カナディアンロッキー山小屋滞在 Fay Hut3泊4日           <7/30-8/2、2007>

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高知県からお越しの入交様、山本様、藤本様、刈谷様の4名様がプライベートツアーとして参加いただきました。今までのお客様の中では最も長い28日間のご旅行!その内、前半の3本は当社のツアーFay Hut(4日間)、Bow HutとMt.アサバスカ(5日間)、エスプラナーデトラック(7日間)に参加、その後はご自身で車を借りてカナダの北にあるユーコン準州を旅するというスケールの大きな行程です。

今回はそのプログラムの第1弾「Fay Hut(フェイハット)」をレポートします。ガイドは私、岩田薫とサブガイドの小泉優がご案内いたしました。

d0112928_12551830.jpg1日目(7/30)
Fay Hut までのトレールは合計約13km。前半から中盤にかけて樹林帯を進みます。「樹林帯」とは言ってもここは2003年に大規模な山火事が起きた為、現在では倒れることなく焼け焦げた針葉樹林帯を見ることができます。山火事はマイナスのイメージに思われがちですが、山火事の後、木々の下にまで陽が当たる事によって新たに花や木の実が育ち始め動物が訪れる森に生まれ変わり,
自然界の活性化に大きな役割を果たすのです。この時期、約10kmの樹林帯はヤナギラン(Fire weed)が見渡す限り咲いていました。なかなか山火事の中を歩く機会が少ない日本の方々にとっては、とても新鮮なトレールになったと思います。そして最後の3kmの登りは、少し緊張を強いられる区間で、ここを慎重に通過して、山上の見晴らしの良いFay Hutに到着しました。(所要時間約6時間半)

d0112928_12573616.jpgKootenay国立公園にあるFay Hut は1927年に立てられたACC(Alpine Club of Canada)の山小屋です。その中でも古い山小屋の一つでしたが、2003年に山火事で全焼して2005年に新しく山小屋が建てられました。ロッジはソーラーパネルで電気を供給しており、玄関、キッチン、寝室、トイレにはライトが備え付けられております。

d0112928_13104124.jpg2日目(7/31)
今日から2日間、Fay Hutを拠点にした日帰りハイキングが始まります。今日はテンピークスの峰々を望む展望コースを歩くことにしました。Fay Hutから短い急登を終えるとアルパインメドウ(高原地帯)に辿り着き、遠くには既にテンピークスの山々が見られました。アルパインメドウを抜けると氷河が後退してできた、モレーン(堆積土砂)地帯を歩いてさらにテンピークスに近づいていきました。


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ランチはテンピークスとその氷河を一望できるテラスで食べて、その後は氷河の末端に立つ事もできました。テンピークスを挟んで私達の反対側には多くの人達がいますが、こちら側は私達だけ…この大自然を独占しているような贅沢を味わう事ができました。
※一般的に「テンピークス」とはレイクルイーズ地区のモレーンレイクから見られますが、その裏側を見たことのある人は、地元の人でも少ないのではないでしょうか?

d0112928_13361786.jpg3日目(8/1)
今日は2日目の日帰りハイキング。目的地はKaufmann Lake(カフマンレイク)。高度をそのまま維持しながら山火事後の樹林帯を歩きます。開けた所からFay Hut までは、初日に歩いた谷を一望することができて改めてスケールの大きさを感じることができました。 しばらく焼け焦げた樹林帯を歩いていくと、コンコンコン…と木を激しく突くキツツキ(クマゲラ)を見つけました。木々は焼けて立ち枯れていますが、既に新しい森がスタートしている事を気付かせてくれた一場面でした。さらに進むと様々な鳥が飛んでおり、水場=湖が近いことを予感させてくれました。尾根上に上がると黒くなった木々の間から眼下にKafmann Lakeを望むことができました。

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ランチはテンピークスの中で最高峰のデルタフォーム(3424m)を正面に見ながらとりました。湖に光が射すと水深によって変化する緑色のグラデーションが美しいのが特に印象的でした。また水源はテンピークスにある氷河の純粋な融け水なので特に鮮やかな緑色を放っていました。ハイカーが訪れる事の少ないエリアの為、私達の存在を全く予期していなかった周辺のマーモットはしばらく「ピーー」と笛のような警戒音を鳴らしていました。私達にとっては心地よい音のようにも聞こえました。

4日目(8/2)
今日は下山の日。同じトレールで帰りました。ここのエリアは「カナディアンロッキーの秘境」と言っても過言ではなく、手付かずの大自然を満喫する事ができました。「秘境」と言われる理由として、Fay Hutまでのトレールは決して楽ではなく、また周辺のコースもトレールがなくなっていたりとルートファインディングが要求される難易度の高いコースだからです。このように気軽に訪れることが出来ないエリアだからこそ、普段のロッキーでは味わえない贅沢な時間を過ごす事ができるのです。参加された皆さまからのリクエストは「ハイカーが少なく、大自然を感じられるエリア」としてはピッタリの行程だったのではないでしょうか?私達ガイドもロッキーのワイルドな一面を感じた山旅となりました。
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(文 岩田薫  写真 岩田薫、小泉優)

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# by ymtours | 2007-08-12 09:38 | グループの山旅 | Comments(2)

バックパッキング The Wall of Jericho 7/23~7/28

ヤムナスカガイドの栗原治郎です。7月23日から28日までヤムナスカ最難とも言われるThe Wall of Jericho(ジェリコ)ツアーへ行ってきました。日本からご参加いただいたのは、既にロッキーに何度も訪れていただいている高橋御夫妻、大塚さん、そして今回初めてロッキーに来られた後藤さん、またワーキングホリデービザでカナダ滞在中の柴田さんです。またカナダからはNelsonさん、Bernieさん、そしてドイツからはIngoさんが参加。ツアーリーダーはバックパッキングガイドのJonathan、そしてアシスタントが私、栗原と国際色豊かなパーティーとなりました。

 The Wall of Jerichoとは?
ロッキーを代表する観光地Lake Louiseからハイウェイを挟んだ反対側にLake Louiseスキー場があります。その背後に広がる谷がSkoki Valley(スコーキ)と呼ばれています。その谷にあるMerlin Lake(マーリン湖)の南側に、このツアーの名前の由来となる壁Wall of Jerichoがそびえています。まるで剃刀のように薄い巨大な壁、それを取り巻くようにある数々の湖と山々の原始的で広大な風景。デイハイクでは訪れることの出来ない場所だからこそある静けさ。この魅力あふれるSkoki Valleyを北のMosquito Creek(モスキート川)から、さらに訪れる人の少ない、古の道Pipestone River(パイプストーン川)を経て目指すのがこのThe Wall of Jerichoツアーです。

初日 / ホテルでみなさんと朝食を食べたあと、ヤムナスカオフィスでキャンプ道具などを調達し出発!トランスカナダハイウェイを北上しMosquito Creekの駐車場から歩き始めます。基本的に良く整備された登山道を歩きます。しかし、このところの暑さで増水した川を渡るため、数箇所丸太で作られた橋を渡らなくてはいけませんでした。Molar Pass(モーラー峠)へ向かうMosquito Creekから離れNorth Molar Passへの急登をこなすと突然視界が開けました。森林限界を越えた平原に花々が咲き、峠に向かってトレイルが続いて行きます。そして今日最後の登りを頑張ってこなしNorth Molar Passへ辿りつきました。Molar(奥歯・臼歯)の名の由来と思われる山稜を右にみながらFish Lake(フィッシュ湖)まで下り本日のキャンプ地へ到着しました。初日で荷物も重く、かつ距離も標高差もある一日、みなさんよく頑張って歩きました。さらには夕食中に突然の強風と雹の襲来を受け、バックパッキングらしさあふれる一日となりました。

North Molar Pass へ
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二日目 / 今日は荷物をキャンプ地に置きPipestone Passへのデイハイク。前夜の嵐とは打って変わり快晴。ほぼ全日森林限界の上を歩きながら、ロッキーでも特に訪れる人の少ないPipestone Valleyの景色を楽しみました。Pipestoneという名の由来はかつて先住民がこの谷で取れた石でパイプを作っていたからだそうです。

Pipestone Passへ
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Pipestone Passから
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三日目 / 本日がこのツアー中最大の難所になりました。朝荷物をまとめ二日滞在したFish Lake キャンプ場をあとにします。そして昨日遡ったPipestone Valleyの底まで下ると今度は下流に向かって歩きます。まったく人に会わないトレイルを歩いてゆくと何百年も前から先住民、開拓者たちが使っていたといわれるキャンプ地を通り過ぎました。トレイル上にあった今はもう必要とされていない橋もかなりの年月が経ったもののようでした。

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かつてこの谷を馬に乗って旅をした人々の気配をそこはかとなく感じながら歩きました。さて最大の難所たる所以はというと、このトレイルは主にホースバックライディング(馬を使った山旅)に使われているので川に橋がないのです。なので登山者はジャブジャブと水に入って渡渉しないといけないのですね。全部で4回ほど靴を脱いでサンダルに履き替え、冷たい川を渡りました。特に最後は膝上ぐらいまで増水した川を渡渉しなくてはならず、私とJonathan二人でお客様を両脇から支え渡りきりました。




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その後はLittle Pipestone Riverを遡りやっとSkoki Valleyへ入りました。本日のキャンプ地Merlin Meadowキャンプ場です。夕食の後は焚き火をし、ぐっと冷え込んだ夜中にはお客様と素晴らしい星空を堪能しました。標高差はあまりありませんでしたが移動距離20kmに加え数々の渡渉があり、特にアドベンチャラスな一日となりました。







Skoki Valleyに到着! 奥にWall of Jerichoが見えます
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四日目 / 午前中にWall of Jerichoの北にあるMerline Lake(マーリン湖)へ足を伸ばしました。Mt.Richardsonに掛かる懸垂氷河をバックにゆったりと広がる美しい湖を堪能した後、キャンプ場へ戻り次の宿泊地Baker Lake(ベーカー湖)へ向かいます。Skoki MountainとFossil Mountain の間にあるJones PassとCotton Grass Passを通る比較的短い行程をこなすとBaker Lakeキャンプ場に到着しました。久しぶりに他にトレッカーのいるキャンプ場に着き、今までの行程のひと気の無さに改めて気づきました。

Merlin Lake & Mt. Richadson
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五日目 / 今日はこのツアー中のハイライトAnthozoan Mountain登頂を目指します。まずはBaker Lakeの南を回りBrachiopod MountainとHeather Ridge のコルへ登ります。その途中でウサギ菊のすごい群生を見つけました。他にもインディアンペイントブラシ、梅鉢草、勿忘草、モスキャンピオンが咲いていました。あとで下りながらゆっくりと見ることにして、まずはピークを目指します。Brachiopod MtnとAnthozoan Mtn のコルからは頂上へ続く稜線へトラバースし、あとは稜線をたどり大きなケルンのある頂上へ到着です。西にはMt.TempleをはじめLake Louiseの山々が見え、北にはHector Mtn.や麓と歩いてきたMolar Mountainが見えました。


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360度の展望を楽しみながら昼食を取り、ここでSkoki Valleyの秘境Redoubt Lakeを経由する組と登ってきたお花畑を楽しみながらゆっくりと下る組に分かれました。私は、お花を楽しみたいという高橋夫妻、大塚さん、後藤さんとのんびりと下りました。ウサギ菊のお花畑では皆さん(私も含め)とてものんびりと過ごし、花とPtarmigan Peakという風景と午後のゆったりとした時間を満喫しました。そのころJonathanにリードされたRedoubt Lake組はトレイルのない場所を歩き、ときに藪こぎをしながら大変アドベンチャラスな歩きを楽しんでいたようです。



六日目 / いよいよ下山する日が来ました。今日は半日行程の為朝はゆっくりとキャンプ場で過ごしてから出発しました。食料のない分肩の荷も軽く、Baker Lake、Ptarmigan Lake の湖畔歩きも軽快です。その名の通り大岩のゴロゴロするBoulder Passを通り、Hidden Lakeキャンプ場で昼食を取ります。ここから私がこのSkoki Valleyの中で一番好きなHidden Lakeまで行くことを提案すると柴田さんとIngoさんが行ってみたいとおっしゃってくださいました。お二人を連れて登ること20分。Mt.Richardson, Pika Peak, Ptarmigan Peakに囲まれたこじんまりとした美しい湖Hidden Lakeへ着きました。以前秋に来たときよりも湖の色が緑に近く、私自身新しい発見をすることができました。お二人とも湖の美しさと周りのピークにご満悦の様子。お連れした甲斐がありました。そして約1時間半の下りをこなし迎えのバンの待つ登山口へ到着しました。

Hidden Lake
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私自身カナディアンロッキーの奥深さを改めて実感したバックパッキングでしたがお客様はどう感じられたでしょうか?バックパッキングをして始めて見えてくることがここカナディアンロッキーにはまだまだあります。ヤムナスカには色々な難易度のツアーがありますので、レベルに応じてご参加いただければ、デイハイクでは見えてこなかったロッキーの野生、風景がまた楽しめるかと思います。今回ご参加くださいました高橋さん、後藤さん、大塚さん、柴田さん、Nelsonさん、Burnieさん、Ingoさん、食事の準備、荷物の分担などご協力いただきありがとうございました。またロッキーの地でお会いできることを楽しみにしております。
(文・写真 栗原治郎)

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# by ymtours | 2007-08-11 05:42 | グループの山旅 | Comments(4)

Lake O'haraへ日帰りハイキング。

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 ヤムナスカガイドの石塚体一です。8月3日にレイクオハラ(Lake O'hara)へ日帰りハイキングに行ってきました。お客様はハイキングが趣味の富田様と、今回のカナダ旅行で初めてハイキングを経験したという大河内様のお二人です。
 モーレインレイクロッジでお客様をピックアップし、一路レイクオハラ専用シャトルバス乗り場へ。8:30発の朝一番のバスに乗り込みレイクオハラへ向かいました。いまいちすっきりしない天気ではあったものの、レイクオハラの展望と美しい湖が楽しめるレイクオエサ(Lake Oesa)へのコースを歩くことにしました。

d0112928_902597.jpg 湖までの登り道にはヤナギランやユキノシタなどの高山植物が咲き、たまに顔を出すシマリスも私達を楽しませてくれました。1時間程歩くとだいぶ標高も上がり、眼下にはレイクオハラの展望が広がります。
 午前11時を少しすぎたぐらいにレイクオエサに到着。レイクオエサは静まり返り、太陽が水面を照らすと、もの凄く深い青色に変化する姿は感動ものでしたよ。
 レイクオエサで昼食を済ませた後は少し違う道を通りながら下山。その後レイクオハラを一周してバス乗り場へ向かいました。富田様は大展望の続く登山道「Yakness Ledge」を歩きたい様子でしたが、この後はタカカウの滝の観光とカルガリーまでの移動が控えていたために、泣く泣く14:30のバスでレイクオハラを後にしました。



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  レイクオハラ駐車場より車で30分ほど走るとタカカウの滝があります。『タカカウ』というのは先住民族クリー族の言葉で『壮大』『崇高』といった意味があり、高さはおよそ380m。カナダ最大の滝はまさにその名が示す通り大迫力の景色を楽しませてくれます。昨年のロッキーは10年に一度と言われる程大雪が降った年でして、その影響もあってかこの日の滝はもの凄い水量で、いつもの1.5倍ぐらいの迫力がありましたよ。富田様は数年前に一度カナディアンロッキーを訪れた際に、このタカカウの滝に立ち寄ったとのことですが、前回との水量の違いに驚いていました。正直、僕もあんな水量のタカカウ滝は初めて見ましたよ...
 今回はお客様の希望により、始めにレイクオハラハイキングを行い、その後にタカカウ滝の観光。最後はカルガリーのホテルまで送迎するプランのため、レイクオハラではあまり時間を取れないのが残念ではありましたが、とても充実した楽しい一日となりました。
 富田様、大河内様、是非来年もカナダにお越し下さい。まだまだたくさんの魅力を持つカナディアンロッキーです。こんどはじっくりと山の中で時間を使いながらご案内させて頂きたいと思います。ありがとうございました。

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# by ymtours | 2007-08-10 09:29 | ふたりの山旅 | Comments(0)

7月30日サンシャインメドウハイキング

本日は1日ハイキングで大阪からお越しの小林様夫妻を、バンフ国立公園にあるサンシャインメドウにご案内いたしました。

ここ、サンシャインメドウは冬はスキー場で使用するエリアを夏にハイキングのお客様に開放している場所であり、自分は冬の間、ここのスキー場でスキーパトロールを実はしているのです。
冬の間7ヶ月もいる場所に、夏訪れるのも一興な感じです。

さて、ハイキングはバンフのホテルに8時20分に待ち合わせをし、バンフからは約20分のドライブで、サンシャインスキー場の駐車場に到着します。冬の間はここからゴンドラに乗るのですが、夏の間はシャトルバスサービスがあり、それを利用します。
バスで20分程あがり、トイレを済ませていよいよハイクスタート。

スタート地点は既に標高が2200m程あり、森林限界の上を超えてスタートです。したがって、ここのハイキングは、高山植物が気軽に見れ、また展望もすばらしいのが売りです。

最初の目的地はロックアイルレイク。この湖は湖の真ん中に島があり、また湖の入り口、出口がなく、地下水脈でつながっているのが特徴です。

続いて、グリズリーレイク、ラリックスレイクとまわり、更にスタンディッシュビューポイント、そこからメドウパーク方面に抜けて最初の駐車場へ。
このループで、サンシャインメドウの全てのコースを回ったことになります。
しかも時間は15時。
小林様夫妻は、日ごろ歩いていらっしゃったようで、非常にペースも速く、見所を全てまわることができました。

天気も良く、お花も景色も良く見える一日でした。

小林様、残りの旅もお気をつけて楽しんでください!

秋山 裕司

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旦那様

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奥様

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まだまだ花が真っ盛り

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ロックアイルレイク

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スタンディッシュビューポイントからの眺め、とーくにアシニボインも見える


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# by ymtours | 2007-07-30 00:49 | ふたりの山旅 | Comments(2)

テンピークスの裏の顔

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昨日、テンピークスの裏側にあるFay Hut(フェイハット)周辺を歩いてきました。 1927年、ACC(Alpine Club of Canada) 最初のクライマーのための山小屋として建てられたこのハットも、2003年の山火事で全焼、2005年に再建され、とてもステキな山小屋に生まれ変わりました。この山小屋から3km程登ると、あの有名なモレインレイクを囲むテンピークスの一部、裏顔を見ることができます。

この山々の向こうにはモレインレイクがある・・・、向きや高さを変えてみると、山や湖は、その姿や色あいを変えて見せてくれます。ロッキーの、いつもと違う一面です。
 
写真、右から順にMount Fay, Mount Little, Mount Bowlen, Mount Perren, Mount Allen.  
 
松本 真貴子


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# by ymtours | 2007-07-29 09:40 | その他 | Comments(0)