秋のホワイトホース 黄葉を満喫

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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
ホワイトホース周辺は、9月の半ば頃になるとアスペンの素晴らしい黄葉が楽しめます。
黄葉のする木々の種類は多くはありませんが、『大迫力』がユーコン準州のキャッチコピーにもなっている『Larger Than Life』にぴったりな感じです。

今回は、インオンザレイクにご宿泊され、夜はオーロラを満喫されたお客様U様2名様をヤムナスカならではの旅で演出させていただきました。

今回のU様は、写真の装備もばっちり!オーロラ撮影から日中の撮影まで楽しまれていました。
私も写真が好きなため、黄葉の時期に、ユーコンらしい『広角』ばえする場所を選択してご案内させていただきました。

まずは、ユーコン自然動物保護地区へ
一般的なツアーでは、5kmある地区内を車で回り、1時間程度で終わってしまうもの・・・・
ヤムナスカでは『歩きます!』
理由は、あまりにも黄葉が綺麗な場所で車で動物見学だけして通りすぎてしまうにももったいな場所だからです。
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これは、歩いた方がいいですよね。
保護地区内は黄葉まっさかりでした。

この日はポカポカで動物たちも日向ぼっこ
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柵内の動物だけではなく、小さな野生のリスも楽しめました。
どこまで近くに寄れるか!
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すがすがしい天気の中、風景写真撮影を楽しみながら、歩きます。
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特にこのアルペンの黄葉は、どの黄葉もそうなのでしょうが、光が入ると『美しく輝きます』
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翌日は、登山道のないハイキングコースへ、
私が自分で撮影をしていたときに、ここから広角で大展望のアスペンの黄葉が撮りたい!と思っていた場所です。
とは、言いつつ、、、利用したのはI-phone パノラマ機能。
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なかなかこの迫力は写真ではお伝えするのが難しいのです。
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高台に上るとやはり違います。ちょっと眺めのいい場所で休憩。
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下山時も黄葉を楽しみました。
時にはちょっと赤っぽい黄葉もあり、撮影者を楽しませてくれます。
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北米に来たら撮影したい!まっすぐにどこまでも伸びるハイウェイ!
私もこれにあこがれたものです。
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その後は、実際に上から眺めていた、アスペンの林の中へ道なき林のアスペンの林の中を散策します。
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見事な黄葉!
青空と黄葉、そして白い幹のコントラストは、いつみても見事です。
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今回のブログは、黄色一色ですが、本当にホワイトホース周辺はこの時期、迫力の黄色に包まれます。

オーロラも鑑賞することのできたU様達、
私も一緒に撮影を楽しませていただきました。
また遊びに来てください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2017-09-20 02:30 | オーロラの旅 | Comments(0)

秋から冬の銀世界へ スコーキロッジ滞在4日間

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皆様、こんにちは。ガイドの栗原純子です。またまた行って来ました。スコーキロッジ。
先週から中3日あいてとなりますが、泊まっていたわけではありません(笑)
今回は、関西からお越しのK様ご家族様をご案内させて頂きました。
K様ご家族は、2012年、2014年と何度もロッキーにお越し頂いております。
さて、今回はどんな旅になるのでしょうか!
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レイクルイーズでチェックインを済ませて、専用のシャトルを待ち、ハイキングスタートです。
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あれ?!気づきました?皆様、ザックが紫とお揃いです。
「紫色がお好きなんですか?」ってお伺いしてしまいましたが、聞くと、こうやって家族揃うのは、お正月以外だそうです。実際、集合してみたら、、、
みんな紫を選んでいたという事です。仲が良いですね〜♪ 羨ましくなります!
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歩き始めて、お天気がもつうちに、ということで、通常は帰りに通る、Packer's pass からスコーキーロッジへ向かいます。
峠を越えると、Zigadenus Lake が見えて来ました!
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一瞬の晴れ間が湖を更に引き立ててくれます。
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そして、カラマツの紅葉も日が差すと一段と綺麗です。
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さぁ、ロッジまでもう一息、頑張りましょう!
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到着後は、美味しいスイーツ、 afternoon tea で、まったりと。
この後、猛吹雪となりました。。。。。
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一晩あけると、ロッジ周辺には雪が・・・・
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それでも、頑張って、午前中は、スコーキマウンテンの途中まで頑張りました。
森林限界線を越えると、雪化粧の山々が迎えてくれます。
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そして、午後の部!スコーキマウンテンサーキット。
歩き始めて、可愛い鹿の親子が登場で気持ちがあったかくなります
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Skoki とは、湿地帯という意味がありますが、壮大な湿地帯広がるメドウを歩きます。
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ご家族の写真担当はY様、晴れは絶対逃しません!!
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ロッジに戻るといつも美味しいおやつが待っています。
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いや、おやつだけではなく、お食事もとてもクォリティーが高い!
この日は、チキンと、野菜、ポテト、チーズのビスケットでした。
どれも、本当に美味しく、常に野菜も付いてきますので嬉しいかぎりです。
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ここは、ロッジのキッチン。満面の笑みを返してくれたのは新しい男性のシェフです。
名前を忘れてしまいました・・・・ごめんなさい(汗)
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さて、一晩あけて、ロッジ滞在最終日は「Merlin Lake」へ。
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通常の道は、凍ってしまっている為、森の中から向かいましたが、
一番の核心はそう、上記の木の橋です!
R様は余裕ですね♪
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T様も真剣です!

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Y様も頑張って!!
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ロッジへ戻ったら、夕飯までは自由な時間が流れます。
奥では、1000ピースのパズルに挑むカップルもいました。
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楽しい時間は本当に早く過ぎてしまいます。いよいよ出発の朝。
冬の銀世界から一気に下山です。
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途中は週に1回から2回を目安にロッジへ荷物を運んでいるお馬さんとすれ違います。
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強い番犬も一緒です!!
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遂にゴール!!!
この3泊4日、皆様本当に雪の中頑張りました。
お天気はMother Nature といえども、本当にお疲れ様でした。
スコーキロッジに来られる人の良さや、お食事がシンプルで良かったとご感想を頂いて、私もついつい笑みがこぼれるくらい嬉しくなりました。
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K様、この度は4日間誠にありがとうございました。
本当に皆様仲が良くて羨ましくなるくらいでした。
是非またのお越しを心からお待ちしております。
どうか次回お会いできる日までお元気でいてください。
本当に楽しいお時間をありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド 栗原純子


# by ymtours | 2017-09-17 05:00 | カナダの山旅 | Comments(0)

おいらく山岳会・極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキング10日間【ロッキー編】

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こんにちは。ヤムナスカガイドの川嶋です。
今回は「おいらく山岳会」木村様グループのツアー、ロッキー編です。(ユーコン編はこちらから)昨晩ホワイトホースでオーロラ観賞をしてから早朝便でユーコンからロッキーにお客様と一緒に飛行機でやって参りました。キャンモアで一泊して休息した次の日からロッキーのハイキングツアーが始まります。
それでは写真と共にロッキー編をお送りします。
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ユーコンから南に下ってくるのでロッキーの方が暖かいと思いきや、ロッキーでは雪が降っていました(笑)
そうです。ロッキーでは9月でも雪が降る事があるのです。特に初日にハイキングに行ったカナナスキスのターミガンサークトレイルは標高2200mからスタートするので登山口から雪に覆われていました。ただ降ったばかりの雪で雪質はパウダースノー!さらさらの雪の中ウィンターハイキングを楽しみました。

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次の日はバンフ国立公園内にあるモレーンレイクへ。この日も天気は最高!


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カラマツ林の中ラーチバレートレイルを標高を上げながら進んで行きます。
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目的地のミネスティマレイクに到着!

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テンピークスと黄葉したカラマツ林をバックに記念撮影。
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ラーチバレーを歩いた後は、専用車にて更に北に進路を向けアイスフィールド・パークウェイを通りクロッシングへ。
途中カナディアンロッキーを代表する湖のひとつ、ペイトーレイクにも立ち寄りました。
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クロッシックで1泊してから、コロンビア大氷原へ。アサバスカ氷河を眺めた後はパーカーリッジへハイキングに。
標高2000mからスタートするこのコースは標高250m程上がるだけで、ご覧のような素晴らしい尾根に上がる事ができます。
ここからはサスカチュワン氷河の眺めが良く、雄大な景色の中ランチタイム。
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次の日はクロッシングからバンフへ。途中レイクルイーズのレイク・アグレストレイルをハイキング。
ミラーレイクにて小休憩。

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目的地のレイクアグネスに到着!
帰りは来た道を戻りレイクルイーズへ。これでユーコン及びロッキーの全行程のハイキングは無事に終了!
グループリーダーの木村さんを始め、ヤムナスカツアーに参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。
カナダにはまだまだたくさんの素晴らしいハイキングエリアがありますので、是非またお越しください!


ヤムナスカ・ガイド 川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから

# by ymtours | 2017-09-14 11:13 | カナダの山旅 | Comments(0)

続・ゆっくりと秋の足音が聞こえてきた レイクオハラの旅編

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田トシです。今回は私のかわいい後輩である永谷に引き続き、
赤木ファミリーと生粋の山ガールである久野様を、ロッキーの聖地であるレイクオハラへとご案内致しました。
トモちゃんはなんとまだ4歳です。
この年齢のお子様をガイドするのは初めてで、とても新鮮で経験深いガイディングとなりました。
平坦な道ならば大人顔負けで歩くその姿に、驚かされました。
足場が高い所、崖などの難所は私が手を握って一緒に歩いたり、お父さんに力を借りたりして頑張って歩きました。

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皆様のご希望でレイクマッカサーを今回の目的地に定めました。
まず見えて来たのはシェイファーレイクとマウントフーバーの大絶景でしたね。
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ラーチの紅葉は標高の高い所で50%くらい。秋の足音が聞こえてくるハイキングでした。
緑と黄色の色合いがこれまた美しい。
バックにはオダレイマウンテン。
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ほぼコースタイム通りにレイクマッカーサーに到着しました。
トモちゃんは本当に健脚で将来有望です。
雲行きが心配な天候でしたが、青く美しい湖をお見せできて良かったです。
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頑張って歩いた後は大好きなおにぎりとチョコレート?
お母さんと一緒に食べるお昼ご飯は最高だね。
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最後は、ちょっと疲れちゃったね。厳しく見守るお父さんと、優しく見守るお母さんと久野さん
素晴らしいチームワークで歩き切ることができました。皆様グッジョブでした。

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よく頑張ったトモちゃんとお父さんが、デイシェルターでくつろいでいる間に、
まだまだ元気いっぱいなチームレディースを、レイクオハラの展望台までご案内しました。
時間や体力に応じて、プランを臨機応変に調整できるのも、レイクオハラの魅力です。
ガイドの腕の見せ所でもあります。
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少しだけ登るだけでもこの景色。
さすがハイキングの聖地レイクオハラですね。
赤木ファミリー。これからも仲良くハイキングを続けて下さいね。
久野さん。ロッキーではたくさん素晴らしい景色や体験が待ってます。
自分の目で見て、感じて、素晴らしい年にして下さい。

この度は、ヤムナスカをご利用頂き誠にありがとうございました。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから


# by ymtours | 2017-09-12 22:36 | 出会いの山旅 | Comments(0)

ゆっくりと、秋の足音が聞こえてきたラーチバレーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。
この度は、赤木様ご家族、久野様をラーチバレーへとご案内させていただきました。

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夏の暑さもひと段落して、朝夕が冷え込んできた今日この頃。
ラーチバレーのカラマツの葉が徐々に黄色に変わりつつあります。
秋の足音が近づいてきていることを感じます。
先日の雨の影響かテンピークスが雪化粧をまとっていました。
雪の白、木々の緑、黄葉の黄、空の青のコントラストが非常に美しいですね!

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登るにつれて、空を覆っていた雲がどんどん晴れていきました!

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ミネスティマレイクに到着!皆さんまだまだ元気!ということで、センチネルパスまで足を伸ばします!

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ガレ場を一歩一歩づつ慎重に進んでいきます。
すれ違う人々が急登を歩く4歳児の
智祐くんの姿を見て「Wow! Strong boy!!!」と驚いていました笑

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センチネルパスに到着しました!
智祐くんは登り切った後も余裕の表情です!頑張ったね!

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ピナクルマウンテンをバックに記念写真!迫力抜群!

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センチネルパスを下って、ミネスティマレイクのほとりでランチタイムです。

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ランチを終えて、下山開始です。絶景を眺めながらゆっくりと下っていきます。

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下まで降りてきたら最後はモレーンレイクの展望台で記念写真!
太陽に照らされたモレーンレイクはいつ見ても美しいです。

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赤木様ご家族、久野様、本日はありがとうございました!
今回の山旅はいかがでしたでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです!
またカナディアンロッキーにお越しになった際は、ご一緒できることを楽しみにしております。

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
ガイドプロフィールはこちらから

# by ymtours | 2017-09-11 12:58 | 出会いの山旅 | Comments(0)