レイク・オハラエリア日帰りハイキング

今回はタイトル通り、カナディアンロッキーはヨーホー国立公園にあり、人気のあるエリア、レイク・オハラエリアの日帰りハイキングのご報告です。

ガイドの私、本山と、日本は千葉からご参加の大谷様の2人でのハイキングでした。

【コース概要】
レイク・オハラ地域は、バンフ国立公園のお隣のヨーホー国立公園、そしてブリティッシュ・コロンビア州に位置します。なんと言っても、湖の多さが特徴的で、さまざまな色の湖と切り立った雄大な山々の景観も印象的です。
 この地域は、自然保護のため、人数制限の制度を取っていて、ほとんどの人が、バスでメインのレイクオハラ地域まで、入っていきます。
 日程にゆとりがあれば、カナダ山岳協会が運営する大人気のエリザベス・パーカー山小屋にも泊まってみたいですね!
実際にコースはさまざはあり、代表的なものは
●レイク・オハラ周辺
●レイク・オパビン周辺
●レイク・オエサ周辺
●レイク・マッカーサー周辺
と、やはりレイク(湖)へのハイキングが多くなっております。
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今回は
●レイク・オエサ周辺
●レイク・オパビン手前の展望台
●レイク・オハラ周辺
●エリザベス・パーカー山小屋近辺
と私と大谷様で、体力と時間と相談しながら、行程を組み立てました。
★標高差合計:約600m 距離:13km

大谷さんとレイク・オハラのバスの乗り場の駐車場まで行き、そこから事前に予約しておいたバスで、レイク・オハラエリアへ、このバスも賑やかで、北米っぽいスクールバスタイプです。
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天候は、晴れ時々曇りという感じ。まずは、レイク・オエサに向けてハイキング、人気のある地域だけに、登山道の管理もばっちり!とても歩きやすい石をうまくひいた登山道をオエサに向けて標高約300mを登りました。途中では、何段も池があり、滝もあり、昨日の雨で、滝の水の勢いはすごかったです。
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目的のオエサについてびっくり、湖は半分まだ凍った状態、ここは登山口でも標高2000m、そして湖の周りにはするどい岩山が湖を取り囲むようにそびえたっているので、日もあたりにくかったのでしょう。雪がついた岩山は力強く存在感満点でした。

しばらくレイク・オハラの湖畔を歩いた後、オパビンの展望台に向けて、再び登り、展望台近辺には、新緑の唐松がやっと春が来たといわんばかりに、新芽を伸ばしておりました。秋の黄色い唐松も素敵ですが、新緑もやはりいいですね!
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展望台からはレイク・オハラがばっちり見えて、開けて場所なだけに爽快感たっぷりでした。
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帰りのバスまでの時間もまだゆとりがあったので、ちょっとバス停まで、ちょっと寄り道をして、エリザベス・パーカ山小屋まで行くことにしました。道中にはバター・カップ、ウェスタン・アネモネが水辺にたくさん咲いて、レイク・オハラ地域の遅い春の到来を告げておりました。
 
ちょうどカナダは長い連休の週末で、大人気のエリザベス・パーカー山小屋は、もちろん、満員。ちょうどご飯のしたくをしている宿泊者の方々もいらっしゃいました。木造の山小屋はカナダっぽく、確かに一度は泊まってみたいと思わせる。場所、景観、作りになってますね。
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のんびり小屋の周辺でしてからバス停へ。たっぷり歩いたレイク・オハラ地域のハイキングは、湖、景観、山小屋見物、春のお花など、盛りだくさんでした。

大谷さん、歩きもとても早く、お強いと感じました。貴重な休みを取ってこられたカナディアンロッキーでのハイキングの一日、素敵な思い出作りに貢献できましたかねー?次回は是非、お花中心でまた一緒に歩きたいですねー、
 この回は、ヤムナスカの一日ハイキングにご参加いただき、本当にありがとうございました。

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# by ymtours | 2007-07-02 14:12 | カナダの山旅 | Comments(0)

The Three Sisters

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私、新人ガイド栗原治郎による不定期連載・写真によるロッキーの山々の紹介です。
第一回目はキャンモアからもっともよく目につく山The Three Sisters。左からLittle Sister, Middle Sister, Big Sisterと呼ばれています。3つのピークが連なりもっとも高いBig Sisterの標高は2936m。Little Sister以外はスクランブリング(ルートファインディングを要するハイキング)で登ることができ、末っ子のLittle Sisterだけはロープを必要とするアルパインクライミングになります。個人的にはLittle Sisterが一番気になり、天気の良い夕方などに町から見上げると妙に登攀意欲をかきたてられます。
写真は5月中旬のある早朝。

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# by ymtours | 2007-06-25 13:06 | その他 | Comments(0)

ヤムナスカ 一日ハイキングレポート

 今回は、私、ガイドの本山と新人ガイドの松本(研修のためお邪魔させていただきました)と、なんと新婚旅行でカナディアンロッキーをご訪問中の胡間様ご夫婦4人で春のヤムナスカメドーでお花と切り立った見事な山、ヤムナスカをおがむべく、ハイキングにくりだしました。

 実は、胡間さんとはこれが二日目のハイキング、今回は、ばっちり晴天で最高のハイキングになること間違いなしというような真っ青な青空、白い雲、爽やかな春の風でした。

【コース概要】 バンフの南にあるキャンモアという町より約30分ほど車で行った、カナディアンロッキーの山の玄関口にあたるところ。
 ハイキングコースは初め、新緑の素晴らしいアスペン林の中をたくさんのお花が観賞可能、林を抜けると眼下にはアスペン林、そして大平原とロッキーの山々を一望できるポイントに抜け、最後は切り立った岩山ヤムナスカ山の肩越しまでハイキング、素晴らしい景観そしてなんといってもお花を楽しめるコースになっております。
 ●標高差:約400m 距離:約7km往復

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ヤムナスカでは、春のお花が満開で、新婦(または奥様?)のたっての望みであったお花の観賞も実現しました。前半のアスペン林では、いろいろなお花が咲き乱れて、林から抜けてくる木漏れ日、アスペンの新緑、青い空のコントラストも素晴らしかったです。特に華やかに咲く、ウェスタン・ウッドリリーと黄色いアツモリ草イエロー・レイディース・スリッパーは、印象的でした。

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お花を楽しみつつ、途中の開けた場所で昼食をとり、残り少しを目標地点に向けて歩きました。目標地点では切り立ったヤムナスカ山にタッチまでしてみました。
 上からの景観は好天のため素晴らしく、皆、去るのが惜しい気持ちでいっぱいでした。

昼食を取った開けた場所で再度軽く休憩、日光と景観を存分に味わい、ちょっと昼寝でもしたくなる気分になりました。

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帰り際に、もう一度、イエロー・レイディース・スリッパーをしっかり拝んで、、、名残惜しい気持ちを抑えつつ、登山口に向かいました。

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本当に、最高の一日になりました。太陽に感謝感謝ですね!名ガイドも太陽にはかないません(笑)。新婚旅行ということで、ガイドの私も特別な思い出になればと思い、気合も入り、いつもの滑らかなトークもさらに滑らかになっていたような気がします。
 今回は胡間様の二日間のハイキングにご参加いただき、本当にありがとうございました。山の楽しさ、またカナディアン・ロッキーの素晴らしさが伝われば幸いです。
 また是非、カナディアン・ロッキーに遊びに来てくださいね、そして、新しい生活が素晴らしいものなることを祈っております。

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# by ymtours | 2007-06-22 06:26 | カナダの山旅 | Comments(0)

ウォータントン国立公園

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6月10日、ウィータートン国立公園へ行ってきました。 バンフから約400km南にあるウォータートンは初夏の訪れが早いところで有名です。 例年と比べ残雪の多いカナディアンロッキーですが、ウォータートンは既に初夏の一番良い時期を迎えています。 高山植物の好きなお客様は6月前半のウォータートンを是非ご検討ください。 我々ガイドは珍しい花のシークレット・ポイントを熟知しております。(難波)

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# by ymtours | 2007-06-18 00:25 | その他 | Comments(0)

『 エルク (Elk) 』

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エルク【オオツノジカ】 
「オスには立派な角が生えており、驚くことに毎年生え変わります。この時期の角は
生えて間もなく、ベルベッド(うぶ毛)状になっており光沢があります。」

photo by Kaoru Iwata (Yamnuska Guide)



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# by ymtours | 2007-06-10 11:52 | その他 | Comments(0)