<   2017年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

この冬最高の旅を、究極のオーロラツアーでこころを震わせる

d0112928_10313379.jpg
オーロラの降る町へ、世界の北の果てへの冒険

こんにちは!ヤムナスカ・ガイドの堀口です。
11月に入りユーコンでは気温もマイナス20°を下回り、
本格的な冬の到来となりました。

これから徐々にオーロラのシーズンインとなりますが、
今シーズンからは新しく極北のイヌビックでオーロラツアーがスタートします。
私たちヤムナスカが満を持して、創ったツアーです。
ご家族や、お仲間と究極の旅へ出かけてみませんか。






d0112928_09291268.jpg
北極圏の北の果てイヌビック

ノースウエスト準州の最北の町の一つ、
イヌビックは北緯68度に位置し、すぐ北は北極海です。
カナダでも秘境の一つされているこのイヌビックで、
人生最大の冒険です。







d0112928_07555612.jpg
d0112928_07542195.jpg
d0112928_07553858.jpg
人間を拒絶するかのような、圧倒的な自然美

町から一歩外に出るとそこには、手つかずの大自然。
数百キロいや、数千キロ先も同じような景色が続いているのだろうか。







d0112928_07562604.jpg
d0112928_07564339.jpg
聖地にてオーロラに包まれる

世界屈指のオーロラがみられるこの町では、
まさに「オーロラが降る」ような体験をすることができます。
連日発生するオーロラは、そのたびに姿、かたちを変え、
その神秘的な姿は直接こころに響き、
震えるような感動を経験することになります。






d0112928_07551512.jpg
d0112928_07560964.jpg
温かいキャビンでゆっくりと愉悦に浸る

オーロラは一晩中出ているかもしれません。
そんな空の下で眠るのは、これ以上ない贅沢かも。
寒空の下から戻ってくると安心する温もり。
もう少し夜更かしして、夜の余韻を味わってみては。
 




オーロラを初体験の方も、オーロラマニアの方でも、
究極のオーロラツアーを是非体験してください。

旅の詳細はこちらからご覧いただけます。
⇓⇓
d0112928_01474483.jpg

また、本山のイヌビックブログ3部作もご覧ください。
⇓⇓


この冬は忘れられない感動体験を、皆様にぜひお届けいたします。

堀口慎太郎





by ymtours | 2017-11-15 04:37 | オーロラの旅 | Comments(0)

ホワイトホースではどんな日本食材が入手できるの!?

d0112928_04404946.jpg
どうもこんにちは!
極北男こと堀口です。

いきなり酸っぱい画像ですみません。。
たまたま酢の写真でしたが、今日はホワイトホースで入手できる日本食材について紹介しようと思います。

「ホワイトホースで長期滞在する予定。」や「これからホワイトホースで生活する予定。」などなど参考にしてみてください。

今回は私がよく利用するダウンタウンのスーパーマーケット「インディペンデント」でチェックしてみました。

d0112928_08113778.png
場所はダウンタウンのメインストリートから、北に向かって徒歩10分。
交通量の多い4th Avenue 沿いを行くと右手に見えてきます。

d0112928_08144470.jpg
これが外観です。
オンタリオ州に本社がある食品スーパーチェーンですが、なぜアメリカの国旗があるかは不明です。。

さあそれでは店内を見ていきましょう!

d0112928_08323910.jpg
まずはこれです。

やっぱり日本人としては気になる主食「米」ですよね~!!
しかもなんと「こしひかり」があるじゃないですか!

d0112928_08330914.jpg
裏を見てみると・・・。
えーと「PRODUCT OF USA」ってことはアメリカ産!?

そうなんです、実はこのコシヒカリは「カリフォルニア米」なんです。
1993年の米騒動を経験している方は、覚えていると思いますが「カリフォルニア米」と聞くと細長く粘りのないパサついたコメのイメージが強いのではないでしょうか。

あの時主流だったのはいわゆる、インディカ米という長粒種だったのです。
現在は東アジアで食べられる、ジャポニカ米という短粒種はカリフォルニアでも普通に栽培しており、このような日本の品種であるコシヒカリも作っているのです。

味は、日本で食べるお米と変わらずとてもおいしいです。
これは私たち日本人にとっては非常にありがたいのです。

ちなみにカナディアンは長粒種、短粒種を使い分けています。
日本人にあまり好まれなかった長粒種でも、料理方法によってはその独特の香りを引き出しおいしく食べることができますし、最近は一般家庭でも寿司を作る人が増えてきて、酢飯を作るときは短粒種を用いています。
一番上の写真の酢があったのも寿司が人気がある為です。

日本人にとってコメは毎日食べるものなので、長粒種のように香りがあるものは飽きが来るので、好まれなかった一つの要因でもありますね。

さあ、主食を確保したところで野菜コーナー行ってみよう!

d0112928_08533500.jpg
大根ですね!

しかも値段のところに「DAIKON」と書かれています。
アメリカ産のものですが、おそらく日本の三浦大根に近い品種ではないでしょうか。

サラダや漬物など生で食べてもおいしいですが、煮物やおでんなどの鍋料理にも欠かせないですね。

d0112928_08534720.jpg
こちらも鍋の野菜の王道、「白菜」ですね。

こちらはChinese Cabbage もしくは Nappa として売られています。

さあ、どんどん行きましょう。

d0112928_08535426.jpg


ネギなんですが、こちらは日本で言う「青ねぎ」「万能ねぎ」です。
こちらでは Green Onion と言います。

そしてもう一種類、

d0112928_08540090.jpg

これは「ポロねぎ」とも呼ばれますが西洋のネギで「リーキ」と呼ばれているものです。

日本の特に東日本では一般的な白ねぎはここでは、残念ながら手に入らないのです。
鍋や煮物には白ねぎが使いやすいのですけどね。

リーキだと葉が厚すぎるのと、葉と葉の間に土が詰まっているのでそのままぶつ切りではつかません。
細かく切ってスープなどに使用するとおいしいです。

和食には上の青ネギが使いやすいです。

d0112928_08540622.jpg
d0112928_08541184.jpg
きのこ類もありますよ。
シイタケ、エノキダケが手に入ります。

やっぱり鍋ですね~!

ん!?
あれ!?なんかこの記事を書いていて思ってのですが、もしかして自分は鍋しか作れないのでは!?
そ、そんなことないですよ。。

次はこちら。

d0112928_09352014.jpg
豆腐です。

日本を代表する食材の一つですね。
実は豆腐はカナダでもポピュラーな食材で、低カロリー高タンパクなヘルシー食材として認知されています。
カナダ国内に豆腐の工場があるので全国どこでも手に入るのです。
そして原料である大豆はカナダの主要な農産物の一つで、日本で販売されている主な豆乳の原料なんかもカナダ産の大豆であることが多いのです。
お近くのスーパーでご覧になってみてください。

d0112928_09353482.jpg
こんな豆腐もあるんです。
え!?「マンゴー味」、「カスタード味」、「バナナ味」??

これはデザート豆腐のラインナップですね。
甘い豆腐です。
日本人にとってはびっくりですけど、こういうものだと思えば結構おいしいものです。
北米らしい一品ですね。笑

これはさすがの私も鍋には入れません。。

お次は調味料コーナーへ。

d0112928_08345112.jpg
醤油!

そりゃもう日本人にとって欠かせない調味料第一位ですね!
もちろんカナダでもポピュラーなものです。
そしてもちろん、こちらも原料は大豆ですからね。

ちなみにこちらの一般的な大豆が原料の製品も、もちろん遺伝子組み換え大豆は使用していませんのでご安心を。

d0112928_08345640.jpg
なんと「キューピーマヨネーズ」があるんですねー!

昔、バンクーバーの日本食レストランでアルバイトしていた時に、カナダ人から「日本のマヨネーズある?」って聞かれたことがありました。
カナディアンのキューピー好きなようです。

あとは写真一番上の酢、味噌、わさび、なんかもあります。
料理酒はおいてませんが、日本酒が酒屋に行けば手に入ります。
残念ながらみ「みりん」がおいてないんです。
ですからカルガリー、バンクーバーなどの大都市に行くときはみりんは買いだめする必要があります。

d0112928_03205197.jpg
余談ではありますが、こちらはメープルシロップ。
言わずと知れた、カナダの名産品です。

このようにスーパーにも普通に売っていて、写真上段のは1Lと大容量です。
私もこちらで生活していてよく利用するのですが、カナディアンは煮物のようなものや、肉や魚料理のソース、サラダのドレッシングに混ぜて利用しているんです。


d0112928_03251465.jpg

さあ、お次は鮮魚コーナーです。

残念ながらユーコンには海が北極海しかなく、新鮮な魚介類が少ないのです。
この写真は一部ですが、海に囲まれた島国の日本とは違い、魚の種類は豊富ではありません。

なので日本で食べられるような新鮮な刺身が恋しくなってしまいます。

もちろん、東西の海岸沿いの都市はシーフードが豊富ですよ。

d0112928_03282719.jpg
そば
d0112928_03281236.jpg
うどん
d0112928_03284275.jpg
冷凍うどん

麺好きのあなた!

乾麺ですが、そば、うどんもこうやってあります。
以前はソフト麺のうどんがあるだけだったので、年越しはそのうどんをすすっていたのですが、数年前からやっと年越しそばが食べられるようになったのです。もっとも、そば粉、小麦粉はこれらもカナダの主要な農産物です。

鍋の締めには麺ですよね。笑

d0112928_03285824.jpg
なんとサッポロ一番もあるのですよー!

日本で販売されているのとは異なるフレイーバーで、ビーフ、チキン、シュリンプ(エビ)テイストなどがあります。
自炊が得意でない方でも、これで一安心!?

d0112928_03484420.jpg
これはありがたいですね!

カレールーもここ2,3年ぐらいで安定して入手できるようになりました。
以前山の無人小屋に泊まった時に、隣のカナダ人のグループもこのカレールーを使用していました。
日本のカレールーは万人にウケるものなんですね!

d0112928_03374664.jpg
パン粉
d0112928_03380649.jpg
天ぷら粉
d0112928_03375776.jpg
のり

そのほかこのような食材も置いてあります。

どうでしょうか?

ホワイトホースでの生活が想像できますか?
ここで紹介したのは一部ですが、ほかのスーパーにもまた違う日本食材が置いてあります。

ちなみに私はここで生活していて、「コレがないと生活できない!」と困るようなことはありません。
ある程度の調味料があれば和食は作ることができますからね。

それに、足りないもので工夫すれば新しい発見も生まれるのです。

とりあえずここで新しく生活していくには、まずは鍋料理はどうでしょうか。笑

堀口慎太郎
ヤムナスカ・スタッフ

関連サイト

by ymtours | 2017-11-11 03:59 | ホワイトホース情報 住む | Comments(0)