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秋?冬?のレイクオハラ日帰りハイキング

皆さんこんにちは、ヤムナスカの堀口です。

この度は前日にも参加していただいた藤田様ご夫妻に、現在世界一周中の田嶋様が加わり、3名様をレイクオハラエリアをご案内いたしました。

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▲レイクオハラエリアへは専用バスに乗り込み、パークススタッフ(国立公園スタッフ)による注意点や、
トレイルのコンディションなどの説明を受けます。


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▲今回はレイクオハラエリアの中でも最美しい場所の一つ、レイクマッカーサー方面へ。
数日前に降った雪もトレイル上はだいぶ解けていて、歩きやすい場所が多くありました。
それにしてもカラマツの黄葉は見事!

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▲さすが!若さあふれるこのパーティーにはハイレベルサーキットの難所もこの余裕ぶり。

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▲やっと太陽が顔を出してくれました。光合成をしてここからマッカーサーまで最後の歩きです。

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▲ついにレイクマッカーサーが見えてきました。なんと美しいことでしょう!

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▲コバルトブルーのレイクマッカーサー。この色の氷河湖はロッキー広しと言えどここにしかありません。
つまり選ばれた者のみがこの色に出会うことが出来るのです。

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▲日本大好き、世界一周中の田嶋さん、碧き湖を見ながらおにぎりを頬張り、何を思う?

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▲健脚三人組!最後はアルパインルートの一部、オールソウルプロスペクトまで余裕でたどり着き、
展望からレイクオハラを眺めました。
周りの山々もすっかり雪化粧し、厳しくも美しい山の景色も見事ですね。


藤田さんご夫婦、2日間のご参加ありがとうございました。今度は秋のユーコンでしょうか!?
田嶋さん、これからは南米ですね?大好きなジャマイカを思いっきり楽しんじゃってください。

是非またカナダへ遊びにいらしてください!次はどんな場所へご案内できるか楽しみです。

この度はヤムナスカをご利用いただきまして、誠に有難うございました!

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-25 07:52 | グループの山旅 | Comments(0)

プレーン・オブ・シックス・グレーシャーとビッグビーハイブの満喫ハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日は新婚旅行で初めてのカナダにお越しの岡本様ご夫妻を、カナディアンロッキーの有名スポット、レイクルーズから出発する
”プレーン・オブ・シックス・グレーシャー”と、ミルキーブルーが素敵なレイクルイーズを見下ろすことのできる”ビックビーハイブ”
にご案内しました。
数日前に降った雪が山頂付近に被った山並みと、カラマツの黄葉が本当に美しいコントラストでした。
まずは誰もいない湖畔からスタートです。

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切り立った岩山の横を川の上にかかった木道を使って通っていきます。
ロッククライミングのルートも見れましたね。

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樹林帯を抜けるとそこはモレーン地帯、その上を軽快に登っていきます。
そして、後ろにはレイクルイーズと有名なシャトー・レイクルーズが遠くに見えています。
出発地点をいつまでも見ることができる登山道なんて素敵ですね。

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途中のティーハウスを後にして、最終地点のヴィクトリア氷河直下まで到着しました。
それにしてもこの余裕な表情、心強かったですよ。

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トレイルの終点には左手に名峰アバディーン、右手にレフロイがそびえたち、足元にはレイクルーズの水源、ビクトリア氷河があります。
出発の時に遠くに見ていた場所に今到着です!!
さて、ここから折り返して、本日の第二の目標、ビックビーハイブに向かいましょう!!

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っとその前に、ティーハウスで腹ごしらえ。”腹が減っては戦はできぬ” ですね。
目の前にヴィクトリア氷河とMtビクトリアを見ながらランチタイム、そして今日はここからが本番です!!

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もうすぐビッグビーハイブ、その前にカラマツの素晴らしい黄葉樹林帯でしばし一呼吸。
この日は本当にきれいな色付きを楽しむことができました。

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無事ビッグビーハイブ登頂を果たしました!!
お昼前には遠くに見えていた湖とホテルを、今は山頂から同じ湖とホテルを見ることがでました。

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山頂からの景色を堪能した後、一気にレイクアグネスまで下りてきました。
最後はこのレイクアグネスでカナディアンロッキーの雄大な風景を堪能して下山です。

この日は2つの有名な登山道をご案内させていただきました。変化に富んだ今回のロングコースはいかがでしたか?
ぜひまた違うカナディアンロッキーのトレイルを歩きにお越しください。

このたびはヤムナスカをご利用いただきありがとうございました。
またのお越しをガイド一同お待ちしております。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-24 03:17 | ふたりの山旅(特選) | Comments(1)

秋の "Mt.ヤムナスカ" 日帰りハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日は皆さん偶然にも福岡出身のお二組、もう7回ほどカナディアンロッキーにお越しいただいております北橋様と、今回のご旅行が新婚旅行のとってもお似合いの藤田様ご夫妻を名峰、"Mt.ヤムナスカ"にご案内いたしました。
北橋様はこの6月にもお越しいただいており、夏のヤムナスカ山と今回の秋のヤムナスカ山を一年のうちに来ていただけるほどカナディアンロッキーをこよなく愛しておられます。
前日までの雪と雨が山の風景を一変させたようで、すっかり晩秋の雰囲気が感じられるハイキングとなりました。
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最初に到着した展望地から下界を見ると、黄葉の葉がとってもきれいです。
ボウバレーの広大な景色を堪能できたでしょうか?

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カナディアンロッキーの色付きは、黄色がほとんどですが、黄色でもいろんな色があるんですね。
松の緑とのコントラストがとても素敵でした。

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小雨が降る中、目的地の森林限界に到着しました。
さすが若くて普段から山登りをされている皆さん、良いスピードでここまで余裕で到着しました。

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ここから先はまた今度ですね。

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途中で、リスが松の実を一生懸命食べているかわいい姿を見ることができましたね。
癒される瞬間でした。

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最後に駐車場でヤムナスカ山を入れて記念撮影。
ご主人様申し訳ありません、山ガールのみとさせていただきました。笑


秋の"Mt.ヤムナスカ"はいかがでしたか。
もうすぐ雪景色となるカナディアンロッキーの最後の色付きをご堪能されたことと思います。
まったく人がいない静かな登山を楽しめるこのカナディアンロッキーにまたぜひお越しください。
いつでも私たちガイドはお待ちしております。

この度は本当にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-22 02:37 | グループの山旅 | Comments(0)

秋のレイクオハラ まさかの雪中デイハイキング!

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 ガイドの石塚です。昨日は東京からお越しの今田中様ご夫妻と共に、雪のレイクオハラを楽しんできました! 秋のロッキーは天気が崩れると雪になることはありますが、昨日は雪どころか大雪! 良い意味で驚きのある山行となりました。レイクオハラと言えば黄葉の名所でもありますが、昨日の黄葉のタイミングはどんぴしゃでして、黄色と白のなんとも不思議な世界を楽しませてくれました。 それでは銀世界のレイクオハラをお楽しみください。
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レイクオハラのバスに乗車すると、まずは国立公園職員よりトレイルの注意事項などが説明されます。
外はみぞれ混じりの雪が降り、乗客のテンションも心なしか低めでしたが、
『今日は雪だけど、40%の確率で晴れ間が出るわよ!』
という彼女の言葉に『seriously!!(ほんとかよ!)』と乗客からつっこみがあり、笑いが起こりました。
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レイクオハラに到着すると予想以上の雪! 
まさかの冬景色に一気にテンションが上がりましたよ!
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積雪は15cmほどでしょうか。スノーシューを持って来れば良かったですね(笑
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黄色く色づいたカラマツに雪が積もり、なんとも風情があります。
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黄葉はベストタイミングでしたね。
個人的には緑色が若干残るぐらいのほうが綺麗だと思います。
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被写体が多い場所ではなかなか進まないですね(笑
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良い写真が撮れると人に見せたくなりますよね?
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どうですか、この幻想的な世界!
私もまずまず芸術的な写真が撮れたと自負しております!
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一足先にクリスマスが来たような感じですね。
黄色のクリスマスツリーというもの滅多に見れませんよ!
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岩棚を超える場面は滑りやすく、慎重に歩きました。
なかなかスリリングでしたよ。
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本日の目的地であるオパビンレイク到着!
う〜ん 完全に真冬の景色ですね。
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ラッキーなこと下山時はガスが上がり始め、展望を楽しませてくれました。
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最後はレイクオハラを一周。山が綺麗に湖面に映りこみシャッターチャンス!
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バス乗り場に戻ると、誰かが作った巨大な雪だるまがお出迎え。
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今田中様、今回はヤムナスカをご利用いただきまして、ありがとうございました!
予想外の雪景色でしたが、珍しい秋色のロッキーを楽しんで頂けたのでしたら、嬉しく思います。
次は秋のユーコン? それとも花の時期のロッキーでしょうか?
その時は是非、私たちにお声をお掛けください。
再びカナダでお会いできる日を楽しみにしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-09-20 08:02 | ふたりの山旅 | Comments(0)

大塚様 秋のユーコン・キャンプツアー 【14.09.02】

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ヤムナスカ・ガイドの小泉です。
ユーコン大好きの大塚様グループを秋のキャンプツアーへご案内いたしました。
大塚様はじめ、今尾様、島袋様、大城様は、原生の大自然が広がるユーコンに魅了され、
何度もユーコンを訪れているリピーターの皆様です。
そこに昨年、エスプラナーデで知り合った小口様が加わり、今年からグループは5名体制に。
初めてのVANキャンプでトゥームストーン準州立公園を満喫しました。

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山には雪が降り積もり、冬がすぐそこまで来ているようです。赤いツンドラ紅葉はピークが過ぎていましたが、連日天気もよく、トゥームストーンの山々もバッチリでした。

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ユーコンらしい雄大な広がりのある風景とツンドラ紅葉で有名な公園です。
公園内のキャンプ場を拠点に毎日さまざまなハイキングトレイルを楽しみます。

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初日はトゥームストーンの谷を望みながら、定番のゴールデンサイズを歩く。

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毎日、早めにキャンプ場へ戻り、のんびりと・・・至福の時間です。

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キャンプ料理は手分けして皆で作ります。今日の出来栄えは?

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サーモンの炊き込みご飯と石狩汁。サーモン尽くしのディナーです。

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夜には天空を彩るオーロラも出現。氷点下に下がる寒さの中、オーロラ鑑賞を楽しみました。

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漆黒の闇の中、オーロラのカーテンがひらひらと揺れていました。感動。

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カリブーの群れにも遭遇!目の前を走り去り、一瞬の出来事でした。

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北極圏へ通じるデンプスター・ハイウェイでの一コマ。いつかは行きたいイヌビック!

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道のないツンドラの大地を踏みしめながら、オフトレイルのハイキングを楽しみました。

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頂上からは360度の大パノラマが広がります。

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最終日はグリズリー・ビューポイントへ。
4年前のバックパッキングに参加した大塚様、今尾様、大城様にとっては、思い出の場所です。
その模様はこちら

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キャンプといえばバーベキュー。最終日は直火のBBQに舌鼓。大いに盛り上がりました。

皆様へ。
この度はまたまたユーコンへお越しくださいまして、誠にありがとうございました。
初めてのVANキャンプはいかがでしたか?
気温が低く少し寒かったですが、天気にも恵まれ、新しい楽しみ方を見つけていただけたかと思います。
来年、再来年までのプランも決まりましたね。
年一回の再会を楽しみに、お元気にお過ごしください。
またお会いしましょう!

ヤムナスカ・ガイド
小泉 優(こいずみ ゆう)
ガイドプロフィールはこちら

by ymtours | 2014-09-16 02:48 | グループの山旅 | Comments(4)

レイクオハラ ハイキング 9/19/2013



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△ ヤムナスカの岩田です。すっかり、手配業務でオフイスに引きこもっておりました今日この頃でしたが、久々にガイドとして芦谷ご夫妻をご案内させていただきました。場所は「レイクオハラ」。カラマツが美しく黄葉する中、とても楽しいハイキングとなりました。
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△ レイクオエサに到着。ちょっとしたハプニング発生!久々のガイドだった為か、カメラバックをひとつ前の休憩場所に忘れてきてしまいましました。急いで戻り、カメラバックを回収。芦谷ご夫妻にはご心配をお掛けしました。
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△ この頃、反対側の山肌に1頭のMoutain Goatを見つけましたね。その他にマーモット、ピカ、リスなどの野生動物とも出会いました。
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△ 雲が多い一日でしたが、時折、雲間から光が射しカラマツをスポットライトのように照らす瞬間は最高でした!
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△ トラバースの途中、オパビンの林はカラマツの黄葉が綺麗でした。
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△ 楽しい黄葉ハイキング、笑顔も自然とでてしまいますね。お二人の笑顔がとても印象的でした。これから3つのバックカントリーロッジを巡る旅が始まります!楽しい山旅を送ってくださいね!この度は誠に有難うございました。

by ymtours | 2013-09-23 02:25 | ふたりの山旅 | Comments(2)

クルアニ国立公園 カスカウォルシュ・グレーシャー・トレイル・バックパッキング 6日間

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 ガイドの石塚です。ユーコンの大・大・大のリピーターである大塚様、島袋様、今尾様、大城様の4名様と一緒に、カナダ7大トレイルの一つである、クルアニ国立公園、カスカウォルシュ・グレーシャー・トレイル・バックパッキングの旅へ行ってきました!
 実はこの4名様、カスカウォルシュ・グレーシャー・トレイルを歩くのが二回目でして、大塚様はグレート・セブン・トレイルズで日本人初の7大トレイル達成者でもあります。(前回の旅の様子はこちらからご覧頂けます。
 いくつもの湿地と氷河の溶け水の流れる川を超え、グリズリーやオオカミなど野生動物の気配をビシビシと感じながら歩く6日間の旅。 最終キャンプ近くから見えるカスカウォルシュ氷河は、全長約65km、幅は3km~6kmと巨大! しかし、ユーコンは本当に広い。私もますます好きになりました。では旅の様子をご覧下さい!
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どこまでも続くような広大な世界を5人だけで満喫。
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至る所にフレッシュなグリズリー・ベアの足跡が!!
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湿地を歩くのも一苦労ですが、ロング・スパッツとしっかりとしたブーツがあれば安心です。
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オオカミの足跡! つい最近のもののようですが...
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グリズリーのフレッシュな痕跡。バッファローベリーを食べまくっているようですね。
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まさにユーコン!と言いたくなるような景色の連続。
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もっとも大変なのがこの徒渉。氷河の溶け水は本当に冷たいのです...
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カスカウォルシュ氷河まであと少し!
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巨大なカスカウォルシュ氷河がすぐ近くまで迫ります。
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今回の旅の最高地点!かなりの高度感でしたね。
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チョウノスケソウの輝く草原地帯をのんびりと歩く。
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ブリオンクリークではチョウノスケソウのベッドの上でキャンプ。本当に贅沢な時間です。
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ポプラの黄葉も素晴らしいタイミングでしたね。
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たどり着いた先きには神秘的な世界が広がっていました。

 大塚様、島袋様、今尾様、大城様、改めて今回も大変お世話になりました。来年はカナディアン・ロッキーですね!お会いするのを今から楽しみにしております。

 石塚体一
by ymtours | 2012-09-11 01:19 | グループの山旅 | Comments(3)

【グレート7トレイルズ】Tombstone Trail バックパッキング!

 ヤムナスカの石塚です。カナダ大のリピーターであり、数々のカナダの魅力的なバックパッキング・トレイルを歩かれた経験のある、大塚様、今尾様、大城様の3名様と、グレート・セブン・トレイルズ(以下>G7T)の一つである、極北ユーコン「トゥームストーン・トレイル(Tombstone Trail)」を歩いてきました!
 (この3名様、昨年は同じくG7Tの一つである「カスカウォルシュ・トレイル」を制覇した強者でして、その時のブログはこちらからご覧頂けます。)
 トゥームストーン・トレイルはG7Tの中でも最も難易度の高いと言われるトレイルですが、皆様、ユーコンのワイルドな自然を存分に味わいながらも無事に完歩! そして、な、なんと、今回のメンバーの大塚様はこのトレイルを制覇したことで、日本人で初めてのG7T完全制覇第一号となられたのです! G7T完全制覇第一号の特集は後日G7Tのウェブサイトで行いますので、ご期待ください!
 天候はあまり優れず、トレイルコンディションは決して良くなかったのですが、ユーコンのツンドラ紅葉のタイミングはばっちりで、素晴らしい景観を堪能することができました。
 大塚様、今尾様、大城様、改めまして、今回はヤムナスカのツアーに参加して頂きまして、誠に有り難うございました。来年は三たびユーコンの旅ですよね! 素晴らしいプランをご提案させて頂きますので、ご期待ください。
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4日分の食料と燃料を持って、トレイルヘッドを出発。
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極北のパタゴニアと呼ばれるトゥームストーンの山並み。
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グリズリーレイクのキャンプサイト。
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グリズリーレイクを背にグリズリー・パスを登る。その先に待つものは...
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パスを越えた先では、言葉にできないほどの絶景が私達を迎えてくれました。
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山の中で出会った雷鳥。
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朝食の雑炊。美味しかったー
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ヤムナスカ名物の「バックパッキング海苔弁」
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マウント・モノリスの朝焼け。
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ツンドラ紅葉はバッチリでした!
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赤く染まった北極樺やブルーベリーの低木の中を歩く。
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無名峰に登頂して地衣類のベッドでお昼寝。私達だけの贅沢な時間。
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北極樺やブルーベリーの赤、ウィローの黄色、トウヒの緑、そして地衣類の白のコントラスト。
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無事達成! G7T完全制覇の大塚様と記念撮影。
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G7T達成者のみに送られるピンバッジ!早速大塚様にお送りさせて頂きます。
by ymtours | 2010-09-09 13:24 | グループの山旅 | Comments(4)

ユーコンの秋を大満喫!S様グループ特別ツアー

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またまたヤムナスカガイドの小泉です。
ユーコンの秋レポート第2弾をお届けいたします。

9月上旬からお越しのS様グループ、自称”美女軍団”(!?)様を、ユーコンの秋満喫ツアーにご案内いたしました。
昨シーズンはカナディアンロッキーのエスプラナーデ縦走に参加され、カナダの大自然を楽しまれたようです。その様子はこちら

今年は極北の地・ユーコンへ。
紅葉・黄葉ハイキング、オーロラ鑑賞、キャンプ体験、カヌー体験・・・など、ユーコンならではの魅力溢れる様々なアクティビティを体験された13日間でした。

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旅の前半は、州都ホワイトホースを離れ、北へ500キロ。かつてのゴールドラッシュの地・ドーソン方面へ。
ユーコン川に沿って北上するこのルートは、黄金色に色づいたアスペン(ポプラ)の黄葉が見事な、アスペン街道でもあるのです。

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道中、途切れることなく続くアスペンの黄葉。写真はペリー・クロッシングにて。

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真っ赤なツンドラ紅葉で有名なトゥームストーンでは、キャンプ場に3泊滞在。
薪を割り、火をおこす。童心に返って思い思いに遊ぶ。

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キャンプ滞在では、料理も楽しみのうちの一つ。

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雨上がりの空にかかる虹。トゥームストーン・ツンドラ紅葉ハイキング中。

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グリズリー・ピークを目指して紅葉の中を歩く。

今年はツンドラ紅葉が例年より早く進み、紅葉のピークは過ぎていたが、普段経験できないユーコンスタイルのキャンプ体験を思う存分楽しみました。

また、ドーソン近郊では、ゴールドラッシュの遺産を見学したり、ポプラの黄葉を楽しんだり、ブルーベリーの実を摘みながらハイキングしたり・・・これもまたユーコンならでは。

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アラスカに通じる道”トップ・オブ・ザ・ワールド”。遠くに雪をかぶったトゥームストーン連山が見えます。

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ドーソン近郊ではポプラ林の中を散策しました。

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野生のブルーベリーの実を摘みながら・・・トップオブザ・ワールドにて


一週間ほどのトゥームストーン、ドーソン滞在を楽しみ、再びホワイトホースへ。
道中、よりいっそう色づいたポプラの黄葉に皆さん大満足のご様子。

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近郊のフィッシュレイクへ。
ここではツンドラ紅葉がまさに真っ盛り。お天気もよく、真っ赤な絨毯の中をハイキング。

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ドワーフ・バーチと呼ばれる北極カバの葉が赤く紅葉します。

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ユーコンでのハイキングを皆様思い思いに歩かれていました。

そして、最後は・・・・

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やっぱりカヌー。
ユーコンと言えばユーコン河。カヌーが非常に盛んなこの地では、カヌー体験は欠かせません。
緩やかな流れのユーコン川では、誰でも安心して楽しめます!

S様グループ5名様
この度は、秋のユーコンにお越しくださいまして、誠にありがとうございました。
これでもか!というくらいユーコンの秋を楽しんでいただけたかと思います。
美女に囲まれた2週間、とてもシアワセでしたよ~。
これからも様々なユニークな企画を発信してまいりますので、ご期待ください!!

ヤムナスカガイド・小泉
by ymtours | 2009-10-01 06:45 | グループの山旅 | Comments(4)

世界遺産 2009クルアニ国立公園 バックパッキング

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↑黄色に色づき始めたポプラに氷河を抱くクルアニの山々

ヤムナスカガイドの小泉です。
極北のホワイトホースより、ユーコンの秋をお届けします。
今年のユーコンは大盛況でした。
皆様さまざまなツアーに参加され、赤や黄色に染まるユーコンの地を楽しまれたようでしたが、その中でも最も過酷でワイルドなバックパッキング・ツアーの様子をお伝えします。

舞台はユーコン準州西部、アラスカと国境を接するクルアニ国立公園。
5959mのカナダ最高峰・マウントローガンをはじめとする4000~5000m峰がひしめき合い、巨大氷河が谷を埋め尽くす最後の秘境と呼ぶにふさわしい国立公園です。

その大部分を氷河に覆われた国立公園なので、人間が自らの足で入っていける場所はごくわずかです。
その中でも距離が短く、絶景が堪能できるコースとして人気の、スリムズリバー・ウェスト(カスカウォルッシュ氷河)に、カナダ大好きの女性4人組をご案内。

リーダーの大塚様をはじめ、今尾様、島袋様、大城様は昨年、カナディアンロッキーのカナナスキス・ハイランドのバックパッキングを楽しまれたようでしたが、今年はよりワイルドな地を求めてユーコンへ。
涙あり笑いありの珍道中。手つかずの大自然の中にどっぷりと浸かった6日間でした。カナナスキス・ハイランドの様子はこちら

今回のバックパッキング・コースのご案内はこちら

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↑見て見て!この大きなザック!と自慢げに見せ合いっこをして、いざ出発です。

このコースはカスカウォルッシュ氷河先端近くにあるキャンプ場まで22.5kmを1泊2日でアプローチをし、ベースキャンプを設営、丸2日間の日帰りハイキングでワイルドなクルアニを満喫するという5泊6日の行程です。
途中の1泊はキャンプ場がないため、安全で水の確保できる場所を選んで、自由にキャンプを設営します。

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↑1泊目と5泊目はこのような場所でキャンプを楽しみました。
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↑周辺の枯れ木を集め火をおこし、チョウノスケソウのベットにテントを張ります。

ベースキャンプまで22.5km。ほぼ平坦な道のりですが、所々湿地帯や沢が出てくるので、サンダルに履き替えて渡渉をしなければなりません。最初はおっかなびっくりでしたが、徐々に回数を重ねるうちにコツをつかんできたようです。

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↑悠々と流れるスリムズ河
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↑頑張って最終キャンプを目指します。

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↑氷河が徐々に近づき、まもなく最終キャンプ場に到着です。

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↑国際色豊かな最終キャンプ場。
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↑キャンプ場前に広がる絶景。ここを拠点に丸2日間おもいっきり楽しみます。

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↑朝5時半、眠い目をこすりながら刻一刻と色を変える朝焼けを撮る。
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↑早起きは三文の徳?


3日目、4日目はベースキャンプを拠点に日帰りハイキングを楽しみます。
カスカウォルッシュ氷河を求めて・・・

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↑1日2回、しびれるほどに冷たい渡渉が待っています。
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↑あちこちに広がるチョウノスケソウの群落。一面に広がる綿毛には大感動でした。
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↑オブザベーション・ピークのへの登り。色とりどりの紅葉に囲まれています。

お昼過ぎ天候が悪くなり、雨が降り出した。
巨大氷河カスカウォルッシュは見ることはできなかったが、ふと見上げると綺麗なウラシマツツジの紅葉が・・・
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日帰りハイキング2日目は別ルートで氷河末端に接近を試みた。

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↑半端ない数のグリズリーベアの足跡を発見!
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↑カスカウォルッシュ氷河の末端部分。静粛な空気が流れ、ぴーんと張り詰めた氷河湖に氷河がぷかぷかと浮かぶ。
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↑氷河湖を望む丘の上でランチタイム。

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↑最終日、よりいっそう色づいたポプラの木々に満面の笑み。

大塚様、今尾様、島袋様、大城様、この度はユーコンのバックパッキングツアーにご参加くださいまして、誠にありがとうございました。
帰国前に皆で誓い合った”来年もユーコンに行こう!”の合言葉。
我々、ユーコン支店も万全の体制で、来年のバックパッキングをサポートさせていただきます。
来年は是非、真っ赤なツンドラ紅葉に染まるトゥームストーンを歩きましょう!

ヤムナスカガイド・小泉
by ymtours | 2009-09-29 07:55 | グループの山旅 | Comments(5)