印象的でした。

小峰様、平田様のお2人にはカナディアンロッキーでのキャンプ生活を堪能していただきました。
私が大好きなこの地の山を心から楽しんで頂けて、私も本当に幸せです。

また、必ず戻ってきてくださいね!
まだまだお2人にはお見せしたいカナダの山旅が沢山あります。
もう少しお二人の旅は続きますが、私の案内はここまで。
沢山のお話をさせていただき、私も心から楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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テンプル登頂を祈っています!!
この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-08-09 01:29 | ふたりの山旅 | Comments(2)