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お友達同士での山歩き ラーチバレー

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こんにちは、ヤムナスカガイドのハルヒです。
今回はエネルギッシュなお友達同士の4名を迎えラーチバレーへとご案内しました。

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山では個人個人好きな過ごし方があります。こんなにいい天気の中でポカポカな草に腰掛け読書を楽しむ方を見かけました!
歩くだけが山ではないです、山での時間の過ごし方を見出して楽しみましょう!

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秋晴れの素晴らしいコンディションのなかのハイキング。

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今回は素晴らしい天気に恵まれて、カメラのシャッターが止まりません!!

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さすがに女子グループは会話がつきません。皆さんの笑顔が太陽に負けず輝いてますよ〜

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テンポよく、快調に進んでいきます!

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いよいよセンチネルパスまでの登りが始まります!この峠を越えると反対側の世界が見にいきましょう!

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頑張りました!ここまで来ると達成感がありますね〜

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今回のランチは下まで降りて開けたメドウで絶景を見ながら楽しみました。


この度はご参加いただきありがとうございました。
今回は良い天気に恵まれて最高な1日になったと思います。カナディアンロッキーでの皆さんはすごく輝いていて素敵でした!!
また次回機会があれば違った素晴らしい山へとご案内したいと思います。

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-31 05:51 | グループの山旅 | Comments(0)

ファミリーの山旅 レイクオハラとスタンレーミッチェルハット縦走 

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【家族旅行は海外登山!】
最高の天候の中、レイクオハラ、そしてスタンレーミッチェルハット1泊2日の縦走の旅をご案内させていただきました。
東京からお越しの遠藤ファミリー、11歳になる娘さんと一緒に海外登山での夏休みです!

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数多くのトレイルが整備されているレイクオハラ 体力、目的、天候により最適なコースを選ぶことが出来ます
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まずはレイクオハラから ジリスがご挨拶です

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向かうはやはりレイクイオハラ

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カラフル

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想像を超える絶景

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どこを歩いても絵葉書のようです

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ちょっと足を伸ばして展望地へ

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はしゃいじゃいますよね

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翌日はスタンレーミッチェルハットへ 小屋ではキッズが多く、マシュマロをいただきました。キャンプフードでは北米の儀式ですね

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早起きは三文の徳

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最高の朝を向かえます

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朝食は他の滞在者とテーブルをともにします

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PIKA(ナキウサギ)

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帰路はアイスラインを選択

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カラフルですね

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あー絶景。
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ランチはトルティーヤです!

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やさしいお父さんが包んでくれました

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スケールの大きさを感じざるを得ません

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無事に駐車場へ到着しました。

3日間、本当に楽しい時間をご一緒させていただきまして、心より光栄でした!
皆さんにとっての大切な夏休み。またお手伝いさせていただければ光栄に思います。
本当にありがとうございました!


ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-29 03:23 | 家族の山旅(特選) | Comments(0)

『ノース・エンド・ギャラリー』でユーコンを探しに行こう!

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どうもこんにちは堀口です。

ブログカテゴリー「ホワイトホース情報 買う」。
今回は『ノース・エンド・ギャラリー』というお土産屋さんを紹介したいと思います。


お土産屋さんと言ってもどこにでもあるような一般的なお店ではなく、ここの商品は全てユーコン在住のアーティストによる作品で、絵画、写真、彫刻、ジュエリー、陶芸そして民芸などここでしか手に入らないユーコンオリジナルの物を多く取り揃えており、同時にギャラリーも兼ねています。

実はホワイトホースはアーティストが多く住む街としても知られており、街をフラッと歩いていてもオブジェのようなアーティスト作品を目にすることが多く、しかも「ゴールドラッシュ」、「オーロラ」、「自然」、「ファースト・ネイション」など「ユーコン」が作品にしっかりと織り交ぜられているのです。

芸術センスのかけらもない私ですが、それらの要素一つ一つが彼らの創作意欲を掻き立てるモノとなりこの土地を愛するようになるのにも納得できます。


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場所はダウンタウンのメインストリートの1本北側の通りと、ユーコン川沿いの通りの交差点の角。
『ベイクド・カフェ』と同じ建物内にあります。
カフェでゆっくりしたついでにちょっと買い物っていうのもいいですね。

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絵画は所狭しと壁に飾られています。
様々なアーティストの作品がありますが、よく見るとやはりユーコンに関係しているものが多いです。
例えばこの写真にはカラスが描かれているものがありますが、ワタリガラスという種類のカラスはユーコンの州鳥で先住民の民話にも登場します。
カナダでよく見かけるトーテムポールの一番上はカラスがモチーフになっていることが多いのです。
日本だと邪魔者扱いなんですけどね。
こちらでは神が宿る動物に一つです。
何だかカラスがカッコよく見えてきました。。
是非作品の中の「ユーコン」を探してみてはどうでしょう。


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これは松の木の「こぶ」をくり抜いて作られたです。
もちろんこれは手彫りなので2つとして同じものはありません。
圧倒的に針葉樹が森の多くを占めているユーコンの植生ですが、ハイキングなどしているとたま~に不思議な形に変形したコブがある木をを見つけることがあります。木自身が修復した跡であるなどの説はありますが詳細は未だ解明されていないようです。日本でもブナや杉の木などに見ることがあります。


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こんな絵が家に飾ってあるとカッコいいかも!
写真中央あたりに飾られている独特のタッチの絵は、Nathalie Parenteau(ナタリー・パレントゥー)さんというユーコンのお酒好きは絶対に知っている有名なアーティストです。というのもホワイトホースに工場がある地ビール、ユーコン・レッドのラベルに彼女の作品が使われているのです。



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ローカルにも大人気!ホワイトホースの地ビール、ユーコンレッド。



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このような和風の陶芸作品もあるんです。
イメージがないかもしれませんが、カナダ人お箸の使い方はみんな上手なんです。
それだけ日本食がポピュラーとも言えますが、基本カナダの食事は多国籍なんです。
なんせ2017年で建国150年なんですから、そもそも伝統的なカナダ料理って少ないんです。
だからいろんな食文化がすんなり受け入れられてしまうのです。


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写真家も多く在住してます。
やはりそれだけの被写体があるのです。
私も個人的にオーロラはもちろん写真を撮るのは好きですが、ハイキングやバックパッキングに行くときにいつも重い一眼レフを持っていくかどうか悩むのですが、最終的には必ず持っていきます。持っていかないと必ず後悔してると思います。
雄大な自然、野生動物、オーロラ、その他日本から著名な写真家の方々も多くこの地で作品を残しています。


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ホワイトホースは日曜日休みのお店が多いですが『ノース・エンド・ギャラリー』は営業してます!
詳しくはお店のホームページをご覧ください。

ギフトにもご自分にもきっといいものが見つかると思います。
是非あなただけの小さな「ユーコン」を持って帰りましょう。

堀口慎太郎

関連サイト



by ymtours | 2016-08-27 06:37 | ホワイトホース情報 買う | Comments(0)

迫力満点!ラーチバレーハイキング 

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こんにちは、ハルヒです。
今回はバンクーバー在住の生田様ご家族をラーチバレーハイキングにご案内しました。
ラーチというのは日本語でカラマツの木、2000mを過ぎると、ここから森林限界線の間はカラマツの森に入ってきます。
針の色が鮮やかな緑色をしているので、直ぐにカラマツと分かる事ができます。そして秋(9月の中旬)にはこの針が黄金色に色づきます。

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生田様の両親は娘たちを日々山に連れて行っていて、今回は宿泊先はキャンプ場。ロッキーの大自然に浸るには最高ですね!
休憩の一場面、スナックタイム!

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私が「変なポーズをして!」と頼むと陽気に答えてくれる娘さん、可愛いな〜

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足並み揃えて、一歩一歩が家族の一生の思い出になるでしょう。
ご家族でこの大自然で流れる時間を共有できることは素晴らしいですね!

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お父さんは今回の旅のために一眼レフを購入してきました!娘たちの思い出をと気合入ってます!
もうお気づきかもしれないですが、お父さんのシャツは一足先に紅葉してます。笑

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今回の目的地のミネスティマ湖に到着です。

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やっぱりおにぎりは美味しいですね。これぞ、山ランチです!

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なんといい場所に設置されてるベンチなんでしょう。いつまででもテンピークスを眺めてられます。


生田様、今回は家族旅行にカナディアンロッキーを選んでいただきありがとうございました。
これからも娘さんたちに山の魅力を伝えていってください。
次回はご家族で山奥のツアーにご参加ください!

ヤムナスカ・ガイド西牟田 春陽 (にしむた はるひ)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-26 07:07 | 家族の山旅 | Comments(1)

神秘の湖 レイクオハラ日帰りハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

本日は夏休みを利用してお越しいただきました朝倉様と、定年を迎えられましたお父さんのためにカナダ旅行を企画していただきました加賀様ご家族を聖地レイクオハラにご案内いたしました。
朝倉様は2回目のカナディアンロッキーで、前回もオハラに来られておりますが、今回も大好きなオハラにご参加です。また、加賀様は初めてのカナディアンロッキーという事で、このご旅行では最後のカナディアンロッキーとなる日をレイクオハラにご参加いただきました。
出発はスクールバスに乗り換えて、レイクオハラへ向かいます。さて、今回はレイクオエサまでご案内することにいたしました。
全ての湖の色が違うように見えるのがこのレイクオエサの素晴らしいところです。

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途中の緩やかな登りが終わった後、急にこうしたガレ場が現れます。
歩きなれた皆さん軽快に通過していきましたね。
加賀さん、この日の為にしっかりそろえてこられて大正解でした!!

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小さな湖が点在するこのコースは、こうした素敵な自然美を存分に楽しませてくれます。

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到着したレイクオエサです。
なんと美しいブルーをしているのでしょう。こんな色の湖を間近に見れるなんて最高ですね。

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お昼休憩の後、レイクオハラを上から展望できるところにご案内しました。
ガレ場の途中からコースが分かりにくくなってきます、こういう時は私の腕の見せ所です、
皆さん安心して私に着いてきてください。

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断崖絶壁のすぐ横を通過、こんなところもスリリングで楽しいですね。

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突然目の前に見えたのがレイクオハラ、下から見る景色と全然違う、また別の顔をもつ素敵な湖でしたね。
ここがヤクネスリッジというところです。
全部は行けませんが、ここからの景色だけでも十分行った価値があります。

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帰りは朝来た道を戻ります。
でも天気がすっかり晴れて太陽が出るとまったく違う景色に大喜び!!それにしても水が冷たい。
表情が物語っています。

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さっき行ったヤクネスリッジをしたから再確認、
「あんな所に登ってたなんてすご~い!!」と感激させていました。

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レイクオハラに帰ってきたときには、ほとんど雲もなくレイクオハラの色も神秘の湖にふさわしい色でした。


いかがでしたか、一日のうちに何度も違う表情を見せてくれるレイクオハラ、楽しんでいただけましたか。

”また絶対に来る”と言っていただけて本当に良かったです。
いつでもカナディアンロッキーで待っています。
その時はぜひまたご案内させてください、お待ちしております。

この度は素敵な一日をご一緒させていただき、ありがとうございました、本当に楽しかったです。
またお逢いできる日を楽しみにしています。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-18 00:42 | グループの山旅 | Comments(0)

Mtテンプル登頂 3544m

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ヤムナスカガイド谷です。

今回のブログはカナディアンロッキーの名峰Mtテンプルの登頂ガイドになります。

登り口はモレーンレイク、歩き始めはラーチバレー、そしてMtテンプルの登りはセンチネルパスが始まりという、まったくもって贅沢極まりないロケーション。
ラーチバレーを歩く方は、沢山いますし、その中で健脚の方はセンチネルパスまで登り
向こう側の景色を眺めて帰るのが、ハイキングの一般的な行程ですが、
今回はその先、Mtテンプルに登っちゃいましょう!!

森さんを含めた日本カナダの6人合同チームはたして登頂できたのでしょうか?
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このMtテンプルは北米の「アイガー」と称されるほどの山で、標高差約1500mの北壁を持ち、
レイクルーズの南側に鎮座しているカナディアンロッキーの盟主と言えます。
レイクルーズに観光、モレーンレイク、ラーチバレー、スコーキー周辺でハイキングされて方は必ず見ている山ですね。

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さてもうラーチバレーを超えてセンチネルパスですね。(笑)
眺めているのはパラダイスバレーですね。ここからがMtテンプルの始まりになります。

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パスから見えるこの岩塔はセンチネルタワー。クライミングと呼ばれる登れるタワーです。
この日も2名のクライマーが登っていました。
クライマーの方はぜひ登ってみてください。てっぺんからの眺めは最高です。

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さていよいよ登りです。整備された登山道ではないので、ゆっくりゆっくり登っていきましょう。
眼下にはハイキングの終着のミネスティマレイクが小さく見えます。

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Mtハンガービーとパラダイスバレー、そしてレフロイにビクトリアまで、全部見えますね。
登頂の良さは今まで歩いた場所から見た山々が手に取るようにわかるところでもあります。
頭の中で地図がつながっていく感じ、そう点が線になって、全貌が見えてくる感じです。


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稜線に上がれば、テンピークスが自分の足元に広がります。
あのテンピークスが足元!?そうです。テンピークスよりも高いところにいるのですから。
モレーンレイクをこの角度から見てみたくないですか?そうこれは登った人だけの特権ですね。


もう少し、あと少し。
その一歩一歩が感動を運んでくれます。

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よくがんばりました!!見事登頂成功です!
決して簡単ではありません。標高差約1700mを一日で行き来するのですから。
ですが、特別難しいわけでもありません。ザイルを使うのはわずか一か所だけです。


今回参加していただいた6名のカナダ人、日本人の方々本当におめでとうございます!!
僕も皆さんをテンプルにガイドさせていただき幸せでした。
ぜひ、次回は違うカナダの山頂でまたお逢いしましょう。

この度は誠に有難うございました。

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから


+++++++++++++参加いただいた森さんから熱いメッセージをいただきました!+++++++++++++

当初どこか国際メンバーでの公募ツアーに緊張していましたが、ミネスティマレイクに着くころには、
いよいよテンプルに挑戦できるうれしさが勝ってきて、カナダ人の方ともカタコト英語ながら、楽しく話しながら歩けていました。

ンチネルパスからの本格的な登り。スイッチバックを繰り返すたび、どんどん良くなる眺めに、
登っているあいだ中ずっと感動していました。しばらくするとあのテンピークスも見下ろしているような感覚。
昨年のジャスパーハイランドのように水平にどこまでもどこまでも歩く楽しさも大好きですが、登頂の楽しさは、
もう「やみつき」になってしまった感じです。登頂だからこその醍醐味、上へ上へあがるからこそ見える眺め。
登った者にしか見れない景色って本当に贅沢で、だからこそ頑張って登りたいと思えるのかもしれません。

しんどくないとははっきり言っていえない山でした。正直、山頂手前でほんの少しめげそうな気持ちにもなりました。
でも、一緒に登った仲間たちにも気持ちで助けてもらい、すぐにまたやる気モード(笑)。
急登から稜線に出た時のあの気持ちは今思い出してもゾクゾクします。
その後あっという間についた山頂は、風もなく3500mとは思えないあたたかさで、すべてがパーフェクトな、
素晴らしい時間でした。10年かけて今まで歩いてきた場所がすべて見える。そして、これから挑戦したい山も遠くで見てる。

バガブーとはまた違った、いままで味わったことのない気持ちになれました。はるか下に見えるモレーンレイクの綺麗さは
うまく言葉で表現できません。とにかく大きな大きな、でも楽しい素晴らしい山でした。テクニカルな部分が1箇所だけ
ということもあり、ロッキーが好きな仲間たちに、そしていろんな方にこの眺めを見てほしい。
あつかましくもそんな気持ちになりました。

ロッキーを訪れたらなにげなくみんな見てる山々に、これからも少しづつ挑戦したいなと思っています。
まさに「やみつき」です。登頂の楽しさにはまってしまったかもしれません。
登頂って最高です!!


by ymtours | 2016-08-17 09:04 | 登頂 / アルパインクライミング | Comments(0)

【ガイドの休日】カスケード・マウンテン - Cascade Mtn. 2998m

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 ガイドの石塚です。昨日は久しぶりに1日の休日が取れたことで、バンフを象徴する山の一つカスケード・マウンテン(Cascade Mtn. 2998m)に登ってきました。カスケード・マウンテンはレイクルイーズにあるマウント・テンプルと並び、ロッキーを代表するスクランブル・コースの一つです。計測したGPSによると 往復18.5km 累計標高差は ±1665mで、ガイドブックによるコース難易度は中級のスクランブル。天気は文句なしの快晴で、山頂からの大パノラマを最高でしたよ!
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バンフのメインストリートからカスケード・マウンテンを眺める。
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ルート上にある通称『ファースト・ピーク』から望む山頂へのルート。
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ファーストピークからの下りは、若干ですが手を使って岩場を降りる場所があります。
ファーストピークを登らずに、南斜面をトラバースするルートもありますが、
岩棚に慣れている人はこちらのが早くて簡単だと思います。
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ルートの核心部である『False Peak(フォルス・ピーク)』のトラバース箇所。
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トラバースを終えるとバンフの町の展望が一気に開けます。
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ピーク直下のコル(鞍部)へと上がる最後のトラバース。
このセクションは、なかなか高度感がありますよ。
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コル(鞍部)から頂上への最後の上り。ノーケイのスキー場がだいぶ遠くに見えますね。
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いよいよ頂上への最後の上り。
ラスト50mほどのセクションが急登になっています。
このコースを歩く場合は、ダブル・ストックが絶対にオススメです!
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山頂到着!バンフの町はもちろん、遠くにはキャンモアの町も望めます。
個人的にはボウ谷を含めたU字谷の侵食具合がなんともユニークで印象的でした。
右奥に聳えるマウント・アシニボイン(3618m)も素晴らしいですね。
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山頂からはバンフで最大の湖『レイク・ミネワンカ』の眺めも最高です!
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良くお客様に『シーズン中はあまり休みを取れないと思いますが、休みは何をするんですか?』と聞かれます。
もちろん、休みでもやっぱり山に行くんですね。(笑
本当に楽しい休日でした。


ヤムナスカ・ガイド石塚 体一(いしづか たいち)
ガイドプロフィールはこちらから



by ymtours | 2016-08-16 02:56 | ガイドの素顔 | Comments(0)

秘境 レイクオハラ日帰りハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日はとっても仲良しなご家族、渡辺様ファミリーを秘境レイクオハラにご案内いたしました。
渡辺様はこのロッキーのご旅行中、一度も雨に当たらず晴天が続き、このオハラの前にすでに5日ほど毎日のようにハイキングをされておりました。

この日はたってのご希望もあり、オパビンプロスペクトからみたレイクオハラとメニーレイクを見るために、オパビンレイクにご案内いたしました。
何か持ってますね~~、っといいたくなるような快晴の中いざ出発いたしましょう。

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途中、整備された歩きやすい箱庭庭園のようなところをゆっくりと登っていきます。
ここはカラマツの黄葉がとてもきれいなところですが、この優しい緑のカラ松の色もまた素敵でしたね。

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オパビンレイク手前のハンガビーレイク、鏡のように映る山々を私達だけで独占できるのは、
このレイクオハラエリアの素晴らしいところです。

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本日の折り返し地点&お昼場所のオパビンレイクです。
目の前にド~ンと見える高い山は標高3493ⅿのHungabee Mt,高い山に囲まれるこの雄大な景色はいかがでしたか?

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奥に見える雪の塊はオパビン氷河、氷河を真近に見てのランチタイムなんて、本当に素敵でした。
そして、この日は本当に暖かい!!!一日中半袖で過ごせるほどのコンディションでした。

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帰り道の途中、高台から望むハンガビーレイクです。
来るときは湖畔から、帰りは高台から見ることのできるのは素晴らしいですね。

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この日の最大の目的地、オパビンプロスペクトに到着です。
どうですか、この素晴らしい景色!!もう感動の一言です。

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皆さんで記念撮影。

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朝と違ったレイクオハラで最後の記念撮影、満喫の一日でした。
さて、レイクオハラはいかがでしたでしょうか。今度はもう一つの目的地、ヤクネスリッジから見るレイクオハラを見に来て下さいね。

本日は楽しいお時間をご一緒させていただきありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-16 00:31 | 家族の山旅 | Comments(0)

盛夏のヤムナスカショルダー ハイキング

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田トシです。今回はハイキング最終日となる室伏様、ジョシュ様ご夫婦を盛夏のヤムナスカショルダーへご案内しました。ヤムナスカ山といえば我がガイド会社の社名にもなっていてボウバレーの中で歴史ある山の一つです。初夏にはアツモリソウなど初夏のお花、秋にはアスペンの黄葉が綺麗なハイキングエリアなのです。今回は盛夏の青空と展望を目指してハイキングを開始しました。

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アスペンの森は新緑の時期、盛夏の時期ともに美しいです。木々の間から差し込む光がなんとも素敵でした。

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展望台まで後一息です。バックにはヤムナスカの南壁がそそり立っています。

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展望台では先客が展望を楽しんでいました。

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展望台から広大なボウバレーを望みます。夏晴れの青空と延々と広がる平原とロッキーの山々。
なんとも贅沢な一日をお二人で過ごすことができたのではないでしょうか。

是非、秋の紅葉シーズンやユーコンのオーロラツアーにも参加して下さいね。この度はヤムナスカのツアーにご参加いただき誠に有難うございました。
ヤムナスカ一同再びお会いできることを楽しみにしています。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-16 00:20 | ふたりの山旅 | Comments(0)

絶景 フェアビューマウンテン

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みなさんこんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。

本日はカナディアンロッキーハイキング5日目となるジョシュさんをレイクルーズを眼下に見ることのできる登頂系ハイキングの人気スポット、フェアビューマウンテンにご案内しました。
このコースは登頂できれば360度の大展望を望むことができる本当に素晴らしいハイキングコースです。
出発はレイクルイーズ湖畔からとなり、湖畔からは頂上付近が見える山です。
スタートは1770mの湖畔から、2780mの山頂まで標高差1010mを一気に登る健脚者向けのコースです。

この日は今までご一緒にハイキングを楽しんでおられました奥様はホテルでゆっくりエステを楽しまれるということで、ジョシュさんお一人だけをご案内しました。
この晴天の中、本当に楽しかったジョシュさんとのプライベートハイキングの記録です。

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遠くに見えるのは有名なシャトーレイクルイーズ、今の時間は奥様はこのホテルでリラックスしている頃ですね。
ジョシュさん、30分足らずで余裕でここまで来るとは・・・・。私も良いトレーニングが出来ました!

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見えている遠くの山には、上質な雪質でロッキー山脈で最大、カナダでも2番目の規模を誇るレイクルーズスキー場が見えています。ここはまだ中間地点ほどですが、ボーバレーが眼下に見える本当に景色の良いところです。

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左手に見える雪の塊がついている山がこの周辺では最高峰の3543mのマウントテンプルとテンプル氷河です。そして右に見えるのがサドルピーク。この景色が見えて来たらサドルバック(馬の背)に到着です。
ここまではウォーミングアップ、ここからがフェアビューマウンテンへのアタックです!!

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急登の途中、名峰アバービーン山とその氷河が見えてきました。本当に美しい山々が次々と目に飛び込んできます。この景色とこの天気、こんな素晴らしい日があっていいのでしょうか!!と2人で叫んでいました。
ちょっと止まって写真タイムと一呼吸。

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30分前に見上げていたサドルピークが、すでにはるか下に見えています。
ジョシュさんの素晴らしい歩行速度には本当に驚かされました。それにしてもすべての景色が美しすぎます。

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到着した山頂からは、ビクトリア山とビクトリア氷河が目の前に見えてきます。
この光景には2人とも感動していました!!
眼下には氷河とその水を湛えるミルキーブルーのレイクルイーズを見ることができ、お泊りのホテル、シャトーレイクルイーズが見えるのですが、写真には納まりきれませんでした。

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この景色を堪能している後姿もまた素晴らしいですね。
この夢のような素晴らしい景色を一緒に見ることができて、本当に良かったです。
今度は奥様もご一緒に行きましょう!!
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明日はハイキング最終日、さて、どんな素晴らしいカナディアンロッキーをご覧いただけるのでしょうか。

ジョシュさん、またいつかカナディアンロッキーの絶景をご案内させていただきますので是非またお越しくださいね。
本日はありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています!

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-08-15 00:21 | ふたりの山旅 | Comments(0)