カテゴリ:ホワイトホース情報 食べる( 3 )

肉屋のサンドウィッチは絶品なんです!「デリ」

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皆さんどうもこんにちは。
ガイドの堀口です。

今日はホワイトホースのグルメ情報を皆さんにお届け。
ダウンタウンにある肉屋の「デリ」をご紹介します。

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場所はダウンタウンのメインストリートから3ブロック離れた、ハンソン・ストリート沿い。
近くにはお店などもあまりないため、観光客にはほとんど知られておらず、地元の人にしか知られていないんです。

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外観はこんな感じ。
ホワイトホースダウンタウンの建物はこのように、ゴールドラッシュの雰囲気を感じさせるものが多いです。
それでは左側の階段を上ってお店の中を覗いてみましょう!

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この時はお昼をとっくに過ぎていましたが、それでもまだ店内は遅めのランチ休憩を取っている地元の人で賑わっていました。

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この「デリ」、実は地元のお肉屋さんで毎日フレッシュな肉が並び、たくさんのお客さんがそれを求めてやってきます。

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販売されているソーセージは全てここで製造されたもの。
エルクやバイソンなどのユーコンならではの肉も人気商品です。

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こちらはバイソンの肉。
バイソンってなんだっけ?ていうかバイソンって食べれるの?
と思った方、こちらがバイソンです。↓↓

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はい。非常にいかつい動物ですね。
果してこれは美味しいのでしょうか。

実は結構美味しいんです。
ユーコンではわりと一般的な肉で、ステーキ、シチューそれからミンチにしてバイソンバーガーなんて私もしょっちゅう食べに行きます。

もちろん、豚、牛、鶏など一般的なお肉も各部位が販売されているのでご安心を。

そして、このバイソンやエルクの肉をソーセージやハムにしたものを店内で食べることもできるのです。

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こちらが大人気の「ワークマンズ・スペシャル」
・大きなソーセージ2本
・ボール山盛りのサラダ
・ザワークラウト

ソーセージは6種類の中らから好きなものを選ぶことが出来、サラダも4種類あるものの中から選択できます。
そして、ドイツの家庭料理、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)が添えられます。

このボリュームで$9.50は破格です!

もし食べきれなくてもお持ち帰りもさせてもらえるのでご安心ください。

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こちらは「デリドッグ」
ソーセージを一本分を半分に切って、ザワークラウト、野菜、チーズをバンズで挟んだものです。
こちらはたった$5.95とお手頃。量も少ないので女性のお客さんにも人気です。

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こちらは見たところ普通のサンドウィッチなんですが、もうこれが絶品。
ハムは数十種類あるショーケースの中から好きなものを選択することが出来、
パン、野菜、チーズ、ドレッシングなどを選んでその場で作ってもらうことが出来ます。

何よりハムが本当に美味しい!
以前お客さんにこのサンドウィッチを紹介したところ「今まで食べたサンドウィッチで一番美味かった!」とのお言葉をいただけたほどです。
私も本当にここのサンドウィッチは大好きで、自宅からも近いので本当によく買いに行きます。
ちなみにお気に入りのハムはスモークターキーとローストビーフです。
お値段は$8.50
ボリュームもたっぷり!(スープは別売りです。)
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こんな風にその場でオーダーして作ってくれます!
素材からすべて店舗で作ってその場で提供してもらえるので、
消費者としても安心で何よりも新鮮なものを口にするのはとても嬉しいですね。


お肉がおいしいサンドウィッチは本当に美味しいのです。
ソーセージもお勧めで、他にも実はいろいろとメニューがあるのですがここに来るといつもサンドウィッチか、ワークマンズ・スペシャルを注文してしまうので実はまだトライできていないのです。今度は他のメニューにも挑戦してみます。

堀口慎太郎
ヤムナスカ・スタッフ

関連サイト


by ymtours | 2017-01-26 15:14 | ホワイトホース情報 食べる | Comments(0)

極北の街でメキシカン『サンチェス』

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ヤムナスカガイドの本山です。

本日は、こんな場所でメキシカン?そうなのです!メキシコ料理屋のご紹介です。

これが意外においしいんです。

ちゃんとメキシコ人が作っていますので、ご安心ください。

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外見はかなり頼りない感じですが、ユーコンではよくあることなんです。
壁が、完成していないのか、剥がれ落ちてしまったのか・・・・
しかし味はしっかりしていますので、ご安心を

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店内の雰囲気はこんな感じ、座席が多くなく、できれば座席だけでも予約していけるといいでしょう。
ただ、ユーコンではよくあるのですが、昼間に予約すると留守番電話になるので、自分の電話番号と希望日時を伝言として残し、折り返しで最終確認するので、カナダでの連絡先があるといいでしょう。
カナダでの連絡先や携帯がない場合は、17時ごろに電話するとつながる可能性大です。

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ラテン系の店員さんがしっかりとサーブしてくれます。
本日のスペシャルもあり、お勧めです。

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ここは、メキシコビールしか扱っていません!
是非、お試しを!

写真撮れなかったのですが、マルガリータ もおいしいので、お好きな方にはお勧めです。

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料理は、そこそこボリュームがあります。
おおむね料金は、$20-$30 程度 です。
いわゆるメキシコ系の主要な料理は取り揃えられています。

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こちらはエンチェラーダ、
ブラックビーンズ、サラダ、ライスの中から 2品選べるお得なミールセットがお勧めです。

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タコス アサドスという料理、
こちらが私の一番のお気に入り、ちょっと高く$30程度しますが、なかなかの美味しさです。
もちろん、グワカモレ も自家製です。

 お店の雰囲気は
手作り感あるアットホームな感じ
しっかりとした、おいしい料理

 ですが、これはすべてメキシカンの家族で経営されていることからくるものでしょう。

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その中心となるのは、おかーさん!
いわゆる日本の定食屋さんのおかあさんという感じなのでしょうか?
美味しいブラックビーンズも、いわゆるおかーさんの美味しい煮物という感じ、大きな鍋で煮込まれています。

ちなみに、、、、、11月か、12月頃から2月の中盤か終わり程度まで、クローズになることが例年のスケジュールです。

だって、メキシコに一時帰国するからです・・・・・

商売っ気ないのが、ユーコン人ですが、許してあげてください。
ということで、営業時期にご注意を、、、

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お母さんをサポートするスタッフも家族経営ならではの雰囲気です。
地元の人も、旅行者も分け隔てなく、美味しい料理で暖かく迎えてくれます。

カナダ料理というのは、歴史が若い国だけに、なかなか存在せず、逆に色々な国の料理が食べれるのがいいところかもしれません。

ホワイトホースで美味しいものを食べたい場合は 『 サンチェス 』 を訪れてみてください。

本山 直人
ヤムナスカ・スタッフ

関連サイト
「天空の神秘オーロラ」
by ymtours | 2016-11-02 01:40 | ホワイトホース情報 食べる | Comments(0)

ローカルに大人気!「ベイクド・カフェ」でちょっと一休み

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こんにちは堀口です。
今回はホワイトホースで一番人気のカフェ『ベイクド・カフェ』にランチで行ってきました。

実はホワイトホースにはオシャレなカフェが多いのですが、ここは最も多くの人が訪れるカフェの一つと言ってもいいでしょう。
ホワイトホース在住の人と待ち合わせ場所などで『ベイクド・カフェでね。』なんて言うと、知らない人はまずいないでしょう。
それほど知名度のあるお店です。

この日はいいお天気でテラス席がほぼ満席。
暗~く、長~い冬が一年の大半を占めるユーコン。
必然的に太陽が出てると外に出たくなるのです。


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入口のドアは大きな掲示板になっています。
多くの人が訪れるこの場所で街の情報をシェアできるのはとてもいいですね。
意外かもしれませんが、デジタル社会の現代でもこんなアナログ掲示板の方がよく利用されるのです。
よーく見てみるとちょっとしたカフェやレストランなどで開催される音楽ライブや、インディーズ映画のフィルムフェスティバルのようなもの。それから個人の売り買い、例えば自転車やスキーを売りたい、買いたいなど。イベントの大小に関わらずたくさんの、フレッシュな情報がここでゲットできます。
乱雑に貼られているだけのように見えますが、ここで活発にイベントが行われたり、売り買いがされているのを見ると、その街が元気だという一つの指標にもなります。



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今回はハム&エッグパニーニと本日のスープ、コーンチャウダーをいただきました。
実はこのパニーニ私はよく注文するのですが、食べる前にグリルで温めてくれるので、ベーグルもやわらかくて中にたっぷりとバターを塗ってあるので、ハムとエッグがジューシー!
日替わりのスープも野菜がたっぷり入っていて、寒い冬の外で冷えた身体に浸み込んでいく感じでした。


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こちらはフランスの家庭料理のキッシュ。
北米でも一般的に食べられています。
こちらももちろん温めて提供してくれます。
お勧めはスモークサーモンのキッシュ。
カナダと言えば、やっぱりサーモンですからね!
もちろんこれも私のお気に入りの一つ。


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スコーンも各種ありますが、こちらはラズベリー。
ユーコンではラズベリー、ブルーベリー、クランベリーなどのベリー系の果実がたくさん採れるのです。
場所によってはブルーベリーを摘みながらハイキングなんて所も。
生地の甘さも適度で、たまに口の中に広がるベリーの酸味が絶妙。
是非、コーヒーと一緒に召し上がれ。


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クッキーも沢山の種類があります。
写真だと大きさがわからないかもしれないですが、直径15cm程もある大きなクッキーなんです。
実は北米だと割と一般的な大きさなんです。
3時のおやつだとこれ一枚で十分ですね。


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焼きたてのクロワッサンはシンプルにバターを少し塗って食べるのが私のお気に入りです。
「北米レストランは量が多いけど、残すのがもったいないからそろそろ胃がもたれてきたぁ。」
という方には自分で好きなものを、好きなだけ選んで食べることができるこんなカフェがぴったりでは?


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その他にサンドウィッチや新商品のピザなどが人気アリです。
これらのベーカーリー製品は店内のキッチンで全てその日の朝に作られています。
清潔感のあるオープンキッチンは、安心ですね。
飲み物もコーヒー以外に炭酸や、フルーツジュースなども充実しています。


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コーヒー豆はホワイトホース郊外にある『ビーン・ノース・カフェ』というお店で焙煎されたもので、フェアトレードで仕入れたものを使用するこだわりを持っています。詳しくはこちらから。



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実際に『ビーン・ノース・カフェ』のコーヒー豆も各種販売しています。
店舗は市内から少し離れているのでダウンタウンでこの豆が手に入るのは、ありがたいのです。
それでも車で30分ぐらいかけて豆を買いに行く人たちは多いのですけどね。
それだけ人気がある豆を使用しているのです。


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レジ横に置いてあるパンはこれも地元『アルパイン・ベーカーリー』という人気パン屋さんのもので、ここではバゲットのみ販売しています。

こんな風にこのカフェでは『地域』との繋がりをとても大切にしているのがわかります。
地元に人たちに愛されている理由の一つはそこにあるのかもしれませんね。


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そのほかユーコン在住のアーティストが描いた作品なども展示され、同時に販売もしています。
お店を訪れる度に、絵が変わっているので購入されているのがわかります。
ちなみにホワイトホースは芸術の町としても知られており、多くのアーティストが生活しています。
雄大な自然にインスパイアされ、ユニークな作品が生まれるのでしょう。


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若い人だけではなく、年配のお客さんも多く幅広い年齢層のお客さんがくつろいでいました。
これも北米っぽいですね。
オシャレなカフェは若者だけのものではないのです。
なんとなくこんな風景を見ると安心してお店に入れそうですよね。


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店内は天井が広く、座席も多いのでゆったりとくつろぐことができます。
平日のお昼頃はご覧のように賑わっています。
Wifiも入るので日本から遊びに来て、ちょっとランチついでにメールチェックっていうのもアリですね。


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地元のものを地元で消費する。
正に『地産地消』がこのカフェの中にあると感じました。
自分が生活している街を愛する、ユーコンを愛するお客さんたちと、地域とのつながりを大切にするお店の絶妙なバランスがこのお店の人気でもあるのでしょう。


ホワイトホースを訪れる際は是非『ベイクド・カフェ』を訪れてみてください。

堀口慎太郎
ヤムナスカ・スタッフ


by ymtours | 2016-10-02 03:28 | ホワイトホース情報 食べる | Comments(0)