![]() こんにちは堀口です。 今回はホワイトホースで一番人気のカフェ『ベイクド・カフェ』にランチで行ってきました。 実はホワイトホースにはオシャレなカフェが多いのですが、ここは最も多くの人が訪れるカフェの一つと言ってもいいでしょう。 ホワイトホース在住の人と待ち合わせ場所などで『ベイクド・カフェでね。』なんて言うと、知らない人はまずいないでしょう。 それほど知名度のあるお店です。 この日はいいお天気でテラス席がほぼ満席。 暗~く、長~い冬が一年の大半を占めるユーコン。 必然的に太陽が出てると外に出たくなるのです。 ![]() 入口のドアは大きな掲示板になっています。 多くの人が訪れるこの場所で街の情報をシェアできるのはとてもいいですね。 意外かもしれませんが、デジタル社会の現代でもこんなアナログ掲示板の方がよく利用されるのです。 よーく見てみるとちょっとしたカフェやレストランなどで開催される音楽ライブや、インディーズ映画のフィルムフェスティバルのようなもの。それから個人の売り買い、例えば自転車やスキーを売りたい、買いたいなど。イベントの大小に関わらずたくさんの、フレッシュな情報がここでゲットできます。 乱雑に貼られているだけのように見えますが、ここで活発にイベントが行われたり、売り買いがされているのを見ると、その街が元気だという一つの指標にもなります。 ![]() 今回はハム&エッグパニーニと本日のスープ、コーンチャウダーをいただきました。 実はこのパニーニ私はよく注文するのですが、食べる前にグリルで温めてくれるので、ベーグルもやわらかくて中にたっぷりとバターを塗ってあるので、ハムとエッグがジューシー! 日替わりのスープも野菜がたっぷり入っていて、寒い冬の外で冷えた身体に浸み込んでいく感じでした。 ![]() こちらはフランスの家庭料理のキッシュ。 北米でも一般的に食べられています。 こちらももちろん温めて提供してくれます。 お勧めはスモークサーモンのキッシュ。 カナダと言えば、やっぱりサーモンですからね! もちろんこれも私のお気に入りの一つ。 ![]() スコーンも各種ありますが、こちらはラズベリー。 ユーコンではラズベリー、ブルーベリー、クランベリーなどのベリー系の果実がたくさん採れるのです。 場所によってはブルーベリーを摘みながらハイキングなんて所も。 生地の甘さも適度で、たまに口の中に広がるベリーの酸味が絶妙。 是非、コーヒーと一緒に召し上がれ。 ![]() クッキーも沢山の種類があります。 写真だと大きさがわからないかもしれないですが、直径15cm程もある大きなクッキーなんです。 実は北米だと割と一般的な大きさなんです。 3時のおやつだとこれ一枚で十分ですね。 ![]() 焼きたてのクロワッサンはシンプルにバターを少し塗って食べるのが私のお気に入りです。 「北米レストランは量が多いけど、残すのがもったいないからそろそろ胃がもたれてきたぁ。」 という方には自分で好きなものを、好きなだけ選んで食べることができるこんなカフェがぴったりでは? ![]() その他にサンドウィッチや新商品のピザなどが人気アリです。 これらのベーカーリー製品は店内のキッチンで全てその日の朝に作られています。 清潔感のあるオープンキッチンは、安心ですね。 飲み物もコーヒー以外に炭酸や、フルーツジュースなども充実しています。 ![]() コーヒー豆はホワイトホース郊外にある『ビーン・ノース・カフェ』というお店で焙煎されたもので、フェアトレードで仕入れたものを使用するこだわりを持っています。詳しくはこちらから。 ![]() 実際に『ビーン・ノース・カフェ』のコーヒー豆も各種販売しています。 店舗は市内から少し離れているのでダウンタウンでこの豆が手に入るのは、ありがたいのです。 それでも車で30分ぐらいかけて豆を買いに行く人たちは多いのですけどね。 それだけ人気がある豆を使用しているのです。 ![]() レジ横に置いてあるパンはこれも地元『アルパイン・ベーカーリー』という人気パン屋さんのもので、ここではバゲットのみ販売しています。 こんな風にこのカフェでは『地域』との繋がりをとても大切にしているのがわかります。 地元に人たちに愛されている理由の一つはそこにあるのかもしれませんね。 ![]() そのほかユーコン在住のアーティストが描いた作品なども展示され、同時に販売もしています。 お店を訪れる度に、絵が変わっているので購入されているのがわかります。 ちなみにホワイトホースは芸術の町としても知られており、多くのアーティストが生活しています。 雄大な自然にインスパイアされ、ユニークな作品が生まれるのでしょう。 ![]() 若い人だけではなく、年配のお客さんも多く幅広い年齢層のお客さんがくつろいでいました。 これも北米っぽいですね。 オシャレなカフェは若者だけのものではないのです。 なんとなくこんな風景を見ると安心してお店に入れそうですよね。 ![]() 店内は天井が広く、座席も多いのでゆったりとくつろぐことができます。 平日のお昼頃はご覧のように賑わっています。 Wifiも入るので日本から遊びに来て、ちょっとランチついでにメールチェックっていうのもアリですね。 ![]() 地元のものを地元で消費する。 正に『地産地消』がこのカフェの中にあると感じました。 自分が生活している街を愛する、ユーコンを愛するお客さんたちと、地域とのつながりを大切にするお店の絶妙なバランスがこのお店の人気でもあるのでしょう。 ホワイトホースを訪れる際は是非『ベイクド・カフェ』を訪れてみてください。 堀口慎太郎 ヤムナスカ・スタッフ
by ymtours
| 2016-10-02 03:28
| ホワイトホース情報 食べる
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