2018年 08月 18日 ( 2 )

カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂



カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11090634.jpg

ヤムナスカガイド谷です。
今回は僕と同じ出身地、共通の知り合いが多い、そして山が大好きという共通点が多い塚原様を
カナディアンロッキーの盟主、Mtテンプルの登頂にプライベートでご案内させていただきました。

標高差約1800mを一日で登って降りて来る。体力的には非常に大変なのですが、
日本の山で鍛え、海外の登山も楽しまれている塚原さんには楽しく登れるぐらいだったかもしれないですね。

ちなみにテンプル登頂の情報は下記のブログを読んでいただければわかります。

では登っていきましょう!!

カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11130348.jpg
標高3544mのレイクルイーズエリアではいちばんの標高を誇るテンプルは
頂上直下に氷河を抱くロッキーを代表する山の一つ。
この写真は北壁で1600mの標高差を誇る大岩壁です。
カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11091251.jpg
朝5時にバンフを出発し、登り始めます。
この日は煙と朝靄でラーチバレーでは展望はあまり望めませんでした。
カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11085174.jpg
ですがセンチネルパスから登り始めると青空が出て来始めて…

カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11265885.jpg
岩場の通過も慣れたものです!!さすが毎週クライミングに行っているだけありますね。
冒頭の写真は難所を越えた後の頂上稜線。
ここまでくればもう一息です。

カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11110969.jpg
テンプル氷河の上にも乗っておきましょう。

カナダの名峰、Mtテンプル(3544m)登頂_d0112928_11082844.jpg
サミットレジスター(名前などを書いたメモ入れれる箱)と共に写真をパシャリ。

テンプル登頂おめでとうございます。
本当に素晴らしいペースでした!!
9時間20分で往復です。
こちらの北米人を含めてもこのペースで登って降りた人は僕は見たことないですね。
金剛山トレーニングの賜物ですね。

塚原さん、ぜひまたいらしてください。
次はもっと登攀が入る素晴らしい山にご案内させて頂きますよ。
では!!


ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから

★関連ツアーページ★
プライベート登頂ツアーは、こちらから参照いただくことができます。


タグ:
by ymtours | 2018-08-18 13:53 | 登頂 / クライミング | Comments(0)

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11181563.jpg
皆さんこんにちは。
ヤムナスカ・ガイドの水野です。

今回は、<レイクオハラからオパビン~オエサー>ルートをガイドさせて頂きました。
山火事の影響もあり、スモーキーでしたが、とてもポジティブな山崎さん、竹井さん、野口さん3名様です。

皆さんアシニボイン、ロブソンのバックパッキングツアーに参加されるツワモノ揃いでした!
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11111200.jpg
まずは、カナダではなじみ深いスクールバスです。
このバスに乗るには、激戦の電話予約で席を獲得する必要があります。

スタッフ総出で勝ち得た価値のあるバスですね。
10時30分出発でいざ、乗り込んで行きましょう!
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11114724.jpg
あのロッジに泊まりたいですね!
朝は風も穏やかで、湖が反射してます。
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11210286.jpg
では、オパビンルートを歩いて行きましょう!
さっそく花!花!花!

ロッキーは色とりどりの花を咲かせる為、より素晴らしい景色を演出してくれます。
ウメバチソウ、ウサギギク、インディアンペイントブラシ、シオガマギク
など、とにかく綺麗ですよね!
ここは、水が豊富で、しかも森林限界付近で高い木がないので、花がいっぱい咲いているのです!
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11262952.jpg
私が好きなウェスタンアネモネです。
この綿帽子がかわいい!

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11271291.jpg
あ!地リスです。
あの手がなんてかわいいのでしょうか。
我々を迎え入れてくれていますね。

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11273662.jpg
では、アネモネ畑を歩いて行きましょう!

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11281376.jpg
オパビンへ到着。
これもまた神秘的で、遠くに氷河が見えます。

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11283146.jpg
これから、ヤクネスアルパインルートへ向かいます。
しっかりルートが出来ているので安心して歩くことができます。


下から見るとすごいルートのように感じますが、トレイルが整備されているので、安心!
皆さんも驚いていました。
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11284836.jpg
さっそく、山崎さんが発見!
マーモットです。

のんびりしていて、あのふさふさした前足、ぷくっと太ったお尻がかわいいですね。

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11285949.jpg
この幻想的な場所で記念撮影です。
はい、ポーズ!

皆さんかっこいいです。
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_12265460.jpg
ふと下を見ると、池の一部が白く濁っていました。
この白いのは、氷河によって削られ出来た岩の粉が沈殿して出来た泥です。
この成分が湖の中に浮遊すると、独特の氷河湖の青さが放たれるのです。

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11293468.jpg
がれ場を歩くこと1時間、遠くにオエサを発見!
Oesa(オエサ)とは、先住民スト―二ー語の言葉で氷[ice]という意味です。

ちなみに、Opabin(オパビン)はロッキー[Rocky]
Yakness(ヤクネス)は山場[Sharpened]
という、意味です。

発音はかわいらしいですが、意味もちゃんとあるのです。
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11295682.jpg
ウメバチソウの群生とオエサ。
これだけ群生しているとは、とても驚きです。

1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11302732.jpg
では、メインディッシュも終わり下って行きましょう!
オエサ渋滞中に、はいポーズ!

皆さんとても余裕で、スムーズすぎなくらいです。
1日で2度おいしい2つの湖を周る贅沢ハイキングーレイクオハラ_d0112928_11304339.jpg
え?こんなにいたの?

今日は、週末ということもあり、たくさんの人がいました。
でも、トレールを歩いているときは、数組しか会わず、静寂の中を歩くことができました。

これだから、レイクオハラのツアーは素晴らしいですね。

人数制限があるからこそ、このピークシーズンでも静かにあるくことが出来ました。

山崎さん、竹井さん、野口さん、お3名とも山への造詣が深く、とても勉強になりました。
次はこの3名様で、バックパッキングに行きたいですね!

ロッキーにはまだまだ素晴らしいルートがたくさんありますよ。

とても楽しくガイドすることができたのは、皆さんのおかげです。
この度は、ツアーご参加頂き、大変ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 水野 達也(ミズノ タツヤ)
プロフィールはこちらから

by ymtours | 2018-08-18 12:31 | 出会いの山旅 | Comments(2)