カテゴリ:グループの山旅( 171 )

天高く馬肥ゆる秋、黄金の森を歩くオパビンレイクハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。
この度は、 河﨑様、神村様をレイクオハラエリアのオパビンレイクハイキングにご案内させていただきました。

オパビンレイクはレイクオハラの中でもカラマツが多く群生しているエリアで、秋になると森が黄葉に包まれる非常に美しい場所です。
天気は雲ひとつない秋晴れの好天気!

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スタート地点のデイシェルターで名物キャロットケーキを頬張り、エネルギーを補充してから出発です。

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太陽光に照らされたカラマツの森はまるで黄金の森!
ため息の出るような美しいトレイルを歩んでいきます。

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どこを撮っても絵になる景色。写真を撮るのに大忙し!
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湖の青とカラマツの黄の組み合わせは最高ですね〜

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本日の目的地、オパビンレイクに到着です。
ここで、湖と巨大なカールを眺めながらランチタイムです。

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ランチタイムを終えて、下り始めます。こんな素敵な景色を眺めながらの下山、なんて贅沢なんでしょう!

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時間に余裕があるので、オパビンプロスペクトと呼ばれる展望地に寄りました。
ここはレイクオハラを見下ろせる絶好のビューポイント!綺麗ですね〜!

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最後は、レイクオハラを一周ぐるっと回ってきました。

河崎様、神村様をこの度はありがとうございました!
好天の下、最高の黄葉ハイキングでしたね!
またカナディアンロッキーに遊びにきてください!
お待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
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by ymtours | 2017-09-29 13:53 | グループの山旅 | Comments(0)

巨岩と6つの氷河を巡る内容盛りだくさんのプライベートハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、文倉様ご夫妻をレイクアグネス&ビッグビーハイブ&プレイン・オブ・ザ・シックス・グレーシャーズへとご案内させていただきました。
レイクアグネスはレイクルイーズ周辺のハイキングコースの中でも非常に人気のあるコースの一つで、ちょうど黄葉の時期のためか、たくさんの人で賑わっていました
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巨大なビッグビーハイブ。存在感がありますね〜。このテッペンまで行きます!

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まずは第一チェックポイント、レイクアグネスに到着。レイクルイーズとは異なる色合いを持つ美しい湖です。
このあと、湖畔をぐるっと回ってビッグビーハイブを目指します!

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ビッグビーハイブから見下ろすレイクルイーズ。
素敵な展望地でランチをした後、プレイン・オブ・ザ・シックス・グレーシャーズへ目指します。

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マウントビクトリアに向かってのびる長〜いトレイルを進みます。

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展望地に到着です!眼前に広がる大迫力の氷河!綺麗ですね〜!

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展望地に戻ってきた後は、ティーハウスで午後のティータイムを楽しみました。

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マウントビクトリア側のレイクルイーズにはビーチのような地形でした。
このようなレイクルイーズの姿を見れるのもこのトレイルの特徴です。

文倉様ご夫妻ありがとうございました!
レイクアグネス&ビッグビーハイブ&プレイン・オブ・ザ・シックス・グレーシャーと内容盛りだくさんの1日でした!
またカナディアンロッキーに遊びにきてください!
お待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
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by ymtours | 2017-09-24 13:41 | グループの山旅 | Comments(0)

おいらく山岳会・極北のユーコンとカナディアンロッキーハイキング10日間【ロッキー編】

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こんにちは。ヤムナスカガイドの川嶋です。
今回は「おいらく山岳会」木村様グループのツアー、ロッキー編です。(ユーコン編はこちらから)昨晩ホワイトホースでオーロラ観賞をしてから早朝便でユーコンからロッキーにお客様と一緒に飛行機でやって参りました。キャンモアで一泊して休息した次の日からロッキーのハイキングツアーが始まります。
それでは写真と共にロッキー編をお送りします。
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ユーコンから南に下ってくるのでロッキーの方が暖かいと思いきや、ロッキーでは雪が降っていました(笑)
そうです。ロッキーでは9月でも雪が降る事があるのです。特に初日にハイキングに行ったカナナスキスのターミガンサークトレイルは標高2200mからスタートするので登山口から雪に覆われていました。ただ降ったばかりの雪で雪質はパウダースノー!さらさらの雪の中ウィンターハイキングを楽しみました。

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次の日はバンフ国立公園内にあるモレーンレイクへ。この日も天気は最高!


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カラマツ林の中ラーチバレートレイルを標高を上げながら進んで行きます。
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目的地のミネスティマレイクに到着!

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テンピークスと黄葉したカラマツ林をバックに記念撮影。
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ラーチバレーを歩いた後は、専用車にて更に北に進路を向けアイスフィールド・パークウェイを通りクロッシングへ。
途中カナディアンロッキーを代表する湖のひとつ、ペイトーレイクにも立ち寄りました。
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クロッシックで1泊してから、コロンビア大氷原へ。アサバスカ氷河を眺めた後はパーカーリッジへハイキングに。
標高2000mからスタートするこのコースは標高250m程上がるだけで、ご覧のような素晴らしい尾根に上がる事ができます。
ここからはサスカチュワン氷河の眺めが良く、雄大な景色の中ランチタイム。
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次の日はクロッシングからバンフへ。途中レイクルイーズのレイク・アグレストレイルをハイキング。
ミラーレイクにて小休憩。

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目的地のレイクアグネスに到着!
帰りは来た道を戻りレイクルイーズへ。これでユーコン及びロッキーの全行程のハイキングは無事に終了!
グループリーダーの木村さんを始め、ヤムナスカツアーに参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。
カナダにはまだまだたくさんの素晴らしいハイキングエリアがありますので、是非またお越しください!


ヤムナスカ・ガイド 川嶋 亮 (かわしま りょう)
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by ymtours | 2017-09-14 11:13 | グループの山旅 | Comments(0)

続・ゆっくりと秋の足音が聞こえてきた レイクオハラの旅編

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こんにちは。ヤムナスカガイドの山田トシです。今回は私のかわいい後輩である永谷に引き続き、
赤木ファミリーと生粋の山ガールである久野様を、ロッキーの聖地であるレイクオハラへとご案内致しました。
トモちゃんはなんとまだ4歳です。
この年齢のお子様をガイドするのは初めてで、とても新鮮で経験深いガイディングとなりました。
平坦な道ならば大人顔負けで歩くその姿に、驚かされました。
足場が高い所、崖などの難所は私が手を握って一緒に歩いたり、お父さんに力を借りたりして頑張って歩きました。

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皆様のご希望でレイクマッカサーを今回の目的地に定めました。
まず見えて来たのはシェイファーレイクとマウントフーバーの大絶景でしたね。
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ラーチの紅葉は標高の高い所で50%くらい。秋の足音が聞こえてくるハイキングでした。
緑と黄色の色合いがこれまた美しい。
バックにはオダレイマウンテン。
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ほぼコースタイム通りにレイクマッカーサーに到着しました。
トモちゃんは本当に健脚で将来有望です。
雲行きが心配な天候でしたが、青く美しい湖をお見せできて良かったです。
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頑張って歩いた後は大好きなおにぎりとチョコレート?
お母さんと一緒に食べるお昼ご飯は最高だね。
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最後は、ちょっと疲れちゃったね。厳しく見守るお父さんと、優しく見守るお母さんと久野さん
素晴らしいチームワークで歩き切ることができました。皆様グッジョブでした。

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よく頑張ったトモちゃんとお父さんが、デイシェルターでくつろいでいる間に、
まだまだ元気いっぱいなチームレディースを、レイクオハラの展望台までご案内しました。
時間や体力に応じて、プランを臨機応変に調整できるのも、レイクオハラの魅力です。
ガイドの腕の見せ所でもあります。
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少しだけ登るだけでもこの景色。
さすがハイキングの聖地レイクオハラですね。
赤木ファミリー。これからも仲良くハイキングを続けて下さいね。
久野さん。ロッキーではたくさん素晴らしい景色や体験が待ってます。
自分の目で見て、感じて、素晴らしい年にして下さい。

この度は、ヤムナスカをご利用頂き誠にありがとうございました。



ヤムナスカ・ガイド山田 利行 (やまだ としゆき)
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by ymtours | 2017-09-12 22:36 | グループの山旅 | Comments(0)

ゆっくりと、秋の足音が聞こえてきたラーチバレーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。
この度は、赤木様ご家族、久野様をラーチバレーへとご案内させていただきました。

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夏の暑さもひと段落して、朝夕が冷え込んできた今日この頃。
ラーチバレーのカラマツの葉が徐々に黄色に変わりつつあります。
秋の足音が近づいてきていることを感じます。
先日の雨の影響かテンピークスが雪化粧をまとっていました。
雪の白、木々の緑、黄葉の黄、空の青のコントラストが非常に美しいですね!

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登るにつれて、空を覆っていた雲がどんどん晴れていきました!

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ミネスティマレイクに到着!皆さんまだまだ元気!ということで、センチネルパスまで足を伸ばします!

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ガレ場を一歩一歩づつ慎重に進んでいきます。
すれ違う人々が急登を歩く4歳児の
智祐くんの姿を見て「Wow! Strong boy!!!」と驚いていました笑

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センチネルパスに到着しました!
智祐くんは登り切った後も余裕の表情です!頑張ったね!

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ピナクルマウンテンをバックに記念写真!迫力抜群!

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センチネルパスを下って、ミネスティマレイクのほとりでランチタイムです。

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ランチを終えて、下山開始です。絶景を眺めながらゆっくりと下っていきます。

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下まで降りてきたら最後はモレーンレイクの展望台で記念写真!
太陽に照らされたモレーンレイクはいつ見ても美しいです。

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赤木様ご家族、久野様、本日はありがとうございました!
今回の山旅はいかがでしたでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです!
またカナディアンロッキーにお越しになった際は、ご一緒できることを楽しみにしております。

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
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by ymtours | 2017-09-11 12:58 | グループの山旅 | Comments(0)

太陽に照らされた光り輝く美しき湖面!レイクマッカーサーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、若宮様ご家族をレイクオハラエリアのレイクマッカーサーへとご案内させていただきました。
天気は晴れ。美しいレイクオハラの湖畔を眺めてからレイクマッカーサーへいざ出発です!

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ビッグラーチトレイルと呼ばれる岩場から眺めるレイクオハラです。
どんどん高度を上げていきます!

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登り始めて1時間ほどで、シェイファーレイクに到着。
美しい湖を眺めながら小休止です。

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ファイトイッパーツ
崩れかかる巨大な岩を必死に支えているイメージです
登山道の脇に遥か昔に氷河によって運ばれた巨大な岩がたくさんあります。

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さらに岩場を越えて…

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遂にレイクマッカーサーに到着!
湖面が太陽に照らされて、光り輝いているように見えます!

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いかがでしょうか!この独特な美しい青!
ここでまったりとランチタイム。優雅な時間を過ごしました。

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若宮様、レイクマッカーサーハイキングは楽しんでいただけましたでしょうか?
またカナディアンロッキーにお越しになった際は、ご一緒できることを楽しみにしております!
今回はありがとうございました!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
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by ymtours | 2017-09-02 12:15 | グループの山旅 | Comments(0)

トゥームストーン - 最後の秘境でのキャンプ 3泊4日 / Tombstone Backpacking Trip

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こんにちは、ヤムナスカガイドの植木です。
今回は、カナダでも秘境の地とされるTombstone Territorial Parkに新婚旅行でお越しのI様ご夫婦と2人のカナディアンのジュリーさん、マットさんをご案内させていただきました。
それどこ??と思うでしょうね(笑)聞いたことがない方もいるかもしれません。

なんせ、誰もが気軽に入り込める地ではないんです。ゆえに”ラストフロンティア”といわれている場所です。
ってことで、場所は、オーロラや秋のツンドラの紅葉で有名なユーコンの州都、ホワイトホースから車で1日半、約580㎞北にある原生の姿をそのまま残っているトゥームストーン準州立公園のグリズリーレイクトレイルになります。
バックカントリーキャンピングですので当然食料もテントも寝袋や食器もすべて担いでキャンプ地に向かいました。

Hello, I'm "Masa".
This time, I was come to visit Tombstone Territorial Park, which is considered to be the unexplored area in Canada, for two Japanese Asumi and Atushi, also two Canadian Julie and Matt.

There may be people who have never heard of it. It is not a place where anyone can feel free to enter. That's why it is said to be the "last frontier". The location is about 580 kilometers north from capital city Whitehorse Yukon, famous for the Northern Light and Autumn leaves. The trail is called "Grizzly Lake Trail" in the park. We have carried all the equipment we need to explorer the area for 4 days, such as food, tent, sleeping bags and dishes like the people back in the Gold Rush.

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この日はあいにくの雨と曇りで雄大な山並みをご覧いただくことができませんでしたが、その分ツンドラ地帯の紅葉がちょうど見ごろを迎えており、山全体が赤と黄色、低地では針葉樹の緑も混ざり、本当に美しい風景を見ながら歩くことができました。

We were unable to see the beautiful mountain ranges due to rain and cloudiness on this day, but the autumn leaves in the tundra area are just about the right time, the mountains as a whole are red and yellow, and short pine trees are also visible down the valley. We were able to walk through this beautiful and colorful carpet while we were approaching our base camp.
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途中、こんなお花畑の中を通過していきます。8月も終わりになると、そろそろこの地では冬支度が始まります。
そんな時期にもかかわらず、ユーコンのヤナギランはしっかりときれいな花を咲かせていました。
普通紅葉の時期にお花畑ってないですよね?それも魅力のトゥームストーンです。

On the way, We have gone through such a beautiful flower garden.
When the end of August is over, winter preparation begins in this area soon. The pink flower "Fireweed" were still in full bloom even with this cooler condition.
Normally you may not see those flower garden at the time of autumn seasons. However it seems like every things come all at once in this area.
It may be one of the reasons why Tombstone Park attracts many people.

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眼下に今日の目的地、グリズリーレイクと、よ~~~~く見ると湖畔沿いに白いテントが見えてきました。そこがキャンプサイトです。
後ろの険しい山の裾野に今日から3泊します。
この地の山は、マグマ活動の隆起によってできた山のため、ロッキーとは違い荒々しく岩肌が黒く見えます。ん~~、何とも秘境に来た感じがします!!

Today's our objection is coming to the end. The "Grizzly Lake camp ground", I saw a white tent along the lake shore!
We will stay 3 nights and explore the area.
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キャンプ地を拠点に2日目はGlissade Passご案内しました。
"PASS"とは峠の意味で、キャンプ場から峠を登り、一気に下ると谷が現れてきます。この谷には小さな湖や小川が点在して、そこに紅葉の色が加わって何とも幻想的で異次元に来たかのような光景が楽しめます。
足場は良くないのですが、この絶景を見るとそんなこと問題ではありませんね。

Based on the campground, the next day we headed to "Glissade Pass".
There are small lakes and streams scattered in this valley, and the color of autumn leaves is added, so we can enjoy the scenery as if you came to a different dimension in anything fantastic.
This magnificent view makes us easier to walk through this uneven rocky trail.


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3日目はGrizzly Passにご案内しました。
ここも峠を登りますが、前日行ったところとは違い、峠からさらに頂上を目指すことにしました。
晴れていると峠から広い谷を見下ろす大絶景、さらに奥には荒々しい山々と、2000mを超える垂直の岩山が姿を現してくれます。
これぞトゥームストーンという光景が望めるポイントです。

On the 3rd day we headed to "the Grizzly Pass".
This trail was unlike where we explored went the day before, I decided to aim for a further peak from the pass.
When it is sunny, you will see a beautiful view overlooking the wide valley from the Grizzly pass, plus vertical rock mountain over 2,000m.
This is the point that you can see the sight of iconic Mountain "Tombstone".

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しかし、もう少しというところで、雲が濃くなり、雨が雪に変わってきたため、安全を考慮して登頂は断念しました。
ちなみに後ろに見える山頂は目指すところではありません(笑)
でも、山頂付近はこうした岩山を慎重に歩きます。けっして無理をしないのが山登りの鉄則です。

However, as the cloud became darker and the rain changed to snow, we gave up to go any further for safety reason.
We walked down carefully these rock section. The one of the golden rule in the wilderness is that you act or make decision what you are able to do.

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毎日朝と夕食、そしてハイキングが終わったらスナックタイムをこのシェルターでいただきました。風をしのげるシェルターがあるだけで本当に暖かかったです。
そしてこの絶景の中で食べる食事が絶品です!!史上最高のレストランといっても過言ではありません。

All the meals (and party) were happened at this nice and cozy pre-set shelter.
And the food you eat in this superb view is exquisite! ! It is no exaggeration to say that it is the best restaurant ever.

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キャンプ場は一張ごとに区画されてテントパッド(テント張台)があるので、テントが直接地面に触れることはありません。自然を守り、テント内への雨の侵入を防げる工夫もされています。この山に囲まれながら毎日朝を迎える、そんな夢のような世界でした。

As the campgrounds are compartmentalized and there is a tent pad the tent does not touch the ground directly. This way it helps protect the nature and prevent rain from entering the tent. It was such a dreamy world that you are in this wilderness every morning.

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帰りは来た道を下りますが、3日前とは明らかに紅葉は進んでいました。
紅葉を2度楽しめた、そんなグリズリーレイクトレイルでしたね。

Returning the same trail we have realized the autumn leaves color were much vivid than three days ago.
Felt like we have enjoyed autumn leaves twice.

またいつか日を改めてユーコンにお越しください。その時はまた違った絶景をお楽しみいただけることと思います。
今度はどこに行きましょうかね!!

Thank you very much for sharing this wonderful time with me and I'm sure you all have experienced special time in Yukon wilderness.
The great journey will not have an end!

ガイド:植木 正幸
ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ

Guide: Masayuki Ueki
Yamnuska Mountain Tours


by ymtours | 2017-08-24 05:45 | グループの山旅 | Comments(0)

5つの氷河湖とダイナミックな滝を巡る人気トレイル!レイクオエサハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、渡邉様ご夫妻、中川様ご夫妻、永田様をレイクオハラエリアのレイクオエサへご案内させていただきました。
レイクオエサはレイクマッカーサーと並ぶ二大人気トレイルの一つで、巨大カールの麓に佇む美しい氷河湖です。
このトレイルの魅力は、レイクオハラ、ヤクネスレイク、ビクトリアレイク、レフロイレイク、レイクオエサの計5つの氷河湖を見ることができ、ビクトリアフォールと呼ばれる滝の脇を登るダイナミックなハイキングを楽しむことができます。

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標高を上げるたびに景色が刻々と変わっていきます!
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1時間ほどでビクトリアフォールに到着。近くまで寄れるので、水しぶきが顔にあたります!
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滝の脇を登っていきます!

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レフロイレイクです。レイクオエサやレイクオハラとはまた違った色合いで綺麗ですね!

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そしてついにレイクオエサに到着!レイクオエサの青さと巨大カールの迫力が素晴らしいですね!

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美しい湖を見ながらのランチは最高ですね!

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帰り際、マーモットが岩場で日向ぼっこしていました。
べた〜っと岩にもたれている姿は可愛らしいですね!

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渡邉様ご夫妻、中川様ご夫妻、永田様、本日はありがとうございました!
快晴の下、美しいレイクオハラエリアを満喫していただけたでしょうか?
またご一緒できることを心よりお待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2017-08-18 14:12 | グループの山旅 | Comments(0)

カナディアンロッキー大縦断!ロッキーからユーコンへ。壮大なアドベンチャー10日間

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こんにちは。
ガイドの堀口です。

今年8月に毎年お越しの、大塚様、今尾様、島袋様、小口様の4人グループをご案内させていただきました。

昨年は谷がバガブーへご案内いたしましたが、今回のツアーはグループ史上最大のスケールの大きさ!
なんとカルガリーからホワイトホースまで移動しながら、ツアーを行うというまさにアドベンチャーでした。

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地図で見るととんでもなく長い距離を移動することがわかります。地球規模でも相当な長さですね。
この約2,400kmの距離を10日間かけ、途中はハイキング、動物探索、温泉、散策、時にはひたすらドライブしたり、のどかな景色を見ながらのんびりしたりととにかくカナダの大自然をとことん満喫するという内容のツアーでした。

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カルガリーでの再会

小口様はバンクーバー在住のため、4人そろうのは一年振りです。
さあ、旅が始まるという感じがしてきましたね!

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カナディアンロッキーの最大観光地、アサバスカ氷河前

ロッキーでは一番人気のスポットですが、何度もいらっしゃっている皆様は、なんとここを数分休憩しただけでほぼ素通り。
うーん贅沢旅になりそうです。

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キェベルメドウハイキング

旅の序盤のジャスパー国立公園エリアのハイキングでは、Mt.エディスキャベルとエンジェル氷河の景色を堪能しました。
この辺りはさすが険しい峰々が迫力がありますね!

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グランドキャッシュ

ジャスパーから北西に行った先のグランドキャッシュでは、ちょうどこれからハンティングに出かけるパーティーに遭遇しました。
なんでもビッグホーンシープが解禁になるので、2週間かけ馬で山に入り狩りをするのだとか。

このエリアは国立公園や州立公園の外になり、決まったエリアではこのようにハンティングが許されています。
ワイルドなエリアに入ってきたことを感じます。皆様とても興味深々でした。

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ランチ風景

旅の途中はこんな風に適当な場所を見つけて、ピクニックランチを取ります。
これも旅の醍醐味。レストランで食べるよりも、外で食べたほうが何倍もおいしいです。
この度で皆さんすっかりティム・ホートン(カナダ・ナンバーワンのコーヒーチェーン)がお気に入りになっちゃいました。笑

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大プレーリーの風景

グランドキャッシュを過ぎると地形はだんだん、平らになってきてプレーリー地帯(草原)になります。

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牧草ロール

このようなのどかな風景がしばらく続くのですが、カナダの土地が広大であることを感じます。
行ってしまえば「何もない」のですが、この「何もない」ことが豊かさの象徴であり、贅沢なことであると実感できます。

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ドーソンクリーク、アラスカ・ハイウェイ・ハウス

さあ、旅も中盤に入ってきています。
ここはアラスカ・ハイウェイ始まりの地、ドーソンクリークにある資料館のアラスカ・ハイウェイ・ハウスです。

一緒に写真を撮っているヒラリーさんとは素敵な出会いでした。
実はこの日、なんと急遽臨時休業になっており、私たちは日本からわざわざ着たということで、無理やりオープンしてもらったのです。
感動した皆さんは、お礼に鶴の折り紙をプレゼントし、とても喜ばれ連絡先の交換もされました。
これぞ「一期一会」!

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アラスカ・ハイウェイとノーザン・ロッキーの風景

アラスカ・ハイウェイというのはその名の通りアラスカ、フェアバンクス手前のデルタジャンクションまで続くハイウェイで、
北米でロードトリップをする観光客の憧れの道でもあるのです。

実はこの道路が建設された背景には、日本大きく関わっており、その歴史は太平洋戦争まで遡ります。
ここからは、このアラスカ・ハイウェイを走りホワイトホースを目指すわけですが、その歴史を辿りながら、思いを馳せながら北上していく。
この旅の最大の醍醐味の一つです。

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徐々にノーザン・ロッキーが近づく

ドーソンクリークからはもうしばらくプレーリーが続くのですが、その先は秘境、ノーザン・ロッキーエリア。
その名前の通りロッキーの北部になりますが、アメリカ大陸を大きく隔てるロッキー山脈の最北部になり、当然カナディアンロッキーの北端であります。

大きな都市からはかなりの遠隔地になるため、訪れる人も少なく、手つかずの原生の自然がそのまま残されている、北米のピュアな山岳エリアです。

当然動物たちも多く生息しています。

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カリブー(トナカイ)
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カナダの国獣、ビーバー
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バイソン
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ビッグホーンシープの群れ


このほかムース、クマとも遭遇しましたが、残念ながら撮影が間に合いませんでした。

野生動物との遭遇で野性ある雰囲気を感じ、ノーザンロッキーエリアを満喫します。

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サミットレイク・トレイルにてハイキング

ノーザンロッキー、ストーン・マウンテン州立公園ではサミットレイク・トレイルでハイキングも楽しみました。
ちょうどブルーベリーの最盛期で、ベリーピッキングをしながらのハイキング。


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リヤード・リバー・ホットスプリング

旅の終盤にツアー最大のハイライトの一つ温泉です!

ちょうど疲れがたまってきた頃に最高のタイミングでした。
ここもノーザンロッキーエリアにある完全に天然の温泉で、水温も日本人好みの熱いお湯が楽しめます。

カナダには日本ほどではありませんが、実はあちこちに温泉があるのですが、ここはカナダ一と言ってもいいぐらい、とても素晴らしい場所です。

私たちはこのあたりに2泊し、旅の後半に備えてゆっくりと英気を養いました。

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遂にユーコン突入

ツアー7日目、北緯60度、遂にユーコンのボーダーにたどり着きました。

ユーコンで生活している私も、ユーコンを何度も訪れている皆さんもこの看板を見てなんだかホッとしました。

飛行機ではなく、車でドライブして来たからこそ味わえる、そんな瞬間でした。

ここからはゴールのホワイトホースまで約600kmと、もうゴール目前!

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ホワイトホース到着!!

8日目にはとうとうゴールのホワイトホース到着です。

この町のシンボルであるSSクロンダイク号の前で私も入れていただき、記念撮影!
いや~~長かったようであっと今の2,400kmの旅でした。

この日はこの後ハイキングに出かけました。
皆さん、、元気ですね。。笑

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ホワイトホース近郊、フィッシュレイクのツンドラ風景

ホワイトホースにやってくると、カルガリー周辺の南ではまだ見られなかった紅葉が始まっていました。

上のほうのアサバスカ氷河の写真と比べると、山岳地帯でもこんな風に山が違います。
一度の旅でこんなに違いを楽しむことができるなんて、本当に贅沢!


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サム・マギー・トレイルハイキング

最終日はユーコンの南ホワイトパス近くの、サム・マギー・トレイルへハイキングに出かけ旅の終わりを締めくくりました。
銀鉱山の跡地になっているこのトレイルでは、その当時の歴史、ユーコンらしい広大な景色と紅葉を思いっきり楽しみました。

終えてみるとあっという間の10日間でしたが、ガイドをしていて感じるのは、皆さん本当にカナダの自然が大好きなんだと。
自然が好きでカナダにやってきて、そのカナダが大好きになり、この地をガイドするようになり。
こんなに純粋に自然を愛して楽しんでいただけることは、とても幸せなことです。
皆さん本当にありがとうございました。

さあ、来年はどんな旅になるんでしょうか??
どうやら皆さんもうすでに、どこかに狙いを定めているとか??

また、お会いできるのを楽しみにしております。
今回もカナダに遊びに来ていただき、誠にありがとうございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎 (ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-08-18 06:22 | グループの山旅 | Comments(0)

圧倒的な存在感の大岩石!ヤムナスカショルダーハイキング

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こんにちは、ヤムナスカガイドの永谷です。

この度は、渡邉様ご夫妻、山口様ご家族をカナナスキスカントリーのヤムナスカショルダーへご案内させていただきました。
ヤムナスカとは、先住民の言葉で「平らな面を持つ山」という意味です。
今回は、皆さんが指差すヤムナスカのショルダー(山の肩)部分まで登ります!
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1時間ほどで、第1展望台に到着。平野部とカナナスキス方面の山々を見ることができます。
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道の途中で、ジュニパーベリーを見つけました。このベリーは蒸留酒のジンの香り付けに使われており、
ベリーを潰すと独特なスパイシーな香りがします。この匂いを嗅ぐとジンを飲みたくなってきます笑

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「くさ〜い!」瀬名くん、ジュニパーベリーの匂いを嗅いで一言(笑)。瀬名くんにはまだ早かったかな?

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第2展望台に到着。ここは開けた場所で、眼下にポプラの森が広がる広大な景色を楽しめます。
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ここで、少し休憩。お菓子を食べてエネルギーチャージ!

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第2展望台から40分ほどでヤムナスカショルダーに到着!近くで見ると、とても迫力があります。
足場が安定している場所を探して、記念写真をパシャり!皆さんやりましたね!

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少し下って、平らな場所でランチタイム!山の上で食べるおにぎりは美味しいかな?
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渡邉様ご夫妻、山口様ご家族、本日はありがとうございました!
天気も良く、気持ちのいいハイキングでしたね!
またカナディアンロッキーに遊びにきてください!
お待ちしております!

ヤムナスカ・ガイド永谷 有基(ながや ゆうき)
ガイドプロフィールはこちらから

by ymtours | 2017-08-17 12:29 | グループの山旅 | Comments(0)