カテゴリ:ホワイトホース情報 買う( 4 )

ユーコンでのアウトドア用品は全てここで揃う!『コースト・マウンテン・スポーツ』

d0112928_10042130.jpg
こんにちはガイドの堀口です。
今回はホワイトホース最大のアウトドアショップ、
「コースト・マウンテン・スポーツ」をご紹介します。

アウトドアに興味がある方であれば、こういうお店は気になるのでは!?
私も大好きで用事が無くても、最新の道具をチェックしに行ったりします。

夏でも冬でも様々なアクティビティーを楽しむことが出来るユーコン。
当然地元に人にとっても欠かせないお店ですね。

d0112928_10092667.jpg

入口を入ると、広い店内を見渡すことが出来ます。
テーマパークに入場した時のようなワクワク感がありますね。
入口付近のアパレルコーナーから見ていきましょう!

d0112928_10171171.jpg

発見!アークテリクス!

d0112928_09275605.jpg

この始祖鳥のロゴマークでおなじみのカナダが誇るアウトドアブランドで、最近では日本でも知名度が高くなってきましたね。
ちょっと値は張るのですがその分品質は申し分ありません。
洗練されたデザインとユニークなカラーバリエーションでカナダ人に愛されたブランドです。
街を歩いているとたくさんの地元カナディアンが、アークテリクスのジャケットを来ているのを目にするでしょう。

d0112928_10133154.jpg

続いてはカナダグースのダウンジャケット。
これも最近日本で流行っていますね!
こちらでもやはり人気があります。
何より寒く長い冬では圧倒的に活躍できる機会が多いです。
オーロラ観賞には最強のアイテムの一つです。
是非本場カナダでチェックしてみてはいかが?

d0112928_10160568.jpg
奥の方には靴コーナーがあります。
写真手前のブーツ、ホワイトホースで沢山の人が履いているのを見かけます。
私も1ペア持っていますが、とにかく使い勝手がいいのです。
雪の日も、雨の日も、寒い日も、未舗装など足場が悪い場所の多いユーコンでは大活躍します。

d0112928_10154690.jpg
さらに奥へ進んでいくと、こちらはギアコーナー。
各メーカーのスノーシューが並んでいます。
日本で言うところのワカン(カンジキ)ですね。
その原点は数千年に遡るとか。。
大昔から積雪の多い場所で歩くための知恵があったんですね。

現代の物は種類が豊富で、そのタイプにより、平地~緩斜面モデル、冬期登山向けのバックカントリーモデル、ランニングタイプなど用途が違います。

d0112928_10152141.jpg

こちらはクロスカントリースキーコーナー。
ホワイトホース近郊の緩やかなアップダウンのある地形では、この「クロカン」がとても盛んです。

実はこのクロカン大きく分けると2つタイプがあって、「クラッシック」と「スケート」に分かれます。
●クラッシック
 左右のスキーを平行に保ちながら交互に前後させて進む。
 ゆっくりと歩き、簡単な健康づくりとして始めたい人向け。

●スケート
 スキーの板をハの字に開いて、片足で踏み蹴ってもう片方に乗り込み推進する。アイススケートの動きに近い。
 歩くスキーより運動強度が強い。グルーミングされたトレイルで走行。

その他ツーリングというバックカントリー用のモデルもありますが簡単に説明するとこのような感じです。

ホワイトホース市内にもクロスカントリースキー場があり、レンタルもやってます。
静かな針葉樹のトレイルをグングン滑るのは気持ちいいですよ。
是非トライしてみては?

d0112928_10171813.jpg
キャンピングギアもとても種類が豊富で、全てここで揃います。
常に新しい道具が開発されていて、いつも感心させられてしまいます。

d0112928_10170898.jpg

バックカントリーでサバイバルナイフは必須アイテムですね。
いざという時の為に切れ味はチェックしておきたいです。

d0112928_10170521.jpg
テントは実際に立てて見ることが出来ます。
組み立てやすさや、重量、実際に立てた時の居住スペースは店舗でないと確認できないものです。

d0112928_10171524.jpg
寝袋も実際に中に入って寝心地や温かさを確かめよう!
その場所と季節に合った温度の物を選びたいですね。
「Sleep Better, Go Farther」ということで寝袋も大事なアイテムです。
それからマットも忘れずに!

d0112928_10143271.jpg

ブーツコーナーにてなんと日本人スタッフを発見!
せっかくなのでお話しさせていただきました。

ヤマトユウタさん。
2015年の夏にユーコンに来てこのお店で働いています。
日本人スタッフがいるのは心強いですね。

d0112928_10145716.jpg
ユーコンに来たきっかけは永住権を取るためだったそうですが、元々アウトドアが好きだったこともあり、実際に来てみるとこの土地がとても気に入ってしまったようです。

冬の間はクロスカントリースキー、バックカントリースキーにガッツリやりたいとのこと。

こういう方とお話しているとやはりユーコンはアウトドア天国であると実感します。
自然とアウトドア好きの人たちが集まってきます。

アウトドアを本気で愛するスタッフが、道具の事を詳しく説明してくれる。
実際のフィールドにいるからこそできる的確なアドバイス。
これこそプロフェッショナルですね。

ホワイトホースに遊びに来た際はコースト・マウンテン・スポーツで道具を選び遊びに行こう!
そしてヤマトさんにも声をかけてみてください。

堀口慎太郎
ヤムナスカ・スタッフ

関連サイト

by ymtours | 2016-11-24 08:22 | ホワイトホース情報 買う | Comments(0)

『コレクティブ グッド 』 ホワイトホースのかわいいショップ

d0112928_7114162.jpg

ヤムナスカ ガイド 本山 です。

今回は、数年前にホワイトホースに突如として現れた意外におしゃれなお店 『Collective Good 』 をご紹介させていただきます。

一般的にユーコンは、ゴールドラッシュの最後のフロンティアというイメージが強く、あまりおしゃれな店などないというのが、カナダでも一般的なイメージだと思いますが、、、、

意外におしゃれで、かわいいんです。

店内も清潔感があり、好印象です。

d0112928_7193695.jpg

場所はメインストリートのユーコン河サイドの一番奥、前回ご紹介した 『ノース・エンド・ギャラリー』も入っているモール的な場所にあります。

すぐ横には、地元のベイクドカフェもあり、この建物内は要チェックです。

d0112928_723573.jpg

基本的にこのショップは、家具、洋服、雑貨などなど扱っているお店で、色々なところからそれらを取り寄せて販売していますが、随所にユーコン、ホワイトホース愛が感じられる店です。

d0112928_7244438.jpg

このように、特にユーコンや、ホワイトホースと関係のない雑貨もありますが、お土産にも最適なのは、ユーコン、及びホワイトホースグッズでしょう。

正直、ガイドをしていると、『カナダのお土産って何ですか?』 と聞かれますが、メイプルシロップ、メイプルクッキー、スモークサーモン、、、、、これらは確かにカナダを代表するものですが、せっかく来たら、ユーコンやホワイトホースをしっかり体感して、これからご紹介するものを自分の記念に買ってみるのが、非常にお勧めです。

d0112928_7272270.jpg

定番のTシャツ!
非常にたくさんの種類があるのですが、中にはYukon や Whitehorse と書いてあるが、いわゆるお土産Tシャツとは一線を引ける中々のデザインのものがあります。

実は、私も購入したことがありますし、私の友人も結構ここのTシャツを着ている人が多くいます。

住んでいて、自分でこう言うのも変ですが、、、私がホワイトホースで好きなところは、『あそこは観光客の行くところだよ』 というような場所が少なく、このショップもそうですが、旅行者も地元の人も利用する場所あり、そんな場所が多くあるところが、私も好きなところです。

d0112928_730295.jpg

見てください!このシンプルかつ斬新なデザイン!

YXY それは!ホワイトホースの飛行場の3桁コードなのです!
わかる人にしかわからないデザイン、

d0112928_732327.jpg

これなんてどうですか?
確かに 『 Whitehorse 』 とどかーんと書いてありますが、意外に気になりませんね。

実はここに書いてあるイラストのものは、実際に市内にいくつもある名所であり、ユーコンっぽいものを描いてあるのですね。
・ハスキー犬とカーハートのオーバーオールを着たおにーちゃん
・4重の塔
・24時間でなく、20時間営業のリバーサイドグローサリー
・ホワイトホースの駅舎
・われらがユーコンの飛行会社 エアノース
・ユーコン準州の州花 ヤナギラン 英名はFireweed
・おんぼろ映画館
さて、あなたはどれだけ、『まぁー、これね!』 と言えるでしょうか?

ここに住む人たちは、よそから来た人がかなり多く定住していて、ここの『なんちゃって感』をよく理解していて、愛おしく思っている人が、私も含めて多いように感じます。
そんな気持ちが、こんな商品に現れていますね。

d0112928_7375468.jpg

高いものはちょっと・・・・・という方にも、イカス!お土産があります。
先ほどのイラストをポストカードにしたもの、これなら気軽に購入できますね。

自分が観た建物や、人々、印象に残ったものが、必ずあるはずです。

商品は結構、随時新商品が登場して、住んでいる私も楽しませてくれます。

もし、ちょっとホワイトホースが面白いな、なんて思った人は是非、立ち寄ってみてください。

あなたが見た風景や、人、建物などが面白グッズできっと見つかるはずです。

ここは、友人や親戚にお土産というより、ユーコンやホワイトホースを体感した自分自身にお土産をやってあげる場所に最適かもしれません。

関連サイト
「天空の神秘オーロラ」

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-09-24 08:43 | ホワイトホース情報 買う | Comments(0)

『ノース・エンド・ギャラリー』でユーコンを探しに行こう!

d0112928_257456.jpg




どうもこんにちは堀口です。

ブログカテゴリー「ホワイトホース情報 買う」。
今回は『ノース・エンド・ギャラリー』というお土産屋さんを紹介したいと思います。


お土産屋さんと言ってもどこにでもあるような一般的なお店ではなく、ここの商品は全てユーコン在住のアーティストによる作品で、絵画、写真、彫刻、ジュエリー、陶芸そして民芸などここでしか手に入らないユーコンオリジナルの物を多く取り揃えており、同時にギャラリーも兼ねています。

実はホワイトホースはアーティストが多く住む街としても知られており、街をフラッと歩いていてもオブジェのようなアーティスト作品を目にすることが多く、しかも「ゴールドラッシュ」、「オーロラ」、「自然」、「ファースト・ネイション」など「ユーコン」が作品にしっかりと織り交ぜられているのです。

芸術センスのかけらもない私ですが、それらの要素一つ一つが彼らの創作意欲を掻き立てるモノとなりこの土地を愛するようになるのにも納得できます。


d0112928_2572346.jpg


場所はダウンタウンのメインストリートの1本北側の通りと、ユーコン川沿いの通りの交差点の角。
『ベイクド・カフェ』と同じ建物内にあります。
カフェでゆっくりしたついでにちょっと買い物っていうのもいいですね。

d0112928_2573740.jpg


絵画は所狭しと壁に飾られています。
様々なアーティストの作品がありますが、よく見るとやはりユーコンに関係しているものが多いです。
例えばこの写真にはカラスが描かれているものがありますが、ワタリガラスという種類のカラスはユーコンの州鳥で先住民の民話にも登場します。
カナダでよく見かけるトーテムポールの一番上はカラスがモチーフになっていることが多いのです。
日本だと邪魔者扱いなんですけどね。
こちらでは神が宿る動物に一つです。
何だかカラスがカッコよく見えてきました。。
是非作品の中の「ユーコン」を探してみてはどうでしょう。


d0112928_258310.jpg


これは松の木の「こぶ」をくり抜いて作られたです。
もちろんこれは手彫りなので2つとして同じものはありません。
圧倒的に針葉樹が森の多くを占めているユーコンの植生ですが、ハイキングなどしているとたま~に不思議な形に変形したコブがある木をを見つけることがあります。木自身が修復した跡であるなどの説はありますが詳細は未だ解明されていないようです。日本でもブナや杉の木などに見ることがあります。


d0112928_2584411.jpg


こんな絵が家に飾ってあるとカッコいいかも!
写真中央あたりに飾られている独特のタッチの絵は、Nathalie Parenteau(ナタリー・パレントゥー)さんというユーコンのお酒好きは絶対に知っている有名なアーティストです。というのもホワイトホースに工場がある地ビール、ユーコン・レッドのラベルに彼女の作品が使われているのです。



d0112928_8184933.jpg

ローカルにも大人気!ホワイトホースの地ビール、ユーコンレッド。



d0112928_2582010.jpg


このような和風の陶芸作品もあるんです。
イメージがないかもしれませんが、カナダ人お箸の使い方はみんな上手なんです。
それだけ日本食がポピュラーとも言えますが、基本カナダの食事は多国籍なんです。
なんせ2017年で建国150年なんですから、そもそも伝統的なカナダ料理って少ないんです。
だからいろんな食文化がすんなり受け入れられてしまうのです。


d0112928_2592058.jpg


写真家も多く在住してます。
やはりそれだけの被写体があるのです。
私も個人的にオーロラはもちろん写真を撮るのは好きですが、ハイキングやバックパッキングに行くときにいつも重い一眼レフを持っていくかどうか悩むのですが、最終的には必ず持っていきます。持っていかないと必ず後悔してると思います。
雄大な自然、野生動物、オーロラ、その他日本から著名な写真家の方々も多くこの地で作品を残しています。


d0112928_259271.jpg



ホワイトホースは日曜日休みのお店が多いですが『ノース・エンド・ギャラリー』は営業してます!
詳しくはお店のホームページをご覧ください。

ギフトにもご自分にもきっといいものが見つかると思います。
是非あなただけの小さな「ユーコン」を持って帰りましょう。

堀口慎太郎

関連サイト



by ymtours | 2016-08-27 06:37 | ホワイトホース情報 買う | Comments(0)

地元産アロマショップ『アロマ・ボレアル・ハーブショップ』を訪れてみました!

d0112928_8475650.jpg


本山です。私が帰国するときによく購入するお土産を紹介します。
地元の人からも絶大の信頼のあるお店なんですよ!《Aroma Borealis Herb Shop》
私達は、アロマ ボレリアル と呼んでいます。

その名の通りアロマのお店なのです。
店内にはぎっしりと、アロマ製品が置かれています。
d0112928_848228.jpg

外観はこんな感じ、、、
メインストリートにあります。
非常に短いメインストリートですが、ユーコン河とは反対側のほぼ端っこにあります。

d0112928_8495571.jpg

まさのその通り
 YUKON MADE
 NATURAL BODY CARE
とあります。

地元産!というのがいいですね。

d0112928_851124.jpg

入り口に入ろうとすると、すでに自然派な雰囲気プンプン!
中に入るのが楽しみになってくる素敵な作りです。

d0112928_8533537.jpg

実は、写真の右の方に写っている背の高い女性が、オーナーなのですが、、、、

ものすごい植物の知識を持っています。
実際、彼女はハイキングを企画してそこで植物を説明したり、ワークショップを開いて実際に実演したり、地元の人にも大人気の彼女です。

ただでさえ、地元意識の高いユーコン人ですから、こういうお店は人気が出ます。

d0112928_854942.jpg

この写真の一番右にある本!彼女が出版した本で、ユーコンではバイブルのような存在です。
非常に分厚いのがよくおわかりになると思いますが、、、、、、


中身も非常に充実しています。
かなりの数の植物の利用方法が載っていて、はっきり言ってすごいです。

彼女は、白人らしく 学問をベースにした植物の知識 と ユーコンに住む先住民の方々 の知識と経験 をうまくブレンドさせ、多くの商品を作り出しています。
なかなかクールな方です。

商品は色々あります。
まずは、定番!ハンドクリーム
これは Wild Rose 、野バラから作られたものです!
d0112928_855053.jpg


シャンプーももちろんあります。
大きなサイズで、家庭用のものですね。
このラベルはユーコンの家庭でも見かけることが多い、もう定番といえるものです。
d0112928_8554397.jpg


ギフトとしても大変人気があるので、このように小さめのボトルで、ギフト用もあります。
お土産にぴったりですね。
地元の人でさえ、プレゼントとしてよく利用しています。
d0112928_856946.jpg


とても乾燥しているユーコン、
リップクリームもかかせません。
こちらも人気の商品。

d0112928_856491.jpg

なんと!ハーブ・ティーまであります。
こちらもギフトとして非常に人気があります。
d0112928_8571389.jpg

これだけではなくて、まだまだ色々なものがあるアロマ ボレリアル。
ホワイトホースに来たら、チェックしてみてください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2016-02-19 10:31 | ホワイトホース情報 買う | Comments(0)