カナディアンロッキー 夏のハイキングシーズン到来間近! 高山植物の魅力と種類を大特集します。

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皆さんこんにちは、ヤムナスカガイドの堀口です。

日本もすっかり春の気候となり、低山のハイキングへ出かけている方も多いのではないでしょうか?
私も先日出張で熊野古道を歩く機会があり、満開の桜を見ることができ日本の春を楽しむことが出来ました。
ここカナダ、ホワイトホース周辺でも長い冬が終わり、ようやくクロッカスが咲き始め春の訪れを感じております。

さて、いよいよカナディアンロッキーでも待ちに待ったハイキングのシーズンがやってきます!!
今回の記事ではここロッキーで観察できる高山植物の魅力と代表的な花を、我々ヤムナスカのスタッフが撮影した写真と共に、たっぷりとご紹介していきたいと思います。


まずカナディアンロッキーの高山植物の魅力を2つ挙げます。


カナディアンロッキーの高山植物の魅力その1
「とてつもなく広大な面積に、野生の状態の花々が存在している。」

カナディアンロッキーにある自然公園では自然が本来の姿を保ち続けるために様々なルールが作られ、厳しく管理されています。そのため、ハイキングトレイルには毎年多くのハイカーが訪れるにも関わらず、足元に咲く花々は本来の姿を維持することが出来ています。もちろん盗掘などが起こることもなく、日本では既に希少種となってしまったような非常に希少な花々が、足元にポツポツと咲いている場所も珍しくありません。

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ゆったりとハイキングしながら観察できる高山植物はもちろんすべて野生のもの


カナディアンロッキーの高山植物の魅力その2
「日本に比べ緯度が高い為、低い標高でも高山植物を観察することが出来る。」

カナディアンロッキーの中でも拠点となるバンフ、キャンモア、レイクルイーズといったエリアは、緯度が51度前後に位置します。日本で比較すると北海道よりもさらに北の樺太とほぼ同じくらいです。緯度が高いことにより森林限界も2000m~2100mと日本よりも300m~400mほど低くなり、日本では高山に自生する植物も、ロッキーでは標高1500m~2000m付近でも観察することが出来るのです。

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マウントアシニボイン州立公園
標高2000m付近の天然の花畑

それでは実際に見られる花を写真と共に見ていきましょう!
5月中旬頃から高山植物の開花シーズンとなり、ロッキーの南に位置するウォータートン・レイクス国立公園や、標高の低いジャスパー国立公園の一部では様々な種類の花を見ることができるようになります。

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英名:Venus Slipper(ヴィーナス スリッパー)
学名:Calypso Bulbosa
科:ラン科
属:ホテイラン属
種小名:ホテイラン(布袋蘭)
※種小名は日本で亜種、品種、変種として存在する場合表記

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英名:Shooting Star (シューティング スター)
学名:Dodecatheon pulchellum
科:サクラソウ科
属:Dodecatheon属
種小名:該当なし

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英名:Round leaved Orchid (ラウンド リーブド オーキッド)
学名:Orchis rotundifolia
科:ラン科
属:ハクサンチドリ属 (白山千鳥)
種小名:該当なし





6月上旬~中旬頃からは標高の高い場所での雪が解け始めることで、ほとんどのエリアでハイキングが出来るようになり、観察できる花の種類も一気に増えます! 中でも日本では北海道の礼文島と北見市の一部でしか見ることのできない希少な、アツモリソウの群生を見ることもできます。

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英名:Yellow Lady's Slipper (イエロー レディース スリッパー)
学名:Cypripedium calceolus
科:ラン科
属:アツモリソウ属
種小名:カラフトアツモリソウ(樺太敦盛草)

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英名:Franklin's Lady's Slipper (フランクリンズ レディーススリッパー)
学名:Cypripedium passerinum
科:ラン科
属:アツモリソウ属
種小名:該当なし

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英名:Mountain Lady's Slipper (マウンテン レディース スリッパー)
学名:Cypripedium montanum
科:ラン
属:アツモリソウ属
種小名:該当なし

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マウンテン レディース スリッパーは中々お目にかかれることが少ない貴重な花ですが、カナディアンロッキーでは南部のウォータートンレイクス国立公園で見ることが出来ます。

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カラフトアツモリソウはかつて日本では3株しか発見されておらず、非常に希少価値の高い花です。

こんな大きな株が到る所に!
私がご案内したお客様でも最初はこのアツモリソウの群生に大歓声が上がっていたのですが、あまりにもたくさん見ることが出来るため後半には写真も撮っていないほどでした。(笑)


6月中旬から7月上旬頃は初夏の花の最盛期を迎え、シーズンを通して一番多くの花を見ることが出来る時期になるでしょう。中でもカタクリが雪解け直後に芽吹き花を咲かせます。

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英名:Glacier Lily (グレーシャー リリー)
学名:Erythronium grandiflorum
科:ユリ科
属:カタクリ属
種小名:該当なし


そうです!カナダではグレーシャーリリーと呼ばれている花ですが、何とカナダのカタクリは黄色なんです!
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どうでしょう!この見事なカタクリの群生!もちろんこれはすべて野生のグレーシャーリリー、ここは天然の花畑となっています。
グレーシャーリリーは見ごろの時期が一年の内で10日間前後と短いのですが、この花を目当てに遠くから足を運んでくるハイカーも多いのです。

日本では秋田県仙北市西木町の「八津・鎌足かたくり群生地」や栃木県の「みかも山公園」など名所が多くありますが、バンフ国立公園内のヒーリーメドウではその姿が黄色となり、日本の群生地に負けない一面真っ黄色の景色をご覧いただけます。

それ以外にもこの初夏の時期には様々な高山植物を観察することができます。

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英名:Western Anemone (ウエスタン アネモネ)                                
学名:Anemone occidentalis                                 
科:キンポウゲ科                                 
属:イチリンソウ属                               
種小名:該当なし

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英名:Prickly Rose (プリックリー ローズ)                                 
学名:Rosa acicularis                                
科:バラ科                                 
属:バラ属                           
種小名:オオタカネバラ

こちらはアルバータ州の州花に指定されており、アルバータ州の車のナンバープレートにはこの花がデザインされています。
現地に到着したら早速チェックしてみて下さい!

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英名:Western Wood Lily (ウエスタン ウッド リリー)
学名:Lilium philadelphicum
科:ユリ科
属:ユリ属
種小名:該当なし

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英名:Western Spring Beauty (ウエスタン スプリング ビューティー)
学名:Claytonia lanceolata
科:スベリヒュ科
属:Claytonia 属
種小名:該当なし

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英名:Late Yellow Locoweed (レイト イエロー ロコウィード)
学名:Oxytropis campestris
科:マメ科
属:オヤマノエンドウ属
種小名:リシリゲンゲ(利尻紫雲英)

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英名:White Camas (ホワイト カマス)
学名:Zigadenus elegans
科:ユリ科
属:リシリソウ属(利尻草)
種小名:該当なし

日本の場合、リシリゲンゲは北海道の利尻山礼文島、リシリソウは利尻山夕張岳のみで見ることが出来る貴重な種類です。

この初夏にはヤムナスカとタッグを組む日本の山専門の旅行会社、アルパインツアー社の「初夏のカナディアンロッキー・フラワーハイキング」 が人気です。8日間のツアーでなんと約100種類以上の花に出会えることも珍しくありません。お花好きの方には非常にお勧めのツアーです。

7月中旬からは盛夏のシーズンとなり花の色や姿がガラッと変わります。
白や黄色の花が多い初夏に比べ、盛夏は様々な色の花が咲き乱れ群生地に足を踏み入れると、夢の中の世界のような感覚にとらわれるほど、沢山の花に出会うとこが出来るでしょう。

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ウェルズグレイ州立公園のフラワーハイキングにて

こんなに多くの野生の花の大群生は見事としか言いようがありません。ここはブリティッシュ・コロンビア州ので知る人ぞ知る州立公園、高山植物の宝庫です。

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ミスタヤロッジ周辺のカタクリの群生

ヤムナスカと提携しているアルパインツアー社ではミスタヤロッジに3連泊し、ゆっくりと花を観察しながら歩くことが出来ます。
7月3日出発以下のツアーであれば上のカタクリの群生が見られる可能性も高いでしょう!

このような森林限界を越えた草原エリアの花の群生地。沢山の花に囲まれてのハイキング最高の贅沢と言えるでしょう!




それではここからはカナディアンロッキーの盛夏の代表的な花を一つ一つ見ていきましょう。

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英名:Moss Campion (モス キャンピオン)
学名:Silene acaulis
科:ナデシコ科
属:マンテマ属
種小名:該当なし

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英名:Alpine Forget-Me-Not (アルパイン フォゲットミーノット)
学名:Myosotis alpestris
科:ムラサキ科
属:ワスレナグサ属
種小名:エゾムラサキ(蝦夷紫)

日本でも有名なワスレナグサ(※固有種のエゾムラサキとは微妙な違いがあります。)ですが、実は英名もFoget-Me-Notと直訳すると「私を忘れないで」となり同じ意味を持った素敵な花なのです。

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英名:Alpine Cinqfoil (アルパイン シンクフォイル)
学名:Potentilla nivea
科:バラ科属:キジムシロ属
種小名:ウラジロキンバイ(裏白金梅)

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英名:Red-flowered Columbine (レッドフラワード コロンバイン)
学名:Aquilegia formosa
科:キンポウゲ科
属:オダマキ属 (苧環)
種小名:該当なし

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英名:Common Fireweed (コモン ファイヤーウィード)
学名:Epilobium angustifolium
科:アカバナ科
属:アカバナ属
種小名:ヤナギラン (柳蘭)

日本でもおなじみのヤナギランはカナダでも多く見ることが出来ます。
実はこのこの花は森林の伐採跡や、山火事の跡を好み写真のように群生することが多く、クートニー国立公園のスタンレーグレーシャー・トレイルが有名です。

北米では毎年各地で大なり小なりの山火事が発生しています。その多くが雷が原因となっているのですが、そもそも乾燥した気候に密集した樹林帯が多いことが、火の手が回りやすい条件にもなっています。山火事と聞くとあまり良いイメージだと思いますが、山火事は年を取って酸素を出さなくなった木々を整理します。そして日の当たらない暗い森だった場所の地面に太陽が当ることにより、草花などの新しい生命が誕生しそれらを食べる動物たちが山へ戻ってくるのです。最終的には新しい森の出来上がりです。このように森の再生の役割を担っているのが山火事なのです。

ちなみにこのヤナギランはが住むユーコン準州の州花にも指定されているほど、ユーコンでも多く見ることが出来ます。

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英名:Bear Grass (ベアー グラス)
学名:Zigadenus elegans
科:ユリ科
属:クセロフィルム属
種小名:該当なし

ベアー グラスはカナディアンロッキーでも南部にある、ウォータートンレイクス国立公園に多く自生するレアな花。多くの野生動物がこの花を食料としています。前述のマウンテン レディース スリッパーもそうですが、ウォータートンレイクス国立公園は希少価値の高い花が多いのです。

次の花はカナディアンロッキーで最も有名な盛夏の花と言っても過言ではないでしょう。
「この花の名前だけでも覚えて覚えてもらいたい!」ガイドとしてはそんな風に思える花です。

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英名:Indian Paintbrush (インディアン ペイント ブラシ)
学名:Castilleja species
科:ゴマノハグサ科
属:Castilleja 属
種小名:該当なし

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インディアン ペイントブラシは、カナディアンロッキーの中でも最も色の多い花。色付くのは花弁ではなく包葉で、異種交配しやすいため中間色が生まれやすく分類が困難となっています。他の植物の根に自分の根を寄生して栄養を取ることでも知られています。Paintbrushは絵筆という意味で、カラフルな絵の具が花の先端に付いたことを見立てています。


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非常に珍しい白いインディアン ペイント ブラシ
お気に入りの色を探してみるのもこの花の魅力です。


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実は上の写真はウエスタン アネモネの花が終わり綿毛になった姿なのです。オキナグサのように密集した毛の玉のようになり、こちらではその容姿から「ヒッピーヘッド」という俗名が付いています。

もちろんここで紹介した高山植物はほんの一部に過ぎません。
日本では有名な花の名所や群生地になると人が多く、ゆっくりと観察することは難しい場合もあるかもしれませんが、冒頭でも触れたとおりカナディアンロッキーはとにかく広いエリアで花を観察することが出来ます。
そのため、ゆったりとハイキングしながら花を撮影したり観察することが出来ますので、実際に足を運んで是非ご自身の目でその景色をご堪能ください!


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真剣ですね(笑)。こんな風にゆっくりと人の目を気にすることなく撮影にも力を入れることが出来るのが、フラワーハイキングの魅力と言えるでしょう。

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お花好きの皆様、弊社ヤムナスカのガイドと一緒に沢山の高山植物を見に行きませんか!?
皆さんのお越しをお待ちしてます!

堀口慎太郎

ヤムナスカの日帰りハイキングでは花の開花状況に合わせて、ガイドがコースを選定しご案内することが可能です。↓↓


# by ymtours | 2019-05-11 06:14 | お知らせ | Comments(0)

2018~2019オーロラシーズン終了。本当にオーロラ低迷期? 実際はどうだったのか!? データで振り返ってみましょう。

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皆さんこんにちはヤムナスカガイドの堀口です。

ヤムナスカ、ユーコンオフィスでは3月末をもってオーロラツアーがすべて終了し、無事に冬のシーズンを終えることが出来ました。
今シーズンも多くの方に、ユーコンの自然の神秘を味わっていただきました。お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。

世間的にはここ1~2年はオーロラ低迷期と呼ばれておりますが、今回の記事では、「なぜ低迷期と呼ばれているのか?」また、「どれくらいの頻度でどんな姿のオーロラが発生したのか!?」というところまで掘り下げてみたいと思います!出来るだけ端的にわかりやすく説明してみますので、是非ご一読下さい。

先ず一般的に「オーロラ低迷期」と言うと、オーロラが発生しにくく、鑑賞しにくいと考えられている時期の事です。後述する太陽活動のサイクルの中では「極小期」にあたり、反対の「極大期」に比べると、オーロラ旅行には向いていない時期と考えられています。
しかし、本当は極小期でもオーロラは十分に見ることができるのです。

それでは簡単にオーロラ発生の仕組みをおさらいです。
オーロラの発生は太陽の活動が大きく影響しているのですが、太陽活動が活発になるとオーロラが発生する条件が揃いやすくなるのです。
その条件を少し説明しましょう。

その太陽の活動の規模を表すものの一つが「黒点」の数です。
黒点は太陽の表面の温度が下がり、磁場が活発になっている状態の部分で、特殊な方法で太陽の観測をした時に「黒い点」のように見えます。

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太陽を特殊なカメラで可視化した写真
右上のほくろのように見えるのが「黒点」

この黒点では「フレア」と呼ばれる太陽の表面で発生する爆発が起こりやすくなり、太陽からのエネルギーが地球まで届きやすくなります。
そのエネルギーとは大きく分けると、フレアの発生に伴う爆風である「太陽風」の速度とその磁場の強度、太陽風に含まれ宇宙空間に放出される電子である「プラズマ」の密度となります。

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黒点から発生した太陽フレア

つまりオーロラが発生しやすい条件とは・・・

黒点が多くなる
↓↓
フレアの発生頻度が多くなる
↓↓
太陽風の速度が普段より高速となり磁場の強度が上がる、プラズマの密度が多くなる
↓↓
オーロラが発生しやすくなる

ということになるのです。


それでは黒点の数の推移をグラフで見てみましょう。

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これを見ると明らかに11年毎に黒点の数が増加したり、減少しているのがわかりますね。
黒点数が多く太陽活動が最も活発な時期を「極大期」、反対に活動が最も穏やかな時期を「極小期」と呼びます。
近年「オーロラ低迷期」と呼ばれている一番の理由は、黒点の数が少ない「極小期」であるためです。

それではこの「極小期」にオーロラは鑑賞ができないのでしょうか?

フレアだけがオーロラの発生に関係していると思われることが多い為、
「極小期=オーロラ低迷期」という構図になりがちなのです。
しかし実はあまり知られていませんが、極小期には「コロナホール」という現象が発生しやすくなり、それがオーロラの発生に大きく影響するのです。

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右上の黒くなっている部分がコロナホール


コロナホールとは、太陽を覆う大気であるコロナに見られる低温、低密度のエリアであり、X線で太陽を観測したときに黒く巨大な穴のようにみえることから、そう呼ばれています。このコロナホールが黒く見えるのは、黒点と同じように周囲に比べて温度が低い為ですが、黒点より遥かに巨大でそこから放出される太陽のエネルギー質量は膨大で、オーロラの発生に大きな影響を与えます。

ここまでの話をまとめると、

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極大期=黒点が多くなりフレアが発生しやすい、コロナホールの数は減少する
極小期=コロナホールの発生が多くなりやすい、黒点の数は減少する

となります。

もう皆さん気づいたと思いますが、「オーロラ低迷期」というのは実は「誤解であることがわかりますね。「極小期」に黒点が少なくなることがオーロラの発生が減少するという事だけが、いつの間にか独り歩きしてしまったのです。もう一方の「コロナホールによるオーロラの発生」の条件が知られることが少なかったのです。


ということで「太陽極小期=オーロラ低迷期」という構図が間違いだったとわかったところで、今シーズン、ヤムナスカガイドが撮影した写真と共にツアーを振り返ってみたいと思います。世間的にオーロラ低迷期と考えられていたこの時期に、実際はどうだったのでしょうか。
また、今シーズンは太陽の活動データを蓄積したので、オーロラを撮影した日の太陽のデータも一緒に見ていきましょう!




驚異の鑑賞率を誇る地 イヌビック
今年は個人のお客様をイヌビックのツアーにご案内致しました。
ツアーの様子はこちらからどうぞ。
イヌビックでの私たちのツアー滞在中に、オーロラを見れなかったことがありません!
鑑賞率なんと100%!!

今回のツアーではどうだったのかというと、、、、
なんとまたもオーロラ爆発!!(ブレイクアップ)でした。

これでヤムナスカでのイヌビックオーロラ連勝記録を伸ばすことが出来ました!!
不敗神話が続きます!!


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2019年1月20日1:30 撮影:堀口
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2019年1月20日1:54 撮影:堀口
この日はコロナホールの影響で太陽風の速度、磁場に良いデータが出ています。


それにしてもイヌビック、恐ろしいほどにオーロラが発生します。
ホワイトホースからさらに北へ北緯68度の北極圏へと突入するわけですが、この地の果てまで来る価値が十分にあると改めて再認識しました。

もちろんオーロラだけでなく極北ならではのアクティビティが楽しめます!

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イヌビックから北極海へと続くデンプスターハイウェイ
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凍結した北極海に到達!!
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ツンドラの大地にゆっくりと沈む太陽


ここには限られた僅かな種類の生命しかなく、それ以外は永久凍土の真っ白な雪面と空が続くだけ。
北極海に面するイヌイットの村タクトヤクタックという集落を訪れます。

イヌビックへは今年もヤムナスカと提携のある日本の山専門の旅行会社、アルパインツアー社との企画で3年連続で写真家の中垣哲也さんとコラボのツアーが催行され、ここでもオーロラはやはり爆発するのです!
それではいくつかのブレイクアップをどうぞ!

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2019年3月13日22:39 撮影:本山
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2019年3月12日1:34 撮影:本山
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2019年3月12日0:53 撮影:本山
データでは2日前に小規模のフレアが発生していますが、このフレアは地球への影響はほとんどなかったといえます。
また、コロナホールも発生していますが同じく地球への影響はこの2~3日後となっています。
つまりフレアや、コロナホールが発生していなくてもオーロラが発生しているということです。




大自然に包まれる宿 クルアニ・ロッジ
こちらもアルパインツアー社との共同企画で冬の定番ツアーとなっています。
世界遺産クルアニ国立公園の山岳風景とオーロラの旅です。

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クルアニ国立公園キャサリーンレイクにてスノーシューハイキング


日中は急峻な山の景色を見ながらゆっくりとスノーシューを楽しみます!



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ロッジ目の前、シープマウンテンの景色と凍結したクルアニレイクの上を歩く

宿泊は完全貸切のロッジで目の前には山と湖だけ。
最高に贅沢な滞在です。

そしてここではヤムナスカガイドが山で鍛えた料理の腕を披露します。

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ヤムナスカのガイドが料理の腕を振るいます
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暖かいメインダイニングでゆったりと食事します。


日本のお客様でも食べやすい味つけで、日替わりで趣向を凝らした料理を提供します。
このダイニングも貸切なのでゆっくりと食事を楽しみます。

そして何と言っても夜のオーロラ!

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2019年3月12日1:21 撮影:堀口

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2019年3月12日2:33 撮影:堀口
奇しくも上のイヌビックの日時と同じですが、
2000km以上離れた場所でもこのようにオーロラが鑑賞できています。


ここは私が本当に好きな場所なんですが、何が素晴らしいかというと、
・完全に貸切で自分達だけしかいない
・宿泊しているロッジの目の前がオーロラ鑑賞地
・山岳エリアとオーロラ鑑賞地という最高のロケーション
こんな条件が揃うのは非常に稀で、世界最高のオーロラ鑑賞地の一つといっても過言ではないかも知れません。
山とオーロラの景色は他でも見れるかも知れませんが、その場所に貸切できるロッジあるというポイントが奇跡とも言える素晴らしさなのです。




豪華ロッジ イン・オンザレイク
ユーコン一番人気のツアーです。
年々ロッジが人気となり、時期によっては部屋の確保が難しくなるほどですが、今年もたくさんのお客様にお越しいただきました。

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2019年2月28日3:01 撮影:堀口

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2019年2月28日3:35 撮影:堀口
やはりこの日もコロナホールの影響で太陽活動が活発となっています。


中でも年末年始のリピーター様は毎年同じ顔ぶれの方々が多くなり、「今年もまたお願いしますね!」という感じで年越しの風物詩になって来ています。(笑)

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毎年行われる同窓会のようなワイワイとした雰囲気です!


「毎年年越しはイン・オンザレイクで」と仰って来てくださるお客様には感謝しかありません!また今年もどうぞよろしくお願いします。




極北の地を楽しむ デイツアー
日中もアクティブに極北の滞在を充実させるデイツアーです。
私もたくさんのツアーをガイドさせていただきました。

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ミート・ザ・ワイルドにて
ユーコンでもっとも多く棲息する大型の野生動物カリブー
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野生では北極圏でしか生息していないマスコックス(ジャコウウシ)

ミート・ザ・ワイルドは人気のツアーです。
極北でしか出会えない動物など、ガイドがしっかり解説するのでお子様から大人のお客様まで楽しんで頂きました!

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森の中に粋なクリスマスツリーを発見!
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ホットチョコレートが体に染み込んでいくようです。


ネイチャー・ウォークではカナダ山岳ガイドの資格をもつ我々ヤムナスカガイドが得意とする分野です。
雪深い森や、凍結した湖を歩いたり今年も極北の自然を「発見」して頂きました。




極北の古都 ホワイトホース
市内のホテルに滞在し、夜はガイド付きのオーロラツアーへと出発します。
今年からの新企画でしたが、こちらも多くのお客様にホワイトホースを満喫していただきました。

ヤムナスカ独自のデータで見ると1月、2月、3月の90日間で50日オーロラが発生している為、2日に1度以上オーロラが発生した計算になります。
特にコロナホール、フレア、CMEの影響が大きかった2月下旬から3月上旬は、毎日のように頻繁にカーテン状の強いオーロラが発生しました。



さて、これで「極小期」でもこの様にオーロラが発生し、鑑賞できることが証明されました。
後は「いつオーロラを見に行くのか!?」ですが、太陽のサイクルでもいつオーロラが発生しやすいかはわからないですし、オーロラ予報サイトなどでも正確な発生を当てることは現代の科学を持っても難しいのです。

私もかつては「人生で一度はオーロラを見てみたい!」と思っておりました。そして多くの方が私と同じような考えでした。よく調べている方は「折角なら太陽活動が活発な極大期に行きたい。」と数年先に計画される方もいらっしゃいますが、そうなるとなかなか具体的なプランが立ってきませんね。しかしこれで極小期でもオーロラが発生しやすいことがわかりましたので、気持ちが熱いうちにご旅行の計画を立てるのがお勧めです!!
つまり・・・

オーロラの「見れる・見れない」は、極小期や低迷期、オーロラ予報に左右されるばかりでもなく、いつ出現するかは分からないということです。

そんな気分屋のオーロラに出会うためには、見る確率を少しでも高めることが重要で、それは『晴天率の高い場所』へ行く。そして、『いつでもオーロラが見れる宿』に泊まることです。

実際のところ「運」の要素が強く、だからこそ出会った時の感動があるのかもしれません。
11年周期など気にせず、オーロラ旅行は行ける時にすぐに計画すべきと言えますね。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
今シーズンも沢山のお客様にオーロラツアーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

また、2019年のヤムナスカのオーロラシーズンは8月下旬からスタートしますが、今からでも準備は早すぎるということはありません。
どうぞご計画はお早目に!

堀口慎太郎

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オーロラ発生についてももっと詳しく知りたい方はこちらから。↓↓


# by ymtours | 2019-05-08 06:14 | お知らせ | Comments(0)

ゴールデンウィークのカナディアンロッキー、ハイキングシーズン始まりです!!


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早朝のレイクミネワンカにて。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

ゴールデンウィークの連休を利用して日本からお越しの藤様と、現在バンクーバーにお住いの山崎様お二人を日帰りハイキングへとご案内しました。
お二人は学生時代からのご友人同士で、高校の修学旅行に訪れたことのあるバンフにもう一度遊びに来られたそうです。
まだ雪が残るカナディアンロッキーですが、春の芽吹きも楽しめるこの時期のカナディアンロッキーには、魅力満載のシーズンです。


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バンフの街からも見えるこの山は、Mtカスケードです。
このアングルは特別迫力があり、私のお気に入りの撮影スポットでもあります。
自分たちだけしかいない素晴らしいこの場所は、実は観光で訪れる人はあまりいません。
巨大な岩山、そこに積もる雪、そして真っ青な空のコントラストが本当に素敵でした。

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前夜に少し降り積もった雪の反射がまぶしい朝、バンフから少し離れた場所のカナナスキスカントリーにあるMtヤムナスカにお二人をご案内しました。
ここはカナディアンロッキーの玄関口で、春先から晩秋までシーズンを通して地元ハイカーにも人気スポットです。

それではさっそく出発しましょう!!

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まず最初の展望地、高台から望むBOW谷の景色です。
今はまだ若草が芽吹く前ですが、あと一ヶ月もしないでこの辺一帯は柔らかい、優しい緑で覆われます。
山崎さん、この森の木々の名前は??・・・・・・「アルペンポパイ!!」じゃありませんよ(笑)

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標高を上げるとさすがにまだ雪景色。
「春先に雪山体験できて楽しい!!」と喜んでいただけて良かったです。
慎重に進めば全く問題なしです。

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目的地までもう少し。
最後の登りを一気に行っちゃいましょう!!

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折り返し地点で休憩をしていると、こんな大型の鳥が姿を現しました。
Blue Grouse という鳥です。
威嚇すると体を大きく膨らませて、毛の中から赤い斑点を見せて逃げていきます。

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そうこうしていると雪がちらつき始めたので、木陰で雪宿りをしつつランチタイムです。
こんな時はやはり暖かい飲み物が欲しいですよね。ってことでさっそくお湯を沸かしました。

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暖かい飲み物は最高でしたね!!
日本から持参したスープでほっと一息。
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フリーズドライの卵スープ、私もついついごちそうになっちゃいました。
本当においしかった!!ごちそうさまでした。

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出発した時とは一転、すっかり雪景色になりました。
これはこれできれいな景色でしたね。
春は寒くもなく、それでいて雪景色も楽しめ春の芽吹きも見ることができる素敵な時期です。
そして、なんといっても人が少ない!!これ最高です。

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下山後、バンフの街に入るところで記念撮影。

いかがでしたでしょうか。
後半は少し雪が降ってきましたが、雪山も楽しんでいただけたようでよかったです。
藤さんは日本でも一人でバックパッキングをするとのこと、ぜひ夏のカナディアンロッキーにもバックパッキングにお越しください。
山崎さんもこれを機にバックパッキング体験しませんか!!

またカナディアンロッキーでお会いしましょう!!
その時はやはり縦走ですかね。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-04-30 05:29 | ふたりの山旅 | Comments(0)

ハイキングシーズン到来!!春のカナディアンロッキーに出発です!!


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朝の気温は-5℃、少し暖かくなるのを待つために、ハイキング前にバンフのLake Minnewankaにて。
暖かい陽気と雄大な自然の風景に男5人が遠くを見つめながら物思いに耽っているひと時の写真です。

こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
ようやくカナディアンロッキーにも春が訪れ、ハイキングシーズンが始まりました。
10連休のゴールデンウィークを利用し日本からお越しいただきました5名のお客様を日帰りハイキングにご案内しました。
まず、3名グループの藤本様、吉崎様、渡辺様、お一人参加の辻様と岡様は全員偶然にも関西方面からのお越しです。

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Lake Minnewankaのすぐ近く、Two Jack Lakeにも立ち寄ってみました。
この日の天気予報は曇りや雪だったのですが、なんとご覧の天気です。
山の天気は本当にわかりませんね。
湖の氷も解け始め、Mtランドルが湖面に映り込むのもあと少しです。
絶景ポイントで記念撮影。

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さて、今回はMtヤムナスカにご案内させていただきました。
巨大な扇型をしたこの岩山は、カナディアンロッキーの玄関口にあたるカナナスキスカントリーに位置しており、
日本から飛行機で来られる方のほとんどはこの山を右手に見てバンフに入ります。
この特徴ある山のふもとからハイキングスタートです。

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雪解けとともに顔を出し、春の訪れを教えてくれるプレーリークロッカスが私たちを出迎えてくれました。
薄い紫の比較的大きな花は雪の大地によく映えます。

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実はこの前々日に結構な雪が降りました。
そのため歩くところにも雪が残っていましたが、まったく問題ありません。
雪道には慣れていない方でもサクサクと軽快に歩き進んでいます。
日の光が暖かく、ぽかぽか陽気の雪山ハイキングとなりました。


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見晴らしのよい展望地に到着です。
Mtヤムナスカを横に見ながら雄大なBOW谷を眼下にランチタイムです。
バンフ方面は曇っているようですが、私たちの上空は実は快晴です!!

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こんなに天気に恵まれて、最高においしいランチタイムでした。

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お昼休憩後、さらに上の尾根付近まで登ってみました。
氷河期のころはここにも巨大が氷河が流れていた痕跡をこの高台から確認することができます。

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下山途中、別の展望地からも雄大なBOW谷を眺めることができます。
刻々と変わる天候でしたが、なぜか我々の上空だけは常に青空が広がっていました。
本当に皆さん、もってましたね。

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最後の展望地にて。
本当に気持ちの良い天気の中のハイキングでした。
冬は白銀の世界、夏は優しい緑の森、そして秋は黄金の輝きを見せるこの場所は、私たちガイドのお気に入りの場所でもあります。
っとのんびりしていると、後ろから怪しい雲が・・・・。

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三脚を持参していいただきました岡様が私も入れて全員で記念撮影。

本当に天候に恵まれたこの日のハイキング、いかがでしたでしょうか。
一日だけのおつきあいでしたが前から知り合いのような雰囲気で和気あいあいと楽しいハイキングをさせていただきました。

また今度カナディアンロッキーで一緒にハイキングしましょう!!
ご連絡お待ちしております。

P.S この後下山し15分後に駐車場に着いたとたん、猛吹雪に見舞われました。本当にラッキーでした!!

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-04-29 03:01 | 出会いの山旅 | Comments(0)

女子4名と行くスノーシューハイク カナディアンロッキー



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ロッキーでスノーシューがしてみたい、、、

任せてください!その夢、かなえさせていただきます!

みなさんこんにちは!ヤムナスカガイドのヒロです。ここ数日温暖な気候と、好天が続いているロッキーに日本から家族の仲間が尋ねてきてくれました。鹿児島県出身の皆にはロッキーのさらさらの雪の中でのスノーシューを思い切り楽しんでもらえるよう、最高の場所へご案内。

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向かったのはボウレイク!ここは夏の観光でも有名な展望地。
ここからスノーシューをはき、さあ出発!

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スノーシューに必要な装備はキャンモアのレンタルショップにてレンタル。
値段もお手ごろなので日本からわざわざ重い装備を持ってこなくても大丈夫!

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そして我が娘も1歳にして初スノーハイキング!日差しが強いので日焼け対策はばっちり。

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急激な気温の上昇で雪崩の危険性が高まっていますが、雪崩の全く無いエリアでのスノーシューですので、安心安全、そして大絶景。
またスノーシューのいいところは、経験が無くても誰でも楽しめることです。今回の参加者ももちろん全員初体験!
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森を抜けるとそこは白銀の世界、、、。
無音の中雪の引き締まる音を楽しみながら進みます。しかし、このような綺麗な雪原をみてしまうと、、、

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これ、やりたいですよね(笑)やらなきゃだめです!
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スノーエンジェル、良く出来ました(笑)

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波一つ無い水面に移る景色。吸い込まれそうです。

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更に進み、マル秘絶景ポイントに向かいます。
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娘も快調でご機嫌です!

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絶景ポイント到着!
記念撮影は今日本ではやっているポーズ?にて。

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下りは滑ったり転んだり、笑い転げながらおりました。
雪がフカフカなので転んでも安心!

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昼食後は来た道を戻り、車へ向かいました。。

スノーシュー、皆さんも試してみませんか?
フィールドが広いカナディアンロッキーでは、選択肢が無限にあり、初心者でも楽しめるコースが数多くあります!
初めての方でも大歓迎です。

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帰りは観光名所に立ち寄りながらのドライブ。ここはボウレイク。冬にしか見ることが出来ない世界が待っています。

冬のロッキーの素晴らしさを是非共有したく、今回は記事を書かせていただきました。冬のロッキーでのアクティビティーをお探しの方、是非お声をお掛けください!素晴らしい山旅をご案内させていただきます。


ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2019-03-21 09:01 | 家族の山旅 | Comments(0)