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H様 アイスライントレイルハイキング&エメラルドレイク散策


こんにちはヤムナスカの堀口です。

カナディアンロッキーハイキング2日目のH様とヨーホー国立公園のアイスレイントレイルにご案内しました。

ヨーホー国立公園はブリティッシュコロンビア州、カナディアンロッキーの西側に位置します。

車で走ること約1時間キッキングホース峠を越え、ロッキーの名所の一つタカカウの滝からハイキングはスタートします。

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◆タカカウとは先住民の言葉で「素晴らしい」という意味
 落差約384M、カナダでは二番目の高さ

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◆今年は早いグレーシャーリリーの開花でしたが、ここにはまだ咲いておりました!

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◆ヨーホーバレーの奥のデイリー氷河、タカカウの滝を眺めながらのランチタイム

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◆バンチベリーの最盛期でした

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◆最後にエメラルドレイク湖畔でまったりとした時間を過ごしました


帰りにはこれもロッキーの名所、スパイラルトンネルに寄り丁度トンネルをくぐる列車を見ることが出来ました。
とてもラッキーでしたね!

カナダでのハイキングは初めてというお二人でしたが、明日以降も色々歩き回るのだとか。

最後までロッキーを思う存分楽しんでくださいね!

またカナダが恋しくなったらいつでもご案内しますよ!

この度はヤムナスカをご利用いただきまして誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-06-30 13:18 | ふたりの山旅 | Comments(0)

タカネバラの会 スコーキーロッジへ

ヤムナスカガイドの難波です。
1999年からグループでカナダへお越しの、タカネバラ会の皆様をご案内させて頂きました。

昨年のレイクオハラ・ロッジに続き、今年はカナダで一番古い歴史を持つ、スコーキーロッジへ行ってきました。到着してから3泊はキャンモアに泊まり、時差と気候、標高に慣れるために、足慣らしハイキングを行います。初日は成田からカルガリーへの直行便で早く着いたので、メニースプリングの散策を行いました。初夏の花は終わってますが、ウエスタン・ウッドリリーなど、夏の花々が咲き始めていました。

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翌日はグレーシャーリリーなど、まだ初夏の花々が残る、ターミガン・サークへ行ってきました。州立公園のインタープリターがグリズリーベアーの頭骨を持ってハイカーに熊の説明をしていました。早速、我々のランチスポットへ招いて、特別講習です。

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さらに暑い日が続いたので、翌日も2000mを超えたところから歩き出す、ジミーシンプソン・ルックアウトへ。

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体が慣れたら、スコーキーロッジまでの山旅に出発です。ロッジは11km先、約5時間のハイキングです。途中は見どころいっぱいのルートです。ヤムナスカのガイド山行ですので、花を楽しみ、景色を楽しみ、おにぎりで元気をつけながら、ロッジまでの長い距離を満喫しました。

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最高齢78歳のグループですが、みなさんはまだまだ元気。ガイドは栄養と水分補給に注意しながら、ペース配分を調整しながらガイドしました。

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スコーキーロッジへ到着です。

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ここでは携帯電話やインターネットはありません。ロウソクとオイルランプを使った生活は、最初の数時間だけ不便さを感じますが、そのあとはゆったりした時間の中で、最高のリフレッシュが可能です。

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お客様が泊まったキャビンは1930年に建設されました。ミュールディアが遊びに来てくれました。

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翌朝からこのロッジを起点に山歩きを楽しみます。

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今年は雪解けが早く、トレールコンディションも大変良かったため、上級者コースを案内致しました。

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タカネバラグループは水彩画を趣味にしている方が多く、湖では十分に時間を作り、それぞれ作品作りに没頭します。

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歴史のあるスコーキーロッジ周辺には、趣にのある目印があります。アフタヌーン・ティーに合わせて下山してきた我々を、迎えてくれたのは。。。。。。。

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毎日、こんなおやつが準備されてます。ティーからコーヒー、そしてワインからビールまで。今日を振り返りながら、楽しい時間を過ごしましたね。

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夕食までの時間は絵を描いたりと、有意義な時間を過ごします。

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そして3時間後に夕食です。さきほどスナックを食べたばかりですが、山を歩くと自然にお腹が空いてくるので不思議です。。

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翌日も素晴らしい天気になりました。今日も上級者コースに挑戦です。

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ヘッドフォールの隙間にある、チムニーを登り、チェックストーンのトンネルを抜けると。。。

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こんな素晴らしい湖がありました。難しいルートを一緒に歩いてきた、カナダ人女性グループと仲良くなりました。

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帰りのダウンクライミングは少し緊張しますが、岩にもだいぶ慣れてきましたね。笑顔がたくさんです。

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ゴールデン・フリーベンの群生地を見つけました!

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ハイキング後は冷たい川に足を漬けて疲れを取ります。

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今夜は18年クックを務めるケイティーがローストビーフを作ってくれました。
実は2011年にイギリス王室のウイリアム王子とケイト妃(キャサリン)がスコーキーロッジに訪れた時に作った夕食と同じものでした。だからどうなの?って感じですが、皇室好きの方には面白いネタだったと思います。王子様と姫様がどのような過ごし方をしたなど、いろいろ聞いてきましたので、ガイドネタ帳にキープさせていただきます。。(笑)

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下山日の朝です。タンポポ刈りに忙しいブロディーとクックのケイティとの思い出写真です。

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下山はデセプション・パスを使いました。素晴らしい景色に堪能しながら進みます。

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あとは下りを残すだけとなった御一行様。。。少し緊張が取れて笑顔が見れます。3時のシャトルバスにぴったり到着するようにするのが、ガイドの腕の見せどころです。「お任せください!」

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今年も充実したタカネバラ会の山行になったと思います。カナダへお越しいただき有難うございました。

以上。
by ymtours | 2015-06-30 11:04 | グループの山旅(特選) | Comments(0)

H様 ラーチバレーハイキング

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ヤムナスカガイド谷です。

今回はH様、親子2名様をラーチバレーに案内させていただきました。

ここ数日カナダは真夏の陽気がつづいていて、登山道もカラカラになっていましたが
今日は高曇りからのスタートです。

初日の登りとしては暑くもなく、寒くもなく、非常に快適な温度の中
楽しくハイキングスタートです。

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モレーンレイクの展望台から。

世界にはたくさんの氷河湖がありますが、この湖の色はここカナダですか見れません!!

高曇りから時おり雨が降りましたが山もすべて見えて温度も本当に歩きやすく、
快適に登ってきます。

冒頭の写真と共に、テンピークスを眺めながら歩くこのラーチバレー。
眺めもすばらしく登り応えが本当にあります。

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今日の目的地、ミネスティマレイクにて。完全な無風状態、山を映し出す湖はまるで鏡でした。
こんなに静かで穏やかな湖は見たことがありませんね。

前年にスイスのハイキングを楽しまれてきたH様。
カナダの山を登れば、ほかの国、日本の山の良さ、特徴を改めて感じることが出来ます。

やはりカナダのハイキングの魅力は何といっても人工物がないこと。
世界広しといえども、ちゃんとしたホテルに泊まれて、これだけの大自然の山旅をできるのはカナダだけです。
たとえるならヒマラヤのような大きな山脈で人の手が入っていない山を登ることが出来、尚且つ、しっかりとしたホテルに泊まることが出来る。ですがヨーロッパのようにロープウエイや登山鉄道がない、ありのままの自然を楽しめる。
そういう場所は世界中見ても実は本当に少ないんですね。

H様。今回は、ヤムナスカのハイキングにお申込みいただき本当にありがとうございました。
次回はぜひ色々と自分のしたい山旅をお申し付けください。
無限に広がるカナディアンロッキーは必ず、H様にあった世界に一つだけの山旅を提案させていただきます。

では明日のハイキングも楽しんでください。

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから



↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-06-29 13:08 | ふたりの山旅 | Comments(0)

S様グループ&YS様 レイク・マッカーサーハイキング

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ヤムナスカガイドの川嶋です。

昨日に引き続きS様グループ3名様、それと今日からご参加のYS様をレイクオハラエリアにあるレイクマッカーサーにご案内させて頂きました。
レイクオハラにはいくつかのハイキングエリアが存在しますが、S様もYS様もレイクマッカーサーを事前にご存知で興味を持っていらっしゃいましたので、レイクマッカーサーにご案内しました。
やはりこのエリアの魅力は植生保護の理由から1日の入山者数を制限しているので、静かにゆっくりと大自然を堪能できる事ができます。今日は天気も良く、独特な美しい色をしたレイクマッカーサーを眺める事ができました。

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▲「マーモットを探せ」 どこにいるかな?
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▲ピンクのコケマンテマと白いチョウノスケソウ
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▲岩棚を登り、、
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▲草原を進んで行くと、、
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▲山上湖の氷河湖、レイクマッカーサーが現れます。
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▲山と湖を眺めながらのカレーは最高ですね。
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S様、YS様、この度はヤムナスカのツアーに参加して頂きましてありがとうございました。カナディアンロッキーにはまだまだ魅力的なハイキングコースがたくさんありますので、是非またお越しください。
皆さん、残りのカナダの旅も楽しんで行ってくださいね!

ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから


↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-06-28 18:03 | 家族の山旅(特選) | Comments(2)

S様 ラーチバレーハイキング

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ヤムナスカガイドの川嶋です。

この度は東京とバンクーバーからお越しのS様グループ3名様をラーチバレーハイキングにご案内させて頂きました。
この日は天候にも恵まれ、モレーンレイクとテンピークスの素晴らしい景観を眺める事ができました。ランチ休憩を取った山上湖のミネスティマレイクから更に足を延ばし、峠になっているセンチネルパス(2611m)へ。ここからの景色は格別で峠の反対側のパラダイスバレーまで見渡す事ができました。
心地よい風が気持ち良かったですね!
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▲テンピークスを眺めながらハイキング

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▲センチネルパスからパラダイスバレーを望む

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S様、この度はヤムナスカのツアーに参加して頂きましてありがとうございました。明日はレイクオハラでのハイキングですね。明日に備えてアルバータビーフのステーキとカナダ産のビールで身体を労ってあげてくさい!それではまた明日。

ヤムナスカ・ガイド川嶋 亮 (かわしま りょう)
ガイドプロフィールはこちらから

↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-06-27 15:36 | 家族の山旅 | Comments(0)

この冬の成果。そして…

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ヤムナスカガイド谷です。

一か月以上のご無沙汰、失礼しました。
さてこの冬の集大成でもあるアルパインクライミングに取り掛かると言ってから
時間が経ってしまいましたが、無事目標にしていた2つのルートと1つの初登攀を完登することができました。
特に自分が愛してやまないカナディアンロッキーに凩(こがらし)という日本語のルートを作ることができたのはとても満足しています。
この冬はアルパインガイドの一次試験から始まり沢山のシニアガイドとのプラクティカムガイド(丁稚奉公)を経験、それから世界で一番過酷なスキー縦走といわれるグレートディバイドトラバース(大陸分水嶺スキー縦走)をヤムナスカの仲間とし、そして自分が一番大好きな山のテッペンにたつアルパインクライミングでも結果を残せたのは本当に幸運であり、たくさんの方々のサポートがあったから出来たなと今しみじみ思います。

では写真とともに振り返らせていただきます。
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一つ目の登りは北米で一番難しい壁の一つと言われるMTケフレン東壁。
赤線が登ったラインです。
これはコロンビア大氷原に行ったことがある人は見ている山です。
サスカチュワンクロッシングの少し手前で見えます。
標高差1300mでヨーロッパアルプスの壁と同じくらいですかね。

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この写真は壁の始まりですね。
駐車場から駐車場まで45時間かかりました。結局座りながら寝たのは1時間。
寒すぎましたね~。
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まだ約10パーティーしか登られていないルートなので、
このルートには人の形跡がほとんどなく、初めて登った人と同じ気持ちで登れました。
僕たちも勿論何も残しませんでした。これはハイキングもクライミングも一緒ですね。
何も残さない、山を登るにあたって一番重要なことです。

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次はMtテンプル北壁。北米のアイガーと呼ばれるこの壁も1370mあります。
まあ一概に比べられませんが、冬の時期に登ったパーティーは2組のみだけなので
しかも2組目は今年の2月に登ったばかり。
難しさは折り紙付きという壁です。
この山はレイクルイーズの街からよく見えますし。
ラーチバレーを歩いた方はその際まで行ってますね。

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難しいセクションをヤムナスカガイドの山田君が素晴らしい登りで突破してくれました。

自分たちが暮らしを営んでいる場所に
世界最高峰の登りがあります。それってすごいことですよね。
しかもロープウェーや登山列車など使わなくてできるんですから。

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最後はストームマウンテン。
この山もキャッスルマウンテンが見える高速道路からよく見えます。
冒頭の写真はこの山の頂上からですね。実はアシニボインも見えてます。山が無限に広がります。

人類の歴史上、誰も行ったことのない場所に行く、誰も触ったことのない岩や氷に触る、
誰も踏んだことのない場所に立つ、何事にも代えられない喜びが得られました。
よく危ないことしてると、難しい山が好き?と思われるのですが、僕の中では全然違うんですね~。

僕にとってクライミングの難度や山の難しさよりも、このような冒険的要素が一番大切なんです。
つまり、そのようなまだ誰も行ったことのない、登ったことのない山が残っている、
このカナディアンロッキーはそれを満たせてくれる世界最高の場所なんですね。
そのロッキーをもっと知りたい、もっと好きになりたいから登っているのかもしれません。

その世界最高の場所で山岳ガイドとして働けること、そしてそのことを皆さんと共に感じれること。
本当に幸せなことです。
なぜ厳しい山を登ってるの?危なくないの?という質問は、すべてこの答えに落ち着くわけです。

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新人の山田君と登り終えて。

これで今回の投稿は終わりです。
7月から2次試験、8月後半には3次試験と続き、ガイドのハイシーズンですのでこのマウンテンガイドへの道の更新が遅れることになると思いますが、その他のヤムナスカガイドの素晴らしい投稿が増えますので
今後ともよろしくお願いします。

この夏、世界最高の場所、カナディアンロッキーで皆さんとお会いできること楽しみにしていますね!!では。

ヤムナスカ・ガイド谷 剛士 (たに たけし)
ガイドプロフィールはこちらから
by ymtours | 2015-06-24 01:21 | 「マウンテンガイド」への道 | Comments(0)

浅川礼香(アサカワ アヤカ)/ガイド紹介 2015

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長野県上高地にて

初めまして!ガイドの浅川礼香(アサカワ アヤカ)です。
出身は長野県の安曇野市で、私の人生初の登山は中学1年の時、学校登山で行った燕岳でした。
大変だった記憶もありますが、それ以上に山頂の眺め、星空、山小屋のご飯、オーナーさんのアルペンホルンなど素敵な体験ができました。
その当時、将来山登りをしているとは全く思いませんでした。

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八方尾根で初すべり

私が山を始めたキッカケは社会人になってから始めたスノーボードです。
「スノーボードで山を滑りたい!」という想いから
「まずは夏山が登れないと!いろいろな山を登るにはクライミングも出来た方がいい!!」と、どんどん山の世界に入っていきました。
今でも山スノーボードが大好きで、冬が1番好きなシーズンです。
あと、秋の紅葉シーズンの縦走も好きです。

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新潟県浅草岳 天気・雪質と恵まれた1日

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南アルプス白峰三山 どこまでも続く稜線歩きが好きです

私がガイドを志した理由ですが、
もともと軽井沢でパティシエ(お菓子職人)として働いていましたが、
山の楽しさを知れば知るほど、「山の仕事がしたい。お客様と感動を共にしたい!」と思い、転職を決意しました。
まずガイドの仕事とは?!と思い、グループ会社にてキッズとファミリー向けのアクティビティガイドとして3年働き、
夏は虫捕り、冬はスノーシューツアーと子ども達と森を駆け回りました。
この3年間は私にとって、とても有意義で多くの事を学びました。

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友人に捧げたマジパンの人形

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北アルプス槍ヶ岳 仲間と登れば楽しさ倍増!

私はみなさまのカナダという非日常の滞在を
「楽しく、感動的で、記憶に残る」ような旅のお手伝いを全力でしたいと考えています。
カナダは広大な山岳地帯、高山植物、野生動物などなど見どころ、楽しみどころがたくさん!!
みなさまにお会いできる日を楽しみにしています!

ハイキングガイド 浅川礼香

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初冬の立山 4日間の行程で4日間とも天気に恵まれなかった山行・・・

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八ヶ岳 滑ってばかりではなく、ときどき冬山も登ります!


by ymtours | 2015-06-14 15:40 | お知らせ | Comments(0)

山田 利行 (ヤマダ トシユキ) / ガイド紹介 2015

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バンフエリアにあるストームマウンテンで最高の天気の中アルパインクライミングを楽しんだ。

皆様、初めまして。今年からヤムナスカマウンテンツアーズのハイキングガイドになりました山田 利行(ヤマダ トシユキ)です。

北米文化、登山、クライミングが大好きで大学を卒業後カナディアンロッキーに憧れ昨年(2014年)5月に地元の名古屋からロッキーの麓であるキャンモアへ移住しました。6年間在籍した大学ではアルパインクラブ(山岳部)に入部し、1年の内の3分の1は登山やクライミングに明け暮れる日々を送り山の基礎を学びました。

日本アルプスを中心に夏は縦走やロッククライミング、冬は冬山縦走、アルパインクライミングやアイスクライミングなどを楽しんでいました。思い出に残っている山行といえば夏は剱岳で1週間のロッククライミングをした後に北アルプスを縦走して日本海まで歩いた19日間です。北アルプスの大きさを感じると共に、軽量化のためほぼ毎日米と味噌汁だけの生活で本当の飢えを体験しました(笑)※わが山岳部の伝統では山小屋はたとえ売店でも使用してはダメという厳しいルールがありました。

冬には悪天候のため4日間を押しつぶされたテントと雪洞の中で耐え抜き登頂した剱岳の早月尾根です。この時は、日本の自然がいかに厳しいかを学ぶことができました。2013年には東海、関東の学生11人でネパール遠征に行きアイランドピーク(6189m)とクスムカングル(6369m)南東壁を完登することができました。その時に触れたチベット仏教やシェルパ文化も新鮮でした。

実は私、大学で人類文化学を専攻しており異文化にはとても興味があります。登山を通じて他文化を理解できることも登山の魅力の一つだと思っています。登山には辛い状況がたくさんありますが、いつも私の周りには一緒に苦楽を共にした仲間がいました。山や自然には行動を共にする仲間との絆を深めてくれる力があると感じています。それは雄大な自然の前で人間はみな同じように自然に感化されて心がオープンになり、他者と接することができるからだと思います。「オープンマインド」私が山へ登る理由の一つです。

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みんなで日向ぼっこ ネパールのナムテェにて。

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アイランドピーク 山頂 各大学の旗を掲げた

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北アルプス 縦走 19日後。 日本海の親不知でクラブの後輩達と記念撮影

また、山だけではなくロードトリップが大好きな私は2011年にレンタカーでアメリカ縦横断ロードトリップに出かけました。出発地であるシアトルから西海岸を南下し、サンディエゴからルート66というロードトリップでは有名な道路を通ってシカゴまで行き、最終目的地はニューヨークへと約15000kmを1ヶ月半をかけて走破しました。このロードトリップで広大な北米の自然と自由で力強い北米文化に完全に感化されてしまいました。

そんな自然やアウトドアアクティビティが大好きな私にとってロッキーという場所は最良の選択であったと思います。これでもかというくらい広大な自然とそこで暮らす人間との共存。そのバランスが本当に素晴らしいです。ここでは日本と同じ生活をしながら多くの野生動物と植物を見ることができ、そして周りには雄大なロッキーの光景が広がっているのです。

私にとってカナダという国を訪れたのは今回が初めてではありません。23歳の時に初めて一人で行った海外がカナダでした。そこでは友達を訪ねに行っただけですが、バンクーバー島にあるトフィーノという町ではじめてサーフィンを体験しました。25歳の時には山岳会の先輩と一緒に4ヶ月弱ブリティッシュコロンビア州のスコーミッシュという町に滞在して日本とは少し違った北米のクライミング文化を体験することができました。そして3度目となる今回は世界一美しい場所の一つであるロッキーで「ガイド」という素敵な職業に巡り合うことができました。カナダという国はいつも私に自然の雄大さと心の自由そして「新しい何か」を経験させてくれる土地であることは間違いないようです。

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スコーミッシュ マラミュートでロッククライミング

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キャンプサイトでの憩いのひと時。バックにはスノーパッチスパイヤー。バカブー州立公園のアップルビーキャンプ場

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アメリカ ユタ州のクライミングエリア インディアンクリーク

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ロッキーはマウントキッドでのアイスクライミング

この素晴らしい場所を自分だけではなく多くの方と共有するために現在はヤムナスカの経験豊富なシニアガイドのもとで日々勉強を重ねています。また、今までの私の山の経験と昨年から1年間かけてロッキーの山々を遊びまわり蓄えた知識を活かして今年の6月にACMG(カナダ山岳協会)のハイキングガイド資格を取得予定です。
皆様とこの素晴らしいロッキーの自然を共有できることを楽しみにお待ちしております。

ハイキングガイド 山田利行 
by ymtours | 2015-06-13 05:44 | お知らせ | Comments(0)

植木 正幸(ウエキ マサユキ) / ガイド紹介 2015

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愛犬コテツとバンフ国立公園レイクルイーズ湖畔にて


初めまして、カナディアンロッキーでハイキングガイドをしております植木 正幸(ウエキ マサユキ)です。

趣味は広く浅くがモットーで、釣り、スキー、写真、バイク、旅行、木工工芸などなど、何にでも興味を示す44歳です。

カナダでは飲食店を経営していた経験があるため、調理師免許を所持し、また、バスの運転をやっていた経験上、大型バスの運転免許もある、ちょっと変わったハイキングガイドです。

カナダの大自然の中で生活したいと思い立ち、早15年が過ぎました。
もともと自然の中で遊ぶのが好きで、地元北海道では釣りや登山、スキー、素潜りなどを小さいころからやっており、高校からは山岳部に入部、高校卒業後も地元山岳協会に入会し北海道を中心にたくさんの方々と登山を楽しんでいました。
就職を期に東京に出た後も暇を見つけては立山、白馬、穂高などの北アルプスや南アルプス鳳凰三山縦走などは今でも楽しかった思い出でいっぱいです。

ふとした事がきっかけで、それまでの生活をすべて捨てて、英語もまったく話すことができない自分がニュージーランドに行くことを決めたことは今になって思うと若気の至り、まあ、無謀な行為だったのかもしれません。
しかし、そこでの生活は自分が日本で感じていた違和感の答えを見つけることができた、本当に貴重な経験だったことは今でも宝物として記憶に残っています。

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ニュージーランド、ミルフォードトラック マッキンノン峠のピークにて

ニュージーランドではミルフォードトラック、ルートバーントラックを始め、海岸のトレッキングで有名なエイベルタスマンをシーカヤックとバックパックトレッキングで過ごしたり、大物を仕留めるため、釣りで深い山中に一週間こもって人一人会わない生活をしたことも、今となっては非常に貴重な体験でした。

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ニュージーランド、マセソンレイクからのマウント・クック、マウント・タスマンの夕焼け

そんな生活が忘れることができず、とうとうカナダのここアルバータ州に住み着いてしまい、今はカナディアンロッキーの国立公園内でハイキングガイドとして日本の皆様に本当に素晴らしい大自然をご案内できることを誇りに思っております。

現在はここヤムナスカマウンテンツアーズで先輩ガイドの厳しい特訓にも死に物狂いで耐え(冗談です)、日々技術と知識の向上に努めております。
当社のガイドは全員、日本の皆様に安心してハイキングを楽しんでいただけるよう、非常に厳しいガイド試験に合格し、一年を通して技術と経験を積んできているツワモノばかりです。
そんな中で優しくも厳しくも指導してくださる先輩ガイドの方々に感謝です。

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カナディアンロッキー、ヨーホ国立公園 アイスライントレイルにて

これからは更に上の資格にも挑戦し、先輩ガイドに追いつき追い越す勢いで頑張っていきます。
そしての日本からカナディアンロッキーにお越しいただく皆様に、思い出に残る素晴らしいガイドをできるよう日々精進し、安心して楽しんでいただける事を第一に心掛けていきます。

当社のスローガン【 一山一会 】は、皆様が経験したことのない山旅をご提供することを目指して掲げています。
私はこの素晴らしいスローガンを忘れずに、日本の皆様に忘れることのできないような素晴らし体験をご提供できればと考えております。

カナディアンロッキーにお越しの予定の皆様、当社ツアーにご参加の際には、どうぞよろしくお願い致します。

ハイキングガイド: 植木正幸 (ヤムナスカマウンテンツアーズ)

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地元 ボウ川中流域にて

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これでも小さいサイズです。(ブラウントラウト)

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ニュージーランド・ミルフォードトラック マッキンノン峠ピークのケルンと若かれし頃の自分

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カナディアンロッキー、バンフ国立公園 パラダイスバレー/ジャイアントステップにて

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カナディアンロッキー、ヨーホー国立公園 ツインフォール下から

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カナディアンロッキー、ヨーホー国立公園 ツインフォール上から

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愛犬コテツとカナディアンロッキー、バンフ国立公園、コリーパストレイル

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カナディアンロッキーをバックに愛車の鉄馬、名前はバービーです。


by ymtours | 2015-06-12 02:05 | お知らせ | Comments(2)

Kodama様 初夏!カナディアンロッキー2015シーズン開幕!

本シーズンも遂にスタートを切りました!

皆様こんにちは。ヤムナスカ・ガイドの篠崎ヒロです!

和歌山県は高野山の麓にお住まいのKodama様ご夫妻を、モレーンレイクからコンソレーションレイクへのハイキング、午後はジョンストンキャニオンへの散策へご案内させていただきました。

ヤムナスカ特選ハイキングということで、当日はお二人のご意向を元に、柔軟性を持った行程を組み立てました!登りが少なく、ロッキーらしい景色を楽しみたい、、。
Kodama様ご夫妻はご自身でジャスパーまで既に足を伸ばしており、ロッキーでの観光名所は殆ど楽しまれたとの事。しかし、モレーンレイクにはまだ、、、ということでこれは見逃せませんよ!と今回のコースをご提案させていただきました。

残雪もなく、素晴らしいハイキングを楽しむことが出来ました。
その様子をご覧下さい!

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美しいモレーンレイク。何年たっても変わらぬ美しさでした。

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たくさんのお写真。帰国されてからのお楽しみですね!

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White Globe Flowerが満開でした!

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お気に入りの一眼レフで気合の一枚!

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静かに佇むコンソレーションレイク。至福の時間です。

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テンピークスの迫力!

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ハイキング終了し、湖畔でしばし休憩です。

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ハイキングが早く終了したので、帰り道はジョンストンキャニオンへ立ち寄り、散策を楽しみました!

この度は、ヤムナスカ・特選ハイキングへお越しいただきありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド篠崎 洋昭(しのざき ひろあき)
ガイドプロフィールはこちらから
↓上記の山旅記録は以下のツアーで参加いただきました↓
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by ymtours | 2015-06-10 17:30 | ふたりの山旅(特選) | Comments(2)