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秋から冬の銀世界へ スコーキロッジ滞在4日間

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皆様、こんにちは。ガイドの栗原純子です。またまた行って来ました。スコーキロッジ。
先週から中3日あいてとなりますが、泊まっていたわけではありません(笑)
今回は、関西からお越しのK様ご家族様をご案内させて頂きました。
K様ご家族は、2012年、2014年と何度もロッキーにお越し頂いております。
さて、今回はどんな旅になるのでしょうか!
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レイクルイーズでチェックインを済ませて、専用のシャトルを待ち、ハイキングスタートです。
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あれ?!気づきました?皆様、ザックが紫とお揃いです。
「紫色がお好きなんですか?」ってお伺いしてしまいましたが、聞くと、こうやって家族揃うのは、お正月以外だそうです。実際、集合してみたら、、、
みんな紫を選んでいたという事です。仲が良いですね〜♪ 羨ましくなります!
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歩き始めて、お天気がもつうちに、ということで、通常は帰りに通る、Packer's pass からスコーキーロッジへ向かいます。
峠を越えると、Zigadenus Lake が見えて来ました!
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一瞬の晴れ間が湖を更に引き立ててくれます。
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そして、カラマツの紅葉も日が差すと一段と綺麗です。
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さぁ、ロッジまでもう一息、頑張りましょう!
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到着後は、美味しいスイーツ、 afternoon tea で、まったりと。
この後、猛吹雪となりました。。。。。
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一晩あけると、ロッジ周辺には雪が・・・・
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それでも、頑張って、午前中は、スコーキマウンテンの途中まで頑張りました。
森林限界線を越えると、雪化粧の山々が迎えてくれます。
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そして、午後の部!スコーキマウンテンサーキット。
歩き始めて、可愛い鹿の親子が登場で気持ちがあったかくなります
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Skoki とは、湿地帯という意味がありますが、壮大な湿地帯広がるメドウを歩きます。
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ご家族の写真担当はY様、晴れは絶対逃しません!!
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ロッジに戻るといつも美味しいおやつが待っています。
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いや、おやつだけではなく、お食事もとてもクォリティーが高い!
この日は、チキンと、野菜、ポテト、チーズのビスケットでした。
どれも、本当に美味しく、常に野菜も付いてきますので嬉しいかぎりです。
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ここは、ロッジのキッチン。満面の笑みを返してくれたのは新しい男性のシェフです。
名前を忘れてしまいました・・・・ごめんなさい(汗)
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さて、一晩あけて、ロッジ滞在最終日は「Merlin Lake」へ。
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通常の道は、凍ってしまっている為、森の中から向かいましたが、
一番の核心はそう、上記の木の橋です!
R様は余裕ですね♪
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T様も真剣です!

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Y様も頑張って!!
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ロッジへ戻ったら、夕飯までは自由な時間が流れます。
奥では、1000ピースのパズルに挑むカップルもいました。
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楽しい時間は本当に早く過ぎてしまいます。いよいよ出発の朝。
冬の銀世界から一気に下山です。
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途中は週に1回から2回を目安にロッジへ荷物を運んでいるお馬さんとすれ違います。
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強い番犬も一緒です!!
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遂にゴール!!!
この3泊4日、皆様本当に雪の中頑張りました。
お天気はMother Nature といえども、本当にお疲れ様でした。
スコーキロッジに来られる人の良さや、お食事がシンプルで良かったとご感想を頂いて、私もついつい笑みがこぼれるくらい嬉しくなりました。
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K様、この度は4日間誠にありがとうございました。
本当に皆様仲が良くて羨ましくなるくらいでした。
是非またのお越しを心からお待ちしております。
どうか次回お会いできる日までお元気でいてください。
本当に楽しいお時間をありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 栗原純子


by ymtours | 2017-09-17 05:00 | 家族の山旅 | Comments(0)

レイクルイーズエリアから更に奥へ スコーキーロッジ滞在ハイキング4日間

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皆様、こんにちは。ガイドの栗原純子です。ご無沙汰しております。いや、誰も待っていないと思いますが、、、笑

私事ですが、昨年まではオフィスにて手配や企画を行っておりましたが、はい、今年はガイド業務に徹しております。今回は、M様、K様をレイクルイーズエリアの秘境の地、スコーキロッジへとご案内をさせて頂きました。M様、K様は大学の先輩、後輩という間柄、本当に仲が良くて、とても羨ましくなるほどのお二人でした。さて、私を含めて、女性3人旅の始まりです!

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スコーキロッジはレイクルーズスキー場の裏からハイキングがスタートします。
心配だった山火事の煙もお二人のパワーで吹き飛ばしてくれました。

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カラマツ(Larch)の優しい紅葉がお二人を迎えてくれます。
黄金色に輝いて本当に綺麗ですね!
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Packer's Pass 到着!
初日はお天気も良いので、Packer's Pass からロッジへ入ります。
パス手前の急登もへっちゃらです!!


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紅葉も湖もあまりにも綺麗なので、何度も何度も振り返ります。
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天然のトンネルを楽しんで頂けたでしょうか?
「きゃー楽し〜〜!」っていうK様の声が聞こえてきそうです。
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「ここを下るんですか?」って不安そうだったM様も余裕がありました。
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美しい絵葉書のような景色を見ながら、、、、
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スコーキロッジ到着です♪あっという間でしたね。
今日から3日間楽しんで行きましょう!
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こちらのスコーキロッジ、お食事がとても美味しいことでも有名です。
この日は、マスのお料理でした。滞在日数が皆様異なる中、決して同じメニューがやってくることはありません。素敵な配慮です。
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室内の照明は、ランタンとロウソクだけなので、とても雰囲気があります。
美味しいお食事と美味しいお酒が疲れた体を癒してくれます。
明日も頑張って歩きましょうね。
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さて、ロッジ滞在2日目、
目指すのはスコーキーマウンテンです。ロッジ裏の急な登りを過ぎて、森林限界戦を超えると素晴らしい景色が迎えてくれます。
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あと、ちょっと!頑張って!!!
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9月12日、午後12:20分、スコーキマウンテン(2696m)
無事に登頂です。頑張りました!!
下山後はアフタヌーンティーが冷えた体を温めてくれました。
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そして、一晩明けて、ロッジ滞在3日目、辺りは真っ白!
ムムム?今日は歩けるかなっていうガイドの不安をよそに、お二人は、長い距離が歩きたいということで、スコーキーマウンテンのサーキットへ。
雪上訓練のように、ほぼ無言に近い状態で(笑)、合宿モードでガツガツ歩きました!
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雷鳥も出てきてくれましたね。
本日は、歩行距離9.4K 今日もよく歩きました!
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さて、名残惜しいのですが、いよいよ下山です。
3日間滞在したスコーキーロッジ前から出発です。
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綺麗な雪景色の中、Deception Pass を目指します。
ここを歩いているのは、私達だけです。自分の出す一歩の一歩の足音だけが
この谷に響いていく、贅沢な時間です。
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この旅行で「リスが見たい!」と言っていたK様、やっと念願のリスに出会えました!
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リスもせっせと冬支度を始めています。
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そして、無事に駐車場到着!今回滞在した皆様との一枚です。
「ロッジ滞在は初めてなので不安です。」と仰っていたお二人様。
私から見たら、何も問題なくロッキーのどのロッジへ行ってもお二人様ならば
絶対大丈夫です!
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普段はお忙しく休みもなく働いておられますが、どうか、また是非ロッキーへ
お越しください。まだまだ、ご案内したい場所、そして、ご覧頂きたい景色が沢山あります。
その時はまた是非ご一緒させてください。
素晴らしい景色と美味しいお酒を一緒に飲みましょう。

最後に、お会いできる日までどうかお元気でいてくださいね。
4日間本当に楽しいお時間をありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 栗原純子

by ymtours | 2017-09-10 08:02 | ふたりの山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキー縦断 最高峰ロブソン、Mtキャベル、そしてスコーキーロッジの山旅


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皆様こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

今回の山旅は、毎年カナディアンロッキーにお越しいただいておりますN様とA様のお二人を、カナディアンロッキー大縦断の旅をご案内いたしました。

初日、2日目は足慣らしもかねてバンフ周辺の絶景ポイントを、3日目からカナディアンロッキー最高峰のMtロブソンとジャスパー国立公園の素晴らしいハイキングをご案内、そして最後はバックカントリーロッジで有名なスコーキーロッジにご案内いたしました。
今年も未知の世界にご案内させていただき、カナディアンロッキーの大きさを改めて体感していただくことができた旅となったことと思います。

7日間の行程を一気にご紹介します。
では、カナディアンロッキーの大縦断の旅、スタートです!!

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こちらは、初日のハイキング、Mtヤムナスカです。
当社の社名にもなっていますこの山は、カナディアンロッキーの玄関口としても知られており、非常に優美な姿でたたずんでいる素敵な姿です。
頂上まで行かなくても中腹の展望地まで登るとボウバレーを一望できる素晴らしいところですので、一度は訪れたいところですね。

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駐車場から見ていた森林限界線に到着しました。
今回はここで折り返しとなりますが、頂上までも行くことができるのがこのMtヤムナスカの魅力でもあります。
でも、ここまででも十分に雄大なカナダの風景をお楽しみいただくことができます。

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2日目、ここは世界的に有名にもなっているレイクルイーズです。
この日は新婚旅行でお越しの中嶋様ご夫婦もご一緒でレイクアグネスとビックビーハイブにご案内足しました。
スタートはレイクルイーズ湖畔、徐々に高度を上げて、途中のミラーレイクとレイクアグネスを経由して目的地のビックビーハイブとなります。
特にレイクルイーズは、時間帯、見る角度によって色が変わる為、このコースでどのように見えるのか本当に楽しみでしたね。

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この湖がレイクアグネス、ほんの1時間30分くらいを登ってきただけでこんな素敵な湖を見ることができるのがこのコースの魅力です。
ちょっと一休みして、いよいよビックビーハイブにアタックです!!

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ここがビックビーハイブの頂上からの見たレイクルイーズの景色です。
湖畔からスタートした時の湖の色と、ここから見る湖の色の違いに驚かされましたね。
あんなに大きかったシャトーレイクルイーズがこんなに小さく見えます。
頑張って歩いてきた歩いた甲斐がありました。
そして、ここでランチタイム。こんなに素敵な場所でお昼ご飯、この贅沢は登った人でなければ味わえない醍醐味です。

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下山して、今度はレイクルイーズのインレットからシャトーレイクルイーズ側をご覧いただくことができるポイントに到着です。
この日は本当に幻想的な風景を見ることができ、南国のプライベートビーチにでも来たかのような風景を楽しむことができました。

そして3日目、いよいよカナディアンロッキー大縦断の開始です。
バンフからロブソンまではアイスフィールドパークウェイを北上、ジャスパーを経由して、カナディアンロッキー最高峰のMtロブソンまでの約370㎞の大移動です。
途中の見どころをゆっくりと観光し、ショートハイクも織り交ぜながらの移動となりました。
天候は快晴、でも最高峰のMtロブソンだけは雲がかかっている事の多い山で知られています。
それでは、絶景ポイントをご紹介しながらロブソンまで行きましょう!!

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上の写真がボウレイク、下がペイトレイクです。
これらの湖はどちらも氷河湖で、カナディアンロッキーを代表する湖です。
特にペイトレイクはこの形と不思議な色で有名にですので、ぜひ訪れたい場所ですね。
でも、ここの展望地は、普通の観光では発見できない隠れスポットなんです。
ヤムナスカのガイドはこういうところを数多く熟知していますので、カナディアンロッキーは私たちにお任せください!!

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ジャスパーの街を通過して、いよいよMtロブソン州立公園に入ってきました。
天気は・・・・・・・・・・・・・・・  最高です!!!!
ロブソンてこんなに晴れる日があったんですね、っと正直言ってガイドの私も思っていました。
なぜなら、私も雲がかかっていないロブソンてほとんど見たことなかったんです(笑)

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Mtロブソンと看板とマウンテンゴートを入れて記念撮影。
この風景はそうそう簡単に見ることはできないだろうと、私も撮影会に加わりました(笑)

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夕食はロッジでBBQ、個人旅行ならではのこの自由な感じ、美味しい、安い、楽しいの3拍子、ロブソンを見ながらの夕食でした。


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4日目、まずはジャスパーからほど近い、マリーンキャニオンにご案内いたしました。
比較的整備された登山道を、最大50mの深さがある渓谷を見ながらショートハイクです。
轟音を響かせる激流と大瀑布を楽しみました。
高いところが苦手な浅野様は、「柵があれば平気なの!!」とのぞき込む風景がとっても印象的でした。安全が確保されていてよかったですね。

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次にこの日のメイン、Mtキャベルとエンジェル氷河にご案内いたしました。
ここは出発前からのご希望でもあった場所でしたね。
目の前に3363mのMtエディスキャベルの絶壁と、天使が手を広げたように見えるエンジェル氷河を堪能しました。
ちょっと歩いただけでこれだけの大絶景を楽しめるのがここの魅力です。
ずー~~っと見ていたいこの風景、心地の良い風、澄んだ空気、この絶景にもかかわらず、ほとんど人がいないこのポイントは、ジャスパーに訪れた際にぜひ歩きたいトレイルです。

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5日目、いよいよバンフに帰る日です。
来た道を南下して、まだ見ていないところにご案内いたしました。
アイスフィールドパークウェイは、見どころが沢山ありすぎて、一気には見ることができません。
そのため、行きと帰りに分けて天候を見ながらご案内させていただきました。

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ここは、パーカーリッジというところで、1時間くらい登ったところからコロンビア大氷原を楽しむことができるお勧めハイキングトレイルです。
この氷河はサスカチュアン氷河、コロンビア大氷原の中で最長の氷河で、展望台も車からも見ることはできないポイントです。
頑張って登り切った人だけが味分ける大絶景ポイントにご案内しました。

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帰りはジャスパーからの帰り道(Icefield Parkway)を眺めながら雄大な景色を楽しんで下山となりました。明日からのスコーキーロッジバックパッキングを楽しんでくださいね。
私はここまでのご案内となりましたが、引き続きガイドの山田がご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


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植木に引き続きまして、ここからは山田がお二人をスコーキーロッジの旅へとご案内します。

すでにジャスパー周辺で足慣らしも終えたお二人は、、、はい。スコーキーロッジに到着しました(笑)。

お二人は2年前にもスタンレーミッチェルハット旅にもご案内させて頂いておりますので、懐かしい再会でありました。
スコーキーロッジはロッキーの数あるロッジの中でも歴史が古く、ロケーションとロッジの持つ暖かい木のぬくもりが感じられ、お二人にぴったりのゆったりと時間を提供してくれましたね。

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ロッジに来る途中には、綺麗なヤナギランがお二人をお出迎えです。
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二日目はスコーキーマウンテンへ挑戦しました。
このエリアはロッジから行けるサイドトリップが多いのも魅力の一つです。
なかなか登頂することが難しいロッキーにあってもこの山は頂上に立つことができます。
ウォールオブジェリコと呼ばれる岩壁を背に高度を上げていきます。

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無事に登頂できました。頂上からは山の反対側へ広がるロッキーの
バックカントリーエリアを延々と見渡すことができました。

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スコーキーロッジの魅力はロッキーで一番美味しいと言われる料理です。
この日のメインディッシュはラム肉でした。
専属のシェフが昔ながらのレシピに習い、丁寧に作り上げたカナダ料理は、素朴ながらも、絶品としか言いようがありませんでした。
美味しすぎて全員食べすぎてしましました。

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ランチは焼き立てパンに自分の好きな食材を挟んで自分サンドを作成します。
この作業がまた楽しい。

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二日間のロッジ生活を終えたお二人は、現実世界に戻らなくてはいけません。
帰りは、来た道とは違うトレイルを使い下山します。
チムニーと呼ばれるスリリングなトンネルをくぐっていくなど、最後の日までハイキングを楽しむことができるのもこのエリアの魅力です。

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トンネルをくぐった先には美しい湖がお二人の旅のフィナーレを飾ってくれました。

N様、A様、ロッキーでまた再会できたこと本当に嬉しかったです。次回(来年?)もまたお二人で元気な姿を見せて下さいね。
ヤムナスカ一同、心よりお待ちしております。
この度はヤムナスカをご利用頂き、誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-09 00:24 | ふたりの山旅 | Comments(0)

柏市山岳協会様 ロッキーパノラマ街道とスコーキロッジの旅8日間 

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 ガイドの石塚です。今回は千葉県からお越しの『柏市山岳協会グループ』8名様をオリジナルのプライベートツアーへとご案内させて頂きました。私も千葉県銚子市出身ですので、同県人の集まる本当に賑やかな山行でした! 旅の序盤は『ロッキーパノラマ街道』と名付けられたアイスフィールズ・パークウェイ沿いの日帰りハイキングを楽しみ、旅の後半は今回の旅のメインとなるスコーキーロッジに2泊して、カナダのバックカントリーを満喫。天気の不安定な週でしたが、連日の雨の予報を見事に覆し、なんと最終の下山日以外は見事な晴れ! 皆さんの晴れパワーには心から感服いたしましたよ。たくさんの花々と野生動物との出会い、フレンドリーなカナダの人々とのふれあいなど、まさにカナダの山旅の魅力が詰まった8日間でした。それでは旅のハイライトをご覧ください!
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序盤はボウサミット・ルックアウトとウィルコックス・メドウのハイキング。
朝は天気がイマイチなものの、目的地に着く頃は見事に晴れるというパターンが続きました。皆さん本当に『持ってます』ね!
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スコーキーロッジへの入山ルートにあるターミガンレイクでの一枚。
この入山ルート自体が一つのコースとしてかなり楽しめるのです。
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インディアン・ペイトブラシ、エレファントヘッドなどのシオガマ類、ワスレナグサなどなど。
今回の旅では本当にたくさんの高山植物を楽しみました。さすがフラワーハイキングのスコーキーバレーです!
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雲が徐々に上がり始め、マウント・リチャードソンが顔を出す。
壮大な景色に言葉を失う瞬間です。
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アカリス、ジリス、マーモット、ピカ、ミュールディア、ビッグホーンシープ、ライチョウなどなど。
毎日、何かしらの動物と出会いがありましたが、やはり動物には癒されますね。
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スコーキーロッジのメインダイニング。
ロッジマネージャー兼シェフのケイティーを始め、ホスピタリティー溢れるスタッフのおもてなしを写真で伝えられないのが残念です。
他のロッジ客とのふれあいも旅を楽しいものにしてくれますね。
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★アルバータ牛のロースト★ 
赤身の肉なのに信じられないほど柔らかいのです!

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カナダのロッジはどこも料理は素晴らしいですが、このスコーキーロッジも本当に絶品!!
パンやクッキーなどすべて手作りでロッジで焼くのはもちろんですが、野菜やフルーツも豊富です。
今回のメンバーで、アメリカ生活の経験もあり、カナダも数回来ているリピーターの方が言っていました。
今回食べた食事はどれも、
今まで北米で食べた料理の中で一番素晴らしい!!
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ロッジからの日帰りハイキングはマーリンレイクからさらに足を伸ばし、秘密の絶景ポイントへご案内。
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ドラゴン・ドリンクと呼ばれるシークレットポイントでランチタイムタイム。
自分たちだけで景色を独占する贅沢。これぞカナダのバックカントリーです!
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旅のクライマックであるマーリンレイクの展望地に到着。
コバルトブルーに輝く神秘の色彩には歓声が上がりました!
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帰路はマーリンメドウへと抜けるサーキットルートを選択。
最後には一本の丸太で作られたスリリング橋が待っていました。
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ロッジに戻りのんびりとしたティータイムもロッジライフの楽しみの一つ。
ブーツを脱ぎ、ビールで乾杯。ガイドが楽しみすぎ?? 
いやいや、こんなに素晴らしい仕事はないと心から思っています(笑
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実に、本当に楽しい8日間でした。
柏市山岳協会の皆様、この度はカナディアンロッキーにお越しいただきまして、ありがとうございました!
次は再来年のエスプラナーデ縦走ですね。再びロッキーをご案内できる日を楽しみにしています。
またロッキーでお会いしましょう!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-07-06 02:07 | グループの山旅(特選) | Comments(0)