2019年 01月 08日 ( 3 )

ユーコン ホワイトホースの手つかずの自然を体感 【デイツアー ネイチャーウォーク】

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ヤムナスカガイド 本山 です。
本日はホワイトホースの冬のデイツアーで柴田様、山越様4名様をご案内させていただきましたので、その様子をアップさせていただきます。

柴田様は、何度もヤムナスカツアーをご利用いただいている大のリピーター様
夏のロッキー、冬のホワイトホースと共にご利用いただいております。

山越様は、カナダは高校生以来!
ユーコンは初めてということで、私がホワイトホース近郊の手軽に手つかずの自然を楽しめるヤムナスカ独自コースをご案内させていただきました。
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コースは3㎞程度の簡単なものです。
標高差もあまりなく合計で30m程度のアップダウンです。
雪の多い時はスノーシューで散策しますが、今年は暖かい日が多く、例年にない雪の少ない年でスノーブーツで散策しました。

ここは、ホワイトホースの町から車で10分程度の場所なのですが、手つかずの大自然が簡単に楽しめる場所。
私達ホワイトホース住人もよく散策に来る場所です。

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自然を観察しながら歩いていると、色々と発見があり、
このホワイトホースという場所がどんなところなのかよく体感していただけます。
林や木々を注意深く見ていると・・・・
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ビーバーのかじった跡!歯形がばっちり残っています。
ホワイトホース周辺は、本当にビーバーが多く、いたるところでその跡を見かけます。

そしてその生態は本当にユニーク!
是非、ツアーに参加してヤムナスカガイドのウンチクを聞いてください!
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ところどころ急な斜面がありましたが、皆様、上手に登ったり、降りたりされていました。
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林を抜けると、凍結した湖が見えてきました。
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皆さん不思議な光景と氷の造形美にびっくり!
通常は、凍結した湖にはくるぶし以上の雪が乗っているのですが、
暖かい日が続き、風がある日が続き、雪が残らない状態が今年は続きました。
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時々、氷が動く、揺れる音が「ごーん」とするのですが、ちょっと怖い感じがしますが、人が乗っても十分な厚みがあります。
ちょっとこの亀裂が気にはなりますが、大丈夫です。
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凍った湖を氷の美しさを堪能しながら散策です。
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写真撮影でなかなか進みません。
しかしなかなかできる経験ではないですから、お気持ちはよくわかります。
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アイスフィッシングをする地元の人もいました。
右下にあるのが、簡易テントでこの中でしています。ちょうど穴を開けているところでした。
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そうこうしているうちに、日が沈んでいきます。
この時期は冬至に近く、15時30分には日が沈んでしまいます。
極北の太陽は斜めに移動していくんですね。
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途中で見られる綺麗な結晶。
ツアーに参加される撮影好きな方は、是非、マクロレンズもお持ちください。
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日が沈み雲が綺麗な色になってきました。
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地元の人が、大みそかのパーティーに備え、草ホッケーリンクを作っていました。
こんな感じに、少し乗った雪をどこかして、ホッケーリンクを作るんですね。


キャンプファイヤーして、ソーセージ焼いたりしながら、ビールなど飲んで、外で大晦日を過ごそうという計画らしいです。
カナダがホッケーが強く、盛んなのも、よく理解できます。
私も個人的にサッカーしますが、ユーコンでは10月になると、もう外ではサッカーはできませんからね・・・

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皆様、ご参加いただきましてありがとうございました。
柴田様、また一緒に自然の中で過ごす時間ができて最高でした。
山越様は、初めてのユーコンで自然体感はいかがでしたか?

何気なく通り過ぎてしまうと気づかないことが多いユーコンの自然、
皆様に多くのことを感じていただき、新しい発見をご提供できたのであれば、自然好きのヤムナスカガイドとしても嬉しく思います。

ヤムナスカガイド 本山

by ymtours | 2019-01-08 11:14 | デイツアー | Comments(0)

冬ロッキーの魅力全てをあなたに。登りに滑りに盛りだくさんツアー。【1/1/2019】

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ヤムナスカガイド谷です。
ロッキー大好き森さんと渡辺さんを今回は冬ロッキーにご案内しました。

冬のロッキーって何するのって疑問に思っている方、スノシュー、アイスクライミング、バックカントリースキー
アイスバブル鑑賞など、観光以外にも実はできることは沢山あるんですよ。


さて話は逸れましたが、森さんと渡辺さんはカナディアンロッキーの大のリピーター。二人の過去の山行はこちら↓


お二人が今回選んだのがスキー、そしてアイスクライミングです。
なんか難しいとお思いの方、森さんはロッククライミング初級者で、そして渡辺さんは懸垂下降などのロープ技術系は初めてです。
さてどうなったのでしょうか?ツアーの模様をご紹介していきます!


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初日は冬バンフの観光の定番、ジョンストンキャニオンでのアイスウォークから。

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アイスウォークを楽しんで展望台に着けば、アイスクライマーたちがいますね。
見てるだけじゃもったいないので、僕たちやって見ましょうか?

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ほとんどの人がこの凍った滝を見て帰ります。美しい渓谷ですね〜。

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初めてのアイスクライミングです。渡辺さん頑張ってますね。
ガイドと行けば、初心者でも安心安全です。
アイスウォークにアイスクライミング両方楽しんじゃいましょう。

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夜はレイクルイーズの隠れ家「ベーカークリーク・ロッジ」で一泊。

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翌朝、ボウ川のほとりをバックカントリースキーです。

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線路の側も歩いて、まるでスタンドバイミー。 
雪がふかふかで楽しかったですね。

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さてその日は半日でスキーを切り上げジャスパーを目指します。
アイスフィールドパークウェイの途中寄り道でアブラハムレイクへ。

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二人とも凍った湖に寝そべって何見てるんですか?
寒くないですか?んー二人の目線の先をよーく見てみると

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ロッキーの宝石、アイスバブルですね。
気泡が凍って固まったものなのですが、一つとして同じものがないので見ていても飽きることはありません。

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青空とともにアイスバブル。ロッキー女子は寄り道大好きですね。

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さてジャスパーに着いた翌日は観光地のマリーンキャニオンへ。上から見るとこんな渓谷。
ほとんどの人が上だけ歩いて帰りますが、僕たちは違います。
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なんか真剣に教えてますが、そうガイドを雇うメリットはここです。
自分だけではアクセスできない場所にアクセスする。懸垂下降でキャニオンの底に降りていきましょう!!

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人生初の懸垂下降はジャスパーで!!渡辺さん決まってます。

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下りればそこには見たことのない自然の造形美が。
ため息が出ますね〜。

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まずは降りた渓谷の底を探検しましょう。つい見上げたくなる景色がそこに。

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安全にキャニオンを進んでいきます。

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見つけた氷の洞窟で記念撮影。

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さて探検が終われば、アイスクライミングを楽しみましょう。
森さんも、渡辺さんも本当に上達しましたね。

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冒険の後はジャスパーの街へ、ここでの博物館巡りは日本人にとって特別なものです。

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そう、ここには槇有恒さんたちが初登頂したロッキー最難の山、Mtアルバータの銀のピッケル物語の史実が展示されています。
博物館の方に許可をもらって撮影さしていただきました。
ここに来るたび、誇らしい気持ちになりますね。日本人でよかった。

僕自身、アルバータの登頂していまして、日本人では第5登目です。その僕が説明するアルバータ初登頂の話は悪くないはですよ。


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さてこれで今回の旅はおしまいです。
いかがだったでしょうか?初アイスクライミング、初懸垂下降、初アイスバブル。
年明け早々、初物づくしで縁起がいいですね。
また仲間を誘ってぜひいらしてくださいね。
僕はいつでも待ってます。

森さん、渡辺さんの2019年はカナディアンロッキーから素晴らしいスタートをきれたんじゃないでしょうか?
この夏も戻ってきてくれる二人がロッキーでどこに行くか、楽しみですね。
では8ヶ月後また!!


ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2019-01-08 06:12 | 登頂 / クライミング | Comments(1)

アマデウス。ミックスクライミングのクラシックへ。【12/28/2018】

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ヤムナスカガイド谷です。
今回はロッキーに冬6年目のハードリピーター村上さんをロッキーのクラシックルート、アマデウスにご案内しました。
村上さんの過去の山行はこちら。

さて今年はモーツアルトのミドルネームでもあるアマデウスというミックスクライミング(岩と氷両方登る)ルートへ挑戦です。
モーツアルトのクラシックな曲に合わせて華麗にステップを踏み、アイスを登って行きましょう。
カナディアンロッキーはアイスクライミングとミックスクライミングでは世界最高峰の場所で毎冬世界中から多くのクライマーが訪れます。
村上さんたちもその1組ということですね。


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始まりはカナナスキスのバリアレイクから。キャンモアから車で20〜30分ほど。
小一時間歩いて冒頭の写真のルートに到着。

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たまには撮ってもらいました。登り始めますよ。って岩?そう。
このルートは岩と氷のコンビネーションが素晴らしいのです。
こういう登りを日本ではアルパインクライミングというのですが、カナダでは手軽に楽しむことができます。

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見てください。この高度感。
そして凍った湖をバックに登る。カッコイイです。

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次のピッチは氷への乗り移り。慎重に慎重に。

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最後の垂直の氷は素早く登ってこられました。
さすがですね。


村上さん今年もありがとうございました。また来年もお待ちしています。
また宿の件など、わからないことがあれば是非聞いてください。

さて話は変わりますがカナダでアイスクライミングを効率的に回る場合、やはりガイドを数日間頼むのはいいと思います。
理由は氷のコンディションは毎年変わるので、その年一番いいルートに取り付けます。

また雪崩の危険がカナディアンロッキーはありますので、安全な情報をガイドから得ることができます。
(これが一番重要で日本の雪と全く異なる雪質なので、雪崩のコンディションご自身で判断することが非常に難しいです。)
なのでカナダに来られた前半に1日でもガイドに頼み、ガイドから情報を手に入れたり、その年のおすすめを聞いたり、万が一事故があった時にカナダではどうすればいいかなど、現地ガイドしかわからないことを聞くことができます。

そのあと残りの日程をご自身でアイスクライミング行く。
こういうプランもありかなとも思いますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2019-01-08 06:02 | 登頂 / クライミング | Comments(0)