ご無沙汰しております。ヒロです。只今ユーコンへ出張中でして、極北からのブログ更新です。
さて今回はW様ファミリーの皆様をご案内させて頂きました。旅のコンセプトはツンドラ紅葉のハイキング、オーロラ観賞、そして1900年当時、ゴールドラッシュで栄えたドーソンの街への訪問です。 結果としてはオーロラ大爆発。ツンドラ紅葉はボチボチでしたがユーコン準州でしか味わうことができないデッカイ景色、広大さと共に最高のハイキングになりました。 題名にもある通り「食道楽」。日本から持参されたありとあらゆる懐かしの味、、、、。沢山頂いちゃいました。極めつけはオーロラを見ながらの「おしるこ」。最高でした! 写真を見ていただけるとわかりますが、ハイキングでもなく、オーロラでもなく、「えっ!?」と思うような写真が数枚混ざっていますが、これももちろん旅の一部。ヤムナスカだからできる旅の演出です。どうぞご覧ください。 ![]() △ バンチベリー(ゴゼンタチバナ)もツンドラ紅葉にアクセントを加える一つです。 ![]() △ デンプスターハイウェイ入り口にある看板には詳しい情報が満載!ここから約750Kmで北極海に面する街、イヌヴィックへまで車で行くことができます。しかし道は未舗装。ここを使用する観光者はスペアタイヤ1~2本を携帯する義務があります。 ![]() △ 初日はトゥームストン準州立公園へ。デンプスターハイウェイを小1時間走ると到着し、展望のよいハイキングを楽しみます。 ![]() △ カラフルな雨具と一緒に一枚。 ![]() △ トゥームストン準州立公園にあるビジターセンターは新築で、内容も充実。この地域に生息する野生動物、植物、そして先住民の人達のくらしや歴史といった幅広い分野をカバーしており、まさに学びの館。常駐しているレンジャーの人達も超フレンドリー。さすがユーコン。 ![]() △ 1898年に始まったクロンダイクゴールドラッシュの名残をそのままに、当時の香りが漂う街。街の中には1900年頃に建てられた木造建築も残されていたり、道路は未舗装のままで100年前にタイムスリップした不思議な感覚に浸ります。北緯64度に位置するこの街はユーコン準州では2番目に大きい街で人口約1500人。年間の約7ヶ月は冬だが、短い夏の間には6万人の観光客が訪れる観光地でもある。 ![]() △ 実は今回の旅行中ほぼ毎日オーロラを観察することができ、本当に幸運だった私たち。この夜は綺麗な帯状のオーロラがよく観察できました。 Photo by T.W ![]() △ 翌日はトップオブザワールドハイウェイ沿いへハイキングへ向かいます。しかしここには全くハイキングとして整備されたトレイルはなく、車で歩けそうな場所を探しながらむかいます。そしてこの大量のブルーベリー!これはほんの一部で、この夜ブルーベリージャムを作っていただきました、、。美味かったー。 ![]() △ 道のないところをハイキング。ここでしか味わえないスタイルです!ブルーベリーを摘みながら、写真を撮りながら、お喋りをしながら楽しい歩行でした。いやーユーコンは広い!! ![]() △ そして午後のおやつターイム!!確実に私たちが世界で初めてここで八つ橋を食べた人間でしょう、、、。美味い。 ![]() △ 尾根のてっぺんにはケルンが。 ![]() △ ん?と思われた方。そうですよね。何かおかしい。そう、ここはドーソンの街にあるゴルフ場でその名も「Top of the world golf course」。W様ご夫妻はなんと大のゴルフ好き。それじゃーやっちゃいましょうと言うことで翌日のプレーのためにコースの下見へ。ゴルフ経営者はこれまたユーコン人らしくフレンドリーで、無料でカートを3台貸し出してくれました、、。流石です。コースは9コース、非常によく整備、手入れが届いていて楽しいコース(By W様夫妻)です。 Photo by T.W ![]() △ 食事は我々ヤムナスカが選んだレストランにて。地元ガイドだからこそ知っている穴場です。 ![]() △ W様ご夫妻がゴルフを楽しむ間、私たちはハイキングへ。でっかいカリブーの角を発見! ![]() △ 遠くに背の低い虹が出現!この日も道なき道をハイキング。足元がフカフカで気持ちの良いクッションの上を歩いているようです。 ![]() △ そしてナイスショーット! Photo by T.W ![]() △ もういっちょー! Photo by T.W ![]() △ この夜もオーロラ爆発です。ドーソンの街の真上に出現しました!ラッキー! Photo by T.W ![]() 今回のたびに使用したバン。長旅お疲れ様でした。 Photo by T.W 今回はヤムナスカ、ユーコンの旅にご参加いただき本当にありがとうございました。皆様にはユーコンの大きさを十分に感じて頂いたのではないでしょうか。 まだここには手付かずの自然が多く残っています。またそれが無くなっていくことはこの先ないでしょう。日本の面積の約1.3倍、そしてその中にたったの3万5千人の人口しか持たないユーコン準州。人口密度はなんと1平方キロ/0.06人。ここには皆様が想像もできないような世界が待っています。 wファミリーの皆様、本当にありがとうございました!また会える日を心よりお待ちしております!次はロッキーで会いましょう。 篠崎 洋昭
by ymtours
| 2010-09-08 05:17
| カナダの山旅
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