圧倒的な存在感の大岩石!ヤムナスカショルダーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、渡邉様ご夫妻、山口様ご家族をカナナスキスカントリーのヤムナスカショルダーへご案内させていただきました。
ヤムナスカとは、先住民の言葉で「平らな面を持つ山」という意味です。
今回は、皆さんが指差すヤムナスカのショルダー(山の肩)部分まで登ります!
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1時間ほどで、第1展望台に到着。平野部とカナナスキス方面の山々を見ることができます。
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道の途中で、ジュニパーベリーを見つけました。このベリーは蒸留酒のジンの香り付けに使われており、
ベリーを潰すと独特なスパイシーな香りがします。この匂いを嗅ぐとジンを飲みたくなってきます笑

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「くさ〜い!」瀬名くん、ジュニパーベリーの匂いを嗅いで一言(笑)。瀬名くんにはまだ早かったかな?

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第2展望台に到着。ここは開けた場所で、眼下にポプラの森が広がる広大な景色を楽しめます。
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ここで、少し休憩。お菓子を食べてエネルギーチャージ!

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第2展望台から40分ほどでヤムナスカショルダーに到着!近くで見ると、とても迫力があります。
足場が安定している場所を探して、記念写真をパシャり!皆さんやりましたね!

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少し下って、平らな場所でランチタイム!山の上で食べるおにぎりは美味しいかな?
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渡邉様ご夫妻、山口様ご家族、本日はありがとうございました!
天気も良く、気持ちのいいハイキングでしたね!
またカナディアンロッキーに遊びにきてください!
お待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
ガイドプロフィールはこちらから

# by ymtours | 2017-08-17 12:29 | グループの山旅 | Comments(0)

ロッキーで登頂入門編。Mt バルディ登頂

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ヤムナスカガイド谷です。
今日はワプタ氷河縦走を終えたばかりの森さんをMTバルディにご案内。
氷河登山で疲れた体にはちょうどいい山を選ばせていただきました。
この山はカナナスキスの登頂入門の山でも知られ、始めてのロッキーという方でも楽しめる山です。
理由は二つ、行動時間が長くなく、とにかく展望に優れていて難しい箇所が少なく楽しいということにつきます。
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高速道路からもよく見えます。格好いいでしょ。

何と言ってもご自身の体調や希望に合わせて山を選べるのもこのカナディアンロッキーの大きな利点です。
なんせスイス50個ぶんの山があると称されているカナディアンロッキーですので、選択肢には事欠きません。
ハイキングと違うのはヘルメットが必要なことぐらいですね。
日帰りの装備行くことができるのもこの山も魅力です。
さてのぞいて見ましょう、始まりです。
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カナナスキスの最初の湖、バリアーレイクからすぐの場所が登山口です。
しばらく登るとすぐ森林限界が広がります。
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すぐにこんな景色です。森さん決まってますね〜。
氷河にいると普通の山が恋しくなる時があります。
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岩場はゆっくり通過。安全に一歩ずつです。もう慣れたものですね森さん。

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途中、石で作られたベンチで休憩。話に花が咲きますね。
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最後の登りです。頑張って登りましょう。


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岩場の通過も笑顔。もう慣れたものですね。
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稜線に上がり振り返ればバリアレイクが見えます。
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登頂おめでとうございます。


動画です。ぜひこの360度パノラマ見てみたくないですか?
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カナダの山頂は道標とかはない代わりにサミットレジスターと呼ばれる名前やコメントを残せる箱があります。
なんて書いたんですか森さん。嬉しそうですね〜。
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6時間ほどの山行で無事下山。
登山口でビックホーンシープと写真ですね。山、そして野生動物。これこそカナダ。


さていかがでしたか?
皆さんカナディアンロッキーの登頂は難しいと言われていますが、決して全ての山がというわけではありません。
ぜひ、挑戦してみてください。新しい世界がそこに待っています!


ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
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# by ymtours | 2017-08-16 23:39 | 登頂 / アルパインクライミング | Comments(2)

カナディアンロッキーでトレイルランニング with GoPro

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

ツアー中にお客様から「休日は何をしているんですか?」とご質問をいただくことがあります。
私の場合は、「山を登っているか走っているかのどちらか」と答えます。
学生時代、陸上部に所属しており、毎日のように走っていたことから、走ることは私のライフスタイルの一つです。
特に舗装路以外の山野を走るトレイルランニング(以後、トレイルラン)が好きです。
走っている時の景色が流れていく感覚や複雑で変化に富む動きが求められた時の脳がフル稼働している感覚は堪らなく好きですね。

前置きはこれくらいにして、本題。今回は私が住んでいるキャンモアで人気のトレイル「Highline trail」でトレイルランに行ってきました。
キャンモアの中心部から車で5分ちょっとで行ける場所なので、アクセス抜群です。
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コースは上の写真の赤線部分。ループしていて、スタートとゴールが同じ地点です。
全長は約8kmで、お手軽トレランが楽しめます。
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トレイルランに行く時の私の装備を紹介いたします。
①ウインドブレーカー
②地図
③ヘッドライト
トレランザック 
  7リットルのものを利用してます。
ファーストエイド
  ファーストエイドは一つにまとめています。
  中身は、テーピングテープ、三角巾、包帯、絆創膏、消毒液、エマージェンシーシート、非常食などが入っています。
飲み物
  距離に応じて、量は変わりますが、基本的には2リットル。
  今回は距離が短いので、1リットルとしました。
ベアスプレー
  これはトレイルランに限らず、山の中に入るなら必携品ですね。
着替え

写真には載っていませんが、この他に携帯電話や財布などの貴重品も携行しています。
2時間以上のトレランだと、シリアルバーやエネルギー系ゼリーなど行動食も持っていきます。
基本的に持ち物は必要最低限のモノのみ持っていくようにしています。

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コース紹介です。
気持ちの良い広場からスタートします。
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走り始めから坂道が続きます。
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急登を抜けると、キャンモアの町並みを見下ろせる場所に出ます。

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ここから下りになります。足の置き場に注意しながら、いくらか速すぎるくらいの軽快なペースで下っていきます。
個人的にトレイルランはこの下りが一番楽しいですね。
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ゴールはクオリーレイクという小さな湖です。
スタート地点はここからすぐそこです。
ここからの眺めは良く、ベンチなどもありキャンモア住まいの人の憩いの場所です。
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ランニングの疲れを癒すために山を眺めながらのひなたぼっこ。最高です!

GoProでトレイルランの様子を撮ってみました。
もしよろしければご覧ください。


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如何だったでしょうか?
トレイルランニング発祥の地でもあるここ欧米では、トレイルランニングコースが豊富で、環境も整っており、まさにランナーにとっては天国のような場所です。海外でトレイルランをやってみたい方、カナディアンロッキーにはいいトレイルがたくさんあるので、ご興味のある方はぜひお越しください!
これからも面白いコースなどあれば随時ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!


ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
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# by ymtours | 2017-08-16 23:25 | ガイドの素顔 | Comments(0)

レイクオハラエリア最大の氷河湖を満喫!レイクマッカーサーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、松井様ご夫妻、山田様ご夫妻をレイクオハラエリアのレイクマッカーサーへとご案内させていただきました。
レイクマッカーサーはレイクオエサトレイルと並ぶ二大人気トレイルの一つです。
エネルギッシュなポーズで気合は十分!いざレイクマッカーサーへ!
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スタート地点はこのデイシェルターと呼ばれるインフォメーションセンターです。
ここは軽食も販売しており、一押しはキャロットケーキです。
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柔らかいスポンジの上にチーズクリームがのっており、甘すぎず、少量の酸味がアクセントになっていて、
とても美味しいと評判です。

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登る前にエネルギーチャージ!皆さん美味しそうにケーキを頬張っています。

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ダンディーなヒゲを持つ山男三人衆参上!笑
このような遊びをしながらワイワイと楽しく登っていきます!

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中間地点のシェイファーレイクに到着。
湖を眺めながらまったりとお菓子を食べたりして、少し休憩です。

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豪快な足さばき!ごつごつとした岩場を抜けて...

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レイクマッカーサーに到着です!

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見てください!このスケールの大きさ!
レイクマッカーサーはレイクオハラエリアでも最大の氷河湖として有名です。
ここで長めのランチタイムを取り、皆さんこの絶景を満喫しました。

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帰りのバスの時間が迫ってきているので、名残惜しいですが、ここでレイクマッカーサーとはお別れ。
下山開始です!

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松井様ご夫妻、山田様ご夫妻、本日はありがとうございました!
今回の山旅はいかがでしたでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです!
またご一緒できることを心よりお待ちしております!


ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
ガイドプロフィールはこちらから

# by ymtours | 2017-08-16 12:41 | グループの山旅 | Comments(0)

東様ファミリー ロッキー縦横無尽にハイキング


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ヤムナスカガイドの加藤です。今回はとても素敵なご家族、「東ファミリー」をご案内しました。
3日間の模様をダイジェストでご紹介します。写真や動画はたくさんのことを語らなくても楽しさが伝わってきますね!

初日の今日は、ジャスパー国立公園へ足を延しました。

国際色豊かなハイカーが集まるウイルコックス峠にハイキング。コロンビア氷原から
溢れ出したアサバスカ氷河とドーム氷河を見下ろす絶景のコースです。

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氷河おろしの強い風もなんのその。元気一杯の里奈ちゃんがママとパパをリードます。

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ここはビックホーンシープの生息地。少し離れた草原に16頭の雄の群れを見ることができましたね。
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近いようで遠く。。。草を頬張りながら動き続ける動物を撮るのは結構難しいもの。
パパの的確なアドバイスでカメラのシャッターを押します。
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「わーぁ。ママこれなーに?」ウイルコックス峠近くで面白いものを見つけました。
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沢山の貝の化石が岩にビッシリ。
カナディアンロッキーは海の底の地層が隆起してできたという証拠がココにありました。
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お花モードで化石を接写。
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ウイルコックス山を背景に。圧観の氷河、自然動物&化石。。。ここまで登ってきた甲斐がありました。
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開放感に満ちた高山地帯を足取り軽く下山します。
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二日目はヨーホー国立公園のアイスラインへハイキング。ウイスキージャック登山口から出発です。
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松の樹林帯を抜けて高山帯へ。足元も土の道から岩盤の道へと変化していきます。
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やっと開けた風景の対岸には落差 380mの岩壁を豪快に流れ落ちるタカカウの滝を見下ろすことができました。
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活発な里奈ちゃんは、滝の真下の大きな岩をよじ登ってみました。耳をつんざくような轟音の滝の音もへっちゃらです。
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マイナスイオンでリフレッシュ。でも結構水しぶきを浴びてしまいましたね。



エメラルド湖で初めてのカナディアンカヌーに挑戦。1時間で立派なパドラーになりました。

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最終日の今日はカナナスキス州立公園のロッククライミングでも人気のあるヤムナスカ山へハイキング。
アスペンとポプラの林を歩き始めました。
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少し疲れてきたころに、ハート形の湖が眼下に見えてきました。心が安らぎます。
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岩場まであと一踏ん張り。道の斜度もだいぶ急になってきました。
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ヤムナスカショルダーに到着。足元にはゴールデンマントルのリス達が遊びまわっています。

ヤムナスカショルダーからは岩を掴んで登るスクランブルで北斜面に巻き込むと。。。違った世界が待っていました。
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ロッククライミングのコースを真上から見下ろしてみた。クライマーいないかなぁ?
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カルガリーの大平原から突如カナディアンロッキーの前衛山
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「ポールの先を見て!あそこまで登って来たんだ~ぁ。」ちょっと自慢気な里奈ちゃんです。


3日間のハイキングはいかがだったですか?次回(こそ!?)は更に山奥へ足を踏み入れてハイキングをご案内させてください。
この度はヤムナスカのツアーにご参加いただき誠に有難うございます。
また再会できる日を楽しみにしております。

加藤
ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ


# by ymtours | 2017-08-16 00:04 | 家族の山旅 | Comments(0)