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世界遺産 2009クルアニ国立公園 バックパッキング

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↑黄色に色づき始めたポプラに氷河を抱くクルアニの山々

ヤムナスカガイドの小泉です。
極北のホワイトホースより、ユーコンの秋をお届けします。
今年のユーコンは大盛況でした。
皆様さまざまなツアーに参加され、赤や黄色に染まるユーコンの地を楽しまれたようでしたが、その中でも最も過酷でワイルドなバックパッキング・ツアーの様子をお伝えします。

舞台はユーコン準州西部、アラスカと国境を接するクルアニ国立公園。
5959mのカナダ最高峰・マウントローガンをはじめとする4000~5000m峰がひしめき合い、巨大氷河が谷を埋め尽くす最後の秘境と呼ぶにふさわしい国立公園です。

その大部分を氷河に覆われた国立公園なので、人間が自らの足で入っていける場所はごくわずかです。
その中でも距離が短く、絶景が堪能できるコースとして人気の、スリムズリバー・ウェスト(カスカウォルッシュ氷河)に、カナダ大好きの女性4人組をご案内。

リーダーの大塚様をはじめ、今尾様、島袋様、大城様は昨年、カナディアンロッキーのカナナスキス・ハイランドのバックパッキングを楽しまれたようでしたが、今年はよりワイルドな地を求めてユーコンへ。
涙あり笑いありの珍道中。手つかずの大自然の中にどっぷりと浸かった6日間でした。カナナスキス・ハイランドの様子はこちら

今回のバックパッキング・コースのご案内はこちら

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↑見て見て!この大きなザック!と自慢げに見せ合いっこをして、いざ出発です。

このコースはカスカウォルッシュ氷河先端近くにあるキャンプ場まで22.5kmを1泊2日でアプローチをし、ベースキャンプを設営、丸2日間の日帰りハイキングでワイルドなクルアニを満喫するという5泊6日の行程です。
途中の1泊はキャンプ場がないため、安全で水の確保できる場所を選んで、自由にキャンプを設営します。

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↑1泊目と5泊目はこのような場所でキャンプを楽しみました。
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↑周辺の枯れ木を集め火をおこし、チョウノスケソウのベットにテントを張ります。

ベースキャンプまで22.5km。ほぼ平坦な道のりですが、所々湿地帯や沢が出てくるので、サンダルに履き替えて渡渉をしなければなりません。最初はおっかなびっくりでしたが、徐々に回数を重ねるうちにコツをつかんできたようです。

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↑悠々と流れるスリムズ河
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↑頑張って最終キャンプを目指します。

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↑氷河が徐々に近づき、まもなく最終キャンプ場に到着です。

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↑国際色豊かな最終キャンプ場。
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↑キャンプ場前に広がる絶景。ここを拠点に丸2日間おもいっきり楽しみます。

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↑朝5時半、眠い目をこすりながら刻一刻と色を変える朝焼けを撮る。
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↑早起きは三文の徳?


3日目、4日目はベースキャンプを拠点に日帰りハイキングを楽しみます。
カスカウォルッシュ氷河を求めて・・・

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↑1日2回、しびれるほどに冷たい渡渉が待っています。
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↑あちこちに広がるチョウノスケソウの群落。一面に広がる綿毛には大感動でした。
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↑オブザベーション・ピークのへの登り。色とりどりの紅葉に囲まれています。

お昼過ぎ天候が悪くなり、雨が降り出した。
巨大氷河カスカウォルッシュは見ることはできなかったが、ふと見上げると綺麗なウラシマツツジの紅葉が・・・
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日帰りハイキング2日目は別ルートで氷河末端に接近を試みた。

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↑半端ない数のグリズリーベアの足跡を発見!
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↑カスカウォルッシュ氷河の末端部分。静粛な空気が流れ、ぴーんと張り詰めた氷河湖に氷河がぷかぷかと浮かぶ。
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↑氷河湖を望む丘の上でランチタイム。

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↑最終日、よりいっそう色づいたポプラの木々に満面の笑み。

大塚様、今尾様、島袋様、大城様、この度はユーコンのバックパッキングツアーにご参加くださいまして、誠にありがとうございました。
帰国前に皆で誓い合った”来年もユーコンに行こう!”の合言葉。
我々、ユーコン支店も万全の体制で、来年のバックパッキングをサポートさせていただきます。
来年は是非、真っ赤なツンドラ紅葉に染まるトゥームストーンを歩きましょう!

ヤムナスカガイド・小泉
by ymtours | 2009-09-29 07:55 | カナダの山旅 | Comments(5)

9/19発 森ファミリー カナディアンロッキーツアー6日間

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△レイクオハラのOpabin Prospect にて

ヤムナスカガイドの岩田です。今回の山旅は、森さまご家族をロッキーの聖地「レイクオハラ」と北の観光町「ジャスパー」を中心にご案内しました。娘さん(以下Akikoさん)はカナダ通算4回目。昨年は平木のガイドでフェアビューMtに登頂されました。(過去の記事はこちらから)今回はAkikoさんからご両親の還暦のお祝いということでツアーが実現しました!

Day1 カルガリー⇒バンフ泊
Day2 レイクオハラハイキング⇒クロッシング泊 
Day3 雪上車観光⇒パーカーリッジハイキング⇒ジャスパー泊
Day4 ピラミッドレイク⇒オールドフォートポイント⇒マリーンレイク⇒ジャスパー泊
Day5 Mt.ロブソン⇒ウィルコックスメドウハイキング⇒バンフ泊
Day6 バンフ⇒カルガリー⇒バンクーバーへ
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△レイクオハラの日帰りハイキングはOpabin Lakeへ

ハイキングは、初め雪がちらつくこともあり、真夏から晩秋までいろいろな天気を経験しました(実に温度差20度以上!)。また雪が降ってくれたお陰で、山肌には新雪がつき美しい姿を見せてくれました。訪れる場所ごとに、面白い発見がありとても楽しいハイキングとなりましたね。

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△カラマツの黄葉
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△朝のクロッシング
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△パーカーリッジ
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△ピラミッドレイク
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△マリーンレイク
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△▽ロッキー最高峰 Mt.ロブソン(3954m)
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森ファミリーはとても仲の良い素晴らしいご家族で、私も家族の一員のように楽しく同行いたしました。ご両親は海外旅行の経験がなく初めは緊張した面持ちでしたが、自然の美しさやハイキング中のカナダ人とのふれあいで直ぐに緊張感がほぐれ満喫されていました。ご両親の感動する姿をAkikoさんはとても嬉しそうにながめていたことが印象的でした。本当に最高のプレゼント(親孝行)となりましたね。
また今度はご両親と一緒にロッキーの感動を分かち合う事ができますね!

この度は当社のツアーに参加いただき誠に有難うございました!
森ファミリーに再びお会い出来る日を楽しみにしております!!

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△後ろの崖から湖に飛び込む瞬間をみられました。とてもフレンドリーなカップル!?でしたね(笑)

Kaoru Iwata (Yamnuska Guide)


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by ymtours | 2009-09-28 16:13 | カナダの山旅 | Comments(3)

シャドウレイクロッジ滞在 二泊三日の旅

▽HさんとRさん Whistling Passへの途上
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こんにちは栗原です。唐松の黄葉が見ごろを迎えているカナディアンロッキーからシャドウレイクロッジに滞在する二泊三日の山旅のレポートをお届けします。今回ご一緒させていただいたのはKさん親子。とても仲の良いお父さんと娘さん。しかも日本で山を登るときもほとんど一緒ということ。そんなお二人と素晴らしい黄葉を楽しんできました。

9/19 Redearth Creek ⇒ Shadow Lake Lodge (12.9km ↑400m)
まずは長ーいRedearth Creek沿いのトレイルをロッジまで歩きます。道は広く平坦なのでとても歩きやすい道。天気は暑くなく寒くもない絶好のハイキング日和。前日にお会いして日本での登山経験(100名山など)を色々と聞かせていただきましたが予想通りの健脚。長い道のりも余裕でこなしてしまいました。特にRさん、日本の若い女性でもこんなに歩けるのだなぁ、とこの後の数日ずっと感心させられました。
▽ポプラやヤナギの黄葉がとても綺麗
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ロッジにチェックイン直後に急に夕立が来ました。よいタイミングでロッジに着いて、しばらくのんびりと過ごしました。
▽ラウンジでくつろぐお二人
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9/20 Shadow Lake Lodge ⇔ Whistling Pass (21.4km ↑↓450m)
夕方から夜中にかけて少し雨や雪が降り、朝もしばらく軽い雪がぱらつきました。しかし所々に青空がのぞき天気は回復傾向。しっかりと冷え込んだ中Whistling Passの健脚コースへ。
しばらくはMt.Ballを眺めながら小川沿いを歩き、その後約5kmの緩やかな登りへ。峠が近づくにつれて唐松が見えるようになり、やがてその唐松林の中を歩きます。黄葉は今が旬でした。少し緑が残っている頃が一番綺麗な感じがしますね。それにしてもHさん、Rさん、健脚です。余裕でWhistling Passへ到着。しばし唐松とその向こうに広がる絶景を楽しみました。そして長い下りを経て夕食前にロッジに到着。こんな歩いた日にはやっぱりこれ。カンパーイ!。
▽雲がとれ姿を現すMt.Ball
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▽ランチタイム
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▽Haiduk Lakeへ流れこむ滝
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▽唐松林を抜けて
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▽Whistling Passにて
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▽キャビン前にて 水分補給
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9/21 Shadow Lake Lodge ⇒ Gibbon Pass ⇒ Castle Junction (13.9km ↑450m ↓800m)
さてさてあっという間に下山日。よく冷えた朝、早起きをしてMt.Ballの朝焼けを見に行きました。赤く染まる空とそれを受けて輝くMt.Ball。見事でした。
▽赤く焼けた空
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▽Mt.Ballの朝焼け
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▽ロッキーの秋 朝は氷点下ですね
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健脚なお二人にご用意した下山ルートはGibbon pass越えTwin Lakesアウト。唐松の素晴らしいGibbon Passを越えTwin Lakeを通りハイウェイまで下りる、これまた長い道のり。しかもGibbon Passではあまりにも黄葉が素晴らしいので、それを上から眺めることのできるShadow Peak(仮名)にも登頂してしまいました。時間的にどうかな、と思いましたが誘惑に負けました。でもやっぱり登ってよかった。今回の旅のハイライトとなりました。言葉よりも写真で見てみましょう。
▽Shadow Peakへの登り Gibbon Passの全景
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▽Shadow Peak 信号のような配色の我々(笑)
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▽ピークの向こう側 遠くにアシニボインが見えた
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いやーそれにしても良く歩きました。三日間で48kmちょっと。色々と引っ張りまわしてしまいましたがお二人の強さに感謝です。お陰で沢山の見所をご案内できました。ありがとうございました。
今回はちょっと駆け足気味なロッキー滞在でしたが、次回は一番山に狂っているとうお母様もご一緒にゆったりとロッキーを楽しみましょう。まだまだご案内するところ、ご案内したい季節がありますから。それでは日本の山登りも頑張ってくださいね。

栗原治郎
by ymtours | 2009-09-25 00:23 | カナダの山旅 | Comments(4)

プライベートハイキング3日間(2日目、3日目)

ヤムナスカガイドの秋山です。
岩田よりバトンタッチを受けて、大坂からお越しのお母さん、娘さんの親子をご案内いたしました。
2日間とも晴天に恵まれ、観光+ハイキングを組み合わせたヤムナスカならではの行程でカナディアンロッキーを満喫していただきました。

今回はプライベートとのご要望を頂いたので、完全オーダーメイドツアーとなり、気の向くまま、風の吹くまま、車を走らせ、2日間を過ごしました。

2日目のコースは、
レイクルイーズで集合→国道1号線→アイスフィールズパークウェイを北上→Peyto Lakeでハイキング→雪上車観光→バンフ

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ペイトレイクでは一般の展望台ではなく、ハイキングをして貸し切り展望台へ。
ランチをとりながら、ゆっくりとターコイズブルーをした湖を眺めました

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雪上車観光でアサバスカ氷河の上に。天気も良く自然の造形美に感嘆

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世界で23台しかない雪上車。大きいです。

3日目の行程は、
バンフで集合→ヨーホー国立公園のタカカウ滝→エメラルドレイクでのハイキング→フィールドのインフォメーションセンター観光→動物探しの旅→バンフ

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タカカウ滝にて

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ハイキング中に出会ったステラーカケス、カラス科の鳥


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エメラルドベイスンでMt.プレジデントをバックに、ばんざーい

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動物にどーしても会いたいというご要望を頂き、バンフの町を走りまわって遭遇した、エルクのオス。立派な角が特徴

N様、O様、今回はヤムナスカのプライベートツアーにお申し込みいただきありがとうございました。次はハイキングの修業をされて?是非とも山中のロッジに宿泊して満点の星空を鑑賞しましょう!

ありがとうございました。またカナダでお待ちしております!

【関連リンク】 「9/14発 プライベートハイキング3日間 (初日)
by ymtours | 2009-09-18 12:45 | カナダの山旅 | Comments(2)

アプルス御一行様 アシニボインの旅

▽今回泊まったキャビンにて
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こんにちは栗原です。今回は山形の生涯スポーツ振興会『APLS』の皆さまとアシニボインの小屋に3泊4日しながら周囲を歩きつくしてきました。カナディアンロッキーでは次第に唐松が黄葉し始め秋の気配色濃くなってきていますが、アシニボインもまたそんな季節の移ろいを見せてくれました。

9/13 Wonder Pass & Marvel Lake Viewpoint
連日快晴が続いていますが、この日も申し分ない快晴。まずはヘリコプターでアシニボインエリアへ。ヘリからはアシニボインの南東壁、Marvel Lake、Mt.Eonなど小屋周辺からは見ることのできない"アシニボインの南”を垣間見ることができました。

▽Marvel LakeとMt. Assiniboine
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そして早速ハイキングへ出発。まずは小屋からほど近いWonder Pass(2395m)へ。色付き始めた唐松の林が見事でした。そしてパスからさらに南へ下りMarvel Lakeの展望台へ。アシニボインのまた違った形を見ることもできました。

▽Wonder Passの唐松林
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▽Marvel Lake Viewpoint にて
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そして夕食はヤムナスカ名物の"スモークサーモンちらし"。2年前に建てられたばかりのキッチン小屋は水、コンロ完備。快適に食事をとることができます。
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▽そしてこんな夕焼け
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9/14 Nub Peak登頂
二日目は高所から眺めるアシニボイン。2743mのNub Peakへ登頂しました。4つの湖を眼下にしながら暖かい日差しのなか3時間ほどでピークへ。広い山頂ではライチョウのお出迎え。北はレイクルイーズ周辺の山々まで眺望することができました。皆さんのんびりとランチを食べ、昼寝をし、ゆっくりと頂を満喫。そしてアシニボインロッジまで下り、乾いた喉を潤すのでした。

▽Nub Peakまでの道のり
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▽山頂にてライチョウのお出迎え
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▽ランチタイム
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▽ロッジにて喉を潤す男衆
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9/15 湖を巡るハイキング

二日間は高いところから雄大な景色を眺めたので、今日は12kmほどのハイキングで湖をひとつひとつ巡ってみました。まずはLake Magog。アシニボインの映り込みと川原のような湖畔が特徴。誰かが作った石の椅子でしばしアシニボインビューを堪能。
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次はSunburst Lake。Sunburst Peakの岩壁とアシニボインが映り込みます。
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次はCerulean Lake。セルリアン(青空色)とだけあってとても美しい色。水は飛び込みたくなるような澄んだ色をしています。
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そして前日に稜線から鮮やかな色を見せてくれたElizabeth Lake。唐松と湖の色の組み合わせがまた良いです。
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▽そしてまた夕焼け
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あまり気温も下がらず快適な夜。ため息が出るほどの無限の星の煌きもまた楽しむことができました。

9/16 最終日
あっと言う間の最終日。ヘリの時間までの数時間でWonder Passの手前まで歩きました。この三日間でさらに黄葉が進み、唐松林は一段と色づいていました。そんな黄色い回廊を余韻を楽しむようにゆっくりと歩き、名残惜しいアシニボインエリアを後にしました。
▽さらに色付く唐松林
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完全な快晴、人けのない山、快適な気温そして素晴らしく息の合ったグループ。秋の山をのんびりと楽しむことができたかと思います。カナダの山の良さが沢山詰まったアシニボインですが、せかせかしないバケーションハイキングを楽しめる場所がカナダには沢山あります。次回はエスプラナーデでまたご一緒できたらうれしい限りです。

栗原治郎
by ymtours | 2009-09-18 02:10 | カナダの山旅 | Comments(6)

9/14発 プライベートハイキング3日間 (初日)

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△ターミガンサークからは雄大なロッキーを一望することができました

ヤムナスカの岩田です。ガイドの出番がとても少ない今日この頃、やはりお問い合わせいただいたお客様を直接ご案内するのはいいですね。今日は大阪からお越しの親子をご案内しました!

プライベートツアー初日の行程は、、、
カルガリー空港でお二人とお会いして⇒カナナスキス州立公園のターミガンサークでハイキング⇒レイクルイーズに宿泊

ここ最近の天気は、夏の陽気を思わせるほど暖かい毎日が続き、雨の降る気配はないほど安定しています。

はるばるトロントからの早朝スタートで、おふたりの旅の疲れを心配しておりましたが、お会いした時から全くその疲れを感じさせる事なく楽しい雰囲気の中、カナディアンロッキーを目指しました!

お母様は海外2回目ということもあり、はじめはとても緊張されていた面持ちでしたが、車窓から飛び込む迫力のある山々、緑の針葉樹、紺碧の湖にとてもリラックされ時間が経つにつれて会話も多くなりました。ハイキングの時は足取りも軽やかにとても楽しまれていましたね!

娘さんは、海外25カ国以上、旅したことのある方で、今回の初めてのカナダ旅行もいろいろネットで調べて当社を見つけてくれました。私と同世代だったこともあり話しは弾み、カナダからバージェス頁岩の話し(笑)まで広範囲に話しは盛り上がりました。(ゲイトウエイ読んでみますね!)

ハイキングをしたPtarmigan Cirque(ターミガンサーク)は、車で一気に2000m近くまで上がり気軽に高原地帯を散策できるカナナスキス州立公園人気のコースです。特にこの時期は、カラマツやポプラなどが黄金色に染まります。
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△カラマツも色づきはじめ秋らしい青い空と流れる雲が印象的でした
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△このエリアは地層が立てに突き上げた山も多く見られ、まさに大迫力!

ロッキーの入門として公園のインフォセンターで熊の生態や地質を学んで、ロッキーをいろいろな角度から見る目を養いました。また今回の旅行では野生動物を見る事も最重要項目の一つで、今日の収穫はビックホーンシープ(群れ)とピカ(後ろ姿)を見る事ができました。

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ハイキング終了後、レイクルイーズへ移動してお別れしました。
本日は誠に有難うございました!私も久々のガイドでとても楽しくご案内いたしました。ぜひ次回はご家族の皆さまでお越しをお待ちしております!!

今晩はごゆっくり豪華ホテル「シャトーレイクルイーズ」でお休みくださいね。
明日から2日間は秋山とバトンタッチです!

Kaoru Iwata (Yamnuska Guide)

【関連リンク】 「プライベートハイキング3日間(2日目、3日目)

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by ymtours | 2009-09-16 16:05 | カナダの山旅 | Comments(0)

グレードディバイド・トレッキングシリーズ1、エジプトレイク-シャドウレイク縦走

ヤムナスカガイドの秋山です。
ロッキーに戻ってきて早速お客様をご案内いたしました。

今回ご参加いただいたのは、東京に本拠地を置く、こぶし会(ホームページ)の若村会長率いる7名様。

歩いた場所は、サンシャインスキー場からエジプトレイクシェルターを経由して、シャドウレイクロッジに宿泊するという、ヤムナスカ一押しのコース。
興味ある方、詳細はこちら
ヤムナスカであればポーター等の手配も可能なので、荷物の軽いらくらく縦走が可能です。

さて、宣伝はこの辺で、
自分の足で一歩一歩を勝ち取る縦走タイプの登山は、やはり満足度が違います。
目的地まで着いてしまう人間の偉大さ、それを包み込む自然の偉大さをいやがおうにも感じちゃうわけです。

なんと今回のツアーは3泊4日の全てが、どぴーかんの晴天。こんなこともあるんですねー。
さてツアーの様子は、たっぷりの写真とともにどうぞ

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今回の縦走ルート、合計約50kmの大縦走
1日目12.4km、標高差+655m、-335m
2日目14.1km、標高差+300m、-460m
3日目9km、標高差+700、-700m
4日目14km、標高差-440m

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こぶし会の皆さま、スタート地点でぱちり

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ランチはヤムナスカ特製おにぎり弁当

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初日の核心部分ヒーリーパスに無事に到着、ばんざーい

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ヒーリーパスからエジプトレイク方面を望む

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もういっちょヒーリーパスから、マウントボールが後ろ。

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ヒーリーパス名物?のグリズリー!!!100m弱の距離です。かなり近いといえるでしょう

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グリズリーを高まきして無事に通過。シェルター着後はガイド特製ちらし寿司

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2日目も快晴。エジプトレイクにて

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朝一の登りも終了。ウィスリングパスにて

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無事にシャドウレイクロッジに到着。乾杯!

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3日目の朝も快晴。そしてみごとな朝焼けとI氏

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3日目はシャドウピークに登頂、標高差700mお疲れさまでした

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ピークからの眺め。ハァー本当にロッキーは綺麗だぁ~な

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天に突き抜ける蒼!!

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今までいたピークを見上げて一休み。下山途中にて

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最後の夜は(も)ワインで乾杯

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4日目の朝。早くも思い出の確認中

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ロッジのメンバーと1枚、お世話になりました

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秋の装いを始めたロッキー。これから秋シーズン真っ盛りになります!!

改めて今回お越しいただきましたこぶし会の皆さま。大変お世話になりました。
天候も良くガイドの出番もあまりなかったような気もしますが、次は是非ともエスプラナーデにお越しくださいませ!
エスプラナーデとは、、、と宣伝は控えておきます。

では、ありがとうございました!!
by ymtours | 2009-09-16 13:50 | カナダの山旅 | Comments(4)

アシニボインロッジ滞在とロッキーのデイハイク5日間

▽レイクルイーズにて
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こんにちは栗原です。山の上では雪を見ることに次第に違和感のなくなってきている今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回は技能五輪見学とあわせて来ロッキーしていただいた中村御夫妻と二日間のデイハイク、そして二泊三日でアシニボインロッジ滞在ハイキングへ行ってきました。綿密な計画を立て、調べられることはできるだけ調べて旅に臨むヒロさん(旦那様)と下調べは一切せず感覚とノリで展開を楽しむアイさん(奥様)。そんな異質なアプローチのお二人と巡ったアシニボインとロッキーの五日間でした。

すでにカルガリー入りしているお二人と空港のホテルで合流し、キャンモア近郊にあるRafter Six Ranchへ。西部の開拓期の雰囲気を残すゲストランチにて乗馬、ロッジ滞在を楽しまれました。そして翌日からハイキングスタート。初日はレイクルイーズエリアへ。緩やかな登り(しかし、片道6kmとちょっと長め)でマウントビクトリアの直下まで行くことのできるPlain of Six Glacierトレイルを歩きました。レイクルイーズを回り込む平坦なトレイルを行くといきなり目の前に現れる壁。そしてそこで遊ぶクライマー。しばしクライミング見物を楽しみます。そしてコンスタントに登ってゆくトレイルを経てティーハウスにて昼食。さらにトレイルを行きビクトリア氷河の下まで詰めました。

▽ビクトリア氷河下にて
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ハイキング二日目はボウ川の源流を訪ねるハイキング。アイスフィールドパークウェイ(93号線)を北上し、ボウレイクへ。そこからボウ氷河から落ちるボウグレーシャーフォールを目指します。青い水をたたえたボウレイクを回り込み緩やかなトレイルを詰め、ゴルジュを高まくと突然視界が開け大きな滝が現れます。これがボウ川の源流なんですね。ここから3000KMの旅を経て大西洋まで水が流れてゆくとは…。でかい国土です。
▽ボウグレーシャーフォール
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三日目。いよいよヘリでアシニボインロッジへ。ロッジへ落ち着く頃には雨がみぞれ交じりの雪に変わり、しばし吹雪のような状態。ゆっくりとロッジで過ごし、夕食前にレイクメイゴック湖畔を歩きアシニボインを見上げるポイントまで往復しました。
▽ヘリにて入山 ちょっと不安そうなアイさん
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▽アシニボインロッジ 食事、サウナ、ロケーションすべて素晴らしいです
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▽ティータイムは手作りのケーキで
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四日目はフルデイのハイキング。天候は高曇り。気温は4度。なかなか寒く風の冷たい日ですが、ヒロさんよりアシニボインの展望台ナブレットに是非とも行きたいという気合の入ったお言葉をいただき、ちょっと頑張っていただきました。一部斜度のあるガレ場を歩くので雪が凍っていたら引き返そうと思っていましたが、それほど悪い状態ではなかったのでそのまま登り、冷たい風が吹く中ナブレットに到着。ここで自分は見落としていたましたが、一瞬アシニボインの頂上が見えたとか。よいタイミングで頂上に着きましたね。そしてセルリアンレイク、サンバーストレイクを経由し、熊の活動の形跡を沢山見ながらロッジへ戻りました。コンディションは厳しくとも山は頑張った人に確かな充実感を与えてくれますね。こんな日はロッジでのサウナタイムが最高です。
▽ナブレットにて
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▽ロッジのそばにて Mule Deer
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▽読書タイムも
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そしてとうとう最終日。そして今ツアーのハイライト的な夜明けでした。夜明け前、空は雲ひとつない快晴。6時45分ごろからアシニボインの頂上が色づき始め、7時ごろから朱に染まり始めました。しばし山を染めた太陽は薄い雲に入り、その後しばらくは柔らかい光がアシニボインとその周囲の山々を照らします。そして強さを増した太陽がアシニボインをくっきりと照らす頃、朝食の鐘が鳴り響きました。まれに見る美しい朝でした。
▽朝焼けのアシニボイン
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▽朝の光 レイクメイゴックとアシニボイン
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朝食後はヘリのフライトまでの時間を使ってワンダーパスを往復。こちらは唐松林を縫いながら緩やかに登るトレイルがワンダー(驚き)パスまで伸びています。昨日のナブレットとは打って変わり穏やかな空気と微風。北へ伸びる大陸分水嶺を眺めることができました。そしてロッジに戻りヘリに乗ること5分であっという間に下界へ到着しました。
▽ワンダーパスにて最後のひととき
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ヒロさん、アイさん、ハイキング中の色々なお話とても楽しかったです。そしてヒロさんの粘り強い歩きにとても感銘を受けました。お仕事はまだまだこれからもお忙しいと思いますが、またカナダの地にてお会いしましょう。それまでアイさんと一緒に長野の山を楽しんでくださいね。ありがとうございました。

栗原治郎
by ymtours | 2009-09-11 01:49 | カナダの山旅 | Comments(2)

アシニボインから始まる大陸分水嶺バックパッキングツアー

こんにちはガイド栗原です。次第に秋の気配濃くなりつつあるカナディアンロッキーですが、今回はその背骨に沿って歩くバックパッキングツアーへ東京からお越しのYさん、Kさんと行ってきました。写真多めでご紹介します。

まずは文明の利器(ヘリコプター)の助けを借りてアシニボイン州立公園まで。飛行時間5分ほどで30kmを移動。アシニボインビューのLake Magog湖畔のキャンプサイトに落ち着きました。初日は足慣らしも兼ね湖畔のトレイルを歩きました。ウェスタンアネモネの綿毛、そして赤くなりつつあるヤナギランなど秋の気配がただよっていました。

▽アシニボインビューのテントサイト
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▽ウェスタンアネモネ 秋の姿
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▽ヤナギランの紅葉
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▽Sunburst Lakeから
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▽焼けるアシニボイン
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翌日はフルデイハイキング。アシニボインエリア屈指の展望台Nubletまで登り湖とアシニボインの雄姿を堪能。そして午後四時からはアシニボインロッジにてティータイムでまったりと過ごします。

▽朝のキャンプサイト 快適なキッチンシェルター
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▽ロッジ前の展望台から
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▽Nubletから望む湖とアシニボイン
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▽キャンプサイトへの帰路 秋ですねぇ
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今日から大陸分水嶺に沿って30kmを踏破するバックパッキングへ出発。この縦走に備えて、多いなぁーといいながらもしっかりと食料を食べて減らしてくれたYさん、Kさん、ありがとうございます!ヤムナスカのバックパッキングでは決して“腹減った…”とは言わせませんから。Gog Lakeを経由してPorcupine Campsiteまでの約14kmの道のり。標高差はないものの細かいアップダウンが終盤にあり、今ツアーの核心でした。キャンプサイトに到着し夕食を済ませるころにずっと良かった天気が急変。夜は大雨、雷が賑やかでした。下界では停電になるほどの嵐だったとか…。

▽さらばアシニボイン いざバックパッキングの旅へ
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▽Gog Lakeから 遠ざかるアシニボイン
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朝には雨もあがり快晴が戻って来ました。バックパッキング二日目はルート中の最高所Citadel Pass越え。キャンプサイトからすぐに急登りが始まり標高差にして500mほど続きます。重荷にはこたえますが、ここから先のアルパインメドウを見ればそんな疲れも吹き飛びます。爽快なメドウを歩き、美しいHoward Duglas Lakeの湖畔のキャンプサイトに到着。この日はお昼過ぎにはキャンプサイトに落ち着きのんびりと午後を過ごしました。Citadel Passからバンフ国立公園に入っているのでこのキャンプサイトは予約制。なので混雑もせず少ない人数で静かな夜を独占です。

▽雨上がりの朝
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▽Citadel Passまでもう少し 余裕のKさんとそれを追うYさん
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▽輝くHoward Douglas Lakeに到着
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▽静かに夜は更けて
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バックパッキング最終日はサンシャインスキー場までの約5kmのみ。さすがにこの頃になると朝のパッキングにも慣れあっという間に準備を整えてしまうYさん、Kさん。今日も快晴。そして最後まで続くアルパインメドウを満喫し、無事バックパッキング終了です。スキー場のロッジで目ざとく見つけたのはやはりこれ!

▽朝のHoward Douglas Lake
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▽最後の丘を登りアシニボインとHoward Douglas Lakeにアディオス!
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▽到着!そして…
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▽カンパーイ!
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Yさん、Kさん、アシニボインからバンフへの山旅、楽しんでいただけたでしょうか?カナダのバックパッキングはまだまだ面白いルートが山ほどあります。またのお越しを(ビール、ワイン、チーズを用意して)心よりお待ちしております。

                                      栗原治郎
by ymtours | 2009-09-07 09:25 | カナダの山旅 | Comments(5)

紅葉フォトライブラリー、本山編

ヤムナスカ ガイドの本山です。前回、秋山からご紹介させていただいたように、現在、ユーコン準州の北部はツンドラ紅葉が真っ盛り、極北ならではの美しさを見せてくれます。

今回は、私の方からいくつかご紹介です。

そもそもツンドラ紅葉とは????
なのですが、wikiによると

●ツンドラ
自然地理学上、ツンドラは、低温で植物の生長可能期間が短いため樹木が生長できない地域を指す。ツンドラという言葉は、木のない平原を意味するサーミ語(およびそこからロシア語に取り入れられた単語)に由来する。ツンドラには、南極ツンドラ、北極ツンドラ、高山ツンドラの3種類があり、いずれにおいても主たる植生は草本類、蘚類、地衣類である。

ということです。

特に我々ヤムナスカがご案内するユーコンでは有名なエリアが 『トームストン準州立公園』 です。まだまだ日本では有名ではないこのエリアですが、鋭い岩峰もあり、山岳エリアとしてももちろん捨てがたい魅力を持っております。

そのトームストンを代表する光景が下の写真です。
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もう少し寄ってみると
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谷の奥に見える立派な山はトームストン山
あまりにもよく配置されたこの風景はユーコンを代表する定番の風景です。

では、どんな低木が、この美しい赤のカーペットを織り成すのか?
●ドワーフ・バーチ 北極かば
高いもので胸くらいの高さ、低いものは膝くらいになります。
赤のグラディーションが非常に美しく、その紅葉時期は長くありません。
このドワーフ・バーチがカーペットの主役といって良いでしょう。
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●ヤナギラン
これは、ユーコン準州の州花でもあります。
意外にも花を咲かせていないものもこの時期は美しい赤色になります。
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花を咲かせた後の胞子を飛ばす前のものも上部のピンクと下部の葉の赤のグラディーションが美しいです。
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●ウラシマツツジ
日本にもあるようですが、この赤は本当に鮮明で、赤のカーペットの中でも、光を浴びて輝いて見えます。
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黄色く見える低木はヤナギですが、赤の中にいい調和を見せてくれます。

場所によっては、登山道すらないユーコンエリア。
贅沢にもフカフカの地衣類の中を歩く場所もあります。

日本では信じられないの時期の紅葉ですが、その美しさは見るものを魅了します。
人が多くなく、未開の地が多いユーコンの自然は、まだ本当に健康的な生態系の残る貴重な場所です。
by ymtours | 2009-09-07 06:40 | その他 | Comments(0)