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バックカントリー(山奥の)ロッジの予約するタイミング

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賑わいのある町から離れて、山奥のロッジに宿泊しながらハイキングを行う。
それは、カナディアンロッキーならではの、遊び方の一つです。

ロッキーにはそのようなロッジは幾つもあり、いずれのロッジも宿泊できる人数は最大15-30名前後の
小規模のロッジなので、予約をする難しさは想像できるかと思います。
予約する最適なタイミングも、ロッジによってさまざまで、リピーターの方を優先に予約を取っていくロッジ、
1年前から予約が必要なロッジなどございます。

数ある中でも、お薦めの3つのロッジをご紹介します。

アシニボイン・ロッジ
シーズン:6月下旬から10月上旬
旅のキーワード:ヘリコプター入下山、コースバリエーション(☆☆☆)、料理(☆☆)、高山植物(☆☆☆)、カラマツの黄葉(☆☆☆)
予約のタイミング:前の年の9月下旬までに希望日の候補を3ついただき予約を行います。
※もちろん、シーズン中でも空いている日程はございますが、希望日に合わせることは困難な場合が多いです。
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ロッジは、Mt.アシニボインを正面に建っています
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ガイドが知る秘密の花園へ

スコーキー・ロッジ
シーズン:6月下旬から10月中旬
旅のキーワード:歩いて入下山、コースバリエーション(☆☆☆)、料理(☆☆☆)、高山植物(☆☆☆)、カラマツの黄葉(☆☆☆)
予約のタイミング:ご予定が決まり次第、お知らせください。理想は1月頃にいただけるとベストです。
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歴史あるログ調の作り。食後もリビングルームで楽しかった出来事を語り合う。
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カラマツの大地が広がる。黄葉の時期は9月の中旬からが見ごろ。

シャドーレイク・ロッジ
シーズン:6月下旬から9月下旬
旅のキーワード:歩いて入下山、コースバリエーション(☆☆)、料理(☆☆)、高山植物(☆☆)、カラマツの黄葉(☆☆)
予約のタイミング:ご予定が決まり次第、お知らせください。理想は1月頃にいただけるとベストです。
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宿泊はプライベートキャビンにお休みください。
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ギボン峠を臨む爽快なハイキングを楽しむ。

ご紹介しました、山奥のロッジの予約も困難ですが、町のホテルも早い時期から満室になるホテルが
目立ってきました。「思い立ったが吉日」で旅の大よその時期が決まったら、お気軽にご相談ください。

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
岩田薫 

by ymtours | 2016-04-19 06:37 | 魅力を語る | Comments(0)

マウント・テンプル / Mt. Temple (3543m)の魅力

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健脚自慢のみなさん、「マウント・テンプル(Mt. Temple)」の登頂にチャレンジしてみませんか?
アイゼンやピッケルなどを使った登山経験がなくても、弊社の山岳ガイドが絶景の景色へご案内します!

北米では、11,000er Peak(標高3300m以上)の一つにもリストされており、マウント・テンプルは、
ピークの氷河に覆われて、裾野も広く堂々としているさまから、レイクルイーズを代表するひとつの山としても知られています。

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マウントテンプルの北壁

マウント・テンプル / Mt. Temple (3543m)のコースデータ

コース:南東稜(ノーマルルート)
標高差:1690m
距離:16km(往復)
コースタイム:約10-12時間
プチ情報:カナディアンロッキーで10番目に高い山。レイクルイーズ周辺では一番高い。

コース内容:
登山口は、観光地としても有名な「モレーンレイク」からスタート。
そして前半は「ラーチバレー」というハイキングコースを使って、高度を稼いでいきます。
ハイキングの終点「センチネル・パス」までは、ウォームアップ。
そこからマウント・テンプルの稜線が頂上まで延びており、登山(スクランブル)がスタートします。
頂上は3500mを越えるため、上手く高度順応をしながら、適切なペースで登っていきます。時期によっては、
頂上直下は残雪が残っているため、アイゼンを履いて登る機会もあります。
ピークからは、ロッキー山脈が360度一望でき、天井(空)も手に届くほど近く感じることでしょう。

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<2016年の出発日>
7/15(募集中)
7/19(催行決定)
8/12(募集中)
8/17(催行決定 / 日本人ガイド「谷 剛士(たに たけし)」を予定
9/9(催行決定)
※最小催行人数は、3名以上となります。
※いずれの日程もキャンセルによって規定人数よりも下回った場合は代替コースへご案内となります。

<料金>
$215+税金(5%)
※ヘルメット、ハーネス、アイゼンなどの登山道具は含まれています。
※食事、登山口の移動費は含まれておりません。お気軽にご相談ください。

カナディアンロッキーで、チャレンジ、達成感、充実感を求めたい方には最適のコースです。
ぜひロッキーの天空の世界を体感ください!

ご興味のある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
岩田 薫(いわた かおる)
プロフィールはこちらから。

↓イメージ動画をアップしました。↓

by ymtours | 2016-03-31 03:44 | 魅力を語る | Comments(2)

カナディアンロッキーの聖地「レイクオハラ」の魅力を語る。

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ヤムナスカの岩田です。カナディアンロッキーのハイキングは、何処へ行こうかと調べたことがある方なら
一度は、「レイクオハラ」というコースを耳にされたことがあるかもしれません。

今日はその「レイクオハラ」の魅力について、紹介したいと思います。

よくツアーの会社のキャッチコピーに、「カナディアンロッキーの聖地」、「カナディアンロッキーの秘境」と
うたって紹介しているツアー会社を多く見かけたことがあるかもしれません。

それは、ズバリ・・・

魅力①
予約限定のバスを使ってレイクオハラ(スタート地点)に入山するコース
※バス乗り場からアクセス道路脇の林道を使って歩く事もできるが、レイクオハラまで片道 10 km以上あるため、あまり現実的ではない


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また私たち現地ツアー会社にとって、バスの予約は、かなり力をおいている所でもあり、
人気アーティストのプレミアコンサートを取るよう形で、スタッフ一人一人が数台の電話を使って
バスのチケットを取っております。
※4月1日から電話予約がスタートしており、スタッフ総出で電話合戦に挑んでおり、現時点で大変高い確率で
 チケットを入手しております!(2016年4月現在)

素晴らしい景観のエリアを、1日の限られたハイカーがバスを使って入山するわけですから、必然的に魅力も高まり、
いつしか、「聖地」「秘境」という言葉がついたのでしょう。

魅力②
豊富なコースバリエーション
レイクオハラを基点にして、大きく3つの谷からコースがなり、
「レイク・マッカーサー方面」「オパビン・レイク方面」「レイク・オエサ方面」とバリエーションに富んだハイキングコースを
楽しむことができます。


「レイク・マッカーサー方面」
レイク・マッカーサーはロッキーで最も美しい氷河湖の一つ。太陽が湖面に差し込み神秘の色彩に染まります。
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「オパビン・レイク方面」
レイクオハラでカラマツが最も自生するエリアで、秋の紅葉時におすすめのコース。谷を見下ろす展望地も最高です。
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「レイク・オエサ方面」
美しい4つの湖を巡る、エリアの定番コースの一つ。レイクオハラを見下ろす展望地も素晴らしいです。
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魅力③
整備された歩きやすいトレイル
国立公園の行き届いた自然保護に加えて、こちらは「レイクオハラトレイルクラブ」というボランティアクラブが
シーズン通して、メンテナンス活動を行ってくれています。
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まだまだ、高山植物、野生動物などなど・・・他にもお伝えしたい事がたくさんありますが、
少しでもその魅力をお伝えできたと思います。

次に、魅力がいっぱい詰まった、レイクオハラのハイキングを体験していただくのは皆さまの番です!

ヤムナスカ・ガイド岩田 薫 (いわた かおる)
ガイドプロフィールはこちらから


↓レイクオハラの詳細は以下の所からご覧いただくことができます↓
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by ymtours | 2016-03-16 03:07 | 魅力を語る | Comments(0)