タグ:オリジナルツアー ( 17 ) タグの人気記事

カナディアンロッキーで3連泊キャンプ&ロブソン、ジャスパーハイキング!

d0112928_12494189.jpg
皆さんこんにちは。ガイドの石塚です。
今回はカナダリピーターであるS様を中心とした4人組グループと一緒に、
Mt.ロブソンとジャスパーのある北部ロッキーエリアで、キャンプツアーを楽しんできました。
メンバーのS様とF様は2年前に弊社のレイクオハラツアーにもご参加いただきましたが、(ブログはこちら
今回はF様のお孫さんで中学生のJ君と、F様の山岳会仲間であるS様もお越しいただきました。

目指した先はMt.ロブソンエリアのオートキャンプサイト。
このキャンプ場に3連泊しながら、周辺のハイキングを楽しみ、
夜はゆったりとお酒を酌み交わしながら語り合うキャンプライフを満喫です。
アイスフィールド・パークウェイを使ってのロッキー縦断も加えた、まさに盛りだくさんの旅の様子をご覧ください!

d0112928_12494051.jpg
まずは世界一美しい道路と言われるアイスフィールド・パークウェイを北上。
この日のボウレイクはまるで水彩画のようで、幻想的な景色を楽しませてくれました。
d0112928_12471939.jpg
道中、ウィルコックスパスのトレイルでショートハイキング。
氷原から吹き下ろす風は非常に冷たく、まさに天然のクーラー!
しかし、皆さん楽しそうですよね?
こんな氷河の風も日本では絶対にできない経験なのです。
d0112928_12471972.jpg
キャンプサイトはもちろんロッキーの美しい森の中。
初日は雨でしたが、タープとテーブルクロスがあれば、あっという間に快適な空間の出来上がり。
d0112928_12472049.jpg
今回は皆さんお酒を嗜むメンバーでしたので、毎晩の細やかな宴も楽しみの一つとなりました。
もちろん中学生のJ君はジュースで乾杯ですよ(笑
d0112928_12474034.jpg
この日はロブソンの麓に広がる巨木の森を歩き、キニーレイクキャンプ場までの往復14kmを歩きました。
d0112928_12473956.jpg
森では実際にレッドシダー(ヒノキの仲間)の巨木に触れてみましょう。
手から伝わる木のぬくもりから、大自然と生命の息吹を感じる瞬間です。
d0112928_12472032.jpg
こちらは巨大なハリブキの葉っぱ。まるで天狗のうちわですね。
d0112928_12474053.jpg
キニーレイクの展望地。この日は周囲の山々と湖面に霧がかかり、
まるで妖精が住むような、幻想的な世界を見せてくれました。
d0112928_12474006.jpg
毎日のランチはヤムナスカのキャンプツアーの目玉でもある『ヤムナスカ弁当』
この日はサーモンづくし丼です。
d0112928_12471830.jpg
ちなみにこちらはツナマヨとペパロニ弁当。
今回はS様自家製の信州味噌によるお味噌汁もご提供いただいたことで、
毎日のお弁当がさらに美味しいものとなりました。本当に最高のお味噌汁でしたよ。
d0112928_12474138.jpg
次の日はジャスパーエリアのサルファースカイラインへ。
ここはロッキーでも数少ないハイキングで登頂ができる山なのです。
ジャスパーにあるミエッテ温泉が登山口となります。
d0112928_12474103.jpg
トレイルで見かけたウメバチソウ。たくさんの盛夏の花々も楽しませてくれましたね。
d0112928_12474220.jpg
今はベリーシーズンも始まり、熊の大好物であるバッファローベリーは真っ盛り!
まさに完熟トマトのように熟れて、とても美味しそうに見えませんか?
熊は夢中で食べるこのベリーですが、実は人間にはもの凄い苦いだけで、まったく美味しくないベリーなのです。
d0112928_12474243.jpg
サルファー山の山頂到着!
冷たい強風が吹いていましたが、風除けができる斜面でのんびりとランチタイムも楽しかったですね。
下山後は全員でミエッテ温泉に立ち寄り、お待ちかねの温泉テイム!これは癒されましたね。
d0112928_12474350.jpg
最終日は再びアイスフィールドパークウェイを南下。
北上の日は雲が多く、イマイチ山頂まで見せてくれなかった山々ですが、
この日は天気に恵まれて、素晴らしい氷河の展望を楽しませてくれました。
d0112928_12494138.jpg
道路沿いで見かけたエルクの群れ。
d0112928_12494087.jpg
J君はペイトーレイク展望地の岩に登り、記念のバックショット撮影にトライ。
決まってますよね!
d0112928_12474381.jpg
いよいよ旅も終わり。楽しい時間は早く過ぎると感じますが、まさにあっという間の4日間の旅でしたね。
よく笑い、語り合う。
キャンプツアーの醍醐味が詰まった時間でした。

皆様、今回もヤムナスカのツアーにご参加いただきましてありがとうございました。
次は皆さんでエスプラナーデ縦走の旅ですね。
再びロッキーで会える日を楽しみしています!


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-11 13:03 | グループの山旅 | Comments(0)

むらいさち と行く 秋の黄葉・紅葉ツアー

d0112928_734699.jpg

ヤムナスカガイド 本山 です。毎年、冬にお越しいただく 写真家 むらいさち さん、
以前から、ずっと秋のツアーもやろう!と話していたのですが、遂に実現!

Yukon は大きかった。

ユーコン準州のキャッチフレーズ 『Larger Than Life』 が随所に感じられるツアーとなりました。

今回は、私、ガイド本山 と むらいさん で細かい内容は決定していくという初回ならではのラフな行程。
天気や、オーロラの状況により、予定をどんどん入れ替えて、その時のベストを感じられるものにしました。

d0112928_762142.jpg

まずは、インフォメーションセンターで、ユーコンの説明。
あまりにもでかいユーコンでは、ガイドの私もまずこのご説明をさせていただくことが非常に大切だと感じます。

Yukon は想像するよりもはるかに大きい!まさに Lager Than Life

d0112928_792124.jpg

なんと到着して翌日は雨、、、、、、
早速、ガイドの私には一日をどう作り上げるか!チャレンジングな日になりました。
が、お任せください!こんな日でもうまく一日をまとめ上げます。

d0112928_7105521.jpg

ビーバーの生態を体感する一日にしてみました。
ホワイトホースは、街のすぐそばにたくさんのビーバーが生息しています。
ウィルダネス シティー ホワイトホースを体感する一日です。

d0112928_712161.jpg

ビーバーの巣を観察、よくできています。
しかし、しかし、不思議な生き物、ビーバー君。
そこには、驚きに習性が盛りだくさんです。

d0112928_7134150.jpg

ここは立ち寄りたい、ユーコン地ビール工場。
種類は豊富なので、きっとお気に入りのビールが見つかることでしょう。
様々な種類のビールがありますが、意外にグッズもかわいいものが多く、お土産にも最適です。

d0112928_7153919.jpg

早速、Tシャツを吟味されている方が多くいらっしゃいました。
翌日には、多くの方がここで購入されたTシャツを着ていました。

d0112928_7192926.jpg

しかし、非常に珍しく一日中雨な、この日のホワイトホース。
ディナーの時間でも雨はポツポツと降り、曇天です。
いったいどうなるの今夜のオーロラ鑑賞・・・・・ガイドの私には頭が痛い感じ、、、、、

d0112928_7215879.jpg

ディナーは、ホワイトホースの名店!
『クロンダイク リブ & サーモン』 に来ました。

ここは、一切の事前予約を受けないお店、どんな人でも並ばないといけません。
この一徹な感じが、また魅力的ですね。

d0112928_7232071.jpg

かんぱーい!
もちろん地ビールもありますので、好きな方は是非どうぞ

d0112928_7242872.jpg

ここのお勧めは、なんと言っても、フィッシュ&チップス オヒョウを使っています。
ホクホクで最高です。

d0112928_7271678.jpg

サーモンもなかなかのお味

d0112928_7281361.jpg

誕生日ガールには、特大ブラウニー&アイスクリームです。
しかしでかい!

d0112928_729459.jpg

この夜は、降り続く雨、そして天気予報もよくなく、翌日は天候回復の期待が持てたため、
一気に予定変更!

ビーバーに会いに行こう!ツアー

小雨が降る中、ビーバーに会いに繰り出しました。

ビーバーは夜行性、夕暮れ時によく行動しているのですが、はたして出会えるかな?

ガイドの腕の見せ所です。

先頭を行く私には、後ろから、『本当にビーバーになんて会えるの?』という雰囲気を感じつつ、ビーバーの特性をよく考えて、あやしそうな場所をくまなくつぶして徘徊していきます。

d0112928_7315267.jpg

じゃじゃーーん、
見事、ビーバーを発見。
暗い中なので、いい写真が撮れず恐縮です。

d0112928_734390.jpg

見事!私の予想が的中!
あまり驚かせないように、静かに写真に収めます。

d0112928_7352195.jpg

オーロラツアーを前日なしにして、たくさん寝た翌日は、フルデイのハイキング。
実際に、前日オーロラを見に行っていたら、ここに来るのは体力的に難しかっただけに、恵みの雨だったかもしれません。

d0112928_7365760.jpg

ハイキングは、黄葉と上からの景色が素晴らしいサムマギーへ!
美しいアスペンの黄色い林を抜けていきます。

d0112928_7383212.jpg

元々は海カメラマンのむらいさん、山でもいい写真撮ります。
道中の黄葉は見事でした。

d0112928_74066.jpg

なんと標高をあげると前日に降った雪が出てきました。
ハイキング初心者の方もいらっしゃいましたが、ご安心ください。
安全に目的地までお連れいたします。

d0112928_7445537.jpg

目的地に全員で無事に到着

d0112928_74767.jpg

スケールのでかい風景に黄葉がいいアクセントになります。
まさしく Lager Than Life

d0112928_751621.jpg

夜はオーロラ鑑賞へ
ツアー用に用意された鑑賞地だと被写体として写真好きには十分でないことがあるので、なんと言っても、秋の黄葉は、『湖面に映るオーロラ』 これを狙える場所に行きました。

到着すると、もうすぐにオーロラが出ていて、撮影で忙しく過ごしました。

d0112928_7541593.jpg

実は、オーロラ撮影に適した場所は、星空撮影も素晴らしいのです。
ちょっと余裕を出して、ミルキーウェイの撮影も楽しみました。

d0112928_7554548.jpg

私とむらいさんでツアーは数多く行ってきましたが、、、、
まだオーロラ空振りしたことがないんです!
お客さんも、むらいさんも 『持ってますね』

d0112928_835051.jpg

秋のオーロラ撮影は、冬とは違った楽しさがあります。

d0112928_7574158.jpg

翌日はオーロラ明けでしたので、ゆっくり目のスタートで、簡単だけと、すごい風景が見られる場所へ
いやぁー、でかいユーコン、どこまでも広がるアスペンの黄葉です。

d0112928_7591024.jpg

プロは、撮影への集中力はものすごいものがあります。
雪をかぶった山と広大な黄葉にうっとり

d0112928_804488.jpg

こんなところにカフェがあるの?という感じの、森の隠れたカフェも楽しみました。
自家焙煎のおいしいコーヒーが飲めますし、、、、

d0112928_822941.jpg

こんな感じで、芝生でのんびりもできちゃいます。

d0112928_851944.jpg

最終夜のオーロラは、『キャンプファイヤー アウトドアクッキング & オーロラ鑑賞 』をしました。
まずは、薪割り
今回の料理はすべてキャンプファイヤーのみを使用!
クッキングや買い物は私が中心になり行いました。

d0112928_871280.jpg

皆さんにも手伝っていただき、着々と準備を進めていきます。

d0112928_884516.jpg

食べ終わる頃にちょうど暗くなり、オーロラモードに入っていきます。

d0112928_891865.jpg

この日は、なかなか雲が取れず、マショマロ焼きなども楽しみました。

キャンプファイヤーとは、不思議な雰囲気を作り出す力があり、オーロラを待機している間、数日一緒に過ごした仲間で語らいました。

予定は、大まかにしか決まっていなかったこのツアー、雨もあったが、オーロラも出てくれて、晴天もよいところで得ることができ、楽しいツアーになりました。

d0112928_8103315.jpg


そして、大きな手付かずのユーコンの大自然を皆さんに感じていただけたのではないと思っております。

Larger Than Life

やはり自然は大きかった!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この旅行はトラベルプロさんにご協力いただきました。

もう冬のオーロラツアーも募集開始しております。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-09-08 01:08 | グループの山旅(特選) | Comments(0)

ユーコン&ロッキーの旅 8泊9日 / ロッキー編  

d0112928_943947.jpg
こんにちは。ガイドの川嶋です。今回は前回のユーコン編に引き続き、久保田様ご夫妻をカナディアンロッキーのシャドーレイクロッジにご案内させて頂きました。このロッジはバンフ国立公園内にあり、レッドアースクリークの登山口から約11km山の中を登って行くと辿り着く事ができます。森の中に佇むロッジや周りのキャビンも全てログ調で、とても雰囲気があり安らぎの時間を提供してくれます。今回はこのロッジに3泊して周りのハイキングエリアをご案内させて頂きました。

d0112928_945810.jpg
ハイキング初日はシャドーレイクロッジの湖畔を歩き、更に進みMt.ボール・アンフィシアターへ。
天候は曇り空でしたが、久保田様ご夫妻もお元気で、順調に距離を延ばして行きます。

d0112928_95191.jpg
無事にアンフィシアターに到着。ランチ休憩後は氷河のアイスケーブ(氷河の洞窟)を見に行きました。

d0112928_933424.jpg
アンフィシアターと2つのアイスケーブをバックに。

d0112928_982664.jpg
お料理も美味しく毎日お腹いっぱい食べました。ロッジ滞在者唯一の日本人でしたが、
色々な國の人と交流する事ができて楽しかったですね!

d0112928_985323.jpg

次の日の目標はリトル・コッパー・マウンテン登頂。
天候も晴れたり、曇ったり、雪が降ったり、雨が降ったりと目まぐるしかったですが、
頂上までの最後のがれ場を歩いている時は運良く晴れ間が続きました。
Mt.ボールも姿を現し始めました。

d0112928_991964.jpg

頂上まであと少し!

d0112928_9943100.jpg
リトルコッパー・マウンテン登頂!(2550m) ここからの景色は格別でしたね。

d0112928_9133736.jpg

久保田様、この度はユーコンとロッキーの旅にお越し頂きまして誠にありがとうございました。旅が進むに連れ、たくさんの素晴らしい体験を久保田様と共有する事ができて大変感謝しております。

また機会がありましたら是非カナダの山旅にお越しください! ヤムナスカスタッフ一同、心よりお待ちしております。

ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


本日(9/20)に久保田様から素敵なメッセージをいただきました。
以下に共有させていただきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5時間かけて歩かないと入れないシャドーレイクロッジは静かなたたずまいの山小屋でした。
ここロッキーは内陸に入るので、ホワイトホースよりは天気が安定しているのではと思いきや、
意外と不安定な空模様でした。ここでも又、ドラマチックが待っていました。

入山した日は晴れ間がある天気でしたが、2日目シャドーレイク周辺のハイキングは雨の中、
3日目のリトルコッパ―のハイキングも、出発時は今にも雨が降り出しそうな曇り空でした。
しかし、登り始めて樹林帯を抜けた頃からあっという間に雲が切れて、見るみるうちに青空が
広がってきて、マウント・ボールも顔を出してきました。リトルコッパ―の頂上では何と360度
ロッキーの大パノラマの展望となりました。

ユーコン&ロッキーの道中では、ガイドの川嶋さんには、大変興味深い案内をしていただきました。
いろいろなお話をさせて頂きました。大自然を相手にしている川嶋さんや皆さんの生き方、
自然の見方や考え方は、私達のような年寄りにも大変勉強になりました。
又、私達夫婦を相手に手取り足取り、細かい気遣い、心遣いをして頂きました。

特にロッジでは日本人は私達だけ、(No speaking Englishの私たちに)少しでも外国の方との
交流をと気遣って下さり、通訳をして下さったのでしょう。

片言の単語でしたが少しは交流ができたかな?・・・と思います。
以外とこういう事が楽しい旅の思い出になるんですよね。お陰さまで楽しい“カナダの旅”を
体験することができました。
心のこもったガイドをして頂きました。本当にありがとうございました。

スタッフの皆さま、お体に気を付けてこれからもご活躍ください。

追伸:
オーロラ鑑賞の行き帰りの車で話したガイド堀口さんの言葉が印象に残っています。
堀口さんはヤムナスカに来て良かった。トップの難波さんや先輩の皆さんをすごく尊敬し、目標にしています。
と言っていました。ヤムナスカの皆さんの団結力を感じました。

久保田和彦、昌子
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_00490590.jpg


by ymtours | 2016-09-04 22:23 | ふたりの山旅 | Comments(0)

ユーコン&ロッキーの旅 8泊9日 / ユーコン編

d0112928_13571593.jpg

こんにちは。ガイドの川嶋です。この度は山梨県からお越しの久保田様ご夫妻をユーコンとロッキーの旅にご案内させて頂きました。久保田様は前回エスプラナーデのツアーにもご参加して頂き、今回はその時以来のカナダのご旅行になります。ツアー前半3泊はユーコンでのハイキング&オーロラ観賞、後半5泊はロッキー&シャドーレイクエリアでのハイキング。今回は前編としてユーコン編をお届けします。

d0112928_14102188.jpg

ユーコン初日はホワイトホースでマイルズキャニオン散策、それにS.S.クロンダイク船、フィッシュラダー等にお連れしてゴールドラッシュの歴史をご案内させて頂きました。その後場所を移動してユーコン野生動物保護地区へ。

d0112928_13575822.jpg

動物保護地区ではムース(ヘラジカ)の水辺の行進を間近で観察することができました。鼻息も荒くとても迫力がありましたね!

d0112928_14104788.jpg

ミュールディアは愛嬌のあるかわいい顔をしています。

d0112928_13581694.jpg

動物保護地区の後は、森の中にひっそり佇むBEAN NORTH COFFEEでティータイム。とても落ち着いた雰囲気で癒されました。

d0112928_13583373.jpg

次の日はフィッシュレイクにてハイキング。ウィロー(ヤナギ)の黄葉が奇麗でした。

d0112928_13585396.jpg

ハイキング後はYUKON BREWINGにてユーコンの地ビールを堪能。久保田様の旦那様はLongest Nightというダークエールのビールがお気に入りでした。渋いですね〜

d0112928_1359980.jpg

最終日の夜はフィッシュレイクにてオーロラ観賞。この日の夜は堀口ガイドがご案内。この前の2日間とも曇り空でオーロラが見られなかったのですが、なんと最終日の夜はカーテン状に揺れるオーロラが上空に出現! 諦めずに待った甲斐がありましたね! 感動的なユーコン最終日の夜でした。
オーロラ撮影:堀口

d0112928_1359246.jpg

舞台はロッキー編に続きます。お楽しみに!

ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


本日(9/20)に久保田様から素敵なメッセージをいただきました。
以下に共有させていただきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
長いながい飛行機の旅、やっとたどり着いたユーコン・ホワイトホースでした。
2年前の夏にエスプラナーデなどを歩いたので、今回は秋のカナダ特にユーコンに
行ってみたいという急な思い付きで計画しました。

ロッキーと一味違う赤や黄色に色づいた広大な草原や山脈を見ながらのハイキングが
したいとの思いでした。何と届いた日程表の中に“夜はオーロラ鑑賞”となっていて、
この時季でもオーロラを見ることが出来ることを知りました。

しかし、到着した日からホワイトホースは雨、2日目にユーコン河や野生動物保護地区の
観察ハイキングでしたが夜は雨でした。3日目フィッシュレイクのハイキングをしましたが、
空は相変わらず一面の曇り空、時々は青空が顔を出すものの晴れてくれませんでした。
明日はバンフ―に移動するのでオーロラ鑑賞を諦めていました。ところが何となんと、夕方から
急激に雲が切れて晴れてきました。
それもオーロラ鑑賞中雲一つない満天の星空になり(天の川の見える満天の星空だけでも満足)、
爆発的なオーロラを見ることが出来ました。

今思えばドラマチックなユーコンの旅になりました。オーロラ鑑賞は短い時間でしたがガイドの
堀口さんにご案内して頂きました。何もないフィッシュレイクの湖畔では、堀口さんが用意して
くれた椅子に腰かけ、毛布にくるまり、暖かい紅茶を飲みながらの贅沢なオーロラ鑑賞、
心温まる気配りに感激しました。そして、素晴らしい写真をありがとうございました。

久保田和彦、昌子
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

by ymtours | 2016-09-01 02:24 | ふたりの山旅(特選) | Comments(0)

福澤 様 3大自然公園 ハイキング 4日間

d0112928_07333872.jpg
こんにちは。ヤムナスカガイドの尾崎です。
今回は、山歩きが大好き!という福澤様ご夫妻を私尾崎と、山田のお二人でロッキーのいいとこどりをしながら4日間、ご案内することとなりました。

まずは大事な初日、ロッキーのメインとなる国立公園から少し離れて、カナナスキスカントリーに位置する、「ターミガンサーク」、日本語で雷鳥(ターミガン)のカール(サーク)、という氷河によって削られた谷へとご案内しました。
d0112928_07333805.jpg
お二人とも本当に花にお詳しい!私もたくさん勉強させていただきました。
インディアンペイントブラシや、ウサギギク、キンロバイなどなどたくさん見られましたね。

d0112928_07333873.jpg
ご覧の通り今日は朝から快晴です!最近のロッキーのお天気思うと本当にラッキーだと思います。
そんな訳か、花も動物も、虫も、元気いっぱいでした。
後ろを歩く光祐さんがバグネットをかぶっているのはおわかりいただけますでしょうか・・・。
d0112928_07333829.jpg
ランチはクリークのほとりにて。
見上げる先にはガレた山。このとき二人の軽装のカナディアンレディーが斜面に取り付いていました。
さすが北米、やることもスケールが違うなあ。と感心するお二人。

まずは足慣らしの初日、お花も景色も堪能していただけたかと思います。
ここからは山田へバトンタッチ。これからロッキーのどんな表情が見られるか、とても楽しみですね!
またカナダへ来ることがありましたら是非、お会いしましょう!

ヤムナスカ・ガイド尾崎 健太郎 (おざき けんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

d0112928_15224381.jpg
ヤムナスカガイドの山田トシです。前回カナナスキスをご案内した尾崎に引き継ぎまして福澤様ご夫婦を3大自然公園へとお連れしました。前回のターミガンサークハイキングを入れるとお二人はすでにロッキーの4大自然公園を制覇したことになります。初日はヨーホー国立公園のパジェットルックアウトです。駐車場のヤナギランが群生していました。
d0112928_15211086.jpg
急登を難なくこなしルックアウトではチップモンク(シマリス)がお出迎えです。
d0112928_15385664.jpg
ルックアウトからヨーホー国立公園を一望できます。昔はここで火事の見張りをしていました。
d0112928_15192884.jpg
今なお残る歴史遺産です。
d0112928_15214663.jpg
展望を楽しんだ後は寄り道をしてシェアブルックレイク湖畔をハイキングしました。美しいですね。

d0112928_15233276.jpg
2日目は変化に富んだハイキングを楽しめるクートニー国立公園にあるスタンレーグレーシャーを歩きました。
ここからスターです!
d0112928_15244076.jpg
過去に2度大きな火事に見舞われたこの場所はロッキーの自然の再生を体験できる貴重なトレイルなのです。
山火事跡からは自然の生命力を感じることができます。

d0112928_15181582.jpg
ハイキングの途中偶然にも尾崎とばったり。どうやらプライベートで来ていたようです。記念に1枚。


d0112928_15254820.jpg
ハイキングの終点にはスタンレー氷河と大岩壁が望める展望台があるんですよ。

d0112928_15263448.jpg
展望台でお昼を食べます。こんな大自然の中でランチなんて贅沢そのものでした。

d0112928_15273787.jpg
最終日はお二人にロッキーらしい景色をお見せしたいと思い、ボウサミットルックアウトへ向かいました。
天気にも恵まれ「これぞロッキー」という言葉を頂きました。

d0112928_15283919.jpg
キノコが大好きな奥様。こんな巨大なキノコがあるなんてびっくりでしたね。

d0112928_15294476.jpg
ロッキーの自然は氷河、山、湖だけではありません。お花畑もロッキーの魅力なんですよ。赤、黄色が鮮やかでした。

d0112928_15315823.jpg
最後は美しいペイトレイクで旅を締めくくりました。

4日間良く歩きましたね。お疲れ様でした。次回は是非ロッジ泊りのハイキングにチャレンジしてみて下さい。新たな山の楽しみができますよ。
ヤムナスカ一同またお会いできるのを楽しみにしております。この度は誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_07090672.jpg


by ymtours | 2016-07-30 09:07 | ふたりの山旅 | Comments(0)

内田様 アシニボイン滞在編 

d0112928_01420429.jpg
「念願のカナディアンロッキー!しかもプライベートでアシニボインロッジへ!」
ヒロです。最高の天候と、素晴らしい仲間に囲まれた4日間。アシニボインロッジ3連泊で、思いっきりハイキングとロッジライフを楽しみました。
 埼玉県からお越しの内田ご夫妻と、世界各国から集まるハイカーたちと、最高の思い出を共有することができました!
やはりアシニボイン、、、いつ来ても期待を裏切りません、、。そしていつも期待以上の、想像を超える体験を約束してくれます。

d0112928_01405148.jpg
入山はヘリコプターで楽々です。約10分ほどで小屋に到着しますが、ヘリコプターからの景色もまた極上です!

d0112928_01410413.jpg
青空、氷河湖、アシニボイン、贅沢ーー。

d0112928_01411993.jpg
お2人のお部屋はプライベートルーム。一番広い窓のお部屋をご用意しました。そこからの景色がまた極上。

d0112928_01411259.jpg
アシニボインが見の前に聳えます。
d0112928_01413075.jpg
午後は軽装で散策へ向かいます。手軽に行けるコースが多くあり、どこを歩くかはガイドにお任せです。

d0112928_01413408.jpg
レイクメイゴックの湖畔をハイキング

d0112928_01413802.jpg
Epilobium latifolium  ヒメヤナギラン

d0112928_01414497.jpg
アネモネの綿毛とアシニボイン

d0112928_01414901.jpg
ロッジ目の前の湖、その奥まで行ってみると、また違った景色が楽しめます

d0112928_01415361.jpg
翌朝は快晴、、、。贅沢な景色とコーヒーをいっぱい。

d0112928_01420995.jpg
登山道は高山植物でカラフルに彩られています

d0112928_01421249.jpg
第一展望台にての有名すぎる景色ですが、いつ見ても良いですね

d0112928_01421697.jpg
ため息が出るような尾根を歩きます

d0112928_01422712.jpg
ナブレットからは周りの山々、氷河、湖、ぜーんぶ見渡せます、、あー極楽

d0112928_01423105.jpg
小屋に帰れば午後のスナックタイム(紅茶の時間)毎日日替わりで用意されています

d0112928_01423559.jpg
夕食は山奥で提供されているとは思えないほど美味しく、カナダの山小屋での滞在を更に思い出深いものにしてくれます

d0112928_01425007.jpg
翌日は方角を変えて、Wonder Pass方面へ

d0112928_01425583.jpg
お花が素晴らしい、、、

d0112928_01430180.jpg
赤、白、黄色と色とりどり

d0112928_01431102.jpg
アネモネとインディアンペイントブラシ

d0112928_01431770.jpg
花を楽しみながら歩いていると、峠にあっという間についてしました。ジュンイチさんはしっかりとメモをとり、奥様はしかっりとお写真を(笑い)

d0112928_01432145.jpg
予定よりもいいペースで進んでいたので、更に隠れスポットへご案内、ここは地図には載っていませんが、ヤムナスカガイドであればこそ出来る芸当ですね。州立公園ならではの楽しみ、Off Trail Hikingです。

d0112928_01432741.jpg
もちろん回りには誰もいません、、、信じられますか?

d0112928_01424254.jpg
この言葉にあらわすことの出来ない感動とともに、自身で作ったサンドイッチを食べる、、、。なんとも貴重な体験をさせてもらいました

d0112928_05570809.jpg
帰りは登山道かを外れ、Off Trailでロッジまで。これには理由があります。
もうお分かりだと思いますが、お花畑がロッジ到着まで絶えることなく、絶叫の連続です

d0112928_05572426.jpg
ヒエンソウ、サワギク、カノコソウ、ムカシヨモギ、エフデグサ、などなど

d0112928_05573404.jpg
まーだ続きますよ

d0112928_05574079.jpg
朝食も毎日日替わりで、飽きさせることはありません

d0112928_05580060.jpg
今日はいよいよ下山日。ヘリコプターを待つ間も散策へ出かけます

d0112928_05574938.jpg
小屋で出会ったDavidさんとMarilynさんとの別れを惜しみます、、。素晴らしい出会いがありましたね

内田さん、本当に素晴らしい山旅を共有させていただきまして、心より感謝を申し上げます!また是非遊びに来てくださいね。これより弊社手配でレイクオハラでのハイキング特選ハイキングと続き、更にはエスプラナーデへ向かうお二人。ガイドはバトンタッチとなりますが、そちらの報告もご期待ください。

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_00242266.jpg


by ymtours | 2016-07-29 06:15 | ふたりの山旅(特選) | Comments(0)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / アシニボイン キャンプ編

d0112928_1413593.jpg
S様 山仲間 ロッキーにどっぶりの旅

第2部

アシニボイン キャンプ編!

なかなか人気のあるロッジで予約が難しいあのアシニボインロッジがあるこのエリア!

キャンプもできるんです!

しかも、ヘリコプターで入山・下山し、ヘリポートからキャンプ場までは、ほんの2km弱なので、重い荷物もずっと担がないでもいいということで、縦走やパッキングに比べるとはるかに荷物が軽いのです!

d0112928_1418132.jpg

ということで、ヘリコプターで入山

d0112928_14183925.jpg
快晴です。美しい湖を眺めながら、飛行観光もかねている感じ。

d0112928_14192763.jpg
10分程度で秀峰Mtアシニボインが見えてきます。

d0112928_1420143.jpg

ロッジよりも、アシニボインそのものに近いのが、このキャンプ場のいいところでもあります。
この日は綺麗な姿を見せてくれました。

d0112928_14205128.jpg
うーーーーん、うっとり、本当に見事な山です。

d0112928_14211889.jpg
翌日も快晴!見事な鏡アシニボイン!

d0112928_14215774.jpg
お花もすごいんです。見事なインディアンペイントブラシ

d0112928_14223795.jpg
3泊した皆様は、フルデイのハイキングがこのエリアで2回ありました。
まずは、ここは行きたい!ナブレットへ!
やはり素晴らしい景観。これぞ、アシニボイン!

d0112928_14233938.jpg

やっぱり、いいなぁー

d0112928_142401.jpg
やったぁー、全員でここまで来れました。

d0112928_14263129.jpg
キャンプ生活の多くは、このシェルターで過ごします。夕立が、あったときは非常に助かりました。

食料もこのような場所に保管するか、ベアハンガーというものに吊るしておきます。
そうです!カナダのキャンプではテントでのクッキングはご法度です。
熊がよって来ないようにするためですね。

d0112928_14285140.jpg

ヘリコプター入山なので、我々はビールやお酒も持参して、早くテント場に戻った時は、大いに楽しみました。

d0112928_14295454.jpg
カナダ人や、アメリカ人などとの触れ合いも楽しい旅のひと時です。
テント場には気さくな人が多く、アメリカ、ヨーロッパなど様々な場所から人が訪れてきます。

d0112928_14313069.jpg
翌日は、ワンダーパス方面に行き、お花、裏側からのアシニボイン、オフトレイルハイキングを楽しみました。
これが、最高の山遊びの一日になりました。

圧巻の風景、湖、山、氷河、まさしく、カナディアンロッキー という風景です。

d0112928_14321612.jpg

あまりにも、素敵な眺めでしたので、ランチ休憩は、長めに取りました。
日差しが強かったので、タープを張り、昼寝もしちゃいました。

最高です。

d0112928_14335145.jpg
登山道以外のいわゆる 『オフトレイル』 を楽しみました。
踏み後は基本的になく、私達ガイドの腕の見せ所です。

しかし、お花がすごいんです。

d0112928_14352121.jpg
大興奮、そして、こんなフカフカの場所を歩けることが、皆さん本当に幸せだとおっしゃられていました。

d0112928_1436109.jpg
咲き終わったお花だって、とても素敵です。ウェスタン アネモネ、、、通称 ヒッピーヘッド!

d0112928_14365354.jpg
結局、アシニボインは滞在中、ずっと顔を出してくれていました。

なんともラッキーな皆さん。キャンプでどっぷりアシニボイン、最高でした。


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-07-21 23:22 | グループの山旅 | Comments(3)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / スタンレーミッチェル・アイスライン編

d0112928_7265417.jpg
ヤムナスカ ガイド本山 です。

今回は、私のガイド暦でも一番長いツアー!14日間!

そう2週間のツアーをご案内させていただきました。

題して 『カナディアンロッキーにどっぷりの旅』

旅は、3つの旅より構成されていまして、長い間メールで、ご要望、体力、山の趣向などをヒアリングさせていただき、旅が実現しました。

第一部
カナダ山岳協会 スタンレーミッチェル2泊
アイスライントレイル周回コース

第二部
ヘリイン・ヘリアウト アシニボインエリアキャンプ 3泊
アシニボイン周辺ハイキング

第三部
サンシャイン/エジプトレイク/シャドーレイク 縦走 3泊
シェルター宿泊、豪華商業ロッジ滞在

まずは、今回ご紹介させていただくスタンレー・ミッチェルの旅です。
d0112928_7412883.jpg

キッチン、スリーピングマット、キッチン、完備のカナダ山岳協会運営のロッジです。

なので、持参するのは、ハイキングの標準装備にプラスして、食料と寝袋だけです!

d0112928_743297.jpg

S様ご一行様は、山仲間!
チームワークで担げる人が、荷物を担ぎます。まずはヨーホー谷の平坦な道をつめていきます。

d0112928_7441945.jpg
道中には、滝や小さな湖があり、見所が多いです。10km強、500m程度の標高差を進んでいきます。

d0112928_7463139.jpg
まだかなーっと思っていると、いきなり現れる山小屋。たくさんあるカナダ山岳協会の山小屋の中でも代表的な山小屋です。

d0112928_7474386.jpg
翌日は、Kiwetinok lake までのデイハイクを楽しみました。氷河、山の景観、お花、反対側の峠の景色 と 素晴らしい一日になりました。

ロッジの近くには、ロッキーの明峰 プレジデント山がありますが、ここに来るとその見事な北壁を拝むことができます。

d0112928_7514815.jpg

もちろんお花もたくさん咲いています!見事なホワイト・マウンテンヘザーの群生。

そして、この7月下旬には珍しい花を、見事見つけることができました!
d0112928_7524935.jpg

なんと、私がキジ撃ち(トイレ小)にいったところで見つけたものです!
皆さん大興奮で盛り上がりました。

そして峠に到着。
山の醍醐味の一つ!『あの峠の向こうにはどんな風景が待っているんだろう!』 とワクワクさせられました。
d0112928_7544770.jpg

連泊の時はロッジに早く戻ってきて、満喫したいですね。

d0112928_7553747.jpg
素敵なログハウスでのんびり、、、

d0112928_7562392.jpg
ここカナダ山岳協会の山小屋では利用者が掃除、水の補充などを行うようになっています。
そしてロッジには、ウッドストーブがありますが、薪わりも利用者の仕事です。
早速、S様も懐かしい薪割りをされていました。

せいやーーーー

d0112928_7592282.jpg
見事命中! お見事!
こんな風な時間を過ごすのも、山旅の大切な時間の一つですね。

ぐるっと、回る周回コースのこの第一部。
帰路は往路とは違った カナディアンロッキーを代表するトレイル 『アイス・ライン』 を歩きます。

アイスラインは、なんと言っても、氷河に近づけて、尚且つ、その横を歩けるのが大きな魅力です。

d0112928_813731.jpg

標高を200m程度あがると、モレイン帯に入り、氷河が近くに見えてきます。
大迫力です!

d0112928_825348.jpg
大きな氷河の前で記念撮影!圧巻です。

d0112928_833251.jpg
贅沢にランチは、こんな景観の場所で!最高のランチです。

d0112928_842176.jpg
氷河が近くにあるだけに、小川が多いですが、皆さん軽快なステップで氷河を見ながら進んでいきます。

d0112928_852953.jpg
さすがカナディアンロッキーを代表するトレイル!氷河が続々と出てきます。

d0112928_884324.jpg
最後は、スタート地点の 『タカカウ滝』 にでます。
ド迫力の水量!下から見るとわかりませんが、上から見ると、その上に大きな氷原があり、なぜ、こんな水量なのか、よくわかります。

まだまだ第一部が終わったばかり、この後は、アシニボインのキャンプに行ってきます。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_00591911.jpg


by ymtours | 2016-07-21 23:12 | グループの山旅 | Comments(3)

西宮 明昭山の会様 エスプラナーデ縦走とロッキー日帰りハイキングの旅

d0112928_02592237.jpg
 ガイドの石塚です。今回は関西からお越しの西宮 明昭山の会12名様を、エスプラナーデ縦走&ロッキー・ベストハイキングの旅へとご案内させて頂きました! 西宮 明昭山の会は総会員数800人を超える日本最大規模の山岳会。2008年には同じく会の別グループ12名様を、弊社の本山がご案内させて頂いております。(その時の記事はこちら
 旅の前半はコロンビア山脈にあるエスプラナーデ山脈を縦走し、すぐ隣に広がる壮大なロッキー山脈を眺めながら、世界一美しいと称される尾根歩きを満喫。後半は舞台をロッキー山脈へと移し、コロンビア大氷原や美しい氷河湖を望む展望ハイキングをこれでもかと言うくらいに楽しみました。今回のハイキングコースはエスプラナーデの行程以外は事前にコースが決まっておらず、毎日ガイドがベストと思う場所へとご案内させて頂きましたが、皆様からは連日素晴らしいハイキングであったと嬉しいお言葉を頂きました! 雨にも降られた日もありましたが、エスプラナーデの最高峰カポーラ登頂や、後半のラーチバレーやレイクルイーズのハイキングは見事な天気に恵まれ、本当に素晴らしい10日間の旅となりました。それでは旅のハイライトをご覧ください!
d0112928_02582612.jpg
どこまでも広がるコロンビア山脈と巨大な氷河。
エスプラナーデ山脈を縦走した4日間は私たちのグループ以外、誰にも会うことがありませんでした。
そうです!山域全体が貸し切りだったのです!
世界一贅沢な尾根歩きとも言えますね。
d0112928_02582550.jpg
縦走二泊目に滞在したメドウ小屋。雲海を挟んで奥にはロッキー山脈が広がります。
d0112928_02582564.jpg
とにかくお花が凄かった! 
特にホワイト・マウンテン・ヘザー(イワヒゲ)の大群生は圧巻で、
今回の縦走で一生分のイワヒゲを見たと言っても過言ではありません。
d0112928_02582577.jpg
ジリスが冬に備えてせっせと集めた干草を発見。
ジリス作エスプラナーデ・サラダと命名!
今回の旅は野生動物との出会いにも恵まれ、リス類はもちろん、
ブラックベア、ビッグホーンシープ、マーモット、ライチョウなど、本当にたくさん遭遇しました。
d0112928_02582684.jpg
エスプラナーデ最高峰 Mt.カポーラへの登り。青空も広がり、頂上からの景色への期待が膨らみます。
d0112928_02582616.jpg
カポーラ登頂! 360度の大パノラマは身震いがするほど、とにかく凄い!
これほど素晴らしい景色は世界広しと言えどもなかな観れるものではありません。
d0112928_02582688.jpg
右奥に見えているのがエスプラナーデ山脈の最高峰 Mt.カポーラ(2632m)。
全員でカポーラ登頂も果たし、カポーラをバックに記念撮影!
d0112928_02582629.jpg
広々とした尾根には登山道がない場所も多く、こういったエリアでは植物を痛めないように皆でバラバラに歩きます。
こんなに贅沢な山行はなかなかありません。カナダのバックカントリーの醍醐味ですね。
d0112928_02582642.jpg
この日はさらにもう一座 コーンピーク(2400m)にも登頂!
天気良し、山良し、仲間良し! 文句無しの笑顔ですね。
d0112928_02582652.jpg
尾根に残る巨大な雪渓を渡り、最後の小屋であるサンライズ小屋を目指します!
d0112928_02592383.jpg
サンライズ小屋で縦走成功を祝って乾杯!
現地ガイドのマーティン(右)とシェフのトゥリッサ(左)を含め、15人の楽しいチームでした!
d0112928_02592386.jpg
エスプラナーデ下山後はロッキーパノラマ街道と称されるアイスフィールド・パークウェイを北上。
コロンビア大氷原、ペイトーレイク、レイクルイーズ、モレーンレイクなどの名所を絡めた、ロッキー山脈のいいとこ取りベストハイクを満喫!
d0112928_02592344.jpg
コロンビア大氷原から流れ出る氷河の中で最大の規模を誇るサスカチュワン氷河。
この景色を見る度に自然の偉大さを感じます。
d0112928_02592346.jpg
ラーチバレーの一枚。 この日も天気に恵まれました!
まだまだ紹介したい写真はあるのですが、ブログ制限の関係で残念ながらここまで。

西宮 明昭山の会の皆様、この度はヤムナスカをご利用いただきましてありがとうございました!
今回の旅は会報に掲載されるとのことですので、是非、他のメンバーの方にもヤムナスカをアピールください(笑
エスプラナーデの山域のデータはこちらのウェブサイトが参考になります。
よろしかったら会報製作にお役立てください。

エスプラナーデ・トラック SPECIAL SITE
http://www.esplanadetrack.com

それでは、再びカナダをご案内する日を楽しみしております!

ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_00563367.jpg




by ymtours | 2016-07-13 05:04 | グループの山旅(特選) | Comments(0)

Tご夫妻 ハネームーンの旅 シャドウレイク・ロッジ3連泊 

d0112928_12141460.jpg
「新婚旅行はどこにしようか?」
そう思い立ってから月日が経ち、自分達に一番合っているのはやはり山旅、そして世界に数ある山からカナディアンロッキーを選択!
海外での山旅はもちろん初めてで、出発前は「現地ではうまくコミュニケーションが取れるだろうか?」、「山小屋では楽しく過ごせるのかな?」といろいろと心配事があったようですが、心配ご無用!我々ヤムナスカガイドがそんな不安をふっとばし、お二人にとって最高の思い出作りのお手伝いをさせていただきました。
今回はシャドウレイクへ3連泊の贅沢な旅を篠崎ヒロがご案内。滞在中のハイキングは天候と相談しながら、その日のベストコンディションを選びました。


d0112928_12285716.jpg
1928年に設立。全ての建物がログキャビン。温もりがあり、とてもアットホームなロッジです。数あるロッジの中でも私のお気に入りでもあります。

d0112928_12250983.jpg
初日はRed Earth Creekの沿いのトレイルで入山。

d0112928_12251553.jpg
リスがせっせと集めただろう、松ぼっくりの倉庫がありました。

d0112928_12251934.jpg
お花好きのお二人。このお花もそのお一つ。
ユキノシタ

d0112928_12285104.jpg
d0112928_13212957.jpg
ロッジに到着すると温かいお出迎えと、手作りのスナックが待ってくれていました。カナディアンマウンテン・ホスピタリティーが溢れ、訪れるハイカーを笑顔にしてくれます。

d0112928_12253930.jpg
ラウンジからはロッキーの名峰、Mt.Ball 3311mが目の前に聳え立ちます。

d0112928_12254481.jpg
ロッジの前からはこんな景色が、、、。

d0112928_12254931.jpg
翌日はGibbon Passへ向かいました。お花の大群落にただただ驚愕、、、

d0112928_12255729.jpg
インディアンペイントブラシ

d0112928_12260616.jpg
お花畑を楽しみながらのハイキング、最高です、、、

d0112928_12261526.jpg
Gibbon Pass(峠)から更に足を伸ばし、小さなピークを目指します

d0112928_12262031.jpg
稜線に出るとこれまでに無かった植生を楽しむことができました

d0112928_12273216.jpg
厳しい環境下、力強く咲くチョウノスケソウ

d0112928_12273824.jpg
ケシが美しく、可憐に咲いていました

d0112928_12274474.jpg
頂上直下からの景色です。奥にはシャドウレイクが見えます

d0112928_12275123.jpg
2日目はAmphitheaterへ。ここは隠れた名所です

d0112928_12275806.jpg
途中、爽快な滝がハイキングにアクセントをつけてくれます

d0112928_12281400.jpg

森林帯を抜けていきます

d0112928_12282063.jpg
ちょっと道を外れて河を歩きます

d0112928_12282664.jpg
その先にはこんな景色が待っていました、、

d0112928_12283696.jpg
まるで南米のウニユ湖のように、完全に反射していました、、美しい

d0112928_12290120.jpg
今晩のディナーは最後の晩餐。他の滞在者の方達と、楽しくお話が出来ましたね、

d0112928_12284709.jpg
いよいよ下山日です。ルートを変えて新しい発見を期待しました。
ユキノシタ・シコタンソウ

d0112928_12291160.jpg
オダマキ

d0112928_12290697.jpg
隠れたつもりでいる可愛いウサギさん

d0112928_12292230.jpg
アカバナ・ヒメヤナギラン

d0112928_12291680.jpg
雨が降っていても、偉大な木下でゆっくりとランチタイム



途中のお花畑での一こまです
d0112928_12293268.jpg

長い道のりを歩ききりました!完歩おめでとうございます!

T様、お二人にとっての大切なご旅行にご一緒させていただきまして、心より感謝申し上げます。一生に一度の新婚旅行の思い出作りのお手伝いをさせていただけて、本当に光栄でした、、。お花畑の豪華さ、ロッジライフの楽しみ方、美しいハイキング、美味しい料理、どれをとっても印象に残る旅になったことと思います。またカナダでの再会を、心よりお待ちいたしております。お2人の末永いお幸せをお祈りいたします!

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
d0112928_00490590.jpg

by ymtours | 2016-07-10 01:46 | ふたりの山旅(特選) | Comments(2)