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H様、N様& 野中様 ご夫婦 / ラーチバレーの旅

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こんにちは。山田トシです。昨日から引き続きのH様・N様と本日は野中様ご夫婦と一緒にラーチバレーへと向かいました。ロッキーで最も有名なハイキングトレイルの一つであるラーチバレーは熊の生息区域にあるため、この時期は4人以上のグループで歩くことが国立公園のルール―で定められます。写真は本日の目的地であるミネスティマレイクです。
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野中様ご夫妻のバックにはテンピークスの峰々です。天気も最高でした。

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森の中では何やらごそごそ音が聞こえ目を凝らすと赤リスがせっせと食事をしていました。

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その名の通りラーチが美しいトレイルを歩くと見出し写真のミネスティマレイクへ到着です。

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最後の一枚はトレイルヘッドにある観光地モレーンレイクとテンピークス。いつ見てもこの美しさにはため息が出ますね。
H様・N様また来年も是非ロッキーへ遊びに来てくださいね。ヤムナスカ一同お待ちしております。野中夫妻は植木ガイドと一緒に引き続きハイキングを楽しんで下さいね。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-31 13:37 | ふたりの山旅 | Comments(0)

H様、N様 レイクオハラハイキング

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こんにちは。山田トシです。ロッキーではようやく天候も安定してきて夏らしいハイキングが楽しめるようになりました。今回はロッキーのベテランH様と初ロッキーのN様をレイクオハラへとご案内しました。H様とは昨年に引き続きガイドさせてもらうことができ嬉しい再会となりました。
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のんびりとレイクオハラの景色を楽しんでいます。
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レイクオエサに向かう途中には黄色のオダマキが綺麗に咲いていました。
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この山々の反対側は観光地として有名なレイクルイーズなのです。
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頑張って歩いて美しいレイクオエサに到着です。ハイキング二日目の明日はお二人をラーチバーレーへとご案内させていただく予定です。どんな景色が待っているのかお楽しみに!!

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-30 13:26 | ふたりの山旅 | Comments(2)

福澤 様 3大自然公園 ハイキング 4日間

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こんにちは。ヤムナスカガイドの尾崎です。
今回は、山歩きが大好き!という福澤様ご夫妻を私尾崎と、山田のお二人でロッキーのいいとこどりをしながら4日間、ご案内することとなりました。

まずは大事な初日、ロッキーのメインとなる国立公園から少し離れて、カナナスキスカントリーに位置する、「ターミガンサーク」、日本語で雷鳥(ターミガン)のカール(サーク)、という氷河によって削られた谷へとご案内しました。
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お二人とも本当に花にお詳しい!私もたくさん勉強させていただきました。
インディアンペイントブラシや、ウサギギク、キンロバイなどなどたくさん見られましたね。

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ご覧の通り今日は朝から快晴です!最近のロッキーのお天気思うと本当にラッキーだと思います。
そんな訳か、花も動物も、虫も、元気いっぱいでした。
後ろを歩く光祐さんがバグネットをかぶっているのはおわかりいただけますでしょうか・・・。
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ランチはクリークのほとりにて。
見上げる先にはガレた山。このとき二人の軽装のカナディアンレディーが斜面に取り付いていました。
さすが北米、やることもスケールが違うなあ。と感心するお二人。

まずは足慣らしの初日、お花も景色も堪能していただけたかと思います。
ここからは山田へバトンタッチ。これからロッキーのどんな表情が見られるか、とても楽しみですね!
またカナダへ来ることがありましたら是非、お会いしましょう!

ヤムナスカ・ガイド尾崎 健太郎 (おざき けんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

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ヤムナスカガイドの山田トシです。前回カナナスキスをご案内した尾崎に引き継ぎまして福澤様ご夫婦を3大自然公園へとお連れしました。前回のターミガンサークハイキングを入れるとお二人はすでにロッキーの4大自然公園を制覇したことになります。初日はヨーホー国立公園のパジェットルックアウトです。駐車場のヤナギランが群生していました。
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急登を難なくこなしルックアウトではチップモンク(シマリス)がお出迎えです。
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ルックアウトからヨーホー国立公園を一望できます。昔はここで火事の見張りをしていました。
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今なお残る歴史遺産です。
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展望を楽しんだ後は寄り道をしてシェアブルックレイク湖畔をハイキングしました。美しいですね。

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2日目は変化に富んだハイキングを楽しめるクートニー国立公園にあるスタンレーグレーシャーを歩きました。
ここからスターです!
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過去に2度大きな火事に見舞われたこの場所はロッキーの自然の再生を体験できる貴重なトレイルなのです。
山火事跡からは自然の生命力を感じることができます。

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ハイキングの途中偶然にも尾崎とばったり。どうやらプライベートで来ていたようです。記念に1枚。


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ハイキングの終点にはスタンレー氷河と大岩壁が望める展望台があるんですよ。

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展望台でお昼を食べます。こんな大自然の中でランチなんて贅沢そのものでした。

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最終日はお二人にロッキーらしい景色をお見せしたいと思い、ボウサミットルックアウトへ向かいました。
天気にも恵まれ「これぞロッキー」という言葉を頂きました。

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キノコが大好きな奥様。こんな巨大なキノコがあるなんてびっくりでしたね。

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ロッキーの自然は氷河、山、湖だけではありません。お花畑もロッキーの魅力なんですよ。赤、黄色が鮮やかでした。

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最後は美しいペイトレイクで旅を締めくくりました。

4日間良く歩きましたね。お疲れ様でした。次回は是非ロッジ泊りのハイキングにチャレンジしてみて下さい。新たな山の楽しみができますよ。
ヤムナスカ一同またお会いできるのを楽しみにしております。この度は誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-30 09:07 | ふたりの山旅 | Comments(0)

内田様 アシニボイン滞在編 

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「念願のカナディアンロッキー!しかもプライベートでアシニボインロッジへ!」
ヒロです。最高の天候と、素晴らしい仲間に囲まれた4日間。アシニボインロッジ3連泊で、思いっきりハイキングとロッジライフを楽しみました。
 埼玉県からお越しの内田ご夫妻と、世界各国から集まるハイカーたちと、最高の思い出を共有することができました!
やはりアシニボイン、、、いつ来ても期待を裏切りません、、。そしていつも期待以上の、想像を超える体験を約束してくれます。

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入山はヘリコプターで楽々です。約10分ほどで小屋に到着しますが、ヘリコプターからの景色もまた極上です!

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青空、氷河湖、アシニボイン、贅沢ーー。

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お2人のお部屋はプライベートルーム。一番広い窓のお部屋をご用意しました。そこからの景色がまた極上。

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アシニボインが見の前に聳えます。
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午後は軽装で散策へ向かいます。手軽に行けるコースが多くあり、どこを歩くかはガイドにお任せです。

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レイクメイゴックの湖畔をハイキング

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Epilobium latifolium  ヒメヤナギラン

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アネモネの綿毛とアシニボイン

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ロッジ目の前の湖、その奥まで行ってみると、また違った景色が楽しめます

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翌朝は快晴、、、。贅沢な景色とコーヒーをいっぱい。

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登山道は高山植物でカラフルに彩られています

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第一展望台にての有名すぎる景色ですが、いつ見ても良いですね

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ため息が出るような尾根を歩きます

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ナブレットからは周りの山々、氷河、湖、ぜーんぶ見渡せます、、あー極楽

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小屋に帰れば午後のスナックタイム(紅茶の時間)毎日日替わりで用意されています

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夕食は山奥で提供されているとは思えないほど美味しく、カナダの山小屋での滞在を更に思い出深いものにしてくれます

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翌日は方角を変えて、Wonder Pass方面へ

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お花が素晴らしい、、、

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赤、白、黄色と色とりどり

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アネモネとインディアンペイントブラシ

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花を楽しみながら歩いていると、峠にあっという間についてしました。ジュンイチさんはしっかりとメモをとり、奥様はしかっりとお写真を(笑い)

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予定よりもいいペースで進んでいたので、更に隠れスポットへご案内、ここは地図には載っていませんが、ヤムナスカガイドであればこそ出来る芸当ですね。州立公園ならではの楽しみ、Off Trail Hikingです。

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もちろん回りには誰もいません、、、信じられますか?

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この言葉にあらわすことの出来ない感動とともに、自身で作ったサンドイッチを食べる、、、。なんとも貴重な体験をさせてもらいました

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帰りは登山道かを外れ、Off Trailでロッジまで。これには理由があります。
もうお分かりだと思いますが、お花畑がロッジ到着まで絶えることなく、絶叫の連続です

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ヒエンソウ、サワギク、カノコソウ、ムカシヨモギ、エフデグサ、などなど

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まーだ続きますよ

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朝食も毎日日替わりで、飽きさせることはありません

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今日はいよいよ下山日。ヘリコプターを待つ間も散策へ出かけます

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小屋で出会ったDavidさんとMarilynさんとの別れを惜しみます、、。素晴らしい出会いがありましたね

内田さん、本当に素晴らしい山旅を共有させていただきまして、心より感謝を申し上げます!また是非遊びに来てくださいね。これより弊社手配でレイクオハラでのハイキング特選ハイキングと続き、更にはエスプラナーデへ向かうお二人。ガイドはバトンタッチとなりますが、そちらの報告もご期待ください。

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-29 06:15 | ふたりの山旅(特選) | Comments(0)

大塚様グループ in バカブー

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ヤムナスカガイド谷です。

今回は去年のスコーキーロッジの旅に引き続き僕が大塚さまグループをガイドさせていただきました。
気になる今年の目的地は!!バカブーです。
え、それどこ?って方もいると思うんで簡単に説明するとキャンモアから車で3時間半、カナディアンロッキーの隣の山域にある、エスプラナーデと同じコロンビア山脈に位置し北米のパタゴニアと称される世界最高のクライミングエリアの一つです。
大塚さん達が旅した鋭鋒と氷河が織りなす大自然の芸術をとくとご覧あれです。


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初日は雪上車観光で有名なコロンビアアイスフィールドでアイゼンのトレーニング。
氷河の成り立ちをしっかり説明させていただきました。
初めてみるクレバスに大興奮。雪上車観光では決して見れない景色をご覧いただけますよ。

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皆さん初めてのアイゼンもばっちり楽しんでくれました。
ちなみにロープを使ってヘルメットかぶって危なそう、大丈夫?って方いますよね。
大丈夫です。氷河や雪山が初めての方、ぜひ安心してカナダの氷河歩いてみてください。
きっと今まで体験したことのない世界にお連れしますよ。
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さて、もう2日目にバカブーへ入山です。上の山小屋に3泊するんですね。
これは何をしているかというと、山嵐の仲間ポーキュパイン(ヤマアラシ)にタイヤなどのゴム製品を
かじられないように柵で囲っているところです。
みんなで作業は楽しい!!
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歩き始めて1時間もすると見えてきましたバカブー氷河と花崗岩の岩塔が!!
こんな場所に一時間でいけちゃいます。

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鎖場の通過もあります。下りはザイルでしっかり確保させていただきました。
北アルプスの奥穂に登ったことのある方なら楽しめること間違いなし。高度感抜群ですよ。
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はしご場も余裕ですね。こういうとこの方が好きなんじゃないですか皆さん?
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到着しました!!小屋の前のテーブルにて。見てくださいこのスケール。大きい!!
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翌朝みんなで大きな岩の上で談笑中。『あっちはロッキーかな』なんて話してましたよね。
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さあ登山スタートです。
バックに見えるのは今回泊まったケインハットという素泊まりの山小屋です。
でも電気もあるし、お湯も出るんですよ。

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さて今回の目的クレセント氷河とクレセント・レイクスを目指します。
素晴らしい天気!!バックの氷河も美しいです。
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では初日のコロンビア大氷原で練習したとおり、アイゼン、ハーネス、ヘルメットを付けて。
ロープを結べば、このロケーションに自分たちの足で登って立っているんですよ。こんな贅沢他にないですね。。。

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満面の笑み。本当に嬉しそうですね。

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バカブースパイアとクレセントレイクス。

改めて写真で振り返ると、すごいことしてるなって思いますよね。
気軽に氷河の上を歩く事ができることが出来るのは、カナダならではの山の楽しみ方の一つです!

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さて氷河登山の終着は氷河湖を上から眺めましょう。
見下ろせば自分たちが登ってきた道のりが見えますね。感動的なフィナーレでした。

初めてのアイゼン、初めての氷河、カナダで出来ることまだまだたくさんありますよ。
僕ももっと精進して来年、皆さんの帰りをお待ちしています。

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最後になりましたが本当に最高の天気と最高の仲間でバカブーの氷河を登れたこと、本当におめでとうございます。
僕もガイドさせていただき幸せでした。

では来年もお逢いしましょう!!

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-07-24 19:13 | グループの山旅(特選) | Comments(1)

高木様 金指様 ご家族 サンシャインメドウ

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
本日は高木様とご両親の金指様ご家族をサンシャインメドウにご案内いたしました。
この日は本当に良い天気で、最近のロッキーの天候が嘘のように晴れ渡っていました。
ここサンシャインは、通常はバスで登山口まで行くのですが、今回はゴンドラでいくこととなりました。
バスよりも断然楽で、早いです!!
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まずは、ゴンドラ乗り場で記念撮影。
このゴンドラは、冬の間はスキー客を乗せて、夏の間は登山客を乗せて標高2200mまで運んでくれています。
さて、本日のここサンシャインメドウのハイキングはどうなるのでしょうか?
サッカー少年の鼓太郎君、とっても元気そうですね!!はりきって行きましょう。
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ゴンドラを降りて最初に見える湖が、Rock Isle Lake(ロック・アイル・レイク)、ここでかっこいいポーズをお願いしたところ、こんなに素敵な風景の中でこんなにかっこいいポーズを決めてくれました。
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さっそうと先頭を歩く姿は、すでに将来の山岳ガイド。頼もしい6歳ですね。
きれいなお花畑の中を本当に楽しそうに歩いていましたね。鼓太郎君はお母さんとおじいちゃんおばあちゃんにお花の説明をしてあげてるのかな?
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湖畔でお母さんにもらったお菓子は美味しかったかな?ここまでは余裕のみなさん、さてここからが勝負です。一気に登って絶景を拝みましょう!!
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途中の急な登りにも鼓太郎君はびくともしません。みんなを励まし、先頭を歩いてみんなを引っ張ります。
さあ、最後の登りを頑張りましょう。
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最後の一番おいしいところは、やはり先に登らなきゃね(笑)
この日のハイキングで一番高いところの展望台、スタンディッシュ展望台に到着です。
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360度の大展望台にて素敵な記念撮影。
本当にみなさんよく頑張りました。
こんなに素敵なところから今まで歩いたところをずべて見渡せて、しかもこの天気は最高でした。

本当に素敵な日を一緒に過ごさせていただきありがとうございました。
とても素敵なご家族の高木様、金指様、また皆様でカナダにお越しください。

ヤムナスカ・ガイド植木 正幸 (うえき まさゆき)
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by ymtours | 2016-07-24 13:27 | 家族の山旅(特選) | Comments(2)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / エジプトレイク・シャドーレイク縦走編

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S様 山仲間 ロッキーどっぷりの 第三弾は!

サンシャイン 
 → ヒーリーパス
    → エジプトレイク (シェルター泊)
       → シャドーレイク ロッジ泊
          → レッドアース駐車場へ

という縦走!

今まで、ロッキーでも色々な山行を楽しんできました皆様、

寂しい、これが最後です。

縦走は、とにかく次に進まないといけないので、やはり緊張感があります。

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まずは、樹林帯の中をヒーリーメドーに向けて進みます。

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ヒーリーメドーは、私達ガイドを裏切りません。いつ行っても、とてももない花の数なんです。

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これすべて天然の花なんですよ。もう写真でも表現できない!これは来ないとわかりません。

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とにかくすごいんです。
もうどうやって撮影したら、このすごさが伝わるのか、、、、
私の技術とセンスでは、限界が、、、、、

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そりゃー、写真撮りたくなりますよね。

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とにかくいっぱいなんですよー

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そうこうしているうちに快調に峠に到着しました。
頂上が雲で隠れいているのは、昨日までいた名峰アシニボイン!

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やったー、無事にヒーリー峠に到着!
これは往復するデイハイクだと、なんと20km弱にも距離がなってしまいますが、縦走すれば!
10km強の行程でエジプトレイクまでいけるのです!

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峠の反対側を見ると、、、、
こちらも名峰ボール山が見えてきます。明後日の宿はあの山の近く!

こうやって、峠を越えて、谷をつめて、と歩いていくのが、カナダの縦走。
北米のバックパッキングといえるでしょう。

峠に登ったとき、次にどんな風景が待っているのか、ロマンは広がります。

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なんと、峠を越えた反対側も、ヒーリーメドーに負けない!お花だらけぇー、

どっしぇー、すごかったです。

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こんなですから、歩くのも楽しいですね。
荷物の重さも忘れます、、、、

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峠も越えたし、後は基本的に下り、そうですよね。写真など撮りながら楽しんで進みましょう。

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エジプトレイク シェルターは、今夜の宿!
国立公園が運営する非難小屋のような場所です。

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中はこんな感じ、
寝袋とスリーピングマットが必要です。

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ウッドストーブがあるので、まず夜寒くて寝れないということはありませんね。
安心安心

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今回、ずっと私がクッキングしていますが、あまり食べ物の写真を載せてきませんでした。
今夜は、歩いたので、カレー!皆さんに大好評いただきました。

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任せてください!
ヤムナスカガイドは、クッキングできる男ばかりです。
これは、ショウガ と イワシの炊き込みご飯、翌日のランチです。こちらも今回の人気メニューでした!

エジプトシェルターからは、シャドーレイクへ移動します。

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シャドーレイクは商業ロッジで、ベットあり、個室、水道、電気あり、タオルあり、シャワーあり、で今回最後の山中での宿泊は、贅沢です。

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ロッジからは名峰ボール山が見えます。

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こんな時間の使い方もいいですよね。
ポカポカの日差しの中、昼寝です。

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朝食です。町のレストランにも負けず劣らず何とも旨い!

シャドーレイクロッジには2泊したので、フルデイのハイキングが一日ありました。

旅のハイライトになる一日!
ガイドの腕の見せ所です。

最後のデイハイクは、やはり高い場所に行っていい景観をと思いました。

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ギボン峠から、ギボン山 登頂を目指しました。峠までは非常に、軽快に皆さん歩かれました。

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森林限界から尾根をまずは目指して

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一気に登頂!シャドーレイク、ボール山、アシニボインまで、非常に素晴らしい景観です。

しかし、この日は午後から雷雨の予報!
天気がいいように思えても、ヤムナスカガイドはしっかり予測しています。

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午後の暗雲が立ち込めてきました。

しかし、ここまでテンポよくきましたので、後は峠から下るだけ!
こうやって、一日のテンポを作り、雨など避けていくのも私共の役割です。

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最後に峠より、自分達が登った、ギボン山の頂上を確認して、一気に下山です。

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滑り込みセーフ、この日も、私の読みが当たり!
ロッジに到着してから、ものすごい雨、なんと雹も降りました。

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そんな雨の中でも私達は、ロッジで、チーズ、、、、

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ビール!

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などを楽しみながら、今日の一日を振り返ります。

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そして、ディナー!野菜いっぱいです。さっぱりして美味しかったぁー、
カナダのロッジは健康的な、野菜多めの食事が多いんです。

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2週間のカナディアンロッキーの山行を振り返ります。

色々なことがありました。話題を欠くことがない、2週間という長さ、色々なことがありました。

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翌朝は、最後の朝ということで、湖まで、ボール山の朝焼けを狙いに行きました。
見事!靄もかかり幻想的でした。

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うっとりします。

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鏡のように映りこむボール山

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後ろを向いても、美しく、幻想的なご来光でした。

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帰路は一気に駆け抜けて、あっという間に駐車場に到着

2週間、3部構成からなる山旅が終わりました。
怪我、体調が崩れる方もいらっしゃらず、本当に様々な山旅を楽しんでいただけたかと思っております。

次の大冒険はどちらへご案内しましょうか?またお越しいただける日を心からお待ちしております。
この度は、ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-21 23:38 | グループの山旅(特選) | Comments(4)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / アシニボイン キャンプ編

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S様 山仲間 ロッキーにどっぶりの旅

第2部

アシニボイン キャンプ編!

なかなか人気のあるロッジで予約が難しいあのアシニボインロッジがあるこのエリア!

キャンプもできるんです!

しかも、ヘリコプターで入山・下山し、ヘリポートからキャンプ場までは、ほんの2km弱なので、重い荷物もずっと担がないでもいいということで、縦走やパッキングに比べるとはるかに荷物が軽いのです!

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ということで、ヘリコプターで入山

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快晴です。美しい湖を眺めながら、飛行観光もかねている感じ。

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10分程度で秀峰Mtアシニボインが見えてきます。

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ロッジよりも、アシニボインそのものに近いのが、このキャンプ場のいいところでもあります。
この日は綺麗な姿を見せてくれました。

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うーーーーん、うっとり、本当に見事な山です。

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翌日も快晴!見事な鏡アシニボイン!

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お花もすごいんです。見事なインディアンペイントブラシ

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3泊した皆様は、フルデイのハイキングがこのエリアで2回ありました。
まずは、ここは行きたい!ナブレットへ!
やはり素晴らしい景観。これぞ、アシニボイン!

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やっぱり、いいなぁー

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やったぁー、全員でここまで来れました。

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キャンプ生活の多くは、このシェルターで過ごします。夕立が、あったときは非常に助かりました。

食料もこのような場所に保管するか、ベアハンガーというものに吊るしておきます。
そうです!カナダのキャンプではテントでのクッキングはご法度です。
熊がよって来ないようにするためですね。

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ヘリコプター入山なので、我々はビールやお酒も持参して、早くテント場に戻った時は、大いに楽しみました。

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カナダ人や、アメリカ人などとの触れ合いも楽しい旅のひと時です。
テント場には気さくな人が多く、アメリカ、ヨーロッパなど様々な場所から人が訪れてきます。

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翌日は、ワンダーパス方面に行き、お花、裏側からのアシニボイン、オフトレイルハイキングを楽しみました。
これが、最高の山遊びの一日になりました。

圧巻の風景、湖、山、氷河、まさしく、カナディアンロッキー という風景です。

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あまりにも、素敵な眺めでしたので、ランチ休憩は、長めに取りました。
日差しが強かったので、タープを張り、昼寝もしちゃいました。

最高です。

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登山道以外のいわゆる 『オフトレイル』 を楽しみました。
踏み後は基本的になく、私達ガイドの腕の見せ所です。

しかし、お花がすごいんです。

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大興奮、そして、こんなフカフカの場所を歩けることが、皆さん本当に幸せだとおっしゃられていました。

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咲き終わったお花だって、とても素敵です。ウェスタン アネモネ、、、通称 ヒッピーヘッド!

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結局、アシニボインは滞在中、ずっと顔を出してくれていました。

なんともラッキーな皆さん。キャンプでどっぷりアシニボイン、最高でした。


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-07-21 23:22 | グループの山旅 | Comments(3)

S様 山仲間 ロッキーにどっぷりの旅 / スタンレーミッチェル・アイスライン編

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ヤムナスカ ガイド本山 です。

今回は、私のガイド暦でも一番長いツアー!14日間!

そう2週間のツアーをご案内させていただきました。

題して 『カナディアンロッキーにどっぷりの旅』

旅は、3つの旅より構成されていまして、長い間メールで、ご要望、体力、山の趣向などをヒアリングさせていただき、旅が実現しました。

第一部
カナダ山岳協会 スタンレーミッチェル2泊
アイスライントレイル周回コース

第二部
ヘリイン・ヘリアウト アシニボインエリアキャンプ 3泊
アシニボイン周辺ハイキング

第三部
サンシャイン/エジプトレイク/シャドーレイク 縦走 3泊
シェルター宿泊、豪華商業ロッジ滞在

まずは、今回ご紹介させていただくスタンレー・ミッチェルの旅です。
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キッチン、スリーピングマット、キッチン、完備のカナダ山岳協会運営のロッジです。

なので、持参するのは、ハイキングの標準装備にプラスして、食料と寝袋だけです!

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S様ご一行様は、山仲間!
チームワークで担げる人が、荷物を担ぎます。まずはヨーホー谷の平坦な道をつめていきます。

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道中には、滝や小さな湖があり、見所が多いです。10km強、500m程度の標高差を進んでいきます。

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まだかなーっと思っていると、いきなり現れる山小屋。たくさんあるカナダ山岳協会の山小屋の中でも代表的な山小屋です。

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翌日は、Kiwetinok lake までのデイハイクを楽しみました。氷河、山の景観、お花、反対側の峠の景色 と 素晴らしい一日になりました。

ロッジの近くには、ロッキーの明峰 プレジデント山がありますが、ここに来るとその見事な北壁を拝むことができます。

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もちろんお花もたくさん咲いています!見事なホワイト・マウンテンヘザーの群生。

そして、この7月下旬には珍しい花を、見事見つけることができました!
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なんと、私がキジ撃ち(トイレ小)にいったところで見つけたものです!
皆さん大興奮で盛り上がりました。

そして峠に到着。
山の醍醐味の一つ!『あの峠の向こうにはどんな風景が待っているんだろう!』 とワクワクさせられました。
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連泊の時はロッジに早く戻ってきて、満喫したいですね。

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素敵なログハウスでのんびり、、、

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ここカナダ山岳協会の山小屋では利用者が掃除、水の補充などを行うようになっています。
そしてロッジには、ウッドストーブがありますが、薪わりも利用者の仕事です。
早速、S様も懐かしい薪割りをされていました。

せいやーーーー

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見事命中! お見事!
こんな風な時間を過ごすのも、山旅の大切な時間の一つですね。

ぐるっと、回る周回コースのこの第一部。
帰路は往路とは違った カナディアンロッキーを代表するトレイル 『アイス・ライン』 を歩きます。

アイスラインは、なんと言っても、氷河に近づけて、尚且つ、その横を歩けるのが大きな魅力です。

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標高を200m程度あがると、モレイン帯に入り、氷河が近くに見えてきます。
大迫力です!

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大きな氷河の前で記念撮影!圧巻です。

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贅沢にランチは、こんな景観の場所で!最高のランチです。

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氷河が近くにあるだけに、小川が多いですが、皆さん軽快なステップで氷河を見ながら進んでいきます。

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さすがカナディアンロッキーを代表するトレイル!氷河が続々と出てきます。

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最後は、スタート地点の 『タカカウ滝』 にでます。
ド迫力の水量!下から見るとわかりませんが、上から見ると、その上に大きな氷原があり、なぜ、こんな水量なのか、よくわかります。

まだまだ第一部が終わったばかり、この後は、アシニボインのキャンプに行ってきます。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-21 23:12 | グループの山旅 | Comments(3)

O様ご一家、堀田様、中島様、レイクオハラ ハイキング

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こんにちは、ガイドの尾崎です。
いつどんなときに行っても感動を与えてくれる、カナディアンロッキーの聖地、レイクオハラ。
今回もそんな期待を裏切らず、私たちを暖かく迎え入れてくれました。

今回のお客様は全員初レイクオハラ。
レイクオハラには湖を巡る大きく3つのハイキングコースがありますが、それならまずはと、私が一番大好きなレイクマッカーサーへとご案内することにしました。

歩き始めはポツポツと雨、湖が近づくにつれて強まる風、なんだか心配になってきたぞ…そんな不安を胸に岩山を超えると、

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「うわーすごい!きれい!」

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雨もいつの間にか止み、遠くに見渡せるレイクマッカーサーに大興奮の皆さん。早く行ってもっと近づいて見ましょうよ!という私の思いをよそに、写真を撮りまくりでなかなか足が進みません。

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この深く澄んだ青!紺碧とも言えるようなこの色は、カナディアンロッキーに数ある氷河湖の中でもここだけでしか見られません。氷河湖の色って本当に不思議です。

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湖を背に一枚パチリ。幼少からのご友人であるというお二人。思い出の一ページとして、今回の貴重な体験は深~く記憶に刻み込まれることでしょう。

レイクマッカーサーでは心配していた雨に降られることもなく、ランチを食べながら充分に湖を堪能していただくことができました。
レイクオハラに来られるということだけでも幸運です。きっとその幸運が皆様に味方してくれたのでしょう!

カナディアンロッキーの魅力はまだまだこれだけにとどまりません。
是非とももう一度、皆様がカナディアンロッキーを訪ねられることを心よりお待ちしております。そのときはまた、一緒に楽しみましょう!

今回はカナダでの貴重なお時間をガイドさせていただき、誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド尾崎 健太郎 (おざき けんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2016-07-19 04:46 | グループの山旅 | Comments(0)