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カナダ人の心の歌 ≪ ジョニ ミッチェル Joni Mitchell ≫

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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
まず、初めに今日は、相当マニアックな話題です。

私は自称無類の北米音楽好きで、特にルーツな音楽は大好物でして、その中でも60年代、70年代のシンガーソングライターは特に好きで、自分が世界の他の自然があるエリアを選ばず北米に移住した理由の一つと言ってもまったく大げさではないくらいのものなのです!

かつて日本に住んでいた時、数々の行ったこともない北米の大自然の風景が音楽とマッチングしましたし、実際、今、北米に住んでいてもそうなんです。ドライブなどしていて、この高速ではこのアルバムだよなぁー、とか、冷え込んだ冬の日はこれだよなぁー、とかあるんですね。

実際に北米の音楽は、マウンテン・カルチャーや、60年代のヒッピー文化に代表されるように『自然に帰ろう』というカルチャーを反映していて密接な関係があると私は住んでいても感じます。
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今日は、その中でも、
●カナダ人だねぇーこの人、カナダ人しかこの詩は書けない!
●カナダの自然の風景が浮かんでくる
●そうそう!実際そうだんだよねぇー
という、カナダ人の心を捕え、反映した曲をご紹介、というか私の勝手なウンチクを披露させていただこうと思いました。
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ジョニ・ミッチェル
どのくらい有名かというと
・カナダでは切手になっているくらいです。
リンクで確認できる切手に日本でも中高年世代に有名なポール・アンカも切手になっていますが、カナダではジョニ ミッチェルの方が有名かと私は思います。
・日本の女性シンガーソングライターで有名レベルを例えて言うなら 中島 みゆき クラスでしょう!カナダの中島 みゆき!と私は勝手に言っています。

どんな人かというと、非常に手短にまとめますと
・気難しそうな 芸術家肌 相当気も強そう
という感じでしょうか?
しかし実際その実力とセンスは、卓越したクリエイティビティが今でも高く評価されている人ですし、ギターのチューニング方法や、使用コードと取ってもなかなかおしゃれです、そしてなんと言っても声が特に若い頃は素晴らしい!今回、紹介しているこのアルバムも1971年ですが、まったく古さを感じさせません。おっとっと、この辺も語り出すと、止まらなくなってしまいますので、この辺で、、、、ちなみに2017年8月現在生きていらっしゃります。先日手術したこともカナダではニュースになっていました。

それでは長い前置きになりましたが、本題に!

今回ご紹介する曲は共にこのアルバムに入っています。是非 お勧めですよ!ぜひアルバムでご購入ください。
アーティスト名:ジョニ ミッチェル ≪Joni Mitchell≫
アルバム名:Blue
リリース年:1971年
レコード会社:リプリーズ
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まずは、『Little Green』という曲の2か所
この歌の背景 Little Green はジョニ ミッチェルには若い頃に離婚した旦那さん(ミッチェルは旦那さんの苗字)との間に女の子がいるのですが、その子を手放してしまうのですね、まだ若かったのでしょう。(30年ぶりに再会しています)ジョニ ミッチェルは60年代後半にLAに移り住み、ミュージシャンとして素晴らしい成功を収めていきます。ちょうどこのアルバムがリリースされた1971年は乗りに乗っていた時期。子供を思う気持ちが、あまりにも環境の違うLAから歌詞にカナダの風景と共に描写されいます。

掘り下げてみましょう。

Just a little green
Like the color when the spring is born
There'll be crocuses to bring to school tomorrow
Just a little green
Like the nights when the Northern lights perform
There'll be icicles and birthday clothes
And sometimes there'll be sorrow

Little Green は手放してしまった子供の仮称でしょう。
オレンジの部分の訳は
彼女はまるで春が訪れ(芽吹き)の色のようで、
そこには翌日学校に持って行ける
クロッカスも咲いてくることでしょう。

まるで
オーロラが夜空に舞うように

クロッカス Crocuse
これは、カナダ人にとって、『これが咲き始めたら春!』というものです。
日本人の桜に近い感覚で、特に冬が長いカナダでは、これを見ると本当にうれしくなります。
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オーロラ Northern Lights
言わずと知れたカナダの冬を代表するもの!
オーロラは私が住むホワイトホースなどの高緯度(北緯60度)エリアではよく見えますが、南の方でも活動が活発だと観ることができるものなのです。
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このように、私達住む者にとって、これだよ!これ!というものを表現しているのが、にくいところですねぇー。
2つとも、私にとってもそれぞれの季節を象徴するものであります。
特に歌詞の流れからも、カナダに置いてきた Little Green ちゃんは、ジョニ ミッチェル母親としての気持ちと望郷がまじりあったものだったのでしょう。
それをこのカナダをよく表す自然のもので表現しているところに、多くの人が共感、感銘するのかなと強く感じます。

まさに、情景が思い浮かべられる歌です。

もう一つの歌を紹介させてください。長くなってすみません。

同じアルバムから
『River』
歌の背景と大まかな歌詞の内容
ジョニ ミッチェルは、純粋なクリエイター、アーティストで、まったく有名になってスターになりたいと思っていなかった人です。実際インタビューでも、アイドルみたいな人はかわいそうにと心の底から思っていたという堅物!そんな彼女もLAに行きどんどん有名になっていきます。そんな中で、やはりカナダへの望郷がものすごくカナダ人らしく歌詞で表現されています。

『River』
It's coming on Christmas                クリスマスになり
They're cutting down trees             木を切って
They're putting up reindeer            トナカイの飾りをツリーに括り付けて
And singing songs of joy and peace        クリスマスの歌を歌っている
Oh I wish I had a river I could skate away on    河があったらスケートで飛んでいけるのに

But it don't snow here               でも、ここでは雪も降らないし
It stays pretty green                風景は冬でも変わらない
I'm going to make a lot of money         私はお金持ちになって
Then I'm going to quit this crazy scene      とっととこんなきちがい染みた環境からおさらばしたいの
Oh I wish I had a river I could skate away on   河があったらスケートで飛んでいけるのに

I wish I had a river so long            河があればと本当に思い
I would teach my feet to fly            自分の足に飛び方を教えて
I wish I had a river I could skate away on     河があったらスケートで飛んでいけるのに

この歌は、かなりカナダ人には響くようで、実際に11月に凍った湖をスケートしたときに歌っている人が見かけたことがあります。
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ホッケーも強いカナダは、スケートはやはり盛んです。
実際に、私もカナダ人に交じって、スケートをしたり、ホッケーをしたりすることが結構あります。

出だしの雪が降らないクリスマス、あまりに音楽ビジネスと欲の交じり合った都会のネガティブな側面に本当に疲れていたようで、その真逆の世界のカナダの田舎への望郷が強く出ている歌で、多くのカナダ人が共感できるものがこの歌にはあるということなのだと思います。
実際に10年以上住んでいる私のユーコンを長く離れるとこのような気持ちになることがあります。

彼女は、2005年に 『Songs of a Prairie Girl』(リンクWiki より) というアルバムを出していまして、そのアルバム ジャケットも彼女がスケートをしている写真です。
もちろんこの『River』もこのアルバムに入っています。
なんだか、勝手にこの曲への思い入れを感じてしまいますね。

河、雪、厳冬、そして広大で静かな自然、カナダらしいイメージと強い望郷がとても素晴らしく表現されている歌で、私もいまでもよく聞く歌です。

特に冬のカナダに訪れる際にはもってこいのアルバムです。

オーロラツアーにご参加の際はこのアルバム持参がお勧めです。



ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-10 12:32 | ガイドの素顔 | Comments(0)

遂に実現!究極のオーロラ体験 イヌヴィック・ツアー  第二話 いざ 北極圏 イヌヴィックへ!

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『いざ!イヌヴィックへ』
イヌヴィックへは、飛行機で行くのが一番楽で時間も節約できます。
実際のイヌヴィック オーロラ ツアーでも飛行機でイヌヴィックに入る設定になっています。

しかし、しかし、なんとも小さいな飛行機です。
もちろん、タラップで乗車します。
小さな機体なので、荷物制限もそこそも厳しめなんですね。
カメラの機材など多い人は注意です。

機体は、我らが地元飛行会社 Air North の便しかなく、こちらを利用します。
ユーコンの地元のエアラインで、なんとも『ゆるい感じ』なのですが、サービスもよく好感度高めです。

『北極圏へのフライト 』
ここからは極北の常識の世界です!
な~んと!直接イヌヴィックに入れるわけではなく・・・・
途中ストップがあります。
時には給油のために一旦下されることもあり・・・
  ⇒ドーソン シティ
  ⇒オールド クロー
  ⇒イヌヴィック
という感じです。
ドーソンで、降りる人、乗る人がいますし、これはオールド クローも同じです。
オールド・クローは道路がつながっていないファースト・ネーションの人口250人程度の街。
ドーソンまでは白人も多いのですが、オールド クローに来ると一気にファースト・ネーションの方が増え『極北臭がプンプンしてきます』
要は!ホワイトホース ⇔ イヌヴィック間だけでは、十分なマーケットがない!ということでしょう。
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車で北上する方法もあるのですが、極寒のデンプスター・ハイウェイという未舗装の高速道路を行くのですが、よくブリザードによる『通行止め』が割とある場所で、私達ももう少し経験値積んでから、将来のツアーとしてやりたいと思っています。ツアーで足止め食らいますと、結構、いろいろと大変なんです・・・

なんで距離は大したフライトではないのですが、3時間程度合計でかかります。

このフライトがすごい!
なんと座席は自由席!
早いもの勝ちです。
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ものすごい小さな機体で、40人も乗れません。
地元の乗り合いバス的にアットホームな雰囲気です。
来年からは新しい機体になるようで、今回乗ったときは、ちょっと古い感じがしたのですが、改善されることでしょう。

『極北・北極圏らしい風景との出会い』
特に個人的に圧巻だったのは、山岳風景から北極圏のデルタ(湿地帯)に入るときです。
このデルタは北極海につながっていくわけで、なんともロマンがありました。
しか~~し、何もない・・・いよいよ最北に来たという感じがします。
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そしてイヌヴィック到着近くなると風景は、一気にデルタになっていきます。
盛り上がってきたぁー!
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すべての河と湖は凍結しています。
このどこまでも続くかのような平原と湿地は、『北極圏』という感じです。

『氷のハイウェイで行く 北極海に面する街 タクトヤクタックへ』
滞在中は、北極海に面するタクトヤクタックまでも足を延ばしてみました。
これはツアーではオプショナル ツアーの扱いになると思いますが、是非、お勧めです。
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これが実際の高速道路の写真、ちゃんと車が走っていますねぇー!
道路脇に雪が見えますが、何もしないと雪原のような感じなので、定期的に雪かきが入ります。

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足元は、こんな感じ、さすがに下までは見えないですが、亀裂がたくさん入っていたりして、ちょっと怖い感じもします。が、大きなトラックも走れるくらいなので、安全です。
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街は小さな集落、目の前は北極海なのですが、雪原になっています。
夏も来てみたですねぇー。
一応、人口は900人程度いるようですから、いわゆる極北の集落としては、小さくはないです。

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『Arctic Ocean』北極海の看板の前で記念撮影!
完全に海は凍結しています。この先は北極点周辺になるのかと思うと、なにかロマンを感じますねぇー。
第一話で少し触れた 私も影響を受けた先人たちもこの北極海周辺で活躍したり、大自然を体感していたんでしょうねぇー。

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途中、掘っ立て小屋で、カリブーの皮をなめしているおっちゃんがいたので、中の様子を見させてもらいました。
皆、素朴な感じのいい人が多いようです。小屋の中にもたくさんの毛皮がありました。
白熊はなかったなぁー、

いろいろ書いていると、オーロラのことに今回は触れることができませんでした。

次回でたっぷり触れたいと思います。

気分は、すっかり北極圏です!

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-10 12:28 | オーロラの旅 | Comments(0)

遂に実現!究極のオーロラ体験 イヌヴィック・ツアー  第一話 やっとツアーが生まれるまで

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『究極のオーロラ体験』を実現させたい

ヤムナスカ ガイド ユーコンに腰据えて10年 本山 です。
こんなオーロラをたくさん浴びたい!
その思いは、今でも変わりません。

そしてずっとすごいオーロラ体験ができるツアーを創りたいと思って、もう10年・・・
そんなオーロラ ツアー やっとできたんです。
今日は、その小言、第一弾です。


『いろいろあるオーロラ』

オーロラと言っても、いろいろあるんですね。
上のような爆発の私が呼ぶ『猿でもオーロラとわかるオーロラ』

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それから、こんなの・・・・
低めで、強さもそこまでではない。
よく『オーロラって白いんですね』、『カメラで撮るとわかるんですね』、とか言われることがあります。

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こんなのも・・・・
『オーロラってすごく揺れるものかと思っていました。』

こ~んなことをお客様に言われるとガイドとしては、『はぁ~、出てくれよ、どでかいの・・・』、とか 『もっと揺れろよー、オーロラ』と思うわけでございまして、、、、

『すごいオーロラ体験は、本当にすごい』

どでかいやつは、本当にすごいんですよ!一緒に見ているお客さんも雄叫びがあがりまくるんです。
『きゃ~、きゃ~、なんなのこれぇ~』『うわぁー、うわぁー、うわぁー』とほとんど場合、よくわからない感嘆の言葉しか出てきません。
ツアーをやっていると、やはり稀に空振りで何も観えない、満足いくレベルのオーロラが出現しなし・・・なんてこともあるのですが、やっぱりオーロラ ツアーは『猿でもわかるオーロラ』が見えないとなぁー、
という気持ちに10年もやっていると思うわけでして、、、、、



『いろいろ試しに行きました・・・』

私も10年もホワイトホース ユーコンに住んでいますが、オーロラ・マニア(主に現地の写真家達)、『あそこがいいみたいだ』、『あそこですごいの観た』、『あそこはどうなんだろうなぁー』、などなど、よく話が出ます。しかしなかなかいろいろな場所で検証した人が多くありません。なんせ広いですから!

そもそもオーロラは『オーロラベルト』の下にいないと意味がないわけで、場所によって特徴も様々です。
イメージはこんな感じ、基本的にこのベルトの下にいないといけないわけですね。
で、マニアで話にあがるのは、このどこかのエリアというわけです。
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広いんだから、結構、いろいろな場所があるんじゃないの?と思うでしょうが、、、
なんせ、未開の地ユーコン、そもそも道が少ないです。
私がホワイトホースに住んでいますが、地図にある『ホワイトホース → ドーソン』間で500㎞はありますからね・・・つまり『東京 → 大阪』とほぼ同じ
ユーコン準州自体が日本より大きいですからね。道も基本的に以下の地図のものしかないわけで、しかもその内しっかりと舗装されているのは、数も知れてて・・・
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それでも、長い間かけて、噂の場所、自分が理論的にいいと思う場所、などなど、東に、西に、ちょっと南に、北に数百キロまで偵察に行ってきました。
時には、数百キロ先にいる私とホワイトホースにいる仕事仲間で、『こっちはこんなだけど、そっちはどう?』などと携帯でやり取りしながら、場所での違いをチェックしたこともありました。しかし携帯が圏外が多いユーコンではこんなこともできる環境が多くないことは確かです。


『ずっと気になっていたエリア』
そして、今回の場所が地図の一番北にある『イヌヴィック』という場所にとうとう行くことができました。
イヌビック、イヌビクなど言いますが、ここではイヌヴィックにさせていただきます。
ここは、ずっと『いいじゃないのぉー』、『あそこまで行くとすごいでしょうぉ~』、そして私自身も『すごいだろうなぁー』と思っていた場所です。


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『北の大地 と オーロラへのあこがれ』
なによりも私自身が、北米に移住するに前から、たくさんの影響を受けてきたイメージに近い場所であることもここでツアーをやりたいと思う大きな要因でした。
きっと共感してくれる人もいると勝手に思い、書かせてもらいます。もしご存じない方がいらっしゃったら、是非ググってみてください。
・星野 道夫 さん
言わずと知れた北の旅人!星野さんがシュシュマレフ・アラスカの写真になぜか惹かれたようなものと似た感覚などだと勝手に自分で思ってます。
そう!ここも北の果てというイメージが私にはある場所なんです。
・植村 直己 さん
こちらも言わずと知れた日本を代表する登山家・探検家。植村さんも北極点を目指すには犬ぞりの練習が必要だと、北極海の村で過ごした日々がありました。オヒョウ釣りや、ハンティングの話、彼のストーリーも北の大地でのものでした。
・アラスカ物語 フランク安田
モーゼと言われたこのエリアで活躍した日本人、彼が作ったビーバー村はイヌヴィックからは南ですが、彼も北極海に面する小さな集落からスタートしました。
・極北の風雲児 和田 重次郎
この方は、上のお二人よりは有名でないかもしれませんが、まさに風雲児、犬ぞりで極北の原野を駆け回った人です。当時社会的にも地位が低かった日本人の中で極北で大暴れしたバイタリティーあふれる非常に魅力的な人です。

この偉人達のストーリーの中にもオーロラは必ず出てきます。
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そして勝手に、彼らもこんなオーロラを観ていたんだろうなぁーと、感慨深くなるわけでございます。

さて、第二弾に話は続きます。

好ご期待を!


by ymtours | 2017-08-04 10:54 | オーロラの旅 | Comments(0)

極北の常識!短い冬の日照時間

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ヤムナスカ ガイド 本山です。
本日は、冬の日照時間がテーマです。

トップの写真は、なんと冬至近くの日の出!10時過ぎでこれです。
この辺を掘り下げて今回はお届けします。

ここに住んでいますと、『大変なこと』の一つが、『日照時間の短さ』です。
日本でも同じだと思いますが、冬に暗いうちに起きて出勤するときのモチベーションの低さと言ったら・・・・・嫌々病が発生して会社に行きたくない、布団から出たくない、な~んて経験は皆さんも多くあると思います。それをさらに極端にしたのが極北の冬です。

当たり前のことで、理科で習いますが、『地球時軸は斜め!なんです!』これにより北緯や南緯が上がれば上がるほど、夏と冬の日照時間の差が大きくなるわけですね。
冬至が一番日照時間が短くなりまして、その前後、11月半ば程度から1月半ばまでは、なかなか暗い時間が多い時期になります。精神的にもつらい時期です。
ちなみに
ホワイトホースの冬至の日照時間
日の出:10:07
日の入り:3:47
日が出ている時間:
5時間37分54秒

短いですね・・・・

どんな感じが写真で観てみましょう。

下の写真は、12月15日 9:40 の写真、まだ太陽が出てきていません。

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そしてこれが、同じ日の 10:53
やっと太陽が上がってきましたぁー
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尚、北緯が高い場所では太陽は垂直には動きません。斜めに移動します。

ユーコンの夕焼けの様子 をご覧ください、私がタイムラプス(連続して撮影したものをつなげた)で撮影したものですが、以下の点が日本などと異なると思います。
・太陽は斜めに移動していく
・沈んでから真っ暗になるまで時間がかなりかかる
という点です。
なので、実際に完全に真っ暗になるのは、17時前になります。

以下の写真は、年末のメインストリートの様子。
12月29日
16:13
のものです。
太陽は沈んでからだいぶ経ちましたが、まだライトなしでも問題ないレベルです。
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ですので、太陽がものすごく低いところにいることが多いので、影も長いことが多いです。
そしてどこかやはりさみしげな感じがしますね。
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外で遊ぶことが好きなヤムナスカガイドですが、この時期は活動時間が短いので行動も早めにしないといけませんね。
しかし1月も下旬になってくると結構日が伸びえてきます。
なんと多いときは一日の日照時間の誤差が5分程度になってきます。
これは一年を通して平均していないのですが、ざっくりと3分程度一日伸びたとして
3分×30日=90分 つまり1時間30分は1か月で伸びるわけで、、、

冬至の一か月後の1月21日には
日の出:9:43
日の入り:4:40
日が出ている時間:6時間57分36秒
やはり、1月20分ほど伸びていますね。

下の写真は1月30日に山スキーに行った時の様子。
雪がよく予定を延長して滑ってしまいましたが、16時過ぎてもまだ明るい状態が続き、行動時間も長く取れるようになってきます。
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気になるオーロラは!?
基本的に暗いのが長い方がチャンスが多く冬至がチャンスが一番長いと理論的には言えますが、まぁー、雲がなく、オーロラが出てくれことがその他の条件になってくるので、一概に冬至に来ればチャンスが広がり見えるとはいいにくいです。

しかし、明るいとオーロラは見えないことがほとんどです。
下の写真で弱いオーロラが太陽の沈んだ後の夕焼け空に出ているのがわかりますか?
慣れないとなかなかわからないかもしれませんね。
このように太陽の明るさに弱いオーロラだと負けてしまうことがオーロラを認識しにくくなります。
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日中のような明るさだとどんなに強いオーロラでも見えることはなく、やはりある程度の暗さが必要になってきます。
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上の写真の少し後に、オーロラが強まった状態。
つまり、一つ前の写真より
・より暗くなり
・オーロラも活動が活発になった
場合は、このように真っ暗でなくてもオーロラを観ることができます。
判断基準としては、この写真もそうですが、『星が見える』という程度の暗さが最低限必要だと言えるでしょう。

一日3-4分程度日照時間が冬至以降増えていきますので、1月、2月、3月などでかなり日照時間は変わってきます。
3月の後半などは、20時過ぎても明るい状態です。

逆にオーロラが出るような北緯の高い場所は、夏は暗くなりません。
詳しくは、ヤムナスカ オーロラ完全ガイド オーロラ鑑賞に適した時期と時間帯 よりご確認いただけます。
ですので、オーロラ鑑賞は実際に4月後半から8月初旬までホワイトホースの緯度ですと、鑑賞が明るすぎて難しいと言えるでしょう。


下の写真は
夏至近く6月22日 
0:22
に撮影したものです。
このままの状態で4:30頃太陽が登ってきます。
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しかし、しかし生活していると『太陽』というものが、私たち人間も含めた生き物にとてつもない影響を与えるのだと、ここに住んでいると感じます。
特に精神状態は大きなもので、やはり冬はあまり外に出なくなったり、早く就寝したりなどあります。逆に夏は外でなにかしたくなりますし、夜中まで遊んでいることが多くなります。

そして、太陽と日照時間の移り変わりの節目、春分の日、夏至、秋分の日、冬至はここに生活しているととても意識します。
やはり一番うれしいのは、冬至を迎えたときです。

皆さんがホワイトホースにお越しになるときは、どんな日照時間でしょうか?

ヤムナスカガイド 本山


by ymtours | 2017-04-05 00:13 | ホワイトホース情報 住む | Comments(0)

ヤムナスカのオーロラサイト『天空の神秘オーロラ』 大リニューアルが完成しました!

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 皆さんお久しぶりです。ヤムナスカ、ウェブマーケティング担当の石塚タイチです。本日、ついに、ついに、私たちのオーロラ専門サイト『天空の神秘オーロラ』が大リニューアル致しました! 2008年にヤムナスカのユーコン支店が起動するとともに作ったオーロラ・ウェブサイトですが、一度マイナーアップデートを挟んで、およそ9年ぶりのメジャーアップデートなのです。私たちのオーロラサイトには、人気のページである『オーロラ情報館』というのがあり、オーロラの仕組みや撮影方法などを解説しているのですが、なんと、グーグルで『オーロラ』と検索すると、私たちのサイトが一番にトピックされるほどまでになったのです! そして、今回はこの人気コンテンツも『オーロラ完全ガイド』としてスーパーグレードアップしたのです。
 それでは、ヤムナスカスタッフの汗と涙の結晶(笑 新しいウェブサイトがどのように変わったのかをご紹介します!

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 今回のウェブサイトの最もウリ!な部分がこの『オーロラ完全ガイド』です! 今まであった「オーロラ情報館」も大変好評なサイトでしたが、今回はそれらを数百倍もグレードアップして世界最高のオーロラガイドを目指しました!
 

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 完全ガイドは、私たちヤムナスカのオーロラガイド全員が持てる知識を出し合い、さらに最新のオーロラの科学や見解などを取り入れながら、およそ2年の歳月をかけて完成させました。はっきり言って自信ありです! オーロラの仕組み、撮影方法などを完全網羅し、オーロラのファンの方はもちろん、オーロラ旅行を考えているすべての人にとって、参考になって頂ければ嬉しく思います。


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 制作する上で大切にしたのは、「オーロラ特集の素敵な雑誌」(永久保存版!)を作るようデザインとコンテンツを意識しました。オーロラ好きの方が、常に自分の本棚に忍ばせておきたい、そんな一冊を目指したのです!


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 続いて、大切なツアーページ(笑 もご紹介! もちろん新しいツアーページもたくさんの想いを込めて作りました! 4つのツアーを軸に、私たちの大好きなユーコンと、そこで行う個性的なツアーの魅力を感じてもらえたら嬉しいです。


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 アイテナリー(ツアーの行程)ページは、良くある旅行カタログの行程内容ページとは一味違います! カタログではいまいち旅の雰囲気が掴めないものですよね。ウェブサイトの魅力を活かし、毎日の旅の流れを物語のように楽しみながら追っていけるように工夫しました。


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 今回、新たに作ったカテゴリーが『WHITEHORSE ホワイトホース紹介』です。私たちの旅の舞台となるホワイトホースを知って頂きたい! そんな想いで作りました。この町は本当に魅力的な町なんですよ。


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 ホワイトホースのコンテンツ内には、町の魅力を伝えるブログ記事が自動更新されます。記事はすべてここで生活するヤムナスカガイドが執筆!ここで生活する人間ならでは視点で町の魅力を伝えています。


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 ウェブサイトのインターフェイスも「使いやすさ」を第一に新しい機能をたんまりと組み込みました! その一つが『目次』機能です。各カテゴリー内に複数のページがある場合、この目次機能で簡単にページ間を行き来できるのです!


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 画面右下にある「虫眼鏡」ボタンをクリックすれば、サイトマップが一瞬で飛び出してくる仕組みになっています! 便利!!


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 スマホも完全対応です。スマホやタブレットでは読みやすさを考えた別レイアウトになり、専用のメニューやツールバーが表示されます。ちなみに、このレスポンシブ・ウェブデザイン対応のために、従来の制作作業に比べて作業量は3倍ぐらいになりました...(泣

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 サイト制作はユーコンスタッフが中心となり、全員が全力で取り組みました。(左が堀口、右が小泉)。企画段階からとにかく数え切れないほど話し合い、試行錯誤を繰り返えしてきたんですよ(涙 特に全体のコンテンツ制作やユーコンスタッフのまとめ役を担った小泉は力を出し切ったことでしょう。現在、ユーコンはオーロラツアー繁忙期!ユーコン支店マネージャーの本山はツアー中のため写真には写っていません。お祭り男なだけに残念です!

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 ここ2ヶ月ほどは最後の追い込みもあり、朝から晩まで残業残業...  ブラック企業か!(笑 と思うほど働きましたが無事に完成し、ほっとしました。私も髪もボサボサ、無精髭も放置でしたが、明日からは少しのんびりできそうです!


それでは最後に今までのサイトのデザインをご覧ください。見納めですよ!

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さあ、新しい冒険の旅へ出かけましょう。
新しいオーロラサイトはこちらかご覧ください!


by ymtours | 2017-01-27 09:41 | お知らせ | Comments(0)

《犬ぞり》極北人と犬

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ヤムナスカ ガイド 本山です。
極北と言えばオーロラもそうなのですが、《犬ぞり》ということで、今回はこのテーマでお届けします。

実は私・・・・・犬を飼ったことがなく、犬の魅力やすごさは、日本にいるときは、触れ合う機会も少なく、よく理解していませんでした。
しかし、ここカナダでは中型犬以上のサイズをよく見かけますし、まず『攻撃的に人間に吠えまくる犬』を見ません。
その生活環境からも、家族の一員として非常に愛情と厳しいしつけを受けているのだと10年以上生活してきてわかってきました。

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どこに行くにも一緒ですし、一応リーシュをつけないといけない場所も決まっているのですが、まぁー、犬も自由に走り回る環境も多くあります。
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たとえば、私もよく行くバックカントリースキー(山スキー)、ゲレンデではないので、自分で登るわけですが、犬もよく一緒にきます。
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登り始めは、ものすごいテンションですが、一日の終わりにはさすがに疲れるようです。
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若い犬だと、『遅いなあー、もっと早く登ってよー』と言わんばかりにあおられます。私たちはスキーを履いているんで浮力がありますが、場所によって犬はかなり足が埋まりますが、それでもついてきますし、ほとんどの場合、私たちより早いです。




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犬ぞりというとこんな感じをご想像かと思いますが、意外にツアーなどでもそのサービス形態はさまざまです。ホワイトホースはほとんどの経営者が本当に犬が好きで経営していることが多く、15分や20分程度ほんの少し体験というのはほとんど存在しません。短くても最低1時間、3時間程度のものがほとんどです。実際短いものは犬にあまりよくないと犬ぞり会社の人たちは口を揃えて言います。私も思うのは、やはりある程度時間を過ごさないと、犬のすごさが体感できないと思います。大賛成です。
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多くの犬ぞり犬は、ハスキー系の犬になり、掛け合いなどの犬もいますが、やはり寒さには強いです。
基本的にペット犬とは違い外で飼育されています。


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基本的に非常に愛らしく、『遊んでよー』という感じで人によってきます。




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もちろん子犬は、大人気です。どの生き物ではこの愛らしさはやはり格別ですね。




犬ぞり、ここでは広い意味で犬と走る遊びとして他にもいくつかご紹介しておきます。
ユーコンクエストというのをお聞きになったことがあるでしょうか?これはユーコンでも一大イベントで、毎年一回2月に行われる1600㎞のレース!青森→福岡に匹敵する、この距離は犬ぞりでいく最高峰のレースといえるでしょう。早い人でも10日はかかります。
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観客も多く、やはり一大イベントという感じ。

しかし他のスポーツと同じように、最高峰のレースや試合があるとすれば、中規模、小規模のものまで実際には数多く存在します。実際ユーコンクエストに参加するようなマッシャー(犬ぞり使い)のそのほとんどの人は、草レースからスタートして、より難易度の高いレースに挑戦していきます。

ここホワイトホースでも冬季には頻繁に草レースから中規模レースが行われています。

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これは実際に私の友人が参加した草レースの様子。
よく見ると!『ソリ』がありませんね、、、、、
これはスキージュアリングというちゃんとした名称のあるアクティビティ。
『ソリ』の代わりに『クロスカントリースキー』と履いて、一般的には犬ぞりよりも頭数が少ない犬に引いてもらいます。

尚、、、、犬ぞり、このスキージュアリングも『乗っているだけ、引っ張ってもらっているだけ』ではダメです。
ちゃんと登り坂などはソリを押してあげないといけないんですね。

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こちらも草レースですが、本格的なソリに犬の頭数も多いカテゴリのレースです。




ユーコンでは、さまざまな規模の犬舎(ケネル)があります。
多いところは、このように100頭以上の犬がいますし、その規模はさまざまです。

実際にツアーで日本人の方が訪れる犬舎は、そこそこのサイズになることがほとんどです。
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犬好きにはたまりませんね。

結構、無理やり人間が犬を走らせていると思っている方が多いようですが、実は犬は走りたいんですね。
スタートするときなど、もう早く行こう行こうとテンションは上がりまくりますし、そのパワーは中々なものです。




トップクラスのレースのユーコンクエストのスタートなどは圧巻です。
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実は、毎年ホワイトホース - アラスカ フェアバンクス間のこのレースはスタート地点は入れ替わります。
2月第一土曜日が毎年レースのスタートです。




ホワイトホースに遊びに来たら興味がある方は是非チャレンジしてみるといいと思います。
せっかくやるなら半日のコースがお勧め!
極北の生きる犬のたくましさと愛らしさを体感してください。

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ヤムナスカガイド 本山
ヤムナスカのツアーはこちらから

by ymtours | 2017-01-27 01:57 | ホワイトホース情報 遊ぶ | Comments(0)

大検証!果たしてスマホでオーロラ撮影は可能なのか?

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今年もオーロラシーズンが始まりました!
オーロラの撮影は、オーロラ鑑賞ツアーの醍醐味の一つ。
せっかく素晴らしいオーロラに出会えたのなら、写真として記録に残したいものですよね。

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 カナダ、ユーコン準州でオーロラツアーを担当している本山です。ツアーでは、スマホでオーロラを撮影したいという要望を良く頂きます。昔は「スマホはやはり無理ですね...」と答えていたものですが、果たしてそうでしょうか? 最近のスマホはカメラの性能もかなり高いということもあり、この辺でもう一度テストしてみようかと思いました。テストのポイントは撮影アプリがどの程度使い物になるのかと、高感度のノイズがどの程度でるのかですね。また、寒い中での電池の持ちも確認してみましょう!


[使用機材]
スマホ:Apple i-phone 6
三脚: 通常の小さなコンデジなどで利用する三脚と、スマホ用の三脚へのアタッチメント。

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[テスト環境]
時期:12月初旬
気温:3度-5度程度

[使用アプリ]
 何点か候補のアプリを調べてみましたが、そもそもシャッタースピードを長く(8秒や10秒以上)設定できるものが少ないですね。iPhone は暗い場所での撮影でノイズがのりやすい印象がありますが、オーロラ撮影を考えるとシャッタースピードは長く設定できないと厳しいですね。今回は30秒以上のBulb の設定も可能なソフトを選択しました。



果たしてスマホの実力とはいかに?

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 テストのポイントとしましては、実際、アプリがどの程度使い物になるのかということと、なと言っても画質ですね。暗い中での撮影におけるノイズがどの程度でるのかは大事な点です。また、寒い中での電池の持ちも気になるところです。


~ 撮影結果 ~

【結果1】
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[ISO] 設定不可能。 撮影後データを見ると ISO2000になっていました。

[画角]35mm換算29mm

[絞り]F2.2

[露光時間 ]15秒


う〜〜ん残念です。002.gif ノイズが多すぎて、さすがに厳しいですね。撮影時は月明かりもほとんどなく、ヘッドランプがないと暗くて良く見えないぐらいの状態でした。もう少し月明かりのあるなかでの撮影なら、ノイズが少なくなったのでしょう...




【結果2】
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[ISO、画角、絞り]同上。

[露光時間 ]30秒


こちらもひどい結果... 008.gif ノイズが多すぎますね。実際のところ、15秒と30秒でほとんど仕上がりに変化はありませんでした。




【結果3】

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[ISO、画角、絞り]同上。

[露光時間 ]60秒

[感想]

露光オーバーだとこういう風になるんでしょうね... なんだか赤外線カメラで撮影したような結果になりました。残念ですが、これも良い出来とは言えません。007.gif




ちなみに、せっかくですので、同じ場所で一眼レフでも撮影してみました。



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[撮影カメラ]NIKON D7100
[ISO]800
[画角]35mm換算 22mm
[露光時間] 8秒

うーん。違いは一目瞭然ですね!003.gif

~ 検証結果まとめ ~


画質

撮れるか撮れないかで言うと、かろうじて撮れるというレベルですね。予想したとおり、暗い場所でのノイズは非常に多くでました。ノイズが少ない高感度に強いカメラに比べると限界はありますね。ただ、iPhone6のカメラ自体はかなり性能は良いので、アプリ次第では、もっと良い作品が撮れる気がします。今後は他のアプリも是非試してみたいですね!

電池の持ち

 スマホはとても寒さに弱い! やはり、ここが一番難しい点でしょうか。この日はプラス3度程度でしたので、30分ほどじっくりと検証できましたが、マイナス10度を下回ると厳しいでしょうね。
 昔、外気がマイナス20度ほどの日にスマホを使ったことがありますが、使用前には80%残量のあった電池が、ポケットから外に出すと数分後程度に一気に減り、電池がなくなったと表示されてしまいました。バッテリーチャージャーは必須ですね。
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 やはりオーロラ撮影では、コンデジぐらいはあったほうが良いということです。




今年は最高のオーロラ撮影に挑戦しましょう!

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オーロラ撮影の基礎から上級者向けテクニックまで、オーロラ完全ガイドに詳しく掲載しています!

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天空の神秘オーロラ/オーロラ完全ガイド



by ymtours | 2017-01-26 03:16 | オーロラの旅 | Comments(0)

『極寒 マイナス30度 以下とは?』防寒対策は?


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寒いです。極寒の気温になってます!ヤムナスカガイド 本山 です。
ここホワイトホースは、極北エリアになり、まぁーカナダでも寒い方になりますが、ずっと極寒なわけではありません。
非常に気温差が激しく寒気が入ってくるかどうかで、かなり気温差があります。
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これがこの日の天気予報、寒いですな・・・・しかしブログを書いているこの数日後の現在はマイナス2度、ポカポカに感じます。
皆さんが訪れる時も、おおよそマイナス5度程度からマイナス30度以下程度までの気温になることが想定されます。
おおむねマイナス15度程度が一般的な気温かと思います。

スマホで見てみると、、、、
極寒!まさしくその表現がふさわしい
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まさしく極寒という表現がぴったり
ユーコン人には、この極寒というのは、マイナス30度を境に使われる言葉です。

すべてが凍てつく気温!
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日本の感覚で例えるなら、マイナス30度程度は、大雨が来たような感じでしょうか?
遊園地に行こうと思っていたが、予定を変更した、草野球やる予定だったが間違いなく中止になる、通勤は、まぁー交通機関に問題はないが路線によっては多少の遅れがでる、などという感じでしょう。


これがマイナス35度より下回ってくると、かなりのサイズの台風が来て、学校が休みになる、交通機関にもかなり影響が出るなどという緊急レベルになってきます。

どんな感じかというと『痛い』です。

よく耳にする『私は寒いのが苦手だから・・・・』という言葉!なにをおっしゃる!まぁー、ホワイトホース程度の寒さになると『得意な人などいるわけもなく、準備しないと誰でも寒い』気温になります。実際、家の中はすべてセントラルヒーティングなので20度前後、むしろ日本の家よりも暖かいといえるでしょう。

さーーて、そんなマイナス30度に10分以上いる外出をする場合、いったいどんな格好で出かければいいのでしょうか?

以下がこの日の私の服装(下着のパンツ、靴下は除くすべてです。)
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ニット帽子(必ず耳まで隠れるもの、場合によっては二重でもいいです。)
ネックウォーマー(目だし帽子もいいですよ)
ウールTシャツ(肌につくものは綿は避けましょう、微妙な汗などで
ウールの長袖
中厚のフリース
薄手のダウンジャケット
厚手の化繊の綿入りジャケット(厚手のダウンが理想的)
ウールの股引
普通のズボン
綿入りの登山用パンツ(右上の黒パンツ)
薄手のウールの手袋
厚手の手袋(ミットは非常にお勧めです。)
*ウールの靴下(写真には写っていません、これも綿は避けたいです。)

になります。

そして重要なのは、ブーツ!
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これはソレルのいうメーカーのグレイシャーというタイプ、対応温度はマイナス70度!
この手のブーツには色々種類がありますが、最低でもマイナス50度対応のベアーというタイプがお勧めです。
はっきり言って、重く、歩きにくいです!歩きやすさを求めている気温ではないということですね。

日本ではグレイシャーは、登山専門店などの行かないと売っているのをあまり見かけたことがありませんね・・・

中にはかなり厚めのフェルトが入っています。これが非常に重要なポイントですね。
このフェルトの厚さが暖かさにつながっていきます。
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よく日本からブーツを持って来られる方で見かけるのが、マイナス30度程度まで対応のブーツ
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こんな感じのタイプですね。
これでもマイナス30度対応ですが、マイナス30度でこのブーツは30分程度外にいると足先など寒くなってくるでしょう。
特にオーロラ鑑賞の場合は、『動かない』ので、その実際の気温よりも低い気温に対応しているブーツがお勧めです。
このブーツでマイナス30度の場合は、車でちょっと出かける、すぐに戻るとわかっている用事の場合には私もマイナス30度でも利用することがありますが、マイナス30度で長く外にいる場合は歯が立たなくなってくることでしょう。私も何度も痛い思いしています。

ツアーに参加される方は、レンタル防寒具が必ずありますので、私としては、レンタルされることをお勧めします。
ヤムナスカのレンタル情報はこちらより

さーて、マイナス30度の世界にこれらを装着して飛び出してみましょう。
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かなりモコモコです。自分でも少し太ったかなと思うような写真(実際に少し太った)。そうそう!やはりフード付きのジャケットは私は好きですし、非常に役に立ちますよ、フードを被るとかなり違います。露出しているのは、顔の一部のみです。

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極寒の世界では、露出はこのように顔の一部だけにしたいものです、してはいけないことに、素手で金属を触ることが上げられます。
代表的なのは、ドアノブ!これを素手で触ると、氷を触ったときのように『ぺタ』っと手に張り付くのがわかります、本当にひどいときは皮がむける、軽いやけどのようになるなど困ったものです。ドアノブは必ず手袋で触りましょう!ということで私も厚手の手袋の下に薄手の手袋をしています。これは、厚手の手袋では細かい操作がしにくい場合に非常に重宝します。


キーンの張り詰める澄んだ空気、白銀の世界は格別です。
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木々の先端まで空気中のすべてが凍っていきます。

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なかなか美しいですね、是非カメラを持って楽しんでください。

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自然美だけでなく、普段ではなかなか観ることのできない景色

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これはパーキングメーター

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ロバート・サービスという詩人の銅像も凍てついてますねぇー

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そして私も凍てついてます。散歩に出て一時間程度、さすがにかなり防寒したので、あまり寒くは感じませんでした、が、ちょっと手袋を取ってカメラなどいじると、ひぇー、冷たい、というか痛い、、、足元も極寒対応ブーツのおかげで終始ポカポカでした。私はまつ毛がほとんどないので凍らないのですが、女の方などは、フェイスマスクから漏れてくる自分の息の上記が瞬間に凍りまつ毛が真っ白になります。

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ホワイトホースのダウンタウンから少し足を伸ばすと極北の原生林が凍てつく中でしっかり生きています。
しかしよくこの気温で生きていられるものですね。いつも圧倒されます。

ということで、しっかり準備すればマイナス30度以下でも問題はありません。

マイナス30度になると、バナナで釘は打てるし、濡れタオルはすぐに凍る、、まだまだ面白話はあるのですが、今日はこの辺で、

しかし、暖かい家に入ると、やはりほっとするのもです。

皆さんがお越しになるときはいったい気温は何度になるでしょうか?

ヤムナスカガイド 本山 でした。

ヤムナスカのツアーはこちらより


by ymtours | 2016-12-28 08:33 | ホワイトホース情報 住む | Comments(0)

オーロラシーズンがやってきた!豪華ロッジ・インオンザレイク滞在

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皆様こんちには。

ヤムナスカガイドの堀口です。

およそ一か月前に夏のハイキングシーズンを終えたばかりだった気がしますが、もう冬のオーロラシーズンがやってまいりました!

ホワイトホース郊外にある豪華ロッジ・インオンザレイクには、徐々にお客様がやってきており「オーロラが見れました!」というご満足の声もいただいております。

今月11月に入ってからは上旬は-10℃を下回る本格的な寒さがやってきて、いよいよ冬本番という感じでしたが、先週は0℃ど前後とまだ暖かい日もありました。湖はまだ完全に氷結しておりませんが、今週末は-20℃まで冷え込むという予報なのでこれから一気に冬の世界がやってきそうな気がします。

オーロラも好調で、今シーズンも我々を楽しませてくれそうです!

【関連リンク】
豪華ロッジ・インオンザレイク滞在


by ymtours | 2016-11-16 01:34 | オーロラの旅 | Comments(0)

むらいさち と行く 秋の黄葉・紅葉ツアー

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ヤムナスカガイド 本山 です。毎年、冬にお越しいただく 写真家 むらいさち さん、
以前から、ずっと秋のツアーもやろう!と話していたのですが、遂に実現!

Yukon は大きかった。

ユーコン準州のキャッチフレーズ 『Larger Than Life』 が随所に感じられるツアーとなりました。

今回は、私、ガイド本山 と むらいさん で細かい内容は決定していくという初回ならではのラフな行程。
天気や、オーロラの状況により、予定をどんどん入れ替えて、その時のベストを感じられるものにしました。

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まずは、インフォメーションセンターで、ユーコンの説明。
あまりにもでかいユーコンでは、ガイドの私もまずこのご説明をさせていただくことが非常に大切だと感じます。

Yukon は想像するよりもはるかに大きい!まさに Lager Than Life

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なんと到着して翌日は雨、、、、、、
早速、ガイドの私には一日をどう作り上げるか!チャレンジングな日になりました。
が、お任せください!こんな日でもうまく一日をまとめ上げます。

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ビーバーの生態を体感する一日にしてみました。
ホワイトホースは、街のすぐそばにたくさんのビーバーが生息しています。
ウィルダネス シティー ホワイトホースを体感する一日です。

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ビーバーの巣を観察、よくできています。
しかし、しかし、不思議な生き物、ビーバー君。
そこには、驚きに習性が盛りだくさんです。

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ここは立ち寄りたい、ユーコン地ビール工場。
種類は豊富なので、きっとお気に入りのビールが見つかることでしょう。
様々な種類のビールがありますが、意外にグッズもかわいいものが多く、お土産にも最適です。

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早速、Tシャツを吟味されている方が多くいらっしゃいました。
翌日には、多くの方がここで購入されたTシャツを着ていました。

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しかし、非常に珍しく一日中雨な、この日のホワイトホース。
ディナーの時間でも雨はポツポツと降り、曇天です。
いったいどうなるの今夜のオーロラ鑑賞・・・・・ガイドの私には頭が痛い感じ、、、、、

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ディナーは、ホワイトホースの名店!
『クロンダイク リブ & サーモン』 に来ました。

ここは、一切の事前予約を受けないお店、どんな人でも並ばないといけません。
この一徹な感じが、また魅力的ですね。

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かんぱーい!
もちろん地ビールもありますので、好きな方は是非どうぞ

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ここのお勧めは、なんと言っても、フィッシュ&チップス オヒョウを使っています。
ホクホクで最高です。

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サーモンもなかなかのお味

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誕生日ガールには、特大ブラウニー&アイスクリームです。
しかしでかい!

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この夜は、降り続く雨、そして天気予報もよくなく、翌日は天候回復の期待が持てたため、
一気に予定変更!

ビーバーに会いに行こう!ツアー

小雨が降る中、ビーバーに会いに繰り出しました。

ビーバーは夜行性、夕暮れ時によく行動しているのですが、はたして出会えるかな?

ガイドの腕の見せ所です。

先頭を行く私には、後ろから、『本当にビーバーになんて会えるの?』という雰囲気を感じつつ、ビーバーの特性をよく考えて、あやしそうな場所をくまなくつぶして徘徊していきます。

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じゃじゃーーん、
見事、ビーバーを発見。
暗い中なので、いい写真が撮れず恐縮です。

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見事!私の予想が的中!
あまり驚かせないように、静かに写真に収めます。

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オーロラツアーを前日なしにして、たくさん寝た翌日は、フルデイのハイキング。
実際に、前日オーロラを見に行っていたら、ここに来るのは体力的に難しかっただけに、恵みの雨だったかもしれません。

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ハイキングは、黄葉と上からの景色が素晴らしいサムマギーへ!
美しいアスペンの黄色い林を抜けていきます。

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元々は海カメラマンのむらいさん、山でもいい写真撮ります。
道中の黄葉は見事でした。

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なんと標高をあげると前日に降った雪が出てきました。
ハイキング初心者の方もいらっしゃいましたが、ご安心ください。
安全に目的地までお連れいたします。

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目的地に全員で無事に到着

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スケールのでかい風景に黄葉がいいアクセントになります。
まさしく Lager Than Life

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夜はオーロラ鑑賞へ
ツアー用に用意された鑑賞地だと被写体として写真好きには十分でないことがあるので、なんと言っても、秋の黄葉は、『湖面に映るオーロラ』 これを狙える場所に行きました。

到着すると、もうすぐにオーロラが出ていて、撮影で忙しく過ごしました。

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実は、オーロラ撮影に適した場所は、星空撮影も素晴らしいのです。
ちょっと余裕を出して、ミルキーウェイの撮影も楽しみました。

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私とむらいさんでツアーは数多く行ってきましたが、、、、
まだオーロラ空振りしたことがないんです!
お客さんも、むらいさんも 『持ってますね』

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秋のオーロラ撮影は、冬とは違った楽しさがあります。

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翌日はオーロラ明けでしたので、ゆっくり目のスタートで、簡単だけと、すごい風景が見られる場所へ
いやぁー、でかいユーコン、どこまでも広がるアスペンの黄葉です。

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プロは、撮影への集中力はものすごいものがあります。
雪をかぶった山と広大な黄葉にうっとり

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こんなところにカフェがあるの?という感じの、森の隠れたカフェも楽しみました。
自家焙煎のおいしいコーヒーが飲めますし、、、、

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こんな感じで、芝生でのんびりもできちゃいます。

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最終夜のオーロラは、『キャンプファイヤー アウトドアクッキング & オーロラ鑑賞 』をしました。
まずは、薪割り
今回の料理はすべてキャンプファイヤーのみを使用!
クッキングや買い物は私が中心になり行いました。

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皆さんにも手伝っていただき、着々と準備を進めていきます。

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食べ終わる頃にちょうど暗くなり、オーロラモードに入っていきます。

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この日は、なかなか雲が取れず、マショマロ焼きなども楽しみました。

キャンプファイヤーとは、不思議な雰囲気を作り出す力があり、オーロラを待機している間、数日一緒に過ごした仲間で語らいました。

予定は、大まかにしか決まっていなかったこのツアー、雨もあったが、オーロラも出てくれて、晴天もよいところで得ることができ、楽しいツアーになりました。

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そして、大きな手付かずのユーコンの大自然を皆さんに感じていただけたのではないと思っております。

Larger Than Life

やはり自然は大きかった!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この旅行はトラベルプロさんにご協力いただきました。

もう冬のオーロラツアーも募集開始しております。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-09-08 01:08 | グループの山旅(特選) | Comments(0)