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この冬最高の旅を、究極のオーロラツアーでこころを震わせる

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オーロラの降る町へ、世界の北の果てへの冒険

こんにちは!ヤムナスカ・ガイドの堀口です。
11月に入りユーコンでは気温もマイナス20°を下回り、
本格的な冬の到来となりました。

これから徐々にオーロラのシーズンインとなりますが、
今シーズンからは新しく極北のイヌビックでオーロラツアーがスタートします。
私たちヤムナスカが満を持して、創ったツアーです。
ご家族や、お仲間と究極の旅へ出かけてみませんか。






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北極圏の北の果てイヌビック

ノースウエスト準州の最北の町の一つ、
イヌビックは北緯68度に位置し、すぐ北は北極海です。
カナダでも秘境の一つされているこのイヌビックで、
人生最大の冒険です。







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人間を拒絶するかのような、圧倒的な自然美

町から一歩外に出るとそこには、手つかずの大自然。
数百キロいや、数千キロ先も同じような景色が続いているのだろうか。







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聖地にてオーロラに包まれる

世界屈指のオーロラがみられるこの町では、
まさに「オーロラが降る」ような体験をすることができます。
連日発生するオーロラは、そのたびに姿、かたちを変え、
その神秘的な姿は直接こころに響き、
震えるような感動を経験することになります。






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温かいキャビンでゆっくりと愉悦に浸る

オーロラは一晩中出ているかもしれません。
そんな空の下で眠るのは、これ以上ない贅沢かも。
寒空の下から戻ってくると安心する温もり。
もう少し夜更かしして、夜の余韻を味わってみては。
 




オーロラを初体験の方も、オーロラマニアの方でも、
究極のオーロラツアーを是非体験してください。

旅の詳細はこちらからご覧いただけます。
⇓⇓
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また、本山のイヌビックブログ3部作もご覧ください。
⇓⇓


この冬は忘れられない感動体験を、皆様にぜひお届けいたします。

堀口慎太郎





by ymtours | 2017-11-15 04:37 | オーロラの旅 | Comments(0)

遂に実現!究極のオーロラ体験 イヌビック・ツアー  第三話 オーロラ大感謝祭!

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うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

皆さんお待たせしました。ヤムナスカガイド 本山直人 です。

いよいよこの連載記事も第三弾!
第一弾はこちら
第二弾はこちら

オーロラの降る街イヌビックでのオーロラ は、果たしてどうだったのか!

実はとてつもないことになりました....

『オーロラ 大感謝祭!』

寝る時間ないほど、連日凄まじいオーロラが出まくり...
私も大概すごいオーロラを見ていますが、
こんなに凄まじいオーロラ体験は久しぶりで興奮しっぱなしでし。
とにかく撮影が忙しかったですね。
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今回はロッジに宿泊してオーロラ撮影しましたが、やはりこれが一番身体にやさしいですね。
ロケーションの良いロッジを選べば、被写体としても活躍するので一石二鳥です。

今回は3月の半ばにイヌビックに訪問しました。
この時期の北極圏では日照時間の移り変わりがはやく、23時頃にならないと暗い時間が訪れません。
この時は連日22時頃の夕焼けが終わった頃からオーロラが出現していました。

薄っすらとオーロラが出始めてきたら撮影タイムの開始。
おや!こりゃいかん!すぐに外に撮影しにいかねば!
と、とにかく忙しい毎日でした。

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外に出ると既にオーロラ炸裂!
うぉー ! こりゃー、早く写真撮らないと...

こういうときのためにも昼間からロケハンしておくのは非常に重要です。
自分が使う予定のレンズで、どんな画角になるか想定しておくといいですね。

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忙しい、忙しい...
もちろんこの時点でバッテリーの予備も充電完了していましたので、後はシャッターを切るのみ!
第一夜は、『おいおい、こんなスタートで後は尻つぼみってことないよねぇー』と心配になるくらいでした。



第二夜
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うっひょー、また出てます。
仮眠から開けて、ちょっと外にでると、まだ真っ暗になる前から兆候が始まりました。
まさかの展開に驚きながらも、すぐに準備!出動!

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こんなトグロ巻くとてつもないオーロラがあちこちでガンガン出てくれました。
凄すぎてカメラ2台あればなぁー、と思うくらいです。
かなり強いオーロラ爆発だったので、スマホでも撮影できたかも知れません。
自前のiPhone6で試してみれば良かったですね。
ちなみにこの日はタイムラプス撮影も行いました。

この夜は意外に暖かくマイナス15度程度。まあ極北人には楽勝の気温ですが、さすがに長く外にいると冷えます。
合間にセルフ撮影・・・
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第三夜

私もオーロラ撮影歴は長いですが、オーロラ撮影には飽きるということがありませんね。
二つと同じ形のオーロラはありません。
この夜はまさしくその言葉がぴったりで、いろいろな様相のオーロラが出現してくれました。
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うーん、素晴らしい形! 23時頃は少し雲があったのですが、みるみるうちに晴れてきてくれました。

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全天型のオーロラ爆発。こうなると超広角の魚眼レンズでもカバーしきれません。
贅沢な悩みですね。

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真上に向けて撮影。
この日もあちこちでオーロラが出ていて、どれをどう撮るのかが悩ましい。
急がないとオーロラは動くし、大変なのです。
写真でご紹介したように、筋、どぐろ、全天、などなどいろいろなオーロラが出てくれました。


第四夜
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またまた来ました!
写真ではまだ夕焼けの影響が見れますが、真っ暗になっていなくても、その明るさに負けないオーロラがすでに出現です!
まさか、まさかの4夜連続のオーロラ大感謝祭!
今夜もまた違ったオーロラを撮り巻くるぞー!!

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もう、炸裂しまくり!
これは、ちょっと今までと色が違いますが、撮影的にはちょっと失敗作ですね...
ホワイトバランスをAutoにしたままで、オーロラが明るすぎるので、カメラが自動的に違うホワイトバランスを選択したわけです。
カメラが間違うのもわかるくらい明るいオーロラでした。
この夜は非常に明るく、動きの強いオーロラが何度も出てくれました。
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はっきり言って、もうこの大きさになるとどうしようもないんですよ。
どんなレンズを使ったってカバーできません。
凄まじいオーロラは直接に観るしかない!ってことですね。

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途中からは余裕こいて、自撮したりして遊んでみました。
もう四夜連続で凄いのが出ていますしね。

雪の上にねっ転がって、ただただ雄叫びをあげながら、オーロラを浴びる。なんとも贅沢な時間でした。
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あっぱれイヌビック!
まいったよ!

ということで、これはツアーにしない手はありません。
まさに究極のオーロラツアーを創りました。

こんな凄いオーロラに出会える場所はここしかないかもしれません。

オーロラマニアの方はもちろんですが、
どうせ行くなら、すごい場所でと思う人!
過去にいろいろな場所にオーロラを観に行った人!
イヌビックは違いますよ。

極北の果てで一緒にオーロラ浴びまくりましょう。
新企画ツアーはこちらのリンクをご覧ください。
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全3回にわけてお届けしたイヌビック紀行はいかがでしたか!
ツアーに関することは何でもお気軽にお問い合わせください。


by ymtours | 2017-09-30 03:51 | オーロラの旅 | Comments(0)

極北の秋 ツンドラ紅葉 フィッシュ レイク ハイキング


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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
9月と言えば!ユーコンの紅葉、黄葉が美しい時期で、我々ヤムナスカガイドもユーコンで忙しくさせていただいております。

この日は、H松様とU嶋様を ホワイトホース近郊のツンドラ紅葉が楽しめる 『フィッシュ レイク』ハイキングにご案内させていただきました。
森林限界が低いユーコンでは、比較的手軽に森林限界にあがることができます。
ホワイトホースでは、この森林限界線を超えたところに、高山ツンドラ帯があり、見事な赤いカーペットを我々に見えてくれます。

本当に手頃なこのハイキングは、オーロラツアーのオプショナルツアーでもよく利用します。
というのも、オーロラツアーは夜遅くまで起きていることが多く、オプショナルツアーはほとんど午後からスタートなのですが、ここは午後から来ても問題ない距離と標高差です。

皆さん、体力があるのであっという間に森林限界へ
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紅葉は素晴らしく、ばっちりのタイミングでした。

展望台で記念撮影!
ユーコンらしい広大な風景が広がります。
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H松様もパシャリ!
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360度の風景は本当に見事なものです。
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尾根歩きをしながら風景を楽しみます。
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下山時にはアルペンの黄葉も楽しめました。
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黄色にうっとり

オーロラもいいですが、実はそれに負けないくらいの楽しいハイキングがこの時期は楽しめます。


ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-20 08:18 | オーロラの旅 | Comments(0)

秋のホワイトホース 黄葉を満喫

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ヤムナスカ ガイド 本山 です。
ホワイトホース周辺は、9月の半ば頃になるとアスペンの素晴らしい黄葉が楽しめます。
黄葉のする木々の種類は多くはありませんが、『大迫力』がユーコン準州のキャッチコピーにもなっている『Larger Than Life』にぴったりな感じです。

今回は、インオンザレイクにご宿泊され、夜はオーロラを満喫されたお客様U様2名様をヤムナスカならではの旅で演出させていただきました。

今回のU様は、写真の装備もばっちり!オーロラ撮影から日中の撮影まで楽しまれていました。
私も写真が好きなため、黄葉の時期に、ユーコンらしい『広角』ばえする場所を選択してご案内させていただきました。

まずは、ユーコン自然動物保護地区へ
一般的なツアーでは、5kmある地区内を車で回り、1時間程度で終わってしまうもの・・・・
ヤムナスカでは『歩きます!』
理由は、あまりにも黄葉が綺麗な場所で車で動物見学だけして通りすぎてしまうにももったいな場所だからです。
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これは、歩いた方がいいですよね。
保護地区内は黄葉まっさかりでした。

この日はポカポカで動物たちも日向ぼっこ
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柵内の動物だけではなく、小さな野生のリスも楽しめました。
どこまで近くに寄れるか!
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すがすがしい天気の中、風景写真撮影を楽しみながら、歩きます。
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特にこのアルペンの黄葉は、どの黄葉もそうなのでしょうが、光が入ると『美しく輝きます』
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翌日は、登山道のないハイキングコースへ、
私が自分で撮影をしていたときに、ここから広角で大展望のアスペンの黄葉が撮りたい!と思っていた場所です。
とは、言いつつ、、、利用したのはI-phone パノラマ機能。
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なかなかこの迫力は写真ではお伝えするのが難しいのです。
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高台に上るとやはり違います。ちょっと眺めのいい場所で休憩。
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下山時も黄葉を楽しみました。
時にはちょっと赤っぽい黄葉もあり、撮影者を楽しませてくれます。
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北米に来たら撮影したい!まっすぐにどこまでも伸びるハイウェイ!
私もこれにあこがれたものです。
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その後は、実際に上から眺めていた、アスペンの林の中へ道なき林のアスペンの林の中を散策します。
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見事な黄葉!
青空と黄葉、そして白い幹のコントラストは、いつみても見事です。
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今回のブログは、黄色一色ですが、本当にホワイトホース周辺はこの時期、迫力の黄色に包まれます。

オーロラも鑑賞することのできたU様達、
私も一緒に撮影を楽しませていただきました。
また遊びに来てください。

ヤムナスカ・ガイド本山 直人 (もとやま なおと)
ガイドプロフィールはこちらから


by ymtours | 2017-09-20 02:30 | オーロラの旅 | Comments(0)

【超大型の磁気嵐到来か?】 オーロラ大爆発の元 太陽でXクラスフレア発生!

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写真リンク元
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/active-region-on-sun-continues-to-emits-solar-flares

ヤムナスカ ガイド 本山 です。

既にニュースなどで知った方もお多いかと思いますが、なんと!11年ぶりのXクラスフレアが太陽で発生しました!!!!
フレアのクラスはX>M>C>B>Aと等級に分かれていますが、Xクラスは最強クラスということになります。

9月6日18時ごろにX2.2という規模のフレアが発生しましたが、さらに21時ごろには、非常に激しいX9.3の大規模フレアが発生。Xクラスのフレア強度が9以上に達したのは、2006年12月5日以来11年ぶりなのです。

今回の巨大なフレア発生に伴い、地球には磁気嵐が到来するのではという予報もあり、一部のニュースでは北米やロシアで電波障害も起こりえるだろうと報道されておりました。

オーロラの元はプラズマ粒子になりますが、このフレアという爆発によって、このオーロラの元となるプラズマ粒子が発生します。
暗しくは当社Webサイトよりご確認いただけます。

オーロラは約11年周期という太陽活動の周期がありまして、今は少し落ちるかもと予想されていた時期です。
しかし、しかし、わからないもので、今年は9月に入ってかなりオーロラ活動も好調です。

私達ヤムナスカガイドもよくチェックする宇宙天気ニュースというサイトでも、このことが取り上げられていましたし、なんとNHKのニュースでも取りあがられていました。

あまりにも大きなサイズの太陽フレア 爆発だけに、人工衛星や、通信機器にも影響がでるのではと騒がれています。
当社のサイトのこちらでも、人工衛星への影響などご確認いただけます。

私達の生活にも支障をきたしそうな状況なのですが、、、、、、、
オーロラ好きとしては、オーロラのサイズが気になる、気になる・・・・

どうやらオーロラも大感謝祭になりそうな感じです。
各オーロラ予報サイトでもすごいことになると言っていますし、カナダのニュースでもCBCが取り上げています。

このフレアにもいろいろサイズがありまして、今回は X9.3とんでもないサイズなのです。
実際にフレアは、以下のように爆発している状態になります。
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フレアにはサイズがありますが、以下のようにサイズが分かれます。
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だいたいCクラスフレアが起こると、私達は、いわゆる『オーロラ爆発』と言われる、全天を覆うカーテンのようなオーロラが出やすくなります。
それぞれのランクが数値で表され、C5.5 などと表記されます。これがC10になると次のMクラスフレアに M1.0 になるわけです。

Xクラスは、オーロラ好きの間では、『きたねぇー Xクラス!』と騒がれるものであります。

そして今回はX9.3 ですから、これは興奮度大です!

もちろんオーロラが巨大化するので、普段オーロラが観られないようなエリアでも(例えばアメリカ北部)オーロラが鑑賞されることがあるということで、騒がれています。

今回発生したX9.3のフレアに伴い『コロナ質量放出(CME)』も発生しました。CMEは大量のプラズマが爆発的に放出されるエネルギー現象で、オーロラ爆発の源となる現象の一つです。今回のCMEによる非常に高いエネルギーの太陽風は、7日から8日の夜にかけて地球に到来すると予測されています。

今回オーロラが出現したら、とてつもないものが観られるのではと私も興奮気味です。
こんなオーロラよりもさらにすごいものが観られることでしょう。
なんか雲があるけど、、、、、
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今年の冬もこの勢いでいってくれよー!

ヤムナスカでは オーロラ完全ガイド をサイトでご紹介しております。
これであなたもオーロラ通!





by ymtours | 2017-09-09 00:39 | オーロラの旅 | Comments(0)

遂に実現!究極のオーロラ体験 イヌビック・ツアー  第二話 いざ 北極圏 イヌビックへ!

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『いざ!イヌビックへ!』

イヌビックへは飛行機で行くのが一番楽で時間も節約できます。

しかし、しかし、なんとも小さいな飛行機です。
もちろん、タラップで乗車します。
小さな機体なので、荷物制限も厳しめなんですね。
カメラの機材など多い人は注意です。

我らが地元飛行会社『Air North』を利用します。サービスもよく好感度も高いですよ。

『北極圏へのフライト 』

いよいよイヌビックを目指しますが、なんと直接イヌビックに飛んで行けるわけではありません。
途中ストップがあるのですね。

ホワイトホース ⇒ ドーソンシティ ⇒ オールド クロー ⇒ イヌビック

という感じです。
ドーソンシティーで、降りる人、乗る人がいますし、これはオールド クローも同じです。

オールド・クローは道路がつながっていない場所にある人口250人程度の街です。
ドーソンシティーまでは白人も多いのですが、
オールド クローに来ると一気にファースト・ネーションの方が増え、極北臭がプンプンしてきます。

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イヌビックまでは車で北上する方法もあるのですが、
デンプスター・ハイウェイという未舗装の高速道路を極寒の中走る必要があります。
ブリザードによる『通行止め』が割とあるため、
私達ももう少し経験値積んでから、将来のツアーとしてやりたいと思っています。

さて、話はフラリトに戻りましょう。
乗り継ぎもあるため、合計のフライト時間は3時間程度かかります。

このフライトがすごい!
なんと座席は自由席!
早いもの勝ちです。
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ものすごい小さな機体で、40人も乗れません。
地元の乗り合いバス的にアットホームな雰囲気です。
来年からは新しい機体になるようで、きっと改善されることでしょう。

『極北・北極圏らしい風景との出会い』

個人的に圧巻だったのは、山岳風景から北極圏のデルタ(湿地帯)に入るときです。
このデルタは北極海につながっていくわけで、なんともロマンがありました。
しかし、何もない.... いよいよ最北に来たという感じがします。
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そしてイヌビック到着近くなると風景は、一気にデルタになっていきます。
盛り上がってきたぁー!
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すべての河と湖は凍結しています。
このどこまでも続くかのような平原と湿地は、まさに『北極圏』という感じです。

『氷のハイウェイで行く 北極海に面する街 タクトヤクタックへ』

滞在中は、北極海に面するタクトヤクタックまでも足を延ばしてみました。
イヌビックツアーではオプショナルツアーの扱いになると思いますが、非常にお勧めです。
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これが実際の高速道路の写真、ちゃんと車が走っていますねぇー!
道路脇に雪が見えますが、何もしないと雪原のような感じなので、定期的に雪かきが入ります。

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足元は、こんな感じ。
さすがに下までは見えないですが、亀裂がたくさん入っていたりして、ちょっと怖い感じもします。
実際は大きなトラックも走れるくらいなので、心配はいりませんよ。
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街は小さな集落。目の前は北極海なのですが、雪原になっています。
一応、人口は900人程度いるようですから、いわゆる極北の集落としては、小さくはないです。

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『Arctic Ocean』北極海の看板の前で記念撮影!
完全に海は凍結しています。この先には北極点があると思うと、なんともロマンを感じますね。
第一話で少し触れましたが、私も影響を受けた先人たちも、きっとこ周辺で大自然を体感していたんでしょうね。

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道中、掘っ立て小屋でカリブー皮をなめしているおじさんがいたので、中の様子を見させてもらいました。
皆、素朴な感じのいい人が多いようです。小屋の中にもたくさんの毛皮がありました。
ちょっと期待しましたが、白熊はありませんでした(笑

今回の記事はイヌビック上陸がメインで、オーロラのことにはまったく触れることができませんでした...
次回でたっぷりと書きたいと思います。オーロラ凄かったんですよ!
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by ymtours | 2017-08-10 12:28 | オーロラの旅 | Comments(0)

遂に実現!究極のオーロラ体験 イヌビック・ツアー  第一話 やっとツアーが生まれるまで

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『究極のオーロラ体験』を実現させたい。

ヤムナスカ・ユーコン支店に腰据えて10年の 本山直人 です。

上の写真のようなオーロラをたくさん浴びたい!
世界で最も凄いオーロラ体験ができるツアーを創りたい!

 そんなオーロラツアー やっとできたんです。
今日は、その小言、第一弾です。

『多種多様なオーロラの世界』

オーロラと言っても、いろいろあるんですね。
上の写真ようなオーロラ爆発は、私がよく言う『猿でもオーロラとわかるオーロラ』です。

しかし、このようなオーロラもあります...
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低めで、強さもそこまではない。
よく『オーロラって白いんですね。』とか、
『カメラじゃないと見えないのですね。』
とか言われることがあります。

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『オーロラってすごく揺れるものかと思っていました。』
こ~んなことをお客様に言われると、
ガイドとしては『はぁ~、出てくれよ、どでかいの...』とか、
『もっと揺れろよー、オーロラ!!』と思うわけです。

『すごいオーロラ体験は、本当にすごい!』

どでかいやつは、本当にすごいんですよ!
一緒に見ているお客さんから雄叫びがあがりまくるんです!
『きゃ~、きゃ~、なんなのこれぇ~』『うわぁー、うわぁー、うわぁー』と、
ほとんど場合、よくわからない感嘆の言葉しか出てきません。

ツアーを行っていると稀に空振りで何も観えない、満足いくレベルのオーロラが出現しない、
なんてこともあるのですが、やはりオーロラ ツアーは『猿でもわかるオーロラ』が見えないと!
という気持ちになるのです。

『いろいろな場所へ行きました。』

私も10年ホワイトホース ユーコンに住んでいますが、
オーロラマニア(主に現地の写真家達)とはよく情報交換をします。
『あそこがいいみたいだ』、『あそこで凄いのを観たよ』、『あそこはどうなんだろうなぁー』
皆それぞれの意見がありますが、実のところ噂ばかりで実際に検証した人が多くありません。
世界は広いですからね。

そもそもオーロラは『オーロラベルト』の下に行かないと意味がないわけで、場所によって特徴も様々です。
オーロラマニアの中で話にあがるのは、このどこかのエリアというわけです。
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カナダ、ユーコンだけで考えても、そもそも道が少く、車で行ける場所というのは実は多くありません。
私はホワイトホースに住んでいますが、『ホワイトホース → ドーソン』間で500㎞はありますからね。
つまり『東京 → 大阪』とほぼ同じ。
ユーコン準州自体が日本より大きいのです。
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それでも、長い時間かけていろいろなエリアに足を伸ばしてきました。
噂の場所、自分が理論的にいいと思う場所、などなど、
東に、西に、ちょっと南に、北に数百キロまで偵察に行ってきました。
時には、数百キロ離れた場所にいる仕事仲間と連絡し、
『こっちはこんなだけど、そっちはどう?』
などと携帯でやり取りしながら、場所での違いをチェックしたこともありました。
しかし携帯が圏外が多いユーコンでは、こんなこともできる環境が多くないことは確かです。

『ずっと気になっていたエリア。』

そして、ついに地図の一番北にある『イヌビック』という場所に行くことができました。
イヌヴィック、イヌビクなどとも呼びますが、ここではイヌビックにさせていただきます。

この場所はオーロラマニアの間で常に噂になり、オーロラの振る街と呼ばれていた場所でした。

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『北の大地 と オーロラへのあこがれ』

イヌビックという北の果ての街は、
なによりも私自身にとって憧れを抱く先駆者達、彼らの軌跡と共鳴するロマンの土地でした。

きっと共感してくれる人もいると勝手に思い、書かせてもらいます。
もしご存じない方がいらっしゃったら、是非ググってみてください。

星野 道夫 さん

言わずと知れた北の旅人!
星野さんがシュシュマレフ・アラスカの写真になぜか惹かれた感覚。
私にとっての今回のイヌビックへの衝動は、これに似た感覚だと勝手に思ってます。

植村 直己 さん

こちらも言わずと知れた日本を代表する登山家・探検家。
植村さんは北極点を目指すため、北極海の村で過ごしながら犬ぞりの訓練を行いました。
オヒョウ釣りや、ハンティングの話、彼のストーリーも北の大地でのものでした。

アラスカ物語 フランク安田

北のモーゼと言われ、北極圏で活躍した日本人。
彼が作ったビーバー村はイヌビックからは南ですが、彼も北極海に面する小さな集落からスタートしました。

極北の風雲児 和田 重次郎

この方は上のお二人よりは有名でないかもしれませんが、まさに風雲児!
犬ぞりで極北の原野を駆け回った人です。
当時、社会的にも地位が低かった日本人の中で、極北で大暴れしたバイタリティーあふれる非常に魅力的な人なんです。

この偉人達のストーリーの中にもオーロラは必ず出てきます。
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そして勝手に、彼らもこんなオーロラを観ていたんだろうなぁーと、感慨深くなるわけでございます。

さあ、いざイヌビックへ! いよいよ北の果ての街に降り立ちます。
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by ymtours | 2017-08-04 10:54 | オーロラの旅 | Comments(0)

オーロラメッセンジャー中垣哲也さん


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こんにちはガイドの堀口です。

今回は我々ヤムナスカとオーロラツアーでお仕事をさせて頂いている、オーロラメッセンジャーの中垣哲也さんをご紹介!

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中垣さんは元々、診療放射線技師として病院に勤務される傍ら、世界中で星空の撮影されていました。
2001年にニュージーランドで偶然赤いオーロラに出会ってから、その魅力に憑りつかれ2007年から転身。それからは天空の神秘をひたすら追い求めるようになりました。

ページトップの写真は中垣さんがニュージーランドで撮影された真っ赤な低緯度オーロラ。
このような赤いオーロラに出会えるのは非常に稀で、現地オーロラガイドでもめったにお目に掛かれることはありません。
やはり情熱が突き動かすものがないとこんな貴重なチャンスはものにできないのです。

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上はアラスカで撮影された写真。
山岳風景とオーロラのコンビネーションは誰もが羨む構図です。
ただしこのような場所でオーロラを撮影するというな簡単なことではありません。
なぜなら色々な厳しい条件があるためです。
・オーロラが発生する=極北エリア=冬は極寒になる
・山岳エリアは人里離れている=オーロラ出現までの待機中は車かテント
・人も歩いていなければ、車さえ走っていない&携帯の電波も入らない=何かあった時のバックアップがほとんどない
このようなコンディションがあるわけですが、中垣さんのように何度もアラスカ、ユーコンに通い土地勘や気候やプロの装備がないとこのような写真を撮影することが出来ないのです。


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現在はアラスカやカナダ極北を中心にオーロラを撮影を行い、写真展や講演会、プラネタリウムにオーロラを投影し「オーロラメッセンジャー」として日本全国を駆け回り、沢山の人にその魅力を伝えています。各イベント会場は常に満員の大盛況で、チケットも入手困難な場合が多いとか。

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地元札幌にスタジオを構え制作活動をされており、北海道内での公演を中心に、北は北海道から、南は九州まで日本全国各地を駆け巡り、1人でも多くの人に「オーロラの魅力とは」というものを伝えています。
中垣さんが純粋にオーロラを愛しているからこそ、その熱意がここから感じ取ることが出来ます。
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2017年度も精力的に飛び回るようですね。活動10周年ということでなんと沖縄まで行くのですね!

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上の写真はプラネタリウムでのイベントの模様です。
この写真を見ているだけでワクワクしてきますが、本当に沢山の人が囲まれ中垣さんの人柄の良さが伺えます。
大きなプラネタリムのドームスクリーンに投影したオーロラは、臨場感たっぷりで実際のオーロラに近い感覚で見られるかも!?

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札幌の中垣さんのスタジオにてメディア出演の様子。
何やら素敵な雰囲気ですが、ここで創作活動が行われているのですね。
やはりいい仕事は、良い環境なかで生まれるのですね。

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映像はもちろん音楽もご自身で手がけているため、機材にもこだわっています。
ここまでくると芸術家の域ですね!
一つの作品を生み出すのに、とても長~い時間をかけて細部にこだわりが感じられます。

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私たちヤムナスカは中垣さんと数年一緒にお仕事をさせて頂いているのですが、先日は日本のアルパインツアーサービス社とタッグを組み、ユーコン南西部の世界遺産、クルアニ国立公園の絶景を見ながら種泊できるロッジにてオーロラツアーを行い、私もご一緒させていただきました!

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上は中垣さん撮影のロッジから撮影した、クルアニ国立公園にそびえる山々とオーロラ。

中垣さんにとってクルアニは特別な場所で、星空を主に撮影していた時代に初めてオーロラ爆発に出会えたのがここだったそうです。その時の感動は今でも忘れないと言います。



動画は今回のクルアニのツアーで中垣さんが撮影したものを編集されています。
実はこの動画、構成、音楽も全て一人で作業されています。

撮影、映像制作、音楽制作から全て自ら手がけ、自然の神秘をより多くの人に伝えるため、メッセンジャーとして日本各地、世界各地を飛び回っています。

もしお住まいの地域にイベントがあるときは一度訪れてみては!?
きっとその神秘の魅力に心動くことでしょう。

中垣哲也さんのオフィシャルホームページ
Aurora-Dance




ヤムナスカガイド堀口

by ymtours | 2017-03-15 07:05 | オーロラの旅 | Comments(0)

大検証!果たしてスマホでオーロラ撮影は可能なのか?

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今年もオーロラシーズンが始まりました!
オーロラの撮影は、オーロラ鑑賞ツアーの醍醐味の一つ。
せっかく素晴らしいオーロラに出会えたのなら、写真として記録に残したいものですよね。

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 カナダ、ユーコン準州でオーロラツアーを担当している本山です。ツアーでは、スマホでオーロラを撮影したいという要望を良く頂きます。昔は「スマホはやはり無理ですね...」と答えていたものですが、果たしてそうでしょうか? 最近のスマホはカメラの性能もかなり高いということもあり、この辺でもう一度テストしてみようかと思いました。テストのポイントは撮影アプリがどの程度使い物になるのかと、高感度のノイズがどの程度でるのかですね。また、寒い中での電池の持ちも確認してみましょう!


[使用機材]
スマホ:Apple i-phone 6
三脚: 通常の小さなコンデジなどで利用する三脚と、スマホ用の三脚へのアタッチメント。

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[テスト環境]
時期:12月初旬
気温:3度-5度程度

[使用アプリ]
 何点か候補のアプリを調べてみましたが、そもそもシャッタースピードを長く(8秒や10秒以上)設定できるものが少ないですね。iPhone は暗い場所での撮影でノイズがのりやすい印象がありますが、オーロラ撮影を考えるとシャッタースピードは長く設定できないと厳しいですね。今回は30秒以上のBulb の設定も可能なソフトを選択しました。



果たしてスマホの実力とはいかに?

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 テストのポイントとしましては、実際、アプリがどの程度使い物になるのかということと、なと言っても画質ですね。暗い中での撮影におけるノイズがどの程度でるのかは大事な点です。また、寒い中での電池の持ちも気になるところです。


~ 撮影結果 ~

【結果1】
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[ISO] 設定不可能。 撮影後データを見ると ISO2000になっていました。

[画角]35mm換算29mm

[絞り]F2.2

[露光時間 ]15秒


う〜〜ん残念です。002.gif ノイズが多すぎて、さすがに厳しいですね。撮影時は月明かりもほとんどなく、ヘッドランプがないと暗くて良く見えないぐらいの状態でした。もう少し月明かりのあるなかでの撮影なら、ノイズが少なくなったのでしょう...




【結果2】
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[ISO、画角、絞り]同上。

[露光時間 ]30秒


こちらもひどい結果... 008.gif ノイズが多すぎますね。実際のところ、15秒と30秒でほとんど仕上がりに変化はありませんでした。




【結果3】

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[ISO、画角、絞り]同上。

[露光時間 ]60秒

[感想]

露光オーバーだとこういう風になるんでしょうね... なんだか赤外線カメラで撮影したような結果になりました。残念ですが、これも良い出来とは言えません。007.gif




ちなみに、せっかくですので、同じ場所で一眼レフでも撮影してみました。



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[撮影カメラ]NIKON D7100
[ISO]800
[画角]35mm換算 22mm
[露光時間] 8秒

うーん。違いは一目瞭然ですね!003.gif

~ 検証結果まとめ ~


画質

撮れるか撮れないかで言うと、かろうじて撮れるというレベルですね。予想したとおり、暗い場所でのノイズは非常に多くでました。ノイズが少ない高感度に強いカメラに比べると限界はありますね。ただ、iPhone6のカメラ自体はかなり性能は良いので、アプリ次第では、もっと良い作品が撮れる気がします。今後は他のアプリも是非試してみたいですね!

電池の持ち

 スマホはとても寒さに弱い! やはり、ここが一番難しい点でしょうか。この日はプラス3度程度でしたので、30分ほどじっくりと検証できましたが、マイナス10度を下回ると厳しいでしょうね。
 昔、外気がマイナス20度ほどの日にスマホを使ったことがありますが、使用前には80%残量のあった電池が、ポケットから外に出すと数分後程度に一気に減り、電池がなくなったと表示されてしまいました。バッテリーチャージャーは必須ですね。
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 やはりオーロラ撮影では、コンデジぐらいはあったほうが良いということです。


ちなみに、オーロラの振る街『イヌビック』での体験記事でも書きましたが、
あの街で見るようなオーロラであれば、スマホでも綺麗に撮影できるかもしれません。
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イヌビックのオーロラ爆発。

その時の記事はこちらをご覧ください。凄まじいオーロラですよ!

さあ皆さん。
今年は最高のオーロラ撮影に挑戦しましょう!

ヤムナスカのウェブサイト『オーロラ完全ガイド』には、
オーロラ撮影の基礎から上級者向けテクニックまで詳しく掲載しています!

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天空の神秘オーロラ/オーロラ完全ガイド



by ymtours | 2017-01-26 03:16 | オーロラの旅 | Comments(0)

ユーコン / 森の隠れ家 カークロスロッジツアー

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皆様新年あけましておめでとうございます。
ヤムナスカガイドの堀口です。

今回はユーコンから2016年~2017年をまたいで行われた、「森の隠れ家 カークロスロッジツアー」の様子をお伝えします。(2016/12/30~2017/1/3)

参加されたのは、夏にもロッキーにも遊びにいらしたK様ご家族4名様、奈良からお越しの田中様、そして以前にもロッキーで私堀口がご案内させていただき、今回は4年ぶりのカナダという本橋様、松本様ご家族の6名様(4年前の様子はこちら)の合計11様と4泊5日をご一緒させていただきました。

皆様がとても楽しみにされていたオーロラは上の写真をご覧いただいた通り、最初の2日は素晴らしいものを見ることが出来、2016年最後の締めくくり、2017年新年を飾る素晴らしい結果となりました。
結局オーロラは4夜すべて発生し、文句なしのオーロラツアーだったのではないでしょうか。

こちらのツアーはガイドがロッジに一緒に宿泊し、オーロラ、日中のアクティビティ、ロッジでの滞在を演出する、内容盛りだくさんとなっておりますので、その様子を写真でご覧ください。

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▲2日目の日中はアニーレイクにてスノーシューハイキングを楽しみました。さすが皆様全員自然大好きのメンバーだったのでしっかり2時間歩くことが出来ました。


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▲ロッジ自慢の料理は野菜盛りだくさんのとってもヘルシーなコンセプトで、味も申し分なしで皆さま大満足でした。もちろんお肉お魚も沢山ありますよ。


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▲大晦日には私堀口が腕を振るい年越しそばを作り、みんなで食べました。やっぱり年越しはそばが良いですね。


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▲ロッジ前にて焚火を囲みカウントダウン。ロッジオーナー達と一緒に皆で新年を祝いました。


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▲3日目の元日はアラスカとの国境近くフレイザーへスノーシューハイキングへ出かけました。
天気もよく最高のスノーシュー日和でした。


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▲車からしばらくは凍結した湖の上を歩きます。この辺りはツンドラ(永久凍土)が広がっています。
日本ではみることができない、極北ならではの景色を楽しみましたね。


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▲本橋家の長女、亜美ちゃんと、次女の果歩ちゃん。
手に持っているクマのフィギュアは実は4年前に私が誕生日プレゼントに差し上げたものなんです。
ここまで持ってきてくれるなんて感激でした!

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▲アラスカ方面空から太陽が顔を出し、素晴らしい初日の出を拝むこともできました。

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▲帰りに寄ったベネットレイクではマジックアワーがとても綺麗で、芸術的な色の空が湖に映り込みため息がほどの美しさでした。


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▲夜はみんなで思い出作り。ドリームキャッチャーを手作りしました。
ドリームキャッチャーとは先住民の装飾品で広義では魔除けの意味があります。
2017年がいい年になるように願いを込めて皆さん真剣に作っています。

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▲約2時間ほどで全員完成!皆さんとても上手でびっくりしました。

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▲それぞれ個性があっていいですね。皆さんには自宅に持って帰っていただきました。

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▲最終日はホワイトホースの市内観光。
前日までとは打って変わってキーンと冷え込む寒さでしたが、雲一つない快晴。
ゴールドラッシュに沸いた街の歴史を探訪、ショッピングと楽しみました。

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▲ここまで毎晩オーロラは観れているのですが、最終日はちょっと場所を変えて車で移動しオーロラハンティングへレッツゴー!

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▲到着した場所では満天の星空で、流れ星がいくつも見えましたね。
この後はしっかりオーロラも出てくれました。


あっという間の5日間でしたが、私も楽しいメンバーに囲まれ本当に楽しくガイドさせていただくことが出来ました。
皆様また是非カナダに遊びにいらしてください!
またお会いできるのを楽しみにしています。

2017年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!

この度は誠に有難うございました。

ヤムナスカ・ガイド堀口 慎太郎(ほりぐち しんたろう)
ガイドプロフィールはこちらから

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by ymtours | 2017-01-06 10:48 | オーロラの旅 | Comments(0)