横山様より写真をいただきました!誠に有難うございました。どれも綺麗に撮れていて情景が浮かんできますね。またのお越しをお待ちしております!(岩田薫)
************************************************** ![]() こんにちは、ガイドの栗原です。 今日は関東からお越しのヨコヤマ様、ワカツキ様と一緒にレイクルイーズエリアを歩きました。このところ快晴が続いているカナディアンロッキー、この日もまた爽やかな秋晴れが広がりました。 まずはレイク・アグネスへと向かいます。そこから天然の展望台・ビッグビーハイブを目指す計画です。 シャトーレイクルイーズ前の雑踏を抜け、トレイルに入るととたんに人気がなくなり静かな山歩きが始まります。一歩はいるととたんに静かになるのがカナディアンロッキーの山歩きなんですね。普段山歩きをされない、というワカツキ様も汗をかくことなく調子よく歩いています。 そしてレイク・アグネスへ到着。ここからはMt.WhyteとMt.Niblockが形成するカールをよく見ることができます。静かな湖面にくっきりとMt.Whyteが映りこんでいました。 ![]() そして湖を回り込みビッグビーハイブへの登りです。 しかし!ここで予想外の展開でした。先週に降った雪がいまだに残っていて、しかもそれがカチカチに踏み固められていたのでした。かなり滑りやすく危険な状態だったので登頂を断念しました。 しかし、そんな予想外の展開もカバーしてくれる懐深さがレイクルイーズエリアにはあるのです。氷河を間近に見たい、とのご要望があったのでそのまま別のトレイルをたどりPlain of the Six Glaciersを目指すことにしました。 レイクルイーズを見下ろせるトレイルをMt.Victoriaへ向けて歩きます。そして谷底のトレイルに合流し六つの氷河を見えるところまで上がりました。正面には今にも落ちてきそうなVictoria Glacierがせり出し、左にはMt.Lefroyに乗る巨大な懸垂氷河。とてもカナディアンロッキーらしさ溢れる風景でした。 帰りは湖畔のロッククライミングエリアで壁に張り付くクライマーを見学したりしながらのんびりと戻ってきました。 予想外の展開と予想以上の暑さでしたが、お二人には雄大な風景を堪能していただけたかと思います。また機会がありましたらより深いカナディアンロッキーの山歩きをご案内させていただきたいと思います。本日はありがとうございました。 栗原治郎 (Yamnuska Guide) ![]()
by ymtours
| 2008-09-19 10:57
| カナダの山旅
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