オーロラシーズンスタート! 冬季スタッフトレーニング 2018-2019

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こんにちは! ヤムナスカガイドの堀口です。

皆さんは今年のクリスマスはどう過ごしましたか?
あと数日で2018年もわずかとなりましたが、ヤムナスカ・ユーコンオフィスではここからオーロラツアーのピークシーズンを迎えます。それに先立ち、冬シーズンのスタッフトレーニングを行いました。

今回はキャンモア・オフィスから石塚がユーコンを訪れ、本山、私堀口の3人でのトレーニングとなりました。2日間で行われたトレーニングでは主に以下の項目をカバーしました。

1:クラアントケア、セーフティー。
2:緊急時の対応。ガイドとオフィスの連携。
3:オフィスやアコモデーションの利用方法。
4:ツアー・オペレーションについて。
5:冬季ならではの注意点と対応。
6:運転業務「Driving Safety」
7:オフィス業務の効率化と環境構築。

本ブログでは特に運転業務「Driving Safety」の部分にフォーカスしました。冬季の業務では、夏以上に安全運転と車両整備に注意が必要となるのです。少し今年から新しく導入した車両の装備をご紹介しましょう。

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フロントグリスカバー
これは今までもずっと使用しています。通常は冷却が必要な車のエンジンですが、寒い日のユーコンではエンジンが冷えすぎて負荷がかかります。そのため、エンジンへ与える負担を軽減するためにフロントグリルにカバーをします

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脱出器具
今までも標準装備していました。深い雪にハマってしまった場合に脱出するための器具ですが、万が一のために備えて再度適切な使用方法を再確認しました。

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牽引用ロープ
上記の脱出器具で抜けられない場合は、牽引ロープの出番となります。これも持っているだけでは意味がありません。正しい場所に取り付けて牽引しなければロープが切れたり、車のパーツが破損することに繋がることもあるため全員で使い方のシェアしています。

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輪止め
これは今シーズンから導入しました。カナダでヤムナスカが使用する車両には輪止めの使用義務はありませんが、凍った地面で大型車両を駐車をすることの安全とリスクを考慮し、今後は使用することにしました。平らな駐車場でも常に使用することで、よりトラブルを回避することが出来るようになります。

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エアコンプレッサー
実はタイヤの空気圧は気温によって上下する事があります。また、凍結した路面で高い空気圧が入っているとグリップが悪くなります。エアコンプレッサーを導入したことで、いつでもオフィスで空気圧を調整することが出来るようになり、安全を確保しやすくなりました。

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安全ベスト
万が一路上で作業することになる場合は、遠くから自分の存在を知らせることが安全につながります。ユーコンでは駐車場が除雪されておらず、トラブルがあった際に路上での作業が必要になる場合もある為導入しています。

※上記以外の装備は昨年のトレーニングの様子からも確認できます。


ここまでとなりますが、これで我々も年越しの繁忙期を迎える準備が万端となりました。

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こちらは昨年のイヌビックツアーで私が撮影したお気に入りの一枚。この時は本当に興奮しました! 今年も沢山の素晴らしいオーロラを皆さんと一緒に楽しみたいと思います!

これからユーコンへご旅行の皆さん、お会いできるのをスタッフ一同お待ちしています!!

ヤムナスカ・ガイド


by ymtours | 2018-12-28 10:00 | お知らせ | Comments(0)


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