栃木 山の会 エスプラナーデとカナディアンロッキー 9日間 山小屋縦走 エスプラナーデ編

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ヤムナスカガイド 本山です。
全編の カナディアンロッキー編に続き!
世界一美しい尾根歩き 《エスプラナーデ 山小屋縦走編》をこちらの後半ではお送りいたします!
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どこまでも続く山脈、小川の流れを聞きながら歩く、誰もいない静けさ、自分達だけの山小屋、
私達ヤムナスカガイドが、多くの日本の方に伝えたい ウィルダネス!原生の自然!が、ここエスプラナーデにはあります。

すっかり、カナディアンロッキーの見どころを満喫した皆様と、ヘリコプターで、ウィルダネスの世界に行ってきました。
次の山小屋まで行かないといけない!というチャレンジ!
登頂!
時にはハイキング中にお昼寝
とても贅沢な時間を過ごせました。

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ヘリ入山で一気にテンションがあがります!
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エスプラナーデの山小屋は3つの山小屋の縦走になり、こんな感じで湖の真横にそれぞれの山小屋が位置します。
貸切なんです!
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ヘリでまずはVista 小屋へ!10分程度のフライトであっという間です。
縦走と言っても、荷物は、ヘリコプターで核小屋に運んでくれますので、基本的にデイパックで歩けるのが、このエスプラナーデのうれしいところ!
暗しくは、ヤムナスカのエスプラナーデサイトを是非、一度ご確認ください。

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山小屋は、12名程度が宿泊できる小さなものですが、この貸切感が、たまりません。
朝日や、夕焼けの時間も静かに楽しむことができます。

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今回は、天気も素晴らしく、毎日朝日を楽しむことができました。
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毎日次の小屋に向けて縦走に出ます。
小屋は、カールのような地内の下に位置し、毎日、山小屋のメドーを通り抜け、尾根に出て、また次の小屋まで歩くようになります。
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お花畑も時期により、様々な高山植物を楽しむことができます。

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足元で何か音がするなと思ったら、雷鳥が目の前にいました。
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尾根を歩き、次の山小屋に向う途中、翌日に登頂する予定のカポーラ山が見えてきました。
翌日の好天を祈り!明日は登るぞー。
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このツアーでは、私(ヤムナスカガイド)の他に、もう一人のガイド、そして歩けるシェフも縦走に同行してながら進んでいきます。
写真がボケボケですみません(汗)、、、もう一人のガイドのタイラーと、元気なシェフのケリーさん。
ケリーさんは、私達より先に次の小屋に入り、到着した私達にスナックや、サウナの準備をしていてくれます。快適快適!

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次の山小屋に到着すると、男女分かれて、順番にサウナに入り、予めヘリコプターで送っておいたビールなど楽しみます。
このゆったり時間もエスプラナーデの楽しいところ!
各山小屋には、ギターがあり!ギタリストの私には非常にうれしいものです!
この日は、私のギターとお酒で大いに盛り上がりました。
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完全貸切、リラックスモード!他の人を気にせず、自分達だけの山小屋です。

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ゆっくり寝転んだり、仲間と今日の一日を振り返ったり、楽しいひと時が流れます。
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料理は山小屋とは思えない、野菜多めのもので、日替わりでいろいろと出てきます!
この日はポーク・テンダーロイン、やわらかくて最高でした。
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お酒も会話も弾み、仲間での楽しい時間が流れます。

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しかしおいしかったポーク、、、、
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絶えない笑い、最高のひと時です。
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シェフのケリーさんは、いかにもカナダ西部の明るい女性という感じ、彼らとのふれあいも旅の楽しさの一つです。
私もテンションは高いですが、彼女も相当でした!
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翌日は縦走最終日!メドーを抜けて、尾根を目指します。
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アネモノの見事な群生にうっとり・・・
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尾根に取り付いて、皆で記念撮影
この日も、快晴で素晴らしい尾根からの景観を楽しむことができました。
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天気もよかったので、エスプラナーデ最高峰のカポーラを目指すことにしました。
ここは、ガラ場もあるので、グループを2つにわけて、順番に、慎重に登頂します。

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360度の大絶景、
奥にはカナディアンロッキーの山々をしっかりと見ることができました。
やったー!

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ここからは、最後の尾根歩きを満喫します。
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山好きには最高のひと時です。氷河を抱く山々が綺麗に見ることができました。

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同時にこれも最後なのかという寂しさも少し感じながら、最後のロッジに向います。

ガイドのタイラーと相談して、「日本では味わえない山での時間」を皆さんに感じてもらえればということで!
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湖で泳ぎまーす!なかなか冷たい!私も泳いで、お客様も泳がれている方がいらっしゃりました。
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昼寝もよし!こんなのんびりな山の時間は最高ですね!
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泳がなくても、ブーツと靴下を脱いで、冷たい湖に足をつけると最高です!

本当に大人の遊びという感じ。

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最後の夜は、撒き割り体験をして、、、、
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タイラーが、キャンプファイヤーゲームをしてくれて、特別な夜となりました。
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翌朝は、フルーツ多めの朝食をいただき、山小屋をでます。
楽しかったひと時もこれで終わり、、、名残惜しさを感じずいにはいられません。
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ヘリコプターで、下山です。

多いに笑い、静けさを楽しみました。
皆様にも、きっとカナダのウィルダネスがどんなものなのか、感じていただけたでしょう。
なかなか味わえない、手つかずの自然と静けさ、そんな楽しみがエスプラナーデにはあります。

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また皆様に、カナダでお会いできることを楽しみにしておりまーす。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2019-08-15 08:57 | グループの山旅 | Comments(0)


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