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マウント・テンプル / Mt. Temple (3543m)の魅力

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健脚自慢のみなさん、「マウント・テンプル(Mt. Temple)」の登頂にチャレンジしてみませんか?
アイゼンやピッケルなどを使った登山経験がなくても、弊社の山岳ガイドが絶景の景色へご案内します!

北米では、11,000er Peak(標高3300m以上)の一つにもリストされており、マウント・テンプルは、
ピークの氷河に覆われて、裾野も広く堂々としているさまから、レイクルイーズを代表するひとつの山としても知られています。

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マウントテンプルの北壁

マウント・テンプル / Mt. Temple (3543m)のコースデータ

コース:南東稜(ノーマルルート)
標高差:1690m
距離:16km(往復)
コースタイム:約10-12時間
プチ情報:カナディアンロッキーで10番目に高い山。レイクルイーズ周辺では一番高い。

コース内容:
登山口は、観光地としても有名な「モレーンレイク」からスタート。
そして前半は「ラーチバレー」というハイキングコースを使って、高度を稼いでいきます。
ハイキングの終点「センチネル・パス」までは、ウォームアップ。
そこからマウント・テンプルの稜線が頂上まで延びており、登山(スクランブル)がスタートします。
頂上は3500mを越えるため、上手く高度順応をしながら、適切なペースで登っていきます。時期によっては、
頂上直下は残雪が残っているため、アイゼンを履いて登る機会もあります。
ピークからは、ロッキー山脈が360度一望でき、天井(空)も手に届くほど近く感じることでしょう。

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<2016年の出発日>
7/15(募集中)
7/19(催行決定)
8/12(募集中)
8/17(催行決定 / 日本人ガイド「谷 剛士(たに たけし)」を予定
9/9(催行決定)
※最小催行人数は、3名以上となります。
※いずれの日程もキャンセルによって規定人数よりも下回った場合は代替コースへご案内となります。

<料金>
$215+税金(5%)
※ヘルメット、ハーネス、アイゼンなどの登山道具は含まれています。
※食事、登山口の移動費は含まれておりません。お気軽にご相談ください。

カナディアンロッキーで、チャレンジ、達成感、充実感を求めたい方には最適のコースです。
ぜひロッキーの天空の世界を体感ください!

ご興味のある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
岩田 薫(いわた かおる)
プロフィールはこちらから。

↓イメージ動画をアップしました。↓

by ymtours | 2016-03-31 03:44 | 魅力を語る | Comments(2)

カナディアンロッキーの聖地「レイクオハラ」の魅力を語る。

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ヤムナスカの岩田です。カナディアンロッキーのハイキングは、何処へ行こうかと調べたことがある方なら
一度は、「レイクオハラ」というコースを耳にされたことがあるかもしれません。

今日はその「レイクオハラ」の魅力について、紹介したいと思います。

よくツアーの会社のキャッチコピーに、「カナディアンロッキーの聖地」、「カナディアンロッキーの秘境」と
うたって紹介しているツアー会社を多く見かけたことがあるかもしれません。

それは、ズバリ・・・

魅力①
予約限定のバスを使ってレイクオハラ(スタート地点)に入山するコース
※バス乗り場からアクセス道路脇の林道を使って歩く事もできるが、レイクオハラまで片道 10 km以上あるため、あまり現実的ではない


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また私たち現地ツアー会社にとって、バスの予約は、かなり力をおいている所でもあり、
人気アーティストのプレミアコンサートを取るよう形で、スタッフ一人一人が数台の電話を使って
バスのチケットを取っております。
※4月1日から電話予約がスタートしており、スタッフ総出で電話合戦に挑んでおり、現時点で大変高い確率で
 チケットを入手しております!(2016年4月現在)

素晴らしい景観のエリアを、1日の限られたハイカーがバスを使って入山するわけですから、必然的に魅力も高まり、
いつしか、「聖地」「秘境」という言葉がついたのでしょう。

魅力②
豊富なコースバリエーション
レイクオハラを基点にして、大きく3つの谷からコースがなり、
「レイク・マッカーサー方面」「オパビン・レイク方面」「レイク・オエサ方面」とバリエーションに富んだハイキングコースを
楽しむことができます。


「レイク・マッカーサー方面」
レイク・マッカーサーはロッキーで最も美しい氷河湖の一つ。太陽が湖面に差し込み神秘の色彩に染まります。
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「オパビン・レイク方面」
レイクオハラでカラマツが最も自生するエリアで、秋の紅葉時におすすめのコース。谷を見下ろす展望地も最高です。
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「レイク・オエサ方面」
美しい4つの湖を巡る、エリアの定番コースの一つ。レイクオハラを見下ろす展望地も素晴らしいです。
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魅力③
整備された歩きやすいトレイル
国立公園の行き届いた自然保護に加えて、こちらは「レイクオハラトレイルクラブ」というボランティアクラブが
シーズン通して、メンテナンス活動を行ってくれています。
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まだまだ、高山植物、野生動物などなど・・・他にもお伝えしたい事がたくさんありますが、
少しでもその魅力をお伝えできたと思います。

次に、魅力がいっぱい詰まった、レイクオハラのハイキングを体験していただくのは皆さまの番です!

ヤムナスカ・ガイド岩田 薫 (いわた かおる)
ガイドプロフィールはこちらから


↓レイクオハラの詳細は以下の所からご覧いただくことができます↓
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by ymtours | 2016-03-16 03:07 | 魅力を語る | Comments(0)

2016 写真家むらいさちと行く! 特別延泊ツアー

 
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なんでも被写体にしてしまう おそるべしカメラ女子達!(男子もいるのですが)
以前からむらいさちさんとやろうと企画していた 『究極の予定なしツアー In ホワイトホース』 すべては、天気、オーロラ、メンバーの趣向!を元に私とさちさんで、予定が立てられていくもの。

ということで、2泊延泊組みがホワイトホースに残り、さらに楽しみました。

ユーコンは意外にフォトジェニックな物が多く、普段はどうしても通りすぎてしまいがちなホワイトホース及びその近郊を見て回って、さらに楽しもう!あわよくばいいオーロラが出てほしいという欲べりなもの。

ツアーだとなかなかゆっくり回れない郊外の森の中の隠れたカフェに行ってみたりします。
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味もいいし、フェアトレードで仕入れた豆を自家焙煎しています。
私達地元民もよく訪れます。
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オリジナルマグカップもあり、お土産にも面白いかも!
ほっこりタイムを楽しみます。
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今回のメンバーでも、この旅で初めて出会った人も多いのですが、もうこの頃には皆本当に仲良しになり、気心知れた仲間という感じ。本当に旅において出会いとは大切な要素ですね。
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ホワイトホース近郊の小さな集落カークロスへ撮影へ、
自然景観、古ぼけた家や、可愛い建物まで意外に楽しめる小さな街です。
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もう使われていない廃墟達は、ユーコンならではの雰囲気をかもし出します。
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白頭鷲も出現してくれました。
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極北らしいムースの角がついた建物
皆さん写真がうまいのですが、いったいどんな作品になっているのでしょうか?
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なんとも爽快なブルーのかわいい教会
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建物だけではなく!風景も!
Lager Than Life これがユーコンのキーワードですが、まさしくその言葉通り!
でかい!雪原に見えるのは、凍結した湖です。
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今年は暖かく、湖の凍結していない部分が多く、思わぬ鏡のような湖面が観れました。
万歳したくなりますね。
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うっとり
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2泊延泊でしたので、2回オーロラチャンスがあったわけですが、、、
初めの夜は、天気いまいち、オーロラはなしにして、翌日は朝から撮影を楽しみました。

そして最終夜、オーロラ予報を観ると、ものすごくないですが、悪くない感じ。
どうなるかと夕方からそわそわしましたが、夜に皆で撮影に行ってみることにしました。

私がホテルのお迎えにあがった時点で、、、
『オーロラでてますよーーーーー』という状態。
どこまで運が強いのか、皆さんは!

まずはホテルからすぐの観光名所で、撮影をしてみました。
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これくらいじゃー、すでに大爆発を観ている私達は驚きません。
まぁー、いいねぇー、なんて余裕を見せながら、それでも最終夜なので、皆はどこかに期待も持ちながらもう少し暗い場所まで移動しました。

到着したときには、こんな感じだったオーロラは
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はい、どっかーん!
見事爆発して、大あばれ!
信じられなーい!うわぁー、きゃぁー、など雄たけびが夜の空に響き渡りました。
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はい、いつものことですが、もうカメラには収まりません。
『やばい、やばい、』と連呼、叫びながら撮影するさちさん。
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とりあえず、動きがすごいのはしっかりと目に焼き付けて、その後に皆でばんざーい!
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写真も撮ったし、魚眼レンズにも収まらない大きさだし、オーロラを浴びるしかないね!
ありがとう、オーロラの神よ!
しかししかし、もうメインのツアーでかなりいいオーロラを観ていたので、もう出ないでしょう。
な~んて思っていると、あるんですね。こういうことが、、、
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延泊組みも絵に描いたような展開で最後に素晴らしいオーロラが出現してくれ。
大盛り上がり。
こんな展開があっていいのかと、ガイドとしてはすでに来年が怖い感じ、、、

本当に自然とはすごいもので、私達の想像なぞちっぽけなものです。
10年ガイドをやっていても、驚きの瞬間はまだまだ訪れるものですね。
私自身も感動しました。
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そして皆さんにそう感じていただけたのであれば、本当に幸せです。

かくして、むらい さちさんツアーは大成功に終わりました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-03-13 09:30 | オーロラの旅 | Comments(0)

2016 写真家むらいさちと行く! 世界遺産クルアニ国立公園オーロラツアー

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 今年も行いました。このツアー!
海カメラマンだが、水陸両用いける写真家 むらいさち さんとののツアー。

もうすでにむらいさんとは、6回目になります。
お互い専門は 海 と 山 で異なるものの、やはり自然の素晴らしさをお伝えしたいという意味では共通することが多々あり。こうやって6回もツアーを行うようになったのでは感じます。

私、本山がこのツアーを基本的に毎年担当させていただいているのですが、むらい & 本山 コンビでオーロラが観えれなかったことはなし!
と、えらそうなことを言っていますが、毎年ハラハラしてツアーにのぞんでいます。
結果はトップの写真から一目瞭然!

素晴らしいオーロラを観ることができました。

まずは、市内観光をして、
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これからの大宴会のために、ビールを買出しに行きます。
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ユーコンに来たら、立ち寄りたい、地ビール工場です。
試飲もできてうれしい!私は運手のため、試飲はもちろん控えました。
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仕込みはこれでばっちり、いざ250kmほどこれから移動です。
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詳細をご説明していませんでしたが、このツアーは、クルアニ国立公園真横の湖に面したロッジを皆で貸切、食事は食材買い込みシェフ同行で、ロッジから一歩飛び出せばオーロラ鑑賞可能なツアーなのです。

夕方にはロッジに到着し、、、まずは
かんぱーい!
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本館で談笑しながら、オーロラ待機をします。

いざ出陣!としばらく待機かと思いきや、いきなりオーロラが出てくれました。
長いときはずっと待機が続くのですが、、、、今回は3泊本当よくオーロラが出てくれました。
ゆっくりしている時間がないほど、贅沢なものでした。
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皆さんカメラ好きですから、オーロラ撮影にも気合がはいります。
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まずはまっすぐな筋状のオーロラが出現してくれました。
こんな感じで下に見えるのが私達が宿泊するロッジ。
一歩飛び出せば、最高のオーロラ鑑賞が可能です。
やはり私はオーロラ鑑賞は宿泊先からできるのが一番お勧めです。
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オーロラはみるみる内に大きくなり、激しく筋が動き出しました。
ううぉーーーー、こうなると何度も観ている私もテンションがあがってきます。
いたるところで、雄たけびが聞こえます。
うわぁー、きぁー、すごーい、などなど歓喜の声が響き渡ります。
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うわーーーーー、カメラなんて宇宙規模の風景を捉えようと思ったらちっぽけなものです。
もう魚眼レンズを使っても、収まりきりません。
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これが連日でるわけですから、もう忙しいかったです。
今回の私のお気に入り、
すごく素敵な動きのオーロラが出てくれて、もう落ち着いたかと思い、今がチャンスとカメラのバッテリーを交換しにロッジに入って少し休憩、誰もロッジに帰ってこないので、おかしいな、、、、

と思って外に出たら、ぎょーーーーーーーーー。
すごいオーロラがトグロを巻いて、うめきまくっていました。
慌てて三脚とカメラをセットして、撮影。
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ということで、オーロラの方は、炸裂してくれました。

皆さんとてもアクティブで、日中のスノーシューも楽しみました。
ロッジの裏ですぐ遊べるのが最高ですね。
サラサラの軽い雪はやはりユーコンならでは。
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風景写真から、モデルをおいた撮影まで、何でも被写体にして、撮影を楽しむ皆さんの姿は私もいつも勉強させられます。
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ディナーまでは、自由時間、昼寝もよし、撮影するもよし。
移動しなくてよし、さらにロッジは自分達だけという、素敵な時間を満喫します。

出会いも旅の大きな楽しみの一つですね。一緒に過ごす時間の長いこのツアーでは、皆すぐに打ち解けて楽しい時間を共有できます。
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撮影好きの皆さんは、見て見てこの写真などと、皆さんで写真の見せ合いをされていました。、もうすでにたくさんの思い出が出来上がっているんだと感じるときです。
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このツアーは食事も非常にお勧めです。
本館でこのように皆で食事を楽しみます。
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同行する専属シェフが腕を振るいます。
何かあぶっていますね。
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サーモンを使った海鮮丼、美味でした。
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食事がおいしいと最高ですし、ロケーションもいいし、なにより楽しい仲間との食事は格別です。
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オーロラ鑑賞に適している場所はおのずと、最高の星空観測の場所になります。
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あっという間の4日間のロッジ滞在。
とても名残惜しい気持ちでいっぱいです。
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4日間共に過ごしたシェフともお別れ、、、、
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最後は、むらいさちさんの恒例のジャンプで閉めました。
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いつもむらいさちさんと話しますが、今年も私とむらいさんの想像をいとも簡単に自然は超えてきました。
ロッジの貸切間、旅の仲間と過ごす時間、自然とのふれあい、そして、巨大なオーロラと最高の旅になりました。

むらいさちさんの旅はトラベルプロ様が日本でご販売いただいております。

さあ、時間はどんな旅になるでしょうか?

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2016-03-08 03:19 | オーロラの旅 | Comments(0)