【 2019年 むらい さちさんと行く オーロラツアー 】クルアニ編



d0112928_09145505.jpg
ヤムナスカガイド 本山 です。
もう長いお付き合いになりました 「むらい さち」さん。
海を中心に水陸両用カメラマンとして活躍の 「さち」さんとは2010年よりのお付き合い。
もうツアーも何度も行ってきました。

今回も、クルアニ国立公園 と ホワイトホース市内に滞在し、皆様をご案内させていただきました。

トップの写真はクルアニでの満天の星空と出始めたオーロラ!
しかしすごかった・・・
d0112928_09181142.jpg
今回は、少人数の4名様を私、本山がご案内させていただきました。
皆さんカメラ好きのカメラ女子、装備も準備も圧巻で素晴らしかったです。
尚、「さちさんのツアー」は、すごいカメラ持っていないと参加できないということはございません。
今回は、たまたま撮影本気モードの方が多かったです。
d0112928_09200729.jpg
宿泊するロッジは、クルアニ国立公園の真横、クルアニ湖のすぐ目の前のこんなロッジです。
一番右が母屋的な場所で食事をしたり、オーロラを待機したりする憩いの場です。
左のキャビンにお客様は滞在していただきます。
もちろん一歩飛び出せば、いつでもオーロラ撮影可能なんです!

車両にはトレイラーをひっぱって、第二のヤムナスカガイドが食事と作るシェフ同行の別名「お腹がすいたとは言わせないぞツアー」です。
d0112928_09221912.jpg
ホワイトホースから3時間ほど移動して、クルアニの山々が見えてきます。
ロッジからのこの山がいつでも見える素敵なロケーション!
d0112928_09232100.jpg
道中も野生動物を道路で見ることができました。
エルク!大ツノ鹿です!
d0112928_09251876.jpg
ロッジの母屋の中はこんな感じ。
ここでほとんどの時間を過ごします。
d0112928_09264620.jpg
到着して、早速、目の前の凍結した湖に散策に出ました。
ながーく伸びる影、極北らしい斜光です。
d0112928_09290139.jpg
さちさんのお客様は、カメラ女子で、なんでも被写体にする撮影のうまい方が多いのも特徴です。
シーズンによって被写体は変わってきますが、フロスト・フラワーなる面白い霜なども撮影できます。

d0112928_09302113.jpg
左下が皆さん・・・・とてつもなく広大な湖の上をディナー前に軽く散策です。
太陽が沈もうとしています。

d0112928_09312792.jpg
ディナー前に、セカンドガイドであるヤムナスカガイドのシェフが、必ずアペタイザーで迎えてくれます。
ビールが進みますね・・・見事な盛り付け!


d0112928_09331269.jpg
今回のお客様は、かなり気合が皆さん入っていて、ディナー後もすぐに撮影の練習に出られていました。
ロッジの目の前で、機材やピントの確認をします。
これが非常に重要で、オーロラが良くなった時に慌てない大きなポイントとなります。
d0112928_09132229.jpg
星空撮影をしたい方が多く、タイムラプス撮影でカメラに等間隔でコマドリ撮影させている人が多かったのも今回印象的でした。
満天の星空とユーコンらしいキャビンを入れて撮影。
天の川もすごかったです!

d0112928_09381470.jpg
翌日は、スノーシューでロッジ周辺を散策。
車で移動しないでもいいのがこの滞在のまたいいところです。
d0112928_09403079.jpg
このロッジ周辺は、実はかつでゴールドラッシュがあった場所で、歴史的な廃墟がある場所でもあります。
北米らしい開拓者文化を感じながら散策します。

d0112928_09392206.jpg
ちょっと古めかしいキャビンに入って撮影。
d0112928_09414802.jpg
マクロ撮影も楽しめます。
d0112928_09423296.jpg
しばらく歩くと絶景が得られました。
抜けるような青空とクルアニ国立公園の山並み
d0112928_09432256.jpg
思わず寝っころがりたくなりますね。
大きな大地を感じます。
d0112928_09445862.jpg
広大な大地をスノーシューで駆け抜けます。
d0112928_09440216.jpg
「 Lager Than Life 」
これがユーコン準州のキャッチフレーズなのですが、まさにその通り!
d0112928_09453609.jpg
湖を歩いていると、時より、大きな氷のかたまりなどにも出会えます。
d0112928_09463260.jpg
さちさんは、「ドローン」持参!
ここはなかなかドローンばえしますね。
d0112928_09472026.jpg
それいけー!ドローン!
どんな写真が撮れたのでしょうか?
d0112928_09534789.jpg
ううぉーーーーー、すごい!
私とセカンドガイドの植木を入れても7名なのに、こんなにカメラが・・・・
ドローンもあるし、、、、

時代は変わったのか、ほとんどがミラーレス。
SONYのフルサイズ、オリンパス、FUJI が数が多く、一眼レフはNIKONのみで、私とさちさんの合計2台のみ・・・
ミラーレスの多さに圧倒されました。

レンズもいっぱいあるなぁー・・・・

皆さん、一台以上を持参!
一台は、タイムラプス撮影で放置し、もう一台でオーロラを撮影という方法です。
私は一台しか持っていないので、もう一台ほしくなりました。
d0112928_10133598.jpg
今回は、タイムラプスで長時間カメラを外に出しておく人が多かったので、レンズヒーターが大活躍していました。
これをしないとほとんどの場合2時間程度で、レンズに霜がついて仕上がりに影響してきます。
今回は、夜はなかなか冷え込みマイナス25度前後の夜が多く続きました。
バッテリーもすぐになくなるので、予備は必須です。皆さんたくさん持参されていました。
バッテリー充電などもすぐにできるのが、このロッジ滞在のいいところですね。

d0112928_09580198.jpg
クルアニの食事は自信を持ってお勧めできます。
朝食は、コーヒー飲みながら、この風景を楽しめますので、最高なことは言うまでもございませんよ!
d0112928_10001786.jpg
今回のセカンドガイド!シェフはヤムナスカガイドの植木が担当!
ヤムナスカガイドの中でもトップクラスの腕前です!
写真は、メインのチキンまるごと!おいしかったです。
d0112928_10011985.jpg
見てください。
連日、スノーシュー後に出るハムとチーズの盛り合わせのこのプレゼンテーション!見事!
d0112928_10020118.jpg
特に植木の技でおいしいのが、厚焼き玉子!
絶品です。
d0112928_10032289.jpg
ところどころ日本食も入れて、ほっとする瞬間です。
たくわんは地ビールを使った独自のものです!
今回は、ユーコン地ビールを使いました。
d0112928_10035901.jpg
デザートもでますよー!
お手製パイナップルのババロア
おいしかった・・・
d0112928_10043563.jpg
朝食に出た寒い中であったかいスープ
ほっこりします。
メニューは野菜多めにしていますよー。
d0112928_10053088.jpg
この眺めを楽しみながらの食事は最高です!
d0112928_10090635.jpg
気になるオーロラは、ほとんどの夜出現してくれました。中規模程度のものが出現してくれました。
d0112928_10104296.jpg
さらに翌日は、少し高台まであがって、アクティブにスノーシューを楽しみました。
ロッジの真裏の高台まで登ると、素晴らしい景観が待っていました。
d0112928_10114203.jpg
高台から一気に駆け下ります。
素晴らしい景色を楽しみながら、サラサラの雪の中を行きます。
d0112928_10124135.jpg
スノーシューが初めての方もいらっしゃりましたが、皆さんお上手でした!
d0112928_10154068.jpg
最後は皆でさちさんツアー恒例の「飛び」でしめました。
さちさん撮影なので、ご本人がいないのが残念!
私も懇親の力でジャンプしました!なかなか飛べてます!
さすがプロ!撮影がうまいです。

オーロラは炸裂までいかなかったのですが、星空撮影、ロッジ滞在、料理、も貸切のロッジで楽しみました!
やっぱり最高!

この後、皆でホワイトホース市内滞在も楽しみました。
ホワイトホースは後編でお送りいたします。

ヤムナスカガイド 本山

さちさんのツアーはトラベルプロさんがサポートしていただきました。

by ymtours | 2019-02-04 10:20 | オーロラの旅 | Comments(0)


<< カナダの山小屋の食事で、フレッ... 超オーロラ、超極北体験 イヌビ... >>