2019年 07月 26日 ( 2 )

今さら聞けない? オーロラを確実に見るために知っておくべき10の事。

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みんな元気かな!?自称オーロラお兄さんの堀口です。

夏至も折り返し、日照時間も短くなっていきますね。
ということで今回はオーロラの特集記事です。
今年こそ絶対にオーロラを観たい!という方は必見!
折角の海外でのオーロラの旅行、観られないからと言って何度も行けるようなものではありません。

そこで今回は、ヤムナスカガイドが伝授する「オーロラを確実に見るために知っておくべき10の事。」です!

まだまだ夏は真っ盛りなのにもうオーロラなんて!と思った方。
実はオーロラシーズンはもうすぐそこ。もう一か月を切っているんですよ!
計画はいつも早目が吉。
これらをしっかり押さえて、念願のオーロラを確実に射止めてしまいましょう!




その1
「場所」
どこに見に行くのか?


どの国、どの地域に見に行くのかではなく、目指すべきはオーロラベルトの下なのです。

オーロラは地球上のどこでも見ることができるわけではありません。多くの人にとっては、漠然と「遠い極北で見れる。」というイメージがあるかもしれません。たしかに北の地域へ行く必要はあるのですが、厳密にいうと「オーロラベルト」内に行くことが重要なのです。オーロラベルトとはオーロラが最も頻繁に発生するエリアのことで、北半球、南半球ともに60度~70度くらいの範囲を指します。
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上の図を見ると北半球でオーロラベルトの下に位置する都市が分かるでしょう。我らが「ホワイトホース」を筆頭に、イエローナイフ、フェアバンクス、北欧の都市などが入っています。

それぞれの地域の魅力は異なりますが、まずは自分に合った過ごし方が出来る都市、エリアを探してみましょう。

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北米発祥の犬ぞりは、冬の人気のアクティビティー。

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歴史のある北欧では街の観光なども楽しみの一つ。



その2
「時期」
秋と冬はどっちが良いのか?


オーロラ鑑賞の時期は、8月下旬から3月下旬まで。オーロラだけを考えるならやはり冬が優勢。しかし、秋に秋にしか魅力があるのです。

オーロラ鑑賞と聞くと「寒そう!」というイメージがとても強いのでは?
上で説明した通り、北緯60度~70度の極北に行くのだから寒いのも当然。しかし、寒いのは苦手だから自分はちょっと..
そんな方も多いと思いますが、実はオーロラは冬だけのものではないのです。

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上はホワイトホースの日照時間を図で表したものですが、ご覧の通り5、6、7月は日照時間が長く夜の時間がほとんどありません。従って、仮にオーロラが発生したとしても太陽の明かりが多く、肉眼で確認することはほぼ不可能です。逆に8月下旬ころからは夜の時間が多くなり、オーロラが発生しやすい時間帯の暗い時間が十分とれるため、オーロラシーズン開幕となるのです。

ヤムナスカが独自に集めたデータをみると、8月や9月の時期と冬の時期を比べても、単純にオーロラが出る出ないの確率は大きく変わっていません。つまり、必ずしも冬だから出やすいという事ではないのです。

しかし、冬の時期の方が日照時間が短く、オーロラが鑑賞のできる時間帯が長いため、やはり遭遇確率という意味では冬に軍配が上がります。しかし、秋のオーロラ鑑賞にも素晴らしい魅力があるのも無視はできません。

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9月は湖が凍結しない為、オーロラが湖面に映り込む姿を写真に撮ることも可能です。


「どの時期でどれくらい気温の違いがあるのか?」
また
「日中のアクティビティはどんな違いがあるのか?」
これが決まれば旅行の時期がだんだん絞れてきます!

ちなみにホワイトホース周辺のオーロラシーズンのそれぞれの魅力は・・・。

【8月下旬~9月下旬】
紅葉、黄葉が美しい時期で日中はハイキングやカヌーなどのアクティビティが充実している。昼間の最高気温が20°を超えることもあり寒さが苦手な方は文句なしでこの時期に決まり!

【11月~1月下旬】
暗い時間が一気に増え、本格的な冬季オーロラシーズン開幕。12月になると湖が凍結し、冬のアクティビティも本格的に始まる。雪も積もり白銀の美しい景色も楽しむことが出来る。しかし寒さは本格的!防寒具はレンタルなどしっかり用意したい。

【2月上旬~3月下旬】
日照時間がグングン伸び、3月に入ると日中は春の陽気感じることも。昼間の時間が長くなりよりアウトドアアクティビティが充実。しかし、最低気温はまだまだ低いため、防寒対策は必要。

やはり、紅葉の魅力もなく、本格的に冬らしさもない10月が、一番中途半端な時期と言えるかもしれません。
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紅葉が素晴らしい9月中旬頃のホワイトホース郊外でのハイキング




その3
「防寒具」
どれくらいの装備が必要なのか?


厳冬期の登山と同等の装備が必要。しかし、滅多にしか行かないオーロラ旅行のためだけに買うのもナンセンス。

「いったい、どれくらい寒いの?」
よくある質問ですが、オーロラベルトで必要な装備は、日本ではなかなか想像できないものですね。実際、マイナス30℃と言われても、どんな服装をすれば良いのか分からなくて当然です。

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必要な装備とは、厳冬期の高所登山の装備に近いものです。しかし、登山をやらない方はもちろん、登山をやる方でも厳冬期の装備を持っている人はそんなに多くないと思います。さらにオーロラ旅行の為だけに新調するのももったいないし、荷物にもなる。

そんな多くの悩みを一発で解決するのがレンタル防寒具です。

オーロラ鑑賞が出来る主な都市では、旅行者向けにレンタルがあるので是非こちらを利用しましょう。

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レンタル防寒具セットの例。

ホワイトホースで借りられる防寒具は
・ニット帽
・ダウンジャケット
・ダウンパンツ
・グローブ
・ブーツ
の5点セットで3泊4日$103.20とリーズナブル。

ただこれ以外にご自身で、保温効果のある肌着や薄手のダウン、セーター等の中間着、ネックウォーマーやインナー手袋、厚手の靴下は用意するようにしましょう。

これが揃えば防寒対策はバッチリ!
後は効果的に防寒する為に重ね着を極めましょう。

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オーロラ鑑賞前に試着してサイズをしっかり確認できる。


衣服はただ重ねて着ればよいというものではありません。衣服と衣服の間に空気の層を取り込み、その層が保温効果を高めるのです。厚着になってしまうと身動きが取りにくいだけでなく、血行を悪くしてかえって逆効果になってしまうので注意が必要です。

また、使い捨てカイロは便利ですがオーロラ鑑賞前に体にペタペタ貼るのではなく、あくまで補助的なものと考えましょう。防寒具だけでは少し物足りないかなと感じた時に利用すると良いですね。現場では面倒がらずに状況に応じて体温調整を行い、快適に鑑賞を楽しみたいですね。



その4
「宿」
どんな宿泊施設に、何泊するのが良いのか?


オーロラはいつでも観ることのできる自然現象ではありません。そのため、より確率を高めるためになるべく長く滞在し、より多くの時間を鑑賞に使いましょう。最低でも3夜はトライすることが望ましいです。

ロッジやホテルと宿泊施設も様々ありますが、どちらにどんな利点があるのか見ていきましょう。

ロッジ泊の場合

郊外に立地しているロッジの場合は、部屋から外に出るとすぐにオーロラ鑑賞が出来ることが最大の魅力です。

自分の好きな時間に心行くまで鑑賞を楽しむことが出来ます。ロッジには食事が付くタイプと、備え付けのキッチンで自炊するタイプのものもあるので自分に合った宿を探してみましょう。食事が付くタイプのロッジは豪華な設備の建物が多くあり、北米らしいログハウスのロッジでゆったりと過ごすのも良いでしょう。

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ホワイトホース郊外のインオンザレイク。
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イヌビック郊外のロッジ。

ホテル泊の場合

市内のホテルに宿泊する場合は、地元のツアー会社のオーロラ鑑賞ツアーに参加し、夜は郊外に移動してオーロラ鑑賞をするスタイルが一般的です。ツアーの終了時間は決まっていますが、ガイドがオーロラのレクチャーやカメラの設定方法など説明してくれるため、オーロラ鑑賞が初めての方には安心です。ホテルがダウンタウンに近ければショッピングやレストランに行きやすく、海外旅行の楽しみが多いですね。

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オーロラ鑑賞ツアーで使用する、オーロラ鑑賞専用キャビン。

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キャビンの外に出てオーロラ鑑賞。

どちらのスタイルも良いですが、重要なのは宿泊数です。当然ながらオーロラ鑑賞のチャンスが少しでも多い方が観られる確率が上がりますよね。最低でも現地で3泊4日は欲しいところ。確実に見るには少しでも長く宿泊したいです。



その5
「天気」
その土地の天候の傾向を知ること。


晴れなきゃ始まらない!晴天率は最も大切な要素の一つ。しかし、天気は変わりやすいため、悪くてもすぐにあきらめない事も大切です!

「ガイドさん、今日この天気でオーロラは見れますか?」お客様に会ってから割と序盤に飛び出すこのフレーズ。もちろんオーロラを観たくて来ているのだから、当然の質問ですよね。

天気が悪くてはオーロラは見えません。なぜならば、オーロラは雲よりも高い上空で発生するためです。しかし、昼間と夜では空の様子が全く変わることも多くあり、日中では判断することが難しいものです。もちろん天気予報もありますが、日本ほど予報の精度が高くなく、正確なピンポイントの天候を読むのは難しいのです。
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さらに、オーロラが鑑賞可能なエリアのほとんどが「亜寒帯」となり、日本の「温帯」とは性質が大きく異なる為、天候の変わりやすさもまるで違います。中でも北米の乾燥した気候では天気の変化は驚くほど速いため、上のような天気予報でも惑わされず、自分の目で雲があるかどうかを判断することが非常に重要です。

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空半分を覆う雲があってもこのように見えることもある。

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星が見えることが晴れている証拠。
あとはオーロラの出現を待つ。

天候は1時間ほど待っているだけで悪天候から綺麗な星空になることも珍しくありません。天気が悪いからと言ってあきらめて寝てしまわないようにしましょう。日本の気候とは違うということを覚えておくことが重要です。



その6
「暗さ」
オーロラが見れる暗さとは?


星が見える事が条件。暗さも大事ですが、新月の時だけが必ずしも良いわけでない。

時期によって日照時間が大きく違うことは上で述べました。オーロラは夜になってから観れるもの。これももちろん皆さん知っていると思います。ではどれくらいの暗さが必要なのか?

下の写真をご覧ください。

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ユーコン川の夕焼けとオーロラ。

これは9月上旬のユーコンで撮影されたものですが、まだ完全に日が沈み切っていない状態で、地平線付近が明るいのです。これくらいの明るさの黄昏を「天文薄明」と呼び、完全な夜になる一歩手前の状態です。

さらに次の写真

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ホワイトホースの街の明かりとオーロラ。

これはホワイトホース市街付近で撮影されたもので、右下のオレンジ色に光っているのは街の明かりです。オーロラの光が強ければ太陽や、街の多少の明るさがあっても負けずに光るということですね。

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半月とオーロラ。

さらに月の明かりに負けないほどオーロラが強く輝けば、こんな素敵な撮影もできちゃいます。プロカメラマンや撮影好きの方は新月を避け、半月頃を狙う人も多いほどで、実は私も月明かりとオーロラの撮影が一番好きです。

ただし、これはオーロラの光の強さによって左右されるもので、確実に肉眼でハッキリとオーロラを観たいという方は、なるべく新月の時期を狙い、街の明かりが全く入らない鑑賞地を選びましょう。



その7
「太陽活動」
オーロラ発生の元となるもの


オーロラは太陽からの贈り物。

オーロラが発生する条件で一番重要な要素は「太陽活動」です。厳密に説明するとブログでは収まりきらないので、簡単に説明すると。

太陽表面でプラズマ(電子)エネルギーが発生
プラズマは太陽風となり、宇宙空間へ放出
地球上空の南極と北極付近からプラズマが侵入
地球上空の酸素や窒素の原子とプラズマが衝突(励起)
オーロラが発光
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太陽フレアなどの活動により、膨大なプラズマが宇宙空間へ放出される。


このように、太陽からのプラズマがなければオーロラは発生することはないのです。フレア以外にもプラズマが放出される要因はいくつかありますが、活発な「太陽活動」があってこそ、初めてオーロラが出現するということを覚えて損はありません。

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天気、暗さ、太陽活動この3つの要素がオーロラ発生のキーとなっているわけですが、天気や暗さは誰でも判断できますが、太陽活動って何を見ればわかるのでしょう?

この続きはしたのその8で。



その8
「宇宙天気」
太陽活動の周期や活動状態を調べる


宇宙天気を深く知ると、オーロラ発生のキーが必ず見えてくる。

世の中には「宇宙天気」なるものがあり、現代ではそれを予想する技術があります。例えばフレアは地球磁気圏に磁気嵐を起こし、人工衛星や宇宙飛行士だけでなく地上での通信障害などの被害を引き起こす原因となります。これらの障害を軽減するために宇宙天気の予報が必要とされているのです。

私達オーロラガイドは、日ごろから宇宙天気の予報サイト等で太陽の活動を観察し、オーロラの発生を予測しています。

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太陽の表面の画像。
中央上部の黒ずんでいる箇所が黒点。

例えば黒点が太陽の表面にある場合は、フレアが発生しやすい状態に入っています。黒点の位置や大きさも重要であり、フレアが発生した場合は地球にその影響がやってくるかどうかの予測を立てます。

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上部の黒くなっている場所一帯がコロナホール。

コロナホールとは、太陽を覆う大気であるコロナに見られる、低温、低密度のエリアであり、強力な太陽風を引き起こすことからオーロラ発生に大きく影響をします。

コロナホールの出現は、太陽の自転周期と大きく関係をしています。太陽は27日で一周しており、この周期ごとに発生、消失を繰り返しやすいと予測されています。

興味のある方は是非下記のサイトから宇宙天気と、オーロラの活動レベルをチェックしてみましょう。

ヤムナスカガイドが利用する宇宙天気情報
宇宙天気ニュース
宇宙予報センター、アメリカ海洋大気庁のオーロラオーバルの動き



その9
「方角」
オーロラが発生するであろう方角?


オーロラが発生する方角を知らないと、オーロラを見逃すことになります。

オーロラはオーロラベルトの下に発生しやすいことは前述しました。しかし、オーロラベルトの下にいれば、いつも真上にオーロラが出現するという訳ではありません。実際にオーロラが出現している時に出来るオーロラのリングを「オーロラオーバル」と呼びます。このオーロラオーバルに対して、現在自分はどの位置にいるのかを把握することが重要です。

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例えばホワイトホースの場合、オーロラオーバルの南西に位置しているため、オーロラの発生は北東の空からとなります。

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北東の空をチェックするが、まだオーロラは発生していない。

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徐々に北東の空の下の方が緑色に光ってくる。

この様に少しずつオーロラが発生していることがわかります。

また、イヌビック場合はオーロラオーバルの直下になることが多いため、初めから頭上に見えることが多いのです。

太陽の活動などにより発生する位置が変わることもありますが、オーロラオーバルをよくチェックし自分の位置からのオーロラ発生を見逃さないようにしましょう。



その10
「カメラ」
オーロラの兆候をとらえるための最適なアイテム!


カメラがあればオーロラの発見が容易になる。

折角オーロラ鑑賞に来たからには、自分の持っているカメラにしっかりその姿を収めたい!そんな気持ち方は多いはずです。しかし、どんなカメラでもオーロラが撮影できるわけではありません。特にコンパクトデジタルカメラの場合は、
・マニュアル撮影が可能。
・10~15秒程度のシャッタースピードが設定可能。
・ISO感度のコントロールが最低1600以上設定可能。
を満たしている必要があります。

また、一眼レフ、ミラーレスであれば大抵の機種はこれらを満たしているため、最低限の撮影は可能です。
三脚も必須アイテムの一つなので必ず忘れないようにしましょう。

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みんなでワイワイ撮影会。

オーロラがはっきりと観られるようになったら、じっくりと納得いくまで撮影を行って欲しいのですが、問題はオーロラが発生するまでの間です。

オーロラは発生直前の兆候は非常に弱い光の為、肉眼ではほとんど確認することが出来ません。我々ガイドでもわからないことが多いものです。そこでカメラの登場です。設定で少し明るめに撮影するとどうでしょう。

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オーロラの兆候。

肉眼で見えていなかったものが、カメラを通すと薄らと光っているのがわかります。これが「オーロラの兆候」であり、カメラがないとこれをとらえることが出来ません。早いときはこの状態から次第に光が強くなり、30分以内でカーテンが揺れる状態などがみられるかもしれません。

つまりこのオーロラの兆候を見逃すとカーテン状のオーロラを見逃してしまう可能性があるわけです。
この「兆候」をとらえるためにはカメラは必需品となり、私達ガイドもまずは肉眼で何も見えない場合でも一度撮影し、兆候が発生していることをチェックします。

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ガイド付きならどんな事でもご相談ください!


これからカメラを購入したいと計画されている方は、オーロラ撮影が可能なものを選ぶようにしましょう。

さあこれで「オーロラを確実に見るために知っておくべき10の事」を伝授完了です。
これを参考に念願のオーロラを是非観ちゃってください。

ここまで説明した内容は、ヤムナスカが誇る特設サイトオーロラ完全ガイドにより細かな情報が集約されています。(カメラ購入の参考にも是非どうぞ!)免許皆伝を目指す方は是非チェックしてみてください。

私はそろそろカメラのメンテナンスでもしてオーロラの撮影に備えたいと思います。
今シーズンのオーロラの写真も是非ご期待ください!

ヤムナスカ・ガイド
堀口慎太郎
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2019-07-26 06:02 | オーロラの旅 | Comments(0)

現地ガイドお勧め。カナディアンロッキーで登るべき山 トップ10 [目指せ登頂!]

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皆さんこんにちは!バリバリ登頂していますか?
ピークハント大好きガイド、ピーク堀口です。
いきなりロッキーの名峰、マウント・テンプルの山頂からの登場となりました!

今回のテーマは
「ヤムナスカガイドがお勧め カナディアンロッキーで登るべき山トップ10」
です!

実はカナディアンロッキーではハイキングで登頂できる山が限られているのですが、中でもこれはいつか登りたい!登るべき山を厳選に厳選を重ねご紹介します!

その前にまずは北米での「ハイキング」の定義からおさらいしたほうが良いですね。
英語では難易度に関係なく、手を使わずに行う登山をすべて「ハイキング」と呼びます。
※多少、手でバランスをとったりする箇所があってもハイキングに含まれます。

一方ロープを使って登るものが「クライミング」、その中間でロープを使うほどではないが、手でしっかり体重を持ち上げて登るスタイルを「スクランブリング」と呼びます。
※北米での登山のスタイルの違いの詳細は以下のリンクから投稿をご覧ください。

では、なぜカナディアンロッキーにはハイキングで登頂できる山が少ないのでしょう?

まずは下の写真をご覧ください。
これらの山の写真を見ての第一印象を思い浮かべてみて下さい。

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これらはそれぞれカナダの山の風景ですが、どうでしょうか?

どうみても「イカつい」ですよね。。
これは私の言葉になってしまいますが、おそらく皆さんは「激しい」、「凄まじい」、「荒々しい」という単語を想像したのではないでしょうか。

そうなんです!このように、カナディアンロッキーの山は氷河による浸食が一つの要因となり、非常に「急峻」な山々が多いのです。

このロッキーの急峻な山々の多くが「スクランブル」「ロック・クライミング」または「アルパイン・クライミング」で登る山であり、体力と高度な登攀技術が必要となります。したがって、多くの山のピークは、一部のエキスパートのみに許された世界と言えるのです。

また、カナダという国自体が建国152年とヨーロッパに比べ若く、国の発展のために鉄道や道路の建設を行う上で測量が必要となりました。それから、主にスイス人などの経験豊かなヨーロッパ人をガイドとして雇うようになります。そしてようやく多くの登山家が山を登るようになってからは、国立公園や世界遺産に登録されるエリアが増え、山を自然の状態に保つという考え方が浸透してきました。そのため、カナディアンロッキーの山には梯子や、鎖場などはほとんどなく、車が入れないような遠隔地でも山小屋等の宿泊施設もほとんどありません。

つまりロッキーの山は「氷河などが多く急峻」であり「遠隔地で人工的なものが少ない」この2つの要因がピークハントを困難にしていると言えるでしょう。

しかしご安心下さい!カナディアンロッキーにもハイキングで山頂まで登れる山はあるのです。

また前置きが長くなってしまいましたが、それではここから本題に入りましょう。
今回は、
ハイキングで登るべき山5選
スクランブルで登るべき山3選
ここまでは体力があれば誰でも登れる、道路から見ることができるため誰もが憧れるロッキーの名峰です。

さらに番外編として、エキスパート向けの名峰2選
全10峰を紹介します!

それではどうぞ!!

#1
ハー・リン・ピーク
Ha Ling Peak
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Ha Ling Peak東壁(写真中央)

標高:2,407m
往復歩行距離:5.6km
出発地からの標高差:762m
登頂スタイル:ハイキング


カナディアンロッキーの玄関口の一つ、キャンモアの町から南西に見える山、Mt. Lawrence Grassiの北端のピークです。東斜面は絶壁になっているためクライミングのみでしか登ることが出来ず、「こんな山にハイキングで?」と思うかもしれませんが、この写真の反対側の西斜面は緩やかでハイキングで登頂可能です。距離が5.6kmと比較的短いため、体力があれば半日で頂上まで行くことができます。山頂ではボウ・バレーとキャンモアの町を一望する絶景が待っています。

Ha Lingは初登頂を果たした中国人の名前から名付けられました。鉄道会社に勤めていた彼は仲間との賭けで「あのピークに一日で登れるか!?」を競い、見事その日に内に登頂します。Ha Lingは山頂で旗を振り仲間に登頂を知らせ、賭けに勝った彼の名はその功績を称えられ現在でも残っているのです。
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山頂からの一望できるキャンモアの街の景色




#2
Big Beehive
ビッグ・ビーハイブ
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ビッグ・ビーハイブの山頂

標高:2,270m
往復歩行距離:9.4km
出発地からの標高差:540
登頂スタイル:ハイキング


バンフ国立公園内、ロッキーの宝石と呼ばれるレイクルイーズが登山口で、数々のカナディアンロッキーの名峰に囲まれたピークの一つとなります。トレイルの途中にはミラー・レイク、レイク・アグネスなどの小さな湖もあり、夏にはレイク・アグネス横にティー・ハウスが営業しており、コーヒーやスイーツを楽しみながらのんびりすることも魅力です。体力があり時間が許せばもう一つのリトル・ビーハイブに足を延ばすのも良いでしょう。ピークからはロッキーの核心部の周辺の山々とレイク・ルイーズの美しい姿がご覧いただけます。「Beehive」は「蜂の巣」を意味しており、もう分かっちゃいましたね?そうですその容貌からこう呼ばれています。
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ピークからのレイクルイーズとシャトー・レイクルイーズ(ホテル)



#3
Mt. Yamnuska (East Peak)
マウント・ヤムナスカ(イースト・ピーク)
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マウント・ヤムナスカ全貌

標高:1,950m
往復歩行距離:9.5km
出発地からの標高差:600m
登頂スタイル:ハイキング


カルガリーから車でカナディアンロッキーに入る際に、一番初めに目に飛び込んでくるのがこのマウント・ヤムナスカ。東側の広大なプレーリー(草原)と西側の荒々しいロッキー山脈のコントラストは、膨大な造山活動のエネルギーと、気の遠くなるような長い年月をかけて形取られ、現在の姿に至ったという想像を掻き立てます。日本の北の大地、北海道で生まれ育った私も驚きのスケールのドデカさです!

我々の社名でもあるこの山。1977年にYMCAサマーキャンプでクライミングのプログラムが行われたことで、ヤムナスカ社の歴史も始まりました。「ヤムナスカ」は地元の先住民の言葉で「正面が切り立った山」を意味します。カナディンロッキーを初めて訪れた探検家や毛皮商人は、アルバータの原野からロッキーを見て「本当にこの切り立った山々を通り抜けるのか!?」と不安になったと言います。
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ピーク付近からどこまでも続く広大なプレーリーを眺める



#4
Fair View Mountain
フェア・ビュー・マウンテン
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レイクルイーズから見えるフェア・ビューマウンテンの全貌

標高:2,744m
往復歩行距離:10km
出発地からの標高差:1,014m
登頂スタイル:ハイキング


カナディアンロッキーではハイキングで登頂できる最高地点の山となり、ハイキングで見ることのできる最高峰の景色と言っても過言ではないでしょう。頂上からの景色は大迫力の3,000m級の名峰群と360度の大パノラマが広がり、正に「フェア・ビュー」の名にふさわしい山と言えるでしょう。Mt.ビクトリアとその東壁に貼り付くビクトリア氷河、Mt.テンプルの北壁と山頂付近のマクドナルド氷河は圧巻です。秋にはサドルバックと呼ばれる鞍部でカラマツの黄葉が有名で、黄金色に染まったその景色を楽しみに来るハイカーも多くいます。百聞は一見にしかず!とにかく「こんな景色がハイキングで見られちゃうの!?」という景色を約束します!
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頂上から西側にロッキーの分水嶺、Mt. Victoria、Mt. Lefroyの山々が見える



#5
サルファー・スカイライン
Sulphur Skyline
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山頂からのAshlar Ridgeの景色

標高:2,050m
往復歩行距離:7.7km
出発地からの標高差:700m
登頂スタイル:ハイキング


ジャスパー国立公園、ミエッテ温泉からスタートできるトレイルです。広大なカナダには名前のついていないピークが数多く存在し、実はこの山頂も正式には名前がなくトレイル名が「Sulphur Skyline」となります。※厳密にはMiette Range(ミエッテ山群)の一部。トレイルのほとんどが樹林帯でラスト100mで森林限界を超え、一気に視界が開けます。山頂から北側に見えるAshlar Ridge(上の写真)の独特な山の景色が見ごたえ抜群です。

「Sulphur」は「硫黄」という意味で、登山口はミエッテ温泉の駐車場横となっています。ハイキング後には温泉のご褒美付きとは何とも日本の山みたいで良いですね!

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登山口のミエッテ温泉


ここまではハイキングでの登れる為、体力に合わせてヤムナスカの「おまかせハイキング」でご案内可能です!

それではここからは少し難易度が上がりスクランブルで登るべき山3選をどうぞ!



#6
Cascade Mountian
カスケード・マウンテン
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バンフのメインストリートはカスケード山が最も美しく見える角度で設計されている

標高:2,998m
往復歩行距離:1,460m
出発地からの標高差:18km
登頂スタイル:スクランブリング

カスケード・マウンテンはバンフを代表する山の一つ。上の写真にあるようにバンフの中心街から綺麗に見える山であり、誰もがあの山頂からの景色を見てみたいと憧れる山の一つと言えるでしょう。山頂からはボウ・バレー、バンフの町を一望することができ、天気が良ければ遠くに名峰マウント・アシニボインの姿も見ることが出来ます。

「Cascade」は「小さな滝」を意味し、道路から接近するとその滝を見ることが出来ます。冬場には滝が凍結してアイスクライミングの人気スポットになります。バンフの町中から見える山とはいえ、難易度は優しくありません。山頂までの道のりは長く、岩場も多い為注意が必要です。また、トレイルが不明瞭なためルートファインディングも必要になってきます。

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ピークからの景色、右奥遠くにマウント・アシニボインの姿



#7
Mt. Rundle
マウント・ランドル
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バンフの町に隣接するバーミリオン・レイクから望むマウント・ランドル

標高:2,949m
往復歩行距離:11km
出発地からの標高差:1,577m
登頂スタイル:スクランブリング

カスケード・マウンテンと並び、バンフを象徴する山と言えるでしょう。先輩ガイドがこの2つの山の覚え方として「金貸すけど、何ドル?」(金カスケード、ランドル?)と覚えると良いよ。と教わりました。。。完全にオヤジギャグですね。。

とてもユニークな形をした美しい山ですが、バンフからキャンモアへと続く南北に約30kmほど連なった巨大な山脈の一部なのです。実は#1で紹介したハー・リン・ピークの隣が、このランドルの南東の端なのです。頂上からは前述したカスケードが見えるため、カスケードを制覇した方には是非登りたいと思える山となります。




#8
Mt.Temple
マウント・テンプル
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テンプル東壁とマクドナルド氷河

標高:3,543m
往復歩行距離:14.4km(南東稜)
出発地からの標高差:1,659m
登頂スタイル:スクランブリング

バンフからトランスカナダハイウェイ(国道一号線)を北上しキャッスル・マウンテンを過ぎたあたりから前方左に、一際(ひときわ)高い山が見えてきます。近づいてゆくとその迫力は増し、山の全容が明らかになってきます。さらに北上すると、写真上の東壁と頂に氷河を抱いた姿を見ることが出来ます。カナディアンロッキーでは11,000feet(約3,400m)以上の高さの山を11,000ersと位置付けられており、このテンプルはロッキーで最初に上られた11,000erと言われています。ピークハンターなら一度観たら、是非登ってみたいと思う人は多いはずです。

山頂からはブログ最上部の写真や下の写真のようにテン・ピークスが一望できるのですが、このようにテン・ピークスのすべてが見渡せる場所はそう多くありません。それだけにとどまらず、「ロッキーのすべてのピークが見えるのでは!?」と思えるほど、最高の山岳風景と言えるでしょう。必要な技術は高くなりますがロッキーの核心部、そして11,000フィートの高さからの圧倒的な景色を是非一度ご堪能ください。

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登山口のモレーンレイクとテン・ピークスの景色


カスケード・マウンテン、マウント・ランドル、マウント・テンプルは道路から見ることのできる山であり、アクセスも非常によく、ヤムナスカのツアーではどれも日帰りでご案内可能な山となります。
体力があれば登頂も難しくありません。ツアーの詳細は以下のリンクよりご確認ください。

ここからは番外編として2つの山をご紹介!
これらはアルパインクライミングで登る山であり、今まで紹介した山々よりグッと難易度が上がりますが、カナディアンロッキーの言わずと知れた名峰達です!


#9
Mt. Assiniboine
マウント・アシニボイン
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アシニボイン・ロッジ正面からの景色

標高:3,618m
出発地からの標高差:1,438m
登頂スタイル:アルパインクライミング

BC州マウント・アシニボイン州立公園に位置し、その山容から名峰マッターホルンと並び称される秀峰です。ロッキーのクライマーならだれもが憧れる山と言えるでしょう。道路から一番近いところでも30Km以上離れているため、ヘリで入山することも可能ですが、歩いて入る場合はアプローチだけでも最低丸1日かかります。ノーマルルートは写真正面の北尾根となりますが、ロープが必要になるためクライミングの技術が必要となります。

「アシニボイン」はこのエリアの先住民族の名前で「熱した石で調理する者たち」という意味です。彼らの住まいであるティーピーという三角形のテントから煙が出ている姿と、Mt.アシニボインの頂から雲が流れる姿から「アシニボイン」と名付けられました。2年前にガイドの谷がご案内した感動の登頂の記録の投稿は下のリンクからご覧ください。

#10
Mt. Robson
マウント・ロブソン
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ロブソン南陵、ビジターセンターからの景色

標高:3,954m
出発地からの標高差:3,099m
登頂スタイル:アルパインクライミング


最後の山はカナディアンロッキーの最高峰マウント・ロブソンです。ジャスパーから車で西に約100km走った先にあるマウント・ロブソン州立公園内に位置し、道路沿いからもその姿を見ることが可能です。独立峰で周辺の山に比べて高いため、頂に雲をつけやすく「クラウドカップ・マウンテン」とも呼ばれています。山の麓が855mと標高が低く、下から迫りくるような南陵の重厚な存在感ある姿は、見るだけでも価値があることでしょう。

2,525m地点にあるラルフ小屋へはヘリでアプローチすることも可能ですが、体力があれば徒歩1日でアプローチし、天気が良ければ翌日アタックすることも可能です。しかし独特の地形で天候が安定しないことが多くあるため、登頂が最も難しい山の一つと言えるかもしれません。氷河、セラック、雪崩などのハザードがありアイスクライミングの技術もが必要になる為、今までの山に比べ難易度は上がりますが、登頂したときの達成感は他に代えがたいものがあるでしょう。十分トレーニングを積み是非プライベートでトライしたい山となります。


さて、ここまで「カナディアンロッキーで登るべき山 トップ10」ということで紹介をさせていただきました。
北米の登山ではハイキングやロングトレイルの文化も根強く、冒頭に説明した通り登頂するには技術を要する山が多い為、山のピークに達する機会が多くありません。しかし、どんな山であれ登頂したときの達成感景色は、そこでしか得られないものがあり格別なものがありますね。

ロッキーでピークハントをしてみたいと興味がある方は是非、ご参考下さい!

ヤムナスカ・ガイド
堀口慎太郎
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-07-26 06:01 | 登頂 / クライミング | Comments(0)